JPH0644532B2 - 小型コイル - Google Patents
小型コイルInfo
- Publication number
- JPH0644532B2 JPH0644532B2 JP63292747A JP29274788A JPH0644532B2 JP H0644532 B2 JPH0644532 B2 JP H0644532B2 JP 63292747 A JP63292747 A JP 63292747A JP 29274788 A JP29274788 A JP 29274788A JP H0644532 B2 JPH0644532 B2 JP H0644532B2
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- JP
- Japan
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- terminal
- coil
- lead
- drum
- fitted
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、各種電子機器に使用される小型コイルに関す
るものである。
るものである。
従来の技術 従来、この種の小型コイルで、例えば実開昭56−26
920号公報に記載されたものは、第4図a〜cに示し
たように構成されている。
920号公報に記載されたものは、第4図a〜cに示し
たように構成されている。
すなわち、ドラム型コア11にコイル12を巻回し、外
周端面の一部に外方に向けて突出する切り起し部14を
有する椀曲状の磁性合金剤13をドラム型コア11の周
側面の互いに対向する位置に密着固定し、この対向する
磁性合金材13のギャップ部15よりコイルリード12
a,12bを引出し磁性合金材13の側端面部16にコ
イルリード12a,12bをハンダ付け等により接続固
定し、ギャップ部15より接着剤等で磁性合金材13を
固着した構成となっている。
周端面の一部に外方に向けて突出する切り起し部14を
有する椀曲状の磁性合金剤13をドラム型コア11の周
側面の互いに対向する位置に密着固定し、この対向する
磁性合金材13のギャップ部15よりコイルリード12
a,12bを引出し磁性合金材13の側端面部16にコ
イルリード12a,12bをハンダ付け等により接続固
定し、ギャップ部15より接着剤等で磁性合金材13を
固着した構成となっている。
又、第5図a〜eに示した小型コイルは、両端にツバを
有するドラム型コア18の一方のツバに2本の平行な端
子溝18a,18bを設け、この端子溝18a,18b
に端子17を嵌め込んで接着剤等で固定する。このドラ
ム型コア18にコイル19を巻装し、両端のコイルリー
ド19a,19bをそれぞれ端子17に巻付けて配線し
ハンダ付けされた構成となっている。
有するドラム型コア18の一方のツバに2本の平行な端
子溝18a,18bを設け、この端子溝18a,18b
に端子17を嵌め込んで接着剤等で固定する。このドラ
ム型コア18にコイル19を巻装し、両端のコイルリー
ド19a,19bをそれぞれ端子17に巻付けて配線し
ハンダ付けされた構成となっている。
発明が解決しようとする課題 このように構成された第4図の従来例では、ドラム型コ
ア11にコイル12を巻装し、外周端面に外方に向けて
突出する切り起し部14を有する椀曲状の磁性合金材1
3をドラム型コア11の周側面の互いに対向する位置に
密着固定し、この対向する磁性合金材13のギャップ部
15よりコイルリード12a,12bを引出し磁性合金
材13の側端面部16にコイルリード12a,12bを
ハンダ付け等により接続固定し、電気回路を構成してい
る略閉磁路構造のため、第6図のようにドラム型コア1
1のツバ周側面と磁性合金材13の内側面のギャップ
により第7図に示すように電気的性能のインダクタンス
の変化が大きく、インダクタンス公差として30%〜4
0%必要となる。このようなインダクタンス公差では信
号回路定数部品として、バラツキが大きく使用不可能と
なる。このインダクタンスのバラツキを小さくする方法
として、磁性合金材13を取り除くことにより開磁路構
造となりインダクタンスのバラツキも小さく、インダク
タンス公差も5%〜10%程度が可能となり信号回路定
数部品として使用可能となるが、磁性合金材13を取り
除くことによりコイルリード12a,12bの接続固定
が不可能となり、コイルリード12a,12bをそのま
ま引出す構成となるプリント基板への実装接続が困難で
品質的にも作業的にも不利な状態となる。
ア11にコイル12を巻装し、外周端面に外方に向けて
