JPH06336701A - 電気温風融雪器 - Google Patents

電気温風融雪器

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JPH06336701A
JPH06336701A JP6046194A JP6046194A JPH06336701A JP H06336701 A JPH06336701 A JP H06336701A JP 6046194 A JP6046194 A JP 6046194A JP 6046194 A JP6046194 A JP 6046194A JP H06336701 A JPH06336701 A JP H06336701A
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JP
Japan
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rail
blower pipe
air
shield plate
snow
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Application number
JP6046194A
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English (en)
Inventor
Kentaro Suzuki
賢太郎 鈴木
Shiro Kazama
史郎 風間
Nobuo Ichimura
伸男 市村
Makoto Sugita
信 杉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
East Japan Railway Co
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
East Japan Railway Co
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, East Japan Railway Co filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外風による融雪能力の低下を軽減し、高効率
で安定した融雪効果を得ると共に、保線作業時において
も障害とならない電気温風融雪装置を得ること。 【構成】 ポイント部開放時における可動レール3の位
置よりも軌道内側に、溝部付近を遮蔽する遮蔽板20を
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道等のポイント部周
辺に設置して使用する電気温風融雪器に係り、さらに詳
しくは、外風による融雪能力の低下を軽減して高効率で
安定化した融雪効果を得ると共に、保線作業時において
も障害とならない電気温風融雪器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図22は従来の電気温風融雪器を鉄道の
ポイント部に設置した状態の一例を示す平面図、図23
は図22のG−G断面図である。両図において、1は基
本レール、2は床板、3は床板2上を適宜移動して列車
の進行方向を変える可動性のトングレール、4は枕木で
ある。5は枕木4,4間に取付けられた電気温風融雪器
の本体ケースで、上部に開口部を有する箱型形状をな
し、その前面には基本レール1側に突出した吹出ダクト
6を有し、吹出ダクト6の下部には本体ケース5内に冷
気を吸い込む冷気吸込口7が設けられている。
【0003】8は本体ケース5内に取付けられた取付板
であり、この取り付け板8には、冷気吸込口7から吸い
込んだ空気を吹出ダクト6側に送る送風機9、送風機9
によって送られた空気を暖める放熱フィンを備えたヒー
タ10及び温度過昇を防止する温度過昇防止器11が取
付けられている。なお、12は本体ケース5の上面開口
部に載置固定された蓋部である。
【0004】13は吹出ダクト6の先端部に接続された
中空の送風管(ノズル)で、断面方形の箱型をなし、枕
木4,4の間で基本レール1とトングレール3の下方の
溝部に挿入されている。そして、送風管13には、基本
レール1に向かって温風を吹き出す複数個の上吹出口1
4、床板2に向かって温風を吹き出すスリット15及び
トングレール3方向に温風を吹き出す前吹出口16(以
上の、上吹出口14、スリット15及び前吹出口16を
併せてノズル穴ということがある)が設けられている。
なお、17は路盤となるバラストで、送風管13の底部
と接触している。
【0005】次に、上記のように構成した電気温風融雪
器の作用を説明する。スイッチ(図示せず)を閉成し、
送風機9とヒータ10に通電すると、送風機9によって
本体ケース5の吸込口7から矢印b方向に冷気が吸入さ
