JPH063677B2 - 滑性シート - Google Patents
滑性シートInfo
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- JPH063677B2 JPH063677B2 JP1193999A JP19399989A JPH063677B2 JP H063677 B2 JPH063677 B2 JP H063677B2 JP 1193999 A JP1193999 A JP 1193999A JP 19399989 A JP19399989 A JP 19399989A JP H063677 B2 JPH063677 B2 JP H063677B2
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- slippery
- layer
- sheet
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気テープカセットケースに設けられ磁気テ
ープの側端面を摺動案内して磁気テープを整然と巻回さ
せるために用いられる滑性シートに関する。
ープの側端面を摺動案内して磁気テープを整然と巻回さ
せるために用いられる滑性シートに関する。
磁気テープは、オーディオ分野、ビディオ分野等で広く
使用され、その使用形態もカセットケースに収容されて
使用されることが多い。
使用され、その使用形態もカセットケースに収容されて
使用されることが多い。
このようなカセットケースに磁気テープを収容するに
は、ハブに磁気テープを巻回したものをカセットケース
に収容することも行われる。この場合カセットケースに
収容した磁気テープを使用するときは、カセットケース
に設けた他のハブとの間で巻き取りや巻戻しを繰り返す
ので、その巻回性、すなわち整巻性を良くするために磁
気テープの側端縁のエッジ部が損傷したり、変形したり
しないように、カセットケースの両側内側に遊嵌した滑
性シートに磁気テープの両側端面を接触させて摺動案内
させ、その滑り性を良くしている。
は、ハブに磁気テープを巻回したものをカセットケース
に収容することも行われる。この場合カセットケースに
収容した磁気テープを使用するときは、カセットケース
に設けた他のハブとの間で巻き取りや巻戻しを繰り返す
ので、その巻回性、すなわち整巻性を良くするために磁
気テープの側端縁のエッジ部が損傷したり、変形したり
しないように、カセットケースの両側内側に遊嵌した滑
性シートに磁気テープの両側端面を接触させて摺動案内
させ、その滑り性を良くしている。
カセットケースに磁気テープを収容するには、カセット
ケースにハブを組み込み、これに磁気テープを巻き取る
こともその生産性が優れることから行われ、この場合に
も上記滑性シートを使用している。この場合には、磁気
テープを巻き取るための走行スピード(毎秒20〜30m)
がその使用時のものよりはるかに高いので、磁気テープ
が接触する滑性シート表面の滑性層に軟質材料を用いる
と、磁気テープ走行時にそのエッジ部により削り取ら
れ、磁気テープの使用時に滑性シートの機能を果たすこ
とができない。そのため、滑性シートには磁気テープの
走行耐久性の高い材料が使用されている。
ケースにハブを組み込み、これに磁気テープを巻き取る
こともその生産性が優れることから行われ、この場合に
も上記滑性シートを使用している。この場合には、磁気
テープを巻き取るための走行スピード(毎秒20〜30m)
がその使用時のものよりはるかに高いので、磁気テープ
が接触する滑性シート表面の滑性層に軟質材料を用いる
と、磁気テープ走行時にそのエッジ部により削り取ら
れ、磁気テープの使用時に滑性シートの機能を果たすこ
とができない。そのため、滑性シートには磁気テープの
走行耐久性の高い材料が使用されている。
走行耐久性の高い材料としては、例えばポリエチレンテ
レフタレートフィルムにガラス状の硬質の滑性剤、例え
ばシリコーン化合物を塗布し、その塗布物が磁気テープ
のエッジ部により削り取られないようにすることも行わ
れている。
レフタレートフィルムにガラス状の硬質の滑性剤、例え
ばシリコーン化合物を塗布し、その塗布物が磁気テープ
のエッジ部により削り取られないようにすることも行わ
れている。
しかしながら、磁気テープの巻き取りの走行スピードが
大きい場合には、滑性シートの硬質滑性層は磁気テープ
と滑性シートの接触衝撃を吸収することができないため
に、磁気テープの性粉の剥落(粉落ち)が発生し、製品
としての価値をなくしてしまうことがある。これを避け
るためには、磁気テープの巻き取りの走行スピードを低
速(毎秒5〜10m)にしなければならないが、これは生
産性を低下させるという問題を生じる。
大きい場合には、滑性シートの硬質滑性層は磁気テープ
と滑性シートの接触衝撃を吸収することができないため
に、磁気テープの性粉の剥落(粉落ち)が発生し、製品
としての価値をなくしてしまうことがある。これを避け
るためには、磁気テープの巻き取りの走行スピードを低
速(毎秒5〜10m)にしなければならないが、これは生
産性を低下させるという問題を生じる。
上記課題を解決するために、本発明は、磁気テープを収
容するカセットケースに設けられる磁気テープの走行時
に該磁気テープの側端面を摺動案内させる滑性シートに
おいて、基材に下記一般式(I)で示される化合物を主
成分に含有させてキュアさせたキュア物からなる硬質滑
性層と、下記一般式(II)で示される化合物を主成分に
含有させてキュアさせたキュア物からなる軟質滑性層を
順次積層して有することを特徴とする滑性シートを提供
するものである。この際滑性シートの片面又は両面に帯
電防止層を設けることも好ましい。
容するカセットケースに設けられる磁気テープの走行時
に該磁気テープの側端面を摺動案内させる滑性シートに
おいて、基材に下記一般式(I)で示される化合物を主
成分に含有させてキュアさせたキュア物からなる硬質滑
性層と、下記一般式(II)で示される化合物を主成分に
含有させてキュアさせたキュア物からなる軟質滑性層を
順次積層して有することを特徴とする滑性シートを提供
するものである。この際滑性シートの片面又は両面に帯
電防止層を設けることも好ましい。
次に本発明を詳細に説明する。
本発明における硬質滑性層は、例えば下記一般式(I)
で表わされる三官能シリコン化合物のキュア物からなる
ものが挙げられる。
で表わされる三官能シリコン化合物のキュア物からなる
ものが挙げられる。
(式中、R1はメチル、エチル、プロピル等のアルキル
基、フェニル基等を表わし、nは繰り返し単位数を表
す。) これらのものは単独でも又は二種以上の混合しても用い
られる。
基、フェニル基等を表わし、nは繰り返し単位数を表
す。) これらのものは単独でも又は二種以上の混合しても用い
られる。
上記一般式(I)の化合物のキュア物は例えば下記のよ
うに示される。これは例えば三次元の立体構造を形成す
るためガラス質のように硬くすることができる。
うに示される。これは例えば三次元の立体構造を形成す
るためガラス質のように硬くすることができる。
(式中、R1は同じでも異なっていても良く、n'、n'は繰
り返し単位数を示し、n',n’≧nである。) また、本発明における軟質滑性層は、例えば下記一般式
(II)で表わされる二官能シリコン化合物のキュア物か
らなるものが挙げられる。
り返し単位数を示し、n',n’≧nである。) また、本発明における軟質滑性層は、例えば下記一般式
(II)で表わされる二官能シリコン化合物のキュア物か
らなるものが挙げられる。
(式中、R2、R3はそれぞれ独立にメチル、エチル、プロ
ピル等のアルキル基、フェニル基等を表わし、同一でも
異なっても良く、mは繰り返し単位数を表す。) これも単独又は二種以上混合して用いられる。
ピル等のアルキル基、フェニル基等を表わし、同一でも
異なっても良く、mは繰り返し単位数を表す。) これも単独又は二種以上混合して用いられる。
上記一般式(II)の化合物のキュア物は例えば下記式で
示される。これは例えば二次元の非直線構造を形成する
ためゴムのように軟らかくすることができる。
示される。これは例えば二次元の非直線構造を形成する
ためゴムのように軟らかくすることができる。
(式中、m'は繰り返し単位数を表わし、R2、R3は繰り返
す単位毎に異なっていても良く、同一でも良く、m'≧m
である。) 上記一般式(I)(II)のシリコン化合物は自己縮合するこ
ともでき、反応を促進させるには加熱又は触媒を用い、
さらには両者を併用しても良い。
す単位毎に異なっていても良く、同一でも良く、m'≧m
である。) 上記一般式(I)(II)のシリコン化合物は自己縮合するこ
ともでき、反応を促進させるには加熱又は触媒を用い、
さらには両者を併用しても良い。
これらのシリコン化合物は各単独でも用いられるが、例
えばメラミン系樹脂と併用してキュアさせることもで
き、その他例えばシランカップリング剤(例えばビニル
トリフロロシラン、α−アミノプロピルトリエトキシシ
ラン、α−グリシロキシプロピルトリメトキシシランな
ど)等の他の配合成分を加えても良い。
えばメラミン系樹脂と併用してキュアさせることもで
き、その他例えばシランカップリング剤(例えばビニル
トリフロロシラン、α−アミノプロピルトリエトキシシ
ラン、α−グリシロキシプロピルトリメトキシシランな
ど)等の他の配合成分を加えても良い。
これらシリコン化合物は溶剤に溶解又は分散された組成
物として基材に塗布され、乾燥、キュアされて滑性シー
トとされる。
物として基材に塗布され、乾燥、キュアされて滑性シー
トとされる。
この基材としてはポリエチレンテレフタレートフィル
ム、紙、テフロンフィルム、ポリエチレンフィルム、ポ
リプロピレンフィルム等が挙げられる。
ム、紙、テフロンフィルム、ポリエチレンフィルム、ポ
リプロピレンフィルム等が挙げられる。
滑性シートに硬質滑性層と軟質滑性層を順次積層した構
造としたので、磁気テープをカセットケースに組み込む
ときの巻き取り時は軟質滑性層により磁気テープを摺動
案内させ、これにより磁気テープの接触衝撃を緩和して
磁性層の粉落ちがないようにできるとともに、カセット
ケースに収容した磁気テープを使用するときは軟質活滑
層が削り取られた後でも硬質滑性層が残っているので、
これが磁気テープを摺動案内し、しかもその走行耐久性
を維持できる。この際、上記硬質滑性層が上記一般式
(I)の化合物をキュアさせたキュア物からなると、R1
はアルキル基、フエニル基等の疎水性基を有するので、
これらが親水性基であるものに比べ、その表面への空気
中からの水分の付着を少なくでき、比較的高湿度下にお
いてもその滑性を維持し易い。
造としたので、磁気テープをカセットケースに組み込む
ときの巻き取り時は軟質滑性層により磁気テープを摺動
案内させ、これにより磁気テープの接触衝撃を緩和して
磁性層の粉落ちがないようにできるとともに、カセット
ケースに収容した磁気テープを使用するときは軟質活滑
層が削り取られた後でも硬質滑性層が残っているので、
これが磁気テープを摺動案内し、しかもその走行耐久性
を維持できる。この際、上記硬質滑性層が上記一般式
(I)の化合物をキュアさせたキュア物からなると、R1
はアルキル基、フエニル基等の疎水性基を有するので、
これらが親水性基であるものに比べ、その表面への空気
中からの水分の付着を少なくでき、比較的高湿度下にお
いてもその滑性を維持し易い。
次に本発明の実施例を説明する。
実施例1 厚さ50μmのポリエチレンテレフタレート(PET)フィル
ムの表面に、上記一般式(I)に属する三官能シリコン
化合物を含有する組成物(モノメチルシロキサンをメチ
ルエチルケトンに溶解させたもの)をその乾燥塗膜の厚
さで0.05μmになるように塗布し、ついでその上に上記
一般式(II)に属する二官能シリコン化合物を含有する
組成物(ジメチルシロキサンをメチルエチルケトンに溶
解させたもの)をその乾燥塗膜の厚さで0.05μmになる
ように塗布し、150℃、1分間乾燥、キュアを行ない硬
質滑性層と軟質滑性層の二層構造からなる滑性シートを
得た。
ムの表面に、上記一般式(I)に属する三官能シリコン
化合物を含有する組成物(モノメチルシロキサンをメチ
ルエチルケトンに溶解させたもの)をその乾燥塗膜の厚
さで0.05μmになるように塗布し、ついでその上に上記
一般式(II)に属する二官能シリコン化合物を含有する
組成物(ジメチルシロキサンをメチルエチルケトンに溶
解させたもの)をその乾燥塗膜の厚さで0.05μmになる
ように塗布し、150℃、1分間乾燥、キュアを行ない硬
質滑性層と軟質滑性層の二層構造からなる滑性シートを
得た。
この滑性シートを所定の形状に形成し、カセットケース
に組み込んで30m/秒の巻取りスピードで磁気テープをハ
ブに巻き取り、磁気カセットテープを作成した。
に組み込んで30m/秒の巻取りスピードで磁気テープをハ
ブに巻き取り、磁気カセットテープを作成した。
また、この磁気カセットテープをカセットデッキにセッ
トし、プレー(play)状態で200回往復走行させた。
トし、プレー(play)状態で200回往復走行させた。
上記の磁気テープをカセットケースに収容したとき及び
このカセットケースに収容した磁気テープを使用したと
きのそれぞれについて滑性シートの表面状態を観察した
結果を表1に示す。表中、0/100、6/100は100巻磁気テ
ープを走行させたときに滑性シートに磁気テープの磁性
層から剥落した粉が付着した巻数が何巻あったかを示す
ものである。
このカセットケースに収容した磁気テープを使用したと
きのそれぞれについて滑性シートの表面状態を観察した
結果を表1に示す。表中、0/100、6/100は100巻磁気テ
ープを走行させたときに滑性シートに磁気テープの磁性
層から剥落した粉が付着した巻数が何巻あったかを示す
ものである。
比較例 1 実施例1において、上層の二官能シリコン化合物を含有
する組成物による軟質滑性層を設けなかった以外は同様
にして磁気カセットテープを作成し、これを実施例1と
同様に使用し、それぞれにおいて滑性シートを実施例1
と同様に観察した結果を表1に示す。
する組成物による軟質滑性層を設けなかった以外は同様
にして磁気カセットテープを作成し、これを実施例1と
同様に使用し、それぞれにおいて滑性シートを実施例1
と同様に観察した結果を表1に示す。
比較例 2 実施例1において、下層の三官能シリコン化合物を含有
する組成物による硬質滑性層を設けず、直接上層の二官
能シリコン化合物からなる軟質滑性層を設けた以外は同
様にして磁気カセットテープを作成し、これを実施例1
と同様に使用し、それぞれおいて滑性シートを実施例1
と同様に観察した結果を表1に示す。
する組成物による硬質滑性層を設けず、直接上層の二官
能シリコン化合物からなる軟質滑性層を設けた以外は同
様にして磁気カセットテープを作成し、これを実施例1
と同様に使用し、それぞれおいて滑性シートを実施例1
と同様に観察した結果を表1に示す。
実施例 2 実施例1において、上層の軟質滑性層、PETフィルムの
裏面のいずれか片面及びこれらの両面に帯電防止層を形
成した滑性シートを使用した以外は同様に試験を行い、
実施例1と同様に観察した結果を表2に示す。
裏面のいずれか片面及びこれらの両面に帯電防止層を形
成した滑性シートを使用した以外は同様に試験を行い、
実施例1と同様に観察した結果を表2に示す。
なお、帯電防止層用の塗料は次の通りであり、この塗料
をその乾燥塗膜で0.01μmの厚さに塗布した。
をその乾燥塗膜で0.01μmの厚さに塗布した。
オクチルトリメチルアンモニウム 10重量部 クロライド メチルエチルケトン 150重量部 エタノール 150重量部 〔発明の効果〕 本発明によれば、硬質滑性層と軟質滑性層の二層構造を
用いた滑性シートを提供できるので、磁気テープをカセ
ットケースに収容するときのように、磁気テープを高速
走行させる場合でも軟質滑性層により磁気テープをその
粉落ちがないようにして摺動案内させることができ、こ
れにより磁気カセットテープの生産性を向上できる。ま
た、この際軟質滑性層が摩耗しても硬質滑性層が残留し
ているので、磁気テープ使用時のその摺動案内も支障な
く行われ、しかもその走行に対する耐久性も維持でき
る。この際、上記硬質滑性層が上記一般式(I)の化合
物をキュアさせたキュア物からなるので、その一般式中
R1が親水性基の場合に比べ、カセットテープ使用中にお
いてその表面への空気中からの水分の付着を少なくで
き、比較的高湿度下においてもその滑性を維持し易くな
る。
用いた滑性シートを提供できるので、磁気テープをカセ
ットケースに収容するときのように、磁気テープを高速
走行させる場合でも軟質滑性層により磁気テープをその
粉落ちがないようにして摺動案内させることができ、こ
れにより磁気カセットテープの生産性を向上できる。ま
た、この際軟質滑性層が摩耗しても硬質滑性層が残留し
ているので、磁気テープ使用時のその摺動案内も支障な
く行われ、しかもその走行に対する耐久性も維持でき
る。この際、上記硬質滑性層が上記一般式(I)の化合
物をキュアさせたキュア物からなるので、その一般式中
R1が親水性基の場合に比べ、カセットテープ使用中にお
いてその表面への空気中からの水分の付着を少なくで
き、比較的高湿度下においてもその滑性を維持し易くな
る。
また、滑性シートに帯電防止層を片面又は両面に設けれ
ば、磁気テープ走行時に静電気の発生が抑制され、磁気
テープの走行性を良くすることができ、上記の粉落ちを
さらに良く防止し、また磁気テープ使用時の走行耐久性
をさらに向上させることができる。
ば、磁気テープ走行時に静電気の発生が抑制され、磁気
テープの走行性を良くすることができ、上記の粉落ちを
さらに良く防止し、また磁気テープ使用時の走行耐久性
をさらに向上させることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北沢 賢一 東京都台東区上野6丁目16番20号 太陽誘 電株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−224175(JP,A) 特開 昭58−146065(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】磁気テープを収容するカセットケースに設
けられ磁気テープの走行時に該磁気テープの側端面を摺
動案内させる滑性シートにおいて、基材に下記一般式
(I)で示される化合物を主成分に含有させてキュアさ
せたキュア物からなる硬質滑性層と、下記一般式(II)
で示される化合物を主成分に含有させてキュアさせたキ
ュア物からなる軟質滑性層を順次積層して有することを
特徴とする滑性シート。 (式中、R1はメチル、エチル、プロピル等のアルキル
基、フェニル基等を表わし、nは繰り返し単位数を表
す。) (式中、R2、R3はそれぞれ独立にメチル、エチル、プロ
ピル等のアルキル基、フェニル基等を表わし、同一でも
異なっても良く、mは繰り返し単位数を表す。) - 【請求項2】滑性シートのいずれかの片面又は両面に帯
電防止層を有する請求項1記載の滑性シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193999A JPH063677B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 滑性シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193999A JPH063677B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 滑性シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0359862A JPH0359862A (ja) | 1991-03-14 |
| JPH063677B2 true JPH063677B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=16317289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1193999A Expired - Lifetime JPH063677B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 滑性シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063677B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58146065A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-31 | Toyobo Co Ltd | 透明なカセツト用フリクシヨン板 |
| JPS60224175A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-08 | Toyobo Co Ltd | カセツト用フリクシヨン板 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1193999A patent/JPH063677B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0359862A (ja) | 1991-03-14 |
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