JPH06344687A - シート重合体のめくり装置 - Google Patents
シート重合体のめくり装置Info
- Publication number
- JPH06344687A JPH06344687A JP13484493A JP13484493A JPH06344687A JP H06344687 A JPH06344687 A JP H06344687A JP 13484493 A JP13484493 A JP 13484493A JP 13484493 A JP13484493 A JP 13484493A JP H06344687 A JPH06344687 A JP H06344687A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- turning
- turning roller
- polymer
- roller
- Prior art date
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- Pending
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 重合されたシートを確実に捌くことができ、
簡単な構成で容易かつ速やかにめくることができるこ
と。 【構成】 シート7はこのシート7の重合体の端部がク
ランプ部8に挟持され、シート7は、所定の撓みで見開
き自在である。シート7の端部位置には、めくりローラ
15が移動手段13により接触自在である。めくりロー
ラ15がシートに接し、回転するのみでシート7を捌け
る。捌かれている間、シート7は自身の剛性によりめく
りローラ15側に接し続けるため、一旦めくりローラ1
5がシート7に接した後は、移動手段13が復帰し、め
くりローラ15がシート重合体位置から離れてもその回
転だけでめくることができる。
簡単な構成で容易かつ速やかにめくることができるこ
と。 【構成】 シート7はこのシート7の重合体の端部がク
ランプ部8に挟持され、シート7は、所定の撓みで見開
き自在である。シート7の端部位置には、めくりローラ
15が移動手段13により接触自在である。めくりロー
ラ15がシートに接し、回転するのみでシート7を捌け
る。捌かれている間、シート7は自身の剛性によりめく
りローラ15側に接し続けるため、一旦めくりローラ1
5がシート7に接した後は、移動手段13が復帰し、め
くりローラ15がシート重合体位置から離れてもその回
転だけでめくることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート重合体の各シー
トを順次めくることができるシート重合体のめくり装置
に関するものである。
トを順次めくることができるシート重合体のめくり装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】印刷装置、特に印刷時にインク転移量が
多い孔版印刷装置では、印刷された被印刷紙が排紙部に
重合積載されるが、このとき重合された被印刷紙の裏面
が、完全に乾いていない表面の印刷画像に汚されてしま
う、所謂裏移りが生じる問題がある。
多い孔版印刷装置では、印刷された被印刷紙が排紙部に
重合積載されるが、このとき重合された被印刷紙の裏面
が、完全に乾いていない表面の印刷画像に汚されてしま
う、所謂裏移りが生じる問題がある。
【0003】従来、この裏移りを軽減すべく、製版時の
製版開口を小さくしてインク転移量を減少させたり、イ
ンクの粘度を下げて紙への浸透を早めたり、吸水性の良
い印刷用紙を用いるなど種々の対策が施されてきた。
製版開口を小さくしてインク転移量を減少させたり、イ
ンクの粘度を下げて紙への浸透を早めたり、吸水性の良
い印刷用紙を用いるなど種々の対策が施されてきた。
【0004】以上のような努力の結果、通常の印刷では
裏移り現象は殆ど問題にならない状態となった。しかし
ながら、官製葉書などインクの浸透性があまり良くない
紙の場合には、まだ若干の裏移り汚れが付く場合があ
り、こうした汚れは商業的に許されるものではなく、完
全な方法が切望されていた。このため、裏移り対策の中
で、被印刷紙と被印刷紙との間に合紙を送り込むことに
より裏移りを防止する方法がある。
裏移り現象は殆ど問題にならない状態となった。しかし
ながら、官製葉書などインクの浸透性があまり良くない
紙の場合には、まだ若干の裏移り汚れが付く場合があ
り、こうした汚れは商業的に許されるものではなく、完
全な方法が切望されていた。このため、裏移り対策の中
で、被印刷紙と被印刷紙との間に合紙を送り込むことに
より裏移りを防止する方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この合紙による裏移り
防止方法は効果が完璧であるが、手動では手間が大変で