れ、本体ケース5内で方向を変えて、ヒータ10方向に
進み、ここで暖められて温風となり、吹出ダクト6を通
って送風管13に至り、上吹出口14、スリット15及
び前吹出口16から外部に放出され、ポイント部近傍の
融雪を行う。なお、この際、送風管13の上面の鋼板が
温風によって暖められるので、その熱によって補助的な
融雪も行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成した
電気温風融雪器によれば、トングレール3の下面とバラ
スト17の表面との間に隙間が生じる。従って、トング
レール3から基本レール1に向かう方向(図23の矢印
c方向)に外風が吹くと、この外風は隙間に吹き込ん
で、前吹出口16からの温風の吹き出しを妨害し、ま
た、上吹出口14及びスリット15から吹き出した温風
を遠方へ吹き飛ばしてしまい、温風が十分に融雪に寄与
せず、融雪能力が低下するという問題があった。
【0007】また、基本レール1,1と平行な方向(図
22の矢印d方向)に外風が吹くと、基本レール1とト
ングレール3との間を通る風によって、スリット15か
ら放出される温風のうち、風上側の温風は進行が阻害さ
れ、風下側の温風は吹き飛ばされて、いずれの加熱能力
も低下し、特に、床板2への加熱能力が低下して、ポイ
ント部全体として融雪能力が低下してしまうという問題
があった。
【0008】本発明は上記のような課題を解決するため
になされたもので、外風による融雪能力の低下を軽減し
て高効率で安定した融雪効果を得ると共に、保線作業時
においても障害とならない電気温風融雪器を得ることを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる電気温風
融雪器は、次のように構成したものである。 (1) 送風機やヒータ等を有する本体ケースと、この
本体ケースに取付けられノズル穴を備えた送風管と、本
体ケース上面に取付けられた蓋部とからなり、本体ケー
スをポイント部近傍の基本レール外側に位置する枕木に
取付けると共にこの枕木とバラストとで形成された溝部
に送風管を配設し、さらにポイント部の開放時における
可動レールの位置よりも軌道内側の位置に溝部付近を遮
蔽する遮蔽板を設けたものである。
【0010】(2) 上記(1)記載の電気温風融雪器
において、隣接する枕木間に遮蔽板を架設して取付けた
ものである。 (3) 上記(2)記載の電気温風融雪器において、遮
蔽板を垂下片と両肩部とからなるT字状に構成し、両肩
部を隣接する枕木上に載置すると共に垂下片を溝部に挿
入するようにしたものである。 (4) 上記(1)記載の電気温風融雪器において、各
遮蔽板を枕木毎に取り付けると共に、これら遮蔽板の両
側部を隣接する遮蔽板の側部に重複するようにしたもの
である。 (5) 上記(4)記載の電気温風融雪器において、遮
蔽板を嵌合凹部とこの嵌合凹部の両側部に位置する垂下
片とからなる凹字状に構成し、嵌合凹部を枕木に嵌合さ
せると共に各垂下片を溝部に挿入するようにしたもので
ある。 (6) 上記(1),(2),(3),(4)又は
(5)に記載の電気温風融雪器において、遮蔽板を可撓
性及び電気絶縁性を有する部材で構成したものである。
【0011】(7) ポイント部の開放時における可動
レールの位置よりも軌道内側において送風管の先端部に
遮蔽板を取付けたものである。 (8) 上記(7)記載の電気温風融雪器において、遮
蔽板を垂下片と両肩部とからなるT字状に構成し、両肩
部を隣接する枕木上に載置すると共に垂下片を隣接する
枕木の溝部に挿入したものである。 (9) 上記(7)又は(8)に記載の電気温風融雪器
において、遮蔽板を可撓性、断熱性及び電気絶縁性を有
する部材で構成したものである。 (10) 上記(7)又は(8)に記載の電気温風融雪
器において、遮蔽板の上部を可動レール側に傾斜させて
ほぼく字状に構成すると共に遮蔽板を可撓性、断熱性及
び電気絶縁性を有する部材で構成したものである。
【0012】(11) 送風管の側面に設けられたノズ
ル穴を、ポイント部が開いた状態において、基本レール
の直下位置及び可動レールの直下位置の少なくとも一方
に設けたものである。 (12) 上記(11)記載の電気温風融雪器におい
て、送風管の側面に設けられたノズル穴の幅を、基本レ
ール直下のノズル穴の幅は基本レールの幅以内に、可動
レール直下のノズル穴の幅は可動レールの幅以内に形成
したものである。
【0013】
【作用】
(1) 外部から取り入れた冷気は本体ケース内で暖め
られて送風管に送られ、送風管のノズル穴からポイント
部に排出されて周辺の雪を溶かす。このとき、遮蔽板が
可動レールから基本レールに向かって吹く外風を遮り、
送風管のノズル穴から吹き出す温風は外風によって影響
されない。
【0014】(2) 枕木間に架設して取付けられた遮
蔽板が可動レールから基本レールに向かって吹く外風を
