JPH06334008A - 実装基板の試験装置および試験方法 - Google Patents
実装基板の試験装置および試験方法Info
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- JPH06334008A JPH06334008A JP11957793A JP11957793A JPH06334008A JP H06334008 A JPH06334008 A JP H06334008A JP 11957793 A JP11957793 A JP 11957793A JP 11957793 A JP11957793 A JP 11957793A JP H06334008 A JPH06334008 A JP H06334008A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、実装基板の試験を行なう試験装置
および試験方法に関し、ベアチップなどの実装部品を搭
載した被試験ボードと、被試験ボードに搭載した実装部
品以外の部品を搭載した試験ボードと、対向して配置し
た両者の間にピンで最短距離で接続するピンボードを配
置し、ベアチップなどの実装部品の実装状態を簡単な装
置でかつ実機で試験を容易に行なうことを目的とする。 【構成】 試験対象の部品を搭載した被試験ボード1
と、この被試験ボード1に搭載した部品以外の部品を搭
載した試験ボード2と、被試験ボード1と試験ボード2
との間に配置し、接触子31で両者の部品を電気的に接
続するピンボード3とを備えるように構成およびその試
験方法である。
および試験方法に関し、ベアチップなどの実装部品を搭
載した被試験ボードと、被試験ボードに搭載した実装部
品以外の部品を搭載した試験ボードと、対向して配置し
た両者の間にピンで最短距離で接続するピンボードを配
置し、ベアチップなどの実装部品の実装状態を簡単な装
置でかつ実機で試験を容易に行なうことを目的とする。 【構成】 試験対象の部品を搭載した被試験ボード1
と、この被試験ボード1に搭載した部品以外の部品を搭
載した試験ボード2と、被試験ボード1と試験ボード2
との間に配置し、接触子31で両者の部品を電気的に接
続するピンボード3とを備えるように構成およびその試
験方法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、実装基板の試験装置お
よび試験方法であって、ベアチップなどの実装部品をボ
ード上に実装した完成状態の試験装置および試験方法に
関するものである。
よび試験方法であって、ベアチップなどの実装部品をボ
ード上に実装した完成状態の試験装置および試験方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ボード上にベアチップを搭載して
ワイアボンディングによって当該ボード上の配線に接続
し、試験を行なう場合、図4に示すように、試験対象の
被試験ボード21上のベアチップをワイアボンディング
したパッド部分に、プローブ板22に取り付けたプロー
ブピン23を押圧して接触すると共にプローブ板22か
らワイア24によって試験機25に結線する。そして、
試験機25から入力信号をワイア24−プローブピン2
3−被試験ボード21に供給すると共にその出力信号を
逆の経路を辿って試験機25に入力し、被試験ボード2
1上に搭載したベアチップなどの実装部品の試験を行な
っていた。以下図4の構成を簡単に説明する。
ワイアボンディングによって当該ボード上の配線に接続
し、試験を行なう場合、図4に示すように、試験対象の
被試験ボード21上のベアチップをワイアボンディング
したパッド部分に、プローブ板22に取り付けたプロー
ブピン23を押圧して接触すると共にプローブ板22か
らワイア24によって試験機25に結線する。そして、
試験機25から入力信号をワイア24−プローブピン2
3−被試験ボード21に供給すると共にその出力信号を
逆の経路を辿って試験機25に入力し、被試験ボード2
1上に搭載したベアチップなどの実装部品の試験を行な
っていた。以下図4の構成を簡単に説明する。
【0003】図4は、従来技術の説明図を示す。図4に
おいて、被試験ボード21は、実装部品を装着した試験
対象のボードである。
おいて、被試験ボード21は、実装部品を装着した試験
対象のボードである。
