JPH0632080Y2 - 乾燥機のドラム定位置停止装置 - Google Patents
乾燥機のドラム定位置停止装置Info
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- JPH0632080Y2 JPH0632080Y2 JP1988064929U JP6492988U JPH0632080Y2 JP H0632080 Y2 JPH0632080 Y2 JP H0632080Y2 JP 1988064929 U JP1988064929 U JP 1988064929U JP 6492988 U JP6492988 U JP 6492988U JP H0632080 Y2 JPH0632080 Y2 JP H0632080Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、回転ドラム内に投入された衣類等の被乾燥物
を乾燥させる乾燥機のドラム定位置停止装置に関するも
のである。
を乾燥させる乾燥機のドラム定位置停止装置に関するも
のである。
〈従来技術〉 従来の回転ドラムを備えた乾燥機において、特に回転ド
ラムの外周面に被乾燥物投入口が形成されたものは、回
転ドラムの停止時にその被乾燥物投入口と本体外枠に形
成される開口部とを相互に一致させる必要がある。
ラムの外周面に被乾燥物投入口が形成されたものは、回
転ドラムの停止時にその被乾燥物投入口と本体外枠に形
成される開口部とを相互に一致させる必要がある。
そのため、回転ドラムの停止信号を発生する停止信号発
生器と、前記回転ドラムの被乾燥物投入口が定位置に達
すると定位置信号を発生するドラム定位置検出器と、前
記停止信号発生器による停止信号の発生以後最初の定位
置信号を検出する定位置信号検出装置と、該定位置信号
検出装置で定位置信号が検出された直後に電磁制動をか
けて回転ドラムを停止させる定位置停止装置とを備えた
乾燥機のドラム定位置停止装置が考案されている。
生器と、前記回転ドラムの被乾燥物投入口が定位置に達
すると定位置信号を発生するドラム定位置検出器と、前
記停止信号発生器による停止信号の発生以後最初の定位
置信号を検出する定位置信号検出装置と、該定位置信号
検出装置で定位置信号が検出された直後に電磁制動をか
けて回転ドラムを停止させる定位置停止装置とを備えた
乾燥機のドラム定位置停止装置が考案されている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記従来技術において、定位置信号が検出された直後に
モータに電磁制動をかけているため、回転ドラム自身の
慣性力により定位置を大幅に通過して停止し、定位置ま
で逆転で戻すために多くの時間を必要とする。また、制
動力を大きくすると、比較的定位置に近く停止させるこ
とができるが、停止時の衝撃が大きくなり、騒音の発生
や、部品として機械的強度の強いものを使用する必要が
あるといった問題点がある。
モータに電磁制動をかけているため、回転ドラム自身の
慣性力により定位置を大幅に通過して停止し、定位置ま
で逆転で戻すために多くの時間を必要とする。また、制
動力を大きくすると、比較的定位置に近く停止させるこ
とができるが、停止時の衝撃が大きくなり、騒音の発生
や、部品として機械的強度の強いものを使用する必要が
あるといった問題点がある。
そこで、本考案は、回転ドラムの定位置停止動作を短時
間に行なうことができ、定位置停止動作に伴なう衝撃の
発生を抑制することができる乾燥機のドラム定位置停止
装置の提供を目的とする。
間に行なうことができ、定位置停止動作に伴なう衝撃の
発生を抑制することができる乾燥機のドラム定位置停止
装置の提供を目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案による問題点解決手段は、第1図〜第4図の如
く、回転ドラム1の停止信号Y1を発生する停止信号発
生器2と、前記回転ドラム1の被乾燥物投入口3が定位
置に達すると定位置信号Y2を発生するドラム定位置検
出器4と、前記停止信号発生器2による停止信号Y1の
発生以後最初の定位置信号Y2を検出する定位置信号検
出装置5と、該定位置信号検出装置5により検出される
最初の定位置信号Y2で次の定位置信号Y2で前記回転
ドラム1を停止させるべく停止動作を開始して次の定位
置信号で前記回転ドラムを停止させる定位置停止装置6
とが設けられたものである。
く、回転ドラム1の停止信号Y1を発生する停止信号発
生器2と、前記回転ドラム1の被乾燥物投入口3が定位
置に達すると定位置信号Y2を発生するドラム定位置検
出器4と、前記停止信号発生器2による停止信号Y1の
発生以後最初の定位置信号Y2を検出する定位置信号検
出装置5と、該定位置信号検出装置5により検出される
最初の定位置信号Y2で次の定位置信号Y2で前記回転
ドラム1を停止させるべく停止動作を開始して次の定位
置信号で前記回転ドラムを停止させる定位置停止装置6
とが設けられたものである。
〈作用〉 上記問題点解決手段において、停止信号発生器2が停止
信号Y1を発生すると、定位置信号検出装置5は、それ
以後最初の定位置信号Y2を検出する。すると、定位置
停止装置6は、次の定位置信号Y2の発生する位置を目
標に回転ドラム1の停止動作を行なう。
信号Y1を発生すると、定位置信号検出装置5は、それ
以後最初の定位置信号Y2を検出する。すると、定位置
停止装置6は、次の定位置信号Y2の発生する位置を目
標に回転ドラム1の停止動作を行なう。
そのため、停止動作中に回転ドラム1を大幅に逆転する
ことがなく、回転ドラム1の定位置停止動作を短時間に
行なうことができる。また、停止動作中に急激な制動を
必要としないため、定位置停止動作に伴なう衝撃の発生
を抑制することができる。
ことがなく、回転ドラム1の定位置停止動作を短時間に
行なうことができる。また、停止動作中に急激な制動を
必要としないため、定位置停止動作に伴なう衝撃の発生
を抑制することができる。
〈実施例〉 [第一実施例] まず、本考案の第一実施例を第1図〜第4図に基づいて
説明する。第1図は本考案の第一実施例を示す乾燥機の
ドラム定位置停止装置の機能ブロック図、第2図は同じ
くフローチヤート、第3図は同じく乾燥機の縦断面図、
第4図は同じく電気回路図である。
説明する。第1図は本考案の第一実施例を示す乾燥機の
ドラム定位置停止装置の機能ブロック図、第2図は同じ
くフローチヤート、第3図は同じく乾燥機の縦断面図、
第4図は同じく電気回路図である。
そして、図示の如く、本実施例に係る乾燥機のドラム定
位置停止装置は、回転ドラム1の停止信号Y1を発生す
る停止信号発生器2と、前記回転ドラム1の被乾燥物投
入口3が定位置に達すると定位置信号Y2を発生するド
ラム定位置検出器4と、前記停止信号発生器2による停
止信号Y1の発生以後最初の定位置信号Y2を検出する
定位置信号検出装置5と、該定位置信号検出装置5によ
り検出される定位置信号Y2の次の定位置信号Y2で前
記回転ドラム1を停止させる定位置停止装置6とが設け
られたものである。
位置停止装置は、回転ドラム1の停止信号Y1を発生す
る停止信号発生器2と、前記回転ドラム1の被乾燥物投
入口3が定位置に達すると定位置信号Y2を発生するド
ラム定位置検出器4と、前記停止信号発生器2による停
止信号Y1の発生以後最初の定位置信号Y2を検出する
定位置信号検出装置5と、該定位置信号検出装置5によ
り検出される定位置信号Y2の次の定位置信号Y2で前
記回転ドラム1を停止させる定位置停止装置6とが設け
られたものである。
前記回転ドラム1は、第3図の如く、箱型の外枠7に軸
8により回転自在に支持される横向きの円筒形のもので
あり、その外周面に形成される前記投入口3には、回転
ドラム1の外周面に摺動して開閉する開閉蓋9が配設さ
れる。そして、前記外枠7の上面には前記投入口3とほ
ぼ同形の開口部10が形成され、該開口部10には軸1
1を中心に回動自在な上蓋12が設けられる。一方、回
転ドラム1を回転させるドラム回転装置は、制御回路1
4(第4図)からの信号により正逆転可能な交流電動機
15と、該電動機15と前記回転ドラム1の外周面との
間に掛巻されるベルト16と、該ベルト16に張力を与
えるアイドラ17とから成る。
8により回転自在に支持される横向きの円筒形のもので
あり、その外周面に形成される前記投入口3には、回転
ドラム1の外周面に摺動して開閉する開閉蓋9が配設さ
れる。そして、前記外枠7の上面には前記投入口3とほ
ぼ同形の開口部10が形成され、該開口部10には軸1
1を中心に回動自在な上蓋12が設けられる。一方、回
転ドラム1を回転させるドラム回転装置は、制御回路1
4(第4図)からの信号により正逆転可能な交流電動機
15と、該電動機15と前記回転ドラム1の外周面との
間に掛巻されるベルト16と、該ベルト16に張力を与
えるアイドラ17とから成る。
前記ドラム定位置検出器4は、投入口3の近くの回転ド
ラム1の外周面に配設される永久磁石18と、回転ドラ
ム1が定位置(投入口3と開口部10が相互に一致する
位置)にあるときに、前記永久磁石18と対向する位置
の外枠7側に固定されるリードスイツチ19とから成
る。
ラム1の外周面に配設される永久磁石18と、回転ドラ
ム1が定位置(投入口3と開口部10が相互に一致する
位置)にあるときに、前記永久磁石18と対向する位置
の外枠7側に固定されるリードスイツチ19とから成
る。
前記停止信号発生器2は、第4図の如く、使用者が操作
すると停止信号Y1を出力する停止スイッチ20と、被
乾燥物が乾燥状態にあることを検出すると停止信号Y1
を出力する乾燥センサ21と、使用者によって設定され
た時間が経過すると停止信号Y1を出力するタイマー装
置22と、上蓋12の開閉を検出し上蓋12が開状態で
あると停止信号Y1を出力する蓋スイッチ23とから成
る。
すると停止信号Y1を出力する停止スイッチ20と、被
乾燥物が乾燥状態にあることを検出すると停止信号Y1
を出力する乾燥センサ21と、使用者によって設定され
た時間が経過すると停止信号Y1を出力するタイマー装
置22と、上蓋12の開閉を検出し上蓋12が開状態で
あると停止信号Y1を出力する蓋スイッチ23とから成
る。
前記定位置停止装置6は、第1図の如く、前記ドラム定
位置検出器4の定位置信号Y2の発生周期(すなわち回
転ドラム1の回転周期)のうち最新のものを記憶する回
転周期記憶手段25と、前記定位置信号検出装置5によ
る定位置信号Y2の検出時から前記回転周期記憶手段2
5に記憶される回転周期より短い一定時間(例えば、最
新回転周期の70パーセントに相当する時間)の経過後
に出力信号Y3を発生する遅延手段26と、該遅延手段
26の出力信号Y3に基づき前記電動機15に電磁制動
をかける電磁制動手段27と、定位置信号Y2が一定時
間t1以上継続して出力されることを検出して回転ドラ
ム1の停止を確認する停止確認手段28とから成る。
位置検出器4の定位置信号Y2の発生周期(すなわち回
転ドラム1の回転周期)のうち最新のものを記憶する回
転周期記憶手段25と、前記定位置信号検出装置5によ
る定位置信号Y2の検出時から前記回転周期記憶手段2
5に記憶される回転周期より短い一定時間(例えば、最
新回転周期の70パーセントに相当する時間)の経過後
