JPH0632476U - アウトリガ−装置 - Google Patents
アウトリガ−装置Info
- Publication number
- JPH0632476U JPH0632476U JP6784492U JP6784492U JPH0632476U JP H0632476 U JPH0632476 U JP H0632476U JP 6784492 U JP6784492 U JP 6784492U JP 6784492 U JP6784492 U JP 6784492U JP H0632476 U JPH0632476 U JP H0632476U
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- JP
- Japan
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- outrigger device
- vehicle body
- jacks
- jack
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ア−ムを突出させるのに十分なスペ−スがな
い場合であっても、安全を十分に確保することができる
アウトリガ−装置を提供することを目的とするものであ
る。 【構成】 トラッククレ−ンの下部走行体に設けられた
前アウトリガ−装置20と後アウトリガ−装置21は、
それぞれ車体横方向に突出自在に設けられたジャッキ2
4を具備し、このジャッキ24を作動させることで車体
を支持するもので、上記前アウトリガ−装置20のジャ
ッキ24と後アウトリガ−装置21に設けられたジャッ
キ24の間には、これらのジャッキ24と共に車体横方
向に駆動される作業板25が架設されているものであ
る。
い場合であっても、安全を十分に確保することができる
アウトリガ−装置を提供することを目的とするものであ
る。 【構成】 トラッククレ−ンの下部走行体に設けられた
前アウトリガ−装置20と後アウトリガ−装置21は、
それぞれ車体横方向に突出自在に設けられたジャッキ2
4を具備し、このジャッキ24を作動させることで車体
を支持するもので、上記前アウトリガ−装置20のジャ
ッキ24と後アウトリガ−装置21に設けられたジャッ
キ24の間には、これらのジャッキ24と共に車体横方
向に駆動される作業板25が架設されているものであ
る。
Description
【0001】
この考案は、例えば、トラッククレ−ン(クレ−ン車)に設けられるアウト リガ−装置に関するものである。
【0002】
一般に、クレ−ン車は、図3(a)に示すように運転席を含む下部走行体1 と、この下部走行体1の後部に設けられた旋回支持台2と、操縦席を有し、かつ この旋回支持台2上に旋回自在に設けられた上部旋回体3と、この旋回体3に上 下方向回動自在かつ伸縮自在に設けられ、先端部に各種アタッチメント4が取着 されるブ−ム5とを具備する。
【0003】 また、上記下部走行体1には、アウトリガ−装置6が設けられている。この アウトリガ−装置6は、作業時のみ使用されるもので、同図(b)に示すように 上記下部走行体1から横方向に突没自在に設けられたア−ム7と、このア−ム7 の先端部に軸線を略垂直にして設けれたジャッキ8とからなる。上記ジャッキ8 は、足部8aを下方向に突出させることで車体を安定的に支える機能を持つ。
【0004】
ところで、従来のアウトリガ−装置には、以下に説明する解決すべき課題が あった。
【0005】 すなわち、図3(b)に示したように上記ア−ム7を突出させるのに十分な スペ−スがある場合は良いが、住宅街等で作業する場合には、図4に示すように ア−ム7が突出すべき場所に障害物10がある場合がある。このような場合、上 記ア−ム7の突出量を小さくすると、搬送物11の荷重に耐えられず車体が横転 する恐れがあり、安全確保上問題があった。
【0006】 この考案は、このような事情に鑑みて成されたもので、ア−ムを突出させる のに十分なスペ−スがない場合であっても、安全を十分に確保することができる アウトリガ−装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
この考案は、車体の前側と後側にそれぞれ車体横方向に突出自在に設けられ たジャッキを具備し、このジャッキを作動させることで車体を支持するアウトリ ガ−装置において、上記前側に設けられたジャッキと後側に設けられたジャッキ の間には、これらのジャッキと共に車体横方向に駆動される作業板が架設されて いることを特徴とするものである。
【0008】
このような構成によれば、作業板上にカウンタウエイトを載せることで車体 の安定性を高めることができる。
【0009】
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説明する。なお、従来例と同一 の構成要素には同一符号を付してその説明は省略する。 図1は、旋回支持台2およびこの発明のアウトリガ−装置を示す斜視図であ る。ただし、便宜上、旋回体3は省略してある。
【0010】 図中15は、上記旋回支持台2を構成するフレ−ムである。このフレ−ム1 5の上面は、略平坦に形成されていると共に旋回体3が取着される支持部16が 設けられている。
【0011】 また、図中17は後輪である。上記フレ−ム15には、この後輪17の上部 を覆い隠すフェンダ19が設けられている。このフェンダ19の上面は、上記フ レ−ム15の上面と略同じ高さに設けられ、足場を構成している。
【0012】 一方、上記フレ−ム15の前部および後部には、上記後輪17およびフェン ダ19を挟んで、前アウトリガ−装置20と後アウトリガ−装置21とが設けら れている。これら前および後アウトリガ−装置20、21は、上記フレ−ム15 の下面に、軸線を水平かつフレ−ムと直交させて取着されたシリンダ22と、こ のシリンダ22から側方に突没自在に設けられたア−ム23と、このア−ム23 の先端に設けられ、軸線を垂直にし、足部24aを下方に突出自在に設けられた ジャッキ24とからなる。
【0013】 上記前アウトリガ−装置20のジャッキ24の上面と、上記後アウトリガ− 装置21のジャッキ24の上面との間には、帯板状の作業板25が架設されてい る。この支持体25の上面は、(a)に示すようにア−ム23を収納した時には 上記フェンダ19の上面と連続するように設けられていて、このフェンダ19の 上面と共に足場を構成するようになっている。
【0014】 一方、(b)に示すように上記アウトリガ−装置を作動させ上記ア−ム23 (ジャッキ24)を外側に突出させた場合には、上記作業板25は上記フェンダ 19と分離してジャッキ24と共に外側に突出する。
【0015】 また、この場合、上記フェンダ19と上記作業板25との間には、安全用の ネット27が張設されるようになっている。すなわち、このネット27は上記フ ェンダ19に設けられた巻き取り装置28に収納されていて、アウトリガ−装置 20、21が作動することでこの巻き取り装置23から引き出されて張設される ようになっている。
【0016】 このような構成によれば、上記ア−ム23の突出スペ−スが少ない時にでも 、上記作業板25上にカウンタウエイトを載置することで、安定性を高めること ができる。例えば、図2に示すように、ブ−ム突出側のスペ−スが足りない場合 には、反対側の作業板25上にカウンタウエイト29を載せることで、車体の横 転を防止することができる。 また、上記カウンタウエイト29が落下した場合でも、上記ネットで受け止 めることができるので、安全確保上有効である。
【0017】 さらに、上記作業板25は足場としても使用することができるので、特に、 運転席から旋回体の操縦席に移動する場合に、いちいち地面に降りる必要性が少 なくなり作業性が向上する効果もある。
【0018】
以上のべたように、この考案のアウトリガ−装置は、車体の前側と後側にそ れぞれ車体横方向に突出自在に設けられたジャッキを具備し、このジャッキを作 動させることで車体を支持するアウトリガ−装置において、上記前側に設けられ たジャッキと後側に設けられたジャッキの間には、これらのジャッキと共に車体 横方向に駆動される作業板が架設されているものである。
【0019】 このような構成によれば、ア−ムの突出スペ−スが足りない場合でも作業板 上にカウンタウエイトを載せることで、安全性を確保できる効果がある。また、 この作業板を伝って運転席から旋回体の操縦席まで移動することができるので作 業性が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、この考案の一実施例を示す斜視図、
(b)は、同じく、作動状態を示す斜視図。
(b)は、同じく、作動状態を示す斜視図。
【図2】同じく、作業時の使用方法を示す正面図。
【図3】(a)は、一般的なトラッククレ−ンを示す側
面図、(b)は、従来例の作業状態を示す正面図。
面図、(b)は、従来例の作業状態を示す正面図。
【図4】同じく、従来例の作業状態を示す正面図。
20…前アウトリガ−装置、21…後アウトリガ−装
置、24…ジャッキ、25…作業板。
置、24…ジャッキ、25…作業板。
Claims (1)
- 【請求項1】 車体の前側と後側にそれぞれ車体横方向
に突出自在に設けられたジャッキを具備し、このジャッ
キを作動させることで車体を支持するアウトリガ−装置
において、 上記前側に設けられたジャッキと後側に設けられたジャ
ッキの間には、これらのジャッキと共に車体横方向に駆
動される作業板が架設されていることを特徴とするアウ
トリガ−装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6784492U JPH0632476U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | アウトリガ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6784492U JPH0632476U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | アウトリガ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632476U true JPH0632476U (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=13356671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6784492U Withdrawn JPH0632476U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | アウトリガ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632476U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009227390A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Aichi Corp | 作業車 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP6784492U patent/JPH0632476U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009227390A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Aichi Corp | 作業車 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |