JPH0630005B2 - プログラマブルカウンタ - Google Patents
プログラマブルカウンタInfo
- Publication number
- JPH0630005B2 JPH0630005B2 JP16395683A JP16395683A JPH0630005B2 JP H0630005 B2 JPH0630005 B2 JP H0630005B2 JP 16395683 A JP16395683 A JP 16395683A JP 16395683 A JP16395683 A JP 16395683A JP H0630005 B2 JPH0630005 B2 JP H0630005B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- counter
- control mode
- unit
- count
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K23/00—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
- H03K23/64—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
- H03K23/66—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は計数値に応じて種々の制御を行うためのプログ
ラマブルカウンタに関するものである。
ラマブルカウンタに関するものである。
種々の加工材料の移動に伴って計数値を増減させ、あら
かじめ設定した所定の計数値に達したときに所望の加工
を施すために、設定値を任意に変更することができるよ
うにしたプログラマブルカウンタが用いられている。こ
のようなプログラマブルカウンタにあっては、複数のカ
ウント設定値と、カウンタの計数値がその設定値と一致
したときにどのような加工を行うかという出力指定部で
の出力の指定が対になってあらかじめプログラムされて
おり、そのプログラムに従って種々の加工が行われる。
かじめ設定した所定の計数値に達したときに所望の加工
を施すために、設定値を任意に変更することができるよ
うにしたプログラマブルカウンタが用いられている。こ
のようなプログラマブルカウンタにあっては、複数のカ
ウント設定値と、カウンタの計数値がその設定値と一致
したときにどのような加工を行うかという出力指定部で
の出力の指定が対になってあらかじめプログラムされて
おり、そのプログラムに従って種々の加工が行われる。
しかるに従来のプログラマブルカウンタでは、カウント
の設定値に対応した出力の種類のみが定められていた。
そのため出力を一時的に停止したり、カウンタの計数状
態に従って出力を停止するといった高度で複雑な制御を
することはできなかった。
の設定値に対応した出力の種類のみが定められていた。
そのため出力を一時的に停止したり、カウンタの計数状
態に従って出力を停止するといった高度で複雑な制御を
することはできなかった。
本発明はこのような従来のプログラマブルカウンタの使
用上の不便さに鑑みてなされたもので、カウント設定部
と出力指定部に加えて更に種々の制御を行うための制御
モードを加え、複雑な制御を行うことができるようにし
たプログラマブルカウンタを提供するものである。
用上の不便さに鑑みてなされたもので、カウント設定部
と出力指定部に加えて更に種々の制御を行うための制御
モードを加え、複雑な制御を行うことができるようにし
たプログラマブルカウンタを提供するものである。
本発明は入力クロックを計数する計数器と、カウント設
定値及び該カウント設定に対応した出力状態を記憶する
記憶部とを有し、計数器の計数出力に基づいて制御を行
うプログラマブルカウンタであって、記憶部はカウント
設定部,出力指定部及び制御モード指定部を夫々有する
複数のステップを含むものであり、該カウント設定部は
カウンタの設定値を設定する領域であり、出力指定部は
任意の出力状態を指定する領域であり、制御モード指定
部は出力状態を除くカウンタ内部の制御を規定する制御
モードを指定する領域であり、プログラマブルカウンタ
は、計数器の計数値と記憶部の各ステップのカウント設
定部の設定値を順次比較し、その一致を判別する比較器
と、比較器の一致出力に基づいて記憶部の当該ステップ
に設定された出力指定部の出力を制御モード指定部の制
御モードに対応して出力する制御部と、を具備すること
を特徴とするものである。
定値及び該カウント設定に対応した出力状態を記憶する
記憶部とを有し、計数器の計数出力に基づいて制御を行
うプログラマブルカウンタであって、記憶部はカウント
設定部,出力指定部及び制御モード指定部を夫々有する
複数のステップを含むものであり、該カウント設定部は
カウンタの設定値を設定する領域であり、出力指定部は
任意の出力状態を指定する領域であり、制御モード指定
部は出力状態を除くカウンタ内部の制御を規定する制御
モードを指定する領域であり、プログラマブルカウンタ
は、計数器の計数値と記憶部の各ステップのカウント設
定部の設定値を順次比較し、その一致を判別する比較器
と、比較器の一致出力に基づいて記憶部の当該ステップ
に設定された出力指定部の出力を制御モード指定部の制
御モードに対応して出力する制御部と、を具備すること
を特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、記憶部の各ス
テップにはカウント設定部,出力指定部及び制御モード
指定部が夫々記憶されている。そして入力クロック信号
を計数器によって計数し、比較器によって計数値と各ス
テップのカウント設定部の設定値とを順次比較してい
る。そしてあるステップのカウント設定部の設定値と一
致する場合には、そのステップの出力指定部及び制御モ
ード指定部で指定された出力状態及び制御モードの指定
に従って出力される。例えば特許請求の範囲第2項の発
明では、制御モード指定部は終了制御命令としているた
め、指定された出力を出した後カウンタの実行を停止さ
せる。又特許請求の範囲第3項の発明では、制御モード
指定部はロックアウト制御命令としているため出力指定
部で指定された出力を停止する。特許請求の範囲第4項
の発明では、制御モード指定部はクリア命令としている
ため、その設定値に達すれば計数器の計数値をクリアす
る。又特許請求の範囲第5項の発明では、制御モード指
定部は予報信号としているため、出力指定部で設定され
た出力を予報信号として出力する。更に本願の特許請求
の範囲第6項の発明では、制御モード指定部はアップカ
ウント時又はダウンカウント時のいずれかにのみ出力を
出すカウント制御命令としているため、計数器の計数方
向によって出力を出し又は停止するように制御する。
テップにはカウント設定部,出力指定部及び制御モード
指定部が夫々記憶されている。そして入力クロック信号
を計数器によって計数し、比較器によって計数値と各ス
テップのカウント設定部の設定値とを順次比較してい
る。そしてあるステップのカウント設定部の設定値と一
致する場合には、そのステップの出力指定部及び制御モ
ード指定部で指定された出力状態及び制御モードの指定
に従って出力される。例えば特許請求の範囲第2項の発
明では、制御モード指定部は終了制御命令としているた
め、指定された出力を出した後カウンタの実行を停止さ
せる。又特許請求の範囲第3項の発明では、制御モード
指定部はロックアウト制御命令としているため出力指定
部で指定された出力を停止する。特許請求の範囲第4項
の発明では、制御モード指定部はクリア命令としている
ため、その設定値に達すれば計数器の計数値をクリアす
る。又特許請求の範囲第5項の発明では、制御モード指
定部は予報信号としているため、出力指定部で設定され
た出力を予報信号として出力する。更に本願の特許請求
の範囲第6項の発明では、制御モード指定部はアップカ
ウント時又はダウンカウント時のいずれかにのみ出力を
出すカウント制御命令としているため、計数器の計数方
向によって出力を出し又は停止するように制御する。
第1図は本発明によるプログラマブルカウンタの電気的
構成を示すブロック図である。本図に示すようにこのプ
ログラマブルカウンタは中央演算装置(以下CPUとい
う)1を有している。CPU1には入力手段としてキー
入力部2が接続され、記憶手段としてメモリ3が接続さ
れる。メモリ3はCPU1の演算処理手順に加えて、後
述するようにカウント設定部,出力指定部,制御モード
指定部から成る複数のステップを記憶する領域を有して
いる。CPU1の出力は表示器4及び計数器5に与えら
れる。計数器5はCPU1からの制御に基づいてクロッ
ク発生器6より得られるクロック信号を計数するカウン
タであって、その計数出力は比較器7に与えられる。比
較器7はCPU1より与えられるメモリ3の各ステップ
のカウント設定部と計数器5の計数値とを比較するもの
であって、その一致出力を出力部8に与える。出力部8
はCPU1からの出力指定に基づいて制御対象にそれに
対応した出力を与えるものである。又計数器5,比較器
7及び出力部8には制御入力部9より制御入力信号が与
えられている。
構成を示すブロック図である。本図に示すようにこのプ
ログラマブルカウンタは中央演算装置(以下CPUとい
う)1を有している。CPU1には入力手段としてキー
入力部2が接続され、記憶手段としてメモリ3が接続さ
れる。メモリ3はCPU1の演算処理手順に加えて、後
