JPH063906B2 - 時分割多重伝送装置の端末器のアドレス設定方法 - Google Patents

時分割多重伝送装置の端末器のアドレス設定方法

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JPH063906B2
JPH063906B2 JP60211336A JP21133685A JPH063906B2 JP H063906 B2 JPH063906 B2 JP H063906B2 JP 60211336 A JP60211336 A JP 60211336A JP 21133685 A JP21133685 A JP 21133685A JP H063906 B2 JPH063906 B2 JP H063906B2
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Japan
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signal
transmission
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terminal
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元治 寺田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は時分割多重伝送装置の端末器のアドレス設定方
法に関するものである。
[背景技術] 第4図はこの種の時分割多重伝送装置のシステム系統図
を示しており、親機1には専用伝送線2を介して固有の
アドレスを持つ端末器3が複数接続され、親機1は時分
割多重信号によって定期的に各端末器3を呼び出し、親
機1は各端末器3を制御監視する。
ところで従来では各端末器3のアドレス設定はディップ
スイッチ等で施工前に予め行うため施工後は容易に設定
アドレスの変更できなかった。つまり施工前のアドレス
設定の煩わしさと、変更の困難さとが従来のこの種の装
置の欠点であった。
[発明の目的] 本発明は上述の欠点に鑑みて為されたもので、その目的
とするところは親機から自動的に遠隔で端末器のアドレ
スが設定でき、変更も容易にできる時分割多重伝送装置
の端末器のアドレス設定方法を提供するにある。
[発明の開示] 実施例1 第1図は従来、伝送線2と端末器31…の接続を送り配線
施工で行うのがほとんどであった点に注目して、送り側
に当たる端末器31…において伝送線2に直列にスイッチ
ング要素であるスイッチ41…を夫々挿入した。第2図は
実施例の端末器3のブロック図であり、スイッチ4の手
前より伝送線2に接続し、伝送信号の受信再生及び信号
返送を行うとともにモード判定、アドレスの判定を行う
ための伝送信号送受処理部5と、伝送信号送受処理部5
で受信再生された伝送信号に基づいてモード判定、アド
レスの判定、制御信号の出力、監視入力の取り込みを行
うとともに、伝送信号送受処理部5により監視信号を親
機1へ返送させる制御監視部6と、設定されるアドレス
を書き込む不揮発性RAM、磁気反転表示スイッチ、ラ
ッチ接点等のメモリ要素からなるアドレスメモリ部7
と、該アドレスメモリ部7に設定アドレスを書き込ませ
るアドレス設定処理部8とを備えるとともに、上記スイ
ッチ4を開閉制御するスイッチ駆動部9とを備えてお
り、スイッチ駆動部9はアドレス設定処理部8から出力
される伝送線スイッチ信号S1と制御監視部6から出力さ
れる制御スイッチ信号S2との論理和出力により制御さ
れ、アドレス設定処理部8は上記論理和出力の反転信号
と伝送信号送受処理部5のアドレス設定モード信号との
論理積出力を設定信号としている。
第3図は本実施例に用いる伝送信号のフォーマットを示
しており、伝送信号の先頭を示すスタート信号STと、
制御監視のモード信号MDと、アドレス信号ADと、制
御信号CDと、監視信号を返送させるタイミングを設定
する監視帯信号WDとからなる。
各端末器3ではスイッチ信号を発生するまでは親機1か
らモード信号MDとしてアドレス設定モード信号を持つ
伝送信号が送信されると既設定のアドレスに関係なく伝
送信号送受処理部5からアドレス設定モード信号が出力
してアンドゲート10を介してアドレス設定処理部8に
入力する動作を為し、伝送線スイッチ信号S1又は制御ス
イッチ信号S2が出力されるとその反転信号によりアンド
ゲート10の出力を“L”に設定しアドレス設定モード
信号がアドレス設定処理部8に入力するのを停止する動
作を為す。このアドレス設定モード信号が入力している
際にアドレス設定処理部8は伝送信号送受処理部5で受
信されたアドレス信号ADを取り込み該アドレス信号A
Dのデータをアドレスメモリ部7に書き込むのである。
しかして今施工段階にあって、伝送線2上のスイッチ41
…が総てオフ状態にあり、最も親機1に近い端末器31
伝送線2に接続されている状態になっているとし、親機
1からアドレス設定モード信号と当該端末器31に設定す
べきアドレスのアドレス信号ADとを含む伝送信号を伝
送すると、この伝送信号を受信した端末器31では伝送信
号送受処理部5からアドレス設定モード信号をアドレス
設定処理部1に入力させるとともに、アドレス信号AD
を入力させ、アドレスデータをアドレスメモリ部7に書
き込ませる。この書き込みが終了すると、アドレス設定
処理部1から伝送線スイッチ信号S1がオアゲート11を
介して出力し、この伝送線スイッチ信号S1によりスイッ
チ駆動部を駆動し、スイッチ41をオンして伝送線2を次
段の端末器32に接続する。同時に制御監視部6により伝
送信号送受処理部5を介して書き込み終了の返送信号を
親機1へ送る。親機1は返送信号の受信で書き込み終了
を判断し、次段の端末器32のアドレス信号ADをアドレ
ス設定モード信号とともに伝送し、上述の端末器31のア
