JPH0639749A - 移動作業台 - Google Patents
移動作業台Info
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- JPH0639749A JPH0639749A JP21711292A JP21711292A JPH0639749A JP H0639749 A JPH0639749 A JP H0639749A JP 21711292 A JP21711292 A JP 21711292A JP 21711292 A JP21711292 A JP 21711292A JP H0639749 A JPH0639749 A JP H0639749A
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- Japan
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- work
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- support frame
- frame
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワークをのせてそれを軽くしかも安定な状態
で搬送でき、作業場所においてワークに作業を施す場合
には、ワークを作業者に近く位置させることができて作
業を容易に行ない得るようにする。 【構成】 基枠の下面の四隅にはエアベアリングが付設
してある。基枠はワークの投影的な底面積に比べて充分
に大きい面積に構成してある。基枠の上面の中央部に設
けた支え枠の上面がワークの載置面となっている。支え
枠は基枠の縁部への移動が可能である。
で搬送でき、作業場所においてワークに作業を施す場合
には、ワークを作業者に近く位置させることができて作
業を容易に行ない得るようにする。 【構成】 基枠の下面の四隅にはエアベアリングが付設
してある。基枠はワークの投影的な底面積に比べて充分
に大きい面積に構成してある。基枠の上面の中央部に設
けた支え枠の上面がワークの載置面となっている。支え
枠は基枠の縁部への移動が可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は投影的な底面積に比べ背
の高いワークを乗せて、それを種々の作業場所に搬送し
そこに位置させる為に用いられる移動作業台に関する。
の高いワークを乗せて、それを種々の作業場所に搬送し
そこに位置させる為に用いられる移動作業台に関する。
【0002】
【従来の技術】ワークを乗せる為の基枠をワークの投影
的な底面積に比べて大きな面積に構成し、その基枠の上
面の中央部をワークの載置部とする一方、下面の四隅に
夫々エアベアリングを付設した移動作業台が用いられて
いる。このような移動作業台は、エアベアリングによる
摩擦の少なさ故に、重いワークであってもそれを非常に
軽い横押し力で搬送でき、又載置部が中央部故に、背の
高いワークであっても基枠の水平状態を維持してワーク
を安定に搬送できる。
的な底面積に比べて大きな面積に構成し、その基枠の上
面の中央部をワークの載置部とする一方、下面の四隅に
夫々エアベアリングを付設した移動作業台が用いられて
いる。このような移動作業台は、エアベアリングによる
摩擦の少なさ故に、重いワークであってもそれを非常に
軽い横押し力で搬送でき、又載置部が中央部故に、背の
高いワークであっても基枠の水平状態を維持してワーク
を安定に搬送できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のように基
枠の面積を大きくしているので、移動作業台を作業場所
に止めて、作業員が基枠の外側に定められた作業領域か
らワークに対して部品の組付その他の作業をしようとす
る場合、作業者からワークまでの距離が遠くて作業が極
めてやりにくいという問題点があった。
枠の面積を大きくしているので、移動作業台を作業場所
に止めて、作業員が基枠の外側に定められた作業領域か
らワークに対して部品の組付その他の作業をしようとす
る場合、作業者からワークまでの距離が遠くて作業が極
めてやりにくいという問題点があった。
【0004】本願発明は上記従来技術の問題点(技術的
課題)を解決する為になされたもので、ワークをのせて
それを軽くしかも安定な状態で搬送でき、作業場所にお
いてワークに作業を施す場合には、ワークを作業者に近