あり、また給紙側から送る装置が実用化されたことがあ
ったが、この装置は構成が複雑で大型化する問題点があ
った。また、汎用の印刷紙は合紙を用いなくとも裏移り
しないため、この種の裏移りしない紙を用いるのみの場
合においては問題が生じないため、現在、上記合紙装置
は見られなくなった。
防止方法は効果が完璧であるが、手動では手間が大変で
あり、また給紙側から送る装置が実用化されたことがあ
ったが、この装置は構成が複雑で大型化する問題点があ
った。また、汎用の印刷紙は合紙を用いなくとも裏移り
しないため、この種の裏移りしない紙を用いるのみの場
合においては問題が生じないため、現在、上記合紙装置
は見られなくなった。
【0006】ところで、裏移りしやすい紙を合紙するた
めの手段として、予め複数枚のシートの一辺を綴じて重
合させ、このシート重合体の開口側からこのシート間に
被印刷紙を挟むことによって裏移りを防止することが考
えられる。しかし、この場合には、印刷機が被印刷紙を
連続かつ高速に排紙するものであるのに対し、シート自
体が有する撓みの特性により排紙のタイミングにシート
のめくりのタイミングを合わせることが困難であり、ま
たシートをすばやくめくるともできなかった。上記問題
は、一辺が綴じられた紙葉類(例えば書籍等)を順次め
くるシート重合体のめくり装置の実用化を妨げている。
めの手段として、予め複数枚のシートの一辺を綴じて重
合させ、このシート重合体の開口側からこのシート間に
被印刷紙を挟むことによって裏移りを防止することが考
えられる。しかし、この場合には、印刷機が被印刷紙を
連続かつ高速に排紙するものであるのに対し、シート自
体が有する撓みの特性により排紙のタイミングにシート
のめくりのタイミングを合わせることが困難であり、ま
たシートをすばやくめくるともできなかった。上記問題
は、一辺が綴じられた紙葉類(例えば書籍等)を順次め
くるシート重合体のめくり装置の実用化を妨げている。
【0007】本発明は、以上のような点に鑑みてなされ
たものであり、重合されたシートを容易にめくることが
できるシート重合体のめくり装置を提供することを目的
とし、シートのめくり動作を確実かつ速やかに、また簡
単な構成で達成しようとするものである。
たものであり、重合されたシートを容易にめくることが
できるシート重合体のめくり装置を提供することを目的
とし、シートのめくり動作を確実かつ速やかに、また簡
単な構成で達成しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のシート重合体のめくり装置は、複数枚のシ
ート7を見開き自在とすべく該シート7の一辺を挟持す
るクランプ部8と、該クランプ部8のシート7を順次め
くるための捌き送り部4で構成され、該捌き送り部4
は、上記クランプ部8の近傍に設けられ、シートのめく
り方向に回転するめくりローラ15と、このめくりロー
ラ15をシート7の面に対し移動させる移動手段13と
を具備したことを特徴としている。
め、本発明のシート重合体のめくり装置は、複数枚のシ
ート7を見開き自在とすべく該シート7の一辺を挟持す
るクランプ部8と、該クランプ部8のシート7を順次め
くるための捌き送り部4で構成され、該捌き送り部4
は、上記クランプ部8の近傍に設けられ、シートのめく
り方向に回転するめくりローラ15と、このめくりロー
ラ15をシート7の面に対し移動させる移動手段13と
を具備したことを特徴としている。
【0009】
【作用】めくりローラ15がシート7に接する位置にお
いては、めくりローラ15に接した1枚のシート7が重
合状態のシート7から捌かれる。次に、めくりローラ1
5がシート7から離れた状態においても、上記シート7
が有する剛性でシート7はめくりローラ15に接してお
り、このめくりローラ15の回転によりシート7がめく
られる。
いては、めくりローラ15に接した1枚のシート7が重
合状態のシート7から捌かれる。次に、めくりローラ1
5がシート7から離れた状態においても、上記シート7
が有する剛性でシート7はめくりローラ15に接してお
り、このめくりローラ15の回転によりシート7がめく
られる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明のシート重合体のめくり装置
を示す側面図である。このシート重合体のめくり装置1
は、水平な基台2上に各構成部が配置されるものであ
り、大略してシート保持体3と、捌き送り部4で構成さ
れている。
を示す側面図である。このシート重合体のめくり装置1
は、水平な基台2上に各構成部が配置されるものであ
り、大略してシート保持体3と、捌き送り部4で構成さ
れている。
【0011】基台2の上部には幅方向(図中奥行き方
向)に沿って所定長さの係止片5a,5bが立設され、
係止片5aには係止用磁石6が設けられる。シート保持
体3は、紙葉類等、複数枚重ねられた状態のシート7の
一端部を挟持するクランプ部8を有する。
向)に沿って所定長さの係止片5a,5bが立設され、
係止片5aには係止用磁石6が設けられる。シート保持
体3は、紙葉類等、複数枚重ねられた状態のシート7の
一端部を挟持するクランプ部8を有する。
【0012】クランプ部8は、係止片5a,5b間に着
脱自在な係止片8aと、シート7の厚さ分設けられた位
置決め片8bと、位置決め片8bで位置決めした状態の
シート7を係止片8a側に押さえつけるクランプ8cで
構成される。クランプ8cは、汎用のペーパークランプ
を用いてもよい。クランプ部8の係止片8aには、シー
ト7の一面側に沿って板バネ9が立設される。
脱自在な係止片8aと、シート7の厚さ分設けられた位
置決め片8bと、位置決め片8bで位置決めした状態の
シート7を係止片8a側に押さえつけるクランプ8cで
構成される。クランプ8cは、汎用のペーパークランプ
を用いてもよい。クランプ部8の係止片8aには、シー
ト7の一面側に沿って板バネ9が立設される。
【0013】このシート保持体3は、係止片5a,5b
間に係止片8aが沿った立設状態で磁石6により固定保
持される。このシート保持体3はシート7の交換時等に
任意に着脱自在とされている。そして、図示の如くこの
シート保持体3が基台2上に固定されている状態でシー
ト7は、このシート7の厚さおよび撓み(剛性)の特
性、および板バネ9のバネ力により所定量L1分高さ方
向に突出し、かつ曲線状に撓んだ状態となる。
間に係止片8aが沿った立設状態で磁石6により固定保
持される。このシート保持体3はシート7の交換時等に
任意に着脱自在とされている。そして、図示の如くこの
シート保持体3が基台2上に固定されている状態でシー
ト7は、このシート7の厚さおよび撓み(剛性)の特
性、および板バネ9のバネ力により所定量L1分高さ方
向に突出し、かつ曲線状に撓んだ状態となる。
【0014】捌き送り部4は、シート保持体3の側部で
あって、シート7のめくり側に設けられる。立設された
支持台10には、軸11を介して水平な回動アーム12
が軸支されている。支持台10上部には、移動手段13
としてのソレノイドが設けられ、ソレノイド13の作動
片13aは回動アーム12の一端部12aに連結されて
いる。
あって、シート7のめくり側に設けられる。立設された
支持台10には、軸11を介して水平な回動アーム12
が軸支されている。支持台10上部には、移動手段13
としてのソレノイドが設けられ、ソレノイド13の作動
片13aは回動アーム12の一端部12aに連結されて
いる。
【0015】そして、回動アーム12の他端部12bに
は、図中A方向に回転自在なゴム等弾性体で構成された
めくりローラ15が設けられる。このめくりローラ15
は、軸11と同軸に設けられたプーリ16を介し、2本
のベルト17a,17bによりモータ19の回転軸19
aに連結されており、モータ19の駆動力を常時めくり
ローラ15に伝達することができる。尚、モータ19の
回転速度は、めくりローラ15のめくり具合に現れるも
のであり、早い方が動作は安定し、この実施例ではロー
ラ15における周速度が1m/s以上に設定してある。
は、図中A方向に回転自在なゴム等弾性体で構成された
めくりローラ15が設けられる。このめくりローラ15
は、軸11と同軸に設けられたプーリ16を介し、2本
のベルト17a,17bによりモータ19の回転軸19
aに連結されており、モータ19の駆動力を常時めくり
ローラ15に伝達することができる。尚、モータ19の
回転速度は、めくりローラ15のめくり具合に現れるも
のであり、早い方が動作は安定し、この実施例ではロー
ラ15における周速度が1m/s以上に設定してある。
【0016】そして、ソレノイド13の通電時には作動
片13aが伸縮し回動アーム12の他端部12bを図中
B方向に回動させ、非通電時は作動片13aが突出し回
動アーム12の他端部12bを図中B’方向(図示の位
置)に移動させる。
片13aが伸縮し回動アーム12の他端部12bを図中
B方向に回動させ、非通電時は作動片13aが突出し回
動アーム12の他端部12bを図中B’方向(図示の位
置)に移動させる。
【0017】ところで、めくりローラ15は、図示の如
くシート7の重合体の頂点位置よりめくり側方向に所定
量ずれた位置でこのシート7に接するよう位置決めして
おく。
くシート7の重合体の頂点位置よりめくり側方向に所定
量ずれた位置でこのシート7に接するよう位置決めして
おく。
【0018】次に、上記構成による動作を説明する。所
定の回転速度で回転するモータ19の駆動力は、めくり
ローラ15を図中A方向に回転させている。次に、シー
ト7をめくる場合、図2の動作図に示す如くソレノイド
13を一定期間だけ通電させることにより、回動アーム
12が図中B方向に回動し、めくりローラ15がシート
7に接する。これにより最上部のシート7aがめくりロ
ーラ15の回転方向に捌かれる。このとき、シート7a
