JPH0643145B2 - インク記録用シート - Google Patents
インク記録用シートInfo
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- JPH0643145B2 JPH0643145B2 JP10319188A JP10319188A JPH0643145B2 JP H0643145 B2 JPH0643145 B2 JP H0643145B2 JP 10319188 A JP10319188 A JP 10319188A JP 10319188 A JP10319188 A JP 10319188A JP H0643145 B2 JPH0643145 B2 JP H0643145B2
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- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/50—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
- B41M5/52—Macromolecular coatings
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は水性インクを使用するインク記録用シートに関
し、特に均一描画部の画像ムラ、描画直後のインク吸着
性およびカーリング特性が改良され、且つ光学濃度が高
く光透過性に優れたインク記録用シートに関するもので
ある。更には、OHP(オーバーヘッドプロジェクタ
ー)等の原稿として利用するのに適したインク記録用シ
ートに関するものである。
し、特に均一描画部の画像ムラ、描画直後のインク吸着
性およびカーリング特性が改良され、且つ光学濃度が高
く光透過性に優れたインク記録用シートに関するもので
ある。更には、OHP(オーバーヘッドプロジェクタ
ー)等の原稿として利用するのに適したインク記録用シ
ートに関するものである。
(従来の技術) インクジェット記録は騒音がなく、高速記録が可能であ
り、端末プリンターなどに採用された近年急速に普及し
ている。また多数個のインクノズルを使用することによ
り、多色記録を行うことも容易であり、各種のインクジ
ェット記録方式による多色インクジェット記録が検討さ
れている。
り、端末プリンターなどに採用された近年急速に普及し
ている。また多数個のインクノズルを使用することによ
り、多色記録を行うことも容易であり、各種のインクジ
ェット記録方式による多色インクジェット記録が検討さ
れている。
特に近年コンピューターにより作成した文字や各種図形
等の画像情報のハードコピー作成装置として、複雑な画
像を迅速で正確に形成することができるインジェットプ
リンターの利用が注目されている。更に、これらコンピ
ューターで作成した画像情報をインクジェットプリンタ
ーにより透明な記録用シートに記録し、これをOHP等
の原稿として利用する要求も高まっている。
等の画像情報のハードコピー作成装置として、複雑な画
像を迅速で正確に形成することができるインジェットプ
リンターの利用が注目されている。更に、これらコンピ
ューターで作成した画像情報をインクジェットプリンタ
ーにより透明な記録用シートに記録し、これをOHP等
の原稿として利用する要求も高まっている。
また、インクジェット以外にも水性インクペンによるプ
ロッターや手書き用にもインク記録シートが用いられ
る。
ロッターや手書き用にもインク記録シートが用いられ
る。
インク記録用のインクとしては、安全性、記録特性の面
から、主に水を主成分とする水性インクが使用され、ペ
ンやノズルの目詰り防止および吐出特性の向上のために
多価アルコール等が添加されている場合が多い。
から、主に水を主成分とする水性インクが使用され、ペ
ンやノズルの目詰り防止および吐出特性の向上のために
多価アルコール等が添加されている場合が多い。
このインク記録方式に使用される記録用シートとして
は、従来、通常の紙やインク記録用紙と称される支持体
上に多孔質のインク吸収層を設けてなる記録用シートが
使用されきた。
は、従来、通常の紙やインク記録用紙と称される支持体
上に多孔質のインク吸収層を設けてなる記録用シートが
使用されきた。
しかし、これら従来の記録用シートを前記したOHP用
原稿として利用する場合にはいくつかの問題点があっ
た。すなわち、これら記録用シートは通常その光透過性
が劣る点と、また透明な記録用シートの場合でもその水
性インク受容性が劣る点である。
原稿として利用する場合にはいくつかの問題点があっ
た。すなわち、これら記録用シートは通常その光透過性
が劣る点と、また透明な記録用シートの場合でもその水
性インク受容性が劣る点である。
すなわち、従来の記録用シートの多くは、表面に多孔性
のインク吸収層を設け、その多孔性空隙中にインクを吸
収させ、インクを定着させる方式を用いている。従っ
て、たとえ透明な支持体を用いても、多孔性インク吸収
層が光透過性を悪化させるという問題点があった。
のインク吸収層を設け、その多孔性空隙中にインクを吸
収させ、インクを定着させる方式を用いている。従っ
て、たとえ透明な支持体を用いても、多孔性インク吸収
層が光透過性を悪化させるという問題点があった。
また、インク吸収層の表面が非多孔性の場合には、光透
過性は改良されるが、水性インク受容性が劣るため、画
像記録後水性インクが記録用シート表面に長時間残存
し、乾燥定着時間が長くなるという問題点があった。
過性は改良されるが、水性インク受容性が劣るため、画
像記録後水性インクが記録用シート表面に長時間残存
し、乾燥定着時間が長くなるという問題点があった。
このような問題点を解決するために、透明な支持体上に
水性インク受容性の高い透明なインク吸収層を設けた記
録用シートが多数提案されている。例えば、特開昭60
−168651号ではポリビニルアルコールとポリアク
リル酸系水溶性高分子の使用が、特開昭60−2626
85号ではヒドロキシエチルセルロースの使用が、特開
昭61−181679号ではカルボキシメチルセルロー
スとポリエチレンオキサイドの混合物の使用が、また特
開昭61−193879号では水溶性セルロースとポリ
ビニルピロリドンの混合物の使用が特開昭61−748
79号および、特開昭61−32787号にはイソシア
ネート化合物によって架橋されたポリアルキレンオキサ
イドの使用がそれぞれ提案されている。
水性インク受容性の高い透明なインク吸収層を設けた記
録用シートが多数提案されている。例えば、特開昭60
−168651号ではポリビニルアルコールとポリアク
リル酸系水溶性高分子の使用が、特開昭60−2626
85号ではヒドロキシエチルセルロースの使用が、特開
昭61−181679号ではカルボキシメチルセルロー
スとポリエチレンオキサイドの混合物の使用が、また特
開昭61−193879号では水溶性セルロースとポリ
ビニルピロリドンの混合物の使用が特開昭61−748
79号および、特開昭61−32787号にはイソシア
ネート化合物によって架橋されたポリアルキレンオキサ
イドの使用がそれぞれ提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) これら特許に記載された記録用シートはその光透過性が
優れ、水性インク受容性が高いという特徴を有するが、
以下に述べるいずれかの問題点を有していた。即ち (1) 画像記録直後のインク吸収性がまだ不充分であ
り、画像ムラ(特に均一描画部の画像ムラ)が発生する
という問題点を有していた。
優れ、水性インク受容性が高いという特徴を有するが、
以下に述べるいずれかの問題点を有していた。即ち (1) 画像記録直後のインク吸収性がまだ不充分であ
り、画像ムラ(特に均一描画部の画像ムラ)が発生する
という問題点を有していた。
すなわち、水性インク液の微粒子液滴は記録用シート表
面に付着した瞬間にはインク吸収層に吸収されず、その
大部分が吸収されるには少なくとも数秒〜数分かかる。
その間にインク微粒子液滴が合一し、大きな液滴となっ
て、本来均一に見えるべきところ(均一描画部)がまだ
ら模様のムラに見えるという問題点があった。これはO
HPによりスクリーンに投影すると、まだら模様のムラ
が拡大されて特に目立つという欠点となった。
面に付着した瞬間にはインク吸収層に吸収されず、その
大部分が吸収されるには少なくとも数秒〜数分かかる。
その間にインク微粒子液滴が合一し、大きな液滴となっ
て、本来均一に見えるべきところ(均一描画部)がまだ
ら模様のムラに見えるという問題点があった。これはO
HPによりスクリーンに投影すると、まだら模様のムラ
が拡大されて特に目立つという欠点となった。
(2) 画像記録時、シートはローラ搬送されるが、画像
記録直後のインク吸収性が不十分のため、画像記録部に
ローラー跡がつく。
記録直後のインク吸収性が不十分のため、画像記録部に
ローラー跡がつく。
(3) 水性インク液が画像記録シート上に付着した時、
インク吸収層の横方向への水性インク液の拡散性が小さ
いために、インク吸収された部分間に空白の部分が生じ
見掛け上光学濃度が低くみえる。
インク吸収層の横方向への水性インク液の拡散性が小さ
いために、インク吸収された部分間に空白の部分が生じ
見掛け上光学濃度が低くみえる。
(4) OHP上でのカーリングが大きい。
従って本発明の第1の目的は、画像ムラおよび画像記録
直後のインク吸収性が改良され且つ高濃度の画像が得ら
れるインク記録用シートを提供することにある。
直後のインク吸収性が改良され且つ高濃度の画像が得ら
れるインク記録用シートを提供することにある。
第二の目的は上記のような特性を備えたカラートランス
ペアレンシーとして使用しうる透明度の高いインク記録
用シートを提供することにある。
ペアレンシーとして使用しうる透明度の高いインク記録
用シートを提供することにある。
第三の目的はカーリングの特性の改良されたインク記録
用シートを提供することにある。
用シートを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の目的は透明支持体上に少なくともアミノ基不活
性化ゼラチン誘導体とポリアルキレンオキサイドを含有
するインク受容層を設けたインク記録用シートによって
達成された。
性化ゼラチン誘導体とポリアルキレンオキサイドを含有
するインク受容層を設けたインク記録用シートによって
達成された。
以下本発明を詳細に説明する。
本発明の発明者等は、インク受容層を形成するバインダ
ーとして高い透明性を有し且つ前記(1)〜(4)の問題点の
いずれをも解決しうる水溶性バインダーの組み合せを種
々検討を重ねた結果、アシル化、脱アミノ化またはイソ
シアネートあるいはイソチオシアネート化合物の付加さ
れたゼラチ誘導体(以後、これを「アミノ基不活性化ゼ
ラチン誘導体」という)とポリアルキレンオキサイドの
併用が前記(1)〜(4)の問題点に対して特異的に良好な効
果を有していることを発見した本発明に至った。
ーとして高い透明性を有し且つ前記(1)〜(4)の問題点の
いずれをも解決しうる水溶性バインダーの組み合せを種
々検討を重ねた結果、アシル化、脱アミノ化またはイソ
シアネートあるいはイソチオシアネート化合物の付加さ
れたゼラチ誘導体(以後、これを「アミノ基不活性化ゼ
ラチン誘導体」という)とポリアルキレンオキサイドの
併用が前記(1)〜(4)の問題点に対して特異的に良好な効
果を有していることを発見した本発明に至った。
本発明に用いる「アミノ基不活性化ゼラチン誘導体」の
うちアシル化は、ゼラチンに有機酸、酸無水物ケテンま
たは酸塩化物等のアシル化剤を作用させて調整すること
ができるが、その詳細は米国特許261429号、同2
768079号、特開昭46−5182号あるいは、H.
S.Olcott, H.Frankel Conrat:Chemical Revs 41,151(19
47)等に記載されている。
うちアシル化は、ゼラチンに有機酸、酸無水物ケテンま
たは酸塩化物等のアシル化剤を作用させて調整すること
ができるが、その詳細は米国特許261429号、同2
768079号、特開昭46−5182号あるいは、H.
