JPH0439083B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439083B2 JPH0439083B2 JP57109443A JP10944382A JPH0439083B2 JP H0439083 B2 JPH0439083 B2 JP H0439083B2 JP 57109443 A JP57109443 A JP 57109443A JP 10944382 A JP10944382 A JP 10944382A JP H0439083 B2 JPH0439083 B2 JP H0439083B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- counter
- memory
- numerical range
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/11—Plc I-O input output
- G05B2219/1159—Image table, memory
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/15—Plc structure of the system
- G05B2219/15048—Microprocessor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の分野
この発明は、継電器ラダー図式で代表されるス
キヤニング式のプログラマブル・コントローラに
関し、特に、ドラム型シーケンサと同じ機能を簡
単に実現できるようにしたものに関する。
キヤニング式のプログラマブル・コントローラに
関し、特に、ドラム型シーケンサと同じ機能を簡
単に実現できるようにしたものに関する。
(2) 従来技術とその問題点
従来の継電器ラダー図式等の一般的なプログラ
マブル・コントローラにおいて、ドラム型シーケ
ンサ(回転するドラムの周囲に動作する、しな
い、に対応したカムを設け、このカムによつてマ
イクロスイツチを作動させるようになつていて、
進歩信号によつてドラムが一定の回転角度だけ進
むにつれて次々に新しい動作信号が取出せる)と
同じ制御機能を実現するには、周知のように、シ
フトレジスタ命令、ステツピングスイツチ命令、
カウンタ命令とデータ比較命令の組合せ等を使つ
てプログラミングすればよい。
マブル・コントローラにおいて、ドラム型シーケ
ンサ(回転するドラムの周囲に動作する、しな
い、に対応したカムを設け、このカムによつてマ
イクロスイツチを作動させるようになつていて、
進歩信号によつてドラムが一定の回転角度だけ進
むにつれて次々に新しい動作信号が取出せる)と
同じ制御機能を実現するには、周知のように、シ
フトレジスタ命令、ステツピングスイツチ命令、
カウンタ命令とデータ比較命令の組合せ等を使つ
てプログラミングすればよい。
ドラム型シーケンサの制御機能を実現するのに
本来必要なのは、ドラムの回転を制御する歩進信
号の条件と、ドラムの周囲につける上記カムの位
置の情報があればよい。にも拘わらず、従来のプ
ログラマブル・コントローラにて上述した命令を
用いてドラム型シーケンサの機能を実現しようと
する場合、非常に冗長なプログラムを組まなけれ
ばならず、プログラミングが面倒であるとともに
間違いやすいという問題がある。つまり、最終的
な制御機能はそれほど複雑でないのに、専用の命
令がないために、複雑な中間論理過程を含む冗長
なプログラムを組まなければならなかつた。ま
た、そのような中間論理過程を含んでいるため、
制御内容を一部変更するためにプログラムを手直
しする際等に、プログラムの内容が非常に読み取
りにくく、従つて変更もしづらく、ミスも発生し
やすかつた。
本来必要なのは、ドラムの回転を制御する歩進信
号の条件と、ドラムの周囲につける上記カムの位
置の情報があればよい。にも拘わらず、従来のプ
ログラマブル・コントローラにて上述した命令を
用いてドラム型シーケンサの機能を実現しようと
する場合、非常に冗長なプログラムを組まなけれ
ばならず、プログラミングが面倒であるとともに
間違いやすいという問題がある。つまり、最終的
な制御機能はそれほど複雑でないのに、専用の命
令がないために、複雑な中間論理過程を含む冗長
なプログラムを組まなければならなかつた。ま
た、そのような中間論理過程を含んでいるため、
制御内容を一部変更するためにプログラムを手直
しする際等に、プログラムの内容が非常に読み取
りにくく、従つて変更もしづらく、ミスも発生し
やすかつた。
(3) 発明の目的
この発明の目的は、ドラム型シーケンサの機能
を、その制御内容の本質に直結した形で、不必要
な中間論理過程を省いて極めて簡単にプログラミ
ングできるようにしたプログラマブル・コントロ
ーラを提供することにある。
を、その制御内容の本質に直結した形で、不必要
な中間論理過程を省いて極めて簡単にプログラミ
ングできるようにしたプログラマブル・コントロ
ーラを提供することにある。
(4) 発明の構成と効果
上記の目的を達成するために、この発明は、ユ
ーザプログラ中に設定されているS,U/D,
CK,Rのドラムカウンタ命令を任意に制御可能
なカウンタ手段と、ユーザプログラムにて任意に
ビツト単位で読出し可能な状態メモリと、この状
態メモリの各ビツトに対応付けられたエリアにそ
れぞれ数値範囲を示すデータが格納される設定値
テーブルと、この設定値テーブルに任意の数値範
囲データを書込むための入力手段と、上記カウン
タ手段により読出されたドラムカウンタ命令が実
行されたとき、当該カウンタ手段の計数値と上記
設定値テーブルの各数値範囲データとを順次比較
し、上記計数値が設定された数値範囲内か否かを
判断する比較手段と、この比較手段の判断結果に
従つて各数値範囲データに対応する上記状態メモ
リの各ビツトの論理を決定する状態更新手段とを
設けたことを特徴とする。
ーザプログラ中に設定されているS,U/D,
CK,Rのドラムカウンタ命令を任意に制御可能
なカウンタ手段と、ユーザプログラムにて任意に
ビツト単位で読出し可能な状態メモリと、この状
態メモリの各ビツトに対応付けられたエリアにそ
れぞれ数値範囲を示すデータが格納される設定値
テーブルと、この設定値テーブルに任意の数値範
囲データを書込むための入力手段と、上記カウン
タ手段により読出されたドラムカウンタ命令が実
行されたとき、当該カウンタ手段の計数値と上記
設定値テーブルの各数値範囲データとを順次比較
し、上記計数値が設定された数値範囲内か否かを
判断する比較手段と、この比較手段の判断結果に
従つて各数値範囲データに対応する上記状態メモ
リの各ビツトの論理を決定する状態更新手段とを
設けたことを特徴とする。
このプログラマブル・コントローラによれば、
ユーザプログラム中に上記カウンタ手段(ドラム
カウンタと称す)の制御条件を設定するととも
に、上記設定値テーブルに任意の数値範囲データ
を書込むことにより、上記状態メモリの各ビツト
がドラムカウンタの計数動作に従つて“1”また
は“0”に変化し、この各ビツトをユーザプログ
ラムにて任意に使用することができる。
ユーザプログラム中に上記カウンタ手段(ドラム
カウンタと称す)の制御条件を設定するととも
に、上記設定値テーブルに任意の数値範囲データ
を書込むことにより、上記状態メモリの各ビツト
がドラムカウンタの計数動作に従つて“1”また
は“0”に変化し、この各ビツトをユーザプログ
ラムにて任意に使用することができる。
つまり、ドラム式シーケンサのドラムの歩進条
件が上記ドラムカウンタの歩進条件に対応し、ま
たドラムの周囲に設けるカムの位置が上記数値範
囲データに対応するもので、このようにドラム型
シーケンサとほとんど同じ単純な論理でもつてプ
ログラミングができ、従来のような面倒な中間論
理過程を一切プログラムする必要がなくなる。
件が上記ドラムカウンタの歩進条件に対応し、ま
たドラムの周囲に設けるカムの位置が上記数値範
囲データに対応するもので、このようにドラム型
シーケンサとほとんど同じ単純な論理でもつてプ
ログラミングができ、従来のような面倒な中間論
理過程を一切プログラムする必要がなくなる。
また、設定値テーブルに格納する数値範囲デー
タはユーザプログラムの一連のステツプとは切り
離されているので、ユーザプログラムの部分変更
に際して上記数値範囲データを誤つて書換えた
り、逆に数値範囲データを書換えるときに誤つて
ユーザプログラムを破壊してしまうようなことが
なく、この点でもプログラミングが非常に容易と
なる。
タはユーザプログラムの一連のステツプとは切り
離されているので、ユーザプログラムの部分変更
に際して上記数値範囲データを誤つて書換えた
り、逆に数値範囲データを書換えるときに誤つて
ユーザプログラムを破壊してしまうようなことが
なく、この点でもプログラミングが非常に容易と
なる。
(5) 実施例の説明
第1図はこの発明を適用したプログラマブル・
コントローラの全体の概略構成を示すブロツク図
である。このプログラマブル・コントローラは、
全体の制御の中枢となるCPU1(中央処理ユニ
ツト)と、CPU1によつて実行されるシステム
プログラムを格納したシステムプログラムメモリ
2と、CPU1によつて各種可変データの一時格
納エリアとして使われるワーキングメモリ3と、
使用者が任意に設定したシーケンス制御プログラ
ムが格納されるユーザプログラムメモリ4と、外
部入力信号が与えられる入力インターフエースお
よび外部出力信号を送出する出力インターフエー
スを含んだ入出力装置5と、入出力装置5に対応
した入出力データのバツフアメモリとなるエリア
の他にいわゆる内部リレーや補助リレー等と呼ば