突出する切り起し部14を有する椀曲状の磁性合金材1
3をドラム型コア11の周側面の互いに対向する位置に
密着固定し、この対向する磁性合金材13のギャップ部
15よりコイルリード12a,12bを引出し磁性合金
材13の側端面部16にコイルリード12a,12bを
ハンダ付け等により接続固定し、電気回路を構成してい
る略閉磁路構造のため、第6図のようにドラム型コア1
1のツバ周側面と磁性合金材13の内側面のギャップ
により第7図に示すように電気的性能のインダクタンス
の変化が大きく、インダクタンス公差として30%〜4
0%必要となる。このようなインダクタンス公差では信
号回路定数部品として、バラツキが大きく使用不可能と
なる。このインダクタンスのバラツキを小さくする方法
として、磁性合金材13を取り除くことにより開磁路構
造となりインダクタンスのバラツキも小さく、インダク
タンス公差も5%〜10%程度が可能となり信号回路定
数部品として使用可能となるが、磁性合金材13を取り
除くことによりコイルリード12a,12bの接続固定
が不可能となり、コイルリード12a,12bをそのま
ま引出す構成となるプリント基板への実装接続が困難で
品質的にも作業的にも不利な状態となる。
又、第5図の従来例では、両端にツバを有するドラム型
コア18の一方のツバに2本の平行な端子溝18a,1
8bを設け、この端子溝18a,18bに端子17を嵌
め込んで接着剤等で固定し、このドラム型コア18にコ
イル19を巻装し、両端のコイルリード19a,19b
をそれぞれ端子17に巻付けて配線しハンダ付けされた
開磁路構造で、前記従来例でのインダクタンスの変化は
少なく、問題ないが端子17がコイルリード19a,1
9bの接続端子となり、又、プリント基板接続端子とし
て共有化のため、プリント基板接続時、微小な機械的ス
トレスによりドラム型コア18の端子溝18a,18b
の端部と端子17のドラム型コア18の根元に接着剤で
固定された接着部にクラック割れ等の歪みを生じコイル
リード19a,19bが切断状態となる。又、近年、面
実装化が進む中で自動実装装着を行う時、ドラム型コア
18の端子固着端面の反対側を吸着ノズルにより吸引し
プリント基板へ実装マウントした時、ドラム型コア18
の吸着部のツバにクラックが生じたり割れる等の品質的
課題があった。
コア18の一方のツバに2本の平行な端子溝18a,1
8bを設け、この端子溝18a,18bに端子17を嵌
め込んで接着剤等で固定し、このドラム型コア18にコ
イル19を巻装し、両端のコイルリード19a,19b
をそれぞれ端子17に巻付けて配線しハンダ付けされた
開磁路構造で、前記従来例でのインダクタンスの変化は
少なく、問題ないが端子17がコイルリード19a,1
9bの接続端子となり、又、プリント基板接続端子とし
て共有化のため、プリント基板接続時、微小な機械的ス
トレスによりドラム型コア18の端子溝18a,18b
の端部と端子17のドラム型コア18の根元に接着剤で
固定された接着部にクラック割れ等の歪みを生じコイル
リード19a,19bが切断状態となる。又、近年、面
実装化が進む中で自動実装装着を行う時、ドラム型コア
18の端子固着端面の反対側を吸着ノズルにより吸引し
プリント基板へ実装マウントした時、ドラム型コア18
の吸着部のツバにクラックが生じたり割れる等の品質的
課題があった。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、固定部とその固定
部の両端からそれぞれの延長線に対して45度の角度で
外方へ延長された端子引出し部及びリード接続部とから
なる端子をドラム型コアの一方のツバに形成された端子
溝に金属打抜きの剪断部と破断部で構成される打抜き部
分の台形状の固定部を端子溝に対し逆クサビ状に固着
し、この端子の固定部には長穴を設け、又、リード線続
部の先端部を略扇形状とし、このドラム型コアの周側面
に密着固定する略筒状の非磁性リングを挿入嵌合固着す
る構成としたものである。
部の両端からそれぞれの延長線に対して45度の角度で
外方へ延長された端子引出し部及びリード接続部とから
なる端子をドラム型コアの一方のツバに形成された端子
溝に金属打抜きの剪断部と破断部で構成される打抜き部
分の台形状の固定部を端子溝に対し逆クサビ状に固着
し、この端子の固定部には長穴を設け、又、リード線続
部の先端部を略扇形状とし、このドラム型コアの周側面
に密着固定する略筒状の非磁性リングを挿入嵌合固着す
る構成としたものである。
作用 以上のように構成することにより、端子のリード接続部
と端子引出し部の分離と端子固定部の長穴による接着固
定の機械的剪断面積の向上と、打抜き部分の台形状の固
定部を端子溝に対し逆クサビ状に嵌合固着することによ
り端子引出し部の機械的ストレスによる接着固定部のク
ラック、割れ等に対する強度アップと、これによりコイ
ルリードの切断課題の解消が可能となり、又、非磁性リ
ング挿入固着によるドラム型コアのツバのクラックや割
れも解消し自動実装装着が可能となり、開磁路構成のた
めインダクタンスの変化も少なく、信号回路定数部品と
しての電気性能を向上することができる。
と端子引出し部の分離と端子固定部の長穴による接着固
定の機械的剪断面積の向上と、打抜き部分の台形状の固
定部を端子溝に対し逆クサビ状に嵌合固着することによ
り端子引出し部の機械的ストレスによる接着固定部のク
ラック、割れ等に対する強度アップと、これによりコイ
ルリードの切断課題の解消が可能となり、又、非磁性リ
ング挿入固着によるドラム型コアのツバのクラックや割
れも解消し自動実装装着が可能となり、開磁路構成のた
めインダクタンスの変化も少なく、信号回路定数部品と
しての電気性能を向上することができる。
実施例 以下、本発明の実施例を第1図から第3図により説明す
る。第1図において、1は両端にツバ1a,1bを有す
るドラム型コアであり(第1図b参照)、このドラム型
コア1の一方のツバ1aの外端面に2個の凹形の端子溝
2,3が形成されている。この端子溝2,3には端子溝
2,3に嵌め込まれて接着剤等により固着される固定部
4a,5aと、この固定部4a,5aの一端から45度
の角度で突出したリード接続部4b,5bと、反対側の
他端から相対する位置に45度の角度で突出した端子引
出し部4c,5cとによって構成された端子4,5(第
1図a参照)が組込まれて固着される(第1図c参
照)。
る。第1図において、1は両端にツバ1a,1bを有す
るドラム型コアであり(第1図b参照)、このドラム型
コア1の一方のツバ1aの外端面に2個の凹形の端子溝
2,3が形成されている。この端子溝2,3には端子溝
2,3に嵌め込まれて接着剤等により固着される固定部
4a,5aと、この固定部4a,5aの一端から45度
の角度で突出したリード接続部4b,5bと、反対側の
他端から相対する位置に45度の角度で突出した端子引
出し部4c,5cとによって構成された端子4,5(第
1図a参照)が組込まれて固着される(第1図c参
照)。
この端子4,5の固定部4a,5aには第3図aに示す
ように長円形状などの長穴6が打抜き加工され、この固
定部4a,5aの一端から45度の角度で突出したリー
ド接続部4b,5bには第3図に示すように先端部には
略扇形状部7が形成されている。
ように長円形状などの長穴6が打抜き加工され、この固
定部4a,5aの一端から45度の角度で突出したリー
ド接続部4b,5bには第3図に示すように先端部には
略扇形状部7が形成されている。
この端子4,5は金属板を打抜いて個片化したものを用
いてもよいが、量産化を図る上で金属フープ材を用いる
方が有利となる。
いてもよいが、量産化を図る上で金属フープ材を用いる
方が有利となる。
上記ドラム型コア1にはコイル8が巻装され(第1図d
参照)、このコイル8の巻始め、巻終りのコイルリード
8a,8bは端子4,5のリード接続部4b,5bに巻
付けられ半田付け等により接続されるが、第3図bに示
すようにリード接続部4b,5bがドラム型コア1のツ
バ1aの端部からの突出し部が短いためコイルリード8
a,8bをリード接続部4b,5bに巻付けた時リード
接続部4b,5bから抜ける危険性が大きくこの抜け防
止として、略扇形状部7を設ける。又、第3図cに示す
ようにドラム型コア1の一方のツバ1aの外側面の凹形
端子溝2,3に嵌着される端子4,5の固定部4a,5
aにおいて金属板を打抜いた時、打抜き面は剪断面と破
断面で構成され金属板の打抜き部分が台形状となりドラ
ム型コア1の凹形の端子溝2,3に端子4,5の固定部
4a,5aを嵌着させる場合打抜き面側を端子溝2,3
の外方に嵌着することにより接着剤9等で固着すると、
端子1の固定部4a,5aが端子溝2,3に対し逆クサ
ビ状に固着されることになる。
参照)、このコイル8の巻始め、巻終りのコイルリード
8a,8bは端子4,5のリード接続部4b,5bに巻
付けられ半田付け等により接続されるが、第3図bに示
すようにリード接続部4b,5bがドラム型コア1のツ
バ1aの端部からの突出し部が短いためコイルリード8
a,8bをリード接続部4b,5bに巻付けた時リード
接続部4b,5bから抜ける危険性が大きくこの抜け防
止として、略扇形状部7を設ける。又、第3図cに示す
ようにドラム型コア1の一方のツバ1aの外側面の凹形
端子溝2,3に嵌着される端子4,5の固定部4a,5
aにおいて金属板を打抜いた時、打抜き面は剪断面と破
断面で構成され金属板の打抜き部分が台形状となりドラ
ム型コア1の凹形の端子溝2,3に端子4,5の固定部
4a,5aを嵌着させる場合打抜き面側を端子溝2,3
の外方に嵌着することにより接着剤9等で固着すると、
端子1の固定部4a,5aが端子溝2,3に対し逆クサ
ビ状に固着されることになる。
このドラム型コア1の端子固着端面の反対側より第1図
eに示した略筒状の非磁性リングとしての樹脂リング1
0を、その切欠き窓部10cとギャップ部10dが端子
引出し部4c,5cに位置するように、又、略筒状の樹
脂リング10の切欠き窓部10a,10bがリード接続
部4b,5bに位置するように嵌着し、切欠き窓部10
a,10bに接着剤等を塗布して固着し、第2図に示す
ような小型コイルを完成する。
eに示した略筒状の非磁性リングとしての樹脂リング1
0を、その切欠き窓部10cとギャップ部10dが端子
引出し部4c,5cに位置するように、又、略筒状の樹
脂リング10の切欠き窓部10a,10bがリード接続
部4b,5bに位置するように嵌着し、切欠き窓部10
a,10bに接着剤等を塗布して固着し、第2図に示す
ような小型コイルを完成する。
発明の効果 以上のように本発明の小型コイルは、ドラム型コアの一
方のツバの外端面の端子溝に取付ける端子として、端子
溝に接着結合する固定部に長穴を設け、この固定部を、
打抜き面を端子溝の外方に嵌着固定し、この固定部の一
端よりその延長線に対して45度の角度で外方へ突出し
た先端を略扇形状としたリード接続部と、固定部の他端
から45度の角度で外方へ突出した端子引出し部を持っ
た構成としたため、コイルリード接続端子部とプリント
回路接続端子部の分離が可能となり、又、先端を略扇形
状としたため、コイルリードの抜け防止が可能となり、
端子固定部の長穴を設けることと、金属打抜きの剪断部
と破断部で構成される打抜き部分の台形状の固定部を逆
クサビ状に結合することにより接着結合の剪断面積の拡
大と固定部取付け方法により固定部の剥離に対する逆ク
サビ効果によるコイルリードの機械的ストレスに対する
断線課題も解消し、高品質、高信頼性が得られる。
方のツバの外端面の端子溝に取付ける端子として、端子
溝に接着結合する固定部に長穴を設け、この固定部を、
打抜き面を端子溝の外方に嵌着固定し、この固定部の一
端よりその延長線に対して45度の角度で外方へ突出し
た先端を略扇形状としたリード接続部と、固定部の他端
から45度の角度で外方へ突出した端子引出し部を持っ
た構成としたため、コイルリード接続端子部とプリント
回路接続端子部の分離が可能となり、又、先端を略扇形
状としたため、コイルリードの抜け防止が可能となり、
端子固定部の長穴を設けることと、金属打抜きの剪断部
と破断部で構成される打抜き部分の台形状の固定部を逆
クサビ状に結合することにより接着結合の剪断面積の拡
大と固定部取付け方法により固定部の剥離に対する逆ク
サビ効果によるコイルリードの機械的ストレスに対する
断線課題も解消し、高品質、高信頼性が得られる。
さらにドラム型コアの外周側面に略筒状の非磁性リング
を挿着することによりドラム型コアの上面のツバ部の補
強が図られプリント基板への自動実装装着時の上面ツバ
のクラックや割れも解消し、又、略筒状の樹脂リングの
ため開磁路構造でインダクタンスのバラツキも5%〜1
0%の公差が可能となり電気性能面においても、信号回
路定数部品として大きな効果を得、自動化によるコスト
低減も達成され、工業的価値は大なるものである。
を挿着することによりドラム型コアの上面のツバ部の補
強が図られプリント基板への自動実装装着時の上面ツバ
のクラックや割れも解消し、又、略筒状の樹脂リングの
ため開磁路構造でインダクタンスのバラツキも5%〜1
0%の公差が可能となり電気性能面においても、信号回
路定数部品として大きな効果を得、自動化によるコスト
低減も達成され、工業的価値は大なるものである。
第1図a〜eは本発明の一実施例の小型コイルの組立途
上の斜視図、第2図は同完成品の斜視図、第3図a〜c
は同コイルの部分拡大斜視図と部分拡大断面図、第4図
a〜c、第5図a〜eは従来例の小型コイルの組立途上
並びに完成品斜視図、第6図は従来例の部分組立拡大
図、第7図は同インダクタンスとギャップ寸法関係図で
ある。 1……ドラム型コア、1a,1b……ツバ、2,3……
端子溝、4,5……端子、4a,5a……固定部、4
b,5b……リード接続部、4c,5c……端子引出し
部、6……長穴、7……略扇形状部、8……コイル、8
a,8b……コイル巻始め,巻終りリード、9……接着
剤固定部、10……略筒状樹脂リング、10a,10
b,10c……切欠き窓部、10d……切欠き窓ギャッ
プ部。
上の斜視図、第2図は同完成品の斜視図、第3図a〜c
は同コイルの部分拡大斜視図と部分拡大断面図、第4図
a〜c、第5図a〜eは従来例の小型コイルの組立途上
並びに完成品斜視図、第6図は従来例の部分組立拡大
図、第7図は同インダクタンスとギャップ寸法関係図で
ある。 1……ドラム型コア、1a,1b……ツバ、2,3……
端子溝、4,5……端子、4a,5a……固定部、4
b,5b……リード接続部、4c,5c……端子引出し
部、6……長穴、7……略扇形状部、8……コイル、8
a,8b……コイル巻始め,巻終りリード、9……接着
剤固定部、10……略筒状樹脂リング、10a,10
b,10c……切欠き窓部、10d……切欠き窓ギャッ
プ部。
Claims (1)
- 【請求項1】両端にツバを有するドラム型コアの一方の
ツバの外端面に設けられた2つの端子溝に、この端子溝
に嵌め込まれて接着剤で固着される固定部に長穴を設け
この固定部の一端からその延長線に対して45度の角度
で外方へ延設された端子引出部と前記固定部の他端から
その延長線に対して45度の角度で外方へ突出する先端
を略扇形状としたリード接続部とからなる端子をそれぞ
れ金属打抜きの剪断部と破断部で構成される打抜き部分
の台形状の固定部を端子溝に対して逆クサビ状に嵌合固
着して取り付け、前記ドラム型コアに巻装されたコイル
のリードを前記端子のリード接続部に接続して形成した
コイル体に、略筒状の非磁性リングを嵌着してなること
を特徴とする小型コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292747A JPH0644532B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 小型コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292747A JPH0644532B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 小型コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02138710A JPH02138710A (ja) | 1990-05-28 |
| JPH0644532B2 true JPH0644532B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=17785811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63292747A Expired - Fee Related JPH0644532B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 小型コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644532B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3369075B2 (ja) * | 1997-04-30 | 2003-01-20 | 東京パーツ工業株式会社 | 面実装コイル |
| JP6529476B2 (ja) * | 2016-09-30 | 2019-06-12 | 太陽誘電株式会社 | 電子部品 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234933U (ja) * | 1975-09-03 | 1977-03-11 | ||
| JPS57161217U (ja) * | 1981-04-02 | 1982-10-09 | ||
| JPS61134005A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 小型コイル |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63292747A patent/JPH0644532B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02138710A (ja) | 1990-05-28 |
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| JPH0132727Y2 (ja) |
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