JPH0630387U - 家具の扉構造 - Google Patents

家具の扉構造

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Publication number
JPH0630387U
JPH0630387U JP7224492U JP7224492U JPH0630387U JP H0630387 U JPH0630387 U JP H0630387U JP 7224492 U JP7224492 U JP 7224492U JP 7224492 U JP7224492 U JP 7224492U JP H0630387 U JPH0630387 U JP H0630387U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
furniture
opening
doors
slide
Prior art date
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Pending
Application number
JP7224492U
Other languages
English (en)
Inventor
真三 爲村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichiha Corp
Original Assignee
Nichiha Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nichiha Corp filed Critical Nichiha Corp
Priority to JP7224492U priority Critical patent/JPH0630387U/ja
Publication of JPH0630387U publication Critical patent/JPH0630387U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)
  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 扉を一本レ−ルに沿って全閉可能として見栄
えを向上すると共に違和感のない家具の扉構造を提供す
ること。 【構成】 前面に開口部5を有する家具において、前記
開口部5の両側端に開き戸式扉9を配設すると共に中間
に引き戸式扉10を配設し、前記家具の内部両側の上下
に前後方向のスライドレ−ル13を設け、該スライドレ
−ル13に回動機構部14を具えたスライド金具15を
滑嵌し、該スライド金具15の回動機構部14に前記開
き戸式扉9を固定し、前記家具の内部両側には前記開き
戸式扉9を前記家具の側面と略平行に収容できる扉収容
用スペ−ス17を設け、前記家具の開口部5の上下には
前記引き戸式扉10を滑動する一本レ−ル21、20を
それぞれ設けたことを特徴とする家具の扉構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は室内に設置して物品を収納する家具の扉構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、家具の扉は開き戸方式と引き戸方式がある。開き戸方式は扉の開閉スペ −スを考慮すると家具の占有面積が据付面積の145〜200%にもなり、床面 積の利用度を低下させる事となる。他方、引き戸方式では家具の占有面積は据付 面積と変らないが、家具前面に扉を2重に収納できるスペ−スが必要であり、家 具本来の収納容積を縮小する構造となっており、前面の見栄えも芳しくない。こ れらの問題を解決するため、本願出願人が先に提案した実開昭64−27344 号に示される一本レ−ルの引き戸式扉の家具が存在するが、該家具は一部の収納 部が開放状態で使用されることとなり、使用上の違和感を生じさせるものであっ た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで本考案は、扉を一本レ−ルに沿って全閉可能として見栄えを向上すると 共に違和感のない家具の扉構造を提供し、もって上記従来技術の問題を解決しよ うとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本考案は、前面に開口部を有する家具において、前記開口部の両側 端に開き戸式扉を配設すると共に中間に引き戸式扉を配設し、前記家具の内部両 側の上下に前後方向のスライドレ−ルを設け、該スライドレ−ルに回動機構部を 具えたスライド金具を滑嵌し、該スライド金具の回動機構部に前記開き戸式扉を 固定し、前記家具の内部両側には前記開き戸式扉を前記家具の側面と略平行に収 容できる扉収容用スペ−スを設け、前記家具の開口部の上下には前記引き戸式扉 を滑動する一本レ−ルをそれぞれ設けたことを特徴とする家具の扉構造を要旨と するものである。 この場合、開き戸式扉は、幅中央部で裏側に二つ折り状に折曲する折り戸のも のでも差支えはない。
【0005】
【作用】
このようにした扉構造にあっては、常時には開き戸式扉、引き戸式扉を家具の 開口部全体に横一列状に配した全閉状態となし、家具への物品の出入れ等で扉を 開放する場合には、開き戸式扉を回動機構部を支点に前方に回動さすと共にスラ イド金具を介してスライドレ−ルに沿って扉収容用スペ−スに押込み、これによ って移動自在となった引き戸式扉を一本レ−ルに沿って移動して開放する。
【0006】
【実施例】