に出力信号Y3を発生する遅延手段26と、該遅延手段
26の出力信号Y3に基づき前記電動機15に電磁制動
をかける電磁制動手段27と、定位置信号Y2が一定時
間t1以上継続して出力されることを検出して回転ドラ
ム1の停止を確認する停止確認手段28とから成る。
そして、前記定位置信号検出装置5および定位置停止装
置6を構成する制御回路14は、一般的なワンチップ型
マイクロコンピユータにより構成され、第4図の如く、
その入力端子には、前記ドラム定位置検出器4のリード
スイツチ19、前記停止スイッチ20を含むキー入力部
30、前記乾燥センサ21、タイマー装置22および蓋
スイッチ23等が接続される。また、その出力端子に
は、乾燥終了を報知するブザー31および各種の情報を
表示する表示部32等の他に、双方向性サイリスタ3
3,34を介して前記電動機15が接続される。図中、
ACは商用交流電源である。
置6を構成する制御回路14は、一般的なワンチップ型
マイクロコンピユータにより構成され、第4図の如く、
その入力端子には、前記ドラム定位置検出器4のリード
スイツチ19、前記停止スイッチ20を含むキー入力部
30、前記乾燥センサ21、タイマー装置22および蓋
スイッチ23等が接続される。また、その出力端子に
は、乾燥終了を報知するブザー31および各種の情報を
表示する表示部32等の他に、双方向性サイリスタ3
3,34を介して前記電動機15が接続される。図中、
ACは商用交流電源である。
そして、該電動機15は、主巻線15aに全波通電を行
なうと通常に正転(第3図中の白抜矢印方向)し、主巻
線15aに半波通電を行なうと低速で正転する機能を有
する。また、補巻線15bに全波通電を行なうと、強力
に逆転方向の力が発生して電動機15が正転中であれば
強力に電磁制動がかかり、停止中であれば逆転する。補
巻線15bに半波通電を行なうと、逆転方向の力が発生
して正転中であれば電磁制動がかかり、停止中であれば
低速で逆転する機能を有する。
なうと通常に正転(第3図中の白抜矢印方向)し、主巻
線15aに半波通電を行なうと低速で正転する機能を有
する。また、補巻線15bに全波通電を行なうと、強力
に逆転方向の力が発生して電動機15が正転中であれば
強力に電磁制動がかかり、停止中であれば逆転する。補
巻線15bに半波通電を行なうと、逆転方向の力が発生
して正転中であれば電磁制動がかかり、停止中であれば
低速で逆転する機能を有する。
上記構成において、その停止時の動作を第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
回転ドラム1の正転中(電動機15の主巻線15aに全
波通電中)、回転周期記憶手段25は常にドラム定位置
検出器4の状態を監視し、最新の検出周期を記憶してい
る(S1)。そして、停止信号発生器2から停止信号Y
1が発生する(S2)と、定位置信号検出装置5が動作
して定位置信号Y2が検出されるまで待つ(S3)。
波通電中)、回転周期記憶手段25は常にドラム定位置
検出器4の状態を監視し、最新の検出周期を記憶してい
る(S1)。そして、停止信号発生器2から停止信号Y
1が発生する(S2)と、定位置信号検出装置5が動作
して定位置信号Y2が検出されるまで待つ(S3)。
定位置信号Y2が検出されると定位置停止装置6が停止
動作を開始する。すなわち、遅延手段26が動作し、こ
の時点を基準として回転周期記憶手段25に記憶されて
いる最新の回転周期の例えば70パーセントに相当する
時間が経過するまで待ち(S4)、この時間が経過する
と電磁制動手段27が動作して電動機15の補巻線15
bに半波通電を行って電磁制動をかけて(S5)停止動
作を行う。そして再び回転ドラム1が定位置となり定位
置信号Y2が発生するまで待つた(S6)後、この定位
置信号Y2が一定時間t1(例えば0.5秒)以上継続
するかどうか判別し(S7)一定時間t1以上継続して
定位置信号Y2が出力された場合、停止確認手段28
は、回転ドラム1の慣性力が十分に小さいものと判断し
て電動機15への通電を停止することにより(S8)、
回転ドラム1を定位置に停止させる。また、段階S7で
定位置信号Y2が一定時間t1以上継続して出力されな
い場合、回転ドラム1は定位置より正転方向に行き過ぎ
てしまつたものと判断し、段階S5による電磁制動によ
り回転ドラム1が低速で逆回転して定位置に戻つて来る
まで待つた(S9)後、段階S8に入り電動機15への
通電を停止することにより、回転ドラム1を定位置に停
止させる。
動作を開始する。すなわち、遅延手段26が動作し、こ
の時点を基準として回転周期記憶手段25に記憶されて
いる最新の回転周期の例えば70パーセントに相当する
時間が経過するまで待ち(S4)、この時間が経過する
と電磁制動手段27が動作して電動機15の補巻線15
bに半波通電を行って電磁制動をかけて(S5)停止動
作を行う。そして再び回転ドラム1が定位置となり定位
置信号Y2が発生するまで待つた(S6)後、この定位
置信号Y2が一定時間t1(例えば0.5秒)以上継続
するかどうか判別し(S7)一定時間t1以上継続して
定位置信号Y2が出力された場合、停止確認手段28
は、回転ドラム1の慣性力が十分に小さいものと判断し
て電動機15への通電を停止することにより(S8)、
回転ドラム1を定位置に停止させる。また、段階S7で
定位置信号Y2が一定時間t1以上継続して出力されな
い場合、回転ドラム1は定位置より正転方向に行き過ぎ
てしまつたものと判断し、段階S5による電磁制動によ
り回転ドラム1が低速で逆回転して定位置に戻つて来る
まで待つた(S9)後、段階S8に入り電動機15への