遮り、送風管のノズル穴から吹き出す温風は外風によっ
て影響されない。 (3) T字形の遮蔽板が可動レールから基本レールに
向かって吹く外風を隙間なく遮り、送風管のノズル穴か
ら吹き出す温風は外風によって影響されない。 (4) 枕木ごとに取付けられた遮蔽板が可動レールか
ら基本レールに向かって吹く外風を遮り、送風管のノズ
ル穴から吹き出す温風は外風によって影響されない。
【0015】(5) 隣接部を重複して取付けた凹字状
の遮蔽板が可動レールから基本レールに向かって吹く外
風を隙間なく遮り、送風管のノズル穴から吹き出す温風
は外風によって影響されない。 (6) 可撓性を有する遮蔽板の垂下片を溝部に挿入す
ると、垂下片の下端部が屈曲してバラストに圧接され
る。そして、可動レールが基本レールと密着状態にある
ときに可動レールと遮蔽板との間に溜った雪は、可動レ
ールが移動すると遮蔽板が撓んで雪を排出し、再び元の
状態に戻る。なお、保線作業を行うときは、スイッチマ
ルタイにより枕木を自動的に1本ずつ持ち上げてスイッ
チマルタイによりバラストを突き固めた後、枕木を元の
位置に戻す。
【0016】(7) 送風管の先端部に取付けられた遮
蔽板が可動レールから基本レールに向かって吹く外風を
遮り、送風管のノズル穴から吹き出す温風は外風によっ
て影響されない。 (8) 送風管の先端部に取付けられたT字形の遮蔽板
が可動レールから基本レールに向かって吹く外風を隙間
なく遮り、送風管のノズル穴から吹き出す温風は外風に
よって影響されない。 (9) 可動レールが可撓性を有する遮蔽板側に移動す
ると、遮蔽板と可動レールとの間に積もった雪は遮蔽板
を押してこれを撓ませ、この雪を遮蔽板の外側部に排出
する。 (10) 上部が可動レール側に傾斜した可撓性を有す
る遮蔽板によって、遮蔽板と可動レールの間に雪が積も
ることはなく、また可動レールが遮蔽板側に移動すると
遮蔽板上部を押してこれを撓ませてレール移動を阻害し
ない。
【0017】(11) 基本レールに平行に風が吹く
と、この風は基本レール及び可動レールの存在によっ
て、送風管の側面部に設けたノズル穴に直接に当らな
い。 (12) 基本レールに平行に風が吹くと、この風は基
本レール及び可動レールの存在によって、送風管の側面
部に設けた軌道レール幅よりも狭い幅のノズル穴に直接
に当らない。
【0018】
【実施例】
実施例1 図1は本発明の第1の実施例の平面図、図2は図1のA
−A断面図、図3は図1のB−B断面図である。なお、
従来例を示す図22、図23と同一部分には同じ符号を
付し、説明を省略する。20は枕木4の長手方向と直角
方向(基本レールと平行)に立設して取付けられたT字
型の遮蔽板で、隣接する枕木4,4の間隙よりもやや狭
く形成された垂下片20aと、その両側に位置する肩部
20b,20bとからなる。そして、垂下片20aを隣
接する枕木4,4の側面とバラスト17とで形成された
溝部に挿入すると共に、垂下片20aの下端部をバラス
ト17に当接し、さらに肩部20b,20bの下端部を
隣接する枕木4,4の上面に当接させる。この状態で、
遮蔽板20の肩部20b,20bを固定具21,21に
よって隣接する枕木4,4に取付ける。なお、遮蔽板2
0の取付け位置は、ポイント部が開いた状態においてト
ングレール3に近接した軌道内側の位置である。
【0019】次に、上記のように構成した本実施例の作
用を説明する。なお、ポイント部の融雪作用については
従来例と同様なのでその説明は省略し、装置作動中に外
風が吹いた場合の作用について説明する。外風がトング
レール3から基本レール1に向かう方向、即ち、図2の
矢印cの方向に吹くと、この外風は遮蔽板20の垂下片
20a及び肩部20b,20bによって遮られ、トング
レール3の下面とバラスト17との間の溝部に吹き込む
ことがない。従って、外風が送風管13の上吹出口1
4、スリット15及び前吹出口16から吹き出す温風に
悪影響を及ぼすことはない。
【0020】実施例2 図4は本発明の第2の実施例を示す縦断面図である。な
お、第1の実施例と同一部分又は相当部分には同じ符号
を付す。20は可撓性、電気絶縁性を有する材料で構成
された遮蔽板で、その形状は実施例1で示したT字型の
遮蔽板と同じである。ただし、本実施例では可撓性を有
する遮蔽板20の垂下片20aの下端部をバラスト17
に圧接させ、この状態で固定具21を用いて固定してい
る。
【0021】上記のように構成した本実施例の作用を、
図5、図6の作用説明図によって説明する。ここに、図
5は基本レール1とトングレール3とが密着している状
態、即ち、ポイント部が閉じている状態を示し、図6は
ポイント部が開いた状態を示している。なお、ポイント
部の融雪作用及び遮蔽板による外風の遮蔽作用について
は、第1の実施例と同様なので説明を省略する。図5に
示すように、22はトングレール3と遮蔽板20との間
