JPH0636016U - Xyステージの偶力切換装置 - Google Patents

Xyステージの偶力切換装置

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JPH0636016U
JPH0636016U JP7724492U JP7724492U JPH0636016U JP H0636016 U JPH0636016 U JP H0636016U JP 7724492 U JP7724492 U JP 7724492U JP 7724492 U JP7724492 U JP 7724492U JP H0636016 U JPH0636016 U JP H0636016U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 第1及び第2のステ−ジハンドルの両方の偶
力を一連の操作で切り換えることができるようにすると
ともに、切換時にXYステ−ジの位置ずれを防ぐ。 【構成】 環状部材15で両ステ−ジハンドル16,1
7を固定軸8の軸芯C方向に沿って連結し、ステ−ジハ
ンドル16のスラスト面16aに摩擦部材18を、ステ
−ジハンドル17のスラスト面17aに摩擦部材19を
設け、切換レバ−21を基準位置から第1の操作位置へ
と回転させたとき、環状部材13を持ち上げ、摩擦部材
18をピニオン軸10のスラスト面に押圧してステ−ジ
ハンドル16の偶力を重い状態へ切り換え、引き続き第
2の操作位置へと回転させとき、環状部材13を更に持
ち上げ、摩擦部材19をピニオン軸9のスラスト面に押
圧してステ−ジハンドル17の偶力をも重い状態へ切り
換えるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はXYステ−ジの偶力切換装置に関し、特に偶力の段階的な切換を一 操作で行うことができるXYステ−ジの偶力切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の顕微鏡ステ−ジの偶力切換装置として、Y方向に移動可能なY方向可動 部材に固定された固定軸と、この固定軸に軸芯回りに回転可能に設けられた第1 及び第2のピニオン軸と、前記固定軸に軸芯回りに回転可能に設けられ、X方向 に移動可能なX方向可動部材を第1のピニオン軸を介して動かす第1のステ−ジ ハンドルと、前記固定軸に軸芯回りに回転可能に設けられ、Y方向可動部材を第 2のピニオン軸を介して動かす第2のステ−ジハンドルと、前記固定軸に固定さ れたつば部と、前記固定軸に軸芯回りに回転可能に設けられ、第1のステ−ジハ ンドルと前記つば部との間に配設された第1の偶力切換ハンドルと、前記固定軸 に軸芯回りに回転可能に設けられ、第2のステ−ジハンドルと前記つば部との間 に配設された第2の偶力切換ハンドルとを備え、第1のステ−ジハンドルのスラ スト面とこの面に対向する第1の偶力切換ハンドルのスラスト面との間に第1の 弾性摩擦部材を配設し、第2のステ−ジハンドルのスラスト面とこの面に対向す る第2の偶力切換ハンドルのスラスト面との間に第2の弾性摩擦部材を配設し、 第1の偶力切換ハンドルのスラスト面とこの面に対向する前記つば部のスラスト 面との間にの間に偶力を解除するための第1のクリック機構を配設し、第2の偶 力切換ハンドルのスラスト面とこの面に対向する前記つば部のスラスト面との間 に偶力を解除するための第2のクリック機構を配設したものがある(実公昭56 −19050号公報)。
【0003】 第1及び第2の偶力切換ハンドルの偶力を軽い状態から重い状態へ切り換える には、第1及び第2の偶力切換ハンドルをそれぞれ独立に回転させる。例えば、 第1の偶力切換ハンドルを回転させると、第1のステ−ジハンドルと第1の弾性 摩擦部材との間の摩擦力が増加するので、第1のステ−ジハンドルの偶力が重い 状態になる。また、第2の偶力切換ハンドルを回転させると、第2のステ−ジハ ンドルと第2の弾性摩擦部材との間の摩擦力が増加するので、第2のステ−ジハ ンドルの偶力が重い状態になる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、第1及び第2の偶力切換ハンドルの偶力を軽い状態から重い状態へ 切り換えるとき、各偶力切換ハンドルをそれぞれ固定軸の軸芯回りに回転させて 操作しなければならないので、その回転の力によってY方向可動部材が動いて顕 微鏡の観察点がずれてしまい、ステ−ジ位置を再度調整しなければならないとい う問題があった。
【0005】 また、第1及び第2のステ−ジハンドルの偶力切換は各偶力切換ハンドルをそ れぞれ回転させなければならないので、第1及び第2のステ−ジハンドルの両方 の偶力をともに切り換えて使用する頻度が高いときには、その操作が煩わしいと いう問題があった。
