JPH0631416Y2 - 湿度センサー駆動回路 - Google Patents

湿度センサー駆動回路

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JPH0631416Y2
JPH0631416Y2 JP11164788U JP11164788U JPH0631416Y2 JP H0631416 Y2 JPH0631416 Y2 JP H0631416Y2 JP 11164788 U JP11164788 U JP 11164788U JP 11164788 U JP11164788 U JP 11164788U JP H0631416 Y2 JPH0631416 Y2 JP H0631416Y2
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JP
Japan
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voltage
unit
sensor element
humidity sensor
section
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JP11164788U
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JPH0232052U (ja
Inventor
洋 白川
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エヌオーケー株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は湿度センサー駆動回路に関し、特に、湿度セ
ンサー素子の寿命の向上と精度の向上を図ることのでき
る湿度センサー駆動回路に関するものである。
〔従来技術および解決しようとする課題〕
一般に、インピーダンス変化型の湿度センサーは交流電
圧で駆動しなければならず、そのために従来の湿度セン
サー駆動回路は、第2図に示すように構成されている。
すなわち、交流電圧発生部11はバッファアンプ部12
に印加され、このバッファアンプ部12はセンサー素子
部13に印加される。そして、センサー素子部13は対
数圧縮部14に接続されるとともに、この対数圧縮部1
4は整流部15に、そして整流部15はA/Dコンバー
タ16に順次接続されている。
上記のように構成されている従来の湿度センサー駆動回
路にあっては、まず、交流電圧発生部11でつくった正
弦波がセンサー素子部13に印加され、インピーダンス
が対数スケールで変化するセンサー素子部13の出力電
圧を対数圧縮部14で対数圧縮し、整流部15で整流し
た後にA/Dコンバータ16でディジタル値に変換して
いる。
しかしながら、上記のように構成されている従来の湿度
センサー駆動回路にあっては、センサー素子部13に印
加する交流電圧発生部11の出力の振幅を正確に設定す
る必要があるとともに、振幅の変化や歪みによるDC成
分がセンサー素子部13に悪影響を及ぼす場合があると
いう問題点を有していた。
この考案は前記のような従来のもののもつ問題点を解決
したものであって、印加する交流電圧の振幅を正確に設
定する必要がなく、さらに、振幅の変化や歪みによるD
C成分を除去することのできる湿度センサー駆動回路を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するためにこの考案は、交流電圧発生
部の電圧をセンサー素子部に入力するとともに、このセ
ンサー素子部の出力を対数圧縮部で対数圧縮したのち整
流部で整流し、さらにA/Dコンバーターで変換するよ
うにした湿度センサー駆動回路において、前記交流電圧
発生部の交流電圧を整流する整流部と、基準電圧を発生
する基準電圧部と、前記整流部の電圧および基準電圧部
の電圧とを比較する比較演算回路とを設け、この比較演
算回路は、前記整流部の電圧と基準電圧部の電圧とに差
が生じた際、その差をなくすように前記センサー素子部
に入力する交流電圧の補正を行う手段を採用したもので
ある。
〔作用〕
この考案は上記の手段を採用したことにより、センサー
素子部に入力される交流電圧は、その振幅が正確に設定
されることとなって、振幅が変化することがないととも
に、DC電圧が印加されることがないこととなる。
〔実施例〕
以下、図面に示すこの考案について説明する。
第1図にはこの考案による湿度センサー駆動回路が示さ
れていて、交流電圧発生部1はバッファアンプ部2と整
流部7とに接続され、そして、整流部7は、基準電圧を
発生する基準電圧部8とともに比較演算回路9に入力さ