く位置させることができて作業を容易に行なうことを可
能にできるようにした移動作業台を提供することを目的
としている。
課題)を解決する為になされたもので、ワークをのせて
それを軽くしかも安定な状態で搬送でき、作業場所にお
いてワークに作業を施す場合には、ワークを作業者に近
く位置させることができて作業を容易に行なうことを可
能にできるようにした移動作業台を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本願発明における移動作業台は、所定の搬送方向に
移動させる為の基枠は、上面にワークの載置部が設けて
ある一方、下面の四隅には給排気自在なエアベアリング
が付設してあり、しかも上記基枠は上記搬送方向に対し
て側方となる一方の外側の領域を上記ワークに対する作
業を行う為の作業領域と定めてある移動作業台におい
て、上記基枠はワークの投影的な底面積に比べて充分に
大きい面積に構成してあると共に、上記載置部の場所は
その上面の中央部に定めて、背の高いワークを載置した
状態での基枠の水平安定度を高めてあり、さらに、上記
載置部の構成は、上記基枠の上面の中央部に支え枠が設
けてあって該支え枠の上面をワークの載置面とした構成
にしてあり、しかも上記支え枠は、上記中央部と上記作
業領域側の縁部との間の移動を可能にしたものである。
に、本願発明における移動作業台は、所定の搬送方向に
移動させる為の基枠は、上面にワークの載置部が設けて
ある一方、下面の四隅には給排気自在なエアベアリング
が付設してあり、しかも上記基枠は上記搬送方向に対し
て側方となる一方の外側の領域を上記ワークに対する作
業を行う為の作業領域と定めてある移動作業台におい
て、上記基枠はワークの投影的な底面積に比べて充分に
大きい面積に構成してあると共に、上記載置部の場所は
その上面の中央部に定めて、背の高いワークを載置した
状態での基枠の水平安定度を高めてあり、さらに、上記
載置部の構成は、上記基枠の上面の中央部に支え枠が設
けてあって該支え枠の上面をワークの載置面とした構成
にしてあり、しかも上記支え枠は、上記中央部と上記作
業領域側の縁部との間の移動を可能にしたものである。
【0006】
【作用】エアベアリングによって基枠を浮揚状態にする
と、床面との摩擦が極めて小さくなり、軽い力での移動
が可能となる。この場合、基枠の面積が大きい為、その
傾きは小さく抑えられ、ワークは安定である。移動作業
台を止めてワークに作業を行う場合、支え枠を基枠の縁
に移動させるとワークを基枠の外の作業者の近くに位置
づけできる。
と、床面との摩擦が極めて小さくなり、軽い力での移動
が可能となる。この場合、基枠の面積が大きい為、その
傾きは小さく抑えられ、ワークは安定である。移動作業
台を止めてワークに作業を行う場合、支え枠を基枠の縁
に移動させるとワークを基枠の外の作業者の近くに位置
づけできる。
【0007】
【実施例】以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。図1において、1は制御盤組立工場の床面、2は床
面1上に設置したレールで、複数の作業場所を経由する
状態に敷設してある。3はレール2上に設けた移動作業
台である。4は該移動作業台3における基枠で、上面の
中央部にはワークの載置部5を備え、四隅の下面にはレ
ール2上を移動可能なエアベアリング6を備えて、所定
の搬送方向、この例では上記レール2に沿った方向に移
動するようにしてある。7は上記載置部5に乗せたワー
クで、一例として、種々の電気装置に用いられる制御盤
を示す。該制御盤7の高さHは例えば1.6〜2m程
度、幅Wは1.2m程度、奥行きDが0.5m程度、重
量が0.5〜1トン程度である。上記基枠4は、上記制
御盤7の投影的な底面積よりも充分に大きい面積に形成
してある。即ち搬送方向の長さAは、制御盤7の幅W方
向即ち間口方向をはみ出すことなく置き得る程度の長
さ、例えば1.5mに形成され、搬送方向と垂直な方向
即ち幅方向の長さBは、底面積に比べ背の高い制御盤7
を乗せた場合でも、基枠4の水平安定度が高く保持され
るよう、即ち基枠4が大きく傾くことの無いよう上記制
御盤7の奥行き寸法よりも充分に大きな寸法、例えば1
m程度に形成される。尚図2に示す13は基枠4における
作業縁を示し、同図において該作業縁13よりも左側の空
間が上記ワークに対する作業を行う為の作業領域として
定めてある。
る。図1において、1は制御盤組立工場の床面、2は床
面1上に設置したレールで、複数の作業場所を経由する
状態に敷設してある。3はレール2上に設けた移動作業
台である。4は該移動作業台3における基枠で、上面の
中央部にはワークの載置部5を備え、四隅の下面にはレ
ール2上を移動可能なエアベアリング6を備えて、所定
の搬送方向、この例では上記レール2に沿った方向に移
動するようにしてある。7は上記載置部5に乗せたワー
クで、一例として、種々の電気装置に用いられる制御盤
を示す。該制御盤7の高さHは例えば1.6〜2m程
度、幅Wは1.2m程度、奥行きDが0.5m程度、重
量が0.5〜1トン程度である。上記基枠4は、上記制
御盤7の投影的な底面積よりも充分に大きい面積に形成
してある。即ち搬送方向の長さAは、制御盤7の幅W方
向即ち間口方向をはみ出すことなく置き得る程度の長
さ、例えば1.5mに形成され、搬送方向と垂直な方向
即ち幅方向の長さBは、底面積に比べ背の高い制御盤7
を乗せた場合でも、基枠4の水平安定度が高く保持され
るよう、即ち基枠4が大きく傾くことの無いよう上記制
御盤7の奥行き寸法よりも充分に大きな寸法、例えば1
m程度に形成される。尚図2に示す13は基枠4における
作業縁を示し、同図において該作業縁13よりも左側の空
間が上記ワークに対する作業を行う為の作業領域として
定めてある。
【0008】図1の8,9,10は夫々第1、第2、第3
の作業場所を示し、図2に示すように作業員11が制御盤
7に対する作業を行う為の作業床12が設けてある。上記
第1の作業場所8は例えば制御盤7に対する部品の取付
工程を行う為の場所、第2の作業場所9は取付けた部品
相互の配線工程を行う為の場所、第3の作業場所10はそ
の検査工程を行う為の場所である。上記作業床12上には
各々の場所での作業に用いる工具、部品、測定器等が準
備されている。
の作業場所を示し、図2に示すように作業員11が制御盤
7に対する作業を行う為の作業床12が設けてある。上記
第1の作業場所8は例えば制御盤7に対する部品の取付
工程を行う為の場所、第2の作業場所9は取付けた部品
相互の配線工程を行う為の場所、第3の作業場所10はそ
の検査工程を行う為の場所である。上記作業床12上には
各々の場所での作業に用いる工具、部品、測定器等が準
備されている。
【0009】次に上記移動作業台3の構成を詳細に示す
図3について説明する。基枠4は種々の枠部材14a, 14
b, 14cを溶接して形成してあると共に、受桟15を備え
る。受桟15は上面に多数のローラ16を備える。次に上記
載置部5の構成を説明する。基枠4の上面の中央部にお
いて前記受桟15の上には支え枠17が設けてある。該支え
枠17は二つで一対の桟部材18, 18をもって構成してあ
る。各桟部材18は溝型で開口部に内向きの一対のフラン
ジ18a, 18aを有しており、フランジ18aの上面がワー
クの載置面となっている。次に、上記桟部材18は受桟15
のローラ16上に乗載されて上記基枠4の幅方向へその略
全域に亘って移動可能になっている。19は各桟部材18の
両端に備えさせた案内片で、枠部材14cの外側に位置さ
せると共に、該案内片19に取付けたピン20を枠部材14c
に形成した長孔21内に存置させて桟部材18が基枠4から
浮き上がることを防止してある。22は一部の案内片19に
取付けたロックレバーで、桟部材18を枠部材14cに対し
て移動不能に固定する為のものである。次に24は案内杆
で、その両端は取付ブラケット25により枠部材14aに固
定してある。26は一方の桟部材18に固定した案内部材
で、自体に設けた透孔に案内杆24を嵌挿させて、案内杆
24の長手方向への桟部材18の移動が案内されるようにし
てある。
図3について説明する。基枠4は種々の枠部材14a, 14
b, 14cを溶接して形成してあると共に、受桟15を備え
る。受桟15は上面に多数のローラ16を備える。次に上記
載置部5の構成を説明する。基枠4の上面の中央部にお
いて前記受桟15の上には支え枠17が設けてある。該支え
枠17は二つで一対の桟部材18, 18をもって構成してあ
る。各桟部材18は溝型で開口部に内向きの一対のフラン
ジ18a, 18aを有しており、フランジ18aの上面がワー
クの載置面となっている。次に、上記桟部材18は受桟15
のローラ16上に乗載されて上記基枠4の幅方向へその略
全域に亘って移動可能になっている。19は各桟部材18の
両端に備えさせた案内片で、枠部材14cの外側に位置さ
せると共に、該案内片19に取付けたピン20を枠部材14c
に形成した長孔21内に存置させて桟部材18が基枠4から
浮き上がることを防止してある。22は一部の案内片19に
取付けたロックレバーで、桟部材18を枠部材14cに対し
て移動不能に固定する為のものである。次に24は案内杆
で、その両端は取付ブラケット25により枠部材14aに固
定してある。26は一方の桟部材18に固定した案内部材
で、自体に設けた透孔に案内杆24を嵌挿させて、案内杆
24の長手方向への桟部材18の移動が案内されるようにし
てある。
【0010】次に28は上記支え枠17を基枠4の幅方向に
位置替えさせる為の位置替機構を示す。29は該機構にお
けるねじ杆で、枠部材14a, 14bに取付けた軸受30によ
り回動自在に支えられている。31はねじ杆29の一端に取
付けたハンドルを示す。32は上記案内部材26を取付けた
桟部材18とは別の桟部材18に取付けたナット部材で、自
体のねじ孔を上記ねじ杆29に螺合させてある。次に34は
支え枠17に制御盤7を固定する為の取付片で、ねじ孔35
を有しており、上記各桟部材18内に各々の長手方向への
移動を自在に備えさせてある。40は一つのエアベアリン
グ6に備えさせたエアの受口で、エア供給ホース41の先
端に備えられた接続具42を着脱自在に接続する為の部分
である。この受口40は他の全てのエアベアリング6に対
してもエアを供給できるようそれらに配管がなされてい
る。
位置替えさせる為の位置替機構を示す。29は該機構にお
けるねじ杆で、枠部材14a, 14bに取付けた軸受30によ
り回動自在に支えられている。31はねじ杆29の一端に取
付けたハンドルを示す。32は上記案内部材26を取付けた
桟部材18とは別の桟部材18に取付けたナット部材で、自
体のねじ孔を上記ねじ杆29に螺合させてある。次に34は
支え枠17に制御盤7を固定する為の取付片で、ねじ孔35
を有しており、上記各桟部材18内に各々の長手方向への
移動を自在に備えさせてある。40は一つのエアベアリン
グ6に備えさせたエアの受口で、エア供給ホース41の先
端に備えられた接続具42を着脱自在に接続する為の部分
である。この受口40は他の全てのエアベアリング6に対
してもエアを供給できるようそれらに配管がなされてい
る。
【0011】次に上記移動作業台3を用いた制御盤7の
組立作業について説明する。制御盤7を移動作業台3に
取付ける為の図示外の取付場所において、先ず移動作業
台3の支え枠17に制御盤7をボルト37を用いて固定す
る。即ち、制御盤7の下部に取付けてある取付片36を桟
部材18上に乗せ、取付用ボルト37を取付片36の透孔38に
貫通させた後、そのボルト37を取付片34のねじ孔35と螺
合させ、取付片34と取付片36とでもって桟部材18のフラ
ンジ18aを締付けて制御盤7を桟部材18に固定する。こ
の場合、制御盤7の幅Wに応じて各桟部材18内に備わっ
ている取付片34,34相互の間隔を設定し、制御盤7の奥
行きDに対応して一対の桟部材18, 18相互の間隔を設定
する。制御盤7を支え枠17に固定したならば、位置替機
構28のハンドル31を操作して、図2の(B)に示される
如く制御盤7が移動作業台3の幅方向の中央に来るよう
にする。その状態でロックレバー22により支え枠17を基
枠4にロックする。
組立作業について説明する。制御盤7を移動作業台3に
取付ける為の図示外の取付場所において、先ず移動作業
台3の支え枠17に制御盤7をボルト37を用いて固定す
る。即ち、制御盤7の下部に取付けてある取付片36を桟
部材18上に乗せ、取付用ボルト37を取付片36の透孔38に
貫通させた後、そのボルト37を取付片34のねじ孔35と螺
合させ、取付片34と取付片36とでもって桟部材18のフラ
ンジ18aを締付けて制御盤7を桟部材18に固定する。こ
の場合、制御盤7の幅Wに応じて各桟部材18内に備わっ
ている取付片34,34相互の間隔を設定し、制御盤7の奥
行きDに対応して一対の桟部材18, 18相互の間隔を設定
する。制御盤7を支え枠17に固定したならば、位置替機
構28のハンドル31を操作して、図2の(B)に示される
如く制御盤7が移動作業台3の幅方向の中央に来るよう
にする。その状態でロックレバー22により支え枠17を基
枠4にロックする。
【0012】次にホース41を介してエアベアリング6に
加圧空気を給気し、レール2に対して基枠4を浮揚状態
にする。この状態で作業員が制御盤7を押してそれを矢
印43の如く第1の作業場所8の傍らの所まで横移動させ
る。次にその場所でエアベアリング6を排気することに
より、移動作業台3をその場所に定置させる。次にロッ
クレバー22により支え枠17のロックを緩め、ハンドル31
の操作により支え枠17を基枠4の幅方向に移動させて制
御盤7を図2の(A)の如く作業床12の側の縁部に移動
させる。そしてそこでロックレバー22により支え枠17を
ロックする。この状態において作業員11は制御盤7に対
して部品の取付作業を行う。
加圧空気を給気し、レール2に対して基枠4を浮揚状態
にする。この状態で作業員が制御盤7を押してそれを矢
印43の如く第1の作業場所8の傍らの所まで横移動させ
る。次にその場所でエアベアリング6を排気することに
より、移動作業台3をその場所に定置させる。次にロッ
クレバー22により支え枠17のロックを緩め、ハンドル31
の操作により支え枠17を基枠4の幅方向に移動させて制
御盤7を図2の(A)の如く作業床12の側の縁部に移動
させる。そしてそこでロックレバー22により支え枠17を
ロックする。この状態において作業員11は制御盤7に対
して部品の取付作業を行う。
【0013】上記作業が済んだならば、上記ロックを緩
め、ハンドル31の操作によって支え枠17を移動させ、制
御盤7が再び図2の(B)の如く移動作業台3の中央に
来るようにする。その状態で再び支え枠17をロックす
る。次に再びエアベアリング6に加圧空気を給気し、基
枠4をレール2に対して浮揚状態にする。そして制御盤
7を押してそれを矢印44の如く次の第2の作業場所9に
まで移動させる。第2の作業場所9においても上記と同
様の操作を行い、制御盤7を作業床12に近づけた状態で
配線作業を行う。配線作業が済んだならば前記と同様の
操作でもって制御盤7を基枠4の中央に戻し、次の第3
の作業場所10に矢印45で示す如く移動させる。そこで再
び前記と同様の操作を行い、制御盤7を作業床12に近づ
けた状態で検査作業を行う。検査作業が済んだならば、
同様の操作でもって制御盤7を中央に戻し、矢印46方向
に移動させ、次の搬出工程へと移す。このような作業を
次々と繰り返す。
め、ハンドル31の操作によって支え枠17を移動させ、制
御盤7が再び図2の(B)の如く移動作業台3の中央に
来るようにする。その状態で再び支え枠17をロックす
る。次に再びエアベアリング6に加圧空気を給気し、基
枠4をレール2に対して浮揚状態にする。そして制御盤
7を押してそれを矢印44の如く次の第2の作業場所9に
まで移動させる。第2の作業場所9においても上記と同
様の操作を行い、制御盤7を作業床12に近づけた状態で
配線作業を行う。配線作業が済んだならば前記と同様の
操作でもって制御盤7を基枠4の中央に戻し、次の第3
の作業場所10に矢印45で示す如く移動させる。そこで再
び前記と同様の操作を行い、制御盤7を作業床12に近づ
けた状態で検査作業を行う。検査作業が済んだならば、
同様の操作でもって制御盤7を中央に戻し、矢印46方向
に移動させ、次の搬出工程へと移す。このような作業を
次々と繰り返す。
【0014】
【発明の効果】以上のように本願発明にあっては、ワー
ク7を乗せて横方向に搬送する場合、エアベアリング6
により浮揚状態にできるからワーク7が重いものであっ
ても軽い横押し力で容易に搬送できる利点がある。
ク7を乗せて横方向に搬送する場合、エアベアリング6
により浮揚状態にできるからワーク7が重いものであっ
ても軽い横押し力で容易に搬送できる利点がある。
【0015】しかも上記搬送の場合、上記ワーク7が細
くて背の高いものであっても、上記エアベアリング6は
ワーク7の投影的な底面積に比べ大面積の基枠4の四隅
に付設すると共に、上記基枠4の上面の中央部をワーク
の載置部5としているから、基枠4の傾きを小さく抑え
てワーク7を安定に支持した状態で搬送できる効果があ
る。
くて背の高いものであっても、上記エアベアリング6は
ワーク7の投影的な底面積に比べ大面積の基枠4の四隅
に付設すると共に、上記基枠4の上面の中央部をワーク
の載置部5としているから、基枠4の傾きを小さく抑え
てワーク7を安定に支持した状態で搬送できる効果があ
る。
【0016】更に上記の如く基枠4の面積を大きくした
ものでも、移動作業台3を作業場所で止めて基枠4の外
の作業領域からワーク7に対する部品の組付その他の作
業を行なう場合には、エアベアリング6を排気して基枠
4を定置させた状態で、支え枠17の移動によりワーク7
を作業領域の側へ移動させて作業者の近くに位置させる
ことができ、上記組付その他の作業を容易に行ない得る
利点がある。
ものでも、移動作業台3を作業場所で止めて基枠4の外
