JPH064028B2 - コラゲナ−ゼの製造方法 - Google Patents
コラゲナ−ゼの製造方法Info
- Publication number
- JPH064028B2 JPH064028B2 JP3262286A JP3262286A JPH064028B2 JP H064028 B2 JPH064028 B2 JP H064028B2 JP 3262286 A JP3262286 A JP 3262286A JP 3262286 A JP3262286 A JP 3262286A JP H064028 B2 JPH064028 B2 JP H064028B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collagenase
- proline
- poly
- chromatography
- column
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は脊椎動物のコラゲナーゼの製造方法に関するも
のである。
のである。
動物体の総蛋白質のうち約30%はコラゲンによって占
められている。コラゲンが体内で分解代謝される際の律
速段階はコラゲナーゼが関与する反応段階であると考え
られており、コラゲナーゼは種々の疾病、例えばリュウ
マチ様関節炎、歯槽膿漏、角膜潰瘍、皮膚の異常、傷、
近年では腫瘍や癌など、との関連において注目されてい
る。
められている。コラゲンが体内で分解代謝される際の律
速段階はコラゲナーゼが関与する反応段階であると考え
られており、コラゲナーゼは種々の疾病、例えばリュウ
マチ様関節炎、歯槽膿漏、角膜潰瘍、皮膚の異常、傷、
近年では腫瘍や癌など、との関連において注目されてい
る。
従来の技術 脊椎動物のコラゲナーゼは、特異性に関して両棲網や哺
乳網などの網による差異はないと考えられている。コラ
ゲナーゼを得る方法には、ラット子宮、ヒト白血球、滑
液、黒色腫細胞などの組織・細胞から直接抽出する方法
と、ウシガエルのオタマジャクシやヒトの皮膚線維芽細
胞などの細胞培養液を原料とする方法が知られている。
コラゲナーゼの精製法は原料とするものにより種々の方
法が採られるが、概して一般的なイオン交換クロマトグ
ラフィーや分子篩などの方法を組み合わせて行われる。
コラゲナーゼの精製において注目すべきは、アフィニテ
ィークロマトグラフィーを応用したいくつかの例であ
る。その主なものは、(1)コラゲナーゼの基質であるコ
ラゲンをリガンドとして用いる方法〔Eisen,A.Z.et a
l.:in Methods Enzymol.,34,420-424(1974)〕及び(2)
カリクレイン不活性化剤であるトラジロール(アプロチ
ニン)をリガンドとして用いる方法〔Christner,P.et a
l.:Biochemistry,21,6005-6011(1982)〕である。
乳網などの網による差異はないと考えられている。コラ
ゲナーゼを得る方法には、ラット子宮、ヒト白血球、滑
液、黒色腫細胞などの組織・細胞から直接抽出する方法
と、ウシガエルのオタマジャクシやヒトの皮膚線維芽細
胞などの細胞培養液を原料とする方法が知られている。
コラゲナーゼの精製法は原料とするものにより種々の方
法が採られるが、概して一般的なイオン交換クロマトグ
ラフィーや分子篩などの方法を組み合わせて行われる。
コラゲナーゼの精製において注目すべきは、アフィニテ
ィークロマトグラフィーを応用したいくつかの例であ
る。その主なものは、(1)コラゲナーゼの基質であるコ
ラゲンをリガンドとして用いる方法〔Eisen,A.Z.et a
l.:in Methods Enzymol.,34,420-424(1974)〕及び(2)
カリクレイン不活性化剤であるトラジロール(アプロチ
ニン)をリガンドとして用いる方法〔Christner,P.et a
l.:Biochemistry,21,6005-6011(1982)〕である。
発明が解決しようとする問題点 しかし、これら研究上有用なアフィニティークロマトグ
ラフィーも製造工業においては必ずしも直接応用可能で
はない。コラゲンをリガンドに用いた場合には、コラゲ
ナーゼによるコラゲンの分解により漸次吸着体の吸着能
低下を招き、吸着体の再使用回数に制限がある。また、
トラジロールをリガンドとした場合には、トラジロール
がカリクレイン、トリプシン、キモトリプシン、トリプ
シノーゲンなどコラゲナーゼ以外にも多種類の蛋白質分
解酵素又はその前駆体を吸着するため、必ずしも精製を
うまく進めることができるとは限らない。
ラフィーも製造工業においては必ずしも直接応用可能で
はない。コラゲンをリガンドに用いた場合には、コラゲ
ナーゼによるコラゲンの分解により漸次吸着体の吸着能
低下を招き、吸着体の再使用回数に制限がある。また、
トラジロールをリガンドとした場合には、トラジロール
がカリクレイン、トリプシン、キモトリプシン、トリプ
シノーゲンなどコラゲナーゼ以外にも多種類の蛋白質分
解酵素又はその前駆体を吸着するため、必ずしも精製を
うまく進めることができるとは限らない。
問題を解決するための手段 本発明者は、コラゲンの基本構造である 中に反復して存在するL−プロリンに注目し、ポリ−L
−プロリンをリガンドとしたアフィニティークロマトグ
ラフィーを行うことにより、ポリ−L−プロリンがコラ
ゲナーゼを高純度に精製するために極めて有効であるこ
とを見いだした。精製は、まず、途中までの精製をStri
cklinらの方法〔Stricklin et al.:Biochemistry,16,1
607-1615(1977)〕に準拠して行った。すなわち、線維芽
細胞の培養上澄液を原料として、硫酸アンモニウムによ
る分画およびCM−セルロースクロマトグラフィーの段
階までの精製を行った。そのあと続いて臭化シアン−活
性化セファロース4Bにポリ−L−プロリンを結合して
調製したポリ−L−プロリン−セファロース4Bカラム
による本発明の方法で更に精製を進めることによって、
高純度のコラゲナーゼを得ることができた。
−プロリンをリガンドとしたアフィニティークロマトグ
ラフィーを行うことにより、ポリ−L−プロリンがコラ
ゲナーゼを高純度に精製するために極めて有効であるこ
とを見いだした。精製は、まず、途中までの精製をStri
cklinらの方法〔Stricklin et al.:Biochemistry,16,1
607-1615(1977)〕に準拠して行った。すなわち、線維芽
細胞の培養上澄液を原料として、硫酸アンモニウムによ
る分画およびCM−セルロースクロマトグラフィーの段
階までの精製を行った。そのあと続いて臭化シアン−活
性化セファロース4Bにポリ−L−プロリンを結合して
調製したポリ−L−プロリン−セファロース4Bカラム
による本発明の方法で更に精製を進めることによって、
高純度のコラゲナーゼを得ることができた。
本酵素精製の中途段階であるCM−セルロースクロマト
グラフィーをStricklinらの方法に従って行うと、コラ
ゲナーゼ活性は塩化ナトリウムの濃度が0.1M付近の
画分に溶出される。このコラゲナーゼ活性を有する画分
を、透析・脱塩等の処理をしないで,直接ポリ−L−プ
ロリン−セファロースのカラムへ添加してコラゲナーゼ
をカラムへ吸着させることができるので操作は簡易・迅
速であり、同時に透析等に起因する吸着や失活による損
失を最小限にとどめることができ、高収率な結果が得ら
れるものと考えられる。また、ポリ−L−プロリン−セ
ファロースカラムに吸着したコラゲナーゼは、0.1M
の塩化ナトリウムを含む緩衝液によってカラムを洗浄し
てもカラム上に保持されるので夾雑物質を洗い去ること
ができ、精製度を上げることができるものと考えられ
る。
グラフィーをStricklinらの方法に従って行うと、コラ
ゲナーゼ活性は塩化ナトリウムの濃度が0.1M付近の
画分に溶出される。このコラゲナーゼ活性を有する画分
を、透析・脱塩等の処理をしないで,直接ポリ−L−プ
ロリン−セファロースのカラムへ添加してコラゲナーゼ
をカラムへ吸着させることができるので操作は簡易・迅
速であり、同時に透析等に起因する吸着や失活による損
失を最小限にとどめることができ、高収率な結果が得ら
れるものと考えられる。また、ポリ−L−プロリン−セ
ファロースカラムに吸着したコラゲナーゼは、0.1M
の塩化ナトリウムを含む緩衝液によってカラムを洗浄し
てもカラム上に保持されるので夾雑物質を洗い去ること
ができ、精製度を上げることができるものと考えられ
る。
発明の効果 本発明の特徴は、コラゲナーゼの精製にポリ−L−プロ
リンをリガンドとするアフィニティークロマトグラフィ
ーを用いることにより、簡易・迅速・高収率にして且つ
再現性よく高純度のコラゲナーゼを得ることができ、し
かも用いたアフィニティー吸着体は繰り返し使用が可能
な点にある。
リンをリガンドとするアフィニティークロマトグラフィ
ーを用いることにより、簡易・迅速・高収率にして且つ
再現性よく高純度のコラゲナーゼを得ることができ、し
かも用いたアフィニティー吸着体は繰り返し使用が可能
な点にある。
高純度の脊椎動物コラゲナーゼを簡易・迅速・高収率に
得る方法を確立することは、医学・薬学等の産業分野に
おける同酵素の基礎的・応用的研究、ひいては臨床応用
への利用を可能ならしめるために必須の要件であり、十
分なる精製到達度と経済性を具備した該精製法は今後こ
れらの分野の発展に寄与することが期待される。
得る方法を確立することは、医学・薬学等の産業分野に
おける同酵素の基礎的・応用的研究、ひいては臨床応用
への利用を可能ならしめるために必須の要件であり、十
分なる精製到達度と経済性を具備した該精製法は今後こ
れらの分野の発展に寄与することが期待される。
実施例 原料としてヒト胎盤血管壁の線維芽細胞を10%牛胎仔
血清を含むダルベッコのモディファイドイーグルズメデ
ィウム中で2日間培養(細胞密度=1×106細胞/m
l)した培養上澄5.1を用いて行った精製について
説明する。精製はすべて0−4℃において行った。
血清を含むダルベッコのモディファイドイーグルズメデ
ィウム中で2日間培養(細胞密度=1×106細胞/m
l)した培養上澄5.1を用いて行った精製について
説明する。精製はすべて0−4℃において行った。
また、コラゲナーゼ活性の測定はCawstonとBarrettの方
法〔Cawston,T.E.and Barrett,A.J.:Anal.Biochem.,9
9,340-345(1979)〕に従って行い、1単位(U)のコラゲナ
ーゼ活性は25℃で1時間に1μg(940cpm)の繊維
状〔1−14C〕アセチル化コラゲンを可溶化する活性と
定義した。
法〔Cawston,T.E.and Barrett,A.J.:Anal.Biochem.,9
9,340-345(1979)〕に従って行い、1単位(U)のコラゲナ
ーゼ活性は25℃で1時間に1μg(940cpm)の繊維
状〔1−14C〕アセチル化コラゲンを可溶化する活性と
定義した。
まず、Stricklinらの方法に従って培養上澄に固体の硫
酸アンモニウムを55%飽和になるよう加え、30分間
撹拌をしたのち10,000×gで20分間遠心分離し
て沈澱を捕集した。得られた沈澱を360mlの10mM
塩化カルシウムを含む50mM Tris−塩酸緩衝液
(pH7.5)に溶解し、0.1mM塩化カルシウムを
含む10mM Tris−塩酸緩衝液(pH7.5)に
対して十分に透析した。透析後の標品を0.1mM塩化
カルシウムを含む10mM Tris−塩酸緩衝液(p
H7.5)によって平衡化したCM52カラム(2×3
2cm)にチャージし、カラムを10倍容の10mM T
ris−塩酸(pH7.5)で洗浄した。続いてカラム
の6倍容ずつの1mM塩化カルシウムを含む10mM
Tris−塩酸(pH7.5)と1mM塩化カルシウム
及び300mM塩化ナトリウムを含む10mM Tri
s−塩酸(pH7.5)とによる直線型濃度勾配溶出法
によりコラゲナーゼ活性を溶出した。コラゲナーゼ活性
は塩化ナトリウム濃度が大体100mMの画分に溶出さ
れた。コラゲナーゼ活性を含む画分を集め、次に本発明
のポリ−L−プロリン−セファロース4Bによる精製へ
と進む。用いたポリ−L−プロリン−セファロースは、
セファロース1ml当たりに2.6mgのポリ−L−プロリ
ン(平均分子量40,000)を結合させたものを用い
た。ポリ−L−プロリン−セファロース4Bカラム
(1.7×8.8cm)をあらかじめ1mM塩化カルシウ
ム及び100mM塩化ナトリウムを含む10mM Tr
is−塩酸緩衝液(pH7.5)によって平衡化してお
き、これに上記のCM52クロマトグラフィーで得られ
たコラゲナーゼ活性を含む画分を直接通過せしめる。続
いてカラムを3倍容の平衡化に用いたのと同じ緩衝液に
より洗浄したあと、緩衝液の塩化ナトリウム濃度を50
0mMに上げてコラゲナーゼをカラムから溶出した。こ
のようにして得られたポリ−L−プロリン−セファロー
スクロマトグラフイー後の精製コラゲナーゼ標品は、同
クロマトグラフィー前の標品に比較して230nmにお
ける吸光度当たりの比活性が8倍上昇していた(表1参
照)。同クロマトグラフィーでの酵素活性の回収率は約
50%であった(表1参照)。また、この精製標品をS
DS−ポリアクリルアミドゲル上で電気泳動したあと、
銀染色により分析をした結果は、ポリ−L−プロリン−
セファロースクロマトグラフィーにより標品中に混在す
る夾雑蛋白質の種類が極めて減少することを示した。す
なわち、銀染色したゲル上で、同クロマトグラフィー前
の標品中に多数存在したバンドも同クロマトグラフィー
後の標品では分子量55,000、27,000及び2
0,000に相当する3本になっており、まだ完全精製
には至っていないものの、コラゲナーゼが高度に精製さ
れたことを示した。
酸アンモニウムを55%飽和になるよう加え、30分間
撹拌をしたのち10,000×gで20分間遠心分離し
て沈澱を捕集した。得られた沈澱を360mlの10mM
塩化カルシウムを含む50mM Tris−塩酸緩衝液
(pH7.5)に溶解し、0.1mM塩化カルシウムを
含む10mM Tris−塩酸緩衝液(pH7.5)に
対して十分に透析した。透析後の標品を0.1mM塩化
カルシウムを含む10mM Tris−塩酸緩衝液(p
H7.5)によって平衡化したCM52カラム(2×3
2cm)にチャージし、カラムを10倍容の10mM T
ris−塩酸(pH7.5)で洗浄した。続いてカラム
の6倍容ずつの1mM塩化カルシウムを含む10mM
Tris−塩酸(pH7.5)と1mM塩化カルシウム
及び300mM塩化ナトリウムを含む10mM Tri
s−塩酸(pH7.5)とによる直線型濃度勾配溶出法
によりコラゲナーゼ活性を溶出した。コラゲナーゼ活性
は塩化ナトリウム濃度が大体100mMの画分に溶出さ
れた。コラゲナーゼ活性を含む画分を集め、次に本発明
のポリ−L−プロリン−セファロース4Bによる精製へ
と進む。用いたポリ−L−プロリン−セファロースは、
セファロース1ml当たりに2.6mgのポリ−L−プロリ
ン(平均分子量40,000)を結合させたものを用い
た。ポリ−L−プロリン−セファロース4Bカラム
(1.7×8.8cm)をあらかじめ1mM塩化カルシウ
ム及び100mM塩化ナトリウムを含む10mM Tr
is−塩酸緩衝液(pH7.5)によって平衡化してお
き、これに上記のCM52クロマトグラフィーで得られ
たコラゲナーゼ活性を含む画分を直接通過せしめる。続
いてカラムを3倍容の平衡化に用いたのと同じ緩衝液に
より洗浄したあと、緩衝液の塩化ナトリウム濃度を50
0mMに上げてコラゲナーゼをカラムから溶出した。こ
のようにして得られたポリ−L−プロリン−セファロー
スクロマトグラフイー後の精製コラゲナーゼ標品は、同
クロマトグラフィー前の標品に比較して230nmにお
ける吸光度当たりの比活性が8倍上昇していた(表1参
照)。同クロマトグラフィーでの酵素活性の回収率は約
50%であった(表1参照)。また、この精製標品をS
DS−ポリアクリルアミドゲル上で電気泳動したあと、
銀染色により分析をした結果は、ポリ−L−プロリン−
セファロースクロマトグラフィーにより標品中に混在す
る夾雑蛋白質の種類が極めて減少することを示した。す
なわち、銀染色したゲル上で、同クロマトグラフィー前
の標品中に多数存在したバンドも同クロマトグラフィー
後の標品では分子量55,000、27,000及び2
0,000に相当する3本になっており、まだ完全精製
には至っていないものの、コラゲナーゼが高度に精製さ
れたことを示した。
Claims (1)
- 【請求項1】ポリ−L−プロリンをリガンドとするアフ
ィニティークロマトグラフィーを用いることを特徴とす
る脊椎動物のコラゲナーゼの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3262286A JPH064028B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | コラゲナ−ゼの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3262286A JPH064028B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | コラゲナ−ゼの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62190079A JPS62190079A (ja) | 1987-08-20 |
| JPH064028B2 true JPH064028B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=12363951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3262286A Expired - Lifetime JPH064028B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | コラゲナ−ゼの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064028B2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP3262286A patent/JPH064028B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62190079A (ja) | 1987-08-20 |
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