に溜まった雪で、いま、ポイント切り替え操作によって
ポイント部が開くと、即ち、トングレール3が矢印a方
向に移動すると(図5の2点鎖線部)、雪22はトング
レール3の移動に従って遮蔽板20の方向に押される。
【0022】そしてトングレール3が更に移動してポイ
ント部を開いた状態になると、図6に示すように、遮蔽
板20が雪22に押されて撓み(図6の実線部)、雪2
2が矢印a方向に排出され、その後、遮蔽板20は元の
状態に戻る(図6の2点鎖線部)。従って、可撓性を有
する遮蔽板20によって、トングレール3と遮蔽板20
との間に雪22が溜まった場合でも、この雪はトングレ
ール3の動きを妨げることがなく、しかもトングレール
3によって排出される。
【0023】実施例3 図7は本発明の第3の実施例を示す平面図、図8は図7
のC−C断面図、図9は図7のD−D断面図である。第
1、第2の実施例では、T字形の遮蔽板の両肩部を隣接
する枕木に取付けて固定する場合を示したが、本実施例
では遮蔽板20を各枕木4毎に独立させた状態で取付け
たものである。図において、20は逆凹字形の遮蔽板で
あり、中央部に枕木4の上部と嵌合する嵌合凹部20c
を有すると共に、その両側部に溝部を遮ぎる第1、第2
の垂下片20a,20aを有して、1個の枕木4に跨が
った状態で取り付けられている。なお、遮蔽板20は可
撓性、電気絶縁性を有する材料で構成され、垂下片20
a,20aの下端部はバラスト17に圧接させてた状態
で固定具21を用いて固定している。そして、遮蔽板2
0の両側部は隣接する枕木4に取付けられた他の遮蔽板
20の両側部と重複しており、隣接する遮蔽板20との
間には隙間が生じないように構成されている。
【0024】上記のように構成した本実施例の作用を説
明する。なお、ポイント部の融雪作用及び遮蔽板による
外風の遮蔽作用については、第1の実施例と同様なので
説明を省略する。保線作業を行うときは、スイッチマル
タイ(ポイント部マルチプルタイタンパ、すなわち自動
保線作業のための自動バラスト突き固め装置)により枕
木4を自動的に1本ずつ持ち上げ、バラスト17を突き
固めた後、枕木4を元の位置に戻す。このとき、可撓性
の遮蔽板20が各々の枕木4に単独に取付けられている
ので、スイッチマルタイを使用して枕木4を1本1本持
ち上げることができ、このため遮蔽板20が保線作業の
障害になることはない。また、本実施例によれば遮蔽板
20が連続壁を形成するので、外風が横から吹く場合で
も遮蔽効果が在り、外風による悪影響を防止できる。
【0025】実施例4 図10は本発明の第4の実施例の平面図、図11は図1
0のE−E断面図、図12は図10のF−F断面図であ
る。なお、従来例を示す図1〜図3と同一又は相当部分
には同じ符号を付す。20は送風管13の先端部に垂直
に取付けられたT字型の遮蔽板で、隣接する枕木4,4
の間隙よりもやや狭く形成された垂下片20aと、その
両側に位置する肩部20b,20bとからなる。そし
て、垂下片20aを送風管13を挟む隣接する枕木4,
4の側面とバラスト17とで形成された溝部に挿入する
と共に、垂下片20aの下端部をバラスト17に当接さ
せ、さらに肩部20b,20bの下端部を隣接する枕木
4,4の上面に当接させる。この状態で、遮蔽板20を
固定ボルト21,21によって送風管13の先端部に取
付ける。なお、遮蔽板20の取付け位置は、ポイント部
が開いた状態においてトングレール3に近接した軌道内
側の位置である。
【0026】上記のように構成した本実施例の作用を説
明する。なお、ポイント部の融雪作用については従来例
と同様なのでその説明は省略し、装置作動中に外風が吹
いた場合の作用について説明する。外風がトングレール
3から基本レール1に向かう方向、即ち、図2の矢印c
の方向に吹くと、この外風は遮蔽板20の垂下片20a
及び肩部20b,20bによって遮られ、トングレール
3の下面とバラスト17との間の溝部に吹き込むことが
ない。従って、外風が送風管13の上吹出口14やスリ
ット15から吹き出す温風に悪影響を及ぼすことはな
い。
【0027】実施例5 図13は本発明の第5の実施例を示す縦断面図である。
なお、第4の実施例と同一部分又は相当部分には同じ符
号を付す。20は可撓性、断熱性及び電気絶縁性を持っ
た材料で構成された遮蔽板で、実施例4で示したT字型
の遮蔽板と同一形状のものである。
【0028】上記のように構成した第5の実施例の作用
を、図14、図15の作用説明図によって説明する。こ
こに、図14は、基本レール1とトングレール3とが密
着している状態、即ち、ポイント部が閉じている状態を
示し、図15はポイント部が開いた状態を示している。
なお、ポイント部の融雪作用及び遮蔽板による外風の遮
蔽作用については、第4の実施例と同様なので説明を省
略する。図14に示すように、22はトングレール3と
遮蔽板20との間に溜まった雪で、いま、ポイント切り
替え操作によってポイント部が開くと、即ちトングレー
ル3が矢印a方向に移動すると(図14の2点鎖線
部)、雪22はトングレール3の移動に従って遮蔽板2
0の方向に押される。
【0029】そしてトングレール3が更に移動してポイ
ント部を開いた状態になると、図15に示すように、遮
蔽板20が雪22に押されて撓み(図15の実線部)、
雪22が矢印方向に排出され、その後、遮蔽板20は元
の状態に戻る(図15の2点鎖線部)。従って、可撓性
を有する遮蔽板20によって、トングレール3と遮蔽板
20との間に雪22が溜まった場合でも、この雪はトン
グレール3の動きを妨げることがなく、しかもトングレ
ール3によって排出される。
【0030】実施例6 図16は本発明の第6の実施例を示す縦断面図である。
なお、第4の実施例と同一部分には同じ符号を付す。2
0は送風管13の先端部に取り付けられたT字形の遮蔽
板で、ほぼく字形に傾斜させて立設固定し、その傾斜面
の上部をトングレール3側に向けて傾けている。そし
て、その遮蔽板20は、可撓性、断熱性及び電気絶縁性
を有する材料で構成されている。
【0031】上記のように構成した第6の実施例の作用
を、図17、図18の作用説明図によって説明する。こ
こに、図17は、基本レール1とトングレール3とが密
着している状態、即ち、ポイント部が閉じている状態を
示し、図18はポイントが開いた状態を示している。な
お、ポイント部の融雪作用及び遮蔽板による外風の遮蔽
作用については、第4の実施例と同様なので説明を省略
する。
【0032】図17に示すように、遮蔽板20の上部が
トングレール3側に傾いているので、雪はトングレール
3と遮蔽板20との間に溜まらず、また遮蔽板20の傾
斜面上に積った雪22は、遮蔽板20の傾斜面に沿って
矢印方向に落下する。従って、電気温風融雪器によって
加熱されているいずれの部位にも雪が接触することな
く、このためエネルギーの損失がない。また、トングレ
ール3が図17の矢印a方向に移動しても(図17の2
点鎖線)、遮蔽板20は可撓性、断熱性及び電気絶縁性
を持っているため、図18に示すように、遮蔽板20の
上部がトングレール3に圧接して撓むので、遮蔽板20
がトングレール3の移動を妨害することはない
【0033】実施例7 図19は本発明の第7の実施例の縦断面図、図20は図
19の要部を示す斜視図である。なお、第4の実施例と
同一部分には同じ符号を付す。15a,15aは基本レ
ール1の直下位置であって送風管13の両側面部に設け
られた第1の温風吹出スリット、15b,15bはポイ
ント部が開いた状態におけるトングレール3の直下位置
であって送風管13の両側面部に設けられた第2の温風
吹出スリットである。そして、これら第1、第2の温風
吹出スリット15a,15a、15b,15bは、その
幅をポイント部開放時における基本レール1の幅の範囲
以内、及びトングレール3の幅の範囲以内に形成するの
が好ましく、従って、ポイント部開放時における基本レ
ール1とトングレール3との間に相当する部分の送風管
13側面部を避けて設けられる。
【0034】上記のように構成した本実施例の作用を説
明する。なお、ポイント部の融雪作用については、従来
例と同様なので説明を省略する。いま、ポイント部にお
いて、基本レール1,1に平行(図20では矢印d方
向、図19では図の手前から奥方向又は奥から手前方
向)に風が吹くと、この風は基本レール1とトングレー
ル3が存在しているため、これらのレール1,3の存在
によって、送風管13の側面部に設けられた第1、第2
の温風吹出スリット15a,15bに直接に当らない。
このため、第1、第2の温風吹出スリット15a,15
bから吹き出す温風に対して、基本レール1,1に平行
に吹く風が直接その進行を阻害することはなく、温風を
安定して放出することができる。
【0035】実施例8 図21は本発明の第8の実施例を示す縦断面図である。
第7の実施例では、温風吹出スリットを、ポイント部が
開いた状態における基本レール1とトングレール3の直
下の両側面に合計4箇所設けた場合を示したが、いずれ
かのレール直下の2箇所にだけ設けるようにようにして
もよい。本実施例は、温風吹出スリットを基本レール1
の直下の2箇所のみに設けた場合を示している。即ち、
第1の温風吹き出しスリット15a,(15a)を基本
レール1の直下位置であって送風管13の両側面部に合
計2箇所だけ、基本レール1とトングレール3との間に
相当する送風管13の側面部分を避けて設けられてい
る。
【0036】上記のように構成した本実施例の作用を説
明する。なお、ポイント部の融雪作用については、従来
例と同様なので説明を省略する。いま、ポイント部にお
いて、基本レール1,1に平行(図21では図の手前か
ら奥方向)に風が吹くと、この風は基本レール1が存在
しているため、送風管13の側面部に設けられた第1の
温風吹出スリット15aに直接に当らない。このため、
第1の温風吹出スリット15aから吹き出す温風に対し
て、基本レール1,1に平行に吹く風が温風の進行を直
接的に阻害することはなく、温風を安定して放出するこ
とができる。
【0037】実施例9 第9の実施例では、温風吹出スリットをポイント部が開
いた状態におけるトングレール3の直下の2箇所のみに
設けたものである。即ち、第2の温風吹き出しスリット
を開放状態におけるトングレール3の直下位置であって
送風管の両側面部に合計2箇所だけ、基本レール1とト
ングレール3との間に相当する送風管の側面部分を避け
て設けられている。
【0038】上記のように構成した本実施例では、ポイ
ント部が開いた状態において、基本レール1に平行に風
が吹くと、この風はトングレール3が存在しているた
め、送風管の側面部に設けられた第2の温風吹出スリッ
トに直接に当らない。このため、第2の温風吹出スリッ
トから吹き出す温風に対して風が直接的に阻害すること
はなく、温風を非常に安定した状態で放出することがで
きる。
【0039】実施例10 第10の実施例は、遮蔽板を第1の実施例で示した位置
に取り付けると共に、第1,第2の温風吹き出しスリッ
トを第7の実施例で示した位置に設けたものである。即
ち、遮蔽板をポイント部の開放時におけるトングレール
3の位置よりも軌道内側の位置に取付けると共に、送風
管の側面に設けられた第1、第2の温風吹出スリットを
ポイント部が開いた状態において基本レール1の直下位
置とトングレール3の直下位置にそれぞれ設けたもので
ある。
【0040】上記のように構成した本実施例では、遮蔽
板がトングレール3から基本レール1に向かって吹く外
風を遮り、また、基本レール1に平行に吹く風は基本レ
ール1及びトングレール3の存在によって第1、第2の
温風吹出スリットに直接に当らない。このため、トング
レール3から基本レール1に向かって吹く外風が送風管
の上吹出口やスリットから吹き出す温風に悪影響を及ぼ
すことはない。また、基本レール1に平行に吹く風が第
1、第2の温風吹出スリットから吹き出す温風に対して
その進行を直接阻害することはなく、このため温風を安
定した状態で放出することができる。なお、第10の実
施例では第1の実施例と第7の実施例を合わせた場合を
示したが、そのほかに、第2〜第6の実施例のいずれか
と、第8〜第9の実施例のいずれかとを任意に組み合わ
せてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次のような効果を得ることができる。 (1) ポイント部の開放時における可動レールの位置
よりも軌道内側に、溝部付近を遮蔽する遮蔽板を取付け
たので、この遮蔽板が可動レールから基本レールに向か
って吹く外風を遮り、送風管のノズル穴から吹き出す温
風は外風によって影響されず、外風による融雪能力の低
下が軽減され、常に安定した融雪効果を得ることができ
る。
【0042】(2) 遮蔽板を隣接する枕木間に架設し
て取付けたので、遮蔽板が堅固に固定される。 (3) 遮蔽板を垂下片と両肩部とからなるT字状に構
成して、両肩部を隣接する枕木上に載置すると共に垂下
片を溝部に挿入するようにしたので、遮蔽板が可動レー
ルから基本レールに向かって吹く外風を隙間なく遮り、
送風管のノズル穴から吹き出す温風は外風によって影響
されず、外風による融雪能力の低下を軽減され、常に安
定した融雪効果を得ることができる。 (4) 遮蔽板を枕木毎に取り付けると共に遮蔽板の両
側部を隣接する遮蔽板の側部に重複するようにしたの
で、保線作業時において枕木を各枕木ごとに着脱でき、
保線作業の障害となることはない。
【0043】(5) 遮蔽板を嵌合凹部とこの両側部に
位置する垂下片とからなる凹字状に構成して、嵌合凹部
を枕木に嵌合させると共に各垂下片を溝部に挿入し、遮
蔽板の両側部を隣接する遮蔽板の側部に重複するように
したので、遮蔽板が可動レールから基本レールに向かっ
て吹く外風を隙間なく遮り、送風管のノズル穴から吹き
出す温風は外風によって影響されず、外風による融雪能
力の低下を軽減され、常に安定した融雪効果を呈すると
共に、保線作業時において枕木を各枕木ごとに着脱で
き、保線作業の障害となることはない。 (6) 遮蔽板を可撓性及び電気絶縁性を有する部材で
構成したので、トングレールと遮蔽板との間に雪が溜ま
った場合でも、この雪はトングレールの動きを妨げるこ
となく、しかもトングレールによって排出される。
【0044】(7) ポイント部の開放時における可動
レールの位置よりも軌道内側において送風管の先端部に
遮蔽板を取付けたので、この遮蔽板が堅固に固定された
状態で可動レールから基本レールに向かって吹く外風を
遮り、送風管のノズル穴から吹き出す温風は外風によっ
て影響されず、外風による融雪能力の低下を軽減され、