れるその他の回路データを記憶する入出力メモリ
6と、CPU1に各種の動作指令を与えたりユー
ザプログラムの作成入力やモニタ指令入力を行な
つたり、その入力時の表示やモニタ表示等がなさ
れるプログラムコンソール7とを備えている。
コントローラの全体の概略構成を示すブロツク図
である。このプログラマブル・コントローラは、
全体の制御の中枢となるCPU1(中央処理ユニ
ツト)と、CPU1によつて実行されるシステム
プログラムを格納したシステムプログラムメモリ
2と、CPU1によつて各種可変データの一時格
納エリアとして使われるワーキングメモリ3と、
使用者が任意に設定したシーケンス制御プログラ
ムが格納されるユーザプログラムメモリ4と、外
部入力信号が与えられる入力インターフエースお
よび外部出力信号を送出する出力インターフエー
スを含んだ入出力装置5と、入出力装置5に対応
した入出力データのバツフアメモリとなるエリア
の他にいわゆる内部リレーや補助リレー等と呼ば
れるその他の回路データを記憶する入出力メモリ
6と、CPU1に各種の動作指令を与えたりユー
ザプログラムの作成入力やモニタ指令入力を行な
つたり、その入力時の表示やモニタ表示等がなさ
れるプログラムコンソール7とを備えている。
なお、比較的小規模なプログラマブル・コント
ローラでは上記CPU1、システムプログラムメ
モリ2、ワーキングメモリ3および入出力メモリ
6がいわゆるワンチツプ・マイクアロコンピユー
タで構成される。
ローラでは上記CPU1、システムプログラムメ
モリ2、ワーキングメモリ3および入出力メモリ
6がいわゆるワンチツプ・マイクアロコンピユー
タで構成される。
周知のように、この種のプログラマブル・コン
トローラにおけるユーザプログラムの実行動作
は、ユーザプログラムメモリ4からユーザ命令を
順次読出し、各ユーザ命令に従つて入出力メモリ
6に格納されている入出力データ間の演算処理を
し、かつその演算処理結果によつて指定の出力デ
ータを更新することであり、またこのユーザプロ
グラムの実行と同期して入出力装置5に与えられ
る入力データを入出力メモリ6の所定エリアに書
き込むとともに(入力更新)、入出力メモリ6の
所定エリアの出力データを入出力装置5に転送す
る(出力更新)動作が行なわれ、これにより入出
力装置5に与えられ外部入力信号と入出力装置5
から出力する外部出力信号との関係において、ユ
ーザプログラムにて指定されたシーケンス状態が
作り出される訳である。
トローラにおけるユーザプログラムの実行動作
は、ユーザプログラムメモリ4からユーザ命令を
順次読出し、各ユーザ命令に従つて入出力メモリ
6に格納されている入出力データ間の演算処理を
し、かつその演算処理結果によつて指定の出力デ
ータを更新することであり、またこのユーザプロ
グラムの実行と同期して入出力装置5に与えられ
る入力データを入出力メモリ6の所定エリアに書
き込むとともに(入力更新)、入出力メモリ6の
所定エリアの出力データを入出力装置5に転送す
る(出力更新)動作が行なわれ、これにより入出
力装置5に与えられ外部入力信号と入出力装置5
から出力する外部出力信号との関係において、ユ
ーザプログラムにて指定されたシーケンス状態が
作り出される訳である。
このユーザプログラムでの演算処理対象となる
のは、入出力装置5の入出力データだけではな
く、いわゆる内部リレーや補助リレーと呼ばれる
入出力メモリ6あるいはワーキングメモリ3に記
憶するデータも含まれるのは周知の通りである。
また、メモリ3またはメモリ6を使用していわゆ
るタイマ命令やカウンタ命令等の数値データを扱
う処理が行なえるようになつているのも周知の通
りである。その他、シフトレジスタ命令やステツ
ピングスイツチ命令の処理を行なえるようになつ
ている場合もある。
のは、入出力装置5の入出力データだけではな
く、いわゆる内部リレーや補助リレーと呼ばれる
入出力メモリ6あるいはワーキングメモリ3に記
憶するデータも含まれるのは周知の通りである。
また、メモリ3またはメモリ6を使用していわゆ
るタイマ命令やカウンタ命令等の数値データを扱
う処理が行なえるようになつているのも周知の通
りである。その他、シフトレジスタ命令やステツ
ピングスイツチ命令の処理を行なえるようになつ
ている場合もある。
次に、ドラム型シーケンサと同じ制御機能を実
現するための本発明の要部となるドラムカウンタ
命令について説明する。第2図Aはドラムカウン
タ命令の継電器ラダー回路図上のシンボル表現を
示している。また同図Bは同上ドラムカウンタ命
令を1ワードずつのニーモニツクで書き表わした
表である。この実施例のドラムカウンタ命令で
は、4種の入力信号S,U/D,CK,Rが必要
である。Sはドラムカウンタを動作させるスター
ト信号である。U/Dはドラムカウンタをアツプ
動作させるかダウン動作させるかを指定する信号
である。CKはドラムカウンタの歩進信号である。