の作業領域からワーク7に対する部品の組付その他の作
業を行なう場合には、エアベアリング6を排気して基枠
4を定置させた状態で、支え枠17の移動によりワーク7
を作業領域の側へ移動させて作業者の近くに位置させる
ことができ、上記組付その他の作業を容易に行ない得る
利点がある。
【0017】更に上記組付その他の作業終了後ワーク7
を次工程へ搬送する場合には、ワーク7を基枠4の上面
の中央部まで移動させることにより、上記の如く安定な
支持状態でもって、しかも軽い力での搬送を可能にでき
る効果がある。
を次工程へ搬送する場合には、ワーク7を基枠4の上面
の中央部まで移動させることにより、上記の如く安定な
支持状態でもって、しかも軽い力での搬送を可能にでき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御盤の組立作業場の一部を略示する斜視図。
【図2】(A)は制御盤に対して作業を行う時の状態を
示す断面図、(B)は制御盤を移動させる時の状態を示
す断面図。
示す断面図、(B)は制御盤を移動させる時の状態を示
す断面図。
【図3】移動作業台の斜視図。
2 レール 3 移動作業台 4 基枠 6 エアベアリング 7 制御盤 17 支え枠
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の搬送方向に移動させる為の基枠
は、上面にワークの載置部が設けてある一方、下面の四
隅には給排気自在なエアベアリングが付設してあり、し
かも上記基枠は上記搬送方向に対して側方となる一方の
外側の領域を上記ワークに対する作業を行う為の作業領
域と定めてある移動作業台において、上記基枠はワーク
の投影的な底面積に比べて充分に大きい面積に構成して
あると共に、上記載置部の場所はその上面の中央部に定
めて、背の高いワークを載置した状態での基枠の水平安
定度を高めてあり、さらに、上記載置部の構成は、上記
基枠の上面の中央部に支え枠が設けてあって該支え枠の
上面をワークの載置面とした構成にしてあり、しかも上
記支え枠は、上記中央部と上記作業領域側の縁部との間
の移動を可能にしてあることを特徴とする移動作業台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21711292A JPH0639749A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 移動作業台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21711292A JPH0639749A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 移動作業台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639749A true JPH0639749A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=16699044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21711292A Pending JPH0639749A (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 移動作業台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639749A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010202386A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Daihatsu Diesel Mfg Co Ltd | 大型機械の生産移送設備 |
-
1992
- 1992-07-23 JP JP21711292A patent/JPH0639749A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010202386A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Daihatsu Diesel Mfg Co Ltd | 大型機械の生産移送設備 |
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