JPH0635787U - 排水用ホース継手 - Google Patents
排水用ホース継手Info
- Publication number
- JPH0635787U JPH0635787U JP7263892U JP7263892U JPH0635787U JP H0635787 U JPH0635787 U JP H0635787U JP 7263892 U JP7263892 U JP 7263892U JP 7263892 U JP7263892 U JP 7263892U JP H0635787 U JPH0635787 U JP H0635787U
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- hose
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 溝34にゴム輪32を装着し、かつ、締着部
36に締着部材52を螺合した状態で、受入部30にホ
ース16を挿入する。そして、締着部材52をさらにね
じ込んでいくと、テーパ雌ねじ56によって締着部36
が縮径され、抜け止部44がホース16の外面に食い込
まされ、受入部30とホース16とが締着される。 【効果】 管路が縮径されて通水性が損なわれるのを防
止できる。
36に締着部材52を螺合した状態で、受入部30にホ
ース16を挿入する。そして、締着部材52をさらにね
じ込んでいくと、テーパ雌ねじ56によって締着部36
が縮径され、抜け止部44がホース16の外面に食い込
まされ、受入部30とホース16とが締着される。 【効果】 管路が縮径されて通水性が損なわれるのを防
止できる。
Description
この考案は排水用ホース継手に関し、特にたとえば排水を導くホースと排水管 とを接続するための排水用ホース継手に関する。
図7に示すこの種の従来の排水用ホース継手1は、略中空円筒状の本体2を含 み、本体2の一端には、その外面に断面略鋸歯状の抜け止部3を有する差口4が 形成され、他端には、受口5が形成される。そして、差口4をホース6に挿入し てホースバンド等の締着部材7によって両者を締着し、一方、受口5に排水管7 を挿入して両者を接着接合し、それによって、ホース6と排水管7とを接続する ようにしていた。
上述の従来技術では、差口4をホース6に挿入して両者を締着するようにして いるので、差口4の肉厚分だけ管路が縮径されてしまい、通水性が悪くなるとい う問題点があった。 それゆえに、この考案の主たる目的は、通水性を向上できる、排水用ホース継 手を提供することである。
この考案は、排水を導くホースを受け入れる受入部と排水管を接続する接続部 とを有する本体、受入部の内面に形成されるかつゴム輪を収納する溝、受入部の 溝より開口端側の領域に軸方向へ延びて形成される少なくとも1つのスリット、 受入部の領域内面に形成されるかつホースの外面に食い込む抜け止部、受入部の 領域外面に形成される雄ねじ、および雄ねじと螺合するテーパ雌ねじを有する締 着部材を備える、排水用ホース継手である。
受入部にホースを挿入して受入部の外面に形成された雄ねじに締着部材のテー パ雌ねじをねじ込んでいく。すると、テーパ雌ねじによって受入部が徐々に縮径 され、受入部の内面に形成された抜け止部がホースの外面に食い込まされ、受入 部とホースとが締着される。
この考案によれば、受入部にホースを挿入して両者を締着するようにしている ので、従来のように管路が縮径されることはなく、したがって、通水性を向上で きる。 この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
図1に示すこの実施例の排水用ホース継手10は、たとえば、図2に示すよう な圧送トイレ12において、圧送ポンプ14から延びるスプリングホース,耐圧 ゴムホース,ウレタンホース等の偏平強度に優れたホース16と塩化ビニル等の 合成樹脂からなる排水管18とを汚水タンク20の壁22を貫通して接続するた めに用いられるものである。なお、汚水タンク20は、カッタ部24を介して便 器26と連通されている。 排水用ホース継手10は、図3および図4に示すような略中空円筒状の継手本 体28を含む。継手本体28の一方端部には、ホース16(図1)を受け入れる 受入部30が形成され、受入部30の略中央部には、ゴム輪32を装着するため の溝34が形成される。受入部30の溝34より開口端側の領域(以下、「締着 部」という)36には、軸方向に延びる少なくとも1つ(この実施例では4つ) のスリット38が形成される。締着部36の外面には、雄ねじ40が形成され、 内面には、周方向に延びる断面略鋸歯状の複数の突起42を有する抜け止め部4 4が形成される。 継手本体28の他方端部には、その内径がホース16の内径とほぼ等しく、か つ、その外面に雄ねじ46を有するねじ部48が形成される。さらに、継手本体 28の略中央部には、鍔50が形成される。そして、継手本体28の締着部36 に締着部材52が螺合され、ねじ部48に、排水管18を接続する接続部として の継手54が螺合される(図1)。 締着部材52は、図5からよくわかるように、その内面にテーパ雌ねじ56を 有する略中空円筒状の本体58を含み、本体58の縮径側端部内周面には、その 内径がホース16(図1)の外径とほぼ等しいホース受部60が形成される。 継手54は、略中空円筒状の本体62を含み、本体62の一方端部には、その 内面に継手本体28の雄ねじ46と螺合する雌ねじ64を有し、かつ、その開口 端部外周面に鍔66を有するねじ部68が形成され、他方端部には、排水管18 を受ける受口70が形成される。 接続時には、汚水タンク20の所定個所に孔72(図1)を形成し、継手本体 28のねじ部48を孔72に挿通し、ねじ部48に継手54を螺合する。このと き、汚水タンク20の壁22と継手54の端面との間にパッキン74を介挿する 。そして、継手54の受口70に排水管18を挿入し、両者を接着接合する。一 方、受入部30の溝34にゴム輪32を装着し、かつ、締着部36に締着部材5 2を螺合した状態で、受入部30にホース16を挿入する。そして、締着部材5 2をさらにねじ込んでいく。すると、締着部材52のテーパ雌ねじ56によって 締着部36が徐々に縮径され、抜け止部44(図3)がホース16の外面に食い 込まされ、ホース16と受入部30とが締着される。 圧送ポンプ14(図2)を駆動すると、便器26からカッタ部24を通して汚 水タンク20内へ取り込まれた汚水が、ホース16,排水用ホース継手10およ び排水管18等を通して排水本管(図示せず)へ排出される。 この実施例によれば、継手本体28の受入部30にホース16を挿入して、両 者を締着するようにしているので、管路が縮径されて通水性が損なわれるといっ た問題は生じない。 また、接続作業を手作業によって簡単に行うことができるので、工具等が不要 となり、施工性を向上できる。 なお、上述の実施例では、この考案を圧送トイレに適用した場合を示したが、 この考案の用途は実施例に限定されるものではない。たとえば、ホース16と排 水管18とを単に接続するために用いるのであれば、図6に示すように、継手本 体28と継手(接続部)54とを一体に形成してもよい。
【図1】この考案の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1の実施例の使用状態を示す図解図である。
【図3】図1の実施例における本体を示す図解図であ
る。
る。
【図4】図3におけるIV−IV線断面図である。
【図5】図1の実施例における締着部材を示す図解図で
ある。
ある。
【図6】この考案の他の実施例を示す図解図である。
【図7】従来技術を示す図解図である。
10 …排水用ホース継手 12 …圧送トイレ 14 …圧送ポンプ 16 …ホース 18 …排水管 20 …汚水タンク 24 …カッタ部 28 …継手本体 30 …受入部 32 …ゴム輪 34 …溝 36 …締着部 38 …スリット 44 …抜け止部 52 …締着部材 54 …継手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 森 裕一 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タビニルパイプ工場内
Claims (1)
- 【請求項1】排水を導くホースを受け入れる受入部と排
水管を接続する接続部とを有する本体、 前記受入部の内面に形成されるかつゴム輪を収納する
溝、 前記受入部の前記溝より開口端側の領域に軸方向へ延び
て形成される少なくとも1つのスリット、 前記受入部の前記領域内面に形成されるかつ前記ホース
の外面に食い込む抜け止部、 前記受入部の前記領域外面に形成される雄ねじ、および
前記雄ねじと螺合するテーパ雌ねじを有する締着部材を
備える、排水用ホース継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7263892U JPH0635787U (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 排水用ホース継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7263892U JPH0635787U (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 排水用ホース継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635787U true JPH0635787U (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=13495133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7263892U Withdrawn JPH0635787U (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 排水用ホース継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635787U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111452548A (zh) * | 2020-05-28 | 2020-07-28 | 商丘师范学院 | 一种数控雕刻机用冷却水箱 |
-
1992
- 1992-10-19 JP JP7263892U patent/JPH0635787U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111452548A (zh) * | 2020-05-28 | 2020-07-28 | 商丘师范学院 | 一种数控雕刻机用冷却水箱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |