JPH0630920U - ビデオテープレコーダのアース機構 - Google Patents
ビデオテープレコーダのアース機構Info
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- JPH0630920U JPH0630920U JP7017392U JP7017392U JPH0630920U JP H0630920 U JPH0630920 U JP H0630920U JP 7017392 U JP7017392 U JP 7017392U JP 7017392 U JP7017392 U JP 7017392U JP H0630920 U JPH0630920 U JP H0630920U
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- JP
- Japan
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- coil spring
- cassette holder
- tape recorder
- video tape
- grounding mechanism
- Prior art date
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- Pending
Links
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案はビデオテープレコーダのアース機構
に関し、誤って何らかの障害物が当ってもコイルスプリ
ングの先端に引掛からない構成にすることにより、組立
時のコイルスプリングの外れがなく、組立が円滑に行え
るようにすることを目的とする。 【構成】 カセットホルダ3に設けた係止突片4にコイ
ルスプリング5の両端部を係止させ、該コイルスプリン
グ5とケース本体1とを接触させてカセットホルダ3を
ケース本体1にアースするビデオテープレコーダのアー
ス機構において、前記係止突片4はカセットホルダから
立上る部分に垂直部を備えるように構成する。
に関し、誤って何らかの障害物が当ってもコイルスプリ
ングの先端に引掛からない構成にすることにより、組立
時のコイルスプリングの外れがなく、組立が円滑に行え
るようにすることを目的とする。 【構成】 カセットホルダ3に設けた係止突片4にコイ
ルスプリング5の両端部を係止させ、該コイルスプリン
グ5とケース本体1とを接触させてカセットホルダ3を
ケース本体1にアースするビデオテープレコーダのアー
ス機構において、前記係止突片4はカセットホルダから
立上る部分に垂直部を備えるように構成する。
Description
【0001】
本考案は、ビデオテープレコーダのアース機構に関し、例えばビデオテープレ コーダにおいてカセットを内部で保持するカセットホルダのアース機構に関する ものである。
【0002】
一般に、ビデオテープレコーダにおけるカセットホルダにおいては、導電性( 例えば鉄製)のカセットホルダに静電気が溜まり、誤動作またはノイズを発生す る原因となる。この現象を防止するため、カセットホルダをキャビネットにアー スしている。
【0003】 従来、この種のアース機構として、本出願人により出願された「実願平3−1 09853,ビデオテープレコーダのカセットホルダのアース機構」は、図9、 10に示すように、カセットホルダ3の天板3aに相対向し上方に傾斜して立ち 上がる一対の係止突片40、40を設け、これにコイルスプリング5の両端を係 止させてコイルスプリング5を圧縮状態で取付ける。そしてコイルスプリング5 の先端5aはこのコイルスプリング5の略中央部分にケース本体1の下面を圧接 させることによりカセットホルダ3をケース本体1にアースするようにしている 。
【0004】
しかしながら、このような従来のアース機構にあっては、コイルスプリング5 の先端5aが天板3aの上面から上方に浮き上がっているため、コイルスプリン グ5を取付けた後、装置を組立てる際、誤って何らかの障害物6がコイルスプリ ング5の先端5aに引かかると、図10のように係止突片40からコイルスプリ ング5が外れることがしばしばあり、そのため組立作業が煩雑になるという問題 点があった。
【0005】 本考案は、このような従来の課題に鑑みなされたものであり、障害物が当って もコイルスプリングの先端に引掛からない構成にすることにより、組立時のコイ ルスプリングの外れがなく、組立が円滑に行えるようにしたビデオテープレコー ダのアース機構を提供することを目的とする。
【0006】
請求項1記載の考案は、カセットホルダに設けた係止突片にコイルスプリング の両端部を係止させ、該コイルスプリングとケース本体とを接触させてカセット ホルダをケース本体にアースするビデオテープレコーダのアース機構において、 前記係止突片はカセットホルダから立上る部分に垂直部を備えていることを特徴 とするものである。
【0007】 請求項2記載の考案は、カセットホルダに設けた係止突片にコイルスプリング の両端部を係止させ、該コイルスプリングとケース本体とを接触させてカセット ホルダをケース本体にアースするビデオテープレコーダのアース機構において、 前記係止突片はカセットホルダから下方に向かって折曲された下向き傾斜部を備 えていることを特徴とするものである。
【0008】 請求項3記載の考案は、カセットホルダに設けた係止突片にコイルスプリング の両端部を係止させ、該コイルスプリングとケース本体とを接触させてカセット ホルダをケース本体にアースするビデオテープレコーダのアース機構において、 前記係止突片は、前記係止突片の外側に立上り突片を備えていることを特徴とす るものである。
【0009】
請求項1記載の考案では、コイルスプリングの先端が垂直部に挿入され先端が 天板面に密接しているので、コイルスプリング障害物がコイルスプリングの端部 に当ってもこの端部の側面を押すだけで先端を引かけることなく、コイルスプリ ングが係止突片から外れることがない。
【0010】 また、請求項2記載の考案では、コイルスプリングの先端が下向きの傾斜部に 向かって挿入され天板面より下方に位置するので、障害物がコイルスプリングの 先端を引かけることがない。
【0011】 また、請求項3記載の考案では、障害物は係止突片の外側に位置する立上り突 片によって阻止されるので、コイルスプリングの先端を引かけることがない。
【0012】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 先ず、図1〜図4は本考案に係るビデオテープレコーダのアース機構の第一実 施例(請求項1)を示す図である。尚、上述した図9に示す従来例と同一構成に は同一符号をつける。
【0013】 図1において、ケース本体1の前面にカセットAが挿入可能な大きさ、形状を 有する矩形状の開口部2が形成され、この開口部2を通してカセットAが挿入さ れるようになっている。 図2においてキャビネット1の内部には、カセットAを保持する導電性(鉄製 )のカセットホルダ3が前後及び上下に移動可能に配設されている。
【0014】 100は本考案にかかるビデオテープレコーダのアース機構であり、このアー ス機構100は、カセットホルダ3の天板3aに2個の係止突片4、4が一体的 に形成されており、この2個の突片4、4間に、両端がそれぞれ係止突片4、4 に係止されたコイルスプリング5が円弧状に取付けられている。
【0015】 そして、コイルスプリング5の略中央部分が前記キャビネット1の天板1aに 当接してコイルスプリング5を介してカセットホルダ3がキャビネット1にアー スされるようになっている。
【0016】 係止突片4、4は天板3aから垂直に立上がった垂直部4aと、この垂直部6 から傾斜して折曲された傾斜部4bとからなっている。コイルスプリング5の両 端部5aには傾斜部4bを通って垂直部4aに挿入されこの係止突片4、4に係 止されると共に先端5aはカセットホルダ3の天板3aの上面に密接している。
【0017】 次に作用を説明する。 装置の組立時、誤って何らかの障害物6がコイルスプリング5の端部5aに当 っても、コイルスプリング5の先端5aがカセットホルダ3の天板3aの上面に 密接しているので、コイルスプリングの端部5aの側部を押すだけで引かけるこ とがなく、障害物6はこの表面をすべり図4に示すように移動する。したがって コイルスプリング5は係止突片4から外れることがない。
【0018】 また、図5、6は本考案に係るビデオテープレコーダのアース機構の第二実施 例(請求項2)を示している。前述した図3に示す実施例と同一構成には同一符 号をつける。 200は本考案にかかるビデオテープレコーダのアース機構である。係止突片 14は天板3aから下向きに傾斜した下向き傾斜部14cと、この下向き傾斜部 14cから上向きに傾斜した上向き傾斜部14dとからなる。コイルスプリング の先端5aは天板3aの上面より下方に位置している。
【0019】 次に作用を説明する。 誤って何らかの障害物6がコイルスプリング5に当っても、先端5aは天板3 a面より下に位置しているから障害物6はコイルスプリング5を引掛けることな く図6に示すように表面をすべりながら移動する。
【0020】 また、図7、8は、本考案に係るビデオテープレコーダのアース機構の第三実 施例(請求項3)を示している。前述した図3に示す実施例と同一構成には同一 符号をつける。 300は本考案に係るビデオテープレコーダのアース機構である。係止突片4 は天板3aから傾斜して折曲されたもので、この係止突片24、24の両外側に 立上がり突片7、7を形成したものである。コイルスプリング5の先端5aは立 上がり突片7の上面より低い位置になっている。
【0021】 次に作用を説明する。 障害物6は立上がり突片7で動きを阻止されるため立上がり突片7の上面を通 過し、コイルスプリング5を引掛けることなく図8に示すようにコイルスプリン グ5の表面をすべりながら移動する。
【0022】
以上説明したように、本考案によれば、装置の組立時等において障害物がコイ ルスプリングに当ってもコイルスプリングの先端を引掛けることがないので、コ イルスプリングは、係止突片から外れることがなく、したがって組立て作業が容 易になりコスト低減をはかることができる。
【図1】本考案に係るアース機構の第一実施例を適用し
たビデオテープレコーダの全体斜視図である。
たビデオテープレコーダの全体斜視図である。
【図2】図1に示す実施例のカセットホルダの斜視図で
ある。
ある。
【図3】図1に示す実施例のアース機構を示す要部断面
図である。
図である。
【図4】図3に示す実施例の作用を説明する要部断面図
である。
である。
【図5】考案に係るアース機構の第二実施例を示す要部
断面図である。
断面図である。
【図6】図5に示す実施例の作用を説明する要部断面図
である。
である。
【図7】考案に係るアース機構の第三実施例を示す要部
断面図である。
断面図である。
【図8】図7に示す実施例の作用を説明する要部断面図
である。
である。
【図9】従来のビデオテープレコーダのアース機構の要
部断面図である。
部断面図である。
【図10】図9に示す従来例の作用を説明する要部断面
図である。
図である。
1 ケース本体 3 カセットホルダ 4,14,24 係止突片 4a 垂直部 4b 傾斜部 5 コイルスプリング 7 立上り突片 14c 下向き傾斜部 14d 上向き傾斜部 100,200,300… ビデオテープレコーダのア
ース機構
ース機構
Claims (3)
- 【請求項1】 カセットホルダに設けた係止突片にコイ
ルスプリングの両端部を係止させ、該コイルスプリング
とケース本体とを接触させてカセットホルダをケース本
体にアースするビデオテープレコーダのアース機構にお
いて、前記係止突片はカセットホルダから立上る部分に
垂直部を備えていることを特徴とするビデオテープレコ
ーダのアース機構。 - 【請求項2】 カセットホルダに設けた係止突片にコイ
ルスプリングの両端部を係止させ、該コイルスプリング
とケース本体とを接触させてカセットホルダをケース本
体にアースするビデオテープレコーダのアース機構にお
いて、前記係止突片はカセットホルダから下方に向かっ
て折曲された下向き傾斜部を備えていることを特徴とす
るビデオテープレコーダのアース機構。 - 【請求項3】 カセットホルダに設けた係止突片にコイ
ルスプリングの両端部を係止させ、該コイルスプリング
とケース本体とを接触させてカセットホルダをケース本
体にアースするビデオテープレコーダのアース機構にお
いて、前記係止突片は係止突片の外側に立上り突片を備
えていることを特徴とするビデオテープレコーダのアー
ス機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7017392U JPH0630920U (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | ビデオテープレコーダのアース機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7017392U JPH0630920U (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | ビデオテープレコーダのアース機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630920U true JPH0630920U (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=13423878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7017392U Pending JPH0630920U (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | ビデオテープレコーダのアース機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630920U (ja) |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP7017392U patent/JPH0630920U/ja active Pending
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