JPH064382B2 - サンシエ−ド装置 - Google Patents

サンシエ−ド装置

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JPH064382B2
JPH064382B2 JP7705987A JP7705987A JPH064382B2 JP H064382 B2 JPH064382 B2 JP H064382B2 JP 7705987 A JP7705987 A JP 7705987A JP 7705987 A JP7705987 A JP 7705987A JP H064382 B2 JPH064382 B2 JP H064382B2
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JP
Japan
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chain
guided
rail
guide grooves
opening
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP7705987A
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English (en)
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JPS63242719A (ja
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正春 松本
久人 辰巳
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OI SEISAKUSHO CO Ltd
Original Assignee
OI SEISAKUSHO CO Ltd
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Blinds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、折り畳み可能なシェード布で開口を開閉する
ようにしたサンシェード装置に関し、自動車等の乗物の
天井の開口を開閉するのに適したものである。
「従来の技術」 従来の技術としては、例えば実開昭60-51121号公報に開
示されたものがある。
すなわち、同公報には、車両の屋根に嵌脱自在なガラス
パネルを装着し、このガラスパネルの下方で開閉するシ
ェード布たるカーテン部材を設けてサンシェード装置と
してあり、該カーテン部材はその支線の両端をシューを
介して単にレールに摺動可能に嵌合されたものが開示さ
れている。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、このような従来の技術では、カーテン部
材の支線は単にレールに案内されるだけなので、それ自
体で位置あるいは状態を保持する作用がなく、カーテン
部材を十分に展開して張るようにしないとたるみが生
じ、中間位置では所々にしわが生じて見苦しいという問
題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、シェード布が開閉状態にかかわらずよく張って
おり、たるみがなく外観品質が良好であって、しかも設
置スペースも小さくて済むサンシェード装置を提供する
ことを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、 折り畳み可能なシェード布で開口を開閉するようにした
サンシェード装置において、 開口の両側縁に、相互に向い合いかつ上下2段の案内溝
を有するレールを配設し、 各レールの各段の案内溝に被案内子を移動可能に嵌合さ
せ、 各レールにおいて、各被案内子を前記各段の案内溝の長
手方向にわたり上下が交互になるように配設し、上下に
段を違えて隣り合う被案内子をリンク部材で結んで連鎖
を形成し、 両側のレールの対応する上段の案内溝に嵌合する被案内
子、またはその近傍の間に、移動ロッドを架設し、 前記連鎖が各レールに案内されて展開したとき開口を塞
ぐよう、シェード布の要所を前記移動ロッドに結合し、 前記レールの端部に、前記連鎖のリンク部材および被案
内子を折り畳んで収容する収納部を設けたことを特徴と
するサンシェード装置に存する。
「作用」 開口を閉じるべく連鎖をレール内に延ばすと、連鎖が収
納部から引き出され、レールの各段の案内溝に別れて隣
接する3つの被案内子がリンク部材で結ばれて一定の3
角形を形成し、移動ロッドの位置関係も定まり、被案内
子が案内溝内にあるかぎりこの位置関係を保って移動す
る。
シェード布は前記位置関係に保たれる移動ロッドにより
張られ、しわを生じることなくそのまま開閉する。
連鎖を収納部に押し入れると、各リング部材は2段の案
内溝から収納部に入り、折り畳まれて収納部に納まる。
被案内子は前記2段の案内溝に対応して二手に別れ、移
動ロッドは上方の被案内子側にまとまる。
シェード布は上方にまとまった移動ロッドのみに結合さ
れており、移動ロッドと移動ロッドとの間で畳み込まれ
ている。移動ロッドは、高い位置にまとまって開口の側
縁の両側にまたがっている。
「実施例」 以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
各図は本発明の一実施例を示している。
第2図に示すように、自動車の車体10の天井11に開
口12を開設し、この開口12を開閉する蓋体21を設
