JPH0640121B2 - 活線ケーブルの部分放電測定法 - Google Patents
活線ケーブルの部分放電測定法Info
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- JPH0640121B2 JPH0640121B2 JP16241384A JP16241384A JPH0640121B2 JP H0640121 B2 JPH0640121 B2 JP H0640121B2 JP 16241384 A JP16241384 A JP 16241384A JP 16241384 A JP16241384 A JP 16241384A JP H0640121 B2 JPH0640121 B2 JP H0640121B2
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 6
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は活線ケーブルの部分放電測定法に係り、特に活
線ケーブルの絶縁体に起る部分放電を並列共振回路及び
同調増幅器より構成されてなる測定機器を用いて高感度
で検出せんとする活線ケーブルの部分放電測定法に関す
る。
線ケーブルの絶縁体に起る部分放電を並列共振回路及び
同調増幅器より構成されてなる測定機器を用いて高感度
で検出せんとする活線ケーブルの部分放電測定法に関す
る。
[発明の技術的背景] 従来から、第3図に示されているように活線ケーブル1
の始端及び終端夫々のシース3を接地し、該接地線に変
流器(CT)4を取り付けることにより部分放電の測定
を実施する方法が知られている。
の始端及び終端夫々のシース3を接地し、該接地線に変
流器(CT)4を取り付けることにより部分放電の測定
を実施する方法が知られている。
[背景技術の間題点] しかしながらこの放電測定法においては、終端及び始端
の2点のシース3を接地して測定を行なう関係から、惹
起された放電パルスの通流する度合が小さくなり、尚か
つ雑音の影響を受け易くなる等して部分放電が高感度に
測定できない等の間題点を有している。
の2点のシース3を接地して測定を行なう関係から、惹
起された放電パルスの通流する度合が小さくなり、尚か
つ雑音の影響を受け易くなる等して部分放電が高感度に
測定できない等の間題点を有している。
[発明の目的] 本発明は叙上の間題点に鑑みなされたもので、活線ケー
ブルに絶縁障害が生じた場合に起る絶縁体の部分放電を
容易に、しかも高感度に検出し得る活線ケーブルの部分
放電測定法を提供することを目的とする。
ブルに絶縁障害が生じた場合に起る絶縁体の部分放電を
容易に、しかも高感度に検出し得る活線ケーブルの部分
放電測定法を提供することを目的とする。
[発明の概要] この目的を達成するために本発明の活線ケーブルの部分
放電測定法によれば、配設された所定長の活線ケーブル
を被覆しているシースの所定部位を並列共振回路を介し
て接地し、該ケーブルに生ずる部分放電に伴なう放電パ
ルスを該共振回路に導入し、そのうちの単一若しくは狭
帯域の特定周波信号のみを同調増幅し、該ケーブルの絶
縁状態を観測するものである。
放電測定法によれば、配設された所定長の活線ケーブル
を被覆しているシースの所定部位を並列共振回路を介し
て接地し、該ケーブルに生ずる部分放電に伴なう放電パ
ルスを該共振回路に導入し、そのうちの単一若しくは狭
帯域の特定周波信号のみを同調増幅し、該ケーブルの絶
縁状態を観測するものである。
[発明の実施例] 本発明の好ましい実施例を第1図を参照して詳述する。
本発明の活線ケーブルの部分放電測定法においては、ま
ずA端8からB端9に所定長の活線ケーブル1を配設す
るものであり、A端8とB端9の夫々の近傍のシース3
に並列共振回路としてのLC並列共振回路5、6を介し
て接地させている。これらのLC並列共振回路5、6
は、商用周波に対しては間題とならない程度の低インピ
ーダンスであるが、該ケーブルに生ずる部分放電に伴な
う放電パルスのうちの単一若しくは狭帯域の特定の周波
数を持った信号に対しては、400KHZ程度で共振するよう
に設計されている。このLC並列共振回路6の後段には
該周波数に同調する同調増幅器7があって部分放電を高
感度で検出して該ケーブル1の絶縁状態を観測せんとし
ている。また本測定法の応用例としては、第2図に示し
た如き活線ケーブル10への適用が考えられる。まず接
地線なしのジョイント11での部分放電は、該ジョイン
ト11の防食層上に金属箔12を被せてコンデンサを形
成させ、該コンデンサ12に並列共振回路13と同調増
幅器7を接続させることによっても観測し得る。
本発明の活線ケーブルの部分放電測定法においては、ま
ずA端8からB端9に所定長の活線ケーブル1を配設す
るものであり、A端8とB端9の夫々の近傍のシース3
に並列共振回路としてのLC並列共振回路5、6を介し
て接地させている。これらのLC並列共振回路5、6
は、商用周波に対しては間題とならない程度の低インピ
ーダンスであるが、該ケーブルに生ずる部分放電に伴な
う放電パルスのうちの単一若しくは狭帯域の特定の周波
数を持った信号に対しては、400KHZ程度で共振するよう
に設計されている。このLC並列共振回路6の後段には
該周波数に同調する同調増幅器7があって部分放電を高
感度で検出して該ケーブル1の絶縁状態を観測せんとし
ている。また本測定法の応用例としては、第2図に示し
た如き活線ケーブル10への適用が考えられる。まず接
地線なしのジョイント11での部分放電は、該ジョイン
ト11の防食層上に金属箔12を被せてコンデンサを形
成させ、該コンデンサ12に並列共振回路13と同調増
幅器7を接続させることによっても観測し得る。
[発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように本発明の活線ケーブ
ルの部分放電測定法によれば、配設された所定長の活線
ケーブルを被覆しているシースの所定部位を並列共振回
路を介して接地し、該ケーブルに生ずる部分放電に伴な
う放電パルスを該共振回路に導入し、そのうちの単一若
しくは狭帯域の特定周波信号のみを同調増幅し、該ケー
ブルの絶縁状態を観測するので、活線ケーブルに絶縁障
害が生じた場合に起る絶縁体の部分放電を容易に、しか
も高感度に検出し得る等の効果を奏する。
ルの部分放電測定法によれば、配設された所定長の活線
ケーブルを被覆しているシースの所定部位を並列共振回
路を介して接地し、該ケーブルに生ずる部分放電に伴な
う放電パルスを該共振回路に導入し、そのうちの単一若
しくは狭帯域の特定周波信号のみを同調増幅し、該ケー
ブルの絶縁状態を観測するので、活線ケーブルに絶縁障
害が生じた場合に起る絶縁体の部分放電を容易に、しか
も高感度に検出し得る等の効果を奏する。
第1図は本発明による活線ケーブルの部分放電測定法に
供される装置構成を示す結線図、第2図は活線ケーブル
の一部に接地線が備わっていない特殊な活線ケーブルの
部分放電測定法に供される装置構成を示す結線図、第3
図は従来における活線ケーブルの部分放電測定法に供さ
れる装置構成を示す結線図である。 1……活線ケーブル 3……シース 5、6……LC共振回路 7……同調増幅器
供される装置構成を示す結線図、第2図は活線ケーブル
の一部に接地線が備わっていない特殊な活線ケーブルの
部分放電測定法に供される装置構成を示す結線図、第3
図は従来における活線ケーブルの部分放電測定法に供さ
れる装置構成を示す結線図である。 1……活線ケーブル 3……シース 5、6……LC共振回路 7……同調増幅器
Claims (1)
- 【請求項1】配設された所定長の活線ケーブルを被覆し
ているシースの所定部位を並列共振回路を介して接地
し、該ケーブルに生ずる部分放電に伴なう放電パルスを
該共振回路に導入し、そのうちの単一若しくは狭帯域の
特定周波信号のみを同調増幅し、該ケーブルの絶縁状態
を観測することを特徴とする活線ケーブルの部分放電測
定法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16241384A JPH0640121B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 活線ケーブルの部分放電測定法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16241384A JPH0640121B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 活線ケーブルの部分放電測定法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140571A JPS6140571A (ja) | 1986-02-26 |
| JPH0640121B2 true JPH0640121B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=15754125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16241384A Expired - Lifetime JPH0640121B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 活線ケーブルの部分放電測定法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640121B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0255968A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 電力ケーブルの部分放電検出方法 |
| JP2540918B2 (ja) * | 1988-09-30 | 1996-10-09 | 日立電線株式会社 | ケ―ブル線路の絶縁劣化監視装置 |
| JPH067148B2 (ja) * | 1988-12-21 | 1994-01-26 | 日立電線株式会社 | 部分放電測定方法 |
| JPH068845B2 (ja) * | 1989-10-25 | 1994-02-02 | 日立電線株式会社 | 部分放電測定方法 |
| JPH068846B2 (ja) * | 1989-11-29 | 1994-02-02 | 日立電線株式会社 | 部分放電測定方法 |
| JPH068851B2 (ja) * | 1989-12-02 | 1994-02-02 | 日立電線株式会社 | 部分放電測定方法 |
| CN112179959B (zh) * | 2020-11-02 | 2022-10-21 | 国家电网有限公司 | 一种高压电缆绝缘层破损检测装置及信号处理方法 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16241384A patent/JPH0640121B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6140571A (ja) | 1986-02-26 |
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