S.Olcott, H.Frankel Conrat:Chemical Revs 41,151(19
47)等に記載されている。
イソシアネート(RNCO)あるいはイソチオシアネー
ト(RNCS)の付加されたゼラチン誘導体(ここでR
は脂肪族基または芳香族基)はS.J.Hopkins,A.Wormall:
Biochem.J.,27,1706(1933)記載の方法で
調整することができる。
ト(RNCS)の付加されたゼラチン誘導体(ここでR
は脂肪族基または芳香族基)はS.J.Hopkins,A.Wormall:
Biochem.J.,27,1706(1933)記載の方法で
調整することができる。
脱アミノ化されたゼラチン誘導体はゼラチンに亜硝酸を
反応させて調整することができる。
反応させて調整することができる。
本発明に用いるゼラチンは上記のようにアミノ基が不活
性化されていることが前記問題点(1)〜(4)を同時に接触
すると同時に高い透明性を有したインク受容層を形成す
る上で重要である。即ちアミノ基が不活性化されていな
いゼラチンを用いると塗布膜にヘイズが生じ十分な透明
性が得られない。
性化されていることが前記問題点(1)〜(4)を同時に接触
すると同時に高い透明性を有したインク受容層を形成す
る上で重要である。即ちアミノ基が不活性化されていな
いゼラチンを用いると塗布膜にヘイズが生じ十分な透明
性が得られない。
本発明の「アミノ基不活性化ゼラチン誘導体」はゼラチ
中のアミノ基の50%以上好ましくは80%以上、特に90%
以上が不活性化されている時好ましく用いられる。
中のアミノ基の50%以上好ましくは80%以上、特に90%
以上が不活性化されている時好ましく用いられる。
本発明に用いる「アミノ基不活性化」の方法としてはア
シル化による方法が好ましい。
シル化による方法が好ましい。
本発明に用いる「アミノ基不活性化ゼラチン誘導体」と
しては、例えばアセチル化ゼラチン、フタル化ゼラチ
ン、マレイノイル化ゼラチン、ベンゾイル化ゼラチン、
スクシノイル化ゼラチン、メチル尿素ゼラチン等が挙げ
られる。
しては、例えばアセチル化ゼラチン、フタル化ゼラチ
ン、マレイノイル化ゼラチン、ベンゾイル化ゼラチン、
スクシノイル化ゼラチン、メチル尿素ゼラチン等が挙げ
られる。
本発明に用いられるポリアルキレンオキサイドとしては
ポリエチレンオキサイド、ポリプロピレンオキサイド等
があるがポリエチレンオキサイドがより好ましく用いら
れる。
ポリエチレンオキサイド、ポリプロピレンオキサイド等
があるがポリエチレンオキサイドがより好ましく用いら
れる。
本発明において用いられるポリアルキレンオキサイドと
しては分子量5×104〜106のもの特に1×105〜5×
105のものが好ましい。
しては分子量5×104〜106のもの特に1×105〜5×
105のものが好ましい。
本発明に用いられるアミノ基不活性化ゼラチン誘導体と
ポリアルキレンオキサイドの混合物の比率は20/80〜80
/20の間の任意の割合で用いることができる。
ポリアルキレンオキサイドの混合物の比率は20/80〜80
/20の間の任意の割合で用いることができる。
本発明に用いられるアミノ基不活性化ゼラチン誘導体と
ポリアルキレンオキサイドの混合物の塗布量は通常1〜
20g/m2好ましくは2〜10g/m2である。
ポリアルキレンオキサイドの混合物の塗布量は通常1〜
20g/m2好ましくは2〜10g/m2である。
本発明において、アミノ基不活性化ゼラチン誘導体とポ
リアルキレンオキサイドの混合物の含有する層に併用し
て用いたり、また、多層構成の場合上記混合物の含まれ
ない他の層に用いる親水性バインダーとしては通常のゼ
ラチン、ポリビニルアルコール、高吸水性ポリマー(C
OO−基および/またはSO3 -基を10%以上、好ましく
は30%以上含有するポリマーであり、例えばポリアクリ
ル酸ソーダ、アクリル酸ビニルアルコール共重合体が挙
げられる)、水溶性セルロース誘導体(例えばカルボキ
シメチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース等)、ポリビニルピロリドン、ポリビニ
ルピリジニウムハライド、カチオン性変性ポリビニルア
ルコール等のビニルポリマーおよびその誘導体(特開昭
60−145879号、同60−220750号、同6
1−143177号、同61−235182号、同61
−235183号、同61−237681号、同61−
261089号参照)。
リアルキレンオキサイドの混合物の含有する層に併用し
て用いたり、また、多層構成の場合上記混合物の含まれ
ない他の層に用いる親水性バインダーとしては通常のゼ
ラチン、ポリビニルアルコール、高吸水性ポリマー(C
OO−基および/またはSO3 -基を10%以上、好ましく
は30%以上含有するポリマーであり、例えばポリアクリ
ル酸ソーダ、アクリル酸ビニルアルコール共重合体が挙
げられる)、水溶性セルロース誘導体(例えばカルボキ
シメチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース等)、ポリビニルピロリドン、ポリビニ
ルピリジニウムハライド、カチオン性変性ポリビニルア
ルコール等のビニルポリマーおよびその誘導体(特開昭
60−145879号、同60−220750号、同6
1−143177号、同61−235182号、同61
−235183号、同61−237681号、同61−
261089号参照)。
ポリアクリルアミド、ポリジメチルアクリルアミド、ポ
リジメチルアミノアクリレート、アクリル酸メタクリル
酸共重合体塩、ポリメタクリル酸ソーダ等のアクリル基
を含むポリマー(特開昭60−168651号、同62
−9988号参照)。
リジメチルアミノアクリレート、アクリル酸メタクリル
酸共重合体塩、ポリメタクリル酸ソーダ等のアクリル基
を含むポリマー(特開昭60−168651号、同62
−9988号参照)。
でんぷん、酸化でんぷん、カルボキシルでんぷん、ジア
ルデヒドでんぷん、カチオンでんぷん、デキストリン、
アルギン酸ソーダ、アラビアゴム、カゼイン、プルラ
ン、デキストラン、エチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルセルロースなどの天然ポリマーまたはその誘導体
(特開昭59−174382号、同60−262685
号、同61−143177号、同61−181679
号、同61−193879号、同61−287782号
参照)。
ルデヒドでんぷん、カチオンでんぷん、デキストリン、
アルギン酸ソーダ、アラビアゴム、カゼイン、プルラ
ン、デキストラン、エチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルセルロースなどの天然ポリマーまたはその誘導体
(特開昭59−174382号、同60−262685
号、同61−143177号、同61−181679
号、同61−193879号、同61−287782号
参照)。
ポリビニルエーテル、マレイン酸アルキルビニルエーテ
ル共重合体、マレイン酸N−ビニルピロール共重合体、
ポリエチレンイミンなどの合成ポリマー(特開昭61−
32787号、同61−237680号、同61−27
7483号参照)、および特開昭56−58869号記
載の水溶性ポリマー等を挙げることができる。
ル共重合体、マレイン酸N−ビニルピロール共重合体、
ポリエチレンイミンなどの合成ポリマー(特開昭61−
32787号、同61−237680号、同61−27
7483号参照)、および特開昭56−58869号記
載の水溶性ポリマー等を挙げることができる。
水性インク吸水層には界面活性剤を用いることができ
る。界面活性剤としては、アニオン系、カチオン系、ベ
タイン系、ノニオン系の各種界面活性剤を用いることが
でき、好ましい界面活性剤としてはフッ素系界面活性剤
が挙げられる。
る。界面活性剤としては、アニオン系、カチオン系、ベ
タイン系、ノニオン系の各種界面活性剤を用いることが
でき、好ましい界面活性剤としてはフッ素系界面活性剤
が挙げられる。
フッ素系界面活性剤は、アニオン系、カチオ系、ノニオ
ン系、ベタンイン系のいずれのタイプのものでもよく、
また低分子のものでも高分子のものでもよい。
ン系、ベタンイン系のいずれのタイプのものでもよく、
また低分子のものでも高分子のものでもよい。
それらの化合物例としては低分子のものでは、米国特許
第3,775,126号、同3,589,906号、同
3,798,265号、同3,779,768号、同
4,407,937号、西独特許第1,293,189
号、英国特許第1,259,398号、特開昭48−8
7826号、同49−10722号、同49−4673
3号、同50−16525号、同50−113221
号、同50−161236号、同50−99525号、
同51−7917号、同51−32322号、同51−
15112号、同51−151126号、同51−15
1127号、同51−129229号、同52−127
974号、同53−84712号、同53−14662
2号、同54−14224号、同54−48520号、
同55−77652号に記載のフッ素系界面活性剤が挙
げられる。
第3,775,126号、同3,589,906号、同
3,798,265号、同3,779,768号、同
4,407,937号、西独特許第1,293,189
号、英国特許第1,259,398号、特開昭48−8
7826号、同49−10722号、同49−4673
3号、同50−16525号、同50−113221
号、同50−161236号、同50−99525号、
同51−7917号、同51−32322号、同51−
15112号、同51−151126号、同51−15
1127号、同51−129229号、同52−127
974号、同53−84712号、同53−14662
2号、同54−14224号、同54−48520号、
同55−77652号に記載のフッ素系界面活性剤が挙
げられる。
また、高分子のものとしては、米国特許第4,175,
969号、同4,087,394号、同4,016,1
25号、同3,676,123号、同3,679,41
1号、同4,304,852号、特開昭52−1295
20号、同54−158222号、同55−57842
号、同57−1342号、同57−19735号、同5
7−179837号、「化学総説No.27、新しいフッ素
化学」(日本化学会編、1980年)、「機能性含フッ
素高分子」(日刊工業新聞社編、1982年)等に記載
のフッ素系界面活性剤を挙げることができる。
969号、同4,087,394号、同4,016,1
25号、同3,676,123号、同3,679,41
1号、同4,304,852号、特開昭52−1295
20号、同54−158222号、同55−57842
号、同57−1342号、同57−19735号、同5
7−179837号、「化学総説No.27、新しいフッ素
化学」(日本化学会編、1980年)、「機能性含フッ
素高分子」(日刊工業新聞社編、1982年)等に記載
のフッ素系界面活性剤を挙げることができる。
これらのフッ素系界面活性剤は、上記関係文献に記載の
方法により製造することができる他、さらに一般的に
は、相当する炭化水素基のフッ素化により、合成するこ
とができる。炭化水素基のフッ素化については「新実験
化学講座」,Vol./4〔I〕(丸善、1977年)、3
08〜331頁に詳しい記載がある。
方法により製造することができる他、さらに一般的に
は、相当する炭化水素基のフッ素化により、合成するこ
とができる。炭化水素基のフッ素化については「新実験
化学講座」,Vol./4〔I〕(丸善、1977年)、3
08〜331頁に詳しい記載がある。
また、特開昭62−135826号に記載されたフッ素
系界面活性剤も用いることができる。
系界面活性剤も用いることができる。
本発明において、水性インク受容層は単層構成でも多層
構成でもよい。
構成でもよい。
多層構成の例としては、特開昭57−89954号、同
60−224578号、同61−12388号に記載さ
れたものが挙げられる。多層構成の場合、本発明のアシ
ル化ゼラチンとポリエチレンオキサイドの混合物は全て
の層に用いてもよいしその中の特定の層に用いてもよ
い。
60−224578号、同61−12388号に記載さ
れたものが挙げられる。多層構成の場合、本発明のアシ
ル化ゼラチンとポリエチレンオキサイドの混合物は全て
の層に用いてもよいしその中の特定の層に用いてもよ
い。
本発明のアミノ基不活性化ゼラチンとポリアルキレンオ
キサイドの混合物の用いられる層においては、該混合物
は他の親水性バインダーと併用して用いてもよいが、相
分離が起ってヘイズが生じたりしないように他の親水性
バインダーはその層の全組成物の少なくとも30%以下、
好ましくは15%以下の割合で含有させて用いるのがよ
い。但し、用いる親水性バインダーによって最適量は異
なる。
キサイドの混合物の用いられる層においては、該混合物
は他の親水性バインダーと併用して用いてもよいが、相
分離が起ってヘイズが生じたりしないように他の親水性
バインダーはその層の全組成物の少なくとも30%以下、
好ましくは15%以下の割合で含有させて用いるのがよ
い。但し、用いる親水性バインダーによって最適量は異
なる。
本発明の記録用シートに用いられる硬膜剤としては、公
知の硬膜剤、例えばアルデヒド系(ホルムアルデヒド、
グリオキサール、グルタールアルデヒドなど)、アジリ
ジン系(例えば、PBレポート19,921、米国特許
第2,950,197号、同第2,964,404号、
同第2,983,611号、同第3,271,175号
の各明細書、特公昭46−40898号、特開昭50−
91315号の各公報に記載のもの)、イソオキサゾー
ル系(例えば、米国特許第331,609号明細書に記
載のもの)、エポキシ系(例えば、 また例えば米国特許第3,047,394号、西独特許
第1,035,663号、英国特許第1,033,51
8号の各明細書、特公昭48−35495号公報に記載
のもの)、イソシアネート系(例えば、キシリレンジイ
ソシアネートとトリメチロールプロパンの付加物、また
例えば特開昭62−209447号に記載のもの)、ビ
ニールスルホン系(例えば、1,3,5−トリアクリロ
イル−ヘキサヒドロ−s−トリアジン、ビス(ビニルス
ルホニル)メチルエーテル、N,N′−エチレン−ビス
(ビニルスルホニルアセタミド)エタン、N,N′−ト
リメチレン−ビス(ビニルスルホニルアセタミド)など
また、例えば、PBレポート19,920、西独特許第
1,100,942号、同2,337,412号、同
2,545,722号、同2,635,518号、同
2,742,308号、同2,749,260号、英国
特許第1,251,091号、特願昭45−54236
号、同48−110996号、米国特許第3,539,
644号、同第3,490,911号の各明細書に記載
のもの)、アクリロイル系(例えば、特願昭48−27
949号、米国特許第3,640,720号の各明細書
に記載のもの)、カルボジイミド系(例えば、米国特許
第2,938,892号、同4,043,818号、同
4,061,499号の各明細書、特公昭46−387
15号公報、特願昭49−15095号明細書に記載の
もの)、シリアジン系(例えば、2,4−ジクロル−6
−ヒドロキシ−s−トリアジンなど、また例えば、西独
特許第2,410,973号、同2,553,915
号、米国特許第3,325,287号の各明細書、特開
昭52−12722号公報に記載のもの)、N−エチロ
ール系(ジメチロール尿素、メチロールジメチルヒダン
トインなど)、ジオキサン誘導体(2,3−ジヒドロキ
シジオキサンなど)、ムコハロゲン酸系(ムコクロル
酸、ムコフェノキシクロル酸など)、貴金属系(例えば
クロム明ばん)、ジアルデヒドでん粉、1−クロル−6
−ヒドロキシトリアジニル化ゼラチン、マレイミド系、
アセチレン系、メタスルホン酸エステル系の硬膜剤を用
いることができる。
知の硬膜剤、例えばアルデヒド系(ホルムアルデヒド、
グリオキサール、グルタールアルデヒドなど)、アジリ
ジン系(例えば、PBレポート19,921、米国特許
第2,950,197号、同第2,964,404号、
同第2,983,611号、同第3,271,175号
の各明細書、特公昭46−40898号、特開昭50−
91315号の各公報に記載のもの)、イソオキサゾー
ル系(例えば、米国特許第331,609号明細書に記
載のもの)、エポキシ系(例えば、 また例えば米国特許第3,047,394号、西独特許
第1,035,663号、英国特許第1,033,51
8号の各明細書、特公昭48−35495号公報に記載
のもの)、イソシアネート系(例えば、キシリレンジイ
ソシアネートとトリメチロールプロパンの付加物、また
例えば特開昭62−209447号に記載のもの)、ビ
ニールスルホン系(例えば、1,3,5−トリアクリロ
イル−ヘキサヒドロ−s−トリアジン、ビス(ビニルス
ルホニル)メチルエーテル、N,N′−エチレン−ビス
(ビニルスルホニルアセタミド)エタン、N,N′−ト
リメチレン−ビス(ビニルスルホニルアセタミド)など
また、例えば、PBレポート19,920、西独特許第
1,100,942号、同2,337,412号、同
2,545,722号、同2,635,518号、同
2,742,308号、同2,749,260号、英国
特許第1,251,091号、特願昭45−54236
号、同48−110996号、米国特許第3,539,
644号、同第3,490,911号の各明細書に記載
のもの)、アクリロイル系(例えば、特願昭48−27
949号、米国特許第3,640,720号の各明細書
に記載のもの)、カルボジイミド系(例えば、米国特許
第2,938,892号、同4,043,818号、同
4,061,499号の各明細書、特公昭46−387
15号公報、特願昭49−15095号明細書に記載の
もの)、シリアジン系(例えば、2,4−ジクロル−6
−ヒドロキシ−s−トリアジンなど、また例えば、西独
特許第2,410,973号、同2,553,915
号、米国特許第3,325,287号の各明細書、特開
昭52−12722号公報に記載のもの)、N−エチロ
ール系(ジメチロール尿素、メチロールジメチルヒダン
トインなど)、ジオキサン誘導体(2,3−ジヒドロキ
シジオキサンなど)、ムコハロゲン酸系(ムコクロル
酸、ムコフェノキシクロル酸など)、貴金属系(例えば
クロム明ばん)、ジアルデヒドでん粉、1−クロル−6
−ヒドロキシトリアジニル化ゼラチン、マレイミド系、
アセチレン系、メタスルホン酸エステル系の硬膜剤を用
いることができる。
また高分子硬膜剤としては、例えば、米国特許第3,3
96,029号に記載のアルデヒド基を有するポリマー
(例えばアクロレインの共重合体など)、同第3,36
2,827号、リサーチ・ディスクロージャー1733
3号(1978)などに記載のジクロロトリアジン基を
有するポリマー、米国特許第3,623,878号に記
載のエポキシ基を有するポリマー、リサーチ・ディスク
ロージャー16725号(1978)、米国特許第4,
161,407号、特開昭54−65033号、同56
−142524号公報などに記載の活性ビニル基あるい
はその前駆体となり得る基を有するポリマー、および特
開昭56−66841号公報に記載の活性エステル基を
有するポリマーなどが挙げられる。硬膜剤の添加量は任
意であるが、通常バインダーである親水性コロイド中硬
膜剤と反応しうるものの約0.1 〜30wt%、特に0.5 〜
10wt%が適当である。
96,029号に記載のアルデヒド基を有するポリマー
(例えばアクロレインの共重合体など)、同第3,36
2,827号、リサーチ・ディスクロージャー1733
3号(1978)などに記載のジクロロトリアジン基を
有するポリマー、米国特許第3,623,878号に記
載のエポキシ基を有するポリマー、リサーチ・ディスク
ロージャー16725号(1978)、米国特許第4,
161,407号、特開昭54−65033号、同56
−142524号公報などに記載の活性ビニル基あるい
はその前駆体となり得る基を有するポリマー、および特
開昭56−66841号公報に記載の活性エステル基を
有するポリマーなどが挙げられる。硬膜剤の添加量は任
意であるが、通常バインダーである親水性コロイド中硬
膜剤と反応しうるものの約0.1 〜30wt%、特に0.5 〜
10wt%が適当である。
これら上記の硬膜剤の中でも特に好ましく用いられるも
のは、エポキシ系、イソシアネート系、アルデヒド系、
貴金属系等である。
のは、エポキシ系、イソシアネート系、アルデヒド系、
貴金属系等である。
また、水性インク受容層は透明支持体の少なくとも片面
に設けられているが、透明支持体の両面に設けることに
より、描画時表裏の判定が不用となる利点がある。
に設けられているが、透明支持体の両面に設けることに
より、描画時表裏の判定が不用となる利点がある。
本発明において用いられる透明な支持体としては、従来
公知のものがいずれも使用でき、例えば、ポリエステル
樹脂、ジアセテート樹脂、トリアセテート樹脂、アクリ
ル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、
ポリイミド樹脂、セロハン、セルロイド等のフィルムも
しくは板およびガラス板等があげられる。
公知のものがいずれも使用でき、例えば、ポリエステル
樹脂、ジアセテート樹脂、トリアセテート樹脂、アクリ
ル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、
ポリイミド樹脂、セロハン、セルロイド等のフィルムも
しくは板およびガラス板等があげられる。
このような透明な支持体はその厚さが約10〜200 μm程
度のものであることが好ましい。
度のものであることが好ましい。
上記の透明支持体上に水性インク吸収層を形成する方法
としては、本発明の水溶性バインダーと種々の添加剤、
塗布助剤等を含有する塗布液を例えばロールコーティン
グ法、ロッドバーコーティング法、エアナイフコーティ
ング法、スプレーコーティング法等の公知の方法で透明
支持体上に塗布し、その後乾燥させればよい。
としては、本発明の水溶性バインダーと種々の添加剤、
塗布助剤等を含有する塗布液を例えばロールコーティン
グ法、ロッドバーコーティング法、エアナイフコーティ
ング法、スプレーコーティング法等の公知の方法で透明
支持体上に塗布し、その後乾燥させればよい。
本発明において、透明支持体と水性インク吸収層との接
着性を向上するために,透明支持体表面をアンカーコー
ト処理またはコロナ放電処理することもできる。
着性を向上するために,透明支持体表面をアンカーコー
ト処理またはコロナ放電処理することもできる。
本発明において、水性インク吸収層の光透過性を損なわ
ない程度に、例えば、シリカ、クレー、タルク、ケイソ
ウ土、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、硫酸バリウ
ム、ケイ酸アルミニウム、合成ゼオライト、酸化亜鉛、
リトポン、サチンホワイト等の充填剤を水性インク吸収
層中に分散させることもできる。
ない程度に、例えば、シリカ、クレー、タルク、ケイソ
ウ土、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、硫酸バリウ
ム、ケイ酸アルミニウム、合成ゼオライト、酸化亜鉛、
リトポン、サチンホワイト等の充填剤を水性インク吸収
層中に分散させることもできる。
また、ブロッキング等の接着故障を防止する目的でマッ
ト剤を0.005 〜0.1 g/m2程度、表または/および裏の
層に含有させることができる。
ト剤を0.005 〜0.1 g/m2程度、表または/および裏の
層に含有させることができる。
マット剤は写真技術分野に於てよく知られており、親水
性有機コロイドバインダー中に分散可能な無機または有
機材料の不連続固体粒子であると定義できる。無機のマ
ット剤の例としては酸化物(例えば二酸化珪素、酸化チ
タン、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム等)、アル
カリ土類金属塩(例えば硫酸塩や炭酸塩であって、具体
的には硫酸バリウム、炭酸カルシウム、硫酸マグネシウ
ム、炭酸カルシウム等)、画像を形成しないハロゲン化
銀粒子(塩化銀や臭化銀等でさらにハロゲン成分として
沃素原子がわずかながら加わってもよい)やガラス等で
ある。
性有機コロイドバインダー中に分散可能な無機または有
機材料の不連続固体粒子であると定義できる。無機のマ
ット剤の例としては酸化物(例えば二酸化珪素、酸化チ
タン、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム等)、アル
カリ土類金属塩(例えば硫酸塩や炭酸塩であって、具体
的には硫酸バリウム、炭酸カルシウム、硫酸マグネシウ
ム、炭酸カルシウム等)、画像を形成しないハロゲン化
銀粒子(塩化銀や臭化銀等でさらにハロゲン成分として
沃素原子がわずかながら加わってもよい)やガラス等で
ある。
このほかに西独特許2,529,321号、英国特許第
760,775号、同1,260,772号、米国特許
第1,201,905号、同2,192,241号、同
3,053,662号、同3,062、649号、同
3,257,206号、同3,322,555号、同
3,353,958号、同3,370,951号、同
3,411,907号、同3,437,484号、同
3,523,022号、同3,615,554号、同
3,635,714号、同3,769,020号、同
4,021,245号、同4,029,504号等に記
載されている無機マット剤を用いることもできる。
760,775号、同1,260,772号、米国特許
第1,201,905号、同2,192,241号、同
3,053,662号、同3,062、649号、同
3,257,206号、同3,322,555号、同
3,353,958号、同3,370,951号、同
3,411,907号、同3,437,484号、同
3,523,022号、同3,615,554号、同
3,635,714号、同3,769,020号、同
4,021,245号、同4,029,504号等に記
載されている無機マット剤を用いることもできる。
また、有機のマット剤の例には澱粉、セルロースエステ
ル(例えば、セルロースアセテートプロピオネート
等)、セルロースエーテル(例えばエチルセルロース
等)、合成樹脂等である。合成樹脂の例としては、水不
溶または難溶性合成ポリマーであり、たとえばアルキル
(メタ)アクリレート、アルコキシアルキル(メタ)ア
クリレート、グリシシリル(メタ)アクリレート、(メ
タ)アクリルアミド、ビニルエステル(例えば酢酸ビニ
ル)、アクリロニトリル、オレフイン(例えばエチレン
等)、スチレン、ベンゾグアナミン・ホルムアルデヒド
縮合物などの単独もしくは組合せ、またはこれらとアク
リル酸、メタクリル酸、α、β−不飽和ジカルボン酸、
ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート、スルホアル
キル(メタ)アクリレート、スチレンスルホン酸等の組
合せを単量体成分とするポリマーを用いることができ
る。
ル(例えば、セルロースアセテートプロピオネート
等)、セルロースエーテル(例えばエチルセルロース
等)、合成樹脂等である。合成樹脂の例としては、水不
溶または難溶性合成ポリマーであり、たとえばアルキル
(メタ)アクリレート、アルコキシアルキル(メタ)ア
クリレート、グリシシリル(メタ)アクリレート、(メ
タ)アクリルアミド、ビニルエステル(例えば酢酸ビニ
ル)、アクリロニトリル、オレフイン(例えばエチレン
等)、スチレン、ベンゾグアナミン・ホルムアルデヒド
縮合物などの単独もしくは組合せ、またはこれらとアク
リル酸、メタクリル酸、α、β−不飽和ジカルボン酸、
ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート、スルホアル
キル(メタ)アクリレート、スチレンスルホン酸等の組
合せを単量体成分とするポリマーを用いることができ
る。
その他エポキシ樹脂、ナイロン、ポリカーボネート、フ
ェノール樹脂、ポリビニルカルバゾール、ポリ塩化ビニ
リデン等も用いることができる。
ェノール樹脂、ポリビニルカルバゾール、ポリ塩化ビニ
リデン等も用いることができる。
このほかに英国特許第1,055,713号、米国特許
第1,939,213号、同2,221,873号、同
2,268,662号,同2,322,037号、同
2,376,005号、同2,391,181号、同
2,701,245号、同2,992,101号、同
3,079,257号、同3,262,782号、同
3,443,946号、同3,516,832号、同
3,539,344号、同3,591,379号、同
3,754,924号、同3,767,448号、特開
昭49−106821号、同57−14835号等に記
載されている有機マット剤を用いることができる。
第1,939,213号、同2,221,873号、同
2,268,662号,同2,322,037号、同
2,376,005号、同2,391,181号、同
2,701,245号、同2,992,101号、同
3,079,257号、同3,262,782号、同
3,443,946号、同3,516,832号、同
3,539,344号、同3,591,379号、同
3,754,924号、同3,767,448号、特開
昭49−106821号、同57−14835号等に記
載されている有機マット剤を用いることができる。
なかでもポリメチルメタクリレート、ベンゾグアナミン
・ホルムアルデヒド縮合ポリマー(ベンゾグアナミン樹
脂、具体的には下記式で示されるものの、例えば商品名
エポスター:日本触媒化学工業(株)製:既存化学物質
7−31など)、ポリオレフィン(例えば商品名フロービ
ーズLE−1080、CL−2080、HE−5023:製鉄
化学製あるいは商品名ケミパールV−100:三井石油
化学製)、 ポリスチレンビーズ (モリテックス社製)、 ナイロンビーズ (モリテックス社製)、 AS樹脂ビーズ (モリテックス社製)、 エポキシ樹脂ビーズ (モリテックス社製)、 ポリカーボネート樹脂(モリテックス社製)等が好まし
い。
・ホルムアルデヒド縮合ポリマー(ベンゾグアナミン樹
脂、具体的には下記式で示されるものの、例えば商品名
エポスター:日本触媒化学工業(株)製:既存化学物質
7−31など)、ポリオレフィン(例えば商品名フロービ
ーズLE−1080、CL−2080、HE−5023:製鉄
化学製あるいは商品名ケミパールV−100:三井石油
化学製)、 ポリスチレンビーズ (モリテックス社製)、 ナイロンビーズ (モリテックス社製)、 AS樹脂ビーズ (モリテックス社製)、 エポキシ樹脂ビーズ (モリテックス社製)、 ポリカーボネート樹脂(モリテックス社製)等が好まし
い。
これらのマット剤は併用してもよい。
更に、水性インク吸収層には、分散剤、螢光染料、pH
調節剤、消泡剤、潤滑剤、褪色防止剤、防腐剤、ゼラチ
ン硬化剤等の公知の各種添加剤を添加することもでき
る。
調節剤、消泡剤、潤滑剤、褪色防止剤、防腐剤、ゼラチ
ン硬化剤等の公知の各種添加剤を添加することもでき
る。
なお本発明のインク記録シートは、すぐれた透光性とイ
ンク描画性を有するので、その用途は単にOHPのみに
とどまることなく、スライド等OHP以外の光学機器に
よる記録画像をスクリーン等への投影観察に用いるも
の、カラー印刷のポジ版を作製する際の色分解版、ある
いは液晶等のカラーディスプレーに用いるCMF等、従
来の表面画像観察用以外の用途にも適用可能である。
ンク描画性を有するので、その用途は単にOHPのみに
とどまることなく、スライド等OHP以外の光学機器に
よる記録画像をスクリーン等への投影観察に用いるも
の、カラー印刷のポジ版を作製する際の色分解版、ある
いは液晶等のカラーディスプレーに用いるCMF等、従
来の表面画像観察用以外の用途にも適用可能である。
さらに、OHP用であってもインクジェットプリンター
以外の記録手段、例えば水性インクペンによるプロッタ
ーや手書き等も本発明の用途に包含される。
以外の記録手段、例えば水性インクペンによるプロッタ
ーや手書き等も本発明の用途に包含される。
(実施例) 以下、実施例および比較例を挙げて本発明を更に詳細に
説明するが、本発明はこれ実施例により限定されるもの
ではない。
説明するが、本発明はこれ実施例により限定されるもの
ではない。
100 μmポリエチレンテレフタレートフィルム支持体上
に下記構成となるように塗布液をバーコーティングによ
り塗布し、記録シートを得た。
に下記構成となるように塗布液をバーコーティングによ
り塗布し、記録シートを得た。
〈記録シート100 〉:本発明 フタル化ゼラチン(フタル化度98%)3g/m2 ポリエチレンオキサイド (分子量30万) 3 g/m2 界面活性剤*(1) 0.05 〃 界面活性剤*(2) 0.1 〃 マット剤 *(1) 0.02 〃 硬膜剤 *(1) 0.25 〃 界面活性剤*(1): 界面活性剤*(2): マット剤*(1):ベンゾグアナミン樹脂(日本触媒化学
(株)製 平均粒径10μm) 硬膜剤*(1): 〈記録シート101 〉:比較用 フタル化ゼラチンの代りにアルカリ処理ゼラチンを用い
る以外記録シート100 と同様にして記録シート101 を作
製した。
(株)製 平均粒径10μm) 硬膜剤*(1): 〈記録シート101 〉:比較用 フタル化ゼラチンの代りにアルカリ処理ゼラチンを用い
る以外記録シート100 と同様にして記録シート101 を作
製した。
〈記録シート102 〉:本発明 分子量30万のポリエチレンオキサイドの代りに分子量2
万のポリエチレンオキサイドを用いる以外記録シート10
0 と同様にして記録シート102 を作製した。
万のポリエチレンオキサイドを用いる以外記録シート10
0 と同様にして記録シート102 を作製した。
〈記録シート103 〉:比較用 フタル化ゼラチン(フタル化度98%) 6 g/m2 界面活性剤*(1) 0.05 〃 界面活性剤*(2) 0.1 〃 マット剤 *(2) 0.02g/m2 硬膜剤 *(1) 0.25 〃 〈記録シート104 〉:比較用 ポリエチレンオキサイド(分子量30万) 6 g/m2 界面活性剤*(1) 0.05 〃 界面活性剤*(2) 0.1 〃 マット剤 *(2) 0.02 〃 硬膜剤 *(1) 0.25 〃 マット剤*(2):製鉄化学(株)製フロビーズC1080
(ポリオレフイン系のマット剤。粒系7〜10μm) 〈記録シート105 〉:比較例 記録シート103 においてフタル化ゼラチンの代わりにア
ルカリ処理ゼラチンを用いる以外同様にして記録シート
105 を作製した。
(ポリオレフイン系のマット剤。粒系7〜10μm) 〈記録シート105 〉:比較例 記録シート103 においてフタル化ゼラチンの代わりにア
ルカリ処理ゼラチンを用いる以外同様にして記録シート
105 を作製した。
〈記録シート106 〉:本発明 第2層(最外層) 酸処理ゼラチン 0.5 g/m2 カルボキシメチルセルロース 0.5 g/m2 界面活性剤*(1) 0.05 〃 界面活性剤*(2) 0.05 〃 マット剤 *(3) 0.02 〃 第1層 フタル化ゼラチン 2.5 g/m2 (フタル化度98%) ポリエチレンオキサイド 2.5 g/m2 (分子量30万) マット剤*(3):シリカ 粒径2〜6μm 〈記録シート107 〉:本発明 第2層(最外層) フタル化ゼラチン 1 g/m2 (フタル化度98%) ポリエチレンオキサイド 1 g/m2 (分子量30万) 界面活性剤*(1) 0.1 g/m2 界面活性剤*(2) 0.1 〃 マット剤 *(3) 0.02 〃 第1層 酸処理ゼラチン 2 g/m2 ポリアクリル酸ナトリウム 2 〃 〈記録シート108 〉:本発明 第2層(最外層) フタル化ゼラチン 0.5 g/m2 (フタル化度98%) ポリエチレンオキサイド 0.5 g/m2 (分子量30) 界面活性剤*(1) 0.05g/m2 界面活性剤*(2) 0.05 〃 マット剤 *(4) 0.02 〃 第1層 フタル化ゼラチン 2 g/m2 (フタル化度98%) ポリエチレンオキサイド 2 g/m2 (分子量30万) マット剤*(4):ポリエチレンビーズ平均粒径2〜10μ