【0004】プローブ板22は、プローブピン23を設
け、被試験ボード21上の実装した部品のパッドなどに
当該プローブピン23を接触させると共にワイア24に
よって入出力信号を試験機25に入出力するためのもの
である。
け、被試験ボード21上の実装した部品のパッドなどに
当該プローブピン23を接触させると共にワイア24に
よって入出力信号を試験機25に入出力するためのもの
である。
【0005】プローブピン23は、被試験ボード21上
に実装した部品のパッドに接触して信号を入力したり、
信号を取り出したりするものである。ワイア24は、プ
ローブ板22のプローブピン23と試験機25とを結線
するものである。
に実装した部品のパッドに接触して信号を入力したり、
信号を取り出したりするものである。ワイア24は、プ
ローブ板22のプローブピン23と試験機25とを結線
するものである。
【0006】試験機25は、ワイア24−プローブ板2
2−プローブピン23を経由して信号を被試験ボード2
1に入出力し、当該被試験ボード21の試験を行なうも
のである。
2−プローブピン23を経由して信号を被試験ボード2
1に入出力し、当該被試験ボード21の試験を行なうも
のである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した図4に示すよ
うに、被試験ボード21上に実装したベアチップなどの
実装部品の試験を行なう場合、プローブピン23を実装
部品のパッドに接触し、当該プローブピン23にワイア
24などで試験機25に接続し、試験を行ったり、当該
試験機25に代わりに周辺部品を実装した基板に接続し
てベアチップなどの実装部品の試験を行ったりしてい
た。この際、プローブピン23によりベアチップなどの
実装部品から信号を取り出したり、信号を入力したり、
しかもプローブピン23と試験機25あるいは基板とを
ワイア24で接続していたため、ワイア線長や線径によ
る信号波形のなまりや外乱ノイズの影響を受けやすく、
特に高周波回路の試験ができない事態が発生するという
問題があった。
うに、被試験ボード21上に実装したベアチップなどの
実装部品の試験を行なう場合、プローブピン23を実装
部品のパッドに接触し、当該プローブピン23にワイア
24などで試験機25に接続し、試験を行ったり、当該
試験機25に代わりに周辺部品を実装した基板に接続し
てベアチップなどの実装部品の試験を行ったりしてい
た。この際、プローブピン23によりベアチップなどの
実装部品から信号を取り出したり、信号を入力したり、
しかもプローブピン23と試験機25あるいは基板とを
ワイア24で接続していたため、ワイア線長や線径によ
る信号波形のなまりや外乱ノイズの影響を受けやすく、
特に高周波回路の試験ができない事態が発生するという
問題があった。
【0008】また、図4の試験方法では、試験機25が
被試験ボード21の機種毎に必要となってしまい個別に
準備する必要が生じてしまうと共に、コスト高になって
しまう問題があった。
被試験ボード21の機種毎に必要となってしまい個別に
準備する必要が生じてしまうと共に、コスト高になって
しまう問題があった。
【0009】本発明は、これらの問題を解決するため、
ベアチップなどの実装部品を搭載した被試験ボードと、
被試験ボードに搭載した実装部品以外の部品を搭載した
試験ボードと、対向して配置した両者の間にピンで最短
距離で接続するピンボードを配置し、ベアチップなどの
実装部品の実装状態を簡単な装置でかつ実機で試験を容
易に行なうことを目的としている。
ベアチップなどの実装部品を搭載した被試験ボードと、
被試験ボードに搭載した実装部品以外の部品を搭載した
試験ボードと、対向して配置した両者の間にピンで最短
距離で接続するピンボードを配置し、ベアチップなどの
実装部品の実装状態を簡単な装置でかつ実機で試験を容
易に行なうことを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図を示す。図1において、被試験ボード1は、試験対
象の部品を搭載したボードである。
成図を示す。図1において、被試験ボード1は、試験対
象の部品を搭載したボードである。
【0011】試験ボード2は、被試験ボード1に搭載し
た部品以外の部品を搭載したボードである。ピンボード
3は、被試験ボード1と試験ボード2との間に配置し、
接触子31で両者の部品を電気的に接続するボードであ
