JPH0635695A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH0635695A
JPH0635695A JP18706392A JP18706392A JPH0635695A JP H0635695 A JPH0635695 A JP H0635695A JP 18706392 A JP18706392 A JP 18706392A JP 18706392 A JP18706392 A JP 18706392A JP H0635695 A JPH0635695 A JP H0635695A
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JP
Japan
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data
instruction
signal
unit
stage
Prior art date
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JP18706392A
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English (en)
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Shigenori Watari
亘  重範
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ又は命令の誤り判断処理を、プロセッ
サのデータ処理速度に適合させ、データ又は命令の処理
が高速化されたデータ処理装置を実現する。 【構成】 命令フェッチ段7は、プロセッサ10の処理
に同期してデータと冗長信号5とをフェッチする。命令
フェッチ段7は、フェッチしたデータと冗長信号5とを
偶奇判断回路12に供給し、データをデコード段8に供
給する。偶奇判断回路12は、データと冗長信号5とパ
リティ有効信号4とからデータが使用可か否かを判断
し、判断結果を示す偶奇判断結果信号11をデコード段
8に供給する。デコード段8は、供給されたデ−タをデ
コードし、偶奇判断回路12から供給された偶奇判断結
果信号11により、デ−タが使用可か否かを判別する。
使用不可であれば、デコード段8は、デコードを停止す
る。データが使用可能であれば、デコード段8は、デコ
ードしたデータ又は命令を命令実行段9に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誤り判断符号が付加さ
れたデータ又は命令の読みだし等を行い、これらデータ
又は命令を実行するデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】誤り判断符号が付加されたデータ又は命
令を読みだし、これらデータ又は命令に誤りがあるか否
かを判断するとともに、誤りが無い場合には、これらデ
ータ又は命令を実行するデータ処理装置がある。図5
は、上記データ処理装置の概略構成図である。図5にお
いて、プロセッサ100の命令実行段90から、読み出
すデータのアドレス信号が、アドレスバス3及びアドレ
スデコーダ2を介してメモリ1に供給される。すると、
このメモリ1から供給されたアドレスに対応するデータ
が、データ及び命令バス61に出力されるとともに、こ
のデータに付加された誤り判断符号である冗長信号50
が、外部判断回路150の偶奇判断回路120に供給さ
れる。この偶奇判断回路120は、冗長信号50とバス
6のデータとを比較し、データの正当性を判断する。そ
して、偶奇判断回路120は、データが正当ではない場
合には、アンド回路190の一方の入力端を「H」レベ
ルとする。また、命令フェッチ段70は、バス6上のデ
ータをフェッチすると、アンド回路190の他方の入力
端に供給するリードライト信号140を「H」レベルと
する。したがって、データに誤りがある場合には、アン
ド回路190の出力であるバスエラー信号130は、
「H」レベルとなる。このバスエラー信号130は、命
令フェッチ段70に供給されており、この信号130が
「H]レベルの場合には、命令フェッチ段70は、デー
タに誤りがあることを判断する。データに誤りがない場
合には、命令フェッチ段70でフェッチされたデータ
は、命令デコード段80を介して命令実行段90に供給
される。
【0003】図6は、偶奇判断回路120の回路構成例
である。この偶奇判断回路120は、NOT回路120
A〜120C,121A〜120C、AND回路122
A〜122D,OR回路123から構成されている。そ
して、バス6上のデータ60が、NOT回路120A及
び120Bに供給され、冗長信号50がNOT回路12
0Cに供給される。
【0004】なお、上記データ処理装置の例としては、
特開平2ー44432号公報に記載された電子計算機の
制御方式、特開昭58ー181150号公報に記載され
た情報処理装置、又は特開昭56ー27456号公報に
記載された読み出しデータ転送方式等がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記データ
処理装置においては、データ又は命令処理の高速化が望
まれ、プロセッサ100自体のデータ又は命令処理は、
高速化されてきている。ところが、データ又は命令の誤
りを判断するための外部判断回路150については、処
理速度に限界があり、プロセッサ100の処理速度より
低速となっている。このため、プロセッサ100は、高
速処理能力がありながら、その処理速度は、低速の外部
判断回路150に適合させねばならず、データ処理装置
全体のデータ処理高速化が困難となっていた。
【0006】そこで、データ処理装置を特開昭56ー2
7456号公報に記載されているように構成することが
考えられる。つまり、データの誤り判別の前に、データ
を外部論理装置に転送し、その後、エラー検出回路によ
り、データの誤り判別を実行する。そして、データに誤
りがあった場合には、誤りがあったことを外部論理装置
に伝達し、データの訂正が可能であれば、データを訂正
して外部論理装置に転送する。外部論理装置は、訂正さ
れたデータにより処理を再実行する。また、外部論理装
置は、先に供給されたデータが未処理であれば、訂正さ
れたデータに従って処理を実行する。このように構成し
て、データに誤りがない場合の、外部論理装置のデータ
処理を高速化することが考えられる。
【0007】しかしながら、外部論理装置のデータ処理
を単に高速化しただけでは、エラー検出回路と非同期と
なってしまい、データエラー発生時に、外部論理装置が
どのデータがエラーであるか判別不可能となってしま
う。したがって、外部論理装置のデータ処理速度は、エ
ラー検出回路の処理速度に適合されねばならず、データ
処理装置の処理速度高速化が困難であった。
【0008】本発明の目的は、データ又は命令の誤り判
断処理を、プロセッサのデータ処理速度に適合させ、デ
ータ又は命令の処理が高速化されたデータ処理装置を実
現することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を解
決するため、以下のように構成される。供給されるデー
タ又は命令を実行する命令実行部と、命令実行部から出
力されるアドレス信号をデコードし、出力するととも
に、冗長信号有効信号を出力するアドレスデコーダと、
データ及び命令を記憶し、データ又は命令読みだし時に
は、アドレスデコーダから出力されるアドレス信号に従
って、データ又は命令を出力するとともに、このデータ
又は命令の冗長信号を出力する記憶手段と、上記記憶手
段から出力されるデータ又は命令と、上記冗長信号とを
フェッチする命令フェッチ部と、上記命令フェッチ部に
フェッチされたデータ又は命令の2進化情報の1又は0
の合計数と、冗長信号と、アドレスデコーダから出力さ
れた冗長信号有効信号とに基づいて、データ又は命令が
使用可能か不可能かを示す偶奇判断結果信号を出力する
偶奇判断部と、偶奇判断部から出力される偶奇判断結果
信号に従って、命令フェッチ部にフェッチされたデータ
又は命令が使用可能か不可能かを判断し、使用可能の場
合には、上記データ又は命令をデコードし、上記命令実
行部に供給する命令デコード部と、を備える。
【0010】また、供給されるデータ又は命令を実行す
る命令実行部と、命令実行部から出力されるアドレス信
号をデコードし、出力するアドレスデコーダと、データ
及び命令を記憶し、データ又は命令読みだし時には、ア
ドレスデコーダから出力されるアドレス信号に従って、
データ又は命令を出力するとともに、このデータ又は命
令の冗長信号を出力する記憶手段と、上記記憶手段から
出力されるデータ又は命令をフェッチする命令フェッチ
部と、上記記憶手段から出力されるデータ又は命令の2
進化情報の1又は0の合計数と、冗長信号とに基づい
て、データ又は命令が使用可能か不可能かを判断し、命
令フェッチ部の動作と同期して、データ又は命令が使用
可能か不可能かを示す判断信号を出力する判断部と、上
記判断部から出力される判断信号に従って、命令フェッ
チ部にフェッチされたデータ又は命令が使用可能か不可
能かを判断し、使用可能の場合には、上記データ又は命
令をデコードし、上記命令実行部に供給する命令デコー
ド部と、を備える。
【0011】
【作用】偶奇判断部は、最初のサイクルにて、データ又
は命令が使用可能か不可能かを判断する。そして、次の
サイクルにおいて、データ又は命令の偶奇判断結果信号
を命令デコード部に供給する。このとき、命令デコード
部は、偶奇判断部が判断したデータ又は命令を対象とし
てデコードを行っているので、偶奇判断部の判断結果と
デコード部の対象データとが正しく対応する。以降、偶
奇判断部は、命令デコード部がデコードしているデータ
又は命令の偶奇判断結果信号をデコード部に供給する。
これにより、命令フェッチ部は、偶奇判断部の判断結果
を待たずしてデータ又は命令を次段の命令デコード部に
転送することができる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例であるデータ処理
装置の概略構成図である。図1において、プロセッサ1
0は、命令フェッチ段7と、命令デコード段8と、命令
実行段9と、偶奇判断回路12と、を備えている。ま
た、1は、FIFO(First in first out)キャッシュ
メモリなどのメモリであり、このメモリ1には、プロセ
ッサ10が動作するために必要なデ−タ又は命令が格納
されている。また、このメモリ1は、アドレスデコ−ダ
2から供給されるアドレス信号に従って、必要なデ−タ
又は命令の読みだし及び書き込みができるものである。
【0013】命令実行段9からアドレスバス3を介して
アドレス信号がアドレスデコーダ2に供給される。する
と、アドレスデコーダ2は、デコードしたアドレス信号
をメモリ1に供給するとともに、後述する冗長信号5が
有効か無効かを示すパリティ有効信号4を偶奇判断回路
12に供給する。メモリ1は、供給されたアドレス信号
に対応するデータ又は命令を、データ及び命令バス6を
介して命令フェッチ段7に供給する。また、メモリ1
は,命令フェッチ段7に供給したデータ又は命令の冗長
信号5も命令フェッチ段7に供給する。
【0014】命令フェッチ段7は、プロセッサ10のパ
イプライン処理に同期して、データ又は命令と、冗長信
号5とをフェッチする。そして、命令フェッチ段7は、
フェッチしたデータ又は命令と、冗長信号5とを偶奇判
断回路12に供給するとともに、データ又は命令を命令
デコード段8に供給する。偶奇判断回路12は、データ
又は命令を構成する2進化情報の“1”又は“0”の数
と、冗長信号5の“1”又は“0”と、パリティ有効信
号4とからデータ又は命令が使用可能か不可能かを判断
する。そして、この判断結果を示す偶奇判断結果信号1
1を命令デコード段8に供給する。
【0015】命令デコード段8は、命令フェッチ段7か
ら供給されたデ−タ又は命令をデコードするとともに、
偶奇判断回路12から供給された偶奇判断結果信号11
により、デ−タ又は命令が使用可能か不可能かを判別す
る。データ又は命令が使用不可能であれば、デコード段
8は、デコードを停止する。データ又は命令が使用可能
であれば、命令デコード段8は、デコードしたデータ又
は命令を命令実行段9に供給する。そして、命令実行段
9は、命令デコード段8から供給されたデータ又は命令
に従ってプロセッサ10を動作させる。
【0016】図2は、図1の例の動作タイムチャートで
ある。図2において、(A)は、同期化クロック、
(B)は、アドレスバス3上のアドレス信号、(C)
は、バス6上のデータ、(D)は、冗長信号5を示す。
また、(E)は、命令フェッチ段7の動作、(F)は、
命令デコード段8の動作、(G)は、命令実行段9の動
作を示す。
【0017】まず、時点To からT1 までの第1サイク
ルS1において、データAと冗長信号αとが、命令フェ
ッチ段7にフェッチされる。次に、時点T1 からT2 ま
での第2サイクルS2において、データBと冗長信号β