述するようにカウント設定部,出力指定部,制御モード
指定部から成る複数のステップを記憶する領域を有して
いる。CPU1の出力は表示器4及び計数器5に与えら
れる。計数器5はCPU1からの制御に基づいてクロッ
ク発生器6より得られるクロック信号を計数するカウン
タであって、その計数出力は比較器7に与えられる。比
較器7はCPU1より与えられるメモリ3の各ステップ
のカウント設定部と計数器5の計数値とを比較するもの
であって、その一致出力を出力部8に与える。出力部8
はCPU1からの出力指定に基づいて制御対象にそれに
対応した出力を与えるものである。又計数器5,比較器
7及び出力部8には制御入力部9より制御入力信号が与
えられている。
第2図はキー入力部2及び表示部4のフロントパネル面
を示す図である。このパネル面の上部には3桁のステッ
プナンバーを示す計数表示部4aと、7桁の計数値を示
す計数表示部4bが設けられる。キー入力部2にはテン
キー2a、及びプログラムの書き込み,各種制御モード
の書き込み,変更を行う種々のファンクションキー2b
等が設けられている。
を示す図である。このパネル面の上部には3桁のステッ
プナンバーを示す計数表示部4aと、7桁の計数値を示
す計数表示部4bが設けられる。キー入力部2にはテン
キー2a、及びプログラムの書き込み,各種制御モード
の書き込み,変更を行う種々のファンクションキー2b
等が設けられている。
第3図(a)はメモリ3のメモリマップを示す図である。
本図においてメモリ3はCPU1の演算処理手順を記憶
するプログラム領域の他に、一連の制御ステップを記憶
するステップ領域と、制御中のステップを示すステップ
カウンタ及び制御モードの設定、変更時にその位置を指
示する制御モードポインタ領域を有している。各ステッ
プ1〜nは計数器5の計数値を設定するカウント設定部
及びその時の出力の種類を指定する出力指定部、及び本
発明の特徴となる制御モード設定部を有している。
本図においてメモリ3はCPU1の演算処理手順を記憶
するプログラム領域の他に、一連の制御ステップを記憶
するステップ領域と、制御中のステップを示すステップ
カウンタ及び制御モードの設定、変更時にその位置を指
示する制御モードポインタ領域を有している。各ステッ
プ1〜nは計数器5の計数値を設定するカウント設定部
及びその時の出力の種類を指定する出力指定部、及び本
発明の特徴となる制御モード設定部を有している。
ここで出力指定部は、出力自体の状態を定める指定部で
ある。出力状態とは例えば1カウント分接点信号を閉成
する一致出力状態、所定のカウント数だけ接点信号を閉
成するワンショット出力状態、又は設定値で接点を開放
から閉成に、又閉成から開放に切換えるセット,リセッ
ト出力状態であり、更に制御モード設定部は、カウンタ
の動作状態や動作の終了等の出力状態以外の制御を実行
するモードを指定する領域である。本実施例では第3図
(b)に更に詳細に示すように、制御モード設定部は5ビ
ットの信号から成る制御モードとしている。この制御モ
ードとしては、プログラムの終了を示す終了制御(EN
D),プログラム出力を一時的に停止させるロックアウ
ト制御,計数器5の計数値をクリアするカウンタクリア
制御,制御対象に対しての制御前に予報として出力を出
すことを示す予報出力制御,計数器5のアップカウント
時及びダウンカウント時のいずれに出力を出すかを定め
るカウント制御の各領域が定められている。これらの各
制御は対応するビットを「0」又は「1」とすることに
より設定される。
ある。出力状態とは例えば1カウント分接点信号を閉成
する一致出力状態、所定のカウント数だけ接点信号を閉
成するワンショット出力状態、又は設定値で接点を開放
から閉成に、又閉成から開放に切換えるセット,リセッ
ト出力状態であり、更に制御モード設定部は、カウンタ
の動作状態や動作の終了等の出力状態以外の制御を実行
するモードを指定する領域である。本実施例では第3図
(b)に更に詳細に示すように、制御モード設定部は5ビ
ットの信号から成る制御モードとしている。この制御モ
ードとしては、プログラムの終了を示す終了制御(EN
D),プログラム出力を一時的に停止させるロックアウ
ト制御,計数器5の計数値をクリアするカウンタクリア
制御,制御対象に対しての制御前に予報として出力を出
すことを示す予報出力制御,計数器5のアップカウント
時及びダウンカウント時のいずれに出力を出すかを定め
るカウント制御の各領域が定められている。これらの各
制御は対応するビットを「0」又は「1」とすることに
より設定される。
次にこのプログラマブルカウンタの動作についてフロー
チャートを参照しつつ説明する。第4図はこのプログラ
マブルカウンタの全体の処理を示すフローチャートであ
