JPH063771A - パトローネの製造方法及び製造装置 - Google Patents

パトローネの製造方法及び製造装置

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JPH063771A
JPH063771A JP15971292A JP15971292A JPH063771A JP H063771 A JPH063771 A JP H063771A JP 15971292 A JP15971292 A JP 15971292A JP 15971292 A JP15971292 A JP 15971292A JP H063771 A JPH063771 A JP H063771A
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JP
Japan
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cap
cartridge
ribbon
pressing
holding means
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Pending
Application number
JP15971292A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Okawa
俊幸 大川
Masato Shimura
正人 志村
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Publication of JPH063771A publication Critical patent/JPH063771A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2217/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B2217/26Holders for containing light-sensitive material and adapted to be inserted within the camera
    • G03B2217/265Details of light-proofing

Landscapes

  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 漏光がない高品質なパトローネを製造歩留り
良く提供出来る技術を提供することである。 【構成】 パトローネ胴部にキャップを配設するパトロ
ーネの製造方法であって、パトローネに構成されるフィ
ルム引出口の部分からはみ出ているテレンプリボンをパ
トローネ胴部側に押し付ける押圧工程と、テレンプリボ
ンがパトローネ胴部側に押し付けられた状態でパトロー
ネ胴部にキャップを配設するキャップ配設工程とを具備
するパトローネの製造方法、及びパトローネ胴部にキャ
ップを配設するパトローネの製造装置であって、パトロ
ーネに構成されるフィルム引出口の部分からはみ出てい
るテレンプリボンをパトローネ胴部側に押し付ける押圧
手段を備えてなるパトローネの製造装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パトローネの製造方法
及び製造装置に関するものである。
【0002】
【発明の背景】パトローネの製造技術として、従来、 (1)特開昭63−75735号公報に開示されている
如く、パトローネ胴部とキャップを対向配置し、キャッ
プをパトローネ胴部に向かってスライドさせて嵌め込む
正面ばめ式のパトローネの製造装置 (2)特開昭58−21248号公報に開示されている
如く、パトローネ胴部の軸芯方向に対して所定の角度で
キャップを傾斜させ、パトローネ胴部と共に配置し、キ
ャップの一端とパトローネ胴部の一端を掛止させ、嵌め
込む引っかけばめ式のパトローネの製造装置 等が知られている。
【0003】そして、上記のパトローネの製造装置によ
れば、パトローネ胴部やキャップの圧潰、スプールやフ
ィルムの損傷といった問題が解決されている。しかしな
がら、従来のパトローネの製造装置によれば漏光が起き
得るパトローネが出来てしまうことも有り、その製造歩
留りに問題が残されていた。
【0004】
【発明の開示】本発明の目的は、漏光がない高品質なパ
トローネを製造歩留り良く提供出来る技術を提供するこ
とである。上記本発明の目的は、パトローネ胴部にキャ
ップを配設するパトローネの製造方法であって、パトロ
ーネに構成されるフィルム引出口の部分からはみ出てい
るテレンプリボンをパトローネ胴部側に押し付ける押圧
工程と、テレンプリボンがパトローネ胴部側に押し付け
られた状態でパトローネ胴部にキャップを配設するキャ
ップ配設工程とを具備することを特徴とするパトローネ
の製造方法によって達成される。
【0005】又、上記本発明の目的は、パトローネ胴部
にキャップを配設するパトローネの製造装置であって、
パトローネに構成されるフィルム引出口の部分からはみ
出ているテレンプリボンをパトローネ胴部側に押し付け
る押圧手段を備えてなることを特徴とするパトローネの
製造装置によって達成される。即ち、パトローネ胴部と
キャップの組付時に、テレンプリボンをパトローネ胴部
側に押し付ける押圧手段が具備されたので、テレンプリ
ボンは拡がらず、密着して畳み込まれた状態の如くにし
てキャップが取り付けられ、したがってフィルム引出口
の部分に設けられているテレンプリボンの間からパトロ
ーネの内部に光が入り込まないようになり、漏光が起き
ない高品質なパトローネが製造されるようになる。
【0006】尚、押圧手段は回動可能に構成された押圧
部材からなり、この押圧部材がテレンプリボンに当接し
ていない状態下においては、押圧部材のテレンプリボン
に当接する当接面とキャップ面との成す角が30°〜8
0°であるように構成されてなることが好ましい。即
ち、この上記のような位置に押圧部材が配されている
と、押圧以前のテレンプリボンの向きに若干のばらつき
があっても、上記位置の当接面により、所定の状態にテ
レンプリボンを密着させて、畳み込むことができる。
【0007】又、押圧部材には、弾性材が取り付けられ
てなり、この弾性材により押圧部材が所定位置に保持さ
れると共に、テレンプリボンに当接時には所定の押圧力
が付与されるように構成させることもできる。更には、
押圧部材のテレンプリボン当接面が樹脂加工されていて
も良く、又、押圧部材のテレンプリボン当接面が鏡面加
工されていても良い。
【0008】又、押圧手段はキャップ保持手段に配設さ
れていても良く、又、パトローネ胴部保持手段に配設さ
れていても良い。
【0009】
【実施例】図1〜図6は本発明に係るパトローネ製造装
置の一実施例を示すものであり、図1はパトローネの分
解斜視図、図2はパトローネ製造装置の要部側面図、図
3はパトローネ胴部保持手段の斜視図、図4はガイドプ
レートの正面図、図5及び図6はパトローネの組立工程
図である。
【0010】各図中、1は略円筒形状に成形された嵌合
型のパトローネ胴部であり、このパトローネ胴部1の両
端にはリング状の凸部2が構成されており、又、パトロ
ーネ胴部1の側壁部には一対の延在片3a,3bが構成
されている。4a,4bはテレンプリボンのリップ、即
ち、延在片3a,3bの内面に貼付されたテレンプリボ
ンが延在片3a,3bの両側端からはみ出した部分であ
る。
【0011】5はキャップであり、キャップ5の中央部
にはパトローネ内部に収納されたフィルムの軸端を外部
に突出(支持)させるための孔5aが形成されており、
又、側壁内周面にはリング状の凸部2に嵌合する凹部6
が構成されている。10はパトローネ胴部保持手段であ
り、11は基台、12a,12bはパトローネ胴部1を
挟持するクランパであり、このクランパ12a,12b
は基台11に立設させたスピンドル13に開閉(回動)
自在に取り付けられている。
【0012】クランパ12a,12bのパトローネ胴部
1を挟持する側と反対側(図3中、上側)には、有桿回
動部材14が図3に示す如く配設されており、有桿回動
部材14を回転させると、有桿回動部材14の桿14
a,14bによりクランパ12a,12bの上側が押し
拡げられ、パトローネ胴部1を挟持するクランパ12
a,12bの下端が強制的に閉じられるよう構成されて
いる。尚、クランパ12a,12bの上部側には、例え
ばスプリングが懸架されていて、有桿回動部材14の桿
14a,14bがクランパ12a,12bに当接してい
ない状態下では、パトローネ胴部1を挟持するクランパ
12a,12bの下端は開いた状態に復帰するように構
成されている。
【0013】15は、パトローネ胴部1をクランパ12
a,12bと共同して保持するためのパトローネ胴部保
持筒である。尚、テレンプリボンのリップ4a,4bが
図2や図3に示すような位置となるようパトローネ胴部
1はクランパ12aと12bとで挟持される。20はキ
ャップ保持手段であり、このキャップ保持手段20は上
