JPH0644784Y2 - 自転車用照明装置 - Google Patents
自転車用照明装置Info
- Publication number
- JPH0644784Y2 JPH0644784Y2 JP13088589U JP13088589U JPH0644784Y2 JP H0644784 Y2 JPH0644784 Y2 JP H0644784Y2 JP 13088589 U JP13088589 U JP 13088589U JP 13088589 U JP13088589 U JP 13088589U JP H0644784 Y2 JPH0644784 Y2 JP H0644784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- dynamo
- headlight
- holder
- lighting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自転車用照明装置に関し、特に、ダイナモと
ヘッドライトとを一体化してなる自転車用照明装置に関
する。
ヘッドライトとを一体化してなる自転車用照明装置に関
する。
従来のこの種の自転車用照明装置として、例えば、実開
平1−116789号公報に記載されているものが、知られて
いる。
平1−116789号公報に記載されているものが、知られて
いる。
この装置は、外観を一体的に見せるために装置全体をカ
バーで覆う構成が採用されている。
バーで覆う構成が採用されている。
しかし、この従来装置においては、カバーばダイナモに
一体移動するように構成されていないため、カバーがダ
イナモの起倒に追従せず、ダイナモの起倒時に回転ロー
ラがカバーから大きく離れ、泥除け効果が半減するとい
う不具合かある。さらに、ヘッドライトの周囲もカバー
で覆われているため、ヘッドライトとカバーとの間に段
差が生じ、装置全体が大型化するとともに、フロントレ
ンズの口径を有効に活用できないという不具合がある。
一体移動するように構成されていないため、カバーがダ
イナモの起倒に追従せず、ダイナモの起倒時に回転ロー
ラがカバーから大きく離れ、泥除け効果が半減するとい
う不具合かある。さらに、ヘッドライトの周囲もカバー
で覆われているため、ヘッドライトとカバーとの間に段
差が生じ、装置全体が大型化するとともに、フロントレ
ンズの口径を有効に活用できないという不具合がある。
本考案の目的は、ヘッドライトと外観上一体感を有する
カバーをダイナモの起倒に追従させることができる自転
車用照明装置を提供することにある。
カバーをダイナモの起倒に追従させることができる自転
車用照明装置を提供することにある。
本考案に係る自転車用照明装置は、ヘッドライトと、ホ
ルダによって首振り変位するように保持されているダイ
ナモと、このダイナモに固定的に外装されて前記ヘッド
ライトが取付られるカバーとを備えている自転車用照明
装置において、前記カバーは、前記ダイナモの略上部か
ら下部までを覆う略円筒状の第1カバーと、前記ヘッド
ライトに固定されて第1カバーの軸心と略直交する方向
に延在する第2カバーとに分割されており、第1カバー
上部のタイヤとの対向面側に切欠部が開設され、第2カ
バーは、断面が略コ字状に形成されて第1カバーの下部
側面と底面を覆い、その上部と下部に第1カバー挿通用
の切欠部が開設されている第1コ字形状部と、断面形状
が略コ字状に形成されて前記ホルダの上部側を覆う第2
コ字形状部とを備え、第1コ字形状部に相対向して配さ
れた円弧状のステーを介して前記ホルダに固定されてい
ることを特徴とす。
ルダによって首振り変位するように保持されているダイ
ナモと、このダイナモに固定的に外装されて前記ヘッド
ライトが取付られるカバーとを備えている自転車用照明
装置において、前記カバーは、前記ダイナモの略上部か
ら下部までを覆う略円筒状の第1カバーと、前記ヘッド
ライトに固定されて第1カバーの軸心と略直交する方向
に延在する第2カバーとに分割されており、第1カバー
上部のタイヤとの対向面側に切欠部が開設され、第2カ
バーは、断面が略コ字状に形成されて第1カバーの下部
側面と底面を覆い、その上部と下部に第1カバー挿通用
の切欠部が開設されている第1コ字形状部と、断面形状
が略コ字状に形成されて前記ホルダの上部側を覆う第2
コ字形状部とを備え、第1コ字形状部に相対向して配さ
