JPH06313094A - 熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents

熱可塑性樹脂組成物

Info

Publication number
JPH06313094A
JPH06313094A JP13582193A JP13582193A JPH06313094A JP H06313094 A JPH06313094 A JP H06313094A JP 13582193 A JP13582193 A JP 13582193A JP 13582193 A JP13582193 A JP 13582193A JP H06313094 A JPH06313094 A JP H06313094A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin composition
acid
thermoplastic resin
weight
parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13582193A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Okuzono
敏昭 奥園
Shinya Miya
新也 宮
Hajime Chitoku
一 千徳
Yuichi Kano
祐一 狩野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Original Assignee
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Gas Chemical Co Inc filed Critical Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Priority to JP13582193A priority Critical patent/JPH06313094A/ja
Publication of JPH06313094A publication Critical patent/JPH06313094A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 成形品外観、機械的性質、耐熱性を損なうこ
となく、成形時の流動性、耐溶剤性および耐油性の著し
く改善され、水分による寸法変化の小さい熱可塑性樹脂
組成物を提供すること。 【構成】 (A)ポリフェニレンエーテル樹脂20〜7
0重量部、(B)熱可塑性ポリエステルおよび/または
ポリカーボネート20〜70重量部、(C)耐衝撃性改
良剤2〜30重量部、(D)相溶化剤0.1〜10重量
部、(E)有機過酸化物0〜5重量部を溶融混練してな
る熱可塑性樹脂組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の樹脂組成物は、成形品外
観、機械的性質、耐熱性を損なうことなく、特に成形時
の流動性(以下流動性と略記)、耐溶剤性および耐油性
の著しく改善され、水分による寸法変化の小さい熱可塑
性樹脂組成物に関し、電気・電子部品、自動車部品、機
械部品、雑貨など幅広い分野で使用できる。
【0002】
【従来の技術】従来から、PPEとスチレン系樹脂から
なる組成物は電気的性質、機械的性質、耐熱性、耐熱水
性、寸法精度、成形性などに優れているので、電気・電
子部品、自動車部品、機械部品、雑貨など幅広い分野で
使用されている。しかしながら、PPEとスチレン系樹
脂からなる組成物は、耐溶剤性および耐油性が不十分な
ため、改良が強く望まれていた。特開平2−70748
号報には、PPE、熱可塑性ポリエステルと耐衝撃性補
強材をカルボキシル基および/またはアミノ基を有する
過酸化物および/またはアゾ化合物を存在させて溶融混
練する方法が開示されている。しかし、この方法により
得られる樹脂組成物は、耐溶剤性、耐衝撃性および外観
の点で不十分であった。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】本発明が解決しよう
とする課題は、成形品外観、機械的性質、耐熱性を損な
うことなく、流動性、耐溶剤性および耐油性の著しく改
善され、寸法変化の小さい樹脂組成物を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するため、PPE、熱可塑性ポリエステルおよび
/またはPC、耐衝撃性改良剤からなる組成物に種々の
第三物質を種々の比率で添加し、研究を重ねた。その結
果、PPEと熱可塑性ポリエステルおよび/またはP
C、耐衝撃性改良剤からなる組成物に、イタコン酸、イ
タコン酸無水物、イタコン酸誘導体の重合体、アルキル
ビニルエーテル−無水マレイン酸共重合体、芳香族炭化
水素−ホルムアルデヒド樹脂などの相溶化剤を添加し、
溶融混練することにより得られる熱可塑性樹脂組成物を
見出だし、本発明を完成させた。
【0005】すなわち、本発明は、(A)ポリフェニレ
ンエーテル樹脂(以下PPEと略記)20〜70重量
部、(B)熱可塑性ポリエステルおよび/またはポリカ
ーボネート(以下PCと略記)20〜70重量部、
(C)耐衝撃性改良剤2〜30重量部、(D)相溶化剤
0.1〜10重量部、(E)有機過酸化物0〜5重量部
を溶融混練してなる熱可塑性樹脂組成物に関するもので
ある。
【0006】本発明に使用出来る(A)PPEは、例え
ば特開昭63−286464に記載されている方法に準
じて製造できる。特に、ポリ(2,6−ジメチル−1,
4−フェニレン)エーテル、2,6−ジメチル−1,4
−フェノール/2,3,6−トリメチル−1,4−フェ
ノール共重合体および前二者にそれぞれスチレンをグラ
フト重合したグラフト共重合体が本発明に用いられるP
PEとして好ましい。本発明に好適なPPEの極限粘度
は25℃クロロホルム溶液で測定し、0.25〜0.6
0dl/gの範囲にあるのが好ましい。極限粘度が0.