り、動作を開始するとまずシステムの初期化が行われる
(ルーチン20)。初期化が終了するとステップ21に進ん
でプログラムの設定モードであるかどうかがチェックさ
れる。設定モードであればルーチン22に進んでキー処理
プログラムが行われ、設定モードでなければステップ領
域に書込まれたユーザプログラムの実行処理が行われる
(ルーチン23)。
チャートを参照しつつ説明する。第4図はこのプログラ
マブルカウンタの全体の処理を示すフローチャートであ
り、動作を開始するとまずシステムの初期化が行われる
(ルーチン20)。初期化が終了するとステップ21に進ん
でプログラムの設定モードであるかどうかがチェックさ
れる。設定モードであればルーチン22に進んでキー処理
プログラムが行われ、設定モードでなければステップ領
域に書込まれたユーザプログラムの実行処理が行われる
(ルーチン23)。
キー処理プログラムはメモリ3の各ステップ領域にプロ
グラムを書き込む処理であって、その動作を第5図のフ
ローチャートにより説明する。この処理を開始すればま
ずステップ30においてシフトキーが押下されているかど
うかをチェックし、押下されている場合にはステップ31
に進んで制御モードであるかどうかをチェックする。制
御モードでなければカウンタ設定もしくは出力の指定で
あるのでそれに応じた処理を行い、制御モードであれば
メモリ3の制御モードポインタを更新してステップ21に
戻る。シフトキーが次々に押下されれば同様にして制御
モードポインタを次々に更新し、第3図(b)に示す制御
モードの変更すべきビット位置にまでポインタを更新す
る。このポインタは表示部4の表示領域に例えば小数点
を点滅するようにして表示される。次いでシフトキーの
代わりに置数キーが押下された場合には、ステップ30,3
3を介してステップ34に進み、制御モードであるかどう
かをチェックする。制御モードでなければ他の処理を行
い、制御モードの場合には各モードは1ビット即ち
「0」もしくは「1」で示されるので、これが「0」も
しくは「1」であるかどうかをチェックする(ステップ
35)。「0」又は「1」でなければエラー処理を行い、
「0」又は「1」であれば制御モードの「0」又は
「1」をポインタの示す位置に書き込んで(ステップ3
6)ステップ21に戻る。
グラムを書き込む処理であって、その動作を第5図のフ
ローチャートにより説明する。この処理を開始すればま
ずステップ30においてシフトキーが押下されているかど
うかをチェックし、押下されている場合にはステップ31
に進んで制御モードであるかどうかをチェックする。制
御モードでなければカウンタ設定もしくは出力の指定で
あるのでそれに応じた処理を行い、制御モードであれば
メモリ3の制御モードポインタを更新してステップ21に
戻る。シフトキーが次々に押下されれば同様にして制御
モードポインタを次々に更新し、第3図(b)に示す制御
モードの変更すべきビット位置にまでポインタを更新す
る。このポインタは表示部4の表示領域に例えば小数点
を点滅するようにして表示される。次いでシフトキーの
代わりに置数キーが押下された場合には、ステップ30,3
3を介してステップ34に進み、制御モードであるかどう
かをチェックする。制御モードでなければ他の処理を行
い、制御モードの場合には各モードは1ビット即ち
「0」もしくは「1」で示されるので、これが「0」も
しくは「1」であるかどうかをチェックする(ステップ
35)。「0」又は「1」でなければエラー処理を行い、
「0」又は「1」であれば制御モードの「0」又は
「1」をポインタの示す位置に書き込んで(ステップ3
6)ステップ21に戻る。
次いで書込みキーが押下されればステップ30,33及びス
テップ37を介してステップ38に進み、プログラムバッフ
ァのチェックを行う。プログラムが正常であればステッ
プ39を介してステップ40においてプログラムの登録を行
い、ステップカウンタをインクリメントしてステップ21
に戻る。又ステップ39においてプログラムに異常があれ
ばステップ42でプログラムのエラー処理を行う。このよ
うにしてステップ1から必要なステップまでに順次カウ
ント設定値の登録と、出力指定及び制御モードの指定を
行う。
テップ37を介してステップ38に進み、プログラムバッフ
ァのチェックを行う。プログラムが正常であればステッ
プ39を介してステップ40においてプログラムの登録を行
い、ステップカウンタをインクリメントしてステップ21
に戻る。又ステップ39においてプログラムに異常があれ
ばステップ42でプログラムのエラー処理を行う。このよ
うにしてステップ1から必要なステップまでに順次カウ
ント設定値の登録と、出力指定及び制御モードの指定を
行う。
次にステップ21においてプログラム設定モードでなけれ
ばルーチン23のユーザプログラム実行処理のルーチンが
行われる。第6図はこの処理ルーチンを示すフローチャ
ートである。実行を開始すると、ステップ50において計
数器5の計数出力が最初のステップカウンタのステップ
に設定されているカウント設定部の設定値と等しくなる
まで待ち受ける。例えば第3図(a)に示すメモリマップ
の例では、ステップ1に100という設定値が設定されて
いるので、計数器5の計数出力が100になるまで待ち受
け、これが設定値と等しくなればステップ51に進んでメ
モリ3よりステップ1の出力指定、及び制御モード指定
を読出す。同時にステップ1の出力(この出力状態をA
とする。)の設定を行い(ステップ52)、制御モード指
定部で指定されている制御モードと出力の種類に応じて
出力の実行を行う(ステップ53)。即ち例えば制御モー
ドでロックアウトが指示されていれば実行を行わず、又
制御モードのカウンタクリアがセットされていれば出力
を出すと共に計数器5の計数値をクリアし、予報出力が
セットされていれば予報として出力する。又カウンタの
アップが設定されている場合には、計数器5がアップカ
ウント中である場合にのみ出力を実行する。第3図(a)
に示すメモリマップの例のように制御モードとしてアッ
プ制御が書き込まれているとすると、計数器5がアップ
カウントしているときにのみその出力(A)例えばワン
ショット出力が実行される。そしてステップ54に進んで
制御モードが終了命令(END)であるかどうかをチェ
ックする。これが終了命令でなければステップ55に進ん
でメモリ3内のステップカウンタをインクリメントして
ステップ50に戻り、次のステップについて同様の処理を
繰り返す。
ばルーチン23のユーザプログラム実行処理のルーチンが
行われる。第6図はこの処理ルーチンを示すフローチャ
ートである。実行を開始すると、ステップ50において計
数器5の計数出力が最初のステップカウンタのステップ
に設定されているカウント設定部の設定値と等しくなる
まで待ち受ける。例えば第3図(a)に示すメモリマップ
の例では、ステップ1に100という設定値が設定されて
いるので、計数器5の計数出力が100になるまで待ち受
け、これが設定値と等しくなればステップ51に進んでメ
モリ3よりステップ1の出力指定、及び制御モード指定
を読出す。同時にステップ1の出力(この出力状態をA
とする。)の設定を行い(ステップ52)、制御モード指
定部で指定されている制御モードと出力の種類に応じて
出力の実行を行う(ステップ53)。即ち例えば制御モー
ドでロックアウトが指示されていれば実行を行わず、又
制御モードのカウンタクリアがセットされていれば出力
を出すと共に計数器5の計数値をクリアし、予報出力が
セットされていれば予報として出力する。又カウンタの
アップが設定されている場合には、計数器5がアップカ
ウント中である場合にのみ出力を実行する。第3図(a)
に示すメモリマップの例のように制御モードとしてアッ
プ制御が書き込まれているとすると、計数器5がアップ
カウントしているときにのみその出力(A)例えばワン
ショット出力が実行される。そしてステップ54に進んで
制御モードが終了命令(END)であるかどうかをチェ
ックする。これが終了命令でなければステップ55に進ん
でメモリ3内のステップカウンタをインクリメントして
ステップ50に戻り、次のステップについて同様の処理を
繰り返す。
例えば第3図(a)に示す場合には次のステップ2のカウ
ント設定値は295であるので、ステップ50で計数器5の
計数が295になるまで待ち受け、これが295となればステ
ップ51に進んで出力指定及び制御モード指定を呼出す。
又ステップ2では出力状態(B)例えば一致出力であ
り、予報出力のビットが立っているので予報として出力
する。更にステップ3に進み計数器5の計数値が300と
なればステップ3の出力指定及び制御モード指定を読出
す。そして計数器5がアップカウント状態で計数値300
に達したので、出力指定部の出力状態(C)例えばセッ
ト出力を出力する。同様にして計数器5は計数を続け、
ステップ4で指定されたカウント設定部の設定値350に
達すれば、アップカウント状態でこの計数値に達したの
で出力を出す。この出力は計数器5の計数を逆転させる
信号を計数器5に与えるものとすれば、以後計数値が順
次減少する。こうして一連のステップの制御を行うが、
ステップ54において制御モードが終了命令となっていれ
ば、ステップ56に進みステップカウンタをリセットして
ユーザステップの実行処理を終了する。
ント設定値は295であるので、ステップ50で計数器5の
計数が295になるまで待ち受け、これが295となればステ
ップ51に進んで出力指定及び制御モード指定を呼出す。
又ステップ2では出力状態(B)例えば一致出力であ
り、予報出力のビットが立っているので予報として出力
する。更にステップ3に進み計数器5の計数値が300と
なればステップ3の出力指定及び制御モード指定を読出
す。そして計数器5がアップカウント状態で計数値300
に達したので、出力指定部の出力状態(C)例えばセッ
ト出力を出力する。同様にして計数器5は計数を続け、
ステップ4で指定されたカウント設定部の設定値350に
達すれば、アップカウント状態でこの計数値に達したの
で出力を出す。この出力は計数器5の計数を逆転させる
信号を計数器5に与えるものとすれば、以後計数値が順
次減少する。こうして一連のステップの制御を行うが、
ステップ54において制御モードが終了命令となっていれ
ば、ステップ56に進みステップカウンタをリセットして
ユーザステップの実行処理を終了する。
このように本発明のプログラマブルカウンタでは、各ス
テップに種々の制御が可能な制御モードを加えることと
しているので種々の制御対象に柔軟に対処することがで
きる。
テップに種々の制御が可能な制御モードを加えることと
しているので種々の制御対象に柔軟に対処することがで
きる。
このため本発明によるプログラマブルカウンタでは、制
御モード指定部に種々の指定を行うことによって複雑な
制御が可能となり、制御対象を大幅に拡大することがで
きる。又プログラマブルカウンタの汎用性を高めること
が可能となる。
御モード指定部に種々の指定を行うことによって複雑な
制御が可能となり、制御対象を大幅に拡大することがで
きる。又プログラマブルカウンタの汎用性を高めること
が可能となる。
第1図は本発明のプログラマブルカウンタの電気的構成
を示すブロック図、第2図はキー入力部及び表示部のフ
ロントパネル面を示す図、第3図(a)はメモリ3のメモ
リマップ、第3図(b)は制御モード指定部の記憶内容を
示す図、第4図は全体の処理を示すフローチャート、第
5図はキー処理プログラムを示すフローチャート、第6
図はユーザプログラムの実行処理を示すフローチャート
である。 1……CPU、2……キー入力部、3……メモリ、4…
…表示部、5……計数器、7……比較器
を示すブロック図、第2図はキー入力部及び表示部のフ
ロントパネル面を示す図、第3図(a)はメモリ3のメモ
リマップ、第3図(b)は制御モード指定部の記憶内容を
示す図、第4図は全体の処理を示すフローチャート、第
5図はキー処理プログラムを示すフローチャート、第6
図はユーザプログラムの実行処理を示すフローチャート
である。 1……CPU、2……キー入力部、3……メモリ、4…
…表示部、5……計数器、7……比較器
Claims (6)
- 【請求項1】入力クロックを計数する計数器と、カウン
ト設定値及び該カウント設定に対応した出力状態を記憶
する記憶部とを有し、前記計数器の計数出力に基づいて
制御を行うプログラマブルカウンタにおいて、 前記記憶部はカウント設定部,出力指定部及び制御モー
ド指定部を夫々有する複数のステップを含むものであ
り、 該カウント設定部はカウンタの設定値を設定する領域で
あり、出力指定部は任意の出力状態を指定する領域であ
り、前記制御モード指定部は出力状態を除く前記カウン
タ内部の制御を規定する制御モードを指定する領域であ
り、 前記プログラマブルカウンタは、 前記計数器の計数値と前記記憶部の各ステップのカウン
ト設定部の設定値を順次比較し、その一致を判別する比
較器と、 前記比較器の一致出力に基づいて前記記憶部の当該ステ
ップに設定された出力指定部の出力を制御モード指定部
の制御モードに対応して出力する制御部と、を具備する
ことを特徴とするプログラマブルカウンタ。 - 【請求項2】前記記憶部の各ステップの制御モード指定
部は、プログラムの実行を停止させる終了制御命令を含
むものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のプログラマブルカウンタ。 - 【請求項3】前記記憶部の制御モード指定部は、前記出
力指定部で設定された出力状態の出力の可否を定めるロ
ックアウト制御命令を含むものであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のプログラマブルカウンタ。 - 【請求項4】前記記憶部の制御モード指定部は、前記計
数器の計数値をクリアするクリア制御命令を含むもので
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプロ
グラマブルカウンタ。 - 【請求項5】前記記憶部の制御モード指定部は、出力を
予報信号として出力する予報出力命令を含むものである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプログラ
マブルカウンタ。 - 【請求項6】前記記憶部の制御モード指定部は、前記計
数器のアップカウント時又はダウンカウント時のいずれ
かにのみ出力を出すカウント制御命令を含むものである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプログラ
マブルカウンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16395683A JPH0630005B2 (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | プログラマブルカウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16395683A JPH0630005B2 (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | プログラマブルカウンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6054522A JPS6054522A (ja) | 1985-03-29 |
| JPH0630005B2 true JPH0630005B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=15784013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16395683A Expired - Lifetime JPH0630005B2 (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | プログラマブルカウンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630005B2 (ja) |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP16395683A patent/JPH0630005B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6054522A (ja) | 1985-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4006464A (en) | Industrial process controller | |
| JPH0511962A (ja) | ウインドウ管理装置 | |
| JPS60262204A (ja) | プログラマブル・コントロ−ラ | |
| US4740884A (en) | Bank-linked programmable controller | |
| JPH0630005B2 (ja) | プログラマブルカウンタ | |
| US4564898A (en) | Programmable controller having a drum type sequencer function subject to programming | |
| JPS6232805B2 (ja) | ||
| JPS5936787B2 (ja) | 入出力情報消去方式 | |
| JPH0439083B2 (ja) | ||
| JPH0439084B2 (ja) | ||
| JPH05100707A (ja) | 調節計 | |
| JPS5944642B2 (ja) | 動作指令回路 | |
| JPH0619518A (ja) | プログラム呼出し方式 | |
| US4422776A (en) | Device for correction of time date displayed by an electronic watch | |
| JPS63123104A (ja) | Nc装置 | |
| JPH0219482B2 (ja) | ||
| JP2696811B2 (ja) | 電子式プリセツトカウンタ | |
| JPS583144Y2 (ja) | プロット計算機能付電卓 | |
| JPH0588744A (ja) | 調節計 | |
| JPH0310123B2 (ja) | ||
| JP3067166B2 (ja) | デジタル調節器 | |
| JPS6217782B2 (ja) | ||
| JPS61272852A (ja) | プログラム読込み方法 | |
| JPS615349A (ja) | プログラマブル・コントロ−ラ | |
| JPH035602B2 (ja) |