は図示の如く、めくりローラ15とクランプ部8との間
が重合したシート7から離れる方向Cに捌かれる。
定の回転速度で回転するモータ19の駆動力は、めくり
ローラ15を図中A方向に回転させている。次に、シー
ト7をめくる場合、図2の動作図に示す如くソレノイド
13を一定期間だけ通電させることにより、回動アーム
12が図中B方向に回動し、めくりローラ15がシート
7に接する。これにより最上部のシート7aがめくりロ
ーラ15の回転方向に捌かれる。このとき、シート7a
は図示の如く、めくりローラ15とクランプ部8との間
が重合したシート7から離れる方向Cに捌かれる。
【0019】次に、図3に示すようにソレノイド13が
一定期間後に非通電状態とされ回動アーム12がB’方
向に復帰し、めくりローラ7が重合されたシート7部分
の位置から上方に移動する。しかしながら、めくりロー
ラ15がA方向に回転を続け、最上部のシート7aは、
このシート7a自体が有する撓み特性により、めくりロ
ーラ7に接し続けるため、図示のようにこのシート7は
前記捌き時の方向Cに連続して送られる。
一定期間後に非通電状態とされ回動アーム12がB’方
向に復帰し、めくりローラ7が重合されたシート7部分
の位置から上方に移動する。しかしながら、めくりロー
ラ15がA方向に回転を続け、最上部のシート7aは、
このシート7a自体が有する撓み特性により、めくりロ
ーラ7に接し続けるため、図示のようにこのシート7は
前記捌き時の方向Cに連続して送られる。
【0020】この後、最上部のシート7aの端部7aa
がめくりローラ15を離れた時点で図中1点鎖線で示す
如くこのシート7aがめくられた状態となる。尚、めく
りローラ15の回転数がある程度早く設定しておくこと
により、最上部のシート7aの端部7aaをこのめくり
ローラ15によりC方向に飛ばすことができる。以上の
ように、シート7をめくる都度、ソレノイド13を所定
期間通電させるのみでこのシート7を順次めくることが
できる。
がめくりローラ15を離れた時点で図中1点鎖線で示す
如くこのシート7aがめくられた状態となる。尚、めく
りローラ15の回転数がある程度早く設定しておくこと
により、最上部のシート7aの端部7aaをこのめくり
ローラ15によりC方向に飛ばすことができる。以上の
ように、シート7をめくる都度、ソレノイド13を所定
期間通電させるのみでこのシート7を順次めくることが
できる。
【0021】次に、上記シート重合体のめくり装置は、
印刷機に適用することにより、合紙装置として使用する
ことができる。以下、この合紙装置について説明する。
尚、上記実施例と同一箇所には同一の符号を附してあ
る。図4に示すように、合紙装置30は、めくり装置1
と同一構成であり、印刷機20の排出台21上に設置さ
れる。排出台21上には、位置決め用の溝21aが形成
されており、この溝21a部分に基台2下部の突起2a
を嵌め込むことにより、全体の位置決めを行える。
印刷機に適用することにより、合紙装置として使用する
ことができる。以下、この合紙装置について説明する。
尚、上記実施例と同一箇所には同一の符号を附してあ
る。図4に示すように、合紙装置30は、めくり装置1
と同一構成であり、印刷機20の排出台21上に設置さ
れる。排出台21上には、位置決め用の溝21aが形成
されており、この溝21a部分に基台2下部の突起2a
を嵌め込むことにより、全体の位置決めを行える。
【0022】印刷機20からは、順次印刷される各印刷
用紙Pの印刷後に排紙信号が出力されるようになってい
る。したがって、合紙装置に設けられる制御手段は、排
紙信号を受けるタイミングの都度、前記ソレノイド13
を通電させることにより、印刷用紙Pが排出される毎に
シート7をめくることができる。これにより、印刷用紙
Pは既にめくられていたシート7a上に排出された後、
次のシート7bが新たにめくられてこの印刷用紙P上に
被せられる。
用紙Pの印刷後に排紙信号が出力されるようになってい
る。したがって、合紙装置に設けられる制御手段は、排
紙信号を受けるタイミングの都度、前記ソレノイド13
を通電させることにより、印刷用紙Pが排出される毎に
シート7をめくることができる。これにより、印刷用紙
Pは既にめくられていたシート7a上に排出された後、
次のシート7bが新たにめくられてこの印刷用紙P上に
被せられる。
【0023】上記動作により、印刷毎に順次排出される
印刷用紙Pの合紙を自動的に行え、印刷用紙P同士間の
裏移りを防止することができる。尚、合紙後は、クラン
プ部8を基台2から取り外してシート7を捌くのみで印
刷用紙Pを取り出せる。
印刷用紙Pの合紙を自動的に行え、印刷用紙P同士間の
裏移りを防止することができる。尚、合紙後は、クラン
プ部8を基台2から取り外してシート7を捌くのみで印
刷用紙Pを取り出せる。
【0024】尚、上記実施例では、ソレノイド13に対
する通電期間のみ制御する構成を説明したが、モータ1