ドレス設定と同様に端末器32でアドレス設定を行わせ
る。このようにして巡次、スイッチ41…をオンするとと
もに端末器31…のアドレスを設定してことができ、総て
の端末器31…のアドレス設定が親機1からの遠隔操作で
行えるのである。
このようにして初期状態において各端末器31…のアドレ
スを設定すると、通常の監視制御モードに移り、第2図
に示したフォーマットの伝送信号をサイクリックに順次
送信して各端末器31…をアクセスし、端末器31…の制
御、監視を行うのである。
次にアドレス設定後において端末器31…のアドレスを設
定変更する場合に、本実施例では制御信号CDの制御ビ
ットの内の1ビットをスイッチ41…の開閉用に割り当て
ることでアドレス設定モード信号を受付け可能としてあ
る。
つまり親機1側である端末器31…のアドレスを変更した
い場合にはまず上記制御ビットを立て各端末器31…に属
するスイッチ41…を順次開成させてアドレス設定以前の
状態に戻し、アドレス設定モード信号を受付可能とする
のである。
又各スイッチ41…を利用し親機1側で順次端末器31…を
伝送線2から切断或いは接続して行くことができるか
ら、異常発生時点のスイッチ41…の投入箇所から伝送線
2の短絡、開放、端末器31…の故障等の位置が判定でき
システム全体がダウンすのを防ぐことができる。
尚上記スイッチング要素の利用はアドレス設定以外に、
例えば端末器31…の種類を決める機能設定等にも利用で
きる。
[発明の効果] 本発明は上述のように各端末器に次段へ送る伝送線に直
列に挿入したスイッチング要素と、設定アドレスを書き
替え自在に書き込むアドレスメモリ部と、アドレスメモ
リ部に対して設定アドレスを書き込ませるアドレス設定
処理部と、上記スイッチング要素の開閉を行うスイッチ
駆動部とを設け、スイッチチング要素を開成した状態で
親機からのアドレス設定モード信号の受信時に伝送信号
のアドレス信号を当該端末器の設定アドレスとしてアド
レスメモリ部に書き込ませるとともにスイッチング要素
を閉成させて次段の端末器の伝送信号の受信を可能と
し、且つ当該端末器におけるアドレス設定信号の受付け
を停止するので、端末器のアドレスの設定を親機から遠
隔操作により行なえ、施工時に一々個々の端末器におい
てスイッチ操作等によりアドレスを設定する必要がない
からアドレス設定が容易となり、しかも伝送線にスイッ
チング要素を挿入してあるからスイッチング要素の閉成
時において伝送不良等が生じた場合に伝送線、端末器異
常等の箇所が閉成したスイッチング要素の箇所で判別で
きシステムダウンも防ぐことが可能であるという効果が
ある。
尚閉成された上記スイッチング要素を親機からの制御信
号により開成可能とすることにより任意に端末器のアド
レス変更を可能とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に用いる時分割多重伝送装置の
全体概略構成図、第2図は同上の端末器の回路構成図、
第3図は同上の伝送信号のフォーマット図、第4図は従
来例の時分割多重伝送装置の全体概略構成図であり、1
は親機、2は伝送線、31…は端末器、41はスイッチ、5
は伝送信号送受処理部、6は制御監視部、7はアドレス
メモリ部、8はアドレス設定処理部である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親機と、複数の端末器とを伝送線を介して
    接続し、モード信号、アドレス信号、制御信号等からな
    る伝送信号を親機から端末器に順次サイクリックに伝送
    して端末器の監視、制御を行う時分割多重伝送装置にお
    いて、各端末器に次段へ送る伝送線に直列に挿入したス
    イッチング要素と、設定アドレスを書き替え自在に書き
    込むアドレスメモリ部と、アドレスメモリ部に対して設
    定アドレスを書き込ませるアドレス設定処理部と、上記
    スイッチング要素の開閉を行うスイッチ駆動部とを設
    け、スイッチチング要素を開成した状態で親機からのア
    ドレス設定モード信号の受信時に伝送信号のアドレス信
    号を当該端末器の設定アドレスとしてアドレスメモリ部
    に書き込ませるとともにスイッチング要素を閉成させて
    次段の端末器の伝送信号の受信を可能とし、且つ当該端
    末器におけるアドレス設定信号の受付けを停止すること
    を特徴とする時分割多重伝送装置の端末器のアドレス設
    定方法。
  2. 【請求項2】閉成された上記スイッチング要素を親機か
    らの制御信号により開成可能としたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の時分割多重伝送装置の端末器
    のアドレス設定方法。
JP60211336A 1985-09-25 1985-09-25 時分割多重伝送装置の端末器のアドレス設定方法 Expired - Lifetime JPH063906B2 (ja)

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JPS6271344A JPS6271344A (ja) 1987-04-02
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JPH0775345B2 (ja) * 1988-03-18 1995-08-09 株式会社東芝 シリアルインターフェイス
DE10236879B4 (de) * 2001-08-14 2013-10-24 Denso Corporation Hindernis-Detektionsgerät und damit in Beziehung stehendes Kommunikationsgerät

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