JPH0630737Y2 - 予備フイルムカセット収納装置 - Google Patents

予備フイルムカセット収納装置

Info

Publication number
JPH0630737Y2
JPH0630737Y2 JP1990094316U JP9431690U JPH0630737Y2 JP H0630737 Y2 JPH0630737 Y2 JP H0630737Y2 JP 1990094316 U JP1990094316 U JP 1990094316U JP 9431690 U JP9431690 U JP 9431690U JP H0630737 Y2 JPH0630737 Y2 JP H0630737Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
film cassette
spare
storage chamber
cassette
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990094316U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0451409U (ja
Inventor
修治 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shinmaywa Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinmaywa Industries Ltd filed Critical Shinmaywa Industries Ltd
Priority to JP1990094316U priority Critical patent/JPH0630737Y2/ja
Publication of JPH0451409U publication Critical patent/JPH0451409U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0630737Y2 publication Critical patent/JPH0630737Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、包装機用の予備フィルムカセットを収納する
予備フィルムカセット収納装置に関するものである。
(従来の技術) 従来より、折り畳んで積み重ねた新聞紙をフィルムで包
装する包装機において、例えば実公昭55−20566
号公報に開示されるように、フィルムロールを支持する
第1のフィルム支持装置と、該フィルム支持装置の近傍
に配設され、予備フィルムロールを支持する第2のフィ
ルム支持装置と、フィルム止め金具に止めた予備フィル
ムの先端近傍とフィルムロールから繰り出されるフィル
ムとを挟むように設けられた熱溶着装置とを備え、フィ
ルムの繰り出し終了後、該フィルムの後端近傍と予備フ
ィルムの先端近傍とを上記熱溶着装置で溶着するととも
に、上記第2のフィルム支持装置から予備フィルムロー
ルを上記第1のフィルム支持装置に移載して、フィルム
の繰り出しを連続して行い得るようにしたものは知られ
ている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、このようなものの場合、予備フィルムが無くな
った時に人手により予備フィルム(予備フィルムロー
ル)の補給を行わなければならず、かつその作業が面倒
なものであるという欠点がある。
そこで、本考案者はかかる点に鑑み、予備フィルムをカ
セット化してその補給を容易に行い得るシステムを創作
した。すなわち、このシステムは、予備フィルムロール
がフィルム送り出し状態にセットされた予備フィルムカ
セットを用意し、この予備フィルムカセットを搬送装置
により包装機内に適宜供給するものである。
ところが、この場合、予備フィルムカセットを床の上に
多数並べて用意しておくとすれば、かなり広い床スペー
スが必要となる。また、予備フィルムカセットを搬送装
置に受け渡す際、他の予備フィルムカセットが邪魔にな
り、予備フィルムカセットの自動供給に支障を来す虞れ
がある。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上下空間を利用して多くの予備フィ
ルムカセットをストックし、かつ搬送装置との間での予
備フィルムカセットの受け渡しをスムーズに行い得る予
備フィルムカセット収納装置を提供せんとするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案の解決手段は、予備フ
ィルムロールがフィルム送り出し状態にセットされた予