次に本考案の一実施例を図面に基いて説明すると、本例は、上下の天板1、底 板2、左右の側板3、3及び背面の背板4により前面に開口部5を有する横長箱 体状に家具本体6を形成し、該家具本体6の側板3、3に平行して家具本体6内 に設けた仕切板7、7により家具本体6内を左右方向に略等分の収納部8〜8に 区画している。 家具本体の開口部5の左右側端には開き戸式扉9、9が配設され、開口部5の 中間には引き戸式扉10〜10が配設され、これら開き戸式扉9、9、引き戸式 扉10〜10で横一列状に開口部5を閉鎖している。 開き戸式扉9、9は、本例の場合それぞれ、幅中央を上下の蝶番11、11で 裏側に2つ折り可能な折り戸12、12で構成しており、側板3、3の内面の上 下及び中央に固定した前後方向のスライドレ−ル13〜13に回動機構部14を 備えたスライド金具15〜15が前後方向に滑動自在に取付けられ、スライド金 具15〜15の回動機構部14〜14に開き戸式扉の側端の折り戸12の側縁が 固定され、家具本体の両側板3、3の内側に所要の間隔を置いて家具本体6内に 隔板16、16を設けて隔板16と側板3間に開き戸式扉収容用スペ−ス17を 形成している。 引き戸式扉10〜10は、下端の左右に滑車18、18を設けると共に上端の 左右にピン状ガイド19、19を突設しており、これら滑車18〜18が家具本 体の底板2上に設けた左右方向の一本レ−ル20に載置され、ガイド19〜19 が家具本体の天板1下面に設けた左右方向の一本レ−ル21に係合されている。
【0007】 このようにした本例の扉構造にあっては、常時には図1、図2に示すように、 開き戸式扉9、9、引き戸式扉10〜10を開口部5全体に横一列に配した全閉 状態として収納部8〜8を収納用に供し、収納部8〜8への物品の出し入れ等で 扉を開放する場合には、図3に示すように、開き戸式扉9、9をそれぞれ回動機 構部14を中心に前方に回動さすと共に開き戸式扉の先側の折り戸12を裏側に 折曲し、図4、図5に示すように、折り戸12、12を二つ折り状にすると共に 開き戸式扉10、10を前方に開放する。次に、図6、図7に示すように、上記 開放状態の開き戸式扉9、9を後方に押し、それぞれスライド金具15をスライ ドレ−ル13に沿って後方に移動して開き戸式扉9をスペ−ス17に押し込み、 次にこれによって移動自在となった引き戸式扉10〜10を一本レ−ル20、2 1に沿って適宜左右又は左右の何れか一方に移動して開放し、所要の収納部8か ら物品の出し入れを行う。
【0008】 なお、上記の扉開放状態から扉全開状態に立帰らせるには上記と逆の操作を行 えば良い。又、本案の開き戸式扉は、上例では折り戸12、12を用いたが、家 具本体6の奥行きが大きい場合には一枚戸状のものでも差支えはない。
【0009】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案においては、経常時には開き戸式扉、引き戸式扉 を横一列で全閉できて家具の見栄えを向上できると共に違和感がなく、物品の出 し入れに際しては開き戸式扉を家具内のスペ−スに収納して引き戸式扉を一本レ −ルに沿って移動し、物品の出し入れを支障なく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の平断面図である。
【図2】同上例の正面図である。
【図3】同上例の開き戸式扉開放途中における平断面図
である。
【図4】同上例の開き戸式扉開放状態における平断面図
である。
【図5】同上例の開き戸式扉開放状態における正面図あ
る。
【図6】同上例の引き戸式扉開放状態における平断面図
である。
【図7】同上例の引き戸式扉開放状態における正面図で
ある。
【符号の説明】
5 開口部 6 家具本体 9 開き戸式扉 10 引き戸式扉 13 スライドレ−ル 14 回動機構部 15 スライド金具 17 スペ−ス 20 一本レ−ル 21 一本レ−ル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E06B 3/50

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に開口部を有する家具において、前
    記開口部の両側端に開き戸式扉を配設すると共に中間に
    引き戸式扉を配設し、前記家具の内部両側の上下に前後
    方向のスライドレ−ルを設け、該スライドレ−ルに回動
    機構部を具えたスライド金具を滑嵌し、該スライド金具
    の回動機構部に前記開き戸式扉を固定し、前記家具の内
    部両側には前記開き戸式扉を前記家具の側面と略平行に
    収容できる扉収容用スペ−スを設け、前記家具の開口部
    の上下には前記引き戸式扉を滑動する一本レ−ルをそれ
    ぞれ設けたことを特徴とする家具の扉構造。
JP7224492U 1992-09-22 1992-09-22 家具の扉構造 Pending JPH0630387U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7224492U JPH0630387U (ja) 1992-09-22 1992-09-22 家具の扉構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7224492U JPH0630387U (ja) 1992-09-22 1992-09-22 家具の扉構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0630387U true JPH0630387U (ja) 1994-04-19

Family

ID=13483689

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7224492U Pending JPH0630387U (ja) 1992-09-22 1992-09-22 家具の扉構造

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JP (1) JPH0630387U (ja)

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