Rはドラムカウンタのリセツト信号である。Bに
示すようにドラムカウンタ命令を設定する場合、
上記各入力条件信号S,U/D,CK,Rをこの
順番でロード命令LDとして組み、その後にドラ
ムカウンタ命令を表わすDRUMを設定する。
現するための本発明の要部となるドラムカウンタ
命令について説明する。第2図Aはドラムカウン
タ命令の継電器ラダー回路図上のシンボル表現を
示している。また同図Bは同上ドラムカウンタ命
令を1ワードずつのニーモニツクで書き表わした
表である。この実施例のドラムカウンタ命令で
は、4種の入力信号S,U/D,CK,Rが必要
である。Sはドラムカウンタを動作させるスター
ト信号である。U/Dはドラムカウンタをアツプ
動作させるかダウン動作させるかを指定する信号
である。CKはドラムカウンタの歩進信号である。
Rはドラムカウンタのリセツト信号である。Bに
示すようにドラムカウンタ命令を設定する場合、
上記各入力条件信号S,U/D,CK,Rをこの
順番でロード命令LDとして組み、その後にドラ
ムカウンタ命令を表わすDRUMを設定する。
この発明のプログラマブル・コントローラは、
上記ドラムカウンタ命令を実行するために、ユー
ザプログラムメモリ4中に第3図に示す設定テー
ブル41が割り当てられているとともに、入出力
メモリ6中に状態メモリ61が割り当てられてい
る。この実施例のドラムカウンタ命令では、「1」
から「10」までの10点のドラム出力を備えてお
り、設定テーブル41には、各ドラム出力番号に
対応し、任意の数値範囲データを設定するために
上限値エリアと下限値エリアが割り当てられてい
る。この設定テーブル41の上限値エリアおよび
下限値エリアにはプログラムコンソール7を操作
することによつて任意の数値を書き込むことがで
きる。また状態メモリ61には各ドラム出力番号
に対応し、それぞれ1ビツトのデータエリアB1
〜B10が割り当てられている。
上記ドラムカウンタ命令を実行するために、ユー
ザプログラムメモリ4中に第3図に示す設定テー
ブル41が割り当てられているとともに、入出力
メモリ6中に状態メモリ61が割り当てられてい
る。この実施例のドラムカウンタ命令では、「1」
から「10」までの10点のドラム出力を備えてお
り、設定テーブル41には、各ドラム出力番号に
対応し、任意の数値範囲データを設定するために
上限値エリアと下限値エリアが割り当てられてい
る。この設定テーブル41の上限値エリアおよび
下限値エリアにはプログラムコンソール7を操作
することによつて任意の数値を書き込むことがで
きる。また状態メモリ61には各ドラム出力番号
に対応し、それぞれ1ビツトのデータエリアB1
〜B10が割り当てられている。
そして、上記ドラムカウンタ命令が実行に供さ
れたとき、次の処理がなされる。まず上記4種の
入力信号に従つてドラムカウンタの計数値を制御
する。次にその計数値が各ドラム出力番号に対応
して設定されている数値範囲データの範囲内か範
囲外かを比較演算する。カウンタの計数値が設定
された数値データの範囲内である場合、対応する
出力番号の状態メモリ61のある1ビツトを”
1”にする。また計数値が設定されたた数値デー
タの範囲外である場合、対応する状態メモリ61
のあるビツトを”0”にする。この状態メモリ6
1の各ビツトB1〜B10はユーザプログラムに
て任意に読み出すことができ、これをそのまま出
力信号とすることもできるし、なんらかの論理演
算対象の信号とすることもできる。
れたとき、次の処理がなされる。まず上記4種の
入力信号に従つてドラムカウンタの計数値を制御
する。次にその計数値が各ドラム出力番号に対応
して設定されている数値範囲データの範囲内か範
囲外かを比較演算する。カウンタの計数値が設定
された数値データの範囲内である場合、対応する
出力番号の状態メモリ61のある1ビツトを”
1”にする。また計数値が設定されたた数値デー
タの範囲外である場合、対応する状態メモリ61
のあるビツトを”0”にする。この状態メモリ6
1の各ビツトB1〜B10はユーザプログラムに
て任意に読み出すことができ、これをそのまま出
力信号とすることもできるし、なんらかの論理演
算対象の信号とすることもできる。
以上の処理内容を第4図と第5図のフローチヤ
ートに示している。第4図はユーザプログラム実
行ルーチンの概略フローチヤートである。まずユ
ーザプログラムメモリ4をアドレツシングするた
めのプログラムカウンタPCをクリアし、プログ
ラムカウンタPCで示すところのユーザプログラ
ムメモリ4の命令を読み出す(ステツプ100,
101)。次に、読み出した命令がユーザプログ
ラムの最後に挿入されているEND命令か否かを
チエツクし(ステツプ102)、次に読み出した
命令がドラムカウンタ命令か否かをチエツクし
(ステツプ103)、ドラムカウンタ命令であれば
ステツプ104でこれを実行し、その他の命令で