備フィルムカセットを多数格納する予備フィルムカセッ
ト収納装置を、下記のような構成とする。
すなわち、第1に、上記予備フィルムカセットを、予備
フィルムローラを支持ロールを介して載置支持する架台
と、該架台の長手方向両側に各々立設された一対の吊り
支柱と、該各吊り支柱の上部から側方に突出する係合ピ
ンとを有する構成とする。第2に、予備フィルムカセッ
ト収納装置として、上記予備フィルムカセットを上下方
向に複数段に収納するスペースを有する収納室と、該収
納室内で予備フィルムカセットを上下方向に複数段にか
つ昇降可能に支持する支持装置と、上記収納室内に予備
フィルムカセットを搬入する搬入用コンベアと、上記支
持装置により支持された予備フィルムカセットを上記収
納室内から搬出する搬出用コンベアとを備える。そし
て、上記支持装置は、上下スプロケット間に巻き掛けら
れた一対のチェーンと、該一対のチェーンにそれぞれそ
の長さ方向に所定間隔毎に設けられ、上記一対の吊り支
柱上部の係合ピンと係合可能な複数の受け部材とを有
し、該係合ピンと受け部材とが係合して予備フィルムカ
セットを一対のチャーンで吊下げ支持する構成とする。
(作用) 上記の構成により、本考案では、搬入用コンベアにより
予備フィルムカセットを収納室内に送り込み、該収納室
内において、予備フィルムカセットの一対の吊り支柱上
部の係合ピンをそれぞれ支持装置の一対のチェーンの受
け部材に係合させて予備フィルムカセットを一対のチェ
ーンで吊下げ支持することにより、複数の予備フィルム
カセットがチェーンに沿って上下方向に複数段に収納さ
れる。
また、上記収納室内の予備フィルムカセットを包装機側
に送り出すときには、上記係合ピンと受け部材との係合
を解除して支持装置の一対のチェーンにより吊下げ支持
された予備フィルムカセットを一つずつ搬出用コンベア
で受取り、収納室外に搬出して搬送装置との間で予備フ
ィルムカセットの受け渡しが行われる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第4図及び第5図は包装機A及びこれに予備フィルムカ
セットを供給する予備フィルムカセット搬送装置Bを示
す。
上記包装機Aは、第5図に示すように、フィルムロール
Dを回転自在に支持する一対の支持ローラ1a,1bを
備えており、一方の支持ローラ1aは包装機Aの固定部
に固定され、他方の支持ローラ1bは上記支持ローラ1
aに対して略水平方向に離接移動可能に設けられてい
る。上記支持ローラ1a,1bはフィルム支持装置を構
成している。
上記フィルムロールDのフィルムdは、モータ(図示せ
ず)により間欠的に駆動される送り出しローラ2によっ
て送り出され、かつガイドローラ3等の案内の下に包装
機A内のベルトコンベア4(第4図参照)上方にまで導
かれ、該ベルトコンベア4上を搬送されて来る,折り畳
んで積み重ねた新聞紙等の被包装物Wの包装に供するよ
うになっている。上記送り出しローラ2に対しピッチロ
ーラ5が離接移動可能に設けられ、該ピッチローラ5と
送り出しローラ2とでフィルムdを挟んだ状態で該フィ
ルムdの送り出しが行われる。
また、包装機Aは、上記フィルムロールDの近傍にそれ
と平行に配置された予備フィルムロールEを備え、該予
備ロールEは支持ローラ6,6により支持されている。
上記支持ローラ6,6は、後述する予備フィルムカセッ
ト21の架台22及びスライド装置31を介してアーム
部材7上に載置支持され、該アーム部材7の一端(基
端)は、包装機Aの固定部に軸受8を介して回動自在に
支持された回動軸9に連結されている。上記回動軸9に
は、図示していいないがレバー部材を介してシリンダ装
置が連結されている。
一方、上記予備フィルムローラEのフィルムe先端は、
シーラ部材11に設けられたフック12により引出し状
態に保持されている。上記シーラ部材11には固定側熱
溶着端子13が設けられているとともに、該熱溶着端子
13に対応して、シリンダ装置14が配置され、該スペ
ース装置14のピストンロッド14a先端には移動側熱
溶着端子15が設けられており、該熱溶着端子15は、
シリンダ装置14の伸長動作時に上記固定側熱溶着端子
13と当接するようになっている。
しかして、包装機Aにおいては、フィルムロールDから
フィルムdの送り出しが終わったとき、先ず、シリンダ
装置14が伸長動作をして、シーラ部材11上で上記フ
ィルムdの後端と予備フィルムeの先端とが一対の熱溶
着端子13,15により挟持され、この状態で熱溶着さ
れる。続いて、フィルム支持装置を構成する一方の支持
ローラ1bが他方の支持ローラ1aと離れる方向に水平
移動して、フィルムロールDの芯fを下方に落す。それ
と略同時に、アーム部材7が回動軸9廻りに図で時計方
向に回動して、支持ローラ6,6上の予備フィルムロー
ルEを上記フィルム支持装置の支持ローラ1a,1b上
に移載する。これにより、フィルムの送り出しを連続し
て行い得るようになっている。
そして、包装機Aにおける、上記予備フィルムロールE
を支持する部分は、予備フィルムカセット21としてカ
セット化されている。すなわち、予備フィルムカセット
21は、第6図ないし第8図に詳示するように、矩形状
の架台22に四つの支持ローラ6,6,…が取付けら
れ、該支持ローラ6,6,…を介して予備フィルムロー
ルEが架台22上に載置支持されており、架台22及び
支持ローラ6,6,…は、予備フィルムロールEを支持
する支持部23を構成している。上記架台22の長手方
向両端部にはそれぞれ吊り支柱24,24が立設され、
該各吊り支柱24の上部には、前後外方に突出する係合
ピン25及び側方向に突出する取付部材26が設けられ
ている。上記両吊り支柱24,24の取付部材26,2
6間には、上述のフック12及び固定側熱溶着端子13
を有するシーラ部材11が架設されている。フック12
は、シーラ部材11の長手方向中央部及び両端部の三箇
所に設けられ、フィルム先端保持部として架台22上の
予備フィルムローラEから引出したフィルムe先端を係
合保持するようになっている。尚、27は架台22底面
の前後二個所に設けられた位置決め穴、28a及び28
bは架台22の支持ローラ6上から予備フィルムロール
Eが落ちるのを防止するために各支持ローラ6に隣接し
て設けられた安全バーであり、一方の安全バー28aは
架台22に固定され、他方の安全バー28bは、架台2
2に対して支軸29廻りに回動可能に設けられて、予備
フィルムロールEの支持ローラ1a,1b上への移載の
際該安全バー28bが予備フィルムロールEの側方から
離れ得るようになっている。
また、包装機A内には、上記予備フィルムカセット21
に対応してスライド装置31が設けられ、該スライド装
置31は、予備フィルムカセット21を方機A内の待機
位置と包装機A外の引出し位置との間で移送するように
構成されている。
すなわち、上記スライド装置31は、第9図及び第10
図に詳示すように、アーム部材7上に固定された一対の
レール32,32と、該一対のレール32,32間に配
置された中スライダー33と、該中スライダー33の上
部に配置された上スライダー34とを備えている。上記
中スライダー33は、左右一対の側壁プレート33a,
33aを連結プレート33bで連結してスライダー本体
を構成してなり、各側壁プレート33aには、それぞれ
外ローラ35及び内ローラ36が互いに上下方向にオフ
セットした状態で回転自在に設けられており、上記外ロ
ーラ35は、レール32上を転動可能になっている。ま
た、上記上スライダー34は、フランジ幅が大きい断面
1字状のものであり、その上部フランジ34aのウェブ
を挟む左右両側の下面は、それぞれ側壁プレート33
a,33aの内ローラ36,36上に当接支持されてい
る。
上記上スライダー34上には、上記予備フィルムカセッ
ト21の架台22底面の位置決め穴27,27に各々嵌
合可能な二つの位置決めピン37,37が設けられ、該
位置決めピン37,37により位置決めされて予備フィ
ルムカセット21が上スライダー34上に載置されるよ
うになっている。また、上スライダー34には、図示し
ていないがシリンダ装置等よりなる駆動部が駆動連結さ
れ、該駆動部の作動により上スライダー34が中スライ
ダー33から、中スライダー33がレール32からそれ
ぞれ引出し移動することにより、予備フィルムカセット
21が、図に示す包装機A内の待機位置と包装機A外の
引出し位置との間で移送されるようになっている。尚、
38は外ローラ35を覆うようにレール32に取付けら
れたカバーである。
一方、予備フィルムカセット搬送装置Bは、天井面Rに
設けられたレール42に沿って走行する二つの搬送ユニ
ット43,44を備え、一方の搬送ユニット43で包装
機A外の引出し位置に位置するスライド装置31の上ス
ライダー34から予備フィルムロールEのない空の予備
フィルムカセット21(以下の説明では、特に空の予備
フィルムカセットを意味するときは“21A”とする)
を受け取り、他方の搬送ユニット44で後述する予備フ
ィルムカセット収納装置Cから予備フィルムロールEが
セットされた新たな予備フィルムカセット21(以下の
説明では、特に新たな予備フィルムカセットを意味する
ときは“21B”とする)を上記上スライダー34上に
移載するようになっている。
上記搬送ユニット43の構成は、第11図ないし第13
図に詳示する。すなわち、搬送ユニット43は、レール
42に対して四つの走行車輪40,40,…を介して吊
り下げ状態でかつ走行可能に組付けられた走行体45
と、該走行体45の上部に設けられ、上記四つの走行車
輪40,40,…のうちの一つをベルト46等を介して
回転駆動する走行用ブレーキモータ47と、上記走行体
45の下方に巻き上げ装置48を介して懸垂されたハン
ガー部材49とを備えている。上記巻上げ装置48は、
走行体45に設けられた巻上げ用ブレーキモータ50
と、該ブレーキモータ50によりベルト51a,51b
やアイドルギヤ52等を介して互いに同期しかつ逆方向
に回転駆動される二つの回転軸53,53と、該各回転
軸53の両端部にそれぞれ取付けられた巻上げドラム5
4,54と、該各巻上げドラム5に巻付けられ、一端が
それぞれ上記ハンガー部材49に連結された四つのワイ
ヤー55,55,…とを有し、上記ブレーキモータ50
の作動により各ワイヤー55を巻上げドラム54から送
り出し、あるいは巻上げドラム54に巻き戻すことでハ
ンガー部材49を上下動させるように構成されている。
上記ハンガー部材49には、上記予備フィルムカセット
21の各係合ピン25に対応して二つの嵌合部61,6
1が設けられている。該各嵌合部61は、対応する係合
ピン25の上方から嵌合可能に下向きに開口して形成さ
れているとともに、その開口は、嵌合部61と係合ピン
25との嵌合状態つまりハンガー部材49と予備フィル
ムカセット21との連結状態を保持するようチャック部
材62で閉じられるようになっている。上記チャック部
材62は、モータ63の作動によりねじ送り機構64を
介して開閉動作をするように設けられている。上記嵌合
部61、チャック部材62、モータ63及びねじ送り機
構64により予備フィルムカセット21をクランプする
クランプ手段65が構成されている。
尚、他の搬送ユニット44については、図を用いて詳細
に説明しないが、走行用ブレーキモータ及びこれに付属
するベルト等を有していない点以外は、上述の搬送ユニ
ット43と同じ構成になっている。この搬送ユニット4
4は、搬送ユニット43に対して連結部材71を介して
走行体45,45同士が連結され、該搬送ユニット43
と一体にレール42に沿って移動するようになってい
る。
第1図及び第2図は本考案の一実施例に係わる予備フィ
ルムカセット収納装置Cを示す。
第1図及び第2図において、81は予備フィルムロール
Eがセットされた新たな予備フィルムカセット21Bを
上下方向に複数段に収納するスペースを有する収納室で
あって、該収納室81は、床Fと天井面Rとの間で枠組
みされた枠組み構造により開放型のものになっている。
上記収納室81の上部には前後二つの上側チェーンスプ
ロケット82,82が、下部には前後二つの下側チェー
ンスプロケット83,83がそれぞれ回転自在に支持さ
れ、対応する上下二つのスプロケット82,83間には
それぞれチェーン84が巻き掛けられている。上記前後
二つの下側チェーンスプロケット83,83は、連結軸
90で連結して一体的に回転するように設けられている
とともに、上記連結軸90には、ベルト85及びスプロ
ケット86a,86b等を介して駆動モータ87が動力
伝達可能に連結されている。また、上記チェーン84に
はその長さ方向に所定間隔毎に、第3図に詳示するよう
に、予備フィルムカセット21Bの係合ピン25と係合
可能な受け部材としてのピン受け88が設けられてい
る。以上によって、収納室81内でチェーン84に沿っ
て複数の予備フィルムカセット21B,21B,…を上
下方向に複数段にかつ昇降可能に支持する支持装置89
が構成されている。
また、91は上記収納室81内の下部に予備フィルムロ
ールEがセットされた新たな予備フィルムカセット21
Bを搬入する搬入用コンベアであって、該コンベア91
は、その送り前側のコンベア軸92が収納室81内の受
け渡し位置(第1図に実線で示す位置)と収納室81外
の退避位置(第1図に仮想線で示す位置)との間に移動
可能な伸縮型ベルトコンベアからなる。93は収納室8
1内のチェーン84上に支持された予備フィルムカセッ
ト21Bを上記収納室81内の上部から搬出する搬出用
コンベアであって、該コンベア93は、受け台94が収
納室81内の受け取り位置(第1図に実線で示す位置)
と収納室81外の受け渡し位置(第1図に仮想線で示す
位置)との間をスライド移動可能スライドテーブル式の
ものからなる。
次に、上記予備フィルムカセット収納装置Cの作用効果
について説明する。
予備フィルムロールEがフィルム送り出し状態にセット
された新たな予備フィルムカセット21Bを収納すると
きには、先ず、搬入用コンベア91の送り前側のコンベ
ア軸92が収納室81外の退避位置から収納室81内の
受け渡し位置にまで移動する。しかる後、そのコンベア
91上に新たな予備フィルムカセット21Bを載置する