60dl/gより高いと組成物の溶融粘度が高くなり、
バーフロー値が低下して特に大型薄肉成形品の成形が困
難になる。逆に、極限粘度が0.25dl/gより低く
なると機械的強度の低下が大きく実用成形品としての価
値を損なうので、本発明の熱可塑性樹脂組成物には使用
できない。
【0007】本発明に使用できる(B)熱可塑性ポリエ
ステルとしては、脂肪族ポリエステル、芳香族ポリエス
テル、全芳香族ポリエステルなどが使用される。具体的
には、ジカルボン酸またはその誘導体と、2価のアルコ
ールまたは、2価のフェノール化合物から得られる重縮
合物;ジカルボン酸または、その誘導体と環状エーテル
化合物とから得られる重合体;ジカルボン酸の金属塩と
ジハロゲン化合物とから得られる重縮合物;環状エステ
ル化合物の開環重合物等が挙げられる。 ここで言うジ
カルボン酸の誘導体とは、酸無水物、エステル、酸ハラ
イド等を言う。ジカルボン酸は、脂肪族であっても芳香
族であってもよい。また芳香族ジカルボン酸としては、
例えば、テレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、クロ
ルフタル酸、ニトロフタル酸、p−カルボキシルフェニ
ル酢酸、p−フェニレンジ酢酸、m−フェニレンジグリ
コール酸、p−フェニレンジグリコール酸、ジフェニル
ジ酢酸、ジフェニル−p,p’−ジカルボン酸、ジフェ
ニルエーテル−p,p’−ジカルボン酸、ジフェニル−
m,m’−ジカルボン酸、ジフェニル−4,4’−ジ酢
酸、ジフェニルメタン−p,p’−ジカルボン酸、ジフ
ェニルエタン−p,p’ジカルボン酸−スチルベンジカ
ルボン酸、ジフェニルブタン−p,p−ジカルボン酸、
ベンゾフェノン−4,4’−ジカルボン酸、ナフタリン
−1,4−ジカルボン酸、ナフタリン−1,5−ジカル
ボン酸、ナフタリン−2,6−ジカルボン酸、ナフタリ
ン−2,7−ジカルボン酸、p−カルボキシフェノキシ
酢酸、p−カルボキシフェノキシブチル酸、1,2−ジ
フェノキシプロパン−p,p−ジカルボン酸、1,3−
ジフェノキシプロパン−p,p’−ジカルボン酸、1,
4−ジフェノキシブタン−p,p’−ジカルボン酸、
1,5−ジフェノキシペンタン−p,p’−ジカルボン
酸、1,6−ジフェノキシヘキサン−p,p’−ジカル
ボン酸、p−(p−カルボキシフェノキシ)安息香酸、
1,2−ビス(2−メトキシフェノキシ)−エタン−
p,p’−ジカルボン酸、1,3−ビス(2−メトキシ
フェノキシ)−プロパン−p,p’−ジカルボン酸等を
挙げることができる。 また、脂肪族ジカルボン酸とし
ては、例えば、蓚酸、琥珀酸、アジピン酸、コルク酸、
マゼライン酸、セバシン酸、ドデカンジカルボン酸、ウ
ンデカンジカルボン酸、マレイン酸、フマル酸等が挙げ
られる。好ましいジカルボン酸の例は、芳香族ジカルボ
ン酸であり、さらに好ましくは、テレフタル酸、イソフ
タル酸、ナフタリン−2,6−ジカルボン酸を挙げるこ
とができる。
【0008】2価アルコールとしては、エチレングリコ
ール、プロパン−1,2−ジオール、プロパン−1,3
−ジオール、ブタン−1,3−ジオール、ブタン−1,
4−ジオール、2,2−ジメチルプロパン−1,3−ジ
オール、cis−2−ブテン−1,4−ジオール、tr
ans−2−ブテン−1,4−ジオール、テトラメチレ
ングリコール、ペンタメチレングリコール、ヘキサメチ
レングリコール、ヘプタメチレングリコール、オクタメ
チレングリコール、デカメチレングリコール等が挙げら
れる。好ましい2価のアルコールの例は、エチレングリ
コール、プロパン−1,2−ジオール、プロパン−1,
3−ジオール、ブタン−1,3−ジオール、ブタン−
1,4−ジオールを挙げることができ、さらに好ましく
は、エチレングリコール、ブタン−1,4−ジオールを
挙げることができる。2価フェノール化合物としては、
ヒドロキノン、レゾルシン、4,4’−ジヒドロキシジ
フェニル、ビス(4−ヒドロキシフェニル)メタン、
2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン、
1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキサ
ン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)エーテル、ビス
(4−ヒドロキシフェニル)スルフォン、ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)スルフィド、ビス(4−ヒドロキシ
フェニル)ケトン、4−ヒドロキシフェニル3−ヒドロ
キシフェニルケトン等を挙げることができる。前記した
環状エーテル化合物としては、エチレンオキサイド、プ
ロピレンオキサイド等を挙げることができ、また前記環
状エステル化合物としては、ε−カプロラクトン、δ−
バレロラクロンを挙げることができる。ジカルボン酸金
属塩と反応させる、ジハロゲン化合物とは、上記2価ア
ルコールまたは、2価フェノール化合物の水酸基を塩素
または臭素などのハロゲン原子で置換することによって
得られる化合物を言う。本発明の樹脂組成物に使用され
る、ポリエステルは、以上の原料を使用し公知の方法例
えば、エステル交換法、直接脱水縮合、界面重縮合によ
る脱ハロゲン化金属等の方法によって製造される。特に
好ましい熱可塑性ポリエステルは、ポリエチレンテレフ
タレート(PETと略記)、ポリブチレンテレフタレー
ト(PBTと略記)およびそれらの変性品である。
【0009】本発明の熱可塑性樹脂組成物に使用できる
(B)PCは、例えば、反応に不活性な有機溶媒、アル
カリ水溶液の存在下、二価フェノール系化合物およびホ
スゲンと反応させた後、第三級アミンもしくは第四級ア
ンモニュム塩などの重合触媒を添加して重合させる界面
重合法や、二価フェノール系化合物をピリジンまたはピ
リジンと不活性溶媒に溶解し、ホスゲンを導入し、直接
PCを製造するピリジン法など、従来のPCの製法によ
り得られるものが使用できる。上記反応の際、必要に応
じて分子量調節剤、分岐化剤などが使用される。前記二
価フェノール系化合物としては、例えば、ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)メタン、ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)エタン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)エーテ
ル、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルホン、ビス
(4−ヒドロキシフェニル)スルホキシド、ビス(4−
ヒドロキシフェニル)スルヒド、ビス(4−ヒドロキシ
フェニル)ケトン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)エタン、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)プロパン、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)ブタン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)
シクロヘキサン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3,
5−ジブロモフェニル)プロパン、2,2−ビス(4−
ヒドロキシ−3,5−ジクロロフェニル)プロパン、
2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3−ブロモフェニル)
プロパン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3−クロロ
フェニル)プロパン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)エタン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)ジフ
ェニルメタンなどが例示される。
【0010】本発明の熱可塑性樹脂組成物の衝撃強度を
改良するために、(C)耐衝撃性改良剤が使用される。
すなわち、ポリブタジエン、SBR、EPDM、EV
A、ポリアクリル酸エステル、ポリイソプレン、水添イ
ソプレン、アクリル系エラストマー、ポリエステル−ポ
リエーテルコエラストマー、ポリアミド系エラストマー
(たとえば、東レ(株)、商品名ペバックス、大日本イ
ンキ化学(株)、商品名グリラックスA)、エチレン−
ブテン1共重合体、スチレン−ブタジエンブロック共重
合体、水素化スチレン−ブタジエンブロック共重合体、
エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−プロピレン
−エチリデンノルボネン共重合体、熱可塑性ポリエステ
ルエラストマー、水添SEBSエラストマー(たとえ
ば、シェル化学(株)、商品名クレイトンG)、エチレ
ン−αオレフィンコポリマーおよびプロピレン−αオレ
フィンコポリマー(たとえば、三井石油化学(株)、商
品名タフマー)、エチレンメタクリル酸系エラストマー
(たとえば、三井−デュポンポリケミカル(株)製
品)、コア層がゴム質でシェル層が硬質樹脂からなるコ
ア−シェルタイプのエラストマー(たとえば、武田薬品
(株)、商品名スタフロイド)、アクリル系(反応タイ
プ)のエラストマー(たとえば、クレハ化学(株)、商
品名パラロイドEXL)、MBS系エラストマーやクレ
ハBTAエラストマー、コア−シェルタイプのエラスト