る。
た部品以外の部品を搭載したボードである。ピンボード
3は、被試験ボード1と試験ボード2との間に配置し、
接触子31で両者の部品を電気的に接続するボードであ
る。
【0012】
【作用】本発明は、図1に示すように、試験対象の部品
を搭載した、被試験ボード1と、この被試験ボード1に
搭載した部品以外の部品を搭載した試験ボード2との間
に、接触子31で両者の部品を電気的に接続するピンボ
ード3とを設けるようにしている。
を搭載した、被試験ボード1と、この被試験ボード1に
搭載した部品以外の部品を搭載した試験ボード2との間
に、接触子31で両者の部品を電気的に接続するピンボ
ード3とを設けるようにしている。
【0013】また、被試験ボード1と試験ボード2との
間に、接触子31で両者の部品を電気的に接続するピン
ボード3とを設け、被試験ボード1および試験ボード2
に電源を投入し、実機試験を行なうようにしている。
間に、接触子31で両者の部品を電気的に接続するピン
ボード3とを設け、被試験ボード1および試験ボード2
に電源を投入し、実機試験を行なうようにしている。
【0014】この際、被試験ボード1および試験ボード
2上に、接触子31で電気的に接続する部分に、両面に
パッド12を設けてスルーホール11によって接続する
ようにしている。
2上に、接触子31で電気的に接続する部分に、両面に
パッド12を設けてスルーホール11によって接続する
ようにしている。
【0015】従って、ベアチップなどの実装部品を搭載
した被試験ボード1と、被試験ボード1に搭載した実装
部品以外の部品を搭載した試験ボード2と、対向して配
置した両者の間にピンで最短距離で接続するピンボード
3を配置し、試験装置を構成したり、この試験装置に電
源を投入して実機試験を行ったりすることが可能とな
る。これらにより、ベアチップなどの実装部品の実装状
態を簡単な装置でかつ実機で試験を容易に行なうことが
できる。
した被試験ボード1と、被試験ボード1に搭載した実装
部品以外の部品を搭載した試験ボード2と、対向して配
置した両者の間にピンで最短距離で接続するピンボード
3を配置し、試験装置を構成したり、この試験装置に電
源を投入して実機試験を行ったりすることが可能とな
る。これらにより、ベアチップなどの実装部品の実装状
態を簡単な装置でかつ実機で試験を容易に行なうことが
できる。
【0016】
【実施例】次に、図1から図3を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の原理構成図を示す。図1
において、被試験ボード1は、試験対象の部品を搭載し
たボードであって、ここでは例えばベアチップをワイア
ボンディングでボード上に接続したものである。実装す
る部品は、ベアチップの他に実装した段階で試験を行っ
て良否を判定する必要がある部品について行なう。この
被試験ボード1に使用するボードは、後述する図3に示
すように、接触子31を接触させる部分に両面にパッド
12を設けてスルーホール11によって電気的に予め接
続しておく。
において、被試験ボード1は、試験対象の部品を搭載し
たボードであって、ここでは例えばベアチップをワイア
ボンディングでボード上に接続したものである。実装す
る部品は、ベアチップの他に実装した段階で試験を行っ
て良否を判定する必要がある部品について行なう。この
被試験ボード1に使用するボードは、後述する図3に示
すように、接触子31を接触させる部分に両面にパッド
12を設けてスルーホール11によって電気的に予め接
続しておく。
【0018】試験ボード2は、被試験ボード1に搭載し
た部品以外の部品を搭載したボードであって、ここでは
例えばベアチップをワイアボンディングでボード上に接
続した以外の部品を実装したものである。この試験ボー
ド2に使用するボードは、被試験ボード1と全く同一の
ボードである。全く同一のボード上にベアチップなどの
試験しようとする部品を実装したものが被試験ボード1
であり、試験しようとする部品以外の部品を実装したも
のが試験ボード2である。
た部品以外の部品を搭載したボードであって、ここでは
例えばベアチップをワイアボンディングでボード上に接
続した以外の部品を実装したものである。この試験ボー
ド2に使用するボードは、被試験ボード1と全く同一の
ボードである。全く同一のボード上にベアチップなどの
試験しようとする部品を実装したものが被試験ボード1
であり、試験しようとする部品以外の部品を実装したも
のが試験ボード2である。
【0019】ピンボード3は、被試験ボード1と試験ボ
ード2との間に配置し、接触子31で両者の対応する同
一位置に設けたパッド12を電気的に接続するためのも
のである(図3参照)。これにより、被試験ボード1と
試験ボード2をピンボード3によって相互にボード上の
同一位置に設けたパッドを電気的に接続したこととな
り、あたかも1枚のボードに見え、被試験ボード1と試
験ボード2に電源を投入し、実機試験を行なうことが可
能となる。このピンボード3の接触子31によって被試
験ボード1のパッド31と試験ボード2のバッド31と
を最短距離で電気的に接続でき、従来の配線の距離が長
いことによる信号の波形のなまりや、外乱ノイズの進入
による影響を最小限に抑えることが可能となり、高周波
回路であっても実機試験を行なうことが可能となる。
ード2との間に配置し、接触子31で両者の対応する同
一位置に設けたパッド12を電気的に接続するためのも
のである(図3参照)。これにより、被試験ボード1と
試験ボード2をピンボード3によって相互にボード上の
同一位置に設けたパッドを電気的に接続したこととな
り、あたかも1枚のボードに見え、被試験ボード1と試
験ボード2に電源を投入し、実機試験を行なうことが可
能となる。このピンボード3の接触子31によって被試
験ボード1のパッド31と試験ボード2のバッド31と
を最短距離で電気的に接続でき、従来の配線の距離が長
いことによる信号の波形のなまりや、外乱ノイズの進入
による影響を最小限に抑えることが可能となり、高周波
回路であっても実機試験を行なうことが可能となる。
【0020】次に、図2のS1からS6の順序に従い、
図1の構成の試験装置の作製および試験方法を詳細に説
明する。図2において、S1は、ピンボード作製する。
これは、被試験ボード1および試験ボード2上の同一の
パッド12に接触子31によって電気的に接続する、図
1のピンボード3を作製する。
図1の構成の試験装置の作製および試験方法を詳細に説
明する。図2において、S1は、ピンボード作製する。
これは、被試験ボード1および試験ボード2上の同一の
パッド12に接触子31によって電気的に接続する、図
1のピンボード3を作製する。
【0021】S2は、試験ボード作製する。これは、ボ
ード上に試験対象の部品以外の部品例えば図1のベアチ
ップ以外の部品を実装した試験ボード2を作製する。こ
の試験ボード2の両面にスルーホール11で電気的に接
続した接触用パッドを作製しておく(ボード上に予め作
製しておく)。
ード上に試験対象の部品以外の部品例えば図1のベアチ
ップ以外の部品を実装した試験ボード2を作製する。こ
の試験ボード2の両面にスルーホール11で電気的に接
続した接触用パッドを作製しておく(ボード上に予め作
製しておく)。
【0022】S3は、被試験ボード作製する。これは、
ボード上に試験対象の部品例えば図1のベアチップを実
装した被試験ボード1を作製する。この被試験ボード1
の両面にスルーホール11で電気的に接続した接触用パ
ッドを作製しておく(ボード上に予め作製しておく)。
ボード上に試験対象の部品例えば図1のベアチップを実
装した被試験ボード1を作製する。この被試験ボード1
の両面にスルーホール11で電気的に接続した接触用パ
ッドを作製しておく(ボード上に予め作製しておく)。
【0023】S4は、試験ボード2とピンボード3の位
置合わせおよび接触を行なう。これは、図1に示すよう
に、試験ボード2とピンボード3の位置合わせを行い、
ピンボード3の接触子31を試験ボード2の対応するパ
ッド12に接触させ、電気的に接続する。
置合わせおよび接触を行なう。これは、図1に示すよう
に、試験ボード2とピンボード3の位置合わせを行い、
ピンボード3の接触子31を試験ボード2の対応するパ
ッド12に接触させ、電気的に接続する。
【0024】S5は、被試験ボード1とピンボード3の
位置合わせおよび接触を行なう。これは、図1に示すよ
うに、ピンボード3に被試験ボード1の位置合わせを行
い、ピンボード3の接触子31を被試験ボード1の対応
するパッド12に接触させ、電気的に接続する。具体的
に言えば、図1の接続前の被試験ボード1を位置合わせ
した状態(例えば被試験ボード1の位置合わせ穴をピン
ボード3の位置合わせ用のピンに挿入した状態)で、油