常に安定した融雪効果が得られる。 (8) 遮蔽板を送風管の先端部に取り付けると共に、
遮蔽板を垂下片と両肩部とからなるT字状に構成して、
両肩部を隣接する枕木上に載置すると共に垂下片を隣接
する枕木の溝部に挿入するようにしたので、遮蔽板が堅
固に固定された状態で可動レールから基本レールに向か
って吹く外風を隙間なく遮り、送風管のノズル穴から吹
き出す温風は外風によって影響されず、外風による融雪
能力の低下を軽減され、常に安定した融雪効果が得られ
る。
【0045】(9) 遮蔽板を可撓性、断熱性及び電気
絶縁性を有する部材で構成したので、可動レールが遮蔽
板側に移動すると、遮蔽板と可動レールとの間に積もっ
た雪は遮蔽板を押してこれを撓ませ、雪が遮蔽板の外側
に排出されるので、遮蔽板と可動レールとの間に雪が積
もった場合でも可動レールの動きが雪によって妨げられ
ることがない。 (10) 遮蔽板の上部を可動レール側に傾斜させてほ
ぼく字状に構成すると共に、遮蔽板を可撓性、断熱性及
び電気絶縁性を有する部材で構成したので、遮蔽板と可
動レールとの間に雪が積もることはなく、また、可動レ
ールが遮蔽板側に移動しても遮蔽板を押してこれを撓ま
せ、遮蔽板が可動レールの移動を妨害することはない。
【0046】(11) 送風管の側面に設けられたノズ
ル穴を、ポイント部が開いた状態において、基本レール
の直下位置及びトングレールの直下位置の少なくとも一
方に設けたので、温風吹出スリットから吹き出す温風に
対して、基本レールに平行に吹く風が直接的に阻害する
ことはなく、温風を安定して放出することができる。 (12) 送風管の側面に設けられたノズル穴の幅を、
ポイント部が開いた状態において、基本レール直下のノ
ズル穴の幅は基本レール幅以内に、トングレール直下の
ノズル穴の幅はトングレール幅以内に形成したので、ノ
ズル穴から吹き出す温風に対して、基本レールに平行に
吹く風が直接的に阻害することはなく、温風を非常に安
定した状態で放出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例の縦断面図である。
【図5】図4の作用説明図である。
【図6】図4の作用説明図である。
【図7】本発明の第3の実施例の平面図である。
【図8】図7のC−C断面図である。
【図9】図7のD−D断面図である。
【図10】本発明の第4の実施例の平面図である。
【図11】図10のE−E断面図である。
【図12】図10のF−F断面図である。
【図13】本発明の第5の実施例の縦断面図である。
【図14】図13の作用説明図である。
【図15】図13の作用説明図である。
【図16】本発明の第6の実施例の縦断面図である。
【図17】図16の作用説明図である。
【図18】図16の作用説明図である。
【図19】本発明の第7の実施例の縦断面図である。
【図20】図19の要部を示す斜視図である。
【図21】本発明の第8の実施例を示す縦断面図であ
る。
【図22】従来の電気温風融雪器を設置した状態の一例
を示す平面図である。
【図23】図22のG−G断面図である。
【符号の説明】
1 基本レール 3 トングレール 4 枕木 5 本体ケース 8 取付板 9 送風機 10 ヒータ 12 蓋部 13 送風管 14,15,15a,15b,16 ノズル穴 17 バラスト 20 遮蔽板 20a 垂下片 20b 両肩部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市村 伸男 群馬県新田郡尾島町大字岩松800番地 三 菱電機株式会社群馬製作所内 (72)発明者 杉田 信 群馬県新田郡尾島町大字岩松800番地 三 菱電機株式会社群馬製作所内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風機やヒータ等を有する本体ケース
    と、該本体ケースに取付けられノズル穴を備えた送風管
    と、前記本体ケース上面に取付けられた蓋部とからな
    り、前記本体ケースをポイント部近傍の基本レール外側
    に位置する枕木に取付けると共に該枕木とバラストとで
    形成された溝部に前記送風管を配設し、該送風管のノズ
    ル穴から温風を吹き出して前記ポイント部及びその周辺
    部の融雪を行なう電気温風融雪器において、 前記ポイント部の開放時における可動レールの位置より
    も軌道内側に、前記溝部付近を遮蔽する遮蔽板を設けた
    ことを特徴とする電気温風融雪器。
  2. 【請求項2】 遮蔽板を隣接する枕木間に架設して取付
    けたことを特徴とする請求項1記載の電気温風融雪器。
  3. 【請求項3】 遮蔽板を垂下片と両肩部とからなるT字
    状に構成し、前記両肩部を隣接する枕木上に載置すると
    共に前記垂下片を溝部に挿入するようにしたことを特徴
    とする請求項2記載の電気温風融雪器。
  4. 【請求項4】 各遮蔽板を枕木毎に取り付けると共に、