マー(たとえば、三菱レーヨン(株)、商品名メタブレ
ンS)、同じくコアがシリコンゴム、シェルがアクリル
ゴムまたはアクリル系樹脂からなるコア−シェルタイプ
のエラストマー(たとえば、三菱レーヨン(株)、商品
名S2001またはRK120)などが添加できる。さ
らに、ポリスチレン相と水素添加ポリイソプレン相から
なるジブロック、またはトリブロック共重合体(たとえ
ば、クラレ(株)、商品名セプトン)も使用できる。
【0011】本発明の熱可塑性樹脂組成物に使用できる
(D)相溶化剤は、市販されているイタコン酸、イタコ
ン酸無水物、イタコン酸誘導体の重合体、アルキルビニ
ルエーテル−無水マレイン酸共重合体が使用できる。
【0012】本発明で用いられるイタコン酸誘導体の重
合体は、イタコン酸、イタコン酸のモノエステルおよび
ジエステル、イタコン酸無水物、イタコン酸のモノアミ
ドおよびジアミドからなる群から選ばれた1種からなる
単独重合体、前記群から選ばれた2種以上からなる共重
合体または前記群から選ばれた1種以上と他のビニルモ
ノマーとの共重合体である。特に、イタコン酸の単独重
合体が耐衝撃性の改善作用が大きく好適に使用できる。
イタコン酸誘導体の重合体は、イタコン酸誘導体単量体
の主としてラジカル重合により得られ、重合度が10以
上で有れば特に制限を受けず、所望により適当な重合度
の重合体を用いる事ができる。
【0013】不飽和カルボン酸類−不飽和エーテル類共
重合体は、不飽和カルボン酸類と不飽和エーテル類の主
としてラジカル共重合などの付加重合により得られ、数
平均分子量が500以上のものが好ましい。さらに、所
望により適当な分子量の交互共重合体、ブロック共重合
体、ランダム共重合体を用いる事ができる。特に好まし
いものは、不飽和カルボン酸無水物と炭素数1〜4のア
ルキルビニルエーテルとの共重合体であり、最も好まし
いものは、無水マレイン酸とメチルビニルエーテルある
いはエチルビニルエーテルとの共重合体である。
【0014】本発明で用いられる不飽和カルボン酸類と
不飽和エーテル類とからなる共重合体に使用される不飽
和カルボン酸類としては、マレイン酸、フマル酸、イタ
コン酸、シトラコン酸、クロロマレイン酸等で例示され
るα,β−不飽和ジカルボン酸、またはアクリル酸、メ
タクリル酸、ビニル酢酸、ブテン酸、クロトン酸、ペン
テン酸、アンゲリカ酸等で例示される不飽和モノカルボ
ン酸、あるいはこれらの不飽和カルボン酸エステル、あ
るいはこれらの酸無水物等が挙げられる。これらの中
で、特に好ましいものは、マレイン酸、フマル酸、イタ
コン酸、シトラコン酸およびこれらの酸無水物である。
不飽和カルボン酸類と不飽和エーテル類とからなる共重
合体に使用される不飽和エーテル類は、化1で表される
化合物で、具体的には、ビニルアルコール、または炭素
数1〜8のアルコキシ基を有する一般にアルキルビニル
エーテルと称されるビニル化合物が挙げられる。これら
の中で、特に好ましいものは、メチルビニルエーテルお
よびエチルビニルエーテルである。
【化1】CH(R1)=C(R2)−O−R3 (式中、R1、R2、R3は、水素または炭素数1〜8の
アルキル基である)
【0015】また、芳香族炭化水素−ホルムアルデヒド
樹脂は、アルキルベンゼンおよびホルムアルデヒドを酸
触媒の存在下に反応させて得られる、重合体である。芳
香族炭化水素−ホルムアルデヒド樹脂は、下記の一般
式、
【化2】 (式中、pは20以下の整数で、R4は同一またはそれ
ぞれ異なるメチレン基、メチレンエーテル基またはアセ
タール基等、R5は同一またはそれぞれ異なるメチロー
ル基、メトキシ基またはアセトニル基等、R6は同一ま
たはそれぞれ異なる低級アルキル基であり、mは0〜3
の数である。)で表される構造を有する粘ちょうな液状
ないしは固体の樹脂である。本発明に用いられる芳香族
炭化水素−ホルムアルデヒド樹脂の数平均分子量は、3
00以上、好ましくは500以上である。
【0016】アルキルベンゼンとしては、特に制限は無
いが、具体的には、トルエン、エチルベンゼン、キシレ
ン、メチルエチルベンゼン、トリメチルベンゼンなどを
上げることができる。好ましくは、キシレン類、トリメ
チルベンゼン類であり、さらに好ましくは、m−キシレ
ン、m−キシレンを主体とする混合キシレン、1,3,
5−トリメチルベンゼンが用いられる。
【0017】さらに、前記芳香族炭化水素−ホルムアル
デヒド樹脂中のメチロール基、メチレンエーテル基、ま
たはアセタール基に対して反応性を有する変性剤で変性
させてなる変性芳香族炭化水素−ホルムアルデヒド樹脂
もまた、好適に使用される。芳香族炭化水素−ホルムア
ルデヒド樹脂を変性する変性剤としては、メチロール
基、メチレンエーテル基、アセタール基に対して反応性
を有するものであれば特に制限は無いが、具体的には次
のものをあげることができる。 (1)フェノール類 石炭酸、レゾルシン、ビスフェノールA、クレゾールあ
るいはp−tert−ブチルフェノール等のo−、m
−、p−アルキルフェノール、さらにはフェノールとホ
ルムアルデヒドとの縮合物であるノボラック等。 (2)芳香族カルボン酸類 安息香酸、p−ヒドロキシ安息香酸、p−アミノ安息香
酸、フタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、トリメリ
ット酸無水物、ピロメリット酸、ナフトエ酸等。 (3)飽和または不飽和の脂肪族または脂環族カルボン
酸類 無水マレイン酸、フマル酸、ステアリン酸、アジピン
酸、ダイマー酸、樹脂酸、ロジン、リンゴ酸、クエン
酸、テトラヒドロテレフタル酸、3,6−エンドメチレ
ンテトラハイドロフタル酸等。 (4)アルコール類 tert−ブチルアルコール、エチレングリコール、グ
リセリン、1,4−テトラメチレングリコール、ポリエ
チレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリタ
トラメチレングリコール、キシリレングリコール等。 (5)アミン類 アニリン、フェニレンジアミン、キシリレンジアミン
等。 (6)その他 芳香族炭化水素、例えば、アセナフテン、アセナフチレ
ン、アントラセン等。
【0018】変性剤の使用量は、変性剤の種類によって
変動し得るが、一般的には、芳香族炭化水素−ホルムア
ルデヒド樹脂に対して、8重量倍以下、好ましくは5重
量倍以下、さらに好ましくは0.2〜2.5重量倍の範
囲である。また、変性剤の種類および樹脂中に導入する
量は、最終変性芳香族炭化水素−ホルムアルデヒド樹脂
が500以上の数平均分子量、60〜200℃の軟化点
を有する熱可塑性樹脂となるように選択することが望ま
しい。
【0019】本発明に使用できる(E)有機過酸化物
は、公知のものが使用し得るが、特に、半減期が1時間
になるための分解温度が100℃〜270℃のもの、た
とえば、メチルエチルケトンパーオキサイド、シクロヘ
キサノンパーオキサイド、2,2−ビス(t−ブチルパ
ーオキシ)オクタン、2,2−ビス(t−ブチルパーオ
キシ)ブタン、クメンハイドロパーオキサイド、ジ−t
−ブチルパオキサイド、ジクミルパーオキサイド、t−
ブチルパーオキシラウレート、2,5−ジメチール−
2,5−ジ(ベンゾイルパーオキシ)ヘキサン、t−ブ
チルパーオキシマレイン酸、2,5−ジメチール−2,
5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキシン−3などが好
ましい。
【0020】本発明の熱可塑性樹脂組成物の配合比率
は、(A)PPE20〜70重量部、(B)熱可塑性ポ
リエステルおよび/またはPC20〜70重量部、
(C)耐衝撃性改良剤2〜30重量部、(D)相溶化剤
0.1〜10重量部、(E)有機過酸化物0〜5重量部
である。
【0021】PPEと熱可塑性ポリエステルの比率にお
いて、PPEが20重量%より低い荷重撓み温度の低下
が大きくなり、70重量%より高くなると溶融粘度が高
くなり、耐溶剤性および耐油性が低下するので好ましく
ない。前記配合比率において、相溶化剤が0.1重量部
より低いと、PPEと熱可塑性ポリエステルおよび/ま
たはPCの分散状態が安定せず、破断伸びやアイゾット
衝撃強度が低く、逆に10重量部を越えると、機械的性
質や成形時の滞留熱安定性が低下し好ましくない。耐衝
撃性改良剤が2重量部より低いと耐衝撃性の改良効果が
小さく、30重量部を越えると弾性率などが低下するの
で好ましくない。
【0022】本発明の目的を損なわない範囲で、他の熱
可塑性樹脂、例えば、PS、HIPS、MS、MBS、
AS、AAS、AES、AMBS、スチレン−マレイン
酸共重合樹脂(たとえば、アメリカ・アーコケミカル
社、商品名ダイラーク)、PC、PE、PP、マレイン
酸変性PP、POM、PMMA、各種脂肪族ポリアミド
および芳香族ポリアミド、ポリフェニレンサルファイ
ド、ポリエーテルエーテルケトン、ポリスルホンなども
添加できる。
【0023】本発明熱可塑性樹脂組成物の機械的強度、
剛性、寸法安定性改良のため、ガラス繊維、ガラスビー
ズ、ガラスフレーク、ガラス繊維クロス、ガラス繊維マ
ット、グラファイト、炭素繊維、炭素繊維クロス、炭素
繊維マット、カーボンブラック、炭素フレーク、アルミ
ニウム、ステンレス、真鍮および銅から作った金属繊維
や金属フレーク、金属粉末、有機繊維、針状チタンサン
カリウム、マイカ、タルク、クレー、(針状)酸化チタ
ン、ウオラストナイト、炭酸カルシュウム、から選ばれ
た1種以上の強化剤を添加しても良い。剛性・強度を上
げて、さらに成形品の外観や平滑性を向上するために
は、繊維の径を細くすれば良い。繊維径の細いガラス繊
維としては、日本無機(株)製のE−FMW−800
(平均繊維径0.8μm)やE−FMW−1700(平
均繊維径0.6μm)を例示できる。
【0024】上記強化剤の表面を公知の表面処理剤、例
えばビニルアルキルシラン、メタクリロアルキルシラ
ン、エポキシアルキルシラン、アミノアルキルシラン、
メルカプトアルキルシラン、クロロアルキルシラン、イ
ソプロピルトリイソステアロイルチタネートのようなチ
タネート系カップリング剤、ジルコアルミネートカップ
リング剤などで表面処理を行ってもよい。さらに繊維類
の集束剤として、公知のエポキシ系、ウレタン系、ポリ
エステル系、スチレン系などの集束剤で集束しても良
い。
【0025】本発明の熱可塑性樹脂組成物には、必要に
応じて、難燃剤としてトリフェニールホスヘートやトリ
クレジルホスヘート、あるいはそれらの重縮合体、また
は赤リンのような公知のリン化合物を添加できる。ま
た、デカブロムジフェニールエーテル、ブロム化ポリス
チレン、低分子量ブロム化ポリカーボネート、ブロム化
エポキシ化合物のようなハロゲン化合物を難燃剤として
添加できる。三酸化アンチモン、四酸化アンチモン、酸
化ジルコニウムのような難燃助剤もハロゲン化合物と併
用し、難燃効果を向上できる。
【0026】本発明の熱可塑性樹脂組成物には、必要に
応じて、公知のフェノール系、ホスファイト系、ホスホ
ナイト系、チオエーテル系、ヒンダードフェノール系、
硫化亜鉛、酸化亜鉛などの熱および酸化防止剤を用いる
ことができる。さらに必要に応じて、帯電防止剤、可塑
剤、潤滑剤、離型剤、染料、顔料、紫外線吸収剤、光安
定剤なども添加することができる。
【0027】本発明の熱可塑性樹脂組成物は、一般に熱
可塑性樹脂組成物の製造に用いられる設備と方法により
製造することができる。例えば、本発明の樹脂組成物を
構成する成分を一括して、あるいはPPEと耐衝撃改良
剤、相溶化剤、有機過酸化物を先に溶融混練する。その
後、さらに残りの成分を加えて混合し、一軸や二軸の押
出機を使用して溶融混練し、押出して成形用ペレットを
製造しても良い。
【0028】以上の説明から明らかなように、本発明の
熱可塑性樹脂組成物は、成形品外観、機械的性質、耐熱
性を損なうことなく、流動性、耐溶剤性および耐油性が
改善され、吸水による寸法変化も小さく、射出成形、押
出成形、ブロー成形も可能で、電気・電子部品、自動車
部品、機械部品、家庭用雑貨など幅広い分野に使用でき
る。
【実施例】次の実施例と比較例により本発明を具体的に
説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。実施例および比較例における試験片の成形方法、試
験方法は次の通りである。
【0029】(1)使用原材料 PPEは三菱ガス化学(株)製で25℃クロロホルム中
の極限粘度が0.45dl/gのものを使用した。熱可
塑性ポリエステルのPBTは、ポリプラスチックス
(株)製、商品名2002を、PETは、三菱レイヨン
(株)製、商品名ダイヤナイトPA200を使用した。
PCは、三菱ガス化学(株)製で粘度平均分子量220
00のユーピロンS3000を使用した。相溶化剤は、
市販のイタコン酸(イタコンと略記)またはマレイン酸
変性芳香族炭化水素−ホルムアルデヒド樹脂(三菱ガス
化学(株)製マレイン酸変性キシレン樹脂、商品名ニカ
ノールA、キシレンと略記)を、有機過酸化物は、ジク
ミルパーオキサイド(POと略記)を使用した。耐衝撃
性改良剤として、スチレン−エチレン−ブチレン−スチ
レン型ブロック共重合体(シェル化学(株)製、商品名
クレイトンG1651、SEBSと略記)を使用した。
比較のために使用したHIPSは電気化学(株)製、商
品名HI−S−3(HIPSと略記)である。
【0030】 (2)組成物の混練条件と試験片の成形条件 表1と表2に示した量のPPEとキシレンをシリンダー
設定温度270〜290℃で、スクリュー径30mmの
二軸押出機により溶融混練しペレットを製造した。この
ペレットに表1と表2の他の成分を追加して混合後、シ
リンダー設定温度270℃で、スクリュー径30mmの
二軸押出機により溶融混練しペレットを製造した。この
ペレットを100℃で5時間乾燥後、住友重機械(株)
製SG125型射出成形機により金型温度100℃、シ
リンダー設定温度280℃、射出圧力98MPaで、A
STM−D638規定タイプ1の3.2mm厚引張試験
片を成形した。引張試験片と同一条件で、63.5×1
2.7×3.2mmのアイゾット衝撃試験片、127×
12.7×6.35mmの荷重撓み温度試験片を成形し
た。
【0031】(3)引張強さ ASTM−D638に準じ、引張速度5mm/分、試験
温度23℃で5本試験を行い、5本の平均の引張強さ
(単位はMPa)と破断伸び(単位は%)を求めた。
【0032】(4)アイゾット衝撃強度測定法(以下I
Zと略記し、単位はJ/m) ASTM−D256に準じ、試験片厚み3.2mmの試
