JPH0630223B2 - カラーブラウン管のシャドウマスクの位置調整装置 - Google Patents
カラーブラウン管のシャドウマスクの位置調整装置Info
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- JPH0630223B2 JPH0630223B2 JP57069607A JP6960782A JPH0630223B2 JP H0630223 B2 JPH0630223 B2 JP H0630223B2 JP 57069607 A JP57069607 A JP 57069607A JP 6960782 A JP6960782 A JP 6960782A JP H0630223 B2 JPH0630223 B2 JP H0630223B2
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- Japan
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- mask
- panel
- holder
- ray tube
- cathode ray
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、カラーブラウン管の製造過程において、パネ
ル内面に螢光面を形成する際にパネルにシャドウマスク
(以下マスクという)を自動的に嵌装する装置(以下パ
ネル・マスク嵌装装置という)に使用するマスクの位置
調整装置に関する。
ル内面に螢光面を形成する際にパネルにシャドウマスク
(以下マスクという)を自動的に嵌装する装置(以下パ
ネル・マスク嵌装装置という)に使用するマスクの位置
調整装置に関する。
[発明の技術的背景] カラーブラウン管製造過程におけるパネルとマスクの合
体は、一般に小形管(15V以下)においては3本のパ
ネルピンにマスクホルダーの穴を嵌装させて行い、中、
大形管(17V以上)においては4本のパネルピンにマ
スクホルダーの穴を嵌装させて行われている。
体は、一般に小形管(15V以下)においては3本のパ
ネルピンにマスクホルダーの穴を嵌装させて行い、中、
大形管(17V以上)においては4本のパネルピンにマ
スクホルダーの穴を嵌装させて行われている。
このうち3ピンのパネルとマスクの自動嵌装装置につい
ては、ロータリータイプの4ヘッド4ポジション型の装
置により自動化が実現されているが、4ピンのパネルと
マスクの嵌装については、作業者による手作業により行
なわれているのが実情である。このため量産を行なう上
で支障をきたし、また作業者から発する塵埃が螢光面に
付着してカラーブラウン管の品質の低下や歩留りの低下
をきたすという難点があった。
ては、ロータリータイプの4ヘッド4ポジション型の装
置により自動化が実現されているが、4ピンのパネルと
マスクの嵌装については、作業者による手作業により行
なわれているのが実情である。このため量産を行なう上
で支障をきたし、また作業者から発する塵埃が螢光面に
付着してカラーブラウン管の品質の低下や歩留りの低下
をきたすという難点があった。
[発明の目的] 本発明は、上記事情に対処してなされたもので、4ケの
軸着によるパネル・マスク嵌装装置に使用可能な完全に
自動化されたマスクの位置調整装置を提供しようとする
ものである。
軸着によるパネル・マスク嵌装装置に使用可能な完全に
自動化されたマスクの位置調整装置を提供しようとする
ものである。
[発明の概要] 本発明のカラーブラウン管のシャドウマスクの位置調整
装置は、 供給装置により供給されてきたカラーブラウン管のシャ
ドウマスクを水平に載置する載置台と、 この載置台に載置された前記マスクを製造上の寸法誤差
を見込んだ範囲で水平面内で粗位置調整する粗位置調整
装置と、 粗位置調整された前記マスクのマスクホルダーの下辺の
マスクホルダー穴に対応する位置に形成された頂部が平
坦な山形溝を押上げて高さ方向の位置ぎめを行なう前記
山形溝の傾斜角より小さい傾斜角の山形部からなる前記
山形溝部の平坦部に係合する係合部材を有するマスク押
上げ装置と、 前記押上げ装置に保持された前記マスクのマスクホルダ
ー穴にそれぞれ基準ピンを挿入させて前記マスクの微調
整を行う基準ピン摺動装置とを備えたことを特徴として
いる。
装置は、 供給装置により供給されてきたカラーブラウン管のシャ
ドウマスクを水平に載置する載置台と、 この載置台に載置された前記マスクを製造上の寸法誤差
を見込んだ範囲で水平面内で粗位置調整する粗位置調整
装置と、 粗位置調整された前記マスクのマスクホルダーの下辺の
マスクホルダー穴に対応する位置に形成された頂部が平
坦な山形溝を押上げて高さ方向の位置ぎめを行なう前記
山形溝の傾斜角より小さい傾斜角の山形部からなる前記
山形溝部の平坦部に係合する係合部材を有するマスク押
上げ装置と、 前記押上げ装置に保持された前記マスクのマスクホルダ
ー穴にそれぞれ基準ピンを挿入させて前記マスクの微調
整を行う基準ピン摺動装置とを備えたことを特徴として
いる。
[発明の実施例] 以下図面を参照しつつ本発明の詳細につき説明する。
第1図は、本発明のカラーブラウン管のシャドウマスク
の位置調整装置を使用するパネル・マスク嵌装装置の全
体を示す正面図で、その主要部はパネルの位置調整装置
1、マスクの位置調整装置2、パネルチャック装置3、
パネルマスクチャック装置4、搬送装置5より構成され
ている。
の位置調整装置を使用するパネル・マスク嵌装装置の全
体を示す正面図で、その主要部はパネルの位置調整装置
1、マスクの位置調整装置2、パネルチャック装置3、
パネルマスクチャック装置4、搬送装置5より構成され
ている。
このパネル・マスク嵌装装置のパネルの位置調整装置1
は供給されたパネルの位置調整を行い、マスクの位置調
整装置2は供給されたマスクの位置調整を行い、パネル
の位置調整装置1で位置調整されたパネルをパネルチャ
ック装置3が吸着し、搬送装置5によりマスク位置調整
装置2に搬送してパネルとマスクを嵌装させ、嵌装され
たパネルとマスクをパネル・マスクチャック装置4によ
り把持し、取出し位置へ搬送装置5により搬送する。
は供給されたパネルの位置調整を行い、マスクの位置調
整装置2は供給されたマスクの位置調整を行い、パネル
の位置調整装置1で位置調整されたパネルをパネルチャ
ック装置3が吸着し、搬送装置5によりマスク位置調整
装置2に搬送してパネルとマスクを嵌装させ、嵌装され
たパネルとマスクをパネル・マスクチャック装置4によ
り把持し、取出し位置へ搬送装置5により搬送する。
第2図は、本発明に係るカラーブラウン管のシャドウマ
スクの位置調整装置2の主要部の配置を示す平面図であ
る。
スクの位置調整装置2の主要部の配置を示す平面図であ
る。
このマスクの位置調整装置2は、図示しないマスク供給
装置より供給されたマスクMを載置するマスク載置台1
02と、このマスク載置台102に載置されたマスクを
位置調整する粗位置調整機構103と、この粗位置調整
機構103により粗位置調整されたマスクMを所定の高
さに押上げるマスク押上機構104と、このマスク押上
機構104により押上げられたマスクMのマスクホルダ
ー穴に、先端部をパネルピンPPの形状に成形された基
準ピンを嵌装させてX、Y、Z軸方向の正確な位置調整
を行う基準ピン摺動機構105とを備えている。
装置より供給されたマスクMを載置するマスク載置台1
02と、このマスク載置台102に載置されたマスクを
位置調整する粗位置調整機構103と、この粗位置調整
機構103により粗位置調整されたマスクMを所定の高
さに押上げるマスク押上機構104と、このマスク押上
機構104により押上げられたマスクMのマスクホルダ
ー穴に、先端部をパネルピンPPの形状に成形された基
準ピンを嵌装させてX、Y、Z軸方向の正確な位置調整
を行う基準ピン摺動機構105とを備えている。
また、このマスク位置調整装置はパネルへのマスク組立
に際しては以下の機構が使用される。
に際しては以下の機構が使用される。
即ち、この基準ピン摺動機構105により位置調整され
たマスクMのマスクフレーム内側を把持してマスク位置
を維持するマスク把持機構106と、このマスク把持機
構により把持されたマスクMをパネルPとの嵌装準備の
ためマスクフレームに固着された4ケのマスクホルダー
をフレーム側に寄せる、いわゆるホルダーを閉じるホル
ダー開閉機構107と、パネルPにマスクMを嵌装する
ため、前記ホルダー開閉機構107のホルダーをパネル
P内面に接する寸前まで開いて停止させるホルダー中間
停止機構108と、マスクMを嵌装されたパネルPを第
1図に示したパネルチャック装置3より離脱させ、パネ
ル・マスクチャック装置4で挟持する間パネルPを支持
するパネル支持機構109によりパネルとマスクの嵌挿
が行われる。
たマスクMのマスクフレーム内側を把持してマスク位置
を維持するマスク把持機構106と、このマスク把持機
構により把持されたマスクMをパネルPとの嵌装準備の
ためマスクフレームに固着された4ケのマスクホルダー
をフレーム側に寄せる、いわゆるホルダーを閉じるホル
ダー開閉機構107と、パネルPにマスクMを嵌装する
ため、前記ホルダー開閉機構107のホルダーをパネル
P内面に接する寸前まで開いて停止させるホルダー中間
停止機構108と、マスクMを嵌装されたパネルPを第
1図に示したパネルチャック装置3より離脱させ、パネ
ル・マスクチャック装置4で挟持する間パネルPを支持
するパネル支持機構109によりパネルとマスクの嵌挿
が行われる。
以下、本発明のカラーブラウン管のシャドウマスク位置
調整装置の具体的構成及び作用について説明する。
調整装置の具体的構成及び作用について説明する。
マスク載置台102は第2図および第3図に示すように
テーブル111上面にマスクフレームの角部近傍にそれ
ぞれマスクフレームを横切るように配設された8ケのス
ペーサ112より成り、供給されたマスクMを支承す
る。
テーブル111上面にマスクフレームの角部近傍にそれ
ぞれマスクフレームを横切るように配設された8ケのス
ペーサ112より成り、供給されたマスクMを支承す
る。
粗位置調整機構103は、第2図、第4図、第5図に示
すように、前記テーブル111上面に適切に配設された
4ケのガイドユニット121と、このガイドユニット1
21の各々に案内されて前後に摺動されるプッシャー取
付具122と、このプッシャー取付具122の先端上面
に固着されたV字板123と、このV字板123の先端
近傍に回動自在に軸着された2ケのプッシャーローラ1
24と、プッシャー取付具122に突設されたアーム1
25と、このアーム125に当接して前記プッシャーロ
ーラ124の前進位置を設定するテーブル111に固着
されたストッパー126とより構成されている。
すように、前記テーブル111上面に適切に配設された
4ケのガイドユニット121と、このガイドユニット1
21の各々に案内されて前後に摺動されるプッシャー取
付具122と、このプッシャー取付具122の先端上面
に固着されたV字板123と、このV字板123の先端
近傍に回動自在に軸着された2ケのプッシャーローラ1
24と、プッシャー取付具122に突設されたアーム1
25と、このアーム125に当接して前記プッシャーロ
ーラ124の前進位置を設定するテーブル111に固着
されたストッパー126とより構成されている。
プッシャーローラ124は、テーブル111に軸着され
たシリンダー127に接続されて前後に摺動されるプッ
シャー取付具122により前後動し、プッシャーローラ
124の前進端においてマスクフレームの各角をはさむ
形でマスクフレームを位置決めする。プッシャーローラ
124とマスクフレーム側面との間隔は、マスク製造上
の推定寸法誤差±1mmを見込んだ約1.5mmに保つよう
ストッパー126により設定されている。
たシリンダー127に接続されて前後に摺動されるプッ
シャー取付具122により前後動し、プッシャーローラ
124の前進端においてマスクフレームの各角をはさむ
形でマスクフレームを位置決めする。プッシャーローラ
124とマスクフレーム側面との間隔は、マスク製造上
の推定寸法誤差±1mmを見込んだ約1.5mmに保つよう
ストッパー126により設定されている。
即ち粗位置調整機構103によりマスク載置台102上
のマスクMは、水平面内で約1.5mmの精度で粗位置調
整される。
のマスクMは、水平面内で約1.5mmの精度で粗位置調
整される。
マスク押上機構104は第2図、第6図ないし第8図に
示すように、前記テーブル111下面にマスクMのマス
クホルダーMHの位置に対応させて配設された4ケのブ
ラケット131と、このブラケット131の各々に垂直
に刻設された角溝に案内されて上下に摺動されテーブル
111に垂直に貫装されるガイドロッド132と、この
ガイドロッド132の上方に固着されたブロック133
と、このブロック133に回動自在に軸着され垂直部の
幅が前記ブロック133の幅より小さくされたL形レバ
ー134と、前記ブロック133の上方の両側面に突出
して固着されL形レバー134の回動を制限する2ケの
プレート135、136と、前記L形レバー134の下
端近傍に穿設された段付穴137と、この段付穴137
と前記プレート136の間に弾挿され前記L形レバー1
34を前記プレート135に押付けるスプリング138
とより構成されている。前記ブラケット131の下方に
垂直に固着され先端をガイドロッド132に接続された
シリンダー139によりガイドロッド132が上昇し、
ブロック133を介してL形レバー134が上昇し、L
形レバー134の水平部の先端に形成された山形部F
が、マスクホルダーMHの穴Hと一定の関係位置を保っ
てマスクホルダーMH下面に形成された中央に幅約1mm
の平坦部R′を有する山形溝Rに係合されてマスクMが
押上げられる。
示すように、前記テーブル111下面にマスクMのマス
クホルダーMHの位置に対応させて配設された4ケのブ
ラケット131と、このブラケット131の各々に垂直
に刻設された角溝に案内されて上下に摺動されテーブル
111に垂直に貫装されるガイドロッド132と、この
ガイドロッド132の上方に固着されたブロック133
と、このブロック133に回動自在に軸着され垂直部の
幅が前記ブロック133の幅より小さくされたL形レバ
ー134と、前記ブロック133の上方の両側面に突出
して固着されL形レバー134の回動を制限する2ケの
プレート135、136と、前記L形レバー134の下
端近傍に穿設された段付穴137と、この段付穴137
と前記プレート136の間に弾挿され前記L形レバー1
34を前記プレート135に押付けるスプリング138
とより構成されている。前記ブラケット131の下方に
垂直に固着され先端をガイドロッド132に接続された
シリンダー139によりガイドロッド132が上昇し、
ブロック133を介してL形レバー134が上昇し、L
形レバー134の水平部の先端に形成された山形部F
が、マスクホルダーMHの穴Hと一定の関係位置を保っ
てマスクホルダーMH下面に形成された中央に幅約1mm
の平坦部R′を有する山形溝Rに係合されてマスクMが
押上げられる。
したがってマスクMは、所定の高さ(Z方向の位置)に
設定されると同時にX軸およびY軸方向に対し約1mmの
位置精度で粗位置調整される。
設定されると同時にX軸およびY軸方向に対し約1mmの
位置精度で粗位置調整される。
マスクホルダーMHの下面に形成された山形溝Rの中央
に設けた平坦部R′は、マスクホルダーMHがマスクフ
レームに対し傾いて溶接された場合(但しマスクホルダ
ーの穴は正規位置にある)マスクホルダーMHの穴Hに
対し山形溝Rの位置ずれにもかかわらず、L形レバー1
34の山形部の先端に支持されたとき、マスクホルダー
MHの穴Hの位置ずれが小さくなるよう考慮されたもの
である。同じ理由でL形レバー134の山形部の傾斜角
は、マスクフレームの山形溝の傾斜角よりも小さく形成
されている。また前記スプリング138の強さは、マス
ク重量を支持する荷重より強いが、後述するようにマス
クホルダーMHが傾いて溶接された場合、マスクホルダ
ーMHの穴Hに対し山形溝Rの位置が変わるため後述す
る基準ピンがマスクホルダーMHの穴Hに嵌装してマス
クMが降下されたときL形レバー134が下方に逃げる
機能を有するものである。
に設けた平坦部R′は、マスクホルダーMHがマスクフ
レームに対し傾いて溶接された場合(但しマスクホルダ
ーの穴は正規位置にある)マスクホルダーMHの穴Hに
対し山形溝Rの位置ずれにもかかわらず、L形レバー1
34の山形部の先端に支持されたとき、マスクホルダー
MHの穴Hの位置ずれが小さくなるよう考慮されたもの
である。同じ理由でL形レバー134の山形部の傾斜角
は、マスクフレームの山形溝の傾斜角よりも小さく形成
されている。また前記スプリング138の強さは、マス
ク重量を支持する荷重より強いが、後述するようにマス
クホルダーMHが傾いて溶接された場合、マスクホルダ
ーMHの穴Hに対し山形溝Rの位置が変わるため後述す
る基準ピンがマスクホルダーMHの穴Hに嵌装してマス
クMが降下されたときL形レバー134が下方に逃げる
機能を有するものである。
基準ピン摺動機構105は、第2図、第9図、第10図
に示すように、前記テーブル111上面のX軸およびY
軸上に適切に配設された4ケのガイドユニット141
と、このガイドユニット141の各々に案内されて前後
に摺動する基準ピン取付具142と、この基準ピン取付
具142の上方のマスクホルダーMHの穴Hが位置すべ
き基準位置の高さに水平に植設され先端部をパネルピン
PPの嵌装部に近似した円錐形状に成形された基準ピン
143と、一端を前記基準ピン取付具142にリンク1
44を介して連接されて前記テーブル111上面に回動
自在に軸着されたレバー145と、このレバー145の
他端と連接され前記テーブル111上面に軸着されたシ
リンダー146と、前記ガイドユニット141近傍に並
設され前記基準ピン取付具142の突設部に当接して基
準ピン143のの前進端を設定するストッパー147よ
り構成されている。シリンダー146の前進により回動
習性を与えられたレバー145により、リンク144を
介して基準ピン取付具142がガイドユニット141に
案内されてパネルP内面に植設されたパネルピンPPの
位置まで前進、前記マスク押上げ機構104により押上
げられたマスクMのマスクホルダーMHの穴Hに基準ピ
ン143の先端部が嵌装されX軸、Y軸およびZ軸に対
するマスクMの最終の位置調整が行われる。
に示すように、前記テーブル111上面のX軸およびY
軸上に適切に配設された4ケのガイドユニット141
と、このガイドユニット141の各々に案内されて前後
に摺動する基準ピン取付具142と、この基準ピン取付
具142の上方のマスクホルダーMHの穴Hが位置すべ
き基準位置の高さに水平に植設され先端部をパネルピン
PPの嵌装部に近似した円錐形状に成形された基準ピン
143と、一端を前記基準ピン取付具142にリンク1
44を介して連接されて前記テーブル111上面に回動
自在に軸着されたレバー145と、このレバー145の
他端と連接され前記テーブル111上面に軸着されたシ
リンダー146と、前記ガイドユニット141近傍に並
設され前記基準ピン取付具142の突設部に当接して基
準ピン143のの前進端を設定するストッパー147よ
り構成されている。シリンダー146の前進により回動
習性を与えられたレバー145により、リンク144を
介して基準ピン取付具142がガイドユニット141に
案内されてパネルP内面に植設されたパネルピンPPの
位置まで前進、前記マスク押上げ機構104により押上
げられたマスクMのマスクホルダーMHの穴Hに基準ピ
ン143の先端部が嵌装されX軸、Y軸およびZ軸に対
するマスクMの最終の位置調整が行われる。
以下、このように位置調整されたシャドウマスクとパネ
ルとの組立の具体的構成及び作用について説明する。
ルとの組立の具体的構成及び作用について説明する。
マスク把持機構106は、第2図および第11図に示す
ように、前記テーブル111を図示しない支柱により支
持しているベースプレート151の上面に適切に配設さ
れた4ケのブラケット152と、このブラケット152
の各々に回動自在に配設され第1図に示したY軸に平行
な垂直面に揺動するレバー153と、このレバー153
の上方に固着されマスクフレームの内側面に当接される
チップ154と、前記レバー155のほぼ中央に固着さ
れたアーム155と、このアーム155に軸着されたシ
リンダー接続金具156と、前記ベースプレート151
に固着された他のブラケット157の上方に回動自在に
軸着され他端を前記シリンダー接続金具156と連接さ
れ独立された油圧回路により作動するシリンダー158
より構成されている。このマスク把持機構106は、マ
スクMのX、Y、Z軸の最終の位置調整が行なわれた
後、各々のレバー153を独立して開いて各々のチップ
154の外側面を前記基準ピン摺動機構105によりマ
スクMのマスクフレーム内側面に当接させ、次いで前記
した各々のシリンダー158の動作を制御する図示しな
い電磁弁を閉じて油圧回路内のシリンダー前後の油を閉
止させマスク把持機構106がマスクMを把持した状態
を維持させる。この後基準ピン143は原位置に復帰す
る。
ように、前記テーブル111を図示しない支柱により支
持しているベースプレート151の上面に適切に配設さ
れた4ケのブラケット152と、このブラケット152
の各々に回動自在に配設され第1図に示したY軸に平行
な垂直面に揺動するレバー153と、このレバー153
の上方に固着されマスクフレームの内側面に当接される
チップ154と、前記レバー155のほぼ中央に固着さ
れたアーム155と、このアーム155に軸着されたシ
リンダー接続金具156と、前記ベースプレート151
に固着された他のブラケット157の上方に回動自在に
軸着され他端を前記シリンダー接続金具156と連接さ
れ独立された油圧回路により作動するシリンダー158
より構成されている。このマスク把持機構106は、マ
スクMのX、Y、Z軸の最終の位置調整が行なわれた
後、各々のレバー153を独立して開いて各々のチップ
154の外側面を前記基準ピン摺動機構105によりマ
スクMのマスクフレーム内側面に当接させ、次いで前記
した各々のシリンダー158の動作を制御する図示しな
い電磁弁を閉じて油圧回路内のシリンダー前後の油を閉
止させマスク把持機構106がマスクMを把持した状態
を維持させる。この後基準ピン143は原位置に復帰す
る。
ホルダー開閉機構107は、第2図、第12図、第13
図に示すように、テーブル111下面に懸吊されたシリ
ンダー161により回動習性を与えられた軸162と、
この軸162をテーブル111に垂直に貫装させてZ軸
を形成し回動自在に支持する軸受体163と、前記軸1
62の上面に固着されたフランジ164と、テーブル1
11の上面に前記Z軸に直交するX軸上およびY軸上並
びにY軸近傍に並列して適切に配設された4ケのガイド
ユニット165と、このガイドユニット165の各々に
案内されたX軸およびY軸にそって摺動されるホルダー
取付具166と、前記フランジ164と各ホルダー取付
具166を連接するリング167と、ホルダー取付具1
66の前方上面に固着され前記マスク把持機構106に
把持されたマスクMのマスクホルダーMHに当接するホ
ルダー168と、前記フランジ164に突設されたレバ
ー169と、このレバー169に当接してホルダー16
8の閉止端を設定するテーブル111に固着されたスト
ッパー170とより構成されている。シリンダー161
の前進により、軸162はレバー169がストッパー1
70に当接するまでフランジ164を回動させ、リンク
167を介してガイドユニット165に案内されながら
ホルダー取付具166を摺動させてホルダー168を閉
じ、ホルダー168の内側面がマスクホルダーMHの外
側面を押してマスクホルダーMHをマスクフレームに近
接させて閉じさせる。
図に示すように、テーブル111下面に懸吊されたシリ
ンダー161により回動習性を与えられた軸162と、
この軸162をテーブル111に垂直に貫装させてZ軸
を形成し回動自在に支持する軸受体163と、前記軸1
62の上面に固着されたフランジ164と、テーブル1
11の上面に前記Z軸に直交するX軸上およびY軸上並
びにY軸近傍に並列して適切に配設された4ケのガイド
ユニット165と、このガイドユニット165の各々に
案内されたX軸およびY軸にそって摺動されるホルダー
取付具166と、前記フランジ164と各ホルダー取付
具166を連接するリング167と、ホルダー取付具1
66の前方上面に固着され前記マスク把持機構106に
把持されたマスクMのマスクホルダーMHに当接するホ
ルダー168と、前記フランジ164に突設されたレバ
ー169と、このレバー169に当接してホルダー16
8の閉止端を設定するテーブル111に固着されたスト
ッパー170とより構成されている。シリンダー161
の前進により、軸162はレバー169がストッパー1
70に当接するまでフランジ164を回動させ、リンク
167を介してガイドユニット165に案内されながら
ホルダー取付具166を摺動させてホルダー168を閉
じ、ホルダー168の内側面がマスクホルダーMHの外
側面を押してマスクホルダーMHをマスクフレームに近
接させて閉じさせる。
ホルダー中間停止機構108は、第2図、第14図に示
すように、テーブル111下面に適切に配設されたブラ
ケット171を、このブラケット171に垂直に刻設さ
れた角溝に案内されて前記テーブル111を垂直に貫装
して上下に摺動され上昇した後、前記ホルダー開閉機構
107が開くとホルダーがパネルP内面に当接する寸前
の位置で停止するよう前記レバー169に当接するよう
設定されたスライドロッド172と、このスライドロッ
ド172の下部に接続され前記ブラケット171に垂直
に固着されたシリンダー173より構成されている。前
記したホルダー開閉機構107のホルダー168がマス
クホルダーMHを閉じさせた後、シリンダー173を後
退させてスライドロッド172を上昇させ、上方で待機
していた第1図に示したパネルチャック装置3がパネル
PにマスクMを嵌装させる高さまで降下し、スライドロ
ッド172の上昇に伴ない前記ホルダー開閉機構107
が開いてレバー169がスライドロッド172に当接す
ると、ホルダー168により閉じられていたマスクホル
ダーMHが自身のスプリング力により開き、マスクホル
ダーMHの穴HにパネルP内面に植設されたパネルピン
PPが嵌装される。すなわちマスクホルダーMHはマス
クホルダーMHの穴HがパネルピンPPに嵌装されるま
