JPH0636176Y2 - 駐車装置 - Google Patents
駐車装置Info
- Publication number
- JPH0636176Y2 JPH0636176Y2 JP7737390U JP7737390U JPH0636176Y2 JP H0636176 Y2 JPH0636176 Y2 JP H0636176Y2 JP 7737390 U JP7737390 U JP 7737390U JP 7737390 U JP7737390 U JP 7737390U JP H0636176 Y2 JPH0636176 Y2 JP H0636176Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frontage
- vehicle
- trolley
- arc
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、車輌の長さにほぼ等しい間口及び車輌の幅
にほぼ等しい奥行きからなる狭い駐車用地内に、車輌を
入庫させ或いは車輌を出庫させるための装置に関する。
にほぼ等しい奥行きからなる狭い駐車用地内に、車輌を
入庫させ或いは車輌を出庫させるための装置に関する。
奥行が車輌の幅程度しかない駐車用地に車輌を入庫さ
せ、或いはこれから車輌を出庫させるためには、車輌の
小幅な前後進とハンドル切替えとを反復していたが、そ
の操作は大変面倒であった。
せ、或いはこれから車輌を出庫させるためには、車輌の
小幅な前後進とハンドル切替えとを反復していたが、そ
の操作は大変面倒であった。
これを改善する装置として、本考案者は先に実願平2−
27452号実開平3−119161号公報参照の考案をしたが、
その考案は、車輌の長さ及び幅にほぼ等しい大きさの台
車の一隅を、駐車用地の間口側の一隅に軸止し、これを
適当な駆動装置により回動させて台車の一端部を道路上
に出し、車輌を台車に載せて逆の回動により駐車用地内
へ戻すものである。
27452号実開平3−119161号公報参照の考案をしたが、
その考案は、車輌の長さ及び幅にほぼ等しい大きさの台
車の一隅を、駐車用地の間口側の一隅に軸止し、これを
適当な駆動装置により回動させて台車の一端部を道路上
に出し、車輌を台車に載せて逆の回動により駐車用地内
へ戻すものである。
上述の実用新案登録出願にかゝる考案では、大きな台車
を必要とするために高価になることに加え、一時的とは
言え、台車の一部を道路上に出すことは、他車の交通の
安全上問題がある。
を必要とするために高価になることに加え、一時的とは
言え、台車の一部を道路上に出すことは、他車の交通の
安全上問題がある。
この考案は、台車の寸法を極力小型化し、かつ台車が道
路上に出ることのない駐車装置を実現しようとするもの
である。
路上に出ることのない駐車装置を実現しようとするもの
である。
この考案においては、車輌の長さにほぼ等しい間口と車
輌の幅にほぼ等しい奥行を持った駐車用地が用意され
る。上記用地には、上記間口沿いの一端に近い位置を中
心とし駐車幅にほぼ等しい半径を有する円弧と上記間口
との間が掘られ、底が平坦な凹所が形成される。この凹
所内には、回動中心を上記中心位置に軸止され、上記円
弧に沿う弧状縁と上記回動中心付近からこの弧状縁へ向
かう直線縁とを持った台車が配設される。この台車は、
適当な駆動装置によって、駐車状態と出入庫状態との間
で回動させられ、出入庫状態にあるときは上記直線縁が
間口に接し、駐車状態にあるときは上記直線縁は間口か
ら最も遠ざかる。
輌の幅にほぼ等しい奥行を持った駐車用地が用意され
る。上記用地には、上記間口沿いの一端に近い位置を中
心とし駐車幅にほぼ等しい半径を有する円弧と上記間口
との間が掘られ、底が平坦な凹所が形成される。この凹
所内には、回動中心を上記中心位置に軸止され、上記円
弧に沿う弧状縁と上記回動中心付近からこの弧状縁へ向
かう直線縁とを持った台車が配設される。この台車は、
適当な駆動装置によって、駐車状態と出入庫状態との間
で回動させられ、出入庫状態にあるときは上記直線縁が
間口に接し、駐車状態にあるときは上記直線縁は間口か
ら最も遠ざかる。
上記台車が駐車状態にあるときの上記用地の間口に平行
な中心線にほぼ沿って腕が上記台車から伸延し、この腕
の先端にはジャッキが設けられている。また上記台車の
上記腕と反対側には、上記中心線に直交する方向の車止
めが設けられている。
な中心線にほぼ沿って腕が上記台車から伸延し、この腕
の先端にはジャッキが設けられている。また上記台車の
上記腕と反対側には、上記中心線に直交する方向の車止
めが設けられている。
車輌が入庫しようとする際は、上記台車を入出庫状態に
置き、車輌は上記腕を跨ぎながら前輪が車止めに当接す
るまで台車上に乗入れる。次にジャッキを上昇させる
と、ジャッキは車輌の差動歯車ボックスを押上げるため
に、車輌の後輪は地面から離れる。よって、上記台車を
駐車状態へ回動することにより、上記車輌は上記駐車用
地内に持込まれる。
置き、車輌は上記腕を跨ぎながら前輪が車止めに当接す
るまで台車上に乗入れる。次にジャッキを上昇させる
と、ジャッキは車輌の差動歯車ボックスを押上げるため
に、車輌の後輪は地面から離れる。よって、上記台車を
駐車状態へ回動することにより、上記車輌は上記駐車用
地内に持込まれる。
次に、車輌が出庫する際は、上記台車を駐車状態から入
出庫状態へ移動し、ジャッキを下降させると、後輪が接
地し、かつジャッキが差動歯車ボックスから離れる。よ
って、車輌は後進によって出庫することができる。
出庫状態へ移動し、ジャッキを下降させると、後輪が接
地し、かつジャッキが差動歯車ボックスから離れる。よ
って、車輌は後進によって出庫することができる。
第1図において、1は駐車用地で、四辺形ABCDによって
規定され、間口ADを境として道路13に接し、その間口及
び奥行はそれぞれ車輌の長さ及び幅を僅かに上廻る程度
の大きさである。
規定され、間口ADを境として道路13に接し、その間口及
び奥行はそれぞれ車輌の長さ及び幅を僅かに上廻る程度
の大きさである。
用地1の間口ADに接近し角Aから僅かに離れた点Oを中
心に、辺BCに接するように画いた円弧EFと、間口AD及び
ABとによって囲まれた範囲は、掘下げられて凹所2を形
成しており、凹所2の底は平坦なコンクリートによって
固められている。
心に、辺BCに接するように画いた円弧EFと、間口AD及び
ABとによって囲まれた範囲は、掘下げられて凹所2を形
成しており、凹所2の底は平坦なコンクリートによって
固められている。
凹所2内には、辺ABに接近した縁A′E′と、間口ADに
接近した縁A′O′と、点Oに接近した0′から用地1
の中心線XXに接近した点Gに至る縁0′Gと、円弧EFに
接近した弧状縁E′Gとで囲まれた台車3が、点Oにお
いて軸4によって軸止されている。台車3は、下面の適
所に点Oを中心とする矢印方向の回動を容易にするため
の車輪5、6、7を有し、その上面は用地1と同一平面
上にある。
接近した縁A′O′と、点Oに接近した0′から用地1
の中心線XXに接近した点Gに至る縁0′Gと、円弧EFに
接近した弧状縁E′Gとで囲まれた台車3が、点Oにお
いて軸4によって軸止されている。台車3は、下面の適
所に点Oを中心とする矢印方向の回動を容易にするため
の車輪5、6、7を有し、その上面は用地1と同一平面
上にある。
台車3の上面には、車止め8と腕9とが設けられ、車止
め8は中心線XXに直角に位置し、腕9は中心線XXに沿っ
て辺CDの方向へ伸延する。腕9は先端に油圧ジャッキ10
を有し、先端下面に車輪11を有する。ここで、車止め8
から油圧ジャッキ10までの距離は、車種に応じて決定す
る。また、凹所2の一辺AEと台車3の下面の適所との間
には、油圧シリンダ12が設けられている。
め8は中心線XXに直角に位置し、腕9は中心線XXに沿っ
て辺CDの方向へ伸延する。腕9は先端に油圧ジャッキ10
を有し、先端下面に車輪11を有する。ここで、車止め8
から油圧ジャッキ10までの距離は、車種に応じて決定す
る。また、凹所2の一辺AEと台車3の下面の適所との間
には、油圧シリンダ12が設けられている。
油圧シリンダ12を動作させると、台車3は矢印方向に回
動し、第2図に示すように縁0′Gが凹所2の辺AFに当
接し、油圧ジャッキ10は道路13上に位置するようにな
る。そこで矢印14方向から車輌15を進入させ、第3図に
示すように前輪16を車止め8を当接させると、後輪17の
差動歯車ボックス18が油圧ジャッキ10の真上に来るの
で、油圧ジャッキ10を動作させると車輌の後輪17が浮き
上る。よって、再び油圧シリンダ12を動作させて台車3
を第1図示の位置へ戻すと、車輌15は用地1内に持込ま
れる。
動し、第2図に示すように縁0′Gが凹所2の辺AFに当
接し、油圧ジャッキ10は道路13上に位置するようにな
る。そこで矢印14方向から車輌15を進入させ、第3図に
示すように前輪16を車止め8を当接させると、後輪17の
差動歯車ボックス18が油圧ジャッキ10の真上に来るの
で、油圧ジャッキ10を動作させると車輌の後輪17が浮き
上る。よって、再び油圧シリンダ12を動作させて台車3
を第1図示の位置へ戻すと、車輌15は用地1内に持込ま
れる。
車輌15が出庫する際は、台車3を第2図示の位置へ回動
し、油圧ジャッキ10を降下させて、後進により台車3か
ら降りる。
し、油圧ジャッキ10を降下させて、後進により台車3か
ら降りる。
車輌15が出庫した後、腕9は道路13上に出ているので、
台車3は旧位置に戻しておかなければならないが、用地
1と道路との間に自己の所有地ADHIがある場合には、台
車3はその位置に置いたまゝでよく、その方が次の入庫
に際して好都合である。また、腕9を適当な伸縮機構に
よって台車3に取付けた場合には、車輌15の出庫後に腕
9を台車3上に引込ませることにより、自己の所有地が
線ADまでしかなくても台車を第2図示の入出庫位置にと
どめておくことができる。
台車3は旧位置に戻しておかなければならないが、用地
1と道路との間に自己の所有地ADHIがある場合には、台
車3はその位置に置いたまゝでよく、その方が次の入庫
に際して好都合である。また、腕9を適当な伸縮機構に
よって台車3に取付けた場合には、車輌15の出庫後に腕
9を台車3上に引込ませることにより、自己の所有地が
線ADまでしかなくても台車を第2図示の入出庫位置にと
どめておくことができる。
以上のように、この考案によるときは、車輌の長さ及び
幅に等しいような狭い駐車用地内に容易に車輌を入庫さ
せ、或いは用地内から容易に車輌を出庫させることがで
きるものであり、その際に車輌の移動に用いる台車は車
輌の長さに較べて著しく短かいもので足り、かつ入出庫
時に台車を道路上までくり出さなくてすむ長所を得るこ
とができる。
幅に等しいような狭い駐車用地内に容易に車輌を入庫さ
せ、或いは用地内から容易に車輌を出庫させることがで
きるものであり、その際に車輌の移動に用いる台車は車
輌の長さに較べて著しく短かいもので足り、かつ入出庫
時に台車を道路上までくり出さなくてすむ長所を得るこ
とができる。
第1図はこの考案の実施例の駐車状態の平面図、第2図
は同実施例の入出庫状態の平面図、第3図は第1図にお
ける中心線X−Xに沿う断面図である。 1……駐車用地(ABCD)、2……凹所(AEF)、3……
台車(A′E′G′O′)、4……軸、5、6、7及び
11……車輌、8……車止め、9……腕、10……ジャッ
キ、12……油圧シリンダ、13……道路。
は同実施例の入出庫状態の平面図、第3図は第1図にお
ける中心線X−Xに沿う断面図である。 1……駐車用地(ABCD)、2……凹所(AEF)、3……
台車(A′E′G′O′)、4……軸、5、6、7及び
11……車輌、8……車止め、9……腕、10……ジャッ
キ、12……油圧シリンダ、13……道路。
Claims (1)
- 【請求項1】車輌の長さにほぼ等しい間口及び車輌の幅
にほぼ等しい奥行を有する駐車用地に、その一端に近い
間口沿いの位置を中心とし上記車輌の幅にほぼ等しい半
径を持つ円弧と上記間口との間に底面が平坦な凹所を掘
設し、上記円弧とほぼ同形の弧状縁及び上記中心位置か
ら上記弧状縁へ向かう直線縁を有し上面が上記用地とほ
ぼ同じ高さである台車を上記中心位置に回動可能に軸止
し、上記台車にはこれを上記直線縁が上記間口に接する
出入庫状態と上記直線縁が上記間口から最も遠ざかる駐
車状態との間で回動させる駆動装置を設け、かつ上記台
車上にはこれが駐車状態にあるとき上記用地の間口に平
行な中心線に直交する方向の車止めを設けると共に、上
記台車上からこれが駐車状態にあるとき上記中心線に沿
って伸延する腕を設け、この腕の先端にジャッキを設け
てなる駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7737390U JPH0636176Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7737390U JPH0636176Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 駐車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436063U JPH0436063U (ja) | 1992-03-26 |
| JPH0636176Y2 true JPH0636176Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31619700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7737390U Expired - Lifetime JPH0636176Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636176Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP7737390U patent/JPH0636176Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436063U (ja) | 1992-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |