JPH0642279A - スタッカクレーンの着脱式梯子 - Google Patents
スタッカクレーンの着脱式梯子Info
- Publication number
- JPH0642279A JPH0642279A JP17764292A JP17764292A JPH0642279A JP H0642279 A JPH0642279 A JP H0642279A JP 17764292 A JP17764292 A JP 17764292A JP 17764292 A JP17764292 A JP 17764292A JP H0642279 A JPH0642279 A JP H0642279A
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- JP
- Japan
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- ladder
- stacker crane
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- engaging portion
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 abstract 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Ladders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 減速用ドッグ等の部材が床面に配設されてい
ても、作業員がスタッカクレーンの機上梯子に容易に上
れるようにする。 【構成】 補助梯子31は、相互に平行に設けられた2
本の側部材34の間に、一定の間隔で横桟35を設ける
とともに、側部材34の上部34aと下部34bとを折
り曲げて構成される。第1の係合部32は、切欠32a
を有する板状部材であり、側部材34の下部34aに固
定される。切欠32aは、スタッカクレーンの下部フレ
ームに設けられた取付けピン23bに係合可能である。
第2の係合部材33は、板状部材を折り曲げて構成さ
れ、機上梯子の横桟12aに係合可能である。
ても、作業員がスタッカクレーンの機上梯子に容易に上
れるようにする。 【構成】 補助梯子31は、相互に平行に設けられた2
本の側部材34の間に、一定の間隔で横桟35を設ける
とともに、側部材34の上部34aと下部34bとを折
り曲げて構成される。第1の係合部32は、切欠32a
を有する板状部材であり、側部材34の下部34aに固
定される。切欠32aは、スタッカクレーンの下部フレ
ームに設けられた取付けピン23bに係合可能である。
第2の係合部材33は、板状部材を折り曲げて構成さ
れ、機上梯子の横桟12aに係合可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業員がスタッカクレ
ーンに設けられた機上梯子に上るために用いられる着脱
式梯子に関する。
ーンに設けられた機上梯子に上るために用いられる着脱
式梯子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来自動倉庫において、荷はスタッカク
レーンによって搬送され、ラックの所定の収容場所に収
容される。スタッカクレーンの高さは倉庫の天井付近ま
で達しており、保守点検作業のため、マストの側面には
機上梯子が設けられている。一方、マストの下端部には
操作盤が設けられているため、この機上梯子の下端は、
操作盤よりも上方に位置しており、通常の人間の背の高
さよりも上方に位置している。したがって作業員は、保
守点検作業時等には、倉庫の床面に補助梯子を設置し、
この補助梯子を介して機上梯子に上っている。
レーンによって搬送され、ラックの所定の収容場所に収
容される。スタッカクレーンの高さは倉庫の天井付近ま
で達しており、保守点検作業のため、マストの側面には
機上梯子が設けられている。一方、マストの下端部には
操作盤が設けられているため、この機上梯子の下端は、
操作盤よりも上方に位置しており、通常の人間の背の高
さよりも上方に位置している。したがって作業員は、保
守点検作業時等には、倉庫の床面に補助梯子を設置し、
この補助梯子を介して機上梯子に上っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、自動走行の床
面であってスタッカクレーンの走行レールの近傍には、
スタッカクレーンの減速制御のためのドッグ等の部材が
設けられている場所があり、このような場所では、補助
梯子を設置することができない。
面であってスタッカクレーンの走行レールの近傍には、
スタッカクレーンの減速制御のためのドッグ等の部材が
設けられている場所があり、このような場所では、補助
梯子を設置することができない。
【0004】本発明は、ドッグ等の部材が床面に配設さ
れている場合であっても、作業員がスタッカクレーンの
機上梯子に上ることを容易にする梯子を得ることを目的
としている。
れている場合であっても、作業員がスタッカクレーンの
機上梯子に上ることを容易にする梯子を得ることを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスタッカク
レーンの着脱式梯子は、スタッカクレーンの下部フレー
ムに設けられた梯子取付け部に係合可能な第1の係合部
と、スタッカクレーンの機上梯子に係合可能な第2の係
合部とを備えたことを特徴としている。
レーンの着脱式梯子は、スタッカクレーンの下部フレー