れた円弧状のステーを介して前記ホルダに固定されてい
ることを特徴とす。
前記した手段によれば、カバーはダイナモを覆う第1カ
バーと、ヘッドライトに固定されて第1カバーを支持す
るとともに、ホルダを覆う第2カバーとに分割されてい
るため、第1カバーと第2カバーとにより、外観上、ヘ
ッドライトと一体感を有するカバーを構成することがで
き、しかも、ダイナモの起倒に合わせて第1カバーをダ
イナモに追従させることができる。
バーと、ヘッドライトに固定されて第1カバーを支持す
るとともに、ホルダを覆う第2カバーとに分割されてい
るため、第1カバーと第2カバーとにより、外観上、ヘ
ッドライトと一体感を有するカバーを構成することがで
き、しかも、ダイナモの起倒に合わせて第1カバーをダ
イナモに追従させることができる。
第1図は本考案の一実施例である自転車用照明装置を示
す分解斜視図、第2図はその組立斜視図、第3図はカバ
ーの要部断面図、第4図は右側面図、第5図は背面図、
第6図は左側面図、第7図は平面図である。
す分解斜視図、第2図はその組立斜視図、第3図はカバ
ーの要部断面図、第4図は右側面図、第5図は背面図、
第6図は左側面図、第7図は平面図である。
本実施例において、自転車用照明装置はヘッドライト1
とカバー2とダイナモ3とホルダ4とを備えており、カ
バー2がヘッドライト1の背面側に一体的に固定され、
ダイナモ3がホルダ4に首振り変位するように保持され
ている。すなわち、ダイナモ3の胴部5に直角方向後方
に突設されたシャフト6がトーションスプリング(図示
せず)の付勢力で回転自在にホルダ4に支承されてお
り、胴部5がシャフト6を中心にしてホルダ4に対して
首振り変位して自転車のタイヤ(図示せず)における側
面に押接し得るように保持されている。
とカバー2とダイナモ3とホルダ4とを備えており、カ
バー2がヘッドライト1の背面側に一体的に固定され、
ダイナモ3がホルダ4に首振り変位するように保持され
ている。すなわち、ダイナモ3の胴部5に直角方向後方
に突設されたシャフト6がトーションスプリング(図示
せず)の付勢力で回転自在にホルダ4に支承されてお
り、胴部5がシャフト6を中心にしてホルダ4に対して
首振り変位して自転車のタイヤ(図示せず)における側
面に押接し得るように保持されている。
カバー2は第1カバー7と第2カバー8とに分割されて
いる。第1カバー7はダイナモ3の胴部5と略等しい内
径を有する円筒形状に形成されており、ダイナモ3の略
上部から下部まで覆うようになっている。第1カバー7
の上部側のうち、タイヤと対向面側に回転ローラ9の一
部を露出する切欠部10が開設されている。第1カバー7
の下部側には爪11が形成されており、第1カバー7をダ
イナモ3の胴部5に装着した際、爪11が胴部5を押圧し
て第1カバー7が胴部5から抜けるのが防止されてい
る。
いる。第1カバー7はダイナモ3の胴部5と略等しい内
径を有する円筒形状に形成されており、ダイナモ3の略
上部から下部まで覆うようになっている。第1カバー7
の上部側のうち、タイヤと対向面側に回転ローラ9の一
部を露出する切欠部10が開設されている。第1カバー7
の下部側には爪11が形成されており、第1カバー7をダ
イナモ3の胴部5に装着した際、爪11が胴部5を押圧し
て第1カバー7が胴部5から抜けるのが防止されてい
る。
第2カバー8は第1カバー7の軸線と直交する方向に沿
って延設されており、ヘッドライト1の背面に固定され
た基部12と、断面が略コ字状に形成された第1コ字形状
部13と、第2コ字形状部14と、略円弧状のステー15とか
ら構成されている。第1コ字形状部13は第1カバー7の
下部側面と底面を覆うように形成されており、その上部
と下部とに第1カバー挿通用の半円状の切欠部16、17が
それぞれ開設されている。そして、各切欠部16、17は第
1カバー7がダイナモ3とともに起倒した際にも、第1
カバー7との間隙を同一の寸法に保持するようになって
いる。第2コ字形状部14はホルダ4の上部側を覆うよう
になっており、ホルダ4との間には、ヘッドライト1が
傾いた際にもホルダ4との間に間隙を保つように形成さ
れている。ステー15の一端はねじ部材18により基部12に
固定されており、他端がねじ部材19によりホルダ4に固
定されるようになっている。ヘッドライト1の上下方向
の照射角度についての調整は、ねじ部材18を中心に第2
