JPH0643719Y2 - 低圧低温室用4輪駆動シャーシダイナモメータ - Google Patents

低圧低温室用4輪駆動シャーシダイナモメータ

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JPH0643719Y2
JPH0643719Y2 JP13472989U JP13472989U JPH0643719Y2 JP H0643719 Y2 JPH0643719 Y2 JP H0643719Y2 JP 13472989 U JP13472989 U JP 13472989U JP 13472989 U JP13472989 U JP 13472989U JP H0643719 Y2 JPH0643719 Y2 JP H0643719Y2
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JP
Japan
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roller
shaft
dynamometer
bevel gear
gear device
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JP13472989U
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JPH0372343U (ja
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允彦 篠崎
亮司 鎌田
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Meidensha Corp
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Meidensha Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、ローラを低圧低温室に設けダイナモメータを
常圧常温室に設けた低圧低温室用4輪駆動シャーシダイ
ナモメータに関する。
B.考案の概要 低圧低温室に第1,第2のローラを設け、常圧常温室に第
1,第2のローラに結合されるダイナモメータ等を設けた
ものにおいて、移動可能な第2のローラの軸を傘歯車装
置を用いて移動可能に第2のダイナモメータ側軸を結合
すると共に、第1のローラの軸との間も傘歯車装置を用
いて結合,分離しうるようにしたものである。
C.従来の技術 低圧低温室用4輪駆動(4WD)シャーシダイナモメータ
は、常温常圧室にダイナモメータ,フライホイール等を
設け、低圧低温室に車が搭載される前輪,後輪用のロー
ラが設けられ、ローラ軸間の距離を車のホイールベース
に合わせるため、前輪又は後輪用のローラを前後に移動
しうるようになっている。
このローラと常圧常温室のダイナモメータ等の結合は従
来第2図又は第3図のように行われている。
第2図のものは、後輪側のローラR2,R2と共にそれに連
結されるフライホイールFW2,ダイナモメータが共に前
後方向Xに移動しうるようになっており、軸2の通る壁
3の貫通孔4は軸2と共に移動する移動壁5によってシ
ールされるようになっている。なお、G1はクラッチ付傘
歯車装置,G2はスプライン軸6を有する傘歯車装置で、
傘歯車装置G1,G2によってダイナモメータDY1,DY2間を結
合,分離しうるようになっている。
第3図のものは、ローラR2,R2のみが移動しうるように
ローラR2とフライホイールFW2間は低圧低温室Bにおい
て等速ボールジョイント2′で結合されている。なお、
G′は傘歯車装置を示す。
D.考案が解決しようとする課題 上記第2図の場合、移動壁が必要となり、この移動部分
のシーリングが困難でコストも高くなる。
また上記第3図の場合、常圧常温室Aのダイナモメータ
等は固定され、壁貫通部も固定となるが等速ボールジョ
イントを使用するため、次の欠点がある。
等速ボールジョイントの仰角をできるだけ小さくしな
ければならないので、軸方向の長さが長くなり、低圧低
温室Bの寸法が大きくなり高価となる。
ボールジョイント部でフリクションが発生し、これが
温度により変化し、計測に影響する。
ボールジョイント部に騒音が発生する。
高速大トルクになると適当なボールジョイントがなく
高速大トルクにおける計測ができない。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、移動
壁又はボールジョイントを用いることなく、低圧低温室
におけるローラを移動しうるようにした低圧低温室用4
輪駆動シャーシダイナモメータを提供することにある、 E.課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案における低圧低温室
用4輪駆動シャーシダイナモメータは低圧低温室に固定
された前輪又は後輪用の第1のローラと前後方向に移動
可能に後輪又は前輪用の第2のローラを設け、常圧常温
室に前記第1、第2のローラに夫々結合される第1,第2