部20aと下部20bとから構成されている。そして、
キャップ保持手段20は図2のY−Y線方向(右または
左方向)にスライド出来るよう、又、上部20aは図2
のX線方向(上方向)に、そして下部20bは図2の
X’線方向(下方向)にスライド出来るように構成され
ている。
【0014】21a,21bはパトローネ胴部1の凸部
2とキャップ5の凹部6とをスムーズに嵌合させるため
に上部20a,下部20bに配設されたガイドプレ−ト
であり、ガイドプレ−ト21a,21bの内周面にはパ
トローネ胴部1の凸部2をキャップ5の凹部6へ誘導さ
せるためテーパー部が構成されている。又、図2に示す
如く、キャップ保持手段20には、キャップ保持溝22
及びキャップ5を装填するキャップ装填口23が形成さ
れている。したがって、キャップ保持手段20は、上部
20a及び下部20bとが一体化した状態にあっては、
キャップ5をキャップ保持溝22内で保持しており、上
部20aと下部20bとが分離させられた状態にあって
は、キャップ5の保持が解除され、キャップ5を離脱で
きるように構成されている。尚、ガイドプレ−ト21
a,21bには、図4に示す如く、側部に切欠部24が
形成されている。
【0015】25は、キャップ保持手段20の下部20
bに一端が軸支されたフォーミングピースである。この
フォーミングピース25の梃子部26にはスプリング2
7の一端が接続されており、スプリング27の他端はキ
ャップ保持手段20の下部20bに接続されていて、フ
ォーミングピース25はスプリング27からの力が作用
しながら軸の回りに10°〜80°の範囲内で回動でき
るるように構成されている。
【0016】25aはリップ4a,4bに当接する当接
面であり、この当接面25aは接着剤が付着し難いよう
に、例えばテフロン樹脂等により樹脂加工が施されてい
る。又、鏡面加工が施されている。そして、フォーミン
グピース25の当接面25aとキャップ面(又は、ガイ
ドプレート21a,21bの表面)との成す角度は、3
0°〜80°の範囲内のものに設定されている。
【0017】パトローネ胴部保持手段10とキャップ保
持手段20は、図2に示すような位置関係で配置されて
おり、キャップ保持手段20がY−Y線方向に移動させ
られ、パトローネ胴部1とキャップ5との嵌合がなされ
る。上記の如く構成させたパトローネの製造装置にあっ
ては、パトローネ胴部保持手段10にパトローネ胴部1
がセットされ、又、キャップ保持手段20のキャップ保
持溝22にキャップ5がセットされると、先ず、キャッ
プ保持手段20がパトローネ胴部1方向にスライドさせ
られる。
【0018】そして、キャップ保持手段20が図5に示
す位置に到達すると、フォーミングピース25の当接面
25aがリップ4aに接触する。すると、リップ4a,
4bは当接面25aに沿って一方向に折り曲げられる。
キャップ保持手段20がパトローネ胴部1方向に更にス
ライドさせられると、パトローネ胴部1の凸部2がキャ
ップ5の凹部6に案内されて嵌合し、図6に示す状態に
なる。
【0019】凸部2と凹部6とが嵌合し、キャップ5に
よりリップ4a,4bが定位置に確実に固定されるま
で、リップ4a,4bはフォーミングピース25で折り
曲げられたままの状態が維持される。上記の過程におい
て、フォーミングピース25は、リップ4a,4bに押
圧力を加えながらスプリング27自身の弾撥力に抗し
て、図6中反時計方向に回動させられるから、テレンプ
リボンやパトローネ胴部に損傷を与えること無く作業は
進行する。尚、スプリング27が縮められた際、フォー
ミングピース25の当接面25aがリップ4a,4bに
加える押圧力は50〜500g程度である。
【0020】そして、キャップ5が完全にパトローネ胴
部1に嵌合させられた後、キャップ保持手段20は上部
20aと下部20bに分離し、キャップ5の保持を解除
し、一連のキャッピング作業が完了する。又、パトロー
ネの他端側のキャッピング作業も同様に行われる。この
ようにしてキャピングが行われると、テレンプリボンの
リップは適切な押圧力が加えられながら折り込まれ、テ
レンプリボンのリップが左右に拡げられず、完全に密着
した状態でキャッピングが行われ、漏光が起きない高品
質なパトローネが製造される。
【0021】尚、上記実施例ではフォーミングピースを
キャップ保持手段に配設した場合で説明したが、パトロ
ーネ胴部保持手段に取り付けられていても同じである。
又、上記実施例では、嵌合式パトローネのキャッピング
