JPH06350429A - 半導体集積回路の信号入出力回路 - Google Patents
半導体集積回路の信号入出力回路Info
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- JPH06350429A JPH06350429A JP5134521A JP13452193A JPH06350429A JP H06350429 A JPH06350429 A JP H06350429A JP 5134521 A JP5134521 A JP 5134521A JP 13452193 A JP13452193 A JP 13452193A JP H06350429 A JPH06350429 A JP H06350429A
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Abstract
位と低いインピーダンスで接続されるような状態になっ
た場合にも、内部で発生された内部信号により半導体集
積回路自身がその信号の発生を認識することを可能とす
る。 【構成】 半導体集積回路10外部から外部リセット要求
信号REQ を入力し、また内部で発生する内部リセット要
求信号TWD を外部へ出力するリセット信号入出力端子1
と、これと保護抵抗4を介して接続され、リセット信号
入出力端子1に外部リセット要求信号REQ が入力された
場合に半導体集積回路10をリセットするリセット信号RS
T を発生するリセット信号入力回路3と、ソースが半導
体集積回路10の接地電圧源と接続され、ドレインが保護
抵抗4のリセット信号入出力端子1側端に接続された第
1のNチャネルトランジスタ6と、ソースが半導体集積
回路10の接地電圧源と接続され、ドレインが保護抵抗4
のリセット信号入力回路3側端に接続された第2のNチ
ャネルトランジスタ7とを備えている。
Description
入出力回路に関し、特にその出力トランジスタの破壊に
より、または信号入出力端子が半導体集積回路の信号出
力を打ち消す電圧源と短絡してしまったような場合に半
導体集積回路自身が発生する内部信号を半導体集積回路
が取り込めなくなることを防止し得る半導体集積回路の
信号入出力回路に関する。
信号入出力回路の一例として、リセット信号入出力回路
の一構成例を示す。
路を示しており、リセット信号入出力端子1を備えてい
る。このリセット信号入出力端子1は半導体集積回路10
外部で適宜の抵抗値を有する抵抗11によりプルアップさ
れている。半導体集積回路10内部には、リセット信号入
出力端子1にドレインが接続されたNチャネルトランジ
スタ2と、保護抵抗4を介してリセット信号入出力端子
1に負論理の入力端が接続されたたとえばシュミットト
リガゲートにて構成されるリセット入力回路3が備えら
れている。
体集積回路10の接地電圧源に接続されており、またゲー
トには信号線5が接続されている。信号線5は、半導体
集積回路10自身がリセットをかける必要があると判断し
た場合に半導体集積回路10内部の図示されていない回路
により発生される”H”レベルで有意な内部リセット要
求信号TWD をNチャネルトランジスタ2のゲートに与え
るための信号線である。
ンジスタ2のゲートに”H”レベルの内部リセット要求
信号TWD が与えられるとNチャネルトランジスタ2がオ
ンするので、リセット信号入出力端子1が接地電圧源に
接続されて”L”レベルになる。また同時に、半導体集
積回路10をリセットするためのリセット入力回路3の負
論理の入力端も”L”レベルになるのでその出力信号で
あるリセット信号RSTは有意なレベル (”H”レベル)
になる。即ち、信号線5は半導体集積回路10自身のリセ
ット要求の信号線でもある。
信号入出力回路の動作について説明する。通常は、リセ
ット信号入出力端子1には無意なレベル (この場合は”
H”レベル) の外部リセット要求信号#REQが入力されて
おり、また内部リセット要求信号TWD は”L”レベルで
ある。この通常の状態では、Nチャネルトランジスタ2
はオフしているのでリセット入力回路3の負論理の入力
