JPH0636638Y2 - 電子機器装置のプリント基板シールド構造 - Google Patents

電子機器装置のプリント基板シールド構造

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JPH0636638Y2
JPH0636638Y2 JP192689U JP192689U JPH0636638Y2 JP H0636638 Y2 JPH0636638 Y2 JP H0636638Y2 JP 192689 U JP192689 U JP 192689U JP 192689 U JP192689 U JP 192689U JP H0636638 Y2 JPH0636638 Y2 JP H0636638Y2
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JP
Japan
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circuit board
printed circuit
plate
metal plate
shield structure
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JP192689U
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JPH0292993U (ja
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清和 成田
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、電子計算機,オフィスコンピュータ,ワーク
ステーション等の電子機器装置に配備されたプリント基
板のシールド構造に関する。
〈従来の技術〉 電子機器装置においては、必要機能回路を搭載したプリ
ント基板を機器ケース内に収納している。
これら機器装置では、静電気ノイズによる誤動作や電波
障害を防止する為の手段としてプリント基板自体をアー
ス強化させている。しかしプリント基板上における各部
品の実装密度が高くなるに従ってアース強化を十分に取
ることができない。その為十分なアース強化を図るべ
く、従来から第5図に示す如く疑似的なアース強化手段
が講じられている。
すなわち機器ケース6内にポスト8を介してプリント基
板7を止め螺子81によって固定する。このポスト8にプ
リント基板7と略平行した状態で金属板9を取付ける。
プリント基板7はアースパターン71を介してポスト8と
導通しており、更にポスト8は金属板9とも導通してい
る。その為プリント基板7と金属板9はポスト8を介し
て電気的に導通し、よって金属板9がプリント基板7に
対して疑似的にアース機能を働かせる。
〈考案が解決しようとする課題〉 上記の金属板を用いた疑似的アース強化手段において
は、プリント基板と金属板とをポストを介して止め螺子
により接続する為、機器ケース内での当該取付作業は容
易でない。しかもより以上のアース強化を図る為には、
プリント基板,ポスト,金属板の接続箇所を増設しなけ
ればならず、これに伴って上述の取付作業も煩雑化す
る。更に止め螺子やポストの数がその分だけ増加するこ
とになる。又プリント基板の下側に金属板が略平行した
状態で設けられる為、プリント基板7に実装した部品72
のリード線72aが金属板9に接触することがあり好まし
いものではない。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は上記の各課題に鑑み案出されたもので、金属板
と絶縁シートを重ねた状態でその端部を絶縁シート側に
折り曲げて接続金属面を形成したアース板と、パターン
回路に部品を実装し下面にアースパターンを形成したプ
リント基板と、ロック爪を内部下面に突設し、このロッ
ク爪の先端鉤部と所定間隔を成す押え突起を設けて成る
機器ケースとから成るものであって、前記アースパター
ンと前記接続金属面とを接触させた状態でアース板とプ
リント基板とを重ね合せ、このアース板を前記押え突起
上に載置するとともにプリント基板をロック爪の先端鉤
部に掛止させたものである。
〈作用〉 プリント基板のアースパターンとアース板の接続金属面
とを接触させた状態に重ね合せて機器ケース内に配置
し、該アース板を機器ケースの内部下面に設けた押え突
起上に載置して押し下げれば、プリント基板はロック爪
の先端鉤部に掛止される。所謂ワンタッチ式にプリント
基板とアース板とが機器ケース内に収納固定される。し
かもプリント基板とアース板との接続は、押え突起とロ
ック爪の先端鉤部とによって圧締されるので十分な接触
強度が得られて、良好なアース効果を働かせる。
更にプリント基板の下面と金属板との間に絶縁シートが
介在するので実装部品と金属板の接触事故もない。
〈実施例〉 次に本考案のシールド構造を詳細に説明する。
第1図はプリント基板シールド構造を示す側面概略図で
ある。又第2図はアース板1の側面概略図、第3図はプ
リント基板4の側面概略図、更に第4図は機器ケース5
の側面概略図である。
アース板1は金属板2と絶縁シート3を重ね、その端部
を絶縁シート3側に折り曲げて折り曲げ部11を形成す
る。折り曲げ部11は絶縁シート3側に折り曲げられるも
ので、上面には接続金属面21が形成される。折り曲げ部
11は厚さh1を有し、且つ又金属板2の材質特性による弾
性を有する。上記折り曲げ部11によって金属板2と絶縁
シート3は特別な接着剤を介在させることなく一体的に
アース板1を構成する。又絶縁シート3には必要箇所に
予め窓31が設けられる。この窓31は後述する如く、バネ
が直接金属板2に当接できる様にしたものである。
プリント基板4は基板上に図示しない回路パターンが形
成されており、この回路パターンに各種の部品41が実装
される。更にアース板1の接続金属面21と対応するプリ
ント基板4の下面にはアースパターン42が形成される。
又上記アース板1の窓31と対応する位置にバネ43が取付
けられる。
一方機器ケース5はその内部下面51に先端鉤部52aを有
するロック爪52と、当該先端鉤部52aと所定の間隔Hを
有する押え突起53が設けられる。間隔Hはアース板1の
折り曲げ部11が成す厚さh1とプリント基板4の厚さh
2(第2図参照)との和(h1+h2)に略等しいか、それ
よりも幾分小さい寸法に形成されている。更に内部下面
51の上記バネ43及び窓31と対応する位置に突起54が設け
られる。
斯かる構造のアース板1,プリント基板4を機器ケース5
内に収納するには、先ず第1図に示す様にアース板1の
上方にプリント基板4を配置して夫々接続金属面21とア
ースパターン42とを接触させる。そしてアース板1の端
部下面、すなわち折り曲げ部11の下面を押え突起53上に
載置する。この状態にてプリント基板4の各端部を押圧
すれば、折り曲げ部11の弾性に抗してプリント基板4の
端部は先端鉤部52aに掛止される。換言すればアース板
1とプリント基板4は、押え突起53と先端鉤部52a間に
圧締状態で保持される。
上述した如く先端鉤部52aと押え突起53の成す間隔H
は、折り曲げ部の厚さh1とプリント基板の厚さh2の和と
略等しいか若しくは僅かに小さい為、しかも折り曲げ部
11は金属板2による弾性を有するので、アース板1とプ
リンタ基板4とを十分に圧締する。よって接続金属面21
とアースパターン42は、極めて良好な接触状態を維持す
ることになる。
更に上記接続金属面21とアースパターン42との接触をよ
り確実のものとする為、バネ43を絶縁シート3の窓31か
ら金属板2に当接させる。金属板2の当該当接裏面には
突起54が存在するのでバネ43による反力は大きく、よっ
てプリント基板4のアースパターン42と接続金属面21と
をより十分に圧締させ得る。
〈考案の効果〉 上述した如く本考案のシールド構造は、機器ケース内に
てアース板とプリント基板等を押圧すれば、所謂ワンタ
ッチ式に収納固定させることができ、極めて取付施工性
のよいものとなる。
しかも機器ケース内にロック爪,押え突起を一体的に形
成しておけばよく、従来の如く止め螺子やポストを別個
に設ける必要もない。更にプリント基板とアース板との
間に絶縁シートが介在する為、プリント基板に実装され
た部品のリード線が金属板と接触することがない等、電
子機器装置において極めて好適なプリント基板シールド
構造である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案のプリント基板シールド構造を示す側
面概略図、 第2図は、アース板の側面概略図、 第3図は、プリント基板の側面概略図、 第4図は、機器ケースの側面概略図、 第5図は、従来のプリント基板シールド構造を示す側面
概略図である。 1……アース板,2……金属板, 3……絶縁シート,11……折り曲げ部, 21……接続金属板,4……プリント基板, 42……アースパターン,5……機器ケース, 51……内部下面,52……ロック爪, 52a……先端鉤部,53……押え突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属板と絶縁シートを重ねた状態でその端
    部を該絶縁シート側に折り曲げて接続金属面を形成した
    アース板と、 パターン回路に部品を実装し、下面にアースパターンを
    形成したプリント基板と、 ロック爪を内部下面に突設し、該ロック爪の先端鉤部と
    所定の間隔を成す押え突起を同下面に設けて成る機器ケ
    ースとから成るものであって、 前記アースパターンと前記接続金属面とを接触させた状
    態で前記アース板と前記プリント基板とを重ね合せ、該
    アース板を前記押え突起上に載置するとともに該プリン
    ト基板を前記ロック爪の先端鉤部にて掛止させたことを
    特徴とする電子機器装置のプリント基板シールド構造。
JP192689U 1989-01-11 1989-01-11 電子機器装置のプリント基板シールド構造 Expired - Lifetime JPH0636638Y2 (ja)

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JPH0292993U JPH0292993U (ja) 1990-07-24
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JP6222752B2 (ja) * 2016-02-09 2017-11-01 Necプラットフォームズ株式会社 導電性シートの取付構造および電子機器
JP2018060991A (ja) * 2016-09-28 2018-04-12 住友ベークライト株式会社 封止用フィルム、電子部品搭載基板の封止方法および封止用フィルム被覆電子部品搭載基板

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JPH0292993U (ja) 1990-07-24

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