m 〈記録シート109 〉:本発明 第2層(最外層) フタル化ゼラチン 1.5 g/m2 (フタル化度98%) ポリエチレンオキサイド 1.5 g/m2 (分子量30万) 界面活性剤*(1) 0.1 g/m2 界面活性剤*(2) 0.5 〃 マット剤 *(3) 0.02 〃 第1層 酸処理ゼラチン 1 g/m2 カルボキシメチルセルロース 1 〃 スミカゲルL−5H 1 g/m2 (住友化学製) 硬膜剤*(1) 0.25g/m2 〈記録シート110,111 〉:本発明 記録シート100 においてフタル化ゼラチンの代りにアセ
チル化ゼラチン(アセチル化度90%)またはマレイノイ
ル化ゼラチン(マレイノイル化90%)に代える以外同様
にしてそれぞれ記録シート110 または111 を作製した。
m 〈記録シート109 〉:本発明 第2層(最外層) フタル化ゼラチン 1.5 g/m2 (フタル化度98%) ポリエチレンオキサイド 1.5 g/m2 (分子量30万) 界面活性剤*(1) 0.1 g/m2 界面活性剤*(2) 0.5 〃 マット剤 *(3) 0.02 〃 第1層 酸処理ゼラチン 1 g/m2 カルボキシメチルセルロース 1 〃 スミカゲルL−5H 1 g/m2 (住友化学製) 硬膜剤*(1) 0.25g/m2 〈記録シート110,111 〉:本発明 記録シート100 においてフタル化ゼラチンの代りにアセ
チル化ゼラチン(アセチル化度90%)またはマレイノイ
ル化ゼラチン(マレイノイル化90%)に代える以外同様
にしてそれぞれ記録シート110 または111 を作製した。
以上のようにして得られた記録シートを使用し、インク
ジェットプリンター(シャープ(株)製、IO−72
5)を用いて画像を記録し、下記の方法に従って均一描
画部ムラの測定を行った。結果を表−1に示す。
ジェットプリンター(シャープ(株)製、IO−72
5)を用いて画像を記録し、下記の方法に従って均一描
画部ムラの測定を行った。結果を表−1に示す。
表−1の結果より本発明のインクジェット用紙記録材料
は、高い透明性を有し画像ムラが少なく、ローラー汚れ
がなく(描画直後のインク吸収性がよい)描画画像の濃
度が高く、且つOHP上にのせて投影したとき材料のカ
ーリングが小さいことが明らかである。
は、高い透明性を有し画像ムラが少なく、ローラー汚れ
がなく(描画直後のインク吸収性がよい)描画画像の濃
度が高く、且つOHP上にのせて投影したとき材料のカ
ーリングが小さいことが明らかである。
Claims (1)
- 【請求項1】透明な支持体上に少なくとも、アミノ基不
活性化ゼラチン誘導体とポリアルキレンオキサイドを有
することを特徴とするインク記録用シート。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10319188A JPH0643145B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-04-26 | インク記録用シート |
| US07/320,124 US4946741A (en) | 1988-03-07 | 1989-03-07 | Ink recording sheet |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-52939 | 1988-03-07 | ||
| JP5293988 | 1988-03-07 | ||
| JP10319188A JPH0643145B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-04-26 | インク記録用シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021359A JPH021359A (ja) | 1990-01-05 |
| JPH0643145B2 true JPH0643145B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=26393608
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP10319188A Expired - Fee Related JPH0643145B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-04-26 | インク記録用シート |
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| JP (1) | JPH0643145B2 (ja) |
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| US20030157304A1 (en) * | 2001-08-31 | 2003-08-21 | Shulong Li | Printed textile |
| US20030129365A1 (en) * | 2001-08-31 | 2003-07-10 | Shulong Li | Printed textile substrate |
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| EP1633572A1 (en) * | 2003-06-18 | 2006-03-15 | Fuji Photo Film B.V | Ink-jet recording medium |
Family Cites Families (2)
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|---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-04-26 JP JP10319188A patent/JPH0643145B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-03-07 US US07/320,124 patent/US4946741A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4946741A (en) | 1990-08-07 |
| JPH021359A (ja) | 1990-01-05 |
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