通電を停止することにより、回転ドラム1を定位置に停
止させる。
以上の動作により、回転ドラム1は大きな衝撃なしに定
位置に短時間で停止する。
位置に短時間で停止する。
[第二実施例] 次に、本考案の第二実施例を第5図の機能ブロツク図お
よび第6図のフローチヤートに基づいて説明する。
よび第6図のフローチヤートに基づいて説明する。
本実施例において定位置停止装置6は、第5図の如く、
定位置信号検出装置5により定位置信号Y2が検出され
ると電動機15への通電を停止して自然減速させる自然
減速手段35と、該自然減速手段35による自然減速中
に定位置信号Y2が発生したことを検出する第二定位置
信号検出手段36と、該第二定位置信号検出手段36に
より定位置信号Y2が発生したことを検出されると電動
機15に電磁制動をかけて定位置停止を行なわせる第一
実施例と同様な電磁制動手段27と、電動機15を低速
で正転および逆転させる正逆転手段37等とから成る。
定位置信号検出装置5により定位置信号Y2が検出され
ると電動機15への通電を停止して自然減速させる自然
減速手段35と、該自然減速手段35による自然減速中
に定位置信号Y2が発生したことを検出する第二定位置
信号検出手段36と、該第二定位置信号検出手段36に
より定位置信号Y2が発生したことを検出されると電動
機15に電磁制動をかけて定位置停止を行なわせる第一
実施例と同様な電磁制動手段27と、電動機15を低速
で正転および逆転させる正逆転手段37等とから成る。
他の構成は第一実施例と同様であり、同一機能部品には
同一番号を付した。
同一番号を付した。
上記構成において、その停止時の動作を第6図に基づい
て説明する。
て説明する。
回転ドラム1の正転中(S11)に、停止信号発生器2
から停止信号Y1が発生する(S12)と、定位置信号
検出装置5が動作して定位置信号Y2が検出されるまで
待つ(S13)。
から停止信号Y1が発生する(S12)と、定位置信号
検出装置5が動作して定位置信号Y2が検出されるまで
待つ(S13)。
定位置信号Y2が検出されると定位置停止装置6が動作
を開始する。すなわち、定位置信号Y2が検出されると
自然減速手段35が動作して電動機15への通電を停止
し(S14)、回転ドラム1に慣性回転をさせ、機械的
摩擦抵抗力等を利用して自然減速させて停止動作を行
う。そして、第二定位置信号検出手段36により定位置
信号Y2が検出されるまで(回転ドラム1が一周するま
で)待つ(S15)。このとき、一定時間t2(例えば
2秒)が経過しても定位置信号Y2が検出されない場合
(S16)、被乾燥物が多い等の理由で回転ドラム1が
一周する前に停止してしまつたものと判断し、主巻線1
5aに全波通電をすることにより(S17)、回転ドラ
ム1を再加速して定位置信号Y2が発生するまで待つ
(S18)。段階S15または段階S18で定位置信号
Y2が検出されると、電磁制動手段27が動作し補巻線
15bに半波通電を行なうことにより電動機15に電磁
制動をかける(S19)。このとき、回転ドラム1は自
然減速によりかなり減速されているか(段階S15で定
位置信号Y2が検出された場合)、または回転開始直後
の低速回転中(段階S18で定位置信号Y2が検出され
た場合)であり、制動に伴う大きな衝撃は発生しない。
を開始する。すなわち、定位置信号Y2が検出されると
自然減速手段35が動作して電動機15への通電を停止
し(S14)、回転ドラム1に慣性回転をさせ、機械的
摩擦抵抗力等を利用して自然減速させて停止動作を行
う。そして、第二定位置信号検出手段36により定位置
信号Y2が検出されるまで(回転ドラム1が一周するま
で)待つ(S15)。このとき、一定時間t2(例えば
2秒)が経過しても定位置信号Y2が検出されない場合
(S16)、被乾燥物が多い等の理由で回転ドラム1が
一周する前に停止してしまつたものと判断し、主巻線1
5aに全波通電をすることにより(S17)、回転ドラ
ム1を再加速して定位置信号Y2が発生するまで待つ
(S18)。段階S15または段階S18で定位置信号
Y2が検出されると、電磁制動手段27が動作し補巻線
15bに半波通電を行なうことにより電動機15に電磁
制動をかける(S19)。このとき、回転ドラム1は自
然減速によりかなり減速されているか(段階S15で定
位置信号Y2が検出された場合)、または回転開始直後
の低速回転中(段階S18で定位置信号Y2が検出され
た場合)であり、制動に伴う大きな衝撃は発生しない。
そして、この状態を一定時間t3(例えば1秒間)保持
し(S20)て十分に制動した後、正逆転手段37が動
作する。すなわち、補巻線15bに全波通電を行なつて
回転ドラム1を逆回転させ(S21)、再度定位置信号
Y2が発生するまで待つ(S22)。定位置信号Y2が
発生すると主巻線15aに半波通電を行なつて低速で正
転させ(S23)、さらにもう一度定位置信号Y2が発
生するまで待つ(S24)。そして、この定位置信号Y
2が発生したときには、回転ドラム1の慣性力は十分に
小さいため、電動機15の通電を停止すると(S25)
回転ドラム1は定位置に停止する。
し(S20)て十分に制動した後、正逆転手段37が動
作する。すなわち、補巻線15bに全波通電を行なつて
回転ドラム1を逆回転させ(S21)、再度定位置信号
Y2が発生するまで待つ(S22)。定位置信号Y2が
発生すると主巻線15aに半波通電を行なつて低速で正
転させ(S23)、さらにもう一度定位置信号Y2が発
生するまで待つ(S24)。そして、この定位置信号Y
2が発生したときには、回転ドラム1の慣性力は十分に
小さいため、電動機15の通電を停止すると(S25)
回転ドラム1は定位置に停止する。
[第三実施例] 次に、本考案の第三実施例を第7図〜第12図に基づい
て説明する。第7図は本考案の第三実施例を示す機能ブ
ロツク図、第8図(a)〜(f)は同じくフローチヤート、第
9図は同じく乾燥機の縦断面図、第10図は同じく電気
回路図、第11図(a)〜(d)は回転ドラムの位置を示す概
略図、第12図は同じくタイミングチヤートである。
て説明する。第7図は本考案の第三実施例を示す機能ブ
ロツク図、第8図(a)〜(f)は同じくフローチヤート、第
9図は同じく乾燥機の縦断面図、第10図は同じく電気
回路図、第11図(a)〜(d)は回転ドラムの位置を示す概
略図、第12図は同じくタイミングチヤートである。
そして、図示の如く、本実施例に係る乾燥機のドラム定
位置停止装置は、回転ドラム1の停止信号Y1を発生す
る停止信号発生器2と、前記回転ドラム1の現在位置信
号Y5を出力する現在位置検出器41と、前記現在位置
信号Y5に対応して複数個設けられる停止実行装置42
と、前記停止信号発生器2による停止信号Y1の発生時
における現在位置信号Y5に基づいて最適な停止実行装
置42を選択して実行させる最適選択装置43とを備え
たものである。
位置停止装置は、回転ドラム1の停止信号Y1を発生す
る停止信号発生器2と、前記回転ドラム1の現在位置信
号Y5を出力する現在位置検出器41と、前記現在位置
信号Y5に対応して複数個設けられる停止実行装置42
と、前記停止信号発生器2による停止信号Y1の発生時
における現在位置信号Y5に基づいて最適な停止実行装
置42を選択して実行させる最適選択装置43とを備え
たものである。
前記現在位置検出器41は、第9図の如く、回転ドラム
1の外周面上で回転ドラム1の正転方向(図中の白抜矢
印方向)に対し投入口3の後方に配設される第一永久磁
石44と、回転ドラム1が定位置にある場合に該第一永
久磁石44と対向する位置の外枠7側に配設される第一
リードスイツチ45と、回転ドラム1の外周面上で回転
ドラム1の正転方向に対し投入口3の前方に配設される
第二永久磁石46と、回転ドラム1が定位置から少し正
転方向に回転した場合に第二永久磁石46と対向する位
置に配設される第二リードスイツチ47とから成る。
1の外周面上で回転ドラム1の正転方向(図中の白抜矢
印方向)に対し投入口3の後方に配設される第一永久磁
石44と、回転ドラム1が定位置にある場合に該第一永
久磁石44と対向する位置の外枠7側に配設される第一
リードスイツチ45と、回転ドラム1の外周面上で回転
ドラム1の正転方向に対し投入口3の前方に配設される
第二永久磁石46と、回転ドラム1が定位置から少し正
転方向に回転した場合に第二永久磁石46と対向する位
置に配設される第二リードスイツチ47とから成る。
そして、前記停止実行装置42は、位置Aに対応して第
8図(a)に示す第一停止実行手段51が、位置Bに対応
して第8図(b)に示す第二停止実行手段52が、位置C
に対応して第8図(c)に示す第三停止実行手段53が、
位置Dに対応して第8図(d)に示す第四停止実行手段5
4が夫々設けられる。そして、各停止実行手段51〜5
4の一部は第8図(e)に示される部分で共有される。こ
の共有部分55において、回転ドラム1は低速で正転ま
たは逆転されて定位置停止動作が行なわれる。
8図(a)に示す第一停止実行手段51が、位置Bに対応
して第8図(b)に示す第二停止実行手段52が、位置C
に対応して第8図(c)に示す第三停止実行手段53が、
位置Dに対応して第8図(d)に示す第四停止実行手段5
4が夫々設けられる。そして、各停止実行手段51〜5
4の一部は第8図(e)に示される部分で共有される。こ
の共有部分55において、回転ドラム1は低速で正転ま
たは逆転されて定位置停止動作が行なわれる。
他の構成は第一実施例と同様であり、同一機能部品には
同一番号を付した。
同一番号を付した。
上記構成において、まず現在位置検出器41の動作を第
11図に基づいて説明する。
11図に基づいて説明する。
回転ドラム1の回転中、第11図(a)〜(d)に示す如く、
第一リードスイツチ45オン(第11図(a))→第一リ
ードスイツチ45オン(第11図(b))→第二リードス
イツチ47オン(第11図(c))→第二リードスイツチ
47オン(第11図(d))第一リードスイツチ45オン
(第11図(a))という繰り返しが行なわれる。このと
きの信号の状態を第12図に示す。すなわち、この現在
位置信号Y5により、回転ドラム1が、第11図(d)〜
第11図(a)の位置A、第11図(a)〜第11図(b)の位
置B、第11図(b)〜第11図(c)の位置C、第11図
(c)〜第11図(d)の位置Dのうちいずれにあるかが判別
できる。
第一リードスイツチ45オン(第11図(a))→第一リ
ードスイツチ45オン(第11図(b))→第二リードス
イツチ47オン(第11図(c))→第二リードスイツチ
47オン(第11図(d))第一リードスイツチ45オン
(第11図(a))という繰り返しが行なわれる。このと
きの信号の状態を第12図に示す。すなわち、この現在
位置信号Y5により、回転ドラム1が、第11図(d)〜
第11図(a)の位置A、第11図(a)〜第11図(b)の位
置B、第11図(b)〜第11図(c)の位置C、第11図
(c)〜第11図(d)の位置Dのうちいずれにあるかが判別
できる。
次に、停止信号発生器2により停止信号Y1が発生した
場合を説明する。
場合を説明する。
第8図(f)の如く、電動機15の正転中(S31)に停
止信号Y1が発生すると(S32)、最適選択装置43
は、停止信号Y1の発生時における現在位置信号Y5に
基づいて最適な停止実行手段51〜54を選択して実行
させる。すなわち、現在位置がAであると第一停止実行
手段51を選択し(S33)、現在位置がBであると第
二停止実行手段52を選択し(S34)、現在位置がC
であると第三停止実行手段53を選択し(S35)、現
在位置がDであると第四停止実行手段54(S36)を
選択して実行させる。
止信号Y1が発生すると(S32)、最適選択装置43
は、停止信号Y1の発生時における現在位置信号Y5に
基づいて最適な停止実行手段51〜54を選択して実行
させる。すなわち、現在位置がAであると第一停止実行
手段51を選択し(S33)、現在位置がBであると第
二停止実行手段52を選択し(S34)、現在位置がC
であると第三停止実行手段53を選択し(S35)、現
在位置がDであると第四停止実行手段54(S36)を
選択して実行させる。
次に、各停止実行手段51〜54の動作を説明する。
まず、現在位置が第11図(d)〜第11図(a)の位置Aの
場合に実行される第一停止実行手段51の動作を説明す
る。
場合に実行される第一停止実行手段51の動作を説明す
る。
第一停止実行手段51が動作すると、そのまま第一リー
ドスイツチ45が第二永久磁石46によりオンされる
(第11図(a)に示す状態となる)まで待つて(S4
1)、電動機15への通電を停止する(S42)停止動
作を開始する。すると、慣性力により回転ドラム1は回
転を続ける。そして、第一永久磁石44で第一リードス
イツチ45がオンする(S43)と、第8図(e)に示さ
れる共有部分55が動作し、電動機15を低速で逆転さ
せて回転ドラム1を定位置に停止させる。また、段階S
42〜S43で第一リードスイツチ45が一定時間t4
(例えば0.5秒)が経過してもオンしない場合(S4
4)も、共有部分55が動作し、電動機15を低速で正
転させることにより定位置停止を行なう。
ドスイツチ45が第二永久磁石46によりオンされる
(第11図(a)に示す状態となる)まで待つて(S4
1)、電動機15への通電を停止する(S42)停止動
作を開始する。すると、慣性力により回転ドラム1は回
転を続ける。そして、第一永久磁石44で第一リードス
イツチ45がオンする(S43)と、第8図(e)に示さ
れる共有部分55が動作し、電動機15を低速で逆転さ
せて回転ドラム1を定位置に停止させる。また、段階S
42〜S43で第一リードスイツチ45が一定時間t4
(例えば0.5秒)が経過してもオンしない場合(S4
4)も、共有部分55が動作し、電動機15を低速で正
転させることにより定位置停止を行なう。
次に、現在位置が第11図(a)〜第11図(b)の位置Bの
場合に実行される第二停止実行手段52の動作を説明す
る。
場合に実行される第二停止実行手段52の動作を説明す
る。
第二停止実行手段52が動作すると、まず電動機15へ
の通電を停止し(S51)て停止動作を開始し、慣性力
により回転ドラム1が回転して第一永久磁石44により
第一リードスイツチ45がオンするまで待つ(S5
2)。そして、第一リードスイツチ45がある一定時間
t5(例えば0.5秒)継続してオンすると(S5
3)、丁度定位置であるため、そのまま停止する(S5
4)。また、第一リードスイツチ45のオン時間が一定
時間t5未満であると、第一永久磁石44が第一リード
スイツチ45を通り過ぎたものと判断し、この場合は結
果的に位置Cと同位置となるため、位置Cの場合と同様
の制御を行なう。一方、最初に電動機15への通電を停
止してから一定時間t4が経過しても、第一リードスイ
ツチ45がオンしない場合(S55)は、共有部分55
に動作が移り、低速で正転を行なうことにより、定位置
停止を行なう。
の通電を停止し(S51)て停止動作を開始し、慣性力
により回転ドラム1が回転して第一永久磁石44により
第一リードスイツチ45がオンするまで待つ(S5
2)。そして、第一リードスイツチ45がある一定時間
t5(例えば0.5秒)継続してオンすると(S5
3)、丁度定位置であるため、そのまま停止する(S5
4)。また、第一リードスイツチ45のオン時間が一定
時間t5未満であると、第一永久磁石44が第一リード
スイツチ45を通り過ぎたものと判断し、この場合は結
果的に位置Cと同位置となるため、位置Cの場合と同様
の制御を行なう。一方、最初に電動機15への通電を停
止してから一定時間t4が経過しても、第一リードスイ
ツチ45がオンしない場合(S55)は、共有部分55
に動作が移り、低速で正転を行なうことにより、定位置
停止を行なう。
次に、現在位置が第11図(b)〜第11図(c)の位置Cの
場合に実行される第三停止実行手段53の動作を説明す
る。
場合に実行される第三停止実行手段53の動作を説明す
る。
第三停止実行手段53が動作すると、回転ドラム1が定
位置をできるだけ通り過ぎないように、直ちに補巻線1
5bに半波通電をして電磁制動をかけ(S61)て停止
動作を開始する。電磁制動をかけても第二リードスイツ
チ47がオンしていまい(S62)、かつ一定時間t5
の間継続してオンしないとき(S63)は、第二永久磁
石46が第二リードスイツチ47を通り過ぎたものと判
断し、電動機15を逆転させ(S64)て、再度第二リ
ードスイツチ47がオンするまで待つた(S65)後、
共有部分55が動作して低速で逆転させることにより定
位置停止させる。また、段階S63で一定時間t5の間
継続してオンしたとき、第二永久磁石46が第二リード
スイツチ47を通り過ぎていないものと判断し、共有部
分55が動作して低速で逆転させることにより定位置停
止させる。
位置をできるだけ通り過ぎないように、直ちに補巻線1
5bに半波通電をして電磁制動をかけ(S61)て停止