端にはリセット信号入出力端子1から”H”レベルの外
部リセット要求信号#REQが入力される。従って、リセッ
ト入力回路3は負論理の入力端への入力レベルを反転し
た”L”レベルのリセット信号RST を出力する。
トをかける必要がある場合には、リセット信号入出力端
子1に有意なレベルの信号、この場合は”L”レベルの
外部リセット要求信号#REQが入力される。これにより、
リセット入力回路3の負論理の入力端には”L”レベル
の信号が入力されるので、リセット入力回路3はそのレ
ベルを反転して半導体集積回路10内部へ有意なレベ
ル(”H”レベル) のリセット信号RST を出力する。
かける必要があると判断した場合には、半導体集積回路
10内部の図示されていない回路により”H”レベルの内
部リセット要求信号TWD が発生される。この”H”レベ
ルの内部リセット要求信号TWD が信号線5を介してNチ
ャネルトランジスタ2のゲートに与えられることによ
り、Nチャネルトランジスタ2がオンしてリセット信号
入出力端子1を接地電圧源と接続するのでリセット信号
入出力端子1は”L”レベルになる。従って、半導体集
積回路10の外部からは、リセット信号入出力端子1が”
L”レベルになることにより内部リセット要求信号TWD
の発生 (”H”レベルになったこと)を知ることが可能
になる。また同時に、リセット信号入出力端子1と接続
されているリセット入力回路3の負論理の入力端には”
L”レベルの信号が入力されるので、リセット入力回路
3はそのレベルを反転して半導体集積回路10内部へ有意
なレベル(”H”レベル) のリセット信号RST を出力す
る。
いるような従来の半導体集積回路の信号入出力回路とし
てのリセット信号入出力回路では、たとえばリセット信
号入出力端子がリセットを発生させない極性、具体的に
は”H”レベルの電位と低いインピーダンスで接続され
たような場合には、半導体集積回路自身が内部リセット
要求信号を発生してもリセット信号入出力端子のレベル
は分圧されてしまうために”L”レベルにはならず、半
導体集積回路自身のリセットが行われない。
スタが破壊されて”L”レベルの信号出力が不可能にな
ったような場合にも、リセット信号入出力端子の電位
は”L”レベルにはならないため、半導体集積回路自身
のリセットは行われない。このような状態に陥ると、半
導体集積回路から外部に対するリセット要求信号の出力
が出来なくなるのみならず、半導体集積回路自体もリセ
ットされないために暴走状態に陥る虞が生じる。
たものであり、信号入出力端子が信号を発生しない極性
の電位と低いインピーダンスで接続されるような状態に
なった場合にも、半導体集積回路内部で発生された内部
信号により半導体集積回路自身がその信号の発生を認識
することを可能とした半導体集積回路の信号入出力回路
の提供を目的とする。
回路の信号入出力回路は、半導体集積回路外部から外部
信号を入力すると共に半導体集積回路内部で発生する内
部信号を外部へ出力する信号入出力端子と、内部信号が
発生した場合に、それを信号入出力端子から外部へ出力
させる内部信号出力手段と、信号入出力端子に外部信号
が入力された場合、または信号入出力端子から内部信号
が出力された場合に、半導体集積回路内部で所定の信号
を発生する信号発生手段とを備え、更に内部信号が発生
した場合に、所定の信号を信号発生手段に発生させる手
段を備えている。
は、内部信号が発生した場合には、内部信号出力手段に
よる信号入出力端子のレベルの制御には拘わらず、所定
の信号が信号発生手段により発生される。
いて詳述する。図1は本発明に係る半導体集積回路の信
号入出力回路をリセット信号入出力回路に適用した場合
の第1の発明の一実施例の構成を示す回路図である。な
お、この図1においては、前述の従来例の説明で参照し
た図5と同一の参照符号は同一又は相当部分を示してい
る。
路を示しており、リセット信号入出力端子1を備えてい
る。このリセット信号入出力端子1は半導体集積回路10
外部で適宜の抵抗値を有する抵抗11によりプルアップさ
れている。半導体集積回路10内部には、リセット信号入
出力端子1にドレインが接続された第1のNチャネルト