のダイナモメータ等を設けたものにおいて、前記第2の
ローラ軸にスプライン軸が第2のローラの移動方向と同
方向となるようにスプライン軸を有する傘歯車装置を設
け、この傘歯車装置のスプライン軸の一端と前記第2の
ダイナモメータ側軸とを傘歯車装置を介して結合し、前
記スプライン軸の他端と第1のローラ軸及び第1のダイ
ナモメータ側軸間を第1のローラ軸と第1のダイナモメ
ータ側を傘歯車装置を介して結合すると共にスプライン
軸をクラッチを介して結合するクラッチ付歯車装置で結
合してなるものである。
F.作用 移動可能な第2のローラ軸にスプライン軸を有する傘歯
車装置をスプライン軸が第2のローラの移動方向と同方
向となるように設け、そのスプライン軸の一端と第2の
ダイナモメータ側軸とを傘歯車装置で結合したので、ロ
ーラと壁間を広くすることなく第2のローラを移動可能
に第2のダイナモメータに結合することができる。
第1のローラの軸と第1のダイナモメータ側軸との間を
クラッチ付傘歯車の傘歯車軸で結合し、前記スプライン
軸の他端との間をクラッチを介して結合したので、第1,
第2のローラ軸間は結合,分離可能となり、第1,第2の
ローラ軸間を結合又は分離しての計測を行うことができ
る。
G.実施例 本考案の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は低圧低温室用4輪駆動シャシーダイナモメータ
の構成をブロックで示す。なお、従来、第2図,第3図
に示したものと同一構成部分は、同一符号を付してその
重複する説明を省略する。
第1図において、常圧常温室Aに、後輪側のダイナモメ
ータDY2,フライホイールFW2及び前輪側のダイナモメー
タDY1,フライホイールFW2をその間隔を従来より離して
設置する。
低圧低温室Bに、前輪側ローラR1,R1を設置し、壁3側
のローラR1をクラッチ付傘歯車G1の傘歯車軸を介してフ
ライホイールFW1と結合する。また、後輪側ローラR2,R2
を移動可能に設け、壁3側のローラR2にスプライン軸を
有する傘歯車G2を取り付け、スプライン軸6を移動方向
Xに向けてその一端を傘歯車装置G′を介してフライ
ホイールFW2と結合し、他端を前輪側のクラッチ付傘歯
車装置G1を介して前軸側の軸と結合,分離しうるように
なっている。
H.考案の効果 本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
壁の貫通部が固定設置のため、この部分の気圧気温の
保持が移動壁を用いたものに比して非常に簡単になる。
常圧常温室の設置を固定設置できるので振動を防止で
きる。
移動可能なローラとそのダイナモメータ側とを傘歯車
装置を介して連結しているので、この連結に等速ボール
ジョイントを用いたものに比し、低圧低温室の寸法を狭
くすることができると共に、高速大トルクの計測を行う
ことができる。
常圧常温室側の第1,第2ダイナモメータ軸を結合,分
離する傘歯車装置が不用となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかるシャーシダイナモメー
タの構成図、第2図及び第3図は夫々従来シャーシダイ
ナモメータの構成図である。 R1,R2…ローラ、DY1,DY2…ダイナモメータ、FW1,FW2
フライホイール、G1…クラッチ付傘歯車装置、G2,G′
…傘歯車装置、A…常圧常温室、B…低圧低温室、2′
…等速ボールジョイント、3…壁、5…移動壁、6…ス
プライン軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】低圧低温室に固定された前輪又は後輪用の
    第1のローラと前後方向に移動可能に後輪又は前輪用の
    第2のローラを設け、常圧常温室に前記第1,第2のロー
    ラに夫々結合される第1,第2のダイナモメータ等を設け
    たものにおいて、 前記第2のローラ軸にスプライン軸が第2のローラの移
    動方向と同方向となるようにスプライン軸を有する傘歯
    車装置を設け、この傘歯車装置のスプライン軸の一端と
    前記第2のダイナモメータ側軸とを傘歯車装置を介して
    結合し、前記スプライン軸の他端と第1のローラ軸及び
    第1のダイナモメータ側軸間を第1のローラ軸と第1の
    ダイナモメータ側を傘歯車軸を介して結合すると共にス
    プライン軸をクラッチを介して結合するクラッチ付歯車
    装置で結合したことを特徴とする低圧低温室用4輪駆動
    シャーシダイナモメータ。
JP13472989U 1989-11-20 1989-11-20 低圧低温室用4輪駆動シャーシダイナモメータ Expired - Lifetime JPH0643719Y2 (ja)

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JPH0372343U JPH0372343U (ja) 1991-07-22
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