けて成るサンルーフ装置20を設置してあり、蓋体21
の下に遮光等のためのサンシェード装置30が設置され
ている。
サンシェード装置30は折り畳み可能なシェード布31
で開口12を下方で開閉するようにしたものであり、そ
の詳細な構成は次のとおりである。
第1図乃至第3図でわかるように、開口12の両側縁1
3,13に沿って一対のレール40,40が配設され、
両レール40,40は相互に向い合うように配設される
と共に上下2段の案内溝41,42を有している。
各レール40,40の各段の案内溝41,42には連鎖
50を構成する被案内子51,51…が移動可能に嵌合
されている。被案内子51は第5図でわかるように、枢
軸ピン52にローラ53が枢支され、ローラ53が案内
溝41,42に移動可能に嵌合している。
連鎖50は、各レール40,40において、被案内子5
1,51…を各段の案内溝41,42間で交互に上下に
なるように長手方向に配設し、上下に段を違えて隣り合
う被案内子51,51…をリンク部材55,55…で結
び、レール40の全長にわたり伸長して展開可能に形成
されている。リンク部材55の端部と被案内子51の枢
軸ピン52とは遊転可能に連結されている。
第4図および第5図がわかるように、両側のレール4
0,40の上段の案内溝41において、互いに対応する
リンク部材55,55の夫々の連結点にある被案内子5
1の枢軸ピン52,52の内方へ突出する軸部52a,
52aの間に、シェード布31の要所と結合する中央部
が高く山なりになった移動ロッド32が架設されてい
る。
枢軸ピン52の軸部52aと移動ロッド32の端部とは
回動不能に固結されており、さらに枢軸ピン52の頸部
52bに倒れ抑止片33の基部33aが回動不能に固結
されている。倒れ抑止片33の基部33aより延出する
舌片部33bは長手方向に連続するレール40の上面4
3に摺動可能に圧接している。
連鎖50の前端には移動ロッド32と並行する先頭パネ
ル34が連結され、その両側には夫々のレール41に嵌
合する前後一対の被案内子51が設けられ、先頭パネル
33に掛手35が固設されている。
両側のレール40,40の下段の案内溝42で対応する
リンク部材55,55の連結点にある被案内子51には
移動ロッドは設けられていない。連鎖50が各レール4
0,40に案内されて展開したときシェード布31が車
体10の開口12を塞ぐよう、シェード布31の要所が
移動ロッド32に結合してある。
レール40の後端部は、第3図および第7図からわかる
ように、上段の案内溝41はそのまま水平に後方へ延ば
され、下段の案内溝42は拡大部44から下方に広がっ
た収納部45か形成されている。
収納部45内には、次のような構成を有する与張機構6
0が設けられている。
第3図,第7図,第8図に示すように、連鎖50の後端
では、上段の案内溝41に嵌合する前後一対の被案内子
51,51を両側に備えた移動部材61が連結されてお
り、移動部材61から延ばした固定腕61aに、連鎖5
0の後端に配設されている後端パネル36の側端を固結
している。移動部材61は連鎖50を完全に伸ばしたと
き、案内溝41の後端より少し前方へ前進するように設
定されている。
収納部45の側壁46に前後溝65が形成され、前後溝
65の前後にわたして案内ロッド66が架設されてい
る。
移動部材61から被付勢アーム62が前後溝65に延
び、被付勢アーム62の先端部62aの挿通孔62bは
案内ロッド66に摺動可能に嵌合している。先端部62
aと前後溝65の前端縁との間には被付勢アーム62を
後方に付勢するコイルばね67が案内ロッド66を巻回
するようにして張設されている。
連鎖50の前端部にはチェック機構70が設けられてい
る。
チェック機構70は、レール40の案内溝41の垂直な
底壁47に穿設された切欠孔71と、先頭パネル34の
側部に基部72aが固定されたチェックアーム72とよ
り成り、チェックアーム72は弾性アームであって、そ
の先端に切欠孔71に弾撥的に係脱するローラ73が装
着されている。
次に作用を説明する。
第1図および第3図(a)に示すように、シェード布3
1が折り畳みまれて開口12が全開している状態から掛
手35に手を掛け、全開するために先頭パネル34を第
3図(a)に於いて左方へ前進させると、第3図(b)
から第3図(c)に示すように、連鎖50の折り畳まれ
ていたリンク部材55,55が伸び、案内溝41,42
に別れて、隣接する3つの被案内子51,51が一定の
三角形を形成する。
連鎖50はこの一定の三角形を形成しながらつぎつぎに
伸びる。移動ロッド32は該一定の三角形に属している
から、一定の位置関係を以って移動し、畳まれていたシ
ェード布31は第6図に示すように、延ばされ、張られ
て前進する。
倒れ抑止片33の舌片部33bがレール40の上面43
に圧接して摺動し、移動ロッド32は山なりの姿勢を保
ち倒れることなく移動する。
先頭パネル34がほとんど前端に達するとき、連鎖50
の後端の移動部材61および被付勢アーム62が前進を
始めて与張機構60の作用が始まり、被付勢アーム62
の先端部62aが案内ロッド66に案内され、コイルば
ね67の付勢力に抗して前進し、移動部材61および被
付勢アーム62が後方に弾撥的に押される結果、最後の
位置にある後端パネル36が後方に押され、シェード布
31が張られる。
先頭パネル34が全閉位置に達すると、それまで、レー
ル40の案内溝41の底壁47の内面に摺接していたチ
ェック機構70のチェックアーム72のローラ73が切
欠孔71に落ち込み、チェックアーム72が有する弾撥
力により落ち込む結果、節度力が生じ先頭パネル34は
相当の力で前後移動不能に拘束される。