験片に0.25Rのノッチを切削加工により切り込み、
23℃で5本づつ測定し、5本の平均値で示した。
【0033】(5)荷重撓み温度(DTULと略記し、
単位は℃) ASTM−D648に準じ、荷重0.45MPaで3本
測定し、その平均値で示した。
【0034】(6)耐油性試験(耐油性と略記し単位は
%) 上記引張試験片を、支点間距離100mmの金属製治具
に載せ、支点から50mmの位置に1.0%の曲げ撓み
を与え、23℃の白灯油(三菱石油(株)製)に48時
間浸漬後、上記(3)の条件で5本の試験片の破断伸び
を測定し、5本の平均値で示した。
【0035】実施例1〜8 表1に樹脂組成物を構成する各成分の配合比率(重量
部)、および測定結果を示す。 比較例1〜7 表2に樹脂組成物を構成する各成分の配合比率(重量
部)、および測定結果を示す。
【0036】
【発明の効果】本発明の熱可塑性樹脂組成物は、成形品
外観、機械的性質、耐熱性を損なうことなく、流動性お
よび耐溶剤性および耐油性が改善され、さらに水分によ
る寸法の変化も小さく、射出成形、押出成形、ブロー成
形も可能で、電気・電子部品、自動車部品、機械部品、
家庭用雑貨など幅広い分野に使用できる。
【0037】
【表1】実施例 1 2 3 4 5 6 7 8 (配合比:重量部) PPE 30 30 60 60 60 50 30 30 PBT 60 30 30 20 30 PET 60 30 20 30 PC 32 32 キシレン 3 3 3 2.8 2.8 3 イタコン 0.6 0.6 SEBS 7 7 7 7 7 7 7 7 PO 0.2 0.2 (物性) 引張強さ 55 49 66 62 69 55 66 62 破断伸び 45 48 46 45 53 35 56 50 IZ 310 290 270 290 350 240 300 260 DTUL 120 122 149 150 153 142 135 125 耐油性 42 44 35 38 39 33 50 43
【0038】
【表2】比較例 1 2 3 4 5 6 7 (配合比:重量部) PPE 5 33 60 60 60 50 10 PBT 85 33 PET 60 33 PC 77 HIPS 30 40 キシレン 3 2.8 3 イタコン 0.6 SEBS 7 7 7 7 7 7 7PO 0.2 (物性) 引張強さ 45 39 54 42 60 52 67 破断伸び 85 36 36 35 33 35 45 IZ 40 90 70 90 250 240 120 DTUL 75 117 139 143 133 122 135耐油性 32 14 11 12 0 0 0
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 千徳 一 神奈川県平塚市東八幡5丁目6番2号 三 菱瓦斯化学株式会社プラスチックスセンタ ー内 (72)発明者 狩野 祐一 神奈川県平塚市東八幡5丁目6番2号 三 菱瓦斯化学株式会社プラスチックスセンタ ー内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)ポリフェニレンエーテル樹脂(以
    下PPEと略記)20〜70重量部、(B)熱可塑性ポ
    リエステルおよび/またはポリカーボネート(以下PC
    と略記)20〜70重量部、(C)耐衝撃性改良剤2〜
    30重量部、(D)相溶化剤0.1〜10重量部、
    (E)有機過酸化物0〜5重量部を溶融混練してなる熱
    可塑性樹脂組成物。
  2. 【請求項2】 (A)PPEが、(2,6−ジメチル−
    1,4−フェニレン)エーテル重合体、2,6−ジメチ
    ル−1,4−フェノール/2,3,6−トリメチル−
    1,4−フェノール共重合体およびこれらにスチレンを
    グラフト重合したグラフト共重合体から選ばれた1種以
    上の重合体であって、25℃のクロロホルム溶液で測定
    した極限粘度が0.25〜0.60dl/gであること
    を特徴とする請求項1の熱可塑性樹脂組成物。
  3. 【請求項3】 (D)相溶化剤が、イタコン酸、イタコ
    ン酸無水物、イタコン酸誘導体の重合体、不飽和カルボ
    ン酸類−不飽和エーテル類共重合体、アルキルベンゼン
    およびホルムアルデヒドを酸触媒の存在下に反応させて
    得られる芳香族炭化水素−ホルムアルデヒド樹脂から選
    ばれた1種以上であることを特徴とする請求項1の熱可
    塑性樹脂組成物。
  4. 【請求項4】 (D)相溶化剤が、芳香族炭化水素−ホ
    ルムアルデヒド樹脂中のメチロール基、メチレンエーテ
    ル基、またはアセタール基に対して反応性を有する変性
    剤で変性させてなる変性芳香族炭化水素−ホルムアルデ
    ヒド樹脂であることを特徴とする請求項3の熱可塑性樹
    脂組成物。
  5. 【請求項5】 変性剤が、フェノール類であることを特
    徴とする請求項4の熱可塑性樹脂組成物。
  6. 【請求項6】 変性剤が、芳香族カルボン酸類であるこ
    とを特徴とする請求項4の熱可塑性樹脂組成物。
  7. 【請求項7】 変性剤が、飽和または不飽和の脂肪族ま
    たは脂環族カルボン酸類であることを特徴とする請求項
    4の熱可塑性樹脂組成物。
  8. 【請求項8】 (D)相溶化剤が、不飽和カルボン酸類
    −不飽和エーテル類共重合体であることを特徴とする請
    求項3の熱可塑性樹脂組成物。
  9. 【請求項9】 (E)有機過酸化物が、半減期が1時間
    になるための分解温度が100℃〜270℃のものであ
    ることを特徴とする請求項1の熱可塑性樹脂組成物。
JP13582193A 1993-03-04 1993-06-07 熱可塑性樹脂組成物 Pending JPH06313094A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13582193A JPH06313094A (ja) 1993-03-04 1993-06-07 熱可塑性樹脂組成物

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4372593 1993-03-04
JP5-43725 1993-03-04
JP13582193A JPH06313094A (ja) 1993-03-04 1993-06-07 熱可塑性樹脂組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06313094A true JPH06313094A (ja) 1994-11-08

Family

ID=26383548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13582193A Pending JPH06313094A (ja) 1993-03-04 1993-06-07 熱可塑性樹脂組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06313094A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4879324A (en) Thermoplastic molding compositions based on polycarbonates, polyesters and polyamides
JP3787845B2 (ja) 成形用の難燃化熱可塑性組成物
JPH01103653A (ja) 雲母補強剤を含有する相溶牲ポリフェニレンエーテルー線状ポリエステル配合物
US4798855A (en) Thermoplastic molding materials
JP3835964B2 (ja) 難燃性樹脂組成物
EP0042724B1 (en) Polyethylene terephthalate blends
KR19980702457A (ko) 그라프트 변성 폴리올레핀계 수지 및 그 조성물
JPH06313094A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPH02232255A (ja) 耐衝撃性の改良された熱可塑性ポリエステル樹脂組成物
JP2555610B2 (ja) 樹脂組成物
JPH02187452A (ja) ポリフェニレンエーテル系樹脂およびポリエステルを含む組成物
JP2730233B2 (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPH01163242A (ja) 組成物
JPH06313105A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JP3057363B2 (ja) 導電性エラストマー組成物および帯電防止性樹脂組成物
JPH03153757A (ja) ポリフェニレンサルファイド系樹脂組成物
JPH0352952A (ja) ポリアミド樹脂組成物
JPH0251555A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPH06256629A (ja) 樹脂組成物
JP2560333B2 (ja) 新規な樹脂組成物
JP2003119362A (ja) 難燃性強化ポリトリメチレンテレフタレート樹脂組成物
JP3036570B2 (ja) 難燃性樹脂組成物
JPH09157335A (ja) グラフト変性ポリオレフィン系樹脂及びこれを含有してなる熱可塑性樹脂組成物
JPS60258249A (ja) 樹脂組成物
JPH10219074A (ja) 樹脂組成物