とが、命令フェッチ段7にフェッチされる。さらに、命
令デコード段8により、データAがデコードされる。そ
して、時点T2 からT3 までの第3サイクルS3におい
て、データCと冗長信号γとが、命令フェッチ段7にフ
ェッチされる。さらに、命令デコード段8により、デー
タBがデコードされ、命令実行段9により、データAの
処理が実行される。なお、20は、プロセッサセットア
ップタイムである。
【0018】ここで、偶奇判断回路12の動作を説明す
る。偶奇判断回路12は、第1サイクルS1にて、デー
タAが使用可能か不可能かを判断する。そして、第2サ
イクルS2において、データAの偶奇判断結果信号11
を命令デコード段8に供給する。このとき、命令デコー
ド段8は、データAを対象としてデコードを行っている
ので、対象とするデータは、上記偶奇判断結果信号11
と一致している。以降、偶奇判断回路12は、命令デコ
ード段8がデータBをデコードしているときには、デー
タBの偶奇判断結果信号11を出力し、データCのとき
には、データCの偶奇判断結果信号11を出力する。こ
れにより、プロセッサ10は、上記第1、第2、第3サ
イクル、・・・に同期してデータ処理を実行することが
できる。
【0019】これに対して、図5の従来のデータ処理装
置を、図2のサイクルで動作させた場合を考えてみる。
図5の例の偶奇判断回路120は、第1サイクルS1に
て、データAが使用可能か不可能かを判断する。そし
て、第2サイクルS2において、バスエラー信号130
を命令フェッチ段70に供給する。このとき、命令フェ
ッチ段70は、データAではなく、データBをフェッチ
している。このため、データAの判断結果がデータBの
判断結果とする誤った判断が行われてしまう。このた
め、命令フェッチ段70は、第2サイクルまでデータA
を保持しておかねばならない。一方、図1の例の場合
は、第2サイクルにおいては、フェッチ段7は、データ
Bをフェッチすることができる。したがって、図1の例
のプロセッサ10のデータ処理は、図5の例におけるプ
ロセッサ100のデータ処理に比較して、大幅に高速化
されことが理解できる。
【0020】以上のように、本発明の一実施例によれ
ば、データ又は命令の誤り判断処理を、プロセッサのデ
ータ処理速度に適合させ、データ又は命令の処理が高速
化されたデータ処理装置を実現することができる。
【0021】図3は、本発明の他の実施例であるデータ
処理装置の概略構成図であり、図1の例と同等なものに
は同一の符号が付されている。図3において、メモリ1
からの冗長信号5は、外部判断回路15の偶奇判断回路
12に供給される。この偶奇判断回路12には、データ
及び命令バス6からデータ又は命令も供給されている。
そして、この偶奇判断回路12の判断信号はアンド回路
13の一方の入力端に供給される。アンド回路13の他
方の入力端には、命令フェッチ段7からのリードライト
信号140が供給される。冗長信号が使用不可能の場合
には、アンド回路19からバスエラー信号13が同期回
路18に供給される。この同期回路18には、命令フェ
ッチ段7からの同期化信号17も供給される。そして、
この同期回路18により、プロセッサ10の動作に同期
した同期化エラー信号16が命令デコード段8に供給さ
れる。
【0022】図4は、図3の例の動作タイムチャートで
ある。図4において、(A)は、同期化クロック、
(B)は、アドレスバス3上のアドレス信号、(C)
は、バス6上のデータ、(D)は、冗長信号5を示す。
また、(E)は、同期化エラー信号16、(F)は、命
令フェッチ段7の動作、(G)は、命令デコード段8の
動作、(H)は、命令実行段9の動作を示す。
【0023】まず、時点To からT1 までの第1サイク
ルS1において、データAが、命令フェッチ段7にフェ
ッチされる。次に、時点T1 からT2 までの第2サイク
ルS2において、データBが、命令フェッチ段7にフェ
ッチされる。さらに、命令デコード段8により、データ
Aがデコードされる。そして、時点T2 からT3 までの
第3サイクルS3において、データCが、命令フェッチ
段7にフェッチされる。さらに、命令デコード段8によ
り、データBがデコードされ、命令実行段9により、デ
ータAの処理が実行される。なお、20は、プロセッサ
セットアップタイムである。
【0024】ここで、外部判断回路15の動作を説明す
る。第1サイクルS1にて、偶奇判断回路12は、デー
タAが使用可能か不可能かを判断し、バスエラー信号1
3が同期回路18に供給される。そして、第2サイクル
S2において、同期回路18は、同期化エラー信号16
(A・α)を命令デコード段8に供給する。このとき、
命令デコード段8は、データAを対象としてデコードを
行っているので、上記同期化エラー信号16の対象であ
るデータと一致している。以降、外部判断回路15は、
命令デコード段8がデータBをデコードしているときに
は、データBの同期化エラー信号16(B・β)を出力
し、データCのときには、データCの同期化エラー信号
16(C・γ)を出力する。これにより、プロセッサ1
0は、上記第1、第2、第3サイクル、・・・に同期し
てデータ処理を実行することができる。上述した図3の
例においても、図1の例と同様な効果を得ることができ
る。
【0025】上述した例においては、データ又は命令の
読みだし時について説明したが、メモリ1へのデータ又
は命令の書き込みも行うことができる。つまり、図1及
び図3の例において、命令フェッチ段7から書き込むべ
きデータ又は命令と、その冗長信号とがバス6を介して
メモリ1に供給される。そして、メモリ1は、アドレス
デコーダ2から供給されたアドレスに上記データ又は命
令と、その冗長信号とを記憶するものである。
【0026】なお、上述した本発明のデータ処理装置
は、例えば、MRI装置における画像処理等、その他多
くのものに適用することができる。特に、MRI装置に
おける画像処理に適用した場合には、画像処理を高速化
でき、検査時間の短縮化を図ることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下のような効果がある。命令実行部と、アドレ
ス信号をデコードするとともに、冗長信号有効信号を出
力するアドレスデコーダと、アドレスデコーダからのア
ドレス信号に従って、データ又は命令を出力するととも
に、冗長信号を出力する記憶手段と、記憶手段からのデ
ータ又は命令と、冗長信号とをフェッチする命令フェッ
チ部と、命令フェッチ部にフェッチされたデータ又は命
令の2進化情報の1又は0の合計数と、冗長信号と、ア
ドレスデコーダからの冗長信号有効信号とに基づいて、
データ又は命令が使用可か否かを示す偶奇判断結果信号
を出力する偶奇判断部と、偶奇判断部からの偶奇判断結
果信号に従って、フェッチ部にフェッチされたデータ又
は命令が使用可か否かを判断し、使用可の場合には、デ
ータ又は命令をデコードし、命令実行部に供給する命令
デコード部と、を備える。したがって、データ又は命令
の誤り判断処理を、プロセッサのデータ処理速度に適合
させることができ、データ又は命令の処理が高速化され
たデータ処理装置を実現することができる。
【0028】また、本発明は、命令実行部と、命令実行
部からのアドレス信号をデコードし、出力するアドレス
デコーダと、アドレスデコーダからのアドレス信号に従
って、データ又は命令と冗長信号とを出力する記憶手段
と、記憶手段からのデータ又は命令をフェッチする命令
フェッチ部と、記憶手段からのデータ又は命令の2進化
情報の1又は0の合計数と冗長信号とに基づいて、デー
タ又は命令が使用可か否かを判断し、命令フェッチ部に
同期して、データ又は命令が使用可か否かを示す判断信
号を出力する判断部と、判断部からの判断信号に従っ
て、命令フェッチ部にフェッチされたデータ又は命令が
使用可か否かを判断し、使用可の場合には、データ又は
命令をデコードし、命令実行部に供給する命令デコード
部と、を備える。したがって、上述と同様に、データ又
は命令の誤り判断処理を、プロセッサのデータ処理速度
に適合させることができ、データ又は命令の処理が高速
化されたデータ処理装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成図である。
【図2】図1の例の動作タイムチャートである。
【図3】本発明の他の実施例の概略構成図である。
【図4】図3の例の動作タイムチャートである。
【図5】データ処理装置の従来例の概略構成図である。
【図6】偶奇判断回路の一例の回路図である。
【符号の説明】