圧シリンダで上方向に移動させて被試験ボード1のパッ
ド12を、ピンボード3の接触子31に接触させて電気
的に接続する。これにより、被試験ボード1のパッド1
2は、ピンボード3の接触子31を経由して試験ボード
2の同一位置のパッド12に電気的に接続されることと
なり、当該被試験ボード1上に実装した試験対象のベア
チップなどの部品と、試験ボード2上に実装した試験対
象のベアチップなどの部品以外の部品とが電気的に接続
され、結果として全ての部品が実装されたこととなる。
位置合わせおよび接触を行なう。これは、図1に示すよ
うに、ピンボード3に被試験ボード1の位置合わせを行
い、ピンボード3の接触子31を被試験ボード1の対応
するパッド12に接触させ、電気的に接続する。具体的
に言えば、図1の接続前の被試験ボード1を位置合わせ
した状態(例えば被試験ボード1の位置合わせ穴をピン
ボード3の位置合わせ用のピンに挿入した状態)で、油
圧シリンダで上方向に移動させて被試験ボード1のパッ
ド12を、ピンボード3の接触子31に接触させて電気
的に接続する。これにより、被試験ボード1のパッド1
2は、ピンボード3の接触子31を経由して試験ボード
2の同一位置のパッド12に電気的に接続されることと
なり、当該被試験ボード1上に実装した試験対象のベア
チップなどの部品と、試験ボード2上に実装した試験対
象のベアチップなどの部品以外の部品とが電気的に接続
され、結果として全ての部品が実装されたこととなる。
【0025】S6は、パワーオン及び実機試験を行な
う。これは、S5でボード上に全ての部品が電気的に接
続されたこととなるので、この全ての部品を実装した状
態で、被試験ボード1および試験ボード2に電源を投入
し、実機試験を行なう。
う。これは、S5でボード上に全ての部品が電気的に接
続されたこととなるので、この全ての部品を実装した状
態で、被試験ボード1および試験ボード2に電源を投入
し、実機試験を行なう。
【0026】以上のように、作製した試験ボード2とピ
ンボード3を位置合わせして接触子31で電気的に接続
した状態で、搬送されてきた試験対象の部品(ベアチッ
プ)を実装した被試験ボード1を位置合わせして油圧シ
リンダなどで上方向に持ち上げてピンボード3の接触子
31に当該被試験ボード1のパッド12を電気的に接続
する。そして、パワーオンして実機試験を行なう。実機
試験後、油圧シリンダなどを下方向に下げ、排出する。
以下繰り返すことにより、ベアチップなどをボード上に
ワイアボンディングした被試験ボード1の実機試験、こ
こでは、ベアチップのワイアボンディングがボードに正
常に接続されて動作するかを実機試験を自動的に実行す
ることができる。
ンボード3を位置合わせして接触子31で電気的に接続
した状態で、搬送されてきた試験対象の部品(ベアチッ
プ)を実装した被試験ボード1を位置合わせして油圧シ
リンダなどで上方向に持ち上げてピンボード3の接触子
31に当該被試験ボード1のパッド12を電気的に接続
する。そして、パワーオンして実機試験を行なう。実機
試験後、油圧シリンダなどを下方向に下げ、排出する。
以下繰り返すことにより、ベアチップなどをボード上に
ワイアボンディングした被試験ボード1の実機試験、こ
こでは、ベアチップのワイアボンディングがボードに正
常に接続されて動作するかを実機試験を自動的に実行す
ることができる。
【0027】次に、図3を用いて被試験ボード1、試験
ボード2およびピンボード3の構成を詳細に説明する。
図3において、被試験ボード1は、試験対象の部品を実
装したものであって、ここではベアチップ14をワイア
ボンディングでボード上のボンディングパッド13に接
続したものである。また、この被試験ボード1および後
述する試験ボード2は、同一のボードであって、ピンボ
ード3に接触子31を接触させる部分の両面にパッド1
2を設け、スルーホール11によって電気的に接続す
る。
ボード2およびピンボード3の構成を詳細に説明する。
図3において、被試験ボード1は、試験対象の部品を実
装したものであって、ここではベアチップ14をワイア
ボンディングでボード上のボンディングパッド13に接
続したものである。また、この被試験ボード1および後
述する試験ボード2は、同一のボードであって、ピンボ
ード3に接触子31を接触させる部分の両面にパッド1
2を設け、スルーホール11によって電気的に接続す
る。
【0028】試験ボード2は、試験対象の部品以外の部
品を実装したものであって、ここではベアチップ14以
外の部品を実装したものである。また、この試験ボード
2は、前述したように被試験ボード1と同一のボードで
あって、ピンボード3に接触子31を接触させる部分の
両面にパッド12を設け、スルーホール11によって電
気的に接続する。
品を実装したものであって、ここではベアチップ14以
外の部品を実装したものである。また、この試験ボード
2は、前述したように被試験ボード1と同一のボードで
あって、ピンボード3に接触子31を接触させる部分の
両面にパッド12を設け、スルーホール11によって電
気的に接続する。
【0029】ピンボード3は、図示のようにボードの両
面からスプリングの力で接触子31を外方向に押し出す
ように構成し、被試験ボード1および試験ボード2のパ
ッド12に電気的に接続するようにしたものである。こ
れら試験ボード2、ピンボード3、および被試験ボード
1は、位置合わせ用の穴およびピンによって、相互の位
置が一致するようになっている。例えばピンボード3に
設けた複数の位置合わせ用ピンに、試験ボード2の位置
合わせ用の穴を挿入して位置合わせし、ストッパが働く
位置まで両者を接近させて接触子31をパッド12に接
触させる。同様に、ピンボード3に設けた複数の位置合
わせ用ピンに、被試験ボード1の位置合わせ用の穴を挿
入して位置合わせし、ストッパが働く位置まで両者を接
近させて接触子31をパッド12に接触させる。これら
により、結果として被試験ボード1のパッド12が接触
子31を経由して試験ボード2のパッド12に電気的に
接続されることとなる。
面からスプリングの力で接触子31を外方向に押し出す
ように構成し、被試験ボード1および試験ボード2のパ
ッド12に電気的に接続するようにしたものである。こ
れら試験ボード2、ピンボード3、および被試験ボード
1は、位置合わせ用の穴およびピンによって、相互の位
置が一致するようになっている。例えばピンボード3に
設けた複数の位置合わせ用ピンに、試験ボード2の位置
合わせ用の穴を挿入して位置合わせし、ストッパが働く
位置まで両者を接近させて接触子31をパッド12に接
触させる。同様に、ピンボード3に設けた複数の位置合
わせ用ピンに、被試験ボード1の位置合わせ用の穴を挿
入して位置合わせし、ストッパが働く位置まで両者を接
近させて接触子31をパッド12に接触させる。これら
により、結果として被試験ボード1のパッド12が接触
子31を経由して試験ボード2のパッド12に電気的に
接続されることとなる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ベアチップなどの実装部品を搭載した被試験ボード1
と、被試験ボード1に搭載した実装部品以外の部品を搭
載した試験ボード2と、対向して配置した両者の間に接
触子31で最短距離で接続するピンボード3を配置して
試験装置を構成し、実機試験を行なう構成を採用してい
るため、配線長の短い実装基板の試験装置を作製できる
と共に、被試験ボード1の実機試験を行なうことができ
る。これらにより、 (1) 配線長が短かく、しかも外乱ノイズが進入しに
くい試験装置を作製できると共に、被試験ボード1の実
機試験を簡単な構成で行なうことができる。
ベアチップなどの実装部品を搭載した被試験ボード1
と、被試験ボード1に搭載した実装部品以外の部品を搭
載した試験ボード2と、対向して配置した両者の間に接
触子31で最短距離で接続するピンボード3を配置して
試験装置を構成し、実機試験を行なう構成を採用してい
るため、配線長の短い実装基板の試験装置を作製できる
と共に、被試験ボード1の実機試験を行なうことができ
る。これらにより、 (1) 配線長が短かく、しかも外乱ノイズが進入しに
くい試験装置を作製できると共に、被試験ボード1の実
機試験を簡単な構成で行なうことができる。
【0031】(2) 被試験ボード1を試験装置(ここ
ではピンボード3)に接続するときに、簡単な操作でし
かも自動的に接続でき、試験工数を削減できる。 (3) 実装基板(部品を実装するボード)を改版する
場合、被試験ボード1と試験ボード2に用いる同一のボ
ードを修正してこのボードのパッド12の位置に合わせ
てピンボード3の接触子31の位置を合わせて作製すれ
ばよく、簡単かつ安価に試験装置を作製できる。