    これら遮蔽板の両側部を隣接する遮蔽板の側部に重複す
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載の電気温風
    融雪器。
  5. 【請求項5】 遮蔽板を嵌合凹部と該嵌合凹部の両側部
    に位置する垂下片とからなる凹字状に構成し、前記嵌合
    凹部を枕木に嵌合させると共に前記各垂下片を溝部に挿
    入するようにしたことを特徴とする請求項4記載の電気
    温風融雪器。
  6. 【請求項6】 遮蔽板を可撓性及び電気絶縁性を有する
    部材で構成したことを特徴とする請求項1,2,3,4
    又は5に記載の電気温風融雪器。
  7. 【請求項7】 送風機やヒータ等を有する取付板と、該
    取付板を取付ける本体ケースと、該本体ケースに取付け
    られノズル穴を備えた送風管と、前記本体ケース上面に
    取付けられた蓋部とからなり、前記本体ケースをポイン
    ト部近傍の基本レール外側に位置する枕木に取付けると
    共に該枕木とバラストとで形成された溝分に前記送風管
    を配設し、該送風管のノズル穴から温風を吹き出して前
    記ポイント部及びその周辺部の融雪を行なう電気温風融
    雪器において、 前記ポイント部の開放時における可動レールの位置より
    も軌道内側において前記送風管の先端部に遮蔽板を取付
    けたことを特徴とする電気温風融雪器。
  8. 【請求項8】 遮蔽板を垂下片と両肩部とからなるT字
    状に構成し、前記両肩部を隣接する枕木上に載置すると
    共に前記垂下片を隣接する前記枕木の溝部に挿入したこ
    とを特徴とする請求項7記載の電気温風融雪器。
  9. 【請求項9】 遮蔽板を可撓性、断熱性及び電気絶縁性
    を有する部材で構成したことを特徴とする請求項7又は
    8記載の電気温風融雪器。
  10. 【請求項10】 遮蔽板の上部を可動レール側に傾斜さ
    せてほぼく字状に構成すると共に該遮蔽板を可撓性、断
    熱性及び電気絶縁性を有する部材で構成したことを特徴
    とする請求項7又は8記載の電気温風融雪器。
  11. 【請求項11】 送風機やヒータ等を有する本体ケース
    と、該本体ケースに取付けられノズル穴を備えた送風管
    と、前記本体ケース上面に取付けられた蓋部とからな
    り、前記本体ケースをポイント部近傍の基本レール外側
    に位置する枕木に取付けると共に該枕木とバラストとで
    形成された前記基本レール下部の溝内に前記送風管を配
    設し、該送風管のノズル穴から温風を吹き出して前記ポ
    イント部及びその周辺部の融雪を行なう電気温風融雪器
    において、 前記送風管の側面に設けられたノズル穴を、前記ポイン
    ト部が開いた状態において、基本レールの直下位置及び
    可動レールの直下位置の少なくとも一方に設けたことを
    特徴とする電気温風融雪器。
  12. 【請求項12】 送風管の側面に設けられたノズル穴の
    幅を、基本レール直下のノズル穴の幅は基本レールの幅
    以内に、可動レール直下のノズル穴の幅は可動レールの
    幅以内に形成したことを特徴とする請求項11記載の電
    気温風融雪器。
JP6046194A 1993-03-31 1994-03-30 電気温風融雪器 Pending JPH06336701A (ja)

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JP6046194A JPH06336701A (ja) 1993-03-31 1994-03-30 電気温風融雪器

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JP5-73478 1993-03-31
JP7347893 1993-03-31
JP6046194A JPH06336701A (ja) 1993-03-31 1994-03-30 電気温風融雪器

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JP6046194A Pending JPH06336701A (ja) 1993-03-31 1994-03-30 電気温風融雪器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012035604A (ja) * 2010-08-11 2012-02-23 Bridgestone Corp タイヤ成型システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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