動作を開始する。電磁制動をかけても第二リードスイツ
チ47がオンしていまい(S62)、かつ一定時間t5
の間継続してオンしないとき(S63)は、第二永久磁
石46が第二リードスイツチ47を通り過ぎたものと判
断し、電動機15を逆転させ(S64)て、再度第二リ
ードスイツチ47がオンするまで待つた(S65)後、
共有部分55が動作して低速で逆転させることにより定
位置停止させる。また、段階S63で一定時間t5の間
継続してオンしたとき、第二永久磁石46が第二リード
スイツチ47を通り過ぎていないものと判断し、共有部
分55が動作して低速で逆転させることにより定位置停
止させる。
一方、最初の電磁制動をかけたとき(S61)、第二リ
ードスイツチ47がオンする前に第一リードスイツチ4
5がオンする(S66)と、第一永久磁石44により第
一リードスイツチ45がオンしたということであるた
め、ほぼ定位置であり、共有部分55が動作してそのま
ま低速で正転させることにより定位置停止させる。
ードスイツチ47がオンする前に第一リードスイツチ4
5がオンする(S66)と、第一永久磁石44により第
一リードスイツチ45がオンしたということであるた
め、ほぼ定位置であり、共有部分55が動作してそのま
ま低速で正転させることにより定位置停止させる。
次に、現在位置が第11図(c)〜第11図(d)の位置Dの
場合に実行される第四停止実行手段54の動作を説明す
る。
場合に実行される第四停止実行手段54の動作を説明す
る。
第四停止実行手段54が動作すると、まず、補巻線15
bに半波通電して電磁制動をかける(S71)て停止動
作を開始する。ここで第二リードスイツチ47より先に
第一リードスイツチ45がオンする(S72)と、十分
に制動が働いて逆転方向へ回転ドラム1が回転して第一
永久磁石44により第一リードスイツチ45がオンした
ということであるため、共有部分55が動作して定位置
停止を行なう。
bに半波通電して電磁制動をかける(S71)て停止動
作を開始する。ここで第二リードスイツチ47より先に
第一リードスイツチ45がオンする(S72)と、十分
に制動が働いて逆転方向へ回転ドラム1が回転して第一
永久磁石44により第一リードスイツチ45がオンした
ということであるため、共有部分55が動作して定位置
停止を行なう。
また、第二リードスイツチ47が先にオンする(S7
3)と、定位置から行き過ぎてしまつたということであ
るため、電動機15を逆回転させて回転ドラム1を戻す
(S74〜S77)。
3)と、定位置から行き過ぎてしまつたということであ
るため、電動機15を逆回転させて回転ドラム1を戻す
(S74〜S77)。
そして、第二リードスイツチ47がオンする(S78)
と、主巻線15aに半波通電して電磁制動をかける(S
79)。このとき、第一リードスイツチ45が一定時間
t5の間継続してオンする(S80〜S81)と、第一
永久磁石44により第一リードスイツチ45がオンした
ものであるため、そのまま停止する(S82)が、他の
場合(S82〜S84)は共有部分55が動作して定位
置停止を行なう。
と、主巻線15aに半波通電して電磁制動をかける(S
79)。このとき、第一リードスイツチ45が一定時間
t5の間継続してオンする(S80〜S81)と、第一
永久磁石44により第一リードスイツチ45がオンした
ものであるため、そのまま停止する(S82)が、他の
場合(S82〜S84)は共有部分55が動作して定位
置停止を行なう。
次に、共有部分55での動作を説明する。
共有部分55が動作すると、電動機15を低速で正転
(S91)あるいは逆転(S94)し、第一リードスイ
ツチ45が第一永久磁石44によりオンするまで待ち
(S92,S95)、一定時間t5の間継続してオンす
る(S93,S96)まで正転または逆転を繰り返して
定位置の停止させる(S97)。
(S91)あるいは逆転(S94)し、第一リードスイ
ツチ45が第一永久磁石44によりオンするまで待ち
(S92,S95)、一定時間t5の間継続してオンす
る(S93,S96)まで正転または逆転を繰り返して
定位置の停止させる(S97)。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
〈考案の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案によると、回転ド
ラムの停止信号を発生する停止信号発生器と、前記回転
ドラムの被乾燥物投入口が定位置に達すると定位置信号
を発生するドラム定位置検出器と、前記停止信号発生器
による停止信号の発生以後最初の定位置信号を検出する
定位置信号検出装置と、該定位置信号検出装置により検
出される最初の定位置信号で次の定位置信号で前記回転
ドラムを停止させるべく停止動作を開始して次の定位置
信号で前記回転ドラムを停止させる定位置停止装置とが
設けられ、停止信号発生器が停止信号を発生すると、定
位置信号検出装置は、それ以後最初の定位置信号を検出
し、定位置停止装置は、次の定位置信号の発生する位置
を目標に回転ドラムの停止動作を開始して次の定位置信
号で前記回転ドラムの停止動作を行なうため、停止動作
中に回転ドラムを大幅に逆転することがなく、回転ドラ
ムの定位置停止動作を短時間に行なうことができ、また
停止動作中に急激な制動を必要としないため、定位置停
止動作に伴なう衝撃の発生を抑制することができるとい
つた優れた効果がある。
ラムの停止信号を発生する停止信号発生器と、前記回転
ドラムの被乾燥物投入口が定位置に達すると定位置信号
を発生するドラム定位置検出器と、前記停止信号発生器
による停止信号の発生以後最初の定位置信号を検出する
定位置信号検出装置と、該定位置信号検出装置により検
出される最初の定位置信号で次の定位置信号で前記回転
ドラムを停止させるべく停止動作を開始して次の定位置
信号で前記回転ドラムを停止させる定位置停止装置とが
設けられ、停止信号発生器が停止信号を発生すると、定
位置信号検出装置は、それ以後最初の定位置信号を検出
し、定位置停止装置は、次の定位置信号の発生する位置
を目標に回転ドラムの停止動作を開始して次の定位置信
号で前記回転ドラムの停止動作を行なうため、停止動作
中に回転ドラムを大幅に逆転することがなく、回転ドラ
ムの定位置停止動作を短時間に行なうことができ、また
停止動作中に急激な制動を必要としないため、定位置停
止動作に伴なう衝撃の発生を抑制することができるとい
つた優れた効果がある。
第1図は本考案の第一実施例を示す乾燥機のドラム定位
置停止装置の機能ブロツク図、第2図は同じくフローチ
ヤート、第3図は同じく乾燥機の縦断面図、第4図は同
じく電気回路図、第5図は本考案の第二実施例を示す機
能ブロツク図、第6図は同じくフローチヤート、第7図
は本考案の第三実施例を示す機能ブロツク図、第8図
(a)〜(f)は同じくフローチヤート、第9図は同じく乾燥
機の縦断面図、第10図は同じく電気回路図、第11図
(a)〜(d)は回転ドラムの位置を示す概略図、第12図は
同じくタイミングチヤートである。 1:回転ドラム、2:停止信号発生器、3:被乾燥物投
入口、4:ドラム定位置検出器、5:定位置信号検出装
置、6:定位置停止装置、14:制御回路、15:電動
機、18:永久磁石、19:リードスイツチ、25:回
転周期記憶手段、26:遅延手段、27:電磁制動手
段、41:現在位置検出器、42:停止実行装置、4
3:最適選択装置、Y1:停止信号、Y2:定位置信
号、Y5:現在位置信号。
置停止装置の機能ブロツク図、第2図は同じくフローチ
ヤート、第3図は同じく乾燥機の縦断面図、第4図は同
じく電気回路図、第5図は本考案の第二実施例を示す機
能ブロツク図、第6図は同じくフローチヤート、第7図
は本考案の第三実施例を示す機能ブロツク図、第8図
(a)〜(f)は同じくフローチヤート、第9図は同じく乾燥
機の縦断面図、第10図は同じく電気回路図、第11図
(a)〜(d)は回転ドラムの位置を示す概略図、第12図は
同じくタイミングチヤートである。 1:回転ドラム、2:停止信号発生器、3:被乾燥物投
入口、4:ドラム定位置検出器、5:定位置信号検出装
置、6:定位置停止装置、14:制御回路、15:電動
機、18:永久磁石、19:リードスイツチ、25:回
転周期記憶手段、26:遅延手段、27:電磁制動手
段、41:現在位置検出器、42:停止実行装置、4
3:最適選択装置、Y1:停止信号、Y2:定位置信
号、Y5:現在位置信号。
Claims (1)
- 【請求項1】回転ドラムの停止信号を発生する停止信号
発生器と、前記回転ドラムの被乾燥物投入口が定位置に
達すると定位置信号を発生するドラム定位置検出器と、
前記停止信号発生器による停止信号の発生以後最初の定
位置信号を検出する定位置信号検出装置と、該定位置信
号検出装置により検出される最初の定位置信号で次の定
位置信号で前記回転ドラムを停止させるべく停止動作を
開始して次の定位置信号で前記回転ドラムを停止させる
定位置停止装置とが設けられたことを特徴とする乾燥機
のドラム定位置停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988064929U JPH0632080Y2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 乾燥機のドラム定位置停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988064929U JPH0632080Y2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 乾燥機のドラム定位置停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01168296U JPH01168296U (ja) | 1989-11-27 |
| JPH0632080Y2 true JPH0632080Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31290378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988064929U Expired - Lifetime JPH0632080Y2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 乾燥機のドラム定位置停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632080Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0346718Y2 (ja) * | 1986-05-23 | 1991-10-02 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP1988064929U patent/JPH0632080Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01168296U (ja) | 1989-11-27 |
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