JPH0643071Y2 - 画像形成装置における搬送ローラ軸の着脱装置 - Google Patents
画像形成装置における搬送ローラ軸の着脱装置Info
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- JPH0643071Y2 JPH0643071Y2 JP9779188U JP9779188U JPH0643071Y2 JP H0643071 Y2 JPH0643071 Y2 JP H0643071Y2 JP 9779188 U JP9779188 U JP 9779188U JP 9779188 U JP9779188 U JP 9779188U JP H0643071 Y2 JPH0643071 Y2 JP H0643071Y2
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- JP
- Japan
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- roller shaft
- roller
- shaft
- transport
- bearing
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、静電写真複写機やファクシミリ等の画像形成
装置における搬送ローラ軸の着脱装置に関する。
装置における搬送ローラ軸の着脱装置に関する。
上記の搬送ローラ軸は、1個乃至は複数個の搬送ローラ
を備えており、この搬送ローラの交換やその他のメンテ
ナンス等に際しては、当該搬送ローラを備えた搬送ロー
ラ軸を装置本体から取り出す必要がある。
を備えており、この搬送ローラの交換やその他のメンテ
ナンス等に際しては、当該搬送ローラを備えた搬送ロー
ラ軸を装置本体から取り出す必要がある。
この搬送ローラ軸の取り出しには、当該搬送ローラ軸を
支持する軸受の基板からの取り外しや、搬送ローラ軸に
対する駆動手段の連結解除等の作業を要し、かつ、その
後の組み付けも困難であって、前記搬送ローラ軸の着脱
を簡易に行えるものではなかった。
支持する軸受の基板からの取り外しや、搬送ローラ軸に
対する駆動手段の連結解除等の作業を要し、かつ、その
後の組み付けも困難であって、前記搬送ローラ軸の着脱
を簡易に行えるものではなかった。
かかる実情に鑑みて本出願人は、第8図に示され、ま
た、実開昭63-90646号公報にも見られるように、搬送ロ
ーラ26を備えた搬送ローラ軸27を搬送ローラ26の両側近
傍で分割すると共に、その分割ローラ軸27a,27bの軸端
を互いに重合させ、かつ、該重合部において分割ローラ
軸27a,27bどうしをビスjで連結させるようにし、もっ
て、上記のビスjを取り外し又はセットするだけの簡易
な操作で、搬送ローラ26を備えた分割軸27aの着脱を誰
にでも簡易に行える装置を提案している。
た、実開昭63-90646号公報にも見られるように、搬送ロ
ーラ26を備えた搬送ローラ軸27を搬送ローラ26の両側近
傍で分割すると共に、その分割ローラ軸27a,27bの軸端
を互いに重合させ、かつ、該重合部において分割ローラ
軸27a,27bどうしをビスjで連結させるようにし、もっ
て、上記のビスjを取り外し又はセットするだけの簡易
な操作で、搬送ローラ26を備えた分割軸27aの着脱を誰
にでも簡易に行える装置を提案している。
ところが、前記ビスjを回転操作するための工具を要す
ることから、狭い場所での作業に多少の困難さがあり、
かつ、前記ビスjを目視確認することができない状況で
あれば作業性の面で難があり、また、前記ビスjの位置
が操作方向に向いていないと操作ができないことから、
該ビスjを操作方向に向けるように搬送ローラ軸27を回
転させる作業が必要となり、かかる点において改善の余
地が残されていたのである。
ることから、狭い場所での作業に多少の困難さがあり、
かつ、前記ビスjを目視確認することができない状況で
あれば作業性の面で難があり、また、前記ビスjの位置
が操作方向に向いていないと操作ができないことから、
該ビスjを操作方向に向けるように搬送ローラ軸27を回
転させる作業が必要となり、かかる点において改善の余
地が残されていたのである。
本考案は、上記の実情に鑑みて案出されたものであっ
て、極めて簡単な改良によって、前記搬送ローラ軸の着
脱をより一層簡易に行えるようにした、使用面で優れた
搬送ローラ軸の着脱装置を提供することを目的としてい
る。
て、極めて簡単な改良によって、前記搬送ローラ軸の着
脱をより一層簡易に行えるようにした、使用面で優れた
搬送ローラ軸の着脱装置を提供することを目的としてい
る。
上記の目的を達成するために本考案は、搬送ローラ軸
を、搬送ローラを備えた第1ローラ軸と、軸受に軸支さ
れた第2ローラ軸、及び、前記第1ローラ軸と第2ロー
ラ軸とにわたってスライド自在な第3ローラ軸から構成
すると共に、前記第2ローラ軸からの前記第3ローラ軸
の抜け出しを阻止する抜け出し阻止手段と、前記第3ロ
ーラ軸を前記第1ローラ軸側に付勢する付勢手段とを設
けて、前記第2及び第3ローラ軸を相対的に伸縮自在と
し、かつ、前記付勢手段に抗して前記第3ローラ軸の収
縮状態を保持する収縮保持手段を設けると共に、当該第
3ローラ軸の収縮保持下において前記第1ローラ軸に対
する第3ローラ軸の係止連結が解除される係止連結手段
を設け、更に、前記第1ローラ軸の端部を、軸受または
駆動手段に対して嵌脱自在に構成した点に特徴を有す
る。
を、搬送ローラを備えた第1ローラ軸と、軸受に軸支さ
れた第2ローラ軸、及び、前記第1ローラ軸と第2ロー
ラ軸とにわたってスライド自在な第3ローラ軸から構成
すると共に、前記第2ローラ軸からの前記第3ローラ軸
の抜け出しを阻止する抜け出し阻止手段と、前記第3ロ
ーラ軸を前記第1ローラ軸側に付勢する付勢手段とを設
けて、前記第2及び第3ローラ軸を相対的に伸縮自在と
し、かつ、前記付勢手段に抗して前記第3ローラ軸の収
縮状態を保持する収縮保持手段を設けると共に、当該第
3ローラ軸の収縮保持下において前記第1ローラ軸に対
する第3ローラ軸の係止連結が解除される係止連結手段
を設け、更に、前記第1ローラ軸の端部を、軸受または
駆動手段に対して嵌脱自在に構成した点に特徴を有す
る。
上記の特徴構成によれば、前記第3ローラ軸を第2ロー
ラ軸側に収縮させるように、前記付勢手段に抗して前記
第1ローラ軸を第3ローラ軸と共に第2ローラ軸側にス
ライドさせ、かつ、第2ローラ軸に対する前記第3ロー
ラ軸の収縮状態を保持させることで、前記第1ローラ軸
軸端の軸受または駆動手段に対する嵌合が解かれる。
ラ軸側に収縮させるように、前記付勢手段に抗して前記
第1ローラ軸を第3ローラ軸と共に第2ローラ軸側にス
ライドさせ、かつ、第2ローラ軸に対する前記第3ロー
ラ軸の収縮状態を保持させることで、前記第1ローラ軸
軸端の軸受または駆動手段に対する嵌合が解かれる。
そして、該第1ローラ軸を前記第3ローラ軸から引き抜
いて、該第3ローラ軸に対する第1ローラ軸の係止連結
を解除することで、前記搬送ローラを備えた第1ローラ
軸が装置本体外に取り出すことができる。
いて、該第3ローラ軸に対する第1ローラ軸の係止連結
を解除することで、前記搬送ローラを備えた第1ローラ
軸が装置本体外に取り出すことができる。
また、上記の操作とは逆の手順をとることで、搬送ロー
ラ軸の組み付けが行える。
ラ軸の組み付けが行える。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図はカセットケースタイプの給紙部を示
し、カセットケース1の装填部2に所定間隔を隔てて基
板3a,3bを立設配置すると共に、該基板3a,3bの夫々に軸
受4a,4bを設け、かつ、一端側に駆動手段(例えば、駆
動ギヤ5aとクラッチ5bから成る)5が連結され且つ2個
(個数は不問である)の例えばゴム製の搬送ローラ6,6
を備えた搬送ローラ軸7を、前記両軸受4a,4bにわたっ
て軸支させて成る。
し、カセットケース1の装填部2に所定間隔を隔てて基
板3a,3bを立設配置すると共に、該基板3a,3bの夫々に軸
受4a,4bを設け、かつ、一端側に駆動手段(例えば、駆
動ギヤ5aとクラッチ5bから成る)5が連結され且つ2個
(個数は不問である)の例えばゴム製の搬送ローラ6,6
を備えた搬送ローラ軸7を、前記両軸受4a,4bにわたっ
て軸支させて成る。
前記搬送ローラ軸7は、第3図及び第4図にも示すよう
に、前記搬送ローラ6,6をセットボルトaによって交換
自在に備えた筒状の第1ローラ軸8と、前記駆動手段5
が連結された短尺の第2ローラ軸9、及び、当該両ロー
ラ軸8,9にわたってスライド自在な筒状の第3ローラ軸1
0から成り、詳しくは、前記第1ローラ軸8の一端側に
はガイド溝b,bが形成され、かつ他端側には、前記軸受4
aに対する軸支部cが設けられている。また、前記駆動
手段5が連結された第2ローラ軸9の他端側には、軸芯
に直交する方向のピンdが貫設されている。
に、前記搬送ローラ6,6をセットボルトaによって交換
自在に備えた筒状の第1ローラ軸8と、前記駆動手段5
が連結された短尺の第2ローラ軸9、及び、当該両ロー
ラ軸8,9にわたってスライド自在な筒状の第3ローラ軸1
0から成り、詳しくは、前記第1ローラ軸8の一端側に
はガイド溝b,bが形成され、かつ他端側には、前記軸受4
aに対する軸支部cが設けられている。また、前記駆動
手段5が連結された第2ローラ軸9の他端側には、軸芯
に直交する方向のピンdが貫設されている。
一方、前記第3ローラ軸10の第1ローラ軸8側の端部に
は、前記前記第1ローラ軸8のガイド溝b,bに対して係
脱自在な係止ピンeが設けられ、かつ周面部には、前記
第2ローラ軸9のピンdを係入する2個のガイド溝f,f
が軸線方向に沿って形成されている。
は、前記前記第1ローラ軸8のガイド溝b,bに対して係
脱自在な係止ピンeが設けられ、かつ周面部には、前記
第2ローラ軸9のピンdを係入する2個のガイド溝f,f
が軸線方向に沿って形成されている。
そして、この第3ローラ軸10と前記軸受4bとの間には、
当該第3ローラ軸10を第1ローラ軸8側に付勢する例え
ばスプリングから成る付勢手段11が介装されていて、前
記係止ピンeを前記第1ローラ軸8のガイド溝b,bに係
止連結させるように構成されている。
当該第3ローラ軸10を第1ローラ軸8側に付勢する例え
ばスプリングから成る付勢手段11が介装されていて、前
記係止ピンeを前記第1ローラ軸8のガイド溝b,bに係
止連結させるように構成されている。
上記の構成によれば、表面が摩耗した搬送ローラ6,6の
交換や、該搬送ローラ6,6を備えた第1ローラ軸8その
ものの交換、その他のメンテナンス等を行うに際して、
前記搬送ローラ軸7を取り出すには、第2図及び第5,6
図に示すように、先ず、前記付勢手段11に抗して前記第
1ローラ軸8を第3ローラ軸10と共に第2ローラ軸9側
にスライドさせて、前記第2ローラ軸9のピンdをガイ
ド溝f,fから抜き出させると共に、前記軸受4aに対する
第1ローラ軸8の軸支部cの嵌合を解かせ、かつ、前記
第3ローラ軸10を回転させて、当該第3ローラ軸10の筒
部分10aに前記第2ローラ軸9のピンdを係止させ、も
って、前記第2ローラ軸9に対する第3ローラ軸10の収
縮状態を保持させるのである。
交換や、該搬送ローラ6,6を備えた第1ローラ軸8その
ものの交換、その他のメンテナンス等を行うに際して、
前記搬送ローラ軸7を取り出すには、第2図及び第5,6
図に示すように、先ず、前記付勢手段11に抗して前記第
1ローラ軸8を第3ローラ軸10と共に第2ローラ軸9側
にスライドさせて、前記第2ローラ軸9のピンdをガイ
ド溝f,fから抜き出させると共に、前記軸受4aに対する
第1ローラ軸8の軸支部cの嵌合を解かせ、かつ、前記
第3ローラ軸10を回転させて、当該第3ローラ軸10の筒
部分10aに前記第2ローラ軸9のピンdを係止させ、も
って、前記第2ローラ軸9に対する第3ローラ軸10の収
縮状態を保持させるのである。
ここで、前記第1ローラ軸8を第3ローラ軸10から引き
抜いて、前記ガイド溝b,bと係止ピンeとによる係止連
結手段12の係止連結を解除させることで、前記収縮状態
が保持されている第3ローラ軸10と第2ローラ軸9を残
した状態で、前記搬送ローラ6,6を備えた第1ローラ軸
8を前記カセットケース装填部2の外に取り出すことが
できる。
抜いて、前記ガイド溝b,bと係止ピンeとによる係止連
結手段12の係止連結を解除させることで、前記収縮状態
が保持されている第3ローラ軸10と第2ローラ軸9を残
した状態で、前記搬送ローラ6,6を備えた第1ローラ軸
8を前記カセットケース装填部2の外に取り出すことが
できる。
前記搬送ローラ軸7をカセットケース装填部2にセット
するには、前記収縮状態が保持されている第3ローラ軸
10の係止ピンeに第1ローラ軸8のガイド溝b,bを係止
させるように、前記第1ローラ軸8を第3ローラ軸10に
挿入して両ローラ軸8,10を係止連結し、次いで、第2ロ
ーラ軸9に対して第3ローラ軸10を第1ローラ軸8と共
に回転させて、前記第2ローラ軸9のピンdをガイド溝
f,fに係入させることで、前記第2ローラ軸9に対する
第3ローラ軸10の収縮の保持を解除させ、かつ、前記付
勢手段11によって伸長付勢される第1ローラ軸8の軸支
部cを軸受4aに嵌合保持させれば良いのである。
するには、前記収縮状態が保持されている第3ローラ軸
10の係止ピンeに第1ローラ軸8のガイド溝b,bを係止
させるように、前記第1ローラ軸8を第3ローラ軸10に
挿入して両ローラ軸8,10を係止連結し、次いで、第2ロ
ーラ軸9に対して第3ローラ軸10を第1ローラ軸8と共
に回転させて、前記第2ローラ軸9のピンdをガイド溝
f,fに係入させることで、前記第2ローラ軸9に対する
第3ローラ軸10の収縮の保持を解除させ、かつ、前記付
勢手段11によって伸長付勢される第1ローラ軸8の軸支
部cを軸受4aに嵌合保持させれば良いのである。
上記の構成において、前記ガイド溝f,fの端部にピンd
を当接させることで、前記第2ローラ軸9からの第3ロ
ーラ軸10の抜け出しを阻止させる抜け出し阻止手段13を
構成し、また、前記第3ローラ軸10の筒部分10aに前記
第2ローラ軸9のピンdを係止させることで、前記付勢
手段11に抗して前記第3ローラ軸10の収縮状態を保持す
る収縮保持手段14を構成しているが、これらの構成は種
々の変形が可能であり、例えば前記収縮保持手段14とし
て、第7図に示すように、第3ローラ軸10に軸線方向の
1本のガイド溝fを形成すると共に、該ガイド溝fに係
入するピンdを第2ローラ軸9に螺設して、前記第3ロ
ーラ軸10を第2ローラ軸9に対してスライドのみ自在と
し、かつ、前記第2ローラ軸9の前記ピンdとは反対側
の周面部に凹部gを形成する一方、該凹部gに係合可能
なボールhを、その球面の一部をスプリングiによって
内周面側に付勢突出させる状態で前記第3ローラ軸10に
設け、もって、前記ボールhを凹部gに係合させること
で、前記第3ローラ軸10の収縮状態を保持させる等の変
形が可能である。
を当接させることで、前記第2ローラ軸9からの第3ロ
ーラ軸10の抜け出しを阻止させる抜け出し阻止手段13を
構成し、また、前記第3ローラ軸10の筒部分10aに前記
第2ローラ軸9のピンdを係止させることで、前記付勢
手段11に抗して前記第3ローラ軸10の収縮状態を保持す
る収縮保持手段14を構成しているが、これらの構成は種
々の変形が可能であり、例えば前記収縮保持手段14とし
て、第7図に示すように、第3ローラ軸10に軸線方向の
1本のガイド溝fを形成すると共に、該ガイド溝fに係
入するピンdを第2ローラ軸9に螺設して、前記第3ロ
ーラ軸10を第2ローラ軸9に対してスライドのみ自在と
し、かつ、前記第2ローラ軸9の前記ピンdとは反対側
の周面部に凹部gを形成する一方、該凹部gに係合可能
なボールhを、その球面の一部をスプリングiによって
内周面側に付勢突出させる状態で前記第3ローラ軸10に
設け、もって、前記ボールhを凹部gに係合させること
で、前記第3ローラ軸10の収縮状態を保持させる等の変
形が可能である。
尚、実施例では、前記第2ローラ軸9の端部に駆動手段
5を連結する構成としているが、例えば駆動手段5側の
出力軸を軸受4aに軸支させると共に、該出力軸に対して
嵌脱自在な駆動伝達部を前記第1ローラ軸8に設ける構
成とするも良い。
5を連結する構成としているが、例えば駆動手段5側の
出力軸を軸受4aに軸支させると共に、該出力軸に対して
嵌脱自在な駆動伝達部を前記第1ローラ軸8に設ける構
成とするも良い。
以上説明したように本考案の画像形成装置における搬送
ローラ軸の着脱装置によれば、第3ローラ軸を第2ロー
ラ軸側に収縮させて当該第3ローラ軸の収縮状態を保持
させることで、該第3ローラ軸に対する第1ローラ軸の
係止連結ならびに軸受または駆動手段に対する第1ロー
ラ軸端部の嵌合が解除されるもので、前記第3ローラ軸
を収縮させる簡単な操作によって、搬送ローラを備えた
第1ローラ軸の装置本体からの取り出しを簡易に行うこ
とができる。勿論、前記搬送ローラ軸の組み付けも同様
に簡単な操作で行うことができる。
ローラ軸の着脱装置によれば、第3ローラ軸を第2ロー
ラ軸側に収縮させて当該第3ローラ軸の収縮状態を保持
させることで、該第3ローラ軸に対する第1ローラ軸の
係止連結ならびに軸受または駆動手段に対する第1ロー
ラ軸端部の嵌合が解除されるもので、前記第3ローラ軸
を収縮させる簡単な操作によって、搬送ローラを備えた
第1ローラ軸の装置本体からの取り出しを簡易に行うこ
とができる。勿論、前記搬送ローラ軸の組み付けも同様
に簡単な操作で行うことができる。
しかも、上記第1ローラ軸の着脱に工具を要しないこと
から、前記搬送ローラ軸がどのような姿勢で停止してい
ようとも、また、目視が困難な狭い場所での作業であっ
ても、前記第1ローラ軸の着脱作業を誰にでも簡易に行
うことができ、全体として、簡単かつ合理的な改良によ
って、本出願人が提案している搬送ローラ軸の着脱装置
における課題点の改善を達成できるに至ったのである。
から、前記搬送ローラ軸がどのような姿勢で停止してい
ようとも、また、目視が困難な狭い場所での作業であっ
ても、前記第1ローラ軸の着脱作業を誰にでも簡易に行
うことができ、全体として、簡単かつ合理的な改良によ
って、本出願人が提案している搬送ローラ軸の着脱装置
における課題点の改善を達成できるに至ったのである。
第1図はカセットケースタイプの給紙部の縦断側面図、
第2図は同じく正面図である。第3図は搬送ローラ軸の
分解斜視図、第4図乃至第6図は搬送ローラ軸の伸縮切
り換えの説明図であり、第7図は収縮保持手段の別実施
例を示す部分断面図である。第8図は従来例の搬送ロー
ラ軸の着脱装置を示す正面図である。 4a,4b……軸受、5……駆動手段、6……搬送ローラ、
7……搬送ローラ軸、8……第1ローラ軸、9……第2
ローラ軸、10……第3ローラ軸、11……付勢手段、12…
…係止連結手段、13……抜け出し阻止手段、14……収縮
保持手段。
第2図は同じく正面図である。第3図は搬送ローラ軸の
分解斜視図、第4図乃至第6図は搬送ローラ軸の伸縮切
り換えの説明図であり、第7図は収縮保持手段の別実施
例を示す部分断面図である。第8図は従来例の搬送ロー
ラ軸の着脱装置を示す正面図である。 4a,4b……軸受、5……駆動手段、6……搬送ローラ、
7……搬送ローラ軸、8……第1ローラ軸、9……第2
ローラ軸、10……第3ローラ軸、11……付勢手段、12…
…係止連結手段、13……抜け出し阻止手段、14……収縮
保持手段。
Claims (1)
- 【請求項1】搬送ローラ軸を、搬送ローラを備えた第1
ローラ軸と、軸受に軸支された第2ローラ軸、及び、前
記第1ローラ軸と第2ローラ軸とにわたってスライド自
在な第3ローラ軸から構成すると共に、前記第2ローラ
軸からの前記第3ローラ軸の抜け出しを阻止する抜け出
し阻止手段と、前記第3ローラ軸を前記第1ローラ軸側
に付勢する付勢手段とを設けて、前記第2及び第3ロー
ラ軸を相対的に伸縮自在とし、かつ、前記付勢手段に抗
して前記第3ローラ軸の収縮状態を保持する収縮保持手
段を設けると共に、当該第3ローラ軸の収縮保持下にお
いて前記第1ローラ軸に対する第3ローラ軸の係止連結
が解除される係止連結手段を設け、更に、前記第1ロー
ラ軸の端部を、軸受または駆動手段に対して嵌脱自在に
構成してあることを特徴とする画像形成装置における搬
送ローラ軸の着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9779188U JPH0643071Y2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 | 画像形成装置における搬送ローラ軸の着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9779188U JPH0643071Y2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 | 画像形成装置における搬送ローラ軸の着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218435U JPH0218435U (ja) | 1990-02-07 |
| JPH0643071Y2 true JPH0643071Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31323502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9779188U Expired - Lifetime JPH0643071Y2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 | 画像形成装置における搬送ローラ軸の着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643071Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6411075B2 (ja) * | 2014-06-03 | 2018-10-24 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | シート搬送装置、画像読取装置及び画像形成装置 |
-
1988
- 1988-07-23 JP JP9779188U patent/JPH0643071Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0218435U (ja) | 1990-02-07 |
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