れ、前記バッファアンプ部2と、比較演算回路9の出力
とはセンサー素子部3に入力され、センサー素子部3の
出力は、従来のものと同様に、対数圧縮部4、整流部5
およびA/Dコンバーター6に順次接続されている。
そして、前記交流電圧発生部1で発生した交流電圧はバ
ッファアンプ部2と整流部7とにそれぞれ印加され、整
流部7に印加された交流電圧は実効値に整流される。
(仮に1Vrmsとする。) この整流部7によって実効値に整流された整流部7の出
力電圧と、前記基準電圧部8の基準電圧とが比較演算回
路9によって比較され、この時、整流部7の出力電圧と
基準電圧部8の基準電圧との差が差電圧となり、したが
って、前記の差電圧が0Vであれば、センサー素子部3
には振幅が安定した正弦波が印加されていることとな
り、前記バッファアンプ部2からセンサー素子部3に入
力され、このセンサー素子部3の出力電圧が対数圧縮部
4で対数圧縮され、整流部5で整流されたのちにA/D
コンバーター6でディジタル値として出力されるように
なっている。
また、前記差電圧が(+)電圧であれば、反転した電圧
を前記バッファアンプ部2からの出力に加算して前記セ
ンサー素子部3に入力される正弦波の補正を行い、ま
た、差電圧が(−)電圧であれば、反転した電圧をバッ
ファアンプ部2からの出力に加算して正弦波の補正を行
い、前記センサー素子部3に入力するようになってい
る。
したがって、前記センサー素子部3に印加される交流電
圧波形の振幅を正確に補正することができて交流電圧の
歪みによるDC成分を除去することができ、これによっ
て前記センサー素子部にDC電圧が印加されることがな
くなり、したがって、センサー素子部からの出力の信頼
性を高め、寿命を延ばすことができることとなる。
〔考案の効果〕
この考案は前記のように、交流電圧発生部の電圧をセン
サー素子部に入力するとともに、このセンサー素子部の
出力を対数圧縮部で対数圧縮したのち整流部で整流し、
さらに、A/Dコンバーターで変換するようにした湿度
センサー駆動回路において、前記交流電圧発生部の交流
電圧を整流する整流部と、基準電圧を発生する基準電圧
部と、前記整流部の電圧および基準電圧部の電圧とを比
較する比較演算回路とを設け、この比較演算回路は、前
記整流部の電圧と基準電圧部の電圧とに差が生じた際、
その差をなくすように前記センサー素子部に入力する交
流電圧の補正を行うように構成したことにより、センサ
ー素子部に印加する交流電圧発生部からの交流電圧波形
の振幅を正確に補正することができ、センサー素子部に
印加するDC電圧をなくし、センサー素子からの出力の
信頼性を向上させることができるとともに、寿命を長く
することができるなどのすぐれた効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による湿度センサー駆動回路を示す
図、第2図は従来のものを示す図である。 1、11……交流電圧発生部 2、12……バッファアンプ部 3、13……センサー素子部 4、14……対数圧縮部 5、7、15……整流部 6、16……A/Dコンバーター 8……基準電圧部 9……比較演算回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電圧発生部(1)の電圧をセンサー素
    子部(3)に入力するとともに、このセンサー素子部
    (3)の出力を対数圧縮部(4)で対数圧縮したのち整
    流部(5)で整流し、さらにA/Dコンバーター(6)
    で変換するようにした湿度センサー駆動回路において、
    前記交流電圧発生部(1)の交流電圧を整流する整流部
    (7)と、基準電圧を発生する基準電圧部(8)と、前
    記整流部(7)の電圧および基準電圧部(8)の電圧と
    を比較する比較演算回路(9)とを設け、この比較演算
    回路(9)は、前記整流部(7)の電圧と基準電圧部
    (8)の電圧とに差が生じた際、その差をなくすように
    前記センサー素子部(3)に入力する交流電圧の補正を
    行うことを特徴とする湿度センサー駆動回路。
JP11164788U 1988-08-25 1988-08-25 湿度センサー駆動回路 Expired - Lifetime JPH0631416Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0232052U JPH0232052U (ja) 1990-02-28
JPH0631416Y2 true JPH0631416Y2 (ja) 1994-08-22

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