ムに設けられた梯子取付け部に係合可能な第1の係合部
と、スタッカクレーンの機上梯子に係合可能な第2の係
合部とを備えたことを特徴としている。
【0006】
【実施例】以下図示実施例により本発明を説明する。図
1は、本発明の一実施例を適用したスタッカクレーン1
1の操作盤21側のマスト18部分を示す正面図であ
る。この図は、スタッカクレーン11の一部のみを示し
ており、機上梯子12と背囲い13については、これら
を図の左側から見た図も併せて示している。
1は、本発明の一実施例を適用したスタッカクレーン1
1の操作盤21側のマスト18部分を示す正面図であ
る。この図は、スタッカクレーン11の一部のみを示し
ており、機上梯子12と背囲い13については、これら
を図の左側から見た図も併せて示している。
【0007】スタッカクレーン11は、床面に設けられ
た走行レール14と、天井に設けられたガイドレール1
5によって案内され、ラックに沿って図の左右方向に走
行する。スタッカクレーン11の下部フレーム16と上
部フレーム17の間には、上下方向に延びるマスト18
が設けられる。機上梯子12はマスト18の側面に固定
され、また機上梯子12の外周は、作業員の安全を確保
するために、背囲い13によって覆われる。
た走行レール14と、天井に設けられたガイドレール1
5によって案内され、ラックに沿って図の左右方向に走
行する。スタッカクレーン11の下部フレーム16と上
部フレーム17の間には、上下方向に延びるマスト18
が設けられる。機上梯子12はマスト18の側面に固定
され、また機上梯子12の外周は、作業員の安全を確保
するために、背囲い13によって覆われる。
【0008】マスト18の下端部には操作盤21が配設
され、また操作盤21の両側(図の手前側と向こう側)
には柵22が設けられる。機上梯子12の下端は、柵2
2の上端の近傍において途切れている。この機上梯子1
2の下端と下部フレーム16には、補助梯子31を架け
渡すことができる。すなわち補助梯子31の下端と上端
には、それぞれ第1および第2の係合部32、33が設
けられており、第1の係合部32は、スタッカクレーン
11の下部フレーム16に設けられた梯子取付け部23
に係合可能であり、第2の係合部33は、機上梯子12
に係合可能である。
され、また操作盤21の両側(図の手前側と向こう側)
には柵22が設けられる。機上梯子12の下端は、柵2
2の上端の近傍において途切れている。この機上梯子1
2の下端と下部フレーム16には、補助梯子31を架け
渡すことができる。すなわち補助梯子31の下端と上端
には、それぞれ第1および第2の係合部32、33が設
けられており、第1の係合部32は、スタッカクレーン
11の下部フレーム16に設けられた梯子取付け部23
に係合可能であり、第2の係合部33は、機上梯子12
に係合可能である。
【0009】図2および図3は補助梯子31を示すもの
である。補助梯子31は、相互に平行に設けられた2本
の側部材34の間に、一定の間隔毎に横桟35を設ける
とともに、側部材34の上部34aと下部34bとを折
り曲げて構成される。第1の係合部32は、切欠32a
を有する板状部材であり、図3に示されるように、各側
部材34の下部34bの内側面にそれぞれ固定される。
第2の係合部33は、板状部材を折り曲げて形成され、
上部34aの先端に連結された横桟35に取り付けられ
る。補助梯子31をスタッカクレーン11に取り付ける
時、第1の係合部32の切欠32aは後述するように梯
子取付け部23に係合され、また第2の係合部33は機
上梯子12の横桟12aに係合される。
である。補助梯子31は、相互に平行に設けられた2本
の側部材34の間に、一定の間隔毎に横桟35を設ける
とともに、側部材34の上部34aと下部34bとを折
り曲げて構成される。第1の係合部32は、切欠32a
を有する板状部材であり、図3に示されるように、各側
部材34の下部34bの内側面にそれぞれ固定される。
第2の係合部33は、板状部材を折り曲げて形成され、
上部34aの先端に連結された横桟35に取り付けられ
る。補助梯子31をスタッカクレーン11に取り付ける
時、第1の係合部32の切欠32aは後述するように梯
子取付け部23に係合され、また第2の係合部33は機
上梯子12の横桟12aに係合される。
【0010】図4は、補助梯子31の第1の係合部32
とスタッカクレーン11の下部フレーム16の梯子取付
け部23とを示す。この図に示されるように、梯子取付
け部23は、下部フレーム16の側面16aに垂直に取
付けられた支持板23aと、この支持板23aの面に固
定されて水平方向に延びる取付けピン23bとを有す
る。第1の係合部32の切欠32aは、補助梯子31を
スタッカクレーン11に取り付ける時、取付けピン23
bに係合される。
とスタッカクレーン11の下部フレーム16の梯子取付
け部23とを示す。この図に示されるように、梯子取付
け部23は、下部フレーム16の側面16aに垂直に取
付けられた支持板23aと、この支持板23aの面に固
定されて水平方向に延びる取付けピン23bとを有す
る。第1の係合部32の切欠32aは、補助梯子31を
スタッカクレーン11に取り付ける時、取付けピン23
bに係合される。
【0011】以上のように本実施例の補助梯子31は、
第1の係合部32の切欠32aがスタッカクレーン11
の取付けピン23bに、また第2の係合部33が機上梯
子12の横桟12aに、それぞれ係合されるように構成
されており、スタッカクレーン11に対して着脱自在で
ある。そして補助梯子31の下端部は、倉庫の床面に載
置されるのではなく、走行レール14およびその近傍に
配置される種々の部材に干渉しない。したがってこの補
助梯子31は、走行レール14の近傍に減速制御用のド
ッグ等が配置されていても、スタッカクレーン11に取
り付けることができる。このため、スタッカクレーン1
1の停止位置にかかわらず、作業員は容易に機上梯子1
2に上ることができ、保守点検作業を行うことが可能と
なる。
第1の係合部32の切欠32aがスタッカクレーン11
の取付けピン23bに、また第2の係合部33が機上梯
子12の横桟12aに、それぞれ係合されるように構成
されており、スタッカクレーン11に対して着脱自在で
ある。そして補助梯子31の下端部は、倉庫の床面に載
置されるのではなく、走行レール14およびその近傍に
配置される種々の部材に干渉しない。したがってこの補
助梯子31は、走行レール14の近傍に減速制御用のド
ッグ等が配置されていても、スタッカクレーン11に取
り付けることができる。このため、スタッカクレーン1
1の停止位置にかかわらず、作業員は容易に機上梯子1
2に上ることができ、保守点検作業を行うことが可能と
なる。
【0012】なお上記実施例では、第1の係合部32は
スタッカクレーン11に設けられた取付けピン23bに
係合する構成を有していたが、下部フレーム16に直接
当接するように構成されていてもよい。
スタッカクレーン11に設けられた取付けピン23bに
係合する構成を有していたが、下部フレーム16に直接
当接するように構成されていてもよい。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ドッグ等
の部材が床面に配設されている場合であっても、スタッ
カクレーンの機上梯子に上ることが容易となり、スタッ
カクレーンの停止位置に関係なく保守点検作業が可能と
なる。
の部材が床面に配設されている場合であっても、スタッ
カクレーンの機上梯子に上ることが容易となり、スタッ
カクレーンの停止位置に関係なく保守点検作業が可能と
なる。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】補助梯子を示す側面図である。
【図3】補助梯子を示す正面図である。
【図4】補助梯子の第1の係合部と取付けピンとを示す
斜視図である。
斜視図である。
11 スタッカクレーン 12 機上梯子 16 下部フレーム 23 梯子取付け部 31 補助梯子 32 第1の係合部 33 第2の係合部
Claims (1)
- 【請求項1】 スタッカクレーンの下部フレームに設け
られた梯子取付け部に係合可能な第1の係合部と、スタ
ッカクレーンの機上梯子に係合可能な第2の係合部とを
備えたことを特徴とするスタッカクレーンの着脱式梯
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17764292A JP2506297B2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | スタッカクレ―ンの着脱式梯子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17764292A JP2506297B2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | スタッカクレ―ンの着脱式梯子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642279A true JPH0642279A (ja) | 1994-02-15 |
| JP2506297B2 JP2506297B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=16034565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17764292A Expired - Lifetime JP2506297B2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | スタッカクレ―ンの着脱式梯子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2506297B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7017713B2 (en) * | 2001-11-28 | 2006-03-28 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Stacker crane |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP17764292A patent/JP2506297B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7017713B2 (en) * | 2001-11-28 | 2006-03-28 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Stacker crane |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2506297B2 (ja) | 1996-06-12 |
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