ではピンボード3)に接続するときに、簡単な操作でし
かも自動的に接続でき、試験工数を削減できる。 (3) 実装基板(部品を実装するボード)を改版する
場合、被試験ボード1と試験ボード2に用いる同一のボ
ードを修正してこのボードのパッド12の位置に合わせ
てピンボード3の接触子31の位置を合わせて作製すれ
ばよく、簡単かつ安価に試験装置を作製できる。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の試験装置の試験方法説明図である。
【図3】本発明の要部構成図である。
【図4】従来技術の説明図である。
1:被試験ボード 11:スルーホール 12:パッド 13:ボンディングパット 14:ベアチップ 2:試験ボード 3:ピンボード 31:接触子
Claims (3)
- 【請求項1】実装基板の試験を行なう試験装置におい
て、 試験対象の部品を搭載した、被試験ボード(1)と、 この被試験ボード(1)に搭載した部品以外の部品を搭
載した試験ボード(2)と、 上記被試験ボード(1)と上記試験ボード(2)との間
に配置し、接触子(31)で両者の部品を電気的に接続
するピンボード(3)とを備えたことを特徴とする実装
基板の試験装置。 - 【請求項2】実装基板の試験を行なう試験装置におい
て、 試験対象の部品を搭載した、被試験ボード(1)と、 この被試験ボード(1)に搭載した部品以外の部品を搭
載した試験ボード(2)と、 上記被試験ボード(1)と上記試験ボード(2)との間
に配置し、接触子(31)で両者の部品に電気的に接続
するピンボード(3)とを備え、 上記被試験ボード(1)および試験ボード(2)に電源
を投入し、実機試験を行なうように構成したことを特徴
とする実装基板の試験方法。 - 【請求項3】上記被試験ボード(1)および上記試験ボ
ード(2)上に、上記接触子(31)で電気的に接続す
る部分に、両面にパッド(12)を設けてスルーホール
(11)によって接続したことを特徴とする請求項1お
よび請求項2記載の実装基板の試験装置および試験方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11957793A JPH06334008A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 実装基板の試験装置および試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11957793A JPH06334008A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 実装基板の試験装置および試験方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06334008A true JPH06334008A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14764798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11957793A Pending JPH06334008A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 実装基板の試験装置および試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06334008A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100226572B1 (ko) * | 1997-02-17 | 1999-10-15 | 윤종용 | 반도체 패키지 검사용 어셈블리 |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP11957793A patent/JPH06334008A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100226572B1 (ko) * | 1997-02-17 | 1999-10-15 | 윤종용 | 반도체 패키지 검사용 어셈블리 |
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