JPH06390Y2 - 樹脂製包装容器 - Google Patents
樹脂製包装容器Info
- Publication number
- JPH06390Y2 JPH06390Y2 JP1988044236U JP4423688U JPH06390Y2 JP H06390 Y2 JPH06390 Y2 JP H06390Y2 JP 1988044236 U JP1988044236 U JP 1988044236U JP 4423688 U JP4423688 U JP 4423688U JP H06390 Y2 JPH06390 Y2 JP H06390Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antibacterial
- resin
- zeolite
- packaging container
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、野菜、鮮魚、肉等の生鮮食料品の樹脂製包装
容器に関するものであるが、特に、品物が移動しにく
く、且つその品物の形状を出来るだけ保持した状態にす
ることが出来る樹脂製包装容器に関するものである。
容器に関するものであるが、特に、品物が移動しにく
く、且つその品物の形状を出来るだけ保持した状態にす
ることが出来る樹脂製包装容器に関するものである。
従来、野菜、鮮魚、肉等の生鮮食料品の小さな品物(以
下単に小物という)を包装する場合は、比較的大きな包
装容器内に小物を積み重ねて包装する場合が多かった。
又、これらの小物の大きさに合わせた収納部をいくつか
作り、この収納部の中にこれらの小物を入れて包装して
いた。
下単に小物という)を包装する場合は、比較的大きな包
装容器内に小物を積み重ねて包装する場合が多かった。
又、これらの小物の大きさに合わせた収納部をいくつか
作り、この収納部の中にこれらの小物を入れて包装して
いた。
又、これらの包装容器は、通常、熱可塑性樹脂を、押出
機で押出シート成型して得られたシートを、2次成型し
て作られたり、保温・保冷機能を高めるため、熱可塑性
樹脂、例えば、ポリスチレンに発泡剤及び核剤を加えて
混合物とし、この混合物を押出機に入れ加熱加圧下で押
出し、押出機の先端に取付けた口金より定圧帯域に押出
して得られた発泡体を、2次成型して作られたりしてい
る。これらの熱可塑性樹脂シート及び発泡体により作ら
れた包装容器は、PL規格に一応合格しているが抗菌性
を保有していない。このため、これらの包装容器は、輸
送、保管中に雑菌による汚染が考えられるから、衛生管
理上、これらの小物の生鮮食品をこれら包装容器に詰め
る場合は、包装容器を充分殺菌していた。
機で押出シート成型して得られたシートを、2次成型し
て作られたり、保温・保冷機能を高めるため、熱可塑性
樹脂、例えば、ポリスチレンに発泡剤及び核剤を加えて
混合物とし、この混合物を押出機に入れ加熱加圧下で押
出し、押出機の先端に取付けた口金より定圧帯域に押出
して得られた発泡体を、2次成型して作られたりしてい
る。これらの熱可塑性樹脂シート及び発泡体により作ら
れた包装容器は、PL規格に一応合格しているが抗菌性
を保有していない。このため、これらの包装容器は、輸
送、保管中に雑菌による汚染が考えられるから、衛生管
理上、これらの小物の生鮮食品をこれら包装容器に詰め
る場合は、包装容器を充分殺菌していた。
そこで、これら包装容器自体が常時滅菌さていることが
重要視されるようになり、最近では樹脂(フィルム及び
シート)の中に混入もしくは表面に塗布することによ
り、その効果を発揮する抗菌剤、抗カビ剤及び殺菌剤等
が多く開発され、その一部は市場にも出廻っている。
重要視されるようになり、最近では樹脂(フィルム及び
シート)の中に混入もしくは表面に塗布することによ
り、その効果を発揮する抗菌剤、抗カビ剤及び殺菌剤等
が多く開発され、その一部は市場にも出廻っている。
しかしながら、比較的大きな包装容器内に前述のような
生鮮食料品の小物を積み重ねて包装した場合には、輸送
中などにおける振動で、これら小物が片方に寄ったり、
又、包装容器の側壁に当ってこれらの小物の形状が変形
したり、更に、輸送後商品としてこれらの包装容器内に
入った小物を陳列した場合、見映えが悪く商品の品質が
あたかも悪いかのような印象を消費者に与えてしまう等
の不都合があった。
生鮮食料品の小物を積み重ねて包装した場合には、輸送
中などにおける振動で、これら小物が片方に寄ったり、
又、包装容器の側壁に当ってこれらの小物の形状が変形
したり、更に、輸送後商品としてこれらの包装容器内に
入った小物を陳列した場合、見映えが悪く商品の品質が
あたかも悪いかのような印象を消費者に与えてしまう等
の不都合があった。
又、これらの小物の形状にあわせた収納部を設けた包装
容器では、上記のような不都合はないものの、収納量が
限られ、単価の安い商品の場合は包装容器の方が高くな
っていしまう虞もある。
容器では、上記のような不都合はないものの、収納量が
限られ、単価の安い商品の場合は包装容器の方が高くな
っていしまう虞もある。
更に、樹脂の中に抗菌剤を混入し、もしくは表面に塗布
することにより抗菌及び殺菌の効果を有する包装容器
は、例えば、溶出型であり、これら樹脂から溶出した抗
菌剤等により抗菌性が発揮させるため、野菜、鮮魚、肉
等の生鮮食料品の味を変化させる虞がある。又、樹脂の
加工上250℃以上の温度になるが、従来の抗菌剤、特に
有機性のものでは分解するからその抗菌効果が薄れてし
まう。更に、所定の抗菌力、滅菌力を得るためには樹脂
の重量に対して、かなりの量、例えば、2.5%以上の添
加量が必要となるが、このように多くの抗菌剤等を使用
すると、樹脂に本来備わっている物性が損なわれる。す
なわち、透明性、スリップ性、ヒートシール強度及び通
気性等に影響が出て来て、その加工性に問題が出て来
る。
することにより抗菌及び殺菌の効果を有する包装容器
は、例えば、溶出型であり、これら樹脂から溶出した抗
菌剤等により抗菌性が発揮させるため、野菜、鮮魚、肉
等の生鮮食料品の味を変化させる虞がある。又、樹脂の
加工上250℃以上の温度になるが、従来の抗菌剤、特に
有機性のものでは分解するからその抗菌効果が薄れてし
まう。更に、所定の抗菌力、滅菌力を得るためには樹脂
の重量に対して、かなりの量、例えば、2.5%以上の添
加量が必要となるが、このように多くの抗菌剤等を使用
すると、樹脂に本来備わっている物性が損なわれる。す
なわち、透明性、スリップ性、ヒートシール強度及び通
気性等に影響が出て来て、その加工性に問題が出て来
る。
上述のような問題があるため、樹脂の中に抗菌剤を混
入、もしくは表面に塗布した包装容器は、ほとんど使用
されない。このため、現在各食品関連企業等は、生鮮食
料品の衛生状態を保持するため多大な投資を強いられて
おり、作業者の充分なる衛生管理、無菌室の設置等、規
模に応じて万全を期すべく努力を行なっている。この一
環として外部から持ち込まれる物、即ちこれら生鮮食料
品を直接包装する包装容器に関しても、洗浄及び滅菌の
ための設備に、多大な投資を強いられている。
入、もしくは表面に塗布した包装容器は、ほとんど使用
されない。このため、現在各食品関連企業等は、生鮮食
料品の衛生状態を保持するため多大な投資を強いられて
おり、作業者の充分なる衛生管理、無菌室の設置等、規
模に応じて万全を期すべく努力を行なっている。この一
環として外部から持ち込まれる物、即ちこれら生鮮食料
品を直接包装する包装容器に関しても、洗浄及び滅菌の
ための設備に、多大な投資を強いられている。
そこで、本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、
生鮮食料品の小物をその形状が変形したり、片側に寄っ
たりすることなく効率よく多量に収納出来、且つ見映え
も良い樹脂製包装容器を得ることを目的とすると共に、
抗菌剤等が溶出することなく抗菌性を発揮出来、樹脂加
工に必要な温度となっても抗菌性成分が分解することな
く、添加量も少なくてすみ、更に抗菌性が長期間持続し
て使用前に洗浄、消毒等を行う必要がなく、且つ、加工
も良好な樹脂製包装容器を得ることを目的とする。
生鮮食料品の小物をその形状が変形したり、片側に寄っ
たりすることなく効率よく多量に収納出来、且つ見映え
も良い樹脂製包装容器を得ることを目的とすると共に、
抗菌剤等が溶出することなく抗菌性を発揮出来、樹脂加
工に必要な温度となっても抗菌性成分が分解することな
く、添加量も少なくてすみ、更に抗菌性が長期間持続し
て使用前に洗浄、消毒等を行う必要がなく、且つ、加工
も良好な樹脂製包装容器を得ることを目的とする。
本考案は、上記の如き課題を解決するために開発したも
のであって、本考案の樹脂製包装容器は、容器本体と、
該容器本体内に配設されると共に収納される品物を仕切
り且つ柔軟素材で作られた仕切材と、前記容器本体に装
着時前記仕切材のみが外部より容易に目視出来ないよう
に不透明にした蓋体とからなり、少なくとも前記容器本
体及び蓋体の内面、前記仕切材の表面を、樹脂及び抗菌
性ゼオライトより主として成る抗菌性素材にて構成した
樹脂製包装容器において、前記抗菌性素材は、熱可塑性
樹脂の総重量に対して前記抗菌性ゼオライトが0.1〜5
重量%の範囲にあるシートに、少なくとも1枚の熱可塑
性樹脂シートを融着若しくは接着した多層シートにより
構成されている。
のであって、本考案の樹脂製包装容器は、容器本体と、
該容器本体内に配設されると共に収納される品物を仕切
り且つ柔軟素材で作られた仕切材と、前記容器本体に装
着時前記仕切材のみが外部より容易に目視出来ないよう
に不透明にした蓋体とからなり、少なくとも前記容器本
体及び蓋体の内面、前記仕切材の表面を、樹脂及び抗菌
性ゼオライトより主として成る抗菌性素材にて構成した
樹脂製包装容器において、前記抗菌性素材は、熱可塑性
樹脂の総重量に対して前記抗菌性ゼオライトが0.1〜5
重量%の範囲にあるシートに、少なくとも1枚の熱可塑
性樹脂シートを融着若しくは接着した多層シートにより
構成されている。
また、前記熱可塑性樹脂はポリスチレンであり、 また、前記抗菌性ゼオライトは、ゼオライト中のイオン
交換可能なイオンの一部又は全部を抗菌性金属イオンで
置換したものであり、 また、前記抗菌性ゼオライトは、ゼオライト中のイオン
交換可能なイオンの一部又は全部をアンモニウムイオン
及び抗菌性金属イオンで置換してあるのが良く、 また、前記抗菌性金属イオンは、銀、銅又は亜鉛のイオ
ンであると良く、 更に、前記抗菌性素材は、発泡性樹脂、抗菌性ゼオライ
ト、発泡剤及び核剤より主として成り、前記発泡性樹脂
の総重量に対して前記抗菌性ゼオライトを0.1〜5重量
%、前記発泡剤を5〜15重量%及び前記核剤を0.1〜5
重量%の範囲にある発泡体であるのが良い。
交換可能なイオンの一部又は全部を抗菌性金属イオンで
置換したものであり、 また、前記抗菌性ゼオライトは、ゼオライト中のイオン
交換可能なイオンの一部又は全部をアンモニウムイオン
及び抗菌性金属イオンで置換してあるのが良く、 また、前記抗菌性金属イオンは、銀、銅又は亜鉛のイオ
ンであると良く、 更に、前記抗菌性素材は、発泡性樹脂、抗菌性ゼオライ
ト、発泡剤及び核剤より主として成り、前記発泡性樹脂
の総重量に対して前記抗菌性ゼオライトを0.1〜5重量
%、前記発泡剤を5〜15重量%及び前記核剤を0.1〜5
重量%の範囲にある発泡体であるのが良い。
上記構成の樹脂製包装容器によれば、品物は柔軟素材で
作られた仕切材により、振動などによって片方に寄るこ
とを防ぐことが出来、品物の形状の変形を防ぐことが出
来、更に、外部から仕切材が目視出来ないから、包装容
器内に入った品物を陳列した場合、見映えが良い。
作られた仕切材により、振動などによって片方に寄るこ
とを防ぐことが出来、品物の形状の変形を防ぐことが出
来、更に、外部から仕切材が目視出来ないから、包装容
器内に入った品物を陳列した場合、見映えが良い。
又、容器本体、蓋体の内面及び仕切材の表面を抗菌性ゼ
オライトを含んだ抗菌性素材にて構成したので、抗菌性
ゼオライト中の殺菌作用を有するイオンにより包装容器
の内面及び仕切材の表面に付着している微生物を死滅さ
せ、包装容器の内面及び仕切材の表面を無菌状態に保つ
ことが出来、品物を長持ちさせることが出来る。
オライトを含んだ抗菌性素材にて構成したので、抗菌性
ゼオライト中の殺菌作用を有するイオンにより包装容器
の内面及び仕切材の表面に付着している微生物を死滅さ
せ、包装容器の内面及び仕切材の表面を無菌状態に保つ
ことが出来、品物を長持ちさせることが出来る。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は、本考案の樹脂製包装容器の斜視図、第2図は
第1図のII−II線に沿う断面図である。両図において、
1は小物を収納する樹脂製包装容器を示し、該樹脂製包
装容器1は、矩形をなした箱状の容器本体2と、該容器
本体2内に配設されると共に収納される品物3を仕切る
仕切材4と、前記容器本体2の開口部上端縁2aに着脱自
在な蓋体5とからなっている。
第1図のII−II線に沿う断面図である。両図において、
1は小物を収納する樹脂製包装容器を示し、該樹脂製包
装容器1は、矩形をなした箱状の容器本体2と、該容器
本体2内に配設されると共に収納される品物3を仕切る
仕切材4と、前記容器本体2の開口部上端縁2aに着脱自
在な蓋体5とからなっている。
前記容器本体2は、通常、不透明な樹脂にて構成され、
あるいは、樹脂表面に印刷等を行い不透明になってお
り、仕切材4により収納部2b、2bに分割されている。こ
の収納部2b、2bの幅方向の寸法は、品物3、例えば、菊
の花等の外形寸法に合せて設定される。そして、この仕
切材4は品物3である菊の花等を傷めないようにスポン
ジなどの柔軟素材で構成される。尚、この仕切材4は、
容器本体2の底板2cから前記開口部上端縁2aまでの高さ
があり、容器本体2に蓋体5を装着した時、底板2Cと蓋
体5とによりこの仕切材4が横にずれないようになる。
あるいは、樹脂表面に印刷等を行い不透明になってお
り、仕切材4により収納部2b、2bに分割されている。こ
の収納部2b、2bの幅方向の寸法は、品物3、例えば、菊
の花等の外形寸法に合せて設定される。そして、この仕
切材4は品物3である菊の花等を傷めないようにスポン
ジなどの柔軟素材で構成される。尚、この仕切材4は、
容器本体2の底板2cから前記開口部上端縁2aまでの高さ
があり、容器本体2に蓋体5を装着した時、底板2Cと蓋
体5とによりこの仕切材4が横にずれないようになる。
前記蓋体5は、透明な樹脂にて構成され、前記容器本体
2に装着された時、前記仕切材4に当る部分を帯状の不
透明部5aとして、外部から仕切材4が容易に目視出来な
いように構成されている。この蓋体5の不透明部5aは、
通常印刷等により不透明とする。又、印刷したシール等
を蓋体5に貼って不透明としても良い。すなわち、蓋体
5を不透明とする手段は、保健衛生上問題がなければ、
いかなるものであっても良い。
2に装着された時、前記仕切材4に当る部分を帯状の不
透明部5aとして、外部から仕切材4が容易に目視出来な
いように構成されている。この蓋体5の不透明部5aは、
通常印刷等により不透明とする。又、印刷したシール等
を蓋体5に貼って不透明としても良い。すなわち、蓋体
5を不透明とする手段は、保健衛生上問題がなければ、
いかなるものであっても良い。
次に、本考案の樹脂製包装容器1の素材特性について説
明する。
明する。
前記容器本体2、前記蓋体5及び仕切材4は、抗菌性ゼ
オライトを含んだ抗菌性素材にて構成され、この抗菌性
素材を夫々の形状に成型されてなる。これらの容器本体
2及び蓋体5の壁厚は、剛性を持たすために若干の厚み
を持っている。
オライトを含んだ抗菌性素材にて構成され、この抗菌性
素材を夫々の形状に成型されてなる。これらの容器本体
2及び蓋体5の壁厚は、剛性を持たすために若干の厚み
を持っている。
これら容器本体2、蓋体5及び仕切材4の抗菌性素材
は、第3図に示すように、熱可塑性樹脂6及び抗菌性ゼ
オライト7より主としてなり、熱可塑性樹脂6の総重量
に対して抗菌性ゼオライト7が0.1〜5重量%の範囲に
あって、且つ0.03mm〜0.1mm厚みのシート8に、少なく
とも1枚の熱可塑性樹脂シート9を融着若しくは接着し
た多層シート10であっても良い。この多層シート10の抗
菌性ゼオライト7を含んだシート8を内側にして箱状の
容器本体2及びその蓋体5を成型する。また、シート8
を表面にしてスポンジ状の仕切材4にする。このように
多層シート10を使用する理由は、容器本体2及びその蓋
体5の内面並びに仕切材4の表面に抗菌性を付与すれば
良く、抗菌性ゼオライト7の使用量を減らしてコストダ
ウンを図るためである。また、仕切材4の抗菌性素材
は、熱可塑性樹脂6及び抗菌性ゼオライト7より主とし
て成り、熱可塑性樹脂6の総重量に対して抗菌性ゼオラ
イト7が0.15重量%の範囲にあっても良い。
は、第3図に示すように、熱可塑性樹脂6及び抗菌性ゼ
オライト7より主としてなり、熱可塑性樹脂6の総重量
に対して抗菌性ゼオライト7が0.1〜5重量%の範囲に
あって、且つ0.03mm〜0.1mm厚みのシート8に、少なく
とも1枚の熱可塑性樹脂シート9を融着若しくは接着し
た多層シート10であっても良い。この多層シート10の抗
菌性ゼオライト7を含んだシート8を内側にして箱状の
容器本体2及びその蓋体5を成型する。また、シート8
を表面にしてスポンジ状の仕切材4にする。このように
多層シート10を使用する理由は、容器本体2及びその蓋
体5の内面並びに仕切材4の表面に抗菌性を付与すれば
良く、抗菌性ゼオライト7の使用量を減らしてコストダ
ウンを図るためである。また、仕切材4の抗菌性素材
は、熱可塑性樹脂6及び抗菌性ゼオライト7より主とし
て成り、熱可塑性樹脂6の総重量に対して抗菌性ゼオラ
イト7が0.15重量%の範囲にあっても良い。
すなわち、仕切材4はシート8と同様な構成とし、これ
に柔軟性を付与すべく、スポンジ状としても良い。
に柔軟性を付与すべく、スポンジ状としても良い。
この熱可塑性樹脂6は、前記抗菌性ゼオライト7を混合
することが出来、品物3である菊の花用の容器として必
要とされる特性、例えば、ある程度の保温性、保冷性が
あること、ある程度の剛性があること、菊の花等に臭い
や味がついたりしないこと、又、耐水性があり、且つ毒
性のないもであれば、いかなるものでも良い。
することが出来、品物3である菊の花用の容器として必
要とされる特性、例えば、ある程度の保温性、保冷性が
あること、ある程度の剛性があること、菊の花等に臭い
や味がついたりしないこと、又、耐水性があり、且つ毒
性のないもであれば、いかなるものでも良い。
熱可塑性樹脂6は、例えば、ポリスチレン、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ABS樹脂、ナ
イロン、ポリエステル、ポリ塩化ビニリデン、ポリアミ
ド、ポリアセタール、ポリビニールアルコール、ポリカ
ーボネイト、アクリル樹脂、ふっ素樹脂、ポリウレタン
エラストマー、ポリエステルエラストマー、ユリア樹
脂、メラミン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、レーヨ
ン、キュプラ、アセテート、トリアセテート、ビニリデ
ン、天然及び合成ゴムなどを挙げることができる。
ン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ABS樹脂、ナ
イロン、ポリエステル、ポリ塩化ビニリデン、ポリアミ
ド、ポリアセタール、ポリビニールアルコール、ポリカ
ーボネイト、アクリル樹脂、ふっ素樹脂、ポリウレタン
エラストマー、ポリエステルエラストマー、ユリア樹
脂、メラミン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、レーヨ
ン、キュプラ、アセテート、トリアセテート、ビニリデ
ン、天然及び合成ゴムなどを挙げることができる。
これらの熱可塑性樹脂6のうち、容器本体2及び蓋体5
としてはポリスチレン(PS)が最も適しており、次いで、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ABS樹脂などが使用
されている。又、仕切材4としては、ポリウレタンエラ
ストマー、ポリエチレン、ポリ塩化ビニルが適してい
る。
としてはポリスチレン(PS)が最も適しており、次いで、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ABS樹脂などが使用
されている。又、仕切材4としては、ポリウレタンエラ
ストマー、ポリエチレン、ポリ塩化ビニルが適してい
る。
前記抗菌性ゼオライト7は、天然ゼオライト若しくは合
成ゼオライトのイオン交換可能なイオンの一部又は全部
を、抗菌性金属イオン、例えば、銀、銅又は亜鉛等が置
換されておれば良い(特開昭60-181002号公報参照)。
成ゼオライトのイオン交換可能なイオンの一部又は全部
を、抗菌性金属イオン、例えば、銀、銅又は亜鉛等が置
換されておれば良い(特開昭60-181002号公報参照)。
すなわち、ゼオライトは、一般に3次元骨格構造を有す
るアルミノシリケートであり、一般式はXM2/nO・Al2O3・Y
SiO2・ZH2Oで表われる。ここで、Mはイオン交換可能な
イオンを示し、通常1価又は2価の金属イオンで、例え
ば、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、鉄等の各イ
オン、nは金属イオンの原子価、Xは金属酸化物の係
数、Yはシリカの係数、Zは結晶水の分子数を夫々示し
ている。このような一般式XM2/nO・Al2O3・YSiO2・ZH2Oで
表わされるゼオライトのイオン交換容量は、2.6meq/g〜
11.5meq/gである。従って、前記抗菌性ゼオライト7
は、このイオン交換可能なイオンを抗菌性金属イオン、
例えば、銀、銅、又は亜鉛等により置換したものであ
る。そして、抗菌性ゼオライト7は、抗菌性の面からこ
れらの抗菌性金属イオンがゼオライト中0.1〜15重量%
(110℃乾燥基準の重量%で示す)程度含有されている
のが望ましい。
るアルミノシリケートであり、一般式はXM2/nO・Al2O3・Y
SiO2・ZH2Oで表われる。ここで、Mはイオン交換可能な
イオンを示し、通常1価又は2価の金属イオンで、例え
ば、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、鉄等の各イ
オン、nは金属イオンの原子価、Xは金属酸化物の係
数、Yはシリカの係数、Zは結晶水の分子数を夫々示し
ている。このような一般式XM2/nO・Al2O3・YSiO2・ZH2Oで
表わされるゼオライトのイオン交換容量は、2.6meq/g〜
11.5meq/gである。従って、前記抗菌性ゼオライト7
は、このイオン交換可能なイオンを抗菌性金属イオン、
例えば、銀、銅、又は亜鉛等により置換したものであ
る。そして、抗菌性ゼオライト7は、抗菌性の面からこ
れらの抗菌性金属イオンがゼオライト中0.1〜15重量%
(110℃乾燥基準の重量%で示す)程度含有されている
のが望ましい。
又、この抗菌性ゼオライト7は、天然ゼオライト若しく
は合成ゼオライトのイオン交換可能なイオンの一部又は
全部をアンモニウムイオン及び抗菌性金属イオンで置換
したものであっても良い(特願昭61-290144号の特許法
第42条の2第1項の規定にある優先権主張の昭和62年12
月4日出願の「抗菌性ゼオライト」参照)。このように
アンモニウムイオンを付加したのは、抗菌性ゼオライト
7の変色を有効に防止するためで、この抗菌性ゼオライ
ト7中のアンモニウムイオンが0.5〜2.0重量%の範囲に
あるものが良い。更に前記樹脂6の変色を実質的に防止
するという観点から、この樹脂6に対して、このアンモ
ニウムイオンを含んだ抗菌性ゼオライト7の含有率が0.
1〜3.0%とするのが好ましい。
は合成ゼオライトのイオン交換可能なイオンの一部又は
全部をアンモニウムイオン及び抗菌性金属イオンで置換
したものであっても良い(特願昭61-290144号の特許法
第42条の2第1項の規定にある優先権主張の昭和62年12
月4日出願の「抗菌性ゼオライト」参照)。このように
アンモニウムイオンを付加したのは、抗菌性ゼオライト
7の変色を有効に防止するためで、この抗菌性ゼオライ
ト7中のアンモニウムイオンが0.5〜2.0重量%の範囲に
あるものが良い。更に前記樹脂6の変色を実質的に防止
するという観点から、この樹脂6に対して、このアンモ
ニウムイオンを含んだ抗菌性ゼオライト7の含有率が0.
1〜3.0%とするのが好ましい。
尚、これら2種類の抗菌性ゼオライト7の抗菌性、抗菌
力の持続性、耐熱性、安全性については、これらの公報
若しくは出願例に詳細に記載されている。すなわち、抗
菌性については後述するように抗菌力試験により再確認
しており、抗菌力の持続性については、抗菌性ゼオライ
ト7を内径22mmのガラス製のカラムに均一充填して充填
床の容積を10mlとし、このカラム内に水道水を25〜30ml
/minの流量で通水し、水量5000通水後の抗菌性ゼオラ
イト7においてもなお抗菌力を保持しており、その抗菌
力の持続性は半永久的といっても良い。又、耐熱性につ
いては550℃まで耐えることが出来、更に安全性につい
ても抗菌性金属の溶出試験等いずれもクリアーしてい
る。
力の持続性、耐熱性、安全性については、これらの公報
若しくは出願例に詳細に記載されている。すなわち、抗
菌性については後述するように抗菌力試験により再確認
しており、抗菌力の持続性については、抗菌性ゼオライ
ト7を内径22mmのガラス製のカラムに均一充填して充填
床の容積を10mlとし、このカラム内に水道水を25〜30ml
/minの流量で通水し、水量5000通水後の抗菌性ゼオラ
イト7においてもなお抗菌力を保持しており、その抗菌
力の持続性は半永久的といっても良い。又、耐熱性につ
いては550℃まで耐えることが出来、更に安全性につい
ても抗菌性金属の溶出試験等いずれもクリアーしてい
る。
又、容器本体2、仕切材4及び蓋体5の抗菌性素材は、
第4図に示すように、発泡性樹脂6′、抗菌性ゼオライ
ト7、発泡剤及び核剤11より主として成り、発泡性樹脂
6′の総重量に対して抗菌性ゼオライト7を0.1〜5重
量%、発泡剤を5〜15重量%及び核剤11を0.1〜5重量
%の範囲にあり、且つ発泡体12に形成したものでも良
い。この発泡体12は、特に保温・保冷性に優れ、しかも
軽量で柔軟性もある。この発泡性樹脂6′は、例えばポ
リスチレン、、ポリエチレン及びABS樹脂等が使用さ
れ、発泡剤は、例えば、フロン12、ブタン、プロパン及
びペンタン等が使用され、核剤11は、例えば、タルク、
炭酸カルシウム及びクレーン等が使用される。
第4図に示すように、発泡性樹脂6′、抗菌性ゼオライ
ト7、発泡剤及び核剤11より主として成り、発泡性樹脂
6′の総重量に対して抗菌性ゼオライト7を0.1〜5重
量%、発泡剤を5〜15重量%及び核剤11を0.1〜5重量
%の範囲にあり、且つ発泡体12に形成したものでも良
い。この発泡体12は、特に保温・保冷性に優れ、しかも
軽量で柔軟性もある。この発泡性樹脂6′は、例えばポ
リスチレン、、ポリエチレン及びABS樹脂等が使用さ
れ、発泡剤は、例えば、フロン12、ブタン、プロパン及
びペンタン等が使用され、核剤11は、例えば、タルク、
炭酸カルシウム及びクレーン等が使用される。
次に、上記構成になる樹脂製包装容器1の使用方法を第
5図に基づいて述べる。
5図に基づいて述べる。
まず、重ねて保管されている容器本体2を取り出し、こ
の容器本体2内に別に保管されている仕切材4を配設
し、容器本体2を収納部2b、2bに分割して、この収納部2
b、2bに品物3である菊の花を入れる。次に同じく重ねて
保管されている蓋体5を取り出し、菊の花の入った容器
本体2の開口部上端縁2aに蓋体5を被せる。このように
すると、輸送中の振動により菊の花がいずれか一方に寄
ったり柔軟素材の仕切材4により振動が吸収されて形状
が変形しにくく、効率よく多量の菊の花を収納すること
が出来、仕切材4が外部から容易に目視出来ないから見
映えも良くなる。
の容器本体2内に別に保管されている仕切材4を配設
し、容器本体2を収納部2b、2bに分割して、この収納部2
b、2bに品物3である菊の花を入れる。次に同じく重ねて
保管されている蓋体5を取り出し、菊の花の入った容器
本体2の開口部上端縁2aに蓋体5を被せる。このように
すると、輸送中の振動により菊の花がいずれか一方に寄
ったり柔軟素材の仕切材4により振動が吸収されて形状
が変形しにくく、効率よく多量の菊の花を収納すること
が出来、仕切材4が外部から容易に目視出来ないから見
映えも良くなる。
又、容器本体2蓋体5及び仕切材4には抗菌性があるか
ら、これらが特にゴミ、ホコリ等による汚れがなけれ
ば、この樹脂製包装容器1内は無菌状態に保たれている
から、樹脂製包装容器1を洗浄したり、殺菌したりする
ことは必要とせず、そのままの状態で樹脂製包装容器1
内に菊の花を入れることが出来る。
ら、これらが特にゴミ、ホコリ等による汚れがなけれ
ば、この樹脂製包装容器1内は無菌状態に保たれている
から、樹脂製包装容器1を洗浄したり、殺菌したりする
ことは必要とせず、そのままの状態で樹脂製包装容器1
内に菊の花を入れることが出来る。
本考案は、上述のように構成されているので、生鮮食料
品等の品物は、柔軟素材で作られた仕切材により、片方
に寄ることがなく振動が吸収されて形状も変形しない。
更に、蓋体の不透明部により外部から仕切材が目視出来
ず、包装容器内に入った品物を陳列した場合、見映えが
良く、購買意欲を向上させる効果がある。
品等の品物は、柔軟素材で作られた仕切材により、片方
に寄ることがなく振動が吸収されて形状も変形しない。
更に、蓋体の不透明部により外部から仕切材が目視出来
ず、包装容器内に入った品物を陳列した場合、見映えが
良く、購買意欲を向上させる効果がある。
又、無菌性素材である多層シートにより樹脂製包装容器
が構成されているので、抗菌性ゼオライトの使用量を減
らすことが出来、経済的でしかも雑菌も付着しないばか
りか、雑菌類による食中毒の発生防止ができるなど衛生
面においても多くの効果を有し、且つ、品物を長持ちさ
せる。
が構成されているので、抗菌性ゼオライトの使用量を減
らすことが出来、経済的でしかも雑菌も付着しないばか
りか、雑菌類による食中毒の発生防止ができるなど衛生
面においても多くの効果を有し、且つ、品物を長持ちさ
せる。
又、樹脂製包装容器をポリスチレンで構成すると、加工
性、耐久性、コスト性等に優れたものになる。
性、耐久性、コスト性等に優れたものになる。
又、抗菌性ゼオライトは、ゼオライト中のイオン交換可
能なイオンの一部又は全部を抗菌性金属イオンで置換し
たものであれば良く、これにより品物の味を変化させた
り、毒性もなく、その抗菌効果が半永久的に持続し、熱
に対して強くその添加量も少なく、この抗菌性ゼオライ
トの添加によって樹脂の物性を損なうことなく加工性が
良く経済性も保持出来る。
能なイオンの一部又は全部を抗菌性金属イオンで置換し
たものであれば良く、これにより品物の味を変化させた
り、毒性もなく、その抗菌効果が半永久的に持続し、熱
に対して強くその添加量も少なく、この抗菌性ゼオライ
トの添加によって樹脂の物性を損なうことなく加工性が
良く経済性も保持出来る。
又、ゼオライト中のイオン交換可能なイオンの一部又は
全部をアンモニウムイオン及び抗菌性金属イオンによっ
て置換した抗菌性ゼオライトは、変色しないからなお一
層良い。
全部をアンモニウムイオン及び抗菌性金属イオンによっ
て置換した抗菌性ゼオライトは、変色しないからなお一
層良い。
又、抗菌性金属イオンを銀、銅又は亜鉛にすると抗菌力
がなお一層強くなる。
がなお一層強くなる。
又、樹脂製包装容器を発泡体にて作ると保温・保冷性に
すぐれたものになる。
すぐれたものになる。
【図面の簡単な説明】 図面は、本考案の実施例を示すもので、第1図は本考案
の樹脂製包装容器を示した斜視図、第2図は第1図のII
−II線に沿う断面図、第3図、第4図は無菌性素材の断
面図、第5図は樹脂製包装容器の使用方法を示す説明図
である。 1……樹脂製包装容器 2……容器本体 3……品物 4……仕切材 5……蓋体 5a……不透明部 6……熱可塑性樹脂 6′……発泡性樹脂 7……抗菌性ゼオライト 8……シート 9……熱可塑性樹脂シート 10……多層シート 11……核剤 12……発泡体
の樹脂製包装容器を示した斜視図、第2図は第1図のII
−II線に沿う断面図、第3図、第4図は無菌性素材の断
面図、第5図は樹脂製包装容器の使用方法を示す説明図
である。 1……樹脂製包装容器 2……容器本体 3……品物 4……仕切材 5……蓋体 5a……不透明部 6……熱可塑性樹脂 6′……発泡性樹脂 7……抗菌性ゼオライト 8……シート 9……熱可塑性樹脂シート 10……多層シート 11……核剤 12……発泡体
Claims (6)
- 【請求項1】容器本体と、該容器本体内に配設されると
共に収納される品物を仕切り且つ柔軟素材で作られた仕
切材と、前記容器本体に装着時前記仕切材のみが外部よ
り容易に目視出来ないように不透明にした蓋体とからな
り、少なくとも前記容器本体及び蓋体の内面、前記仕切
材の表面を、樹脂及び抗菌性ゼオライトより主として成
る抗菌性素材にて構成した樹脂製包装容器において、前
記抗菌性素材は、熱可塑性樹脂の総重量に対して前記抗
菌性ゼオライトが0.1〜5重量%の範囲にあるシート
に、少なくとも1枚の熱可塑性樹脂シートを融着若しく
は接着した多層シートであることを特徴とする樹脂製包
装容器。 - 【請求項2】前記熱可塑性樹脂はポリスチレンである請
求項(1)1記載の樹脂性包装容器。 - 【請求項3】前記抗菌性ゼオライトは、ゼオライト中の
イオン交換可能なイオンの一部又は全部を抗菌性金属イ
オンで置換した請求項(1)又は(2)記載の樹脂製包装容
器。 - 【請求項4】前記抗菌性ゼオライトは、ゼオライト中の
イオン交換可能なイオンの一部又は全部をアンモニウム
イオン及び抗菌性金属イオンで置換した請求項(1)又は
(2)記載の樹脂製包装容器。 - 【請求項5】前記抗菌性金属イオンは、銀、銅又は亜鉛
のイオンである請求項(3)又は(4)記載の樹脂製包装容
器。 - 【請求項6】前記抗菌性素材は、発泡性樹脂、抗菌性ゼ
オライト、発泡剤及び核剤より主として成り、前記発泡
性樹脂の総重量に対して前記抗菌性ゼオライトを0.1〜
5重量%、前記発泡剤を5〜15重量%及び前記核剤を0.
5〜5重量%の範囲にある発泡体である請求項(1)記載の
樹脂製包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988044236U JPH06390Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 樹脂製包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988044236U JPH06390Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 樹脂製包装容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01147910U JPH01147910U (ja) | 1989-10-13 |
| JPH06390Y2 true JPH06390Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31270604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988044236U Expired - Lifetime JPH06390Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 樹脂製包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06390Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815344Y2 (ja) * | 1980-01-23 | 1983-03-28 | 相吉産業株式会社 | バタ−類容器 |
| JPS60181002A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-14 | Kanebo Ltd | ゼオライトを担体とする抗菌性組成物およびその製造方法 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP1988044236U patent/JPH06390Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01147910U (ja) | 1989-10-13 |
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