【0006】 この考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は第1及び第2 のステ−ジハンドルの偶力を一連の操作で切り換えることができ、しかも偶力切 換時に観察点がずれにくいXYステ−ジの偶力切換装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前述の課題を解決するためこの考案のXYステ−ジの偶力切換装置は、X方向 に移動可能な第1の可動部材又はY方向に移動可能な第2の可動部材に固定され た固定軸と、この固定軸に軸芯回りに回転可能に設けられた第1及び第2の駆動 軸(ピニオン軸)と、前記固定軸に軸芯回りに回転可能に設けられ、前記両可動 部材のうち前記固定軸が固定された方の可動部材を前記第1の駆動軸を介して動 かす第1のステ−ジハンドルと、前記固定軸に軸芯回りに回転可能に設けられ、 他方の可動部材を前記第2の駆動軸を介して動かす第2のステ−ジハンドルとを 備えたXYステ−ジの偶力切換装置において、基準位置から第1の操作位置を経 由して第2の操作位置に連続的に操作される偶力切換ハンドルと、この偶力切換 ハンドルの前記第1の操作位置への操作に応答して前記第1のステ−ジハンドル を前記第1の駆動軸に結合させ、引き続く第2の操作位置への操作に応答して、 前記第1のステ−ジハンドルと前記第1の駆動軸との前記結合を維持し且つ前記 第2のステ−ジハンドルを前記第2の駆動軸に結合させる結合手段とを備えてい る。
【0008】 また、前記結合手段は、前記固定軸に軸芯方向に摺動可能に設けられ、前記両 ステ−ジハンドルを前記固定軸の軸芯方向に沿って連結する連結部材と、前記第 1の駆動軸のスラスト面とこの面に対向する前記第1のステ−ジハンドルのスラ スト面との間に設けられた第1の摩擦部材と、前記第2の駆動軸のスラスト面と この面に対向する前記第2のステ−ジハンドルのスラスト面との間に設けられた 第2の摩擦部材とを備えている。
【0009】 更に、前記偶力切換ハンドルは、前記固定軸の軸芯方向に直角な軸回りに回転 可能で、基準位置から第1の所定角度回転させたとき、前記両ステ−ジハンドル を摺動させ、前記第1の摩擦部材を前記第1の駆動軸のスラスト面に押圧して前 記第1のステ−ジハンドルの偶力を重い状態へ切り換え、前記第1の所定角度位 置から第2の所定角度回転させとき、前記両ステ−ジハンドルを更に摺動させ、 前記第2の摩擦部材を前記第2の駆動軸のスラスト面に押圧して前記第2のステ −ジハンドルの偶力をも重い状態へ切り換える。
【0010】
【作用】
偶力切換ハンドルを基準位置から第1の操作位置へ操作すると、その操作に応 答して第1のステ−ジハンドルが第1の駆動軸に結合し、第1の駆動軸が第1の ステ−ジハンドルの回転による摩擦トルクを受ける状態になる。引き続き偶力切 換ハンドルを第1の操作位置から第2の操作位置へと操作すると、その操作に応 答して第2のステ−ジハンドルが第2の駆動軸に結合するに至り、第2の駆動軸 も第2のステ−ジハンドルの回転による摩擦トルクを受ける状態になり、このと き両駆動軸は容易に回転できなくなる。
【0011】
【実施例】
以下この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 図4はこの考案の一実施例に係る偶力切換装置を備えた顕微鏡ステ−ジを示す 斜視図である。
【0013】 顕微鏡ステ−ジ(XYステ−ジ)は上板(第1の可動部材)1、中板(第2の 可動部材)2及び下板3を三層に重ねてなる。上板1には矩形の大きな孔1a、 中板2には長孔2a及び下板3には丸孔3aがそれぞれ設けられ、上板1の段部 1bには図示しない標本ホルダが保持される。上板1は中板2に対してX方向に 移動できるように嵌合しており、中板2は下板3に対してY方向に移動できるよ うに嵌合している。下板3は図示しない顕微鏡本体に固定されている。したがっ て、標本ホルダは下板3に対してXY方向に移動できる。
【0014】 下板3には連結板4を介してラック5がY方向に沿って固定されている。上板 1にはX方向に突き出す突出部1cが設けられ、その下面には図示しないラック がX方向に沿って固定されている。突出部1cの端部には移動ハンドル6が設け られている。突出部1cの下方には後述する偶力切換装置7が位置し、この偶力 切換装置7は中板2に固定されている。
【0015】 図1は図4の偶力切換装置7の拡大縦断面図である。中板2に固定された固定 軸8は、管状の本体8aと、本体8aの上端部に設けたつば部8bと、本体8a の上半分を包囲する管状のアウタブロック8cとを一体に成形してなる。固定軸 8の本体8aの中心孔にはピニオン9aを有するピニオン軸(第2の駆動軸)9 が軸芯回りに回転可能に挿入され、ピニオン9aは上板1側のラックと噛合する 。固定軸8の本体8aとアウタブロック8cとの間にはピニオン10aを有する ピニオン軸(第1の駆動軸)10が軸芯C回りに回転可能に挿入されている。ア ウタブロック8cの一部をピニオン10aの一部が露出するように切り欠き、ピ ニオン10aを下板1側のラック5と噛合させている。
【0016】 アウタブロック8cには固定軸8の軸芯C方向に直角に配置された回転軸11 を回転自在に支持する軸受凸部12が一体に設けられ、その回転軸11には切換 レバ−(偶力切換ハンドル)21が固定されている。アウタブロック8cの外周 には環状部材13が固定軸8の軸芯C方向に摺動可能に設けられ、環状部材13 には切換レバ−21を逃がす逃がし孔13bが設けられ、この環状部材13の下 端にはつば部13aが一体に設けられている。そのつば部13bとアウタブロッ ク8cの段部22との間にはバネ14が介装され、環状部材13は下方へ付勢さ れている。なお、環状部材13の逃がし孔13bの内周面を摺動する切換レバ− 21の固定端部の周縁形状は、切換レバ−21を押し下げたとき環状部材13を 持ち上げ得る図1〜図3に示すような凸部をもつ特殊形状に形成され、カムとし て機能する。
【0017】 固定軸8の本体8aの下部には環状部材(連結部材)15を介してステ−ジハ ンドル(第1のステ−ジハンドル)16及びステ−ジハンドル(第2のステ−ジ ハンドル)17が回転可能に設けられている。環状部材15にはキ−溝15aが 設けられ、そのキ−溝15aは固定軸8の本体8aに固定されたキ−20と嵌合 し、環状部材15の回転が阻止されている。
【0018】 ステ−ジハンドル16の下端部及びステ−ジハンドル17の上端部は、それぞ れ環状部材15に回転可能に嵌合している。ステ−ジハンドル16の上端部は環 状部材13のつば部13aに回転可能に嵌合している。
【0019】 ピニオン軸10の下端部のつば部10bと対向するステ−ジハンドル16のス ラスト面16aには摩擦部材(第1の摩擦部材)18が設けられている。ピニオ ン軸9の下端部のつば部9bと対向するステ−ジハンドル17のスラスト面17 aには摩擦部材(第2の摩擦部材)19が設けられている。切換レバ−21が図 1の位置(基準位置)にあるとき、ピニオン軸10の下端部のつば部10bと摩 擦部材18とは距離aだけ離れ、ピニオン軸9の下端部のつば部9bと摩擦部材 19とは距離bだけ離れており、aとbとの関係はa>bである。
【0020】 次に、この偶力切換装置の作動について述べる。
【0021】 図1は偶力切換装置は偶力伝達がなされていない状態を示し、バネ14により 環状部材13は下方へ付勢され、また、切換レバ−21は軸芯Cに直角な基準位 置にある。このときピニオン軸10のつば部10bと摩擦部材18とは距離aだ け離れ、ピニオン軸9のつば部9bと摩擦部材19とは距離bだけ離れている。 この状態ではピニオン軸9,10はいずれも軽い力で回転できる。したがって、 移動ハンドル6を握り、顕微鏡ステ−ジをXY方向に動かすことができる。
【0022】 図2に示すように、切換レバ−21を基準位置から角度Aだけ回転させると、 バネ14の付勢力に抗して環状部材13が持ち上げられ、それにつれてステ−ジ ハンドル16、環状部材15及びステ−ジハンドル17がそれぞれ上昇する。ス テ−ジハンドル16が上昇すると、摩擦部材18はピニオン軸10のつば部10 bに押し付けられ、ピニオン軸10がステ−ジハンドル16の回転による摩擦ト ルクを受ける状態になる。一方、摩擦部材19はピニオン軸9のつば部9bに押 し付けられるまでに至らない。切換レバ−21の作動角度Aは微小であり、その 作動力もバネ14をわずかに縮める小さな力である。
【0023】 図3に示すように、切換レバ−21を図2の位置(第1の操作位置)から角度 Bだけ更に回転させると、バネ14の付勢力に抗して環状部材13が更に持ち上 げられ、それにつれてステ−ジハンドル16、環状部材15及びステ−ジハンド ル17も更に上昇する。このとき摩擦部材18はピニオン軸10のつば部10b に一層押し付けられれ、摩擦部材19もピニオン軸9のつば部9bに押し付けら れるに至り、ピニオン軸9がステ−ジハンドル17の回転による摩擦トルクを受 ける状態になる。その結果ピニオン軸10と同様にピニオン軸9も容易に回転で きなくなる。
【0024】 この実施例の偶力切換装置によれば、固定軸8の軸芯Cに直角な軸11回りに 回転する切換レバ−21を偶力切換ハンドルとして採用するとともに、偶力切換 装置が連結された中板2側のステ−ジハンドル16の偶力を先に切り換える構成 を採用したので、上板1及び中板2をそれぞれXY方向に動かして顕微鏡ステ− ジの位置を決めた後にステ−ジハンドル16,17の偶力を軽い状態から重い状 態へ切り換えるとき、切換レバ−21に加えた力による中板2のY方向への不用 意な変位を防止できるので、顕微鏡ステ−ジの観察点がずれるのを防ぐことがで きるし、また切換レバ−21の一回の操作で両方のステ−ジハンドル16,17 の偶力を切り換えることもでき、操作性が格段に向上する。
【0025】 尚、上記実施例において、ピニオン軸9,10を用いたラック・ピニオン機構 は、例えばコロと板による摩擦を用いた他の伝達機構に代用してもよい。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したようにこの考案のXYステ−ジの偶力切換装置によれば、第1及 び第2のステ−ジハンドルの偶力を一連の操作で切り換えることができ、しかも 切換時にXYステ−ジの位置ずれを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの考案の一実施例に係る偶力切換装置
の縦断面図であり、両方のステ−ジハンドルの偶力が軽
い状態を示す図である。
【図2】図2は図1の状態から切換レバ−を押し下げた
状態を示す偶力切換装置の縦断面図である。
【図3】図3は図2の状態から切換レバ−を更に押し下
げた状態を示す偶力切換装置の縦断面図である。
【図4】図4は図1の偶力切換装置を備えた顕微鏡ステ
−ジを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 上板 2 中板 7 偶力切換装置 8 固定軸 9,10 ピニオン軸 13,15 環状部材 16,17 ステ−ジハンドル 18,19 摩擦部材 21 切換レバ−

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X方向に移動可能な第1の可動部材又は
    Y方向に移動可能な第2の可動部材に固定された固定軸
    と、 この固定軸に軸芯回りに回転可能に設けられた第1及び
    第2の駆動軸と、 前記固定軸に軸芯回りに回転可能に設けられ、前記両可
    動部材のうち前記固定軸が固定された方の可動部材を前
    記第1の駆動軸を介して動かす第1のステ−ジハンドル
    と、 前記固定軸に軸芯回りに回転可能に設けられ、他方の可
    動部材を前記第2の駆動軸を介して動かす第2のステ−
    ジハンドルとを備えたXYステ−ジの偶力切換装置にお
    いて、 基準位置から第1の操作位置を経由して第2の操作位置
    に連続的に操作される偶力切換ハンドルと、 この偶力切換ハンドルの前記第1の操作位置への操作に
    応答して前記第1のステ−ジハンドルを前記第1の駆動
    軸に結合させ、引き続く第2の操作位置への操作に応答
    して、前記第1のステ−ジハンドルと前記第1の駆動軸
    との前記結合を維持し且つ前記第2のステ−ジハンドル
    を前記第2の駆動軸に結合させる結合手段と、 を備えたことを特徴とするXYステ−ジの偶力切換装
    置。
  2. 【請求項2】 前記結合手段は、 前記固定軸に軸芯方向に摺動可能に設けられ、前記両ス
    テ−ジハンドルを前記固定軸の軸芯方向に沿って連結す
    る連結部材と、 前記第1の駆動軸のスラスト面とこの面に対向する前記
    第1のステ−ジハンドルのスラスト面との間に設けられ
    た第1の摩擦部材と、 前記第2の駆動軸のスラスト面とこの面に対向する前記
    第2のステ−ジハンドルのスラスト面との間に設けられ
    た第2の摩擦部材と、 を備えたことを特徴とする請求項1記載のXYステ−ジ
    の偶力切換装置。
  3. 【請求項3】 前記偶力切換ハンドルは、 前記固定軸の軸芯方向に直角な軸回りに回転可能で、基
    準位置から第1の所定角度回転させたとき、前記両ステ
    −ジハンドルを摺動させ、前記第1の摩擦部材を前記第
    1の駆動軸のスラスト面に押圧して前記第1のステ−ジ
    ハンドルの偶力を重い状態へ切り換え、前記第1の所定
    角度位置から第2の所定角度回転させとき、前記両ステ
    −ジハンドルを更に摺動させ、前記第2の摩擦部材を前
    記第2の駆動軸のスラスト面に押圧して前記第2のステ
    −ジハンドルの偶力をも重い状態へ切り換えることを特
    徴とする請求項1記載のXYステ−ジの偶力切換装置。
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