について説明したが、カシメ式パトローネのキャッピン
グに使用した場合においても同様である。
【0022】
【効果】本発明によれば、漏光がない高品質なパトロー
ネを製造歩留り良く得ることができ、特に小型化が進む
パトローネにおいて、テレンプリボン端部の折曲形状を
頗る安定化でき、コンパクトで高品質な製品が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】パトローネの分解斜視図である。
【図2】パトローネ製造装置の要部側面図である。
【図3】パトローネ胴部保持手段の斜視図である。
【図4】ガイドプレートの正面図である。
【図5】パトローネの組立工程図である。
【図6】パトローネの組立工程図である。
【符号の説明】
1 パトローネ胴部 4a,4b テレンプリボンのリップ 5 キャップ 10 パトローネ胴部保持手段 20 キャップ保持手段 25 フォーミングピース 27 スプリング

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パトローネ胴部にキャップを配設するパ
    トローネの製造方法であって、パトローネに構成される
    フィルム引出口の部分からはみ出ているテレンプリボン
    をパトローネ胴部側に押し付ける押圧工程と、テレンプ
    リボンがパトローネ胴部側に押し付けられた状態でパト
    ローネ胴部にキャップを配設するキャップ配設工程とを
    具備することを特徴とするパトローネの製造方法。
  2. 【請求項2】 パトローネ胴部にキャップを配設するパ
    トローネの製造装置であって、パトローネに構成される
    フィルム引出口の部分からはみ出ているテレンプリボン
    をパトローネ胴部側に押し付ける押圧手段を備えてなる
    ことを特徴とするパトローネの製造装置。
  3. 【請求項3】 押圧手段がキャップ保持手段に配設され
    たものであることを特徴とする請求項2のパトローネの
    製造装置。
  4. 【請求項4】 押圧手段がパトローネ胴部保持手段に配
    設されたものであることを特徴とする請求項2のパトロ
    ーネの製造装置。
  5. 【請求項5】 押圧手段は回動可能に構成された押圧部
    材からなり、この押圧部材がテレンプリボンに当接して
    いない状態下においては、押圧部材のテレンプリボンに
    当接する当接面とキャップ面との成す角が30°〜80
    °であるように構成されてなることを特徴とする請求項
    2〜請求項4のパトローネの製造装置。
  6. 【請求項6】 押圧部材に弾性材が取り付けられてな
    り、この弾性材により押圧部材が所定位置に保持される
    と共に、テレンプリボンに当接時には所定の押圧力が付
    与されるように構成されてなることを特徴とする請求項
    5のパトローネの製造装置。
  7. 【請求項7】 押圧部材のテレンプリボン当接面が樹脂
    加工されてなることを特徴とする請求項5のパトローネ
    の製造装置。
  8. 【請求項8】 押圧部材のテレンプリボン当接面が鏡面
    加工されてなることを特徴とする請求項5のパトローネ
    の製造装置。
JP15971292A 1992-06-18 1992-06-18 パトローネの製造方法及び製造装置 Pending JPH063771A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5659802A (en) * 1996-06-10 1997-08-19 Eastman Kodak Company Apparatus and method for loading a single-use camera
US5862413A (en) * 1996-06-10 1999-01-19 Eastman Kodak Company Single-use camera with retainer cap for scroll of unexposed film

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5659802A (en) * 1996-06-10 1997-08-19 Eastman Kodak Company Apparatus and method for loading a single-use camera
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