以上のように、チェック機構70で連鎖50の先頭が拘
束され、与張機構60で後端が引かれ、シェード布31
はたるみなく張って、第2図に示すように開口12を下
方で全閉する。
全閉状態のサンシェード装置30を開くときは、掛手3
5に手を掛け先頭パネル34を後方に移動させる。
少し強めに先頭パネル34を後方に移動させる力を加え
ると、チェック機構70のローラ73がチェックアーム
72の弾撥力による節度力に抗して切欠孔71から抜け
だし、先頭パネル34は容易に後方に移動可能になる。
連鎖50の後端では、与張機構60の移動部材61およ
び被付勢アーム62が後方に移動し、コイルばね67の
付勢力がゆるむ。
被案内子51,51…は案内溝41,42内にある限
り、相互の位置関係は変らず、一定の間隔をもって案内
溝41,42に沿って移動し、半開状態でもシェード布
31は張っている。
後端部の被案内子51,51…が押されて収納部45内
に入ると、上段の案内溝41内の被案内子51はそのま
ま後方に移動するが、案内溝42内の被案内子51は開
放され、案内溝41内の被案内子51を中心にしてリン
ク部材55が振れるとともに、開放された被案内子51
に対してもリンク部材55が振れ、第3図に示すよう
に、リンク部材55,55…は次々に折り畳まれながら
収納部45内に収納される。
シェード布31は上部にまとまった移動ロッド32,3
2…車室内の天井部に格納され、両側のレール40,4
0の間にわたしたカバー部材(図示省略)により隠蔽さ
れている。
「発明の効果」 本発明に係るサンシェード装置によれば、レールに2段
の案内溝を設け、レールに沿って伸長する連鎖が、リン
ク部材と被案内子とを一定の位置関係にして移動するよ
うにし、かつ、それにより位置が定まる移動ロッドを案
内溝の一方の段にのみ設け、この移動ロッドにシェード
布を結合して展開し、張り広げるようにしたから、シェ
ード布はたるむことなく張り広がるとともに、収納した
とき、連鎖が折り畳まれ、移動ロッドも上段のみでスペ
ースをとらず、機能的で外観品質の良好なサンシェード
装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の一実施例を示しており、第1図はサンシ
ェード装置を下方より一部を透視して見た斜視図、第2
図はサンシェード装置を備えた自動車の斜視図、第3図
は各種状態を示す第1図III矢視図、第4図はサンシ
ェード装置を上方より見た斜視図、第5図は第1図V−
V線断面図、第6図は連鎖を伸長した状態を示す部分縦
断面図、第7図は第3図(a)VII−VII線断面
図、第8図は第3図(c)VIII−VIII断面図、
第9図はチェック機構近傍の平面図、第10図は第9図
X矢視図である。 10…車体、11…天井 12…開口、13…側縁 20…サンルーフ装置、21…蓋体 30…サンシェード装置、31…シェード布 32…移動ロッド、33…倒れ抑止片 40…レール、41,42…案内溝 45…収納部、50…連鎖 51,51…被案内子 55,55…リンク部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】折り畳み可能なシェード布で開口を開閉す
    るようにしたサンシェード装置において、 開口の両側縁に、相互に向い合いかつ上下2段の案内溝
    を有するレールを配設し、 各レールの各段の案内溝に被案内子を移動可能に嵌合さ
    せ、 各レールにおいて、各被案内子を前記各段の案内溝の長
    手方向にわたり上下が交互になるよう配設し、上下に段
    を違えて隣り合う被案内子をリンク部材で結んで連鎖を
    形成し、 両側のレールの対応する上段の案内溝に嵌合する被案内
    子、またはその近傍の間に、移動ロッドを架設し、 前記連鎖が各レールに案内されて展開したとき開口を塞
    ぐよう、シェード布の要所を前記移動ロッドに結合し、 前記レールの端部に、前記連鎖のリンク部材および被案
    内子を折り畳んで収容する収納部を設けたことを特徴と
    するサンシェード装置。
JP7705987A 1987-03-30 1987-03-30 サンシエ−ド装置 Expired - Lifetime JPH064382B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7705987A JPH064382B2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30 サンシエ−ド装置
US07/174,889 US4867220A (en) 1987-03-30 1988-03-29 Sunshade assembly of motor vehicle
DE3810888A DE3810888A1 (de) 1987-03-30 1988-03-30 Sonnenschutzanordnung fuer ein kraftfahrzeug
GB8807526A GB2202806B (en) 1987-03-30 1988-03-30 Sunshade assembly of motor vehicle

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JPS63242719A JPS63242719A (ja) 1988-10-07
JPH064382B2 true JPH064382B2 (ja) 1994-01-19

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