JPH0629209U - Cs/bsアンテナ - Google Patents
Cs/bsアンテナInfo
- Publication number
- JPH0629209U JPH0629209U JP6513392U JP6513392U JPH0629209U JP H0629209 U JPH0629209 U JP H0629209U JP 6513392 U JP6513392 U JP 6513392U JP 6513392 U JP6513392 U JP 6513392U JP H0629209 U JPH0629209 U JP H0629209U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- joint
- pole
- fixing
- universal joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水準器付自在継手により、アンテナポールの
傾斜を補正する。 【構成】 一側に垂直を検出する水準器4を備えるとと
もに、他側に継手部分7を、またほぼ中央部にアンテナ
被取付け部8を備える第一の継手部1と、一側に球形ジ
ョイント5を備えるとともに、他側にアンテナポールに
固定接続するポール取付け部分9を備える第二の継手部
2とからなる自在継手。
傾斜を補正する。 【構成】 一側に垂直を検出する水準器4を備えるとと
もに、他側に継手部分7を、またほぼ中央部にアンテナ
被取付け部8を備える第一の継手部1と、一側に球形ジ
ョイント5を備えるとともに、他側にアンテナポールに
固定接続するポール取付け部分9を備える第二の継手部
2とからなる自在継手。
Description
【0001】
本考案は、CS(通信衛星)/BS(放送衛星)アンテナを設置する際、前記 アンテナの取り付け装置とアンテナポールとを中継接続するための自在継手に関 する。
【0002】
CS/BSアンテナは指向性が鋭く、わずかな方向ずれが出力信号レベルの 低下をもたらす。 従って、アンテナを正確に衛星の方向に向けるために、アンテナの方向調整が 必要になる。 図3は、従来のCS/BSアンテナ設置例を示す図である。 20はコンバータ等25を備えるCS/BSアンテナである。21は水平面に垂 直になるように設置されているアンテナポールである。22は仰角固定ボルト2 4で受信地域ごとの仰角を設定するアンテナ取付け部である。23は前記アンテ ナポール21の所定の位置に、前記CS/BSアンテナ20およびアンテナ取付 け部22をポール取付けボルト26で固定するポール固定部である。 アンテナの方向調整は、仰角固定ボルト24を操作し所定の目印を仰角マーク に合わせ仰角の粗調整をし、ポール取付け(方位角固定)ボルト26を操作し方 位角の粗調整を行い、さらに、仰角および方位角の微調整を繰り返し、所定の受 信レベルを得る方向にアンテナを固定する。 さらに、1台のCS/BSアンテナで、CS放送およびBS放送を受信するた め、赤道上約36,000kmの静止軌道の所定の位置にある該当する衛星にア ンテナの方向を合わせる必要がある。そのため、従来は垂直に設置されているア ンテナポール21に仰角を固定した状態で、駆動装置を用い方位角を衛星毎に調 整できる装置が開発されている。 しかし、従来の駆動装置を用いるCS/BSアンテナは、アンテナポールを垂 直に設置することが条件になっていて、前記アンテナポールが傾いている場合は 、静止軌道の所定の位置に存在する各衛星にアンテナの方向を合わせることが出 来なかった。
【0003】
本考案は、上記問題点に鑑みなされたもので、アンテナポールを垂直に設置し なければならない従来の制約条件を取り除くため、アンテナの取りつけ装置とア ンテナポールとを中継接続するとともに、垂直の状態を検出し自身の姿勢を垂直 に固定できる自在継手を提供することを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するために、アンテナポール固定部をボルト締め等により取り 付ける被取付け部分と前記被取付け部分の設置状態が垂直状態か否かを検出する 検出部分と回動自在にしかも所定の姿勢に固定できる継手部分とからなる第一の 継手部と、一側に前記継手部分に嵌合し回動する接続部分を固定するとともに他 側にアンテナポールを固定接続するポール取付け部分とからなる第二の継手部と でなる。
【0005】
以上のように構成したので、傾いて設置されているアンテナポールに、ポール 取付け部分を固定した後、例えば、固定ボルトをゆるめ継手部分を回動させつつ 垂直状態か否かを検出する部分を確認しながら、垂直状態になるように第一の継 手部の姿勢を調整し、該調整後、固定ボルトを締め付け、前記第一の継手部を垂 直位置に固定する。 その後、CS/BSアンテナのアンテナポール固定部を、前記第一の継手部の 被取付け部分に固定する。
【0006】
以下、本考案によるCS/BSアンテナについて、図を用いて詳細に説明する 。 図1は、本考案によるCS/BSアンテナの自在継手の外観斜視図である。1 は一側に垂直状態か否かを検出する水準器4を備えるとともに、他側に球形ジョ イント5を回動自在に嵌合し、前記球形ジョイント5を固定する固定ボルト6を 有する継手部分7を備え、またほぼ中央部にアンテナ被取付け部8を備える第一 の継手部である。 2は一側に前記球形ジョイント(接続部分)5を備えるとともに、他側にアン テナポールに固定接続するポール取付け部分9を備える第二の継手部である。 以上、第一の継手部1および第二の継手部2とから本考案による自在継手が構 成される。 また、拡大図に示す17は球形ジョイント5を面で挟み付ける押さえパッドで ある。
【0007】 動作について説明する。 図2は、本考案によるCS/BSアンテナの、円柱形状の接続部分からなる自在 継手の動作を示す図であり、(イ)は正面図であり、(ロ)は側面図である。 アンテナポールが傾斜して設置されている場合、本考案による自在継手の第二 の継手部11を、例えば、前記アンテナポールの頭部に被せて固定した後、第一 の継手部10の固定ボルト13をゆるめ、矢印12の方向に、上記水準器4を確 認しながら、前記第一の継手部10が垂直状態になるように姿勢の調整をした後 、前記固定ボルト13を締め付け固定する。 尚、円柱形状の接続部分15を有する場合は、正面図(イ)の矢印12の方向 にのみ前記第一の継手部10は回動するので、矢印12の方向を東西の方向に合 わせて自在継手を設置することにより、東西方向の傾斜成分を補正することがで きる。また、南北方向の傾斜成分の補正については、従来のアンテナの仰角調整 機能を利用して調整することにより、アンテナが衛星の方向を補足するようにし ても良い。 また、球形ジョイント5を有する場合は、自在継手の設置の方向の制約は無く 、自由に設置できる。 また、固定ボルト6の先端部に回動するように備える押さえパッド17を利用 し、前記固定ボルト6を締めつけ、球形ジョイント(接続部分)5を確実に固定 しても良い。
【0008】
以上説明したように、本考案は、アンテナポールを垂直に設置しなければなら ない従来の制約条件を取り除くため、アンテナの取りつけ装置とアンテナポール とを中継接続するとともに、垂直の状態を検出し自身の姿勢を垂直状態に固定で きる自在継手を提供することができる。 従って、CS/BSアンテナが、駆動装置を利用して、衛星の軌道を正確に補 足することが可能となり、どの衛星についても感度良好に放送を受信することが できる。
【図1】本考案によるCS/BSアンテナの自在継手の
外観斜視図である。
外観斜視図である。
【図2】本考案によるCS/BSアンテナの、円柱形状
の接続部分からなる自在継手の動作を示す図であり、
(イ)は正面図であり、(ロ)は側面図である。
の接続部分からなる自在継手の動作を示す図であり、
(イ)は正面図であり、(ロ)は側面図である。
【図3】従来のCS/BSアンテナ設置例を示す図であ
る。
る。
1 第一の継手部 2 第二の継手部 3 アンテナポール 4 水準器 5 球形ジョイント(接続部分) 6 固定ボルト 7 継手部分 8 アンテナ被取付け部 9 ポール取付け部分 10 第一の継手部 11 第二の継手部 12 矢印 13 固定ボルト 15 円柱形状の接続部分 17 押さえパッド 20 CS/BSアンテナ 21 アンテナポール 22 アンテナ取付け部 23 ポール固定部 24 仰角固定ボルト 25 コンバータ等 26 ポール取付け(方位角固定)ボルト
Claims (4)
- 【請求項1】 CS/BSアンテナにおいて、アンテナ
ポール固定部をボルト締め等により取り付ける被取付け
部分と前記被取付け部分の設置状態が垂直状態か否かを
検出する検出部分と回動自在にしかも所定の姿勢に固定
できる継手部分とからなる第一の継手部と、一側に前記
継手部分に嵌合し回動する接続部分を固定するとともに
他側にアンテナポールを固定接続するポール取付け部分
とからなる第二の継手部とでなる自在継手を備え、前記
自在継手によりアンテナポールの傾斜を補正し設置され
ることを特徴とするCS/BSアンテナ。 - 【請求項2】 上記接続部分がほぼ球形状をなす請求項
1記載のCS/BSアンテナ。 - 【請求項3】 上記接続部分がほぼ円柱形状をなす請求
項1記載のCS/BSアンテナ。 - 【請求項4】 上記接続部分を固定するため継手部分に
備えるボルトの先端に、接続部分の表面に沿う曲がりを
有する押さえパッドを具備する請求項1記載のCS/B
Sアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6513392U JPH0629209U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | Cs/bsアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6513392U JPH0629209U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | Cs/bsアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629209U true JPH0629209U (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=13278077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6513392U Pending JPH0629209U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | Cs/bsアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629209U (ja) |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP6513392U patent/JPH0629209U/ja active Pending
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