JPH0645178U - バルブコア - Google Patents

バルブコア

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Publication number
JPH0645178U
JPH0645178U JP8773192U JP8773192U JPH0645178U JP H0645178 U JPH0645178 U JP H0645178U JP 8773192 U JP8773192 U JP 8773192U JP 8773192 U JP8773192 U JP 8773192U JP H0645178 U JPH0645178 U JP H0645178U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve core
spring
head
shaft
compression coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP8773192U
Other languages
English (en)
Inventor
節廣 佐伯
和之 浅野
久 粥川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pacific Industrial Co Ltd
Original Assignee
Pacific Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Pacific Industrial Co Ltd filed Critical Pacific Industrial Co Ltd
Priority to JP8773192U priority Critical patent/JPH0645178U/ja
Publication of JPH0645178U publication Critical patent/JPH0645178U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、バルブコアの頭部に圧縮コイルば
ねが縮んだ時にこのばねがすっぽりと嵌まる穴部3を設
けることにより、ばねの座屈をなくすのを目的とする。 【構成】 本考案のバルブコアは、バルブコアの軸12
に嵌挿される圧縮コイルばね17が頭部1の上端面6と
軸12のばね止め部13間に配置されるバルブコアにお
いて、前記頭部1の中心部に密着時の圧縮コイルばね1
7を収納させる穴部3を設けたことを特徴とするもので
ある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、タイヤバルブ、自動車空調装置、冷凍装置用に適したバルブコアの 改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は、広く使われているバルブコアの1種類で、このバルブコアは、頭部1 と筒状の胴8と軸12と圧縮コイルばね17とから構成されている。 前記頭部1は、上部の中心に軸12の挿入穴2が設けられると共に外側面のお ねじ4部をすり割り加工して形成した流体注入用窓5が設けられ、また前記胴8 は、中心部に挿入穴11が設けられると共にこの穴の下端部をハの字状に形成し てテーパー面10が設けられ、かつ外側面にはパッキン9が嵌着して設けられて いる。そして、前記頭部1の下端部を胴8の上端部にかしめることにより、両者 は回転可能に一体化されている。 また前記軸12は、中間部にタボ14が形成されると共に下端部に弁パッキン 受け15が形成され、このタボ14と弁パッキン受け15との間には弁パッキン 16が嵌着されている。そして、この軸12は、前記胴8の下方より挿入された 後、軸12の上方から圧縮コイルばね17を挿入し、軸の上端部をかしめること によりばね止め部13を形成し、前記圧縮コイルばね17の押し下げ力により、 胴8下端部のテーパー面10と弁パッキン16の気密が保たれるようになってい る。 また、流体を注入する際には、軸12の上端部を押し下げることにより、前記胴 8のテーパー面10から弁パッキン16が離れ、バルブコアの上部と下部が導通 するようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のバルブコアは、その構造から軸端部(ばね止め部13)を強く押すと圧 縮コイルばね17がたわみ、ばねが密着状態になる。そして、この押し付け力が ばねの弾性限界を越える場合には、ばねは当初の形状を保持できなくなり、座屈 を起こし、当初のばね力を大きく低下させるという問題があった。 また、大幅にばね力が低下すると、弁パッキン16と胴下端部のテーパー面10 との間の気密保持性能が大きく損なわれるという問題もあった。
【課題を解決するための手段】
【0004】 本考案は、上記問題点を解決するためになされたもので、バルブコアの頭部に 圧縮コイルばねが縮んだ時にこのばねがすっぽりと嵌まる穴部3を設けることに より、ばねの座屈をなくすのを目的とする。
【0005】 すなわち、本考案のバルブコアは、図1に示すように、バルブコアの軸12に 嵌挿される圧縮コイルばね17が頭部1の上端面6と軸12のばね止め部13間 に配置されるバルブコアにおいて、前記頭部1の中心部に密着時の圧縮コイルば ね17を収納させる穴部3を設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は、本考案に係るバルブコアの閉弁状態の縦半断面図で、図2は、同じく開 弁状態の縦半断面図である。 本考案のバルブコアは、図1に示す従来技術のバルブコアの頭部のみを改良す ることによるものであるから、改良部についてのみ説明する。 本考案のバルブコアの頭部1は、図1および゛2に示すように、頭部1の中心部 に密着時の圧縮コイルばね17を収納させる穴部3を設けたもので、この穴部3 の内径は圧縮コイルばね17の外径寸法より僅かに小さく、また底部7までの深 さは、前記圧縮コイルばね17が、ばね止め部に押されて縮んだ時にこのばねが すっぽりと嵌まるだけの寸法になっている。
【0007】
【考案の効果】
本考案のバルブコアは、バルブコアの軸上端部のばね止め部13を押し下げた 時、図2に示すように、軸上端部のばね止め部13は頭部1の上端面6から下へ は下がらないため、圧縮コイルばね17は穴部3の深さ以上に圧縮されることが なく、ばねには過大な力が加えられることがない。 そのため、ばねに座屈を生じさせないから、ばね力は低下せず、弁パッキン16 と胴下端部のテーパー面10との間の気密が良好に保たれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係るバルブコアの閉弁状態の縦半断
面図。
【図2】 本考案に係るバルブコアの開弁状態の縦半断
面図。
【図3】 従来のバルブコアの閉弁状態の縦半断面図。
【符号の説明】
1 頭部 2 挿入穴 3 穴部 4 ねじ部
5 流体注入用窓 6 頭部の上端面 7 底部 8 胴
9 パッキン 10 テーパー面 11 挿入穴 12 軸
13 ばね止め部 14 ダボ 15 パッキン受
16 弁パッキン 17 圧縮コイルばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブコアの軸12に嵌挿される圧縮コ
    イルばね17が頭部1の上端面6と軸12のばね止め部
    13間に配置されるバルブコアにおいて、前記頭部1の
    中心部に密着時の圧縮コイルばね17を収納させる穴部
    3を設けたことを特徴とするバルブコア。
JP8773192U 1992-11-26 1992-11-26 バルブコア Pending JPH0645178U (ja)

Priority Applications (1)

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JP8773192U JPH0645178U (ja) 1992-11-26 1992-11-26 バルブコア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8773192U JPH0645178U (ja) 1992-11-26 1992-11-26 バルブコア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0645178U true JPH0645178U (ja) 1994-06-14

Family

ID=13923068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8773192U Pending JPH0645178U (ja) 1992-11-26 1992-11-26 バルブコア

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JP (1) JPH0645178U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115111387A (zh) * 2022-06-10 2022-09-27 中国船舶重工集团公司第七一八研究所 一种氧气发生器出气密封装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61167784A (ja) * 1985-01-11 1986-07-29 スコヴイル・インコ−ポレイテツド プラスチツク製タイヤパルプ
JPS6340590B2 (ja) * 1983-02-01 1988-08-11 Nippon Debirubisu Kk

Patent Citations (2)

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