で開くが、ホルダー168はさらにパネルP内面の当接
する寸前まで開かれる結果マスクホルダーMHとホルダ
ーの接触は解かれる。
すように、テーブル111下面に適切に配設されたブラ
ケット171を、このブラケット171に垂直に刻設さ
れた角溝に案内されて前記テーブル111を垂直に貫装
して上下に摺動され上昇した後、前記ホルダー開閉機構
107が開くとホルダーがパネルP内面に当接する寸前
の位置で停止するよう前記レバー169に当接するよう
設定されたスライドロッド172と、このスライドロッ
ド172の下部に接続され前記ブラケット171に垂直
に固着されたシリンダー173より構成されている。前
記したホルダー開閉機構107のホルダー168がマス
クホルダーMHを閉じさせた後、シリンダー173を後
退させてスライドロッド172を上昇させ、上方で待機
していた第1図に示したパネルチャック装置3がパネル
PにマスクMを嵌装させる高さまで降下し、スライドロ
ッド172の上昇に伴ない前記ホルダー開閉機構107
が開いてレバー169がスライドロッド172に当接す
ると、ホルダー168により閉じられていたマスクホル
ダーMHが自身のスプリング力により開き、マスクホル
ダーMHの穴HにパネルP内面に植設されたパネルピン
PPが嵌装される。すなわちマスクホルダーMHはマス
クホルダーMHの穴HがパネルピンPPに嵌装されるま
で開くが、ホルダー168はさらにパネルP内面の当接
する寸前まで開かれる結果マスクホルダーMHとホルダ
ーの接触は解かれる。
パネル支持機構109は、第2図および第15図に示す
ように、前記テーブル111上面に適切に配設された4
ケのブロック181と、このブロック181の各々に垂
直に刻設された角溝に案内されて上下に摺動し、側面の
一部に後述する摺動体と当接するゆるい傾斜面1(例え
ば勾配1/10など)が形成されたパネル支持体182
と、このパネル支持体182の底部中央に穿設された有
底穴183と、この有底穴183と前記ブロック181
の角溝底部との間に弾挿され絶えずパネル支持体182
を押上げているスプリング184と、前記パネル支持体
182の側面に植設され前記ブロック181の側面に穿
設された長穴LHに嵌合されパネル支持体182が飛び
出さないようその摺動範囲を制限するピン185と、前
記ブロック181にほぼ水平に刻設された角溝に案内さ
れて摺動し、その先端を前記パネル支持体182側面に
形成された傾斜面Iに適合する傾斜面I′を形成され前
進してパネル支持体182に当接してこれを支持する摺
動体186と、前記ブロック181水平に固着され前記
摺動体186に接続されて摺動体186を前後に摺動さ
せるシリンダー187より構成されている。
ように、前記テーブル111上面に適切に配設された4
ケのブロック181と、このブロック181の各々に垂
直に刻設された角溝に案内されて上下に摺動し、側面の
一部に後述する摺動体と当接するゆるい傾斜面1(例え
ば勾配1/10など)が形成されたパネル支持体182
と、このパネル支持体182の底部中央に穿設された有
底穴183と、この有底穴183と前記ブロック181
の角溝底部との間に弾挿され絶えずパネル支持体182
を押上げているスプリング184と、前記パネル支持体
182の側面に植設され前記ブロック181の側面に穿
設された長穴LHに嵌合されパネル支持体182が飛び
出さないようその摺動範囲を制限するピン185と、前
記ブロック181にほぼ水平に刻設された角溝に案内さ
れて摺動し、その先端を前記パネル支持体182側面に
形成された傾斜面Iに適合する傾斜面I′を形成され前
進してパネル支持体182に当接してこれを支持する摺
動体186と、前記ブロック181水平に固着され前記
摺動体186に接続されて摺動体186を前後に摺動さ
せるシリンダー187より構成されている。
パネルチャック装置3に吸着されたパネルPがマスクM
に嵌装させるため降下すると、パネルP下面がパネル支
持体182を押下げて停止し、シリンダー187の前進
により摺動体186が前進してパネル支持体182側面
の傾斜面Iを圧接してパネル支持体182の高さは維持
される。すなわちパネルチャック装置3がパネルPを離
してもパネル支持機構109により支持されるので、パ
ネルP内面に接触寸前まで開かれているホルダー168
とパネルP内面との当接による破損が防止され、摺動体
186とパネル支持体182は傾斜面I,I′が互いに
圧接するのでパネルPの製造誤差によりパネルピンPP
からパネルP下面までの高さが一定しなくても追従して
支持されパネル支持体182が荷重を受けてもずれるこ
とがなく、次ぎにパネル・マスクチャック装置4に挟持
されるまで位置ずれを起すことなくパネルを挟持するこ
とができる。
に嵌装させるため降下すると、パネルP下面がパネル支
持体182を押下げて停止し、シリンダー187の前進
により摺動体186が前進してパネル支持体182側面
の傾斜面Iを圧接してパネル支持体182の高さは維持
される。すなわちパネルチャック装置3がパネルPを離
してもパネル支持機構109により支持されるので、パ
ネルP内面に接触寸前まで開かれているホルダー168
とパネルP内面との当接による破損が防止され、摺動体
186とパネル支持体182は傾斜面I,I′が互いに
圧接するのでパネルPの製造誤差によりパネルピンPP
からパネルP下面までの高さが一定しなくても追従して
支持されパネル支持体182が荷重を受けてもずれるこ
とがなく、次ぎにパネル・マスクチャック装置4に挟持
されるまで位置ずれを起すことなくパネルを挟持するこ
とができる。
なお、この後ホルダー開閉機構およびホルダー中間停止
機構により順次パネルチャック装置に吸着されたパネル
Pにマスクの嵌装が行われ、さらにマスク把持機構によ
りマスクを嵌装されたパネルPをパネルチャック装置よ
り離脱しパネル・マスクチャック装置に挟持されるまで
支持される。
機構により順次パネルチャック装置に吸着されたパネル
Pにマスクの嵌装が行われ、さらにマスク把持機構によ
りマスクを嵌装されたパネルPをパネルチャック装置よ
り離脱しパネル・マスクチャック装置に挟持されるまで
支持される。
上記説明から明らかなように、本発明によるマスクの位
置調整装置は供給装置により供給されてきたカラーブラ
ウン管のマスクを製造上の寸法誤差を見込んだ範囲で水
平面内で粗位置調整し、粗位置調整されたマスクのパネ
ルホルダーの下辺に形成された山形溝を押上げて基準ピ
ンを挿入し支承するとともに、マスクを微小距離移動さ
せて基準位置へマスクホルダーMHを案内するように、
すなわち段階的位置調整を行なうように構成したから、
マスクフレームに現在の製造技術ではさけられない寸法
バラツキが生じても、あるいはマスクフレームにマスク
ホルダーMHが傾いて固着されても無理なく確実にマス
クの位置調整を行うことができる。
置調整装置は供給装置により供給されてきたカラーブラ
ウン管のマスクを製造上の寸法誤差を見込んだ範囲で水
平面内で粗位置調整し、粗位置調整されたマスクのパネ
ルホルダーの下辺に形成された山形溝を押上げて基準ピ
ンを挿入し支承するとともに、マスクを微小距離移動さ
せて基準位置へマスクホルダーMHを案内するように、
すなわち段階的位置調整を行なうように構成したから、
マスクフレームに現在の製造技術ではさけられない寸法
バラツキが生じても、あるいはマスクフレームにマスク
ホルダーMHが傾いて固着されても無理なく確実にマス
クの位置調整を行うことができる。
またマスクの位置調整装置においては、供給されたマス
クを粗位置調整機構で約1.5mmの精度で粗位置調整し
た後マスク押上機構により約1mmの精度で粗位置調整を
行い、さらに基準ピン摺動機構によりマスクホルダーM
Hの穴Hを基準にX軸、Y軸およびZ軸の正確な位置調
整が行われる。
クを粗位置調整機構で約1.5mmの精度で粗位置調整し
た後マスク押上機構により約1mmの精度で粗位置調整を
行い、さらに基準ピン摺動機構によりマスクホルダーM
Hの穴Hを基準にX軸、Y軸およびZ軸の正確な位置調
整が行われる。
[発明の効果] 本発明の装置によれば、マスクの正確な位置調整を行な
うことができるから、パネル・マスクチャック装置の挟
持を容易にすることができるなどの利点が得られ、本装
置の最終目的である自動化されたパネルマスク嵌装装置
に適合したマスク位置調整装置を提供することができ
る。
うことができるから、パネル・マスクチャック装置の挟
持を容易にすることができるなどの利点が得られ、本装
置の最終目的である自動化されたパネルマスク嵌装装置
に適合したマスク位置調整装置を提供することができ
る。
第1図は本発明を説明するために示した本発明のパネル
またはマスクの位置調整装置を使用するパネルマスク嵌
装装置の正面図、第2図は本発明のマスク位置調整装置
の主要部の配置を示す平面図、第3図は本発明に使用す
るマスク載置台を示す側面図、第4図はその粗位置調整
機構を示す平面図、第5図はその側面図、第6図は本発
明に使用するマスク押上機構を示す正面図、第7図はマ
スクホルダーとマスク押上機構との係合関係を示す拡大
正面図、第8図はマスク押上機構を示す側面図、第9図
は本発明に使用する基準ピン摺動機構を示す平面図、第
10図はその側面図、第11図は本発明に使用するマス
ク把持機構の側面図、第12図は本発明を使用するパネ
ル・マスク嵌挿装置のホルダー開閉機構を示す平面図、
第13図はその一部の断面を示す側面図、第14図は本
発明を使用するパネル・マスク嵌挿装置のホルダー中間
停止機構を示す側面図、第15図は本発明を使用するパ
ネル・マスク嵌挿装置のパネル支持機構を示す側面図で
ある。 102……マスク載置台 103……粗位置調整機構 104……マスク押し上げ機構 105……基準ピン摺動機構 106……マスク把持機構 107……ホルダー開閉機構 108……ホルダー中間停止機構 109……パネル支持機構 124……プッシャーローラ 143……基準ピン 168……ホルダー 182……パネル支持体
またはマスクの位置調整装置を使用するパネルマスク嵌
装装置の正面図、第2図は本発明のマスク位置調整装置
の主要部の配置を示す平面図、第3図は本発明に使用す
るマスク載置台を示す側面図、第4図はその粗位置調整
機構を示す平面図、第5図はその側面図、第6図は本発
明に使用するマスク押上機構を示す正面図、第7図はマ
スクホルダーとマスク押上機構との係合関係を示す拡大
正面図、第8図はマスク押上機構を示す側面図、第9図
は本発明に使用する基準ピン摺動機構を示す平面図、第
10図はその側面図、第11図は本発明に使用するマス
ク把持機構の側面図、第12図は本発明を使用するパネ
ル・マスク嵌挿装置のホルダー開閉機構を示す平面図、
第13図はその一部の断面を示す側面図、第14図は本
発明を使用するパネル・マスク嵌挿装置のホルダー中間
停止機構を示す側面図、第15図は本発明を使用するパ
ネル・マスク嵌挿装置のパネル支持機構を示す側面図で
ある。 102……マスク載置台 103……粗位置調整機構 104……マスク押し上げ機構 105……基準ピン摺動機構 106……マスク把持機構 107……ホルダー開閉機構 108……ホルダー中間停止機構 109……パネル支持機構 124……プッシャーローラ 143……基準ピン 168……ホルダー 182……パネル支持体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−15743(JP,A) 特開 昭54−147774(JP,A) 特開 昭53−68566(JP,A) 実開 昭54−166258(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】供給装置により供給されてきたカラーブラ
ウン管のシャドウマスクを水平に載置する載置台と、 この載置台に載置された前記マスクを製造上の寸法誤差
を見込んだ範囲で水平面内で粗位置調整する粗位置調整
装置と、 粗位置調整された前記マスクのマスクホルダーの下辺の
マスクホルダー穴に対応する位置に形成された頂部が平
坦な山形溝を押上げて高さ方向の位置ぎめを行なう前記
山形溝の傾斜角より小さい傾斜角の山形部からなる前記
山形溝部の平坦部に係合する係合部材を有するマスク押
上げ装置と、 前記押上げ装置に保持された前記マスクのマスクホルダ
ー穴にそれぞれパネル基準ピンを挿入させて前記マスク
の微調整を行う基準ピン摺動装置とを備えたことを特徴
とするカラーブラウン管のシャドウマスクの位置調整装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57069607A JPH0630223B2 (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | カラーブラウン管のシャドウマスクの位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57069607A JPH0630223B2 (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | カラーブラウン管のシャドウマスクの位置調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188035A JPS58188035A (ja) | 1983-11-02 |
| JPH0630223B2 true JPH0630223B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=13407700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57069607A Expired - Lifetime JPH0630223B2 (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | カラーブラウン管のシャドウマスクの位置調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630223B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6274741U (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-13 | ||
| US4935679A (en) * | 1988-08-01 | 1990-06-19 | Deaton Chris D | Electro mechanical interface for automating analytical instruments |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5315743A (en) * | 1976-07-28 | 1978-02-14 | Hitachi Ltd | Panel positioning device for color picture tube |
| JPS5368566A (en) * | 1976-12-01 | 1978-06-19 | Hitachi Ltd | Positioning mechanism |
| JPS5942942B2 (ja) * | 1978-05-12 | 1984-10-18 | 株式会社日立製作所 | シヤドウマスク装着装置 |
| JPS54166258U (ja) * | 1978-05-15 | 1979-11-22 |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP57069607A patent/JPH0630223B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58188035A (ja) | 1983-11-02 |
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