と、該カセット21Bは、収納室81内の受け渡し位置
に搬入される。そして、その位置で係合ピン25がチェ
ーン84のピン受け88と係合してカセット21Bがチ
ェーン84に連結支持され、駆動モータ87の作動によ
りチェーン84が上下チェーンスプロケット82,83
間を移動するとそれに伴って予備フィルムカセット21
Bが昇降動する。以上の動作を繰り返すことにより、収
納室81内で多数の予備フィルムカセット21B,21
B,…がチェーン84により支持されて上下方向に段状
に並んで収納される。これにより、広い床スペースを要
することなく、多数の予備フィルムカセット21B,2
1B,…を収納することができる。
また一方、上記収納室81内に収納された予備フィルム
カセット21Bを包装機A側に送り出すときには、先
ず、搬出用コンベア93の受け台94が収納室81外か
ら収納室81内の受け取り位置に移動し、該受け台94
に対して、一つの予備フィルムカセット21Bが支持装
置89の作動(つまり駆動モータ87の作動によるチェ
ーン84の移動)により下降して載置される。しかる
後、上記受け台94が予備フィルムカセット21Bを載
置した状態のまま収納室81外の受け渡し位置に移動
し、その位置において、予備フィルムカセット搬送装置
Bとの間で予備フィルムカセット21Bの受け渡しが行
われる。これにより、予備フィルムカセット21Bの包
装機A側への送り出しをスムーズに行うことができる。
(考案の効果) 以上の如く、本考案の予備フィルムカセット収納装置に
よれば、収納室内で支持装置により予備フィルムカセッ
トを上下方向に複数段に収納することによって、広い床
スペースを要することなく、多数の予備フィルムカセッ
トを収納することができる。また、搬出用コンベアで上
記支持装置により支持された予備フィルムカセットを一
つずつ収納室外に搬出して、搬送装置との予備フィルム
カセットの受け渡しを他の予備フィルムカセットにより
影響されることなくスムーズに行うことができるので、
予備フィルムカセットの自動供給を実施化する上で非常
に有利なものである。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は予備フィ
ルムカセット収納装置の正面図、第2図は同側面図、第
3図はチェーンにおけるピン受けの取付け状態を示す斜
視図である。第4図は予備フィルムカセット搬送装置の
概略構成図、第5図は包装機のフィルム送出し部付近の
概略構成図、第6図は予備フィルムカセットの平面図、
第7図は同正面図、第8図は同右側面図、第9図は包装
機内におけるスライド装置の配設状態を示す平面図、第
10図は第9図のX−X線における拡大断面図、第11
図は搬送ユニットの正面図、第12図は同左側面図、第
13図は第11図のXIII-XIII線に沿って見た矢視図で
ある。 C……予備フィルムカセット収納装置 E……予備フィルムロール 6……支持ローラ 21……予備フィルムカセット 21B……新たな予備フィルムカセット 22……架台 24……吊り支柱 25……係合ピン 81……収納室 82,83……スプロケット 84……チェーン 88……ピン受け(受け部材) 89……支持装置 91……搬入用コンベア 93……搬出用コンベア

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】予備フィルムロールがフィルム送り出し状
    態にセットされた予備フィルムカセットを多数格納する
    予備フィルムカセット収納装置であって、 上記予備フィルムカセットは、予備フィルムローラを支
    持ロールを介して載置支持する架台と、該架台の長手方
    向両側に各々立設された一対の吊り支柱と、該各吊り支
    柱の上部から側方に突出する係合ピンとを有しており、 上記予備フィルムカセットを上下方向に複数段に収納す
    るスペースを有する収納室と、 該収納室内で予備フィルムカセットを上下方向に複数段
    にかつ昇降可能に支持する支持装置と、 上記収納室内に予備フィルムカセットを搬入する搬入用
    コンベアと、 上記支持装置により支持された予備フィルムカセットを
    上記収納室内から搬出する搬出用コンベアとを備え、 上記支持装置は、上下スプロケット間に巻き掛けられた
    一対のチェーンと、該一対のチェーンにそれぞれその長
    さ方向に所定間隔毎に設けられ、上記一対の吊り支柱上
    部の係合ピンと係合可能な複数の受け部材とを有し、該
    係合ピンと受け部材とが係合して予備フィルムカセット
    を一対のチャーンで吊下げ支持する構成になっているこ
    とを特徴とする予備フィルムカセット収納装置。
JP1990094316U 1990-09-07 1990-09-07 予備フイルムカセット収納装置 Expired - Lifetime JPH0630737Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990094316U JPH0630737Y2 (ja) 1990-09-07 1990-09-07 予備フイルムカセット収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990094316U JPH0630737Y2 (ja) 1990-09-07 1990-09-07 予備フイルムカセット収納装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0451409U JPH0451409U (ja) 1992-04-30
JPH0630737Y2 true JPH0630737Y2 (ja) 1994-08-17

Family

ID=31832177

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990094316U Expired - Lifetime JPH0630737Y2 (ja) 1990-09-07 1990-09-07 予備フイルムカセット収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0630737Y2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55145909A (en) * 1979-04-25 1980-11-13 Masaaki Nishigamine Storing installation
JPS5781004A (en) * 1980-11-07 1982-05-20 Daifuku Co Ltd Magazine equipment
JPS6044412A (ja) * 1983-08-17 1985-03-09 S K C-Rusu:Kk 本の冷却乾燥用立体多段受棚式搬送装置
JPS6214007U (ja) * 1985-07-09 1987-01-28

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0451409U (ja) 1992-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100521609B1 (ko) 화물취급설비
US20020056253A1 (en) Method and apparatus for wrapping a load
CA2400879C (en) Automatic stretch film roll changer
JPH07112885B2 (ja) 移送装置
US4610592A (en) Robotic downender apparatus
CN115385079A (zh) 一种用于搬运物流包裹的物流码垛机
WO2001064568A2 (en) Method and apparatus for supplying strip material
JPH0489768A (ja) パッケージ搬送方法
JP3340843B2 (ja) 折畳みコンテナの移載組立方法及び装置
SK285336B6 (sk) Zariadenie na obaľovanie tovarovej jednotky zmršťovacou fóliou
JPH0630737Y2 (ja) 予備フイルムカセット収納装置
JP2796965B2 (ja) 瓦合わせに重なった新聞、雑誌等の印刷物を処理する装置
JPH0744568Y2 (ja) 包装機用の予備フィルムカセット搬送装置
JP2532002Y2 (ja) 包装機の予備フィルム供給装置
JPS61178354A (ja) 細片材料を格納及び加工するシステム及び装置
EP0399046A1 (en) Film stretching and wind-wrapping apparatus
JP3807147B2 (ja) 搬送設備
JPH0733179B2 (ja) 梱包積み荷品,特に該積み荷品を積載したパレット運搬のための船舶用の荷役装置
JP3149153B2 (ja) 保管装置
JP3012081B2 (ja) リール搬送装置
JPS6034683Y2 (ja) シ−ト状材料移載搬出装置
JP3200818B2 (ja) ラップ製品処理装置
JP2887583B2 (ja) 撚線機用台車への満巻・空ボビン載せ替え装置
JPH0714281Y2 (ja) 包装機の予備フィルムカセット
JPH0744569Y2 (ja) 自動フィルム継ぎ装置付き包装機