1 メモリ 2 アドレスレコーダ 3 アドレスバス 4 冗長信号有効信号 5 冗長信号 6 データ及び命令バス 7 命令フェッチ段 8 命令デコード段 9 命令実行段 10 プロセッサ 11 偶奇判断結果信号 12 偶奇判断回路 13 バスエラー信号 15 外部判断回路 16 同期化エラー信号 17 同期化信号 18 同期回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給されるデータ又は命令を実行する命
    令実行部と、 命令実行部から出力されるアドレス信号をデコードし、
    出力するとともに、冗長信号有効信号を出力するアドレ
    スデコーダと、 データ及び命令を記憶し、データ又は命令読みだし時に
    は、アドレスデコーダから出力されるアドレス信号に従
    って、データ又は命令を出力するとともに、このデータ
    又は命令の冗長信号を出力する記憶手段と、 上記記憶手段から出力されるデータ又は命令と、上記冗
    長信号とをフェッチする命令フェッチ部と、 上記命令フェッチ部にフェッチされたデータ又は命令の
    2進化情報の1又は0の合計数と、冗長信号と、アドレ
    スデコーダから出力された冗長信号有効信号とに基づい
    て、データ又は命令が使用可能か不可能かを示す偶奇判
    断結果信号を出力する偶奇判断部と、 偶奇判断部から出力される偶奇判断結果信号に従って、
    命令フェッチ部にフェッチされたデータ又は命令が使用
    可能か不可能かを判断し、使用可能の場合には、上記デ
    ータ又は命令をデコードし、上記命令実行部に供給する
    命令デコード部と、 を備えることを特徴とするデータ
    処理装置。
  2. 【請求項2】 供給されるデータ又は命令を実行する命
    令実行部と、 命令実行部から出力されるアドレス信号をデコードし、
    出力するアドレスデコーダと、 データ及び命令を記憶し、データ又は命令読みだし時に
    は、アドレスデコーダから出力されるアドレス信号に従
    って、データ又は命令を出力するとともに、このデータ
    又は命令の冗長信号を出力する記憶手段と、 上記記憶手段から出力されるデータ又は命令をフェッチ
    する命令フェッチ部と、 上記記憶手段から出力されるデータ又は命令の2進化情
    報の1又は0の合計数と、冗長信号とに基づいて、デー
    タ又は命令が使用可能か不可能かを判断し、命令フェッ
    チ部の動作と同期して、データ又は命令が使用可能か不
    可能かを示す判断信号を出力する判断部と、 上記判断部から出力される判断信号に従って、命令フェ
    ッチ部にフェッチされたデータ又は命令が使用可能か不
    可能かを判断し、使用可能の場合には、上記データ又は
    命令をデコードし、上記命令実行部に供給する命令デコ
    ード部と、 を備えることを特徴とするデータ処理装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載のデータ処理
    装置において、データ又は命令書き込み時には、命令フ
    ェッチ部から上記記憶手段にデータ又は命令とこのデー
    タ又は命令の冗長信号とを上記記憶手段に供給し、この
    記憶手段は,供給されたデータ又は命令と冗長信号と
    を、アドレスデコーダからのアドレス信号が示すアドレ
    スに記憶することを特徴とするデータ処理装置。
JP18706392A 1992-07-14 1992-07-14 データ処理装置 Pending JPH0635695A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7185176B2 (en) 2002-06-03 2007-02-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd, Processor executing SIMD instructions

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7185176B2 (en) 2002-06-03 2007-02-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd, Processor executing SIMD instructions

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