ランジスタ2と、保護抵抗4を介してリセット信号入出
力端子1に負論理の入力端が接続されたたとえばシュミ
ットトリガゲートにて構成される信号発生回路 (手段)
としてのリセット入力回路3と、同じく保護抵抗4を介
してリセット信号入出力端子1にドレインが接続された
自己リセット用の第2のNチャネルトランジスタ6とが
備えられている。
チャネルトランジスタ6のソースはいずれも半導体集積
回路10の接地電圧源に接続されており、また両Nチャネ
ルトランジスタ2,6のゲートは共に信号線5に接続さ
れている。信号線5は、半導体集積回路10自身がリセッ
トをかける必要があると判断した場合に半導体集積回路
10内部の図示されていない回路により発生される”H”
レベルで有意な内部リセット要求信号TWD をNチャネル
トランジスタ2,6のゲートに与えるための信号線であ
る。
ンジスタ2のゲートに”H”レベルの内部リセット要求
信号TWD が与えられるとNチャネルトランジスタ2がオ
ンするので、リセット信号入出力端子1が接地電圧源に
接続されて”L”レベルになる。即ち、Nチャネルトラ
ンジスタ2は内部信号である内部リセット要求信号TWD
をリセット信号入出力端子1から半導体集積回路10外部
へ出力させる内部信号出力手段として機能する。
ゲートにも”H”レベルの内部リセット要求信号TWD が
与えられるのでNチャネルトランジスタ6もオンし、リ
セット入力回路3の負論理の入力端が接地電圧源と接続
されて”L”レベルになる。このため、リセット入力回
路3の出力信号である半導体集積回路10をリセットする
ためのリセット信号RST は有意なレベル (”H”レベ
ル) になる。
リセット要求の信号線であり、またNチャネルトランジ
スタ6はリセット信号入出力端子1のレベルには拘わら
ずにリセット入力回路3の負論理の入力端を強制的に”
L”レベルにして有意なレベル (”H”レベル) のリセ
ット信号RST を出力させる自己リセット用Nチャネルト
ランジスタ、換言すれば信号発生手段であるリセット入
力回路3にリセット信号RST を発生させる手段として機
能する。
回路の信号入出力回路をリセット信号入出力回路に適用
した場合の第1の発明の動作について以下に説明する。
抗と入力保護抵抗4の抵抗値とは、Nチャネルトランジ
スタ6のオン抵抗値をR,保護抵抗4の入力保護抵抗値
をr,リセット信号入出力端子1の電圧をVi, リセット
入力回路3のしきい値電圧をVth1,電源電圧をVcc とす
ると、たとえばVi=Vcc となった場合に下記式(1) を満
たしているものとする。 (R×Vcc)/(R+r)<Vth1 …(1)
なレベル (この場合は”H”レベル) の外部リセット要
求信号#REQが入力されており、また内部リセット要求信
号TWD は”L”レベルである。この通常の状態では、N
チャネルトランジスタ2,6はいずれもオフしているの
でリセット入力回路3の負論理の入力端にはリセット信
号入出力端子1から”H”レベルの外部リセット要求信
号#REQが入力される。従って、リセット入力回路3は負
論理の入力端への入力レベルを反転した”L”レベルを
無意なレベルのリセット信号RST として出力する。
トをかける必要がある場合には、リセット信号入出力端
子1に有意なレベル (この場合は”L”レベル) の外部
リセット要求信号#REQが入力される。これにより、リセ
ット入力回路3の負論理の入力端には”L”レベルの信
号が入力されるので、リセット入力回路3は半導体集積
回路10内部へ有意なレベル (”H”レベル) のリセット
信号RST を出力する。この動作は従来例と同様である。
かける必要があると判断した場合には、半導体集積回路
10内部の図示されていない回路により”H”レベルの内
部リセット要求信号TWD が発生される。この”H”レベ
ルの内部リセット要求信号TWD が信号線5を介してNチ
ャネルトランジスタ2のゲートに与えられることによ
り、Nチャネルトランジスタ2がオンしてリセット信号
入出力端子1を接地電圧源と接続するのでリセット信号
入出力端子1は”L”レベルになる。
リセット信号入出力端子1が”L”レベルになることに
より内部リセット要求信号TWD の発生 (”H”レベルに
なったこと)を知ることが可能になる。また同時に、N
チャネルトランジスタ6のゲートにも”H”レベルの内
部リセット要求信号TWD が与えられるのでNチャネルト
ランジスタ6もオンし、リセット入力回路3の負論理の
入力端が接地電圧源と接続されて”L”レベルになる。
このため、リセット入力回路3から”H”レベルのリセ
ット信号RST が半導体集積回路10内部へ出力される。
入出力回路をリセット信号入出力回路に適用した場合の
第2の発明の一実施例の構成を示す回路図である。な
お、この図2においては、前述の第1の発明において使
用されている2個のNチャネルトランジスタ2,6に変
えて2個のPチャネルトランジスタを用いている。
路を示しており、リセット信号入出力端子1を備えてい
る。このリセット信号入出力端子1は半導体集積回路10
外部で適宜の抵抗値を有する抵抗11によりプルダウンさ
れている。半導体集積回路10内部には、リセット信号入
出力端子1にドレインが接続された第1のPチャネルト
ランジスタ7と、保護抵抗4を介してリセット信号入出
力端子1に入力端が接続されたたとえばシュミットトリ
ガゲートにて構成される信号発生回路 (手段)としての
リセット入力回路3と、同じく保護抵抗4を介してリセ
ット信号入出力端子1にドレインが接続された自己リセ
ット用の第2のPチャネルトランジスタ8とが備えられ
ている。
チャネルトランジスタ8のソースはいずれも半導体集積
回路10の正電圧源に接続されており、また両Pチャネル
トランジスタ7,8のゲートは共に信号線51に接続され
ている。信号線51は、半導体集積回路10自身がリセット
をかける必要があると判断した場合に半導体集積回路10
内部の図示されていない回路により発生される”H”レ
ベルで有意な内部リセット要求信号TWD をインバータ50
を介してPチャネルトランジスタ7,8のゲートに与え
るための信号線である。
信号TWD が信号線5からインバータ50に与えられて”
L”レベルに反転され、更に信号線51を介してPチャネ
ルトランジスタ7のゲートに与えられると、Pチャネル
トランジスタ7がオンしてリセット信号入出力端子1と
正電圧源とが接続されるので接地電圧源が”H”レベル
になる。即ち、Pチャネルトランジスタ7は内部信号で
ある内部リセット要求信号TWD をリセット信号入出力端
子1から半導体集積回路10外部へ出力させる内部信号出
力手段として機能する。
トにも信号線51から”L”レベルの信号が与えられてリ
セット入力回路3の入力端と正電圧源とが接続されるの
で、リセット入力回路3はその出力信号である半導体集
積回路10をリセットするためのリセット信号RST を有意
(”H”レベル) にする。
リセット要求の信号線であり、またPチャネルトランジ
スタ8はリセット信号入出力端子1の状態には拘わらず
にリセット入力回路3の入力端の電位を強制的に”H”
レベルにして有意なレベル (”H”レベル) のリセット
信号RST を出力させる自己リセット用Pチャネルトラン
ジスタ、換言すれば信号発生手段であるリセット入力回
路3にリセット信号RST を発生させる手段として機能す
る。
回路の信号入出力回路をリセット信号入出力回路に適用
した場合の第2の発明の動作について以下に説明する。
抗と入力保護抵抗4の抵抗値とは、Pチャネルトランジ
スタ8のオン抵抗値をR,保護抵抗4の入力保護抵抗値
をr,リセット信号入出力端子1の電圧をVi, リセット
入力回路3のしきい値電圧をVth2, 電圧電源をVcc とす
ると、たとえばVi=Vcc となった場合に下記式(2) を満
たしているものとする。 (r×Vcc)/(R+r)>Vth2 …(2)
意なレベル (この場合は”L”レベル) の外部リセット
要求信号REQ が入力されており、また内部リセット要求
信号TWD は”L”レベルである。この通常の状態では、
Pチャネルトランジスタ7,8はいずれもオフしている
のでリセット入力回路3の負論理の入力端にはリセット
信号入出力端子1から”L”レベルの信号が入力され
る。従って、リセット入力回路3は入力端への入力レベ
ルである”L”レベルの信号をそのまま無意なレベルの
リセット信号RST として出力する。
トをかける必要がある場合には、リセット信号入出力端
子1に有意なレベル (この場合は”H”レベル) の外部
リセット要求信号REQ が入力される。これにより、リセ
ット入力回路3は半導体集積回路10内部へ有意なレベル
(”H”レベル) のリセット信号RST を出力する。この
動作はリセット信号入出力端子1への入力信号の有意な
レベルが異なる点を除いては従来例と同様である。
かける必要があると判断した場合には、半導体集積回路
10内部の図示されていない回路により”H”レベルの内
部リセット要求信号TWD が発生される。この”H”レベ
ルの内部リセット要求信号TWD がインバータ50で反転さ
れた”L”レベルの信号が信号線51を介してPチャネル
トランジスタ7のゲートに与えられることによりPチャ
ネルトランジスタ7がオンするので、リセット信号入出
力端子1が正電圧源と接続されて”H”レベルになる。
従って、半導体集積回路10の外部からは、リセット信号
入出力端子1が”H”レベルになることにより内部リセ
ット要求信号TWD の発生 (有意になったこと) を知るこ
とが可能になる。
ートにもPチャネルトランジスタ7のゲートに与えられ
る信号と同じ”L”レベルの信号が信号線51から与えら
れるので、リセット入力回路3の入力端が正電圧源と接
続されて”H”レベルになり、リセット入力回路3か
ら”H”レベルのリセット信号RST が半導体集積回路10
内部へ出力される。
入出力回路をリセット信号入出力回路に適用した場合の
第3の発明の一実施例の構成を示す回路図である。な
お、この図3においては、前述の第1の発明の説明で参
照した図1と同一の参照符号は同一又は相当部分を示し
ている。
路を示しており、リセット信号入出力端子1を備えてい
る。このリセット信号入出力端子1は半導体集積回路10
外部で適宜の抵抗値を有する抵抗11によりプルアップさ
れている。半導体集積回路10内部には、リセット信号入
出力端子1にドレインが接続されたNチャネルトランジ
スタ2と、保護抵抗4を介してリセット信号入出力端子
1に負論理の入力端が接続されたたとえばシュミットト
リガゲートにて構成される信号発生回路としてのリセッ
ト入力回路3と、このリセット入力回路3の出力を一方
の入力とする論理和手段としてのORゲート21とが備えら
れている。
体集積回路10の接地電圧源に接続されており、またゲー
トは信号線5に接続されている。信号線5は、半導体集
積回路10自身がリセットをかける必要があると判断した
場合に半導体集積回路10内部の図示されていない回路に
より発生される”H”レベルで有意な内部リセット要求
信号TWD をNチャネルトランジスタ2のゲートに与える
ための信号線であり、前述のORゲート21の他方の入力に
も接続されている。
ンジスタ2のゲートに”H”レベルの内部リセット要求
信号TWD が与えられると、Nチャネルトランジスタ2が
オンしてリセット信号入出力端子1が接地電圧源と接続
されるのでリセット信号入出力端子1のレベルが”L”
レベルになる。即ち、Nチャネルトランジスタ2は内部
信号である内部リセット要求信号TWD をリセット信号入
出力端子1から半導体集積回路10外部へ出力させる内部
信号出力手段として機能する。
力にも与えられる。これにより、リセット入力回路3の
出力信号には拘わらず、ORゲート21はその出力信号であ
る半導体集積回路10をリセットするためのリセット信号
RST を有意なレベル (”H”レベル) にする。換言すれ
ば、図3に示されている第3の発明では、リセット入力
回路3とORゲート21とで信号発生手段が構成されてお
り、信号線5がリセット信号RST を発生させる手段とし
て機能する。
回路の信号入出力回路をリセット信号入出力回路に適用
した場合の第3の発明の動作について以下に説明する。
通常はリセット信号入出力端子1には無意なレベル (こ
の場合は”H”レベル) の外部リセット要求信号#REQが
入力されており、また内部リセット要求信号TWD は”
L”レベルである。この通常の状態では、Nチャネルト
ランジスタ2オフしているのでリセット入力回路3の負
論理の入力端にはリセット信号入出力端子1から”H”
レベルの信号が入力されるため、その出力信号のレベル
は”L”レベルになっている。従って、ORゲート21の両
入力はいずれも”L”レベルであるため、その出力信号
であるリセット信号RST は”L”レベルになっている。
トをかける必要がある場合には、リセット信号入出力端
子1に有意なレベル (この場合は”L”レベル) の外部
リセット要求信号#REQが入力される。これにより、リセ
ット入力回路3はその負論理の入力端が”L”レベルに
なるので、それを反転した”H”レベルの信号を出力す
る。従って、ORゲート21は半導体集積回路10内部へ有意
なレベル (”H”レベル) のリセット信号RST を出力す
る。
かける必要があると判断した場合には、半導体集積回路
10内部の図示されていない回路により”H”レベルの内
部リセット要求信号TWD が発生される。この”H”レベ
ルの内部リセット要求信号TWD がNチャネルトランジス
タ2のゲートに与えられることにより、Nチャネルトラ
ンジスタ2がオンしてリセット信号入出力端子1と接地
電圧源とが接続され、リセット信号入出力端子1が”
L”レベルになる。従って、半導体集積回路10の外部か
らは、リセット信号入出力端子1が”L”レベルになる
ことにより内部リセット要求信号TWD の発生 (”H”レ
ベルになったこと)を知ることが可能になる。
与えられる”H”レベルの内部リセット要求信号TWD は
ORゲート21の他方の入力端にも与えられるので、ORゲー
ト21の出力信号であるリセット信号RST はリセット入力
回路3の出力信号には拘わらずに有意、即ち”H”レベ
ルになって半導体集積回路10内部へ出力される。
入出力回路をリセット信号入出力回路に適用した場合の
第4の発明の一実施例の構成を示す回路図である。な
お、この図4においては、前述の第3の発明の説明で参
照した図3と同一の参照符号は同一又は相当部分を示し
ている。
路を示しており、リセット信号入出力端子1を備えてい
る。このリセット信号入出力端子1は半導体集積回路10
外部で適宜の抵抗値を有する抵抗11によりプルダウンさ
れている。半導体集積回路10内部には、リセット信号入
出力端子1にドレインが接続されたPチャネルトランジ
スタ7と、保護抵抗4を介してリセット信号入出力端子
1に入力端が接続されたたとえばシュミットトリガゲー
トにて構成される信号発生回路としてのリセット入力回
路3と、このリセット入力回路3の出力を一方の入力と
する論理和手段としてのORゲート21とが備えられてい
る。
体集積回路10の正電圧源に接続されており、またゲート
は信号線51に接続されている。信号線51は、半導体集積
回路10自身がリセットをかける必要があると判断した場
合に半導体集積回路10内部の図示されていない回路によ
り発生される”H”レベルで有意なリセット要求信号RS
T をインバータ50を介してPチャネルトランジスタ7の
ゲートに与えるための信号線である。なお、前述のORゲ
ート21の他方の入力には信号線5が直接接続されてい
る。
TWD が信号線5からインバータ50に与えられて”L”レ
ベルに反転され、更に信号線51を介してPチャネルトラ
ンジスタ7のゲートに与えられると、Pチャネルトラン
ジスタ7がオンしてリセット信号入出力端子1を正電圧
源に接続するのでリセット信号入出力端子1は”H”レ
ベルになる。即ち、Pチャネルトランジスタ7は内部信
号である内部リセット要求信号TWD をリセット信号入出
力端子1から半導体集積回路10外部へ出力させる内部信
号出力手段として機能する。
号がORゲート21の他方の入力にも与えられる。これによ
り、リセット入力回路3の出力信号には拘わらず、ORゲ
ート21はその出力信号である半導体集積回路10をリセッ
トするためのリセット信号RST を有意なレベル (”H”
レベル) にする。換言すれば、図4に示されている第4
の発明では、リセット入力回路3とORゲート21とで信号
発生手段が構成されており、信号線5がリセット信号RS
T を発生させる手段として機能する。
回路の信号入出力回路をリセット信号入出力回路に適用
した場合の第4の発明の動作について以下に説明する。
通常はリセット信号入出力端子1には無意なレベル(こ
の場合は”L”レベル)の外部リセット要求信号REQ が
入力されており、また内部リセット要求信号TWD は”
L”レベルである。この通常の状態では、Nチャネルト
ランジスタ7はオフしているのでリセット入力回路3の
入力端にはリセット信号入出力端子1から”L”レベル
の信号が入力される。従って、リセット入力回路3は入
力端への入力レベルである”L”レベルの信号をそのま
ま無意なレベルのリセット信号RSTとして出力する。
トをかける必要がある場合には、リセット信号入出力端
子1に有意なレベル(この場合は”H”レベル)の外部
リセット要求信号REQ が入力される。これにより、リセ
ット入力回路3は”H”レベルの信号を出力するので、
ORゲート21は半導体集積回路10内部へ有意なレベル (”
H”レベル) のリセット信号RST を出力する。
かける必要があると判断した場合には、半導体集積回路
10内部の図示されていない回路により”H”レベルの内
部リセット要求信号TWD が発生される。この”L”レベ
ルの内部リセット要求信号TWD がPチャネルトランジス
タ7のゲートに与えられることによりPチャネルトラン
ジスタ7がオンしてリセット信号入出力端子1の電位
を”H”レベルにする。従って、半導体集積回路10の外
部からは、リセット信号入出力端子1が”H”レベルに
なることにより内部リセット要求信号TWD の発生 (”
H”レベルになったこと)を知ることが可能になる。
TWD は信号線5からORゲート21の他方の入力にも与えら
れるので、ORゲート21の出力信号であるリセット信号RS
T はリセット入力回路3の出力信号には拘わらずに有
意、即ち”H”レベルになって半導体集積回路10内部へ
出力される。
本発明を半導体集積回路のリセット信号入出力回路に適
用した場合について説明したが、外部信号の入力と半導
体集積回路内部で発生される内部信号の出力とを同一の
信号入出力端子で行うのであれば、他にたとえば割込み
信号等にも適用できることは言うまでもない。
積回路の信号入出力回路の第1,第2の発明によれば、
信号入出力端子が半導体集積回路の外部において低イン
ピーダンスで且つ外部信号を発生しない極性の電位と短
絡したような場合にも、信号発生回路の入力電位は保護
抵抗と第2のNチャネルトランジスタまたはPチャネル
トランジスタのオン抵抗により分圧されて信号発生回路
は内部信号が発生したことを認識することが出来る。
出力端子が半導体集積回路の外部において低インピーダ
ンスで且つ外部信号を発生しない極性の電位と短絡した
ような場合にも、半導体集積回路の内部信号を論理和手
段により出力して内部信号が発生したことを認識するこ
とが出来る。
をリセット信号入出力回路に適用した場合の第1の発明
の一実施例の構成を示す回路図である。
をリセット信号入出力回路に適用した場合の第2の発明
の一実施例の構成を示す回路図である。
をリセット信号入出力回路に適用した場合の第3の発明
の一実施例の構成を示す回路図である。
をリセット信号入出力回路に適用した場合の第4の発明
の一実施例の構成を示す回路図である。
として、リセット信号入出力回路の一構成例を示す回路
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 半導体集積回路外部から外部信号を入力
すると共に前記半導体集積回路内部で発生する内部信号
を外部へ出力する信号入出力端子と、 前記内部信号が発生した場合に、それを前記信号入出力
端子から外部へ出力させる内部信号出力手段と、 前記信号入出力端子に前記外部信号が入力された場合、
または前記信号入出力端子から前記内部信号が出力され
た場合に、前記半導体集積回路内部で所定の信号を発生
する信号発生手段とを備えた半導体集積回路の信号入出
力回路において、 前記内部信号が発生した場合に、前記所定の信号を前記
信号発生手段に発生させる手段を備えたことを特徴とす
る半導体集積回路の信号入出力回路。 - 【請求項2】 半導体集積回路外部から外部信号を入力
すると共に前記半導体集積回路内部で発生する内部信号
を外部へ出力する信号入出力端子と、 前記信号入出力端子と抵抗を介して接続され、前記信号
入出力端子に前記外部信号が入力された場合に前記半導
体集積回路内で所定の信号を発生する信号発生回路と、 ソースが前記半導体集積回路の接地電圧源と接続され、
ドレインが前記抵抗の前記信号入出力端子側端に接続さ
れており、前記内部信号がゲートに与えられた場合にそ
れを前記信号入出力端子から外部へ出力させる第1のN
チャネルトランジスタとを備えた半導体集積回路の信号
入出力回路において、 ソースが前記半導体集積回路の接地電圧源と接続され、
ドレインが前記抵抗の前記信号発生回路側端に接続され
ており、前記内部信号がゲートに与えられた場合に前記
信号発生回路に前記所定の信号を発生させる第2のNチ
ャネルトランジスタを備えたことを特徴とする半導体集
積回路の信号入出力回路。 - 【請求項3】 半導体集積回路外部から外部信号を入力
すると共に前記半導体集積回路内部で発生する内部信号
を外部へ出力する信号入出力端子と、 前記信号入出力端子と抵抗を介して接続され、前記信号
入出力端子に前記外部信号が入力された場合に前記半導
体集積回路内で所定の信号を発生する信号発生回路と、 ソースが前記半導体集積回路の正電圧源と接続され、ド
レインが前記抵抗の前記信号入出力端子側端に接続され
ており、前記内部信号がゲートに与えられた場合に前記
内部信号を前記信号入出力端子から外部へ出力させる第
1のPチャネルトランジスタとを備えた半導体集積回路
の信号入出力回路において、 ソースが前記半導体集積回路の正電圧源と接続され、ド
レインが前記抵抗の前記信号発生回路側端に接続されて
おり、前記内部信号がゲートに与えられた場合に前記信
号発生回路に前記所定の信号を発生させる第2のPチャ
ネルトランジスタを備えたことを特徴とする半導体集積
回路の信号入出力回路。 - 【請求項4】 半導体集積回路外部から外部信号を入力
すると共に前記半導体集積回路内部で発生する内部信号
を外部へ出力する信号入出力端子と、 前記信号入出力端子と抵抗を介して接続され、前記信号
入出力端子に前記外部信号が入力された場合に前記半導
体集積回路内で所定の信号を出力する信号発生回路と、 ソースが前記半導体集積回路の接地電圧源と接続され、
ドレインが前記抵抗の前記信号入出力端子側端に接続さ
れたNチャネルトランジスタとを備えた半導体集積回路
の信号入出力回路において、 前記信号発生回路の出力と前記内部信号との論理和を前
記所定の信号として出力する論理和手段を備えたことを
特徴とする半導体集積回路の信号入出力回路。 - 【請求項5】 半導体集積回路外部から外部信号を入力
すると共に前記半導体集積回路内部で発生する内部信号
を外部へ出力する信号入出力端子と、 前記信号入出力端子と抵抗を介して接続され、前記信号
入出力端子に前記外部信号が入力された場合に前記半導
体集積回路内で所定の信号を出力する信号発生回路と、 ソースが前記半導体集積回路の正電圧源と接続され、ド
レインが前記抵抗の前記信号入出力端子側端に接続され
たPチャネルトランジスタとを備えた半導体集積回路の
信号入出力回路において、 前記信号発生回路の出力と前記内部信号との論理和を前
記所定の信号として出力する論理和手段を備えたことを
特徴とする半導体集積回路の信号入出力回路。
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| JP13452193A JP3543180B2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 半導体集積回路の信号入出力回路 |
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-
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