カバー8をステー15に対して上下動させることにより、
行うことができる。ちなみに、自転車用照明装置の場
合、ヘッドライト1の左右方向の照射角度についての調
整は必要でないのが通例である。
って延設されており、ヘッドライト1の背面に固定され
た基部12と、断面が略コ字状に形成された第1コ字形状
部13と、第2コ字形状部14と、略円弧状のステー15とか
ら構成されている。第1コ字形状部13は第1カバー7の
下部側面と底面を覆うように形成されており、その上部
と下部とに第1カバー挿通用の半円状の切欠部16、17が
それぞれ開設されている。そして、各切欠部16、17は第
1カバー7がダイナモ3とともに起倒した際にも、第1
カバー7との間隙を同一の寸法に保持するようになって
いる。第2コ字形状部14はホルダ4の上部側を覆うよう
になっており、ホルダ4との間には、ヘッドライト1が
傾いた際にもホルダ4との間に間隙を保つように形成さ
れている。ステー15の一端はねじ部材18により基部12に
固定されており、他端がねじ部材19によりホルダ4に固
定されるようになっている。ヘッドライト1の上下方向
の照射角度についての調整は、ねじ部材18を中心に第2
カバー8をステー15に対して上下動させることにより、
行うことができる。ちなみに、自転車用照明装置の場
合、ヘッドライト1の左右方向の照射角度についての調
整は必要でないのが通例である。
ダイナモ3の下面にはリード線接続用のターミナル20が
突設されており、ターミナル20に接続されたリード線21
はヘッドライト1に挿入されて電気回路のプラス端子に
接続される。このリード線21とステー15とにより、ダイ
ナモ3とヘッドライト1とが閉回路を形成することにな
る。
突設されており、ターミナル20に接続されたリード線21
はヘッドライト1に挿入されて電気回路のプラス端子に
接続される。このリード線21とステー15とにより、ダイ
ナモ3とヘッドライト1とが閉回路を形成することにな
る。
本実施例によれば、ヘッドライト1の背面側に第2カバ
ー8が延設され、ダイナモ3の外周に第1カバー7が装
着され、外観上、第1カバー7および第2カバー8が単
一のカバー2として見えるため、ヘッドライト1とダイ
ナモ3とについて一体感を持たせることができる。しか
も、ダイナモ3が起倒した際も、第1カバー7がダイナ
モ3の起倒に追従するため、回転ローラ9の泥はめ防止
を損なうことがない。
ー8が延設され、ダイナモ3の外周に第1カバー7が装
着され、外観上、第1カバー7および第2カバー8が単
一のカバー2として見えるため、ヘッドライト1とダイ
ナモ3とについて一体感を持たせることができる。しか
も、ダイナモ3が起倒した際も、第1カバー7がダイナ
モ3の起倒に追従するため、回転ローラ9の泥はめ防止
を損なうことがない。
また、ダイナモ3の起倒時に第1カバー7と第2カバー
8との間隙を一定に保つことができるため、ダイナモ3
の起倒前後における一体感を確保することができる。さ
らに、ヘッドライト1の上下照射角度を調整しても、ホ
ルダ4と第2カバー8との間隙を充分保つことができる
ため、一体感を確保することができる。
8との間隙を一定に保つことができるため、ダイナモ3
の起倒前後における一体感を確保することができる。さ
らに、ヘッドライト1の上下照射角度を調整しても、ホ
ルダ4と第2カバー8との間隙を充分保つことができる
ため、一体感を確保することができる。
ヘッドライト1の周囲をカバーによって覆う必要がない
ので、ヘッドライト1の外枠とフロントレンズとを同一
寸法のもので構成することができ、ヘッドライト部分の
外形が大きくなるのを回避することができるとともに、
フロントレンズの口径を有効に活用することができる。
ので、ヘッドライト1の外枠とフロントレンズとを同一
寸法のもので構成することができ、ヘッドライト部分の
外形が大きくなるのを回避することができるとともに、
フロントレンズの口径を有効に活用することができる。
以上説明したように、本考案によれば、ヘッドライトに
固定されるカバーを、ダイナモを覆う第1カバーと、ヘ
ッドライト背面に延設されて第1カバーの底部側を覆う
第2カバーとを分割したため、ヘッドライトと外観上一
体感を有するカバーを構成することができ、しかも、タ
イヤ接触時における回転ローラの回転に伴う泥はねを確
実に防止することができる。
固定されるカバーを、ダイナモを覆う第1カバーと、ヘ
ッドライト背面に延設されて第1カバーの底部側を覆う
第2カバーとを分割したため、ヘッドライトと外観上一
体感を有するカバーを構成することができ、しかも、タ
イヤ接触時における回転ローラの回転に伴う泥はねを確
実に防止することができる。
第1図は本考案の一実施例である自転車用照明装置を示
す分解斜視図、第2図はその組立斜視図、第3図はカバ
ーの要部断面図、第4図は右側面図、第5図は背面図、
第6図は左側面図、第7図は平面図である。 1…ヘッドライト、2…カバー、3…ダイナモ、4…ホ
ルダ、5…動部、6…シャフト、7…第1カバー、8…
第2カバー、9…回転ローラ、10…切欠部、11…爪、12
…基部、13…第1コ字形状部、14…第2コ字形状部、15
…ステー、16、17…切欠部、18、19…ねじ部材、20…タ
ーミナル、21…リード線。
す分解斜視図、第2図はその組立斜視図、第3図はカバ
ーの要部断面図、第4図は右側面図、第5図は背面図、
第6図は左側面図、第7図は平面図である。 1…ヘッドライト、2…カバー、3…ダイナモ、4…ホ
ルダ、5…動部、6…シャフト、7…第1カバー、8…
第2カバー、9…回転ローラ、10…切欠部、11…爪、12
…基部、13…第1コ字形状部、14…第2コ字形状部、15
…ステー、16、17…切欠部、18、19…ねじ部材、20…タ
ーミナル、21…リード線。
Claims (1)
- 【請求項1】ヘッドライトと、ホルダによって首振り変
位するように保持されているダイナモと、このダイナモ
に固定的に外装されて前記ヘッドライトが取付られるカ
バーとを備えている自転車用照明装置において、前記カ
バーは、前記ダイナモの略上部から下部までを覆う略円
筒状の第1カバーと、前記ヘッドライトに固定されて第
1カバーの軸心と略直交する方向に延在する第2カバー
とに分割されており、第1カバー上部のタイヤとの対向
面側に切欠部が開設され、第2カバーは、断面が略コ字
状に形成されて第1カバーの下部側面と底面を覆い、そ
の上部と下部に第1カバー挿通用の切欠部が開設されて
いる第1コ字形状部と、断面形状が略コ字状に形成され
て前記ホルダの上部側を覆う第2コ字形状部とを備え、
第1コ字形状部に相対向して配された円弧状のステーを
介して前記ホルダに固定されていることを特徴とする自
転車用照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13088589U JPH0644784Y2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 自転車用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13088589U JPH0644784Y2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 自転車用照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368184U JPH0368184U (ja) | 1991-07-04 |
| JPH0644784Y2 true JPH0644784Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31678428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13088589U Expired - Lifetime JPH0644784Y2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 自転車用照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644784Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-09 JP JP13088589U patent/JPH0644784Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0368184U (ja) | 1991-07-04 |
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