あればステツプ105でこれを実行する。命令実
行後ステツプ106でプログラムカウンタPCを
歩進し、先のステツプ101に戻り次の命令を実
行する。ユーザプログラムの最後のEND命令が
読み出されると、ステツプ102から107に進
み、上述した入出力更新動作を行ない、最初のス
テツプ100に戻る。
ートに示している。第4図はユーザプログラム実
行ルーチンの概略フローチヤートである。まずユ
ーザプログラムメモリ4をアドレツシングするた
めのプログラムカウンタPCをクリアし、プログ
ラムカウンタPCで示すところのユーザプログラ
ムメモリ4の命令を読み出す(ステツプ100,
101)。次に、読み出した命令がユーザプログ
ラムの最後に挿入されているEND命令か否かを
チエツクし(ステツプ102)、次に読み出した
命令がドラムカウンタ命令か否かをチエツクし
(ステツプ103)、ドラムカウンタ命令であれば
ステツプ104でこれを実行し、その他の命令で
あればステツプ105でこれを実行する。命令実
行後ステツプ106でプログラムカウンタPCを
歩進し、先のステツプ101に戻り次の命令を実
行する。ユーザプログラムの最後のEND命令が
読み出されると、ステツプ102から107に進
み、上述した入出力更新動作を行ない、最初のス
テツプ100に戻る。
第5図は上記ステツプ104のドラムカウンタ
命令の実行ルーチンの詳細を示すフローチヤート
である。これはDRUM命令がユーザプログラム
メモリ4から読み出されたときに実行され。
DRUM命令以前の4命令にて信号S,U/D,
CK,Rの状態がスタツクに読み込まれているが、
まずステツプ200〜206では、これら信号
S,U/D,CK,Rに従つてドラムカウンタを
制御する。つまり、リセツト信号Rが供給されて
いればカウンタをリセツトする。また、スタート
信号Sおよびクロツク信号CKが供給されている
場合、U/Dの信号状態に従つてカウンタをイン
クリメントまたはデイクリメントする。次にドラ
ム出力番号を指定するためのレジスタiに1をセ
ツトし、まず最初の出力番号「1」を指定する
(ステツプ207)。次に設定テーブル41からレ
ジスタiの指定番号に対応する数値範囲データを
読み出し、そのデータと上記カウンタのデータを
比較して設定範囲内か否かを判断する(ステツプ
208)。範囲内である場合ステツプ209で状
態メモリ61のビツトBiを”1”にし、範囲外
である場合ステツプ210で状態メモリ61のビ
ツトBiを”0”にする。次にステツプ211で
レジスタiが最後の出力番号「10」になつている
か否かを判断し、「10」になつていない場合には
ステツプ212でレジスタiの内容を+1し、先
のステツプ208に戻る。以上の処理を出力番号
「10」まで行ない。これでドラムカウンタ命令に
ついての処理を終了する。
命令の実行ルーチンの詳細を示すフローチヤート
である。これはDRUM命令がユーザプログラム
メモリ4から読み出されたときに実行され。
DRUM命令以前の4命令にて信号S,U/D,
CK,Rの状態がスタツクに読み込まれているが、
まずステツプ200〜206では、これら信号
S,U/D,CK,Rに従つてドラムカウンタを
制御する。つまり、リセツト信号Rが供給されて
いればカウンタをリセツトする。また、スタート
信号Sおよびクロツク信号CKが供給されている
場合、U/Dの信号状態に従つてカウンタをイン
クリメントまたはデイクリメントする。次にドラ
ム出力番号を指定するためのレジスタiに1をセ
ツトし、まず最初の出力番号「1」を指定する
(ステツプ207)。次に設定テーブル41からレ
ジスタiの指定番号に対応する数値範囲データを
読み出し、そのデータと上記カウンタのデータを
比較して設定範囲内か否かを判断する(ステツプ
208)。範囲内である場合ステツプ209で状
態メモリ61のビツトBiを”1”にし、範囲外
である場合ステツプ210で状態メモリ61のビ
ツトBiを”0”にする。次にステツプ211で
レジスタiが最後の出力番号「10」になつている
か否かを判断し、「10」になつていない場合には
ステツプ212でレジスタiの内容を+1し、先
のステツプ208に戻る。以上の処理を出力番号
「10」まで行ない。これでドラムカウンタ命令に
ついての処理を終了する。
第1図はこの発明の一実施例によるプログラマ
ブル・コントローラのハードウエア構成の概略を
示すブロツク図、第2図はドラムカウンタ命令の
説明図、第3図は設定テーブル41および状態メ
モリ61の説明図、第4図および第5図は同上プ
ログラマブル・コントローラのソフトウエア構成
の概略を示すフローチヤートである。 1……CPU、2……システムプログラムメモ
リ、3……ワーキングメモリ、4……ユーザプロ
グラムメモリ、5……入出力装置、6……入出力
メモリ、7……プログラムコンソール、41……
設定テーブル、61……状態メモリ。
ブル・コントローラのハードウエア構成の概略を
示すブロツク図、第2図はドラムカウンタ命令の
説明図、第3図は設定テーブル41および状態メ
モリ61の説明図、第4図および第5図は同上プ
ログラマブル・コントローラのソフトウエア構成
の概略を示すフローチヤートである。 1……CPU、2……システムプログラムメモ
リ、3……ワーキングメモリ、4……ユーザプロ
グラムメモリ、5……入出力装置、6……入出力
メモリ、7……プログラムコンソール、41……
設定テーブル、61……状態メモリ。
Claims (1)
- 1 ユーザプログラム中に設定されているS,
U/D,CK,Rのドラムカウンタ命令により任
意に制御可能なカウンタ手段と、ユーザプログラ
ムにて任意にビツト単位で読出し可能な状態メモ
リと、この状態メモリの各ビツトに対応付けられ
たエリアにそれぞれ数値範囲を示すデータが格納
される設定値テーブルと、この設定値テーブルに
任意の数値範囲データを書込むための入力手段
と、上記カウンタ手段により読出されたドラムカ
ウンタ命令が実行されたとき、当該カウンタ手段
の計数値と上記設定値テーブルの各数値範囲デー
タとを順次比較し、上記計数値が設定された数値
範囲内か否かを判断する比較手段と、この比較手
段の判断結果に従つて各数値範囲データに対応す
る上記状態メモリの各ビツトの論理を決定する状
態更新手段とを有することを特徴とするプログラ
マブル・コントローラ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10944382A JPS58225403A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | プログラマブル・コントロ−ラ |
| US06/507,003 US4564898A (en) | 1982-06-25 | 1983-06-23 | Programmable controller having a drum type sequencer function subject to programming |
| DE19833322845 DE3322845A1 (de) | 1982-06-25 | 1983-06-24 | Programmierbare steuerung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10944382A JPS58225403A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | プログラマブル・コントロ−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58225403A JPS58225403A (ja) | 1983-12-27 |
| JPH0439083B2 true JPH0439083B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=14510368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10944382A Granted JPS58225403A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | プログラマブル・コントロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58225403A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61220005A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 再現装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54130777A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-11 | Toyoda Mach Works Ltd | Sequential controller |
| JPS5931722B2 (ja) * | 1979-04-11 | 1984-08-03 | 五郎 富田 | 無接点ロ−タリ−シ−ケンサ− |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP10944382A patent/JPS58225403A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58225403A (ja) | 1983-12-27 |
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