9についても同様に動作制御する構成としてもよく、こ
の場合、ソレノイド13に同期してシート7のめくりに
必要な期間のみモータ19を動作させればよい。同様に
めくり速度を可変するためにモータ19の回転速度を可
変制御する(1動作中での速度可変を含む)構成として
もよい。
する通電期間のみ制御する構成を説明したが、モータ1
9についても同様に動作制御する構成としてもよく、こ
の場合、ソレノイド13に同期してシート7のめくりに
必要な期間のみモータ19を動作させればよい。同様に
めくり速度を可変するためにモータ19の回転速度を可
変制御する(1動作中での速度可変を含む)構成として
もよい。
【0025】
【発明の効果】本発明のシート重合体のめくり装置によ
れば、重合されたシートはクランプ部により見開き状に
挟持され、このシートは、移動手段によりシート重合体
の撓み部近傍にめくりローラを移動させ、かつこのめく
りローラが回転することにより順次めくられる簡単な構
成であるため、1枚のシートのみを重合状態のシートか
ら確実に捌くことができる。また、捌かれている際のシ
ートはシート自体が有する剛性により、めくりローラに
接しているため、めくりローラの回転のみでシートのめ
くりを確実に行える。
れば、重合されたシートはクランプ部により見開き状に
挟持され、このシートは、移動手段によりシート重合体
の撓み部近傍にめくりローラを移動させ、かつこのめく
りローラが回転することにより順次めくられる簡単な構
成であるため、1枚のシートのみを重合状態のシートか
ら確実に捌くことができる。また、捌かれている際のシ
ートはシート自体が有する剛性により、めくりローラに
接しているため、めくりローラの回転のみでシートのめ
くりを確実に行える。
【図1】シート重合体のめくり装置を示す側面図。
【図2】同装置の捌き状態を示す動作図。
【図3】同装置のめくり状態を示す動作図。
【図4】印刷機の合紙装置を示す側面図。
1…めくり装置、2…基台、3…シート保持体、4…捌
き送り部、7…シート、8…クランプ部、12…回動ア
ーム、13…ソレノイド、15…めくりローラ、19…
モータ。
き送り部、7…シート、8…クランプ部、12…回動ア
ーム、13…ソレノイド、15…めくりローラ、19…
モータ。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数枚のシート(7)を見開き自在とす
べく該シートの一辺を挟持するクランプ部(8)と、 該クランプ部のシートを順次めくるための捌き送り部
(4)で構成され、 該捌き送り部は、上記クランプ部の近傍に設けられ、シ
ートのめくり方向に回転するめくりローラ(15)と、
このめくりローラをシートの面に対し移動させる移動手
段(13)とを具備し、 上記めくりローラがシートに接する位置においては上記
クランプ部とによりシートをめくるための捌き手段とな
り、該めくりローラがシートから離れた状態においては
上記シートの剛性とによりシートをめくる送り手段とな
る構成とされたことを特徴とするシート重合体のめくり
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13484493A JPH06344687A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | シート重合体のめくり装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13484493A JPH06344687A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | シート重合体のめくり装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06344687A true JPH06344687A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15137792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13484493A Pending JPH06344687A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | シート重合体のめくり装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06344687A (ja) |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP13484493A patent/JPH06344687A/ja active Pending
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