JPH0645298B2 - 自動車用窓装置の製造方法 - Google Patents
自動車用窓装置の製造方法Info
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- JPH0645298B2 JPH0645298B2 JP61095798A JP9579886A JPH0645298B2 JP H0645298 B2 JPH0645298 B2 JP H0645298B2 JP 61095798 A JP61095798 A JP 61095798A JP 9579886 A JP9579886 A JP 9579886A JP H0645298 B2 JPH0645298 B2 JP H0645298B2
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- Japan
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- glass plate
- molding
- edging member
- window glass
- window
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/1271—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements the preformed parts being partially covered
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
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- B29C70/76—Moulding on edges or extremities of the preformed part
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車用窓用ガラス板を,損傷することな
く,その周縁に配置する縁取部材に対して,強力に接着
することができる,自動車用窓装置の製造方法に関す
る。
く,その周縁に配置する縁取部材に対して,強力に接着
することができる,自動車用窓装置の製造方法に関す
る。
(従来の技術) 車体開口部を閉止する構造体としての窓装置には,その
一例として,鋳込成形により,窓用ガラス板の周囲縁に
プラスチックケーシング(縁取部材)を一体に固着した
ものがある。この自動車用窓装置は,車両の外側から容
易に装着できる点が特徴とされている。
一例として,鋳込成形により,窓用ガラス板の周囲縁に
プラスチックケーシング(縁取部材)を一体に固着した
ものがある。この自動車用窓装置は,車両の外側から容
易に装着できる点が特徴とされている。
(解決しようとする課題) しかしながら,上記窓用ガラス板は,反っていたり,外
形寸法,肉厚等の寸法精度が悪いことがある。
形寸法,肉厚等の寸法精度が悪いことがある。
そのため,従来の鋳込成形法においては,鋳込成形型の
中に窓用ガラス板を配置して合成樹脂を鋳込む場合,窓
用ガラス板に歪みが発生して,破損し易い。
中に窓用ガラス板を配置して合成樹脂を鋳込む場合,窓
用ガラス板に歪みが発生して,破損し易い。
それ故,製品の歩留りが悪く,コスト高となる。
また,窓用ガラス板の周縁と縁取部材との間の接着力が
充分でない。
充分でない。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑み,窓用ガラス板の
周縁に縁取部材を配設するに当たり,窓用ガラス板を破
損することがなく,縁取部材の発泡成形とホットメルト
接着剤による接着とを同時に行なうことができ,また発
泡及び接着のための加熱操作が容易で,かつ接着力の大
きい,自動車用窓装置の製造方法を提供しようとするも
のである。
周縁に縁取部材を配設するに当たり,窓用ガラス板を破
損することがなく,縁取部材の発泡成形とホットメルト
接着剤による接着とを同時に行なうことができ,また発
泡及び接着のための加熱操作が容易で,かつ接着力の大
きい,自動車用窓装置の製造方法を提供しようとするも
のである。
(課題の解決手段) 本発明は,発泡性樹脂により,窓用ガラス板挟持用の挟
持溝を有する一次成形縁取部材主体を,押出成形により
成形し,冷却し, 次いで所要長に切断する以前又は切断した後に,上記挟
持溝にホットメルト接着剤を塗布して接着剤層を形成
し, 次いで,上記所要長の一次成形縁取部材主体の挟持溝内
に上記接着剤層を介して窓用ガラス板の周縁を仮挟持
し, その後,この仮挟持物をシリコンモールド内に入れて高
周波加熱を行い,上記発泡性樹脂を加熱発泡させて,二
次成形発泡樹脂縁取部材を成形すると共に,これを上記
窓用ガラス板に挟持状一体に接着せしめることを特徴と
する自動車用窓装置の製造方法にある。
持溝を有する一次成形縁取部材主体を,押出成形により
成形し,冷却し, 次いで所要長に切断する以前又は切断した後に,上記挟
持溝にホットメルト接着剤を塗布して接着剤層を形成
し, 次いで,上記所要長の一次成形縁取部材主体の挟持溝内
に上記接着剤層を介して窓用ガラス板の周縁を仮挟持
し, その後,この仮挟持物をシリコンモールド内に入れて高
周波加熱を行い,上記発泡性樹脂を加熱発泡させて,二
次成形発泡樹脂縁取部材を成形すると共に,これを上記
窓用ガラス板に挟持状一体に接着せしめることを特徴と
する自動車用窓装置の製造方法にある。
本発明においては,まず発泡性樹脂を用いて,上記挟持
溝を有する一次成形縁取部材主体を,押出成形により成
形しておく。次に,上記挟持溝内にホットメルト接着剤
を塗布して接着剤層を形成する。この接着剤層の形成
は,上記一次成形縁取部材主体を所要長に切断する前で
も,切断した後であっても良い。
溝を有する一次成形縁取部材主体を,押出成形により成
形しておく。次に,上記挟持溝内にホットメルト接着剤
を塗布して接着剤層を形成する。この接着剤層の形成
は,上記一次成形縁取部材主体を所要長に切断する前で
も,切断した後であっても良い。
次に,上記一次成形縁取部材主体の挟持溝内に,上記接
着剤層を介して,窓用ガラス板の周縁を挟持させ,仮挟
持物とする。次に,この仮挟持物をシリコンモールド内
に入れて,高周波加熱を行なう。これによって,発泡性
樹脂を発泡させて二次成形発泡樹脂縁取部材を成形する
と共に,これを窓用ガラス板の周縁に一体的に接着せし
める。
着剤層を介して,窓用ガラス板の周縁を挟持させ,仮挟
持物とする。次に,この仮挟持物をシリコンモールド内
に入れて,高周波加熱を行なう。これによって,発泡性
樹脂を発泡させて二次成形発泡樹脂縁取部材を成形する
と共に,これを窓用ガラス板の周縁に一体的に接着せし
める。
(作用及び効果) 上記のごとく,本発明においては,上記仮挟持物を作製
した後,これをシリコンモールド内に入れて,高周波加
熱する。シリコンモールドは,弾力性があると共に耐熱
性がある。そのため、窓用ガラス板が反っていて,寸法
精度が悪くても,成形時における窓用ガラス板の歪力は
シリコンモールドに吸収されてしまう。
した後,これをシリコンモールド内に入れて,高周波加
熱する。シリコンモールドは,弾力性があると共に耐熱
性がある。そのため、窓用ガラス板が反っていて,寸法
精度が悪くても,成形時における窓用ガラス板の歪力は
シリコンモールドに吸収されてしまう。
それ故,窓用ガラス板の周囲に縁取部材を設けるに当た
って,窓用ガラス板が損傷することはない。また,それ
故,従来の鋳込成形法に比べて歩留りは大幅に向上し,
コストも低下する。
って,窓用ガラス板が損傷することはない。また,それ
故,従来の鋳込成形法に比べて歩留りは大幅に向上し,
コストも低下する。
また,高周波加熱により,縁取部材の発泡成形とホット
メルト接着剤による接着とを同時に行なうことができ,
生産性に優れている。また,高周波加熱を用いるので,
加熱操作が容易である。
メルト接着剤による接着とを同時に行なうことができ,
生産性に優れている。また,高周波加熱を用いるので,
加熱操作が容易である。
また,挟持溝と窓用ガラス板の周縁とをホットメルト接
着剤により接着するので,接着が大きい。
着剤により接着するので,接着が大きい。
したがって,本発明によれば,窓用ガラス板を損傷する
ことなく,縁取部材の発泡成形とホットメルト接着剤に
よる接着とを同時に行なうことができ,またそのため加
熱操作が容易で,接着力の大きい,自動車用窓装置の製
造方法を提供することができる。
ことなく,縁取部材の発泡成形とホットメルト接着剤に
よる接着とを同時に行なうことができ,またそのため加
熱操作が容易で,接着力の大きい,自動車用窓装置の製
造方法を提供することができる。
(実施例) 本発明の実施例につき,第1図〜第8図を用いて説明す
る。
る。
第1図は本例により得ようとする自動車用窓装置の斜視
図,第2図は第1図円線部分の拡大断面図,第3図は装
着個所の説明図,第4図は製造方法の説明図,第5図,
第6図はシリコンモールド内における成形前の一次成形
縁取部材主体の状態図,第7図,第8図はシリコンモー
ルド内の成形後の二次成形発泡樹脂縁取部材の説明図で
ある。
図,第2図は第1図円線部分の拡大断面図,第3図は装
着個所の説明図,第4図は製造方法の説明図,第5図,
第6図はシリコンモールド内における成形前の一次成形
縁取部材主体の状態図,第7図,第8図はシリコンモー
ルド内の成形後の二次成形発泡樹脂縁取部材の説明図で
ある。
まず,第1図〜第3図において,この発明の自動車1の
車体開口部2を閉止する自動車用窓装置3は,該開口部
2の窓用ガラス板4の周縁に,ホットメルト接着剤の接
着剤層5を介して,無端の二次成形発泡樹脂縁取部材7
を挟持状一体に接着したものである。第2図において,
7bは挟持部,7cは舌片である。
車体開口部2を閉止する自動車用窓装置3は,該開口部
2の窓用ガラス板4の周縁に,ホットメルト接着剤の接
着剤層5を介して,無端の二次成形発泡樹脂縁取部材7
を挟持状一体に接着したものである。第2図において,
7bは挟持部,7cは舌片である。
次に,上記自動車用窓装置の製法を説明する。
第4図〜第8図において,成形・切断工程Aにおいて
は,押出成形機8により発泡性樹脂,例えば発泡剤含有
塩化ビニル樹脂による一次成形縁取部材主体7aを成形
する。この一次成形縁取部材主体7aは,窓用ガラス板
4の周縁を挟持するための挟持溝6を有する。また,A
工程においては,上記一次成形縁取部材主体7aを冷却
装置9にて冷却した後,これを切断装置10にて所要長
Lに切断する。
は,押出成形機8により発泡性樹脂,例えば発泡剤含有
塩化ビニル樹脂による一次成形縁取部材主体7aを成形
する。この一次成形縁取部材主体7aは,窓用ガラス板
4の周縁を挟持するための挟持溝6を有する。また,A
工程においては,上記一次成形縁取部材主体7aを冷却
装置9にて冷却した後,これを切断装置10にて所要長
Lに切断する。
次に,接着剤塗布工程Bにおいては,上記一次成形縁取
部材主体7aの挟持溝6の内側にホットメルト接着剤,
例えば,PES140又はPES170(東亜合成化学
工業社製)を塗膜厚10〜20μ程度に塗布して接着剤
層5を形成する。この製法では図示を略すが,前記一次
成形縁取部材主体7aは,冷却装置9にて冷却後に,上
記挟持溝6にホットメルト接着剤を連続塗布し,接着剤
層5を形成し,その後これを所要長Lに切断することも
できる。
部材主体7aの挟持溝6の内側にホットメルト接着剤,
例えば,PES140又はPES170(東亜合成化学
工業社製)を塗膜厚10〜20μ程度に塗布して接着剤
層5を形成する。この製法では図示を略すが,前記一次
成形縁取部材主体7aは,冷却装置9にて冷却後に,上
記挟持溝6にホットメルト接着剤を連続塗布し,接着剤
層5を形成し,その後これを所要長Lに切断することも
できる。
仮挟持工程Cでは,窓用ガラス板4の周縁に,この所要
長の一次成形縁取部材主体7aの挟持溝6を接着剤層5
を介して仮挟持せしめる。
長の一次成形縁取部材主体7aの挟持溝6を接着剤層5
を介して仮挟持せしめる。
次に,成形前工程Dでは,窓用ガラス板4と一次成形縁
取部材主体7aとを仮挟持した仮挟持物をシリコンモー
ルド11内にセットする。
取部材主体7aとを仮挟持した仮挟持物をシリコンモー
ルド11内にセットする。
高周波成形工程Eでは,シリコンモールド11を高周波
加熱装置12にて,後述する成形条件下で高周波成形す
る。このとき,上記一次成形縁取部材主体の発泡性樹脂
が発泡して,シリコンモールド11内において二次成形
発泡樹脂縁取部材に成形され,かつその挟持溝6と窓用
ガラス板4の週縁とがホットメルト接着剤により接着さ
れる。その後,冷却等を行い,シリコンモールド11内
から,上記第1図,第2図に示した自動車用窓装置3を
取り出す。
加熱装置12にて,後述する成形条件下で高周波成形す
る。このとき,上記一次成形縁取部材主体の発泡性樹脂
が発泡して,シリコンモールド11内において二次成形
発泡樹脂縁取部材に成形され,かつその挟持溝6と窓用
ガラス板4の週縁とがホットメルト接着剤により接着さ
れる。その後,冷却等を行い,シリコンモールド11内
から,上記第1図,第2図に示した自動車用窓装置3を
取り出す。
第4図において,符号13は引取機である。また,塗布
工程Bにおけるホットメルト接着剤塗布は、刷毛,スプ
レーなどの手段で行なう。
工程Bにおけるホットメルト接着剤塗布は、刷毛,スプ
レーなどの手段で行なう。
また,上記成形に当たっては,第4図〜第8図に示すご
とく,シリコンモールド11の成形空間部11c内で一
次成形縁取部材主体7aが高周波発泡成形される。上記
のシリコンモールド11は,上,下型11a,11bか
らなり、この両者がなす成形空間部11c及び空間部1
1d内に,一次成形縁取部材主体7aと窓用ガラス板4
とを仮挟持した仮挟持物がセットされる。
とく,シリコンモールド11の成形空間部11c内で一
次成形縁取部材主体7aが高周波発泡成形される。上記
のシリコンモールド11は,上,下型11a,11bか
らなり、この両者がなす成形空間部11c及び空間部1
1d内に,一次成形縁取部材主体7aと窓用ガラス板4
とを仮挟持した仮挟持物がセットされる。
一次成形縁取部材主体7aは,成形空間部11c内で,
高周波加熱によって発泡熟成するが,これの発泡倍率,
断面形状,必要量などは,該空間部11cを考慮の上決
める。また,窓用ガラス板4の周縁以外の部分は,空間
部11d内に弾,密接状に介在しセットされている。
高周波加熱によって発泡熟成するが,これの発泡倍率,
断面形状,必要量などは,該空間部11cを考慮の上決
める。また,窓用ガラス板4の周縁以外の部分は,空間
部11d内に弾,密接状に介在しセットされている。
上記高周波加熱による成形条件としては,成形温度18
0℃,成形時間40秒,冷却時間120秒が適当とされ
る。図中,14は接合部,14bは接合予定部,7bは
二次成形発泡樹脂縁取部材7の挟持部,7cは同じく舌
片である。
0℃,成形時間40秒,冷却時間120秒が適当とされ
る。図中,14は接合部,14bは接合予定部,7bは
二次成形発泡樹脂縁取部材7の挟持部,7cは同じく舌
片である。
上記のようにして製造した自動車用窓装置3は,窓用ガ
ラス板4の周縁にホットメルト接着剤の接着剤層5を介
して二次成形発泡樹脂縁取部材7の挟持溝6が挟持状一
体に接着している。その接着力は強力であり,自動車の
窓装置として十分耐えうる強さである。また,二次成形
発泡樹脂縁取部材7は,高温下においても変形すること
がない。
ラス板4の周縁にホットメルト接着剤の接着剤層5を介
して二次成形発泡樹脂縁取部材7の挟持溝6が挟持状一
体に接着している。その接着力は強力であり,自動車の
窓装置として十分耐えうる強さである。また,二次成形
発泡樹脂縁取部材7は,高温下においても変形すること
がない。
本例の自動車用窓装置3は,1つのユニットとして形成
したので,自動車へ装着する際の組立工数が削減でき,
そして,自動車1の車体開口部2に外部から容易に装着
できる。また,本例の製造方法によれば,シリコンモー
ルド11がガラス板4の歪力を吸収するので,窓用ガラ
ス板4の反り,外形寸法,肉厚などの寸法精度に特にこ
だわることなく製造できる利点がある。
したので,自動車へ装着する際の組立工数が削減でき,
そして,自動車1の車体開口部2に外部から容易に装着
できる。また,本例の製造方法によれば,シリコンモー
ルド11がガラス板4の歪力を吸収するので,窓用ガラ
ス板4の反り,外形寸法,肉厚などの寸法精度に特にこ
だわることなく製造できる利点がある。
そして、高周波成形工程Eにおいては,シリコンモール
ド11が,窓用ガラス板4の寸法精度のばらつきによる
歪力をよく吸収する。そのため,シリコンモールド内で
発泡成形及び接着するに当たって,窓用ガラス板4の破
損を防止することができる。
ド11が,窓用ガラス板4の寸法精度のばらつきによる
歪力をよく吸収する。そのため,シリコンモールド内で
発泡成形及び接着するに当たって,窓用ガラス板4の破
損を防止することができる。
そのため,自動車用窓装置の歩留りを向上せしめ,低コ
ストにすることができる。また,高周波加熱を行なうの
で,上記の発泡成形,接着のための加熱操作が容易であ
る。
ストにすることができる。また,高周波加熱を行なうの
で,上記の発泡成形,接着のための加熱操作が容易であ
る。
上記のごとく,本例の製造方法によれば,窓用ガラス板
を損傷するとなく,二次成形発泡樹脂縁取部材の発泡成
形とホットメルト接着剤による接着とを同時に行なうこ
とができ,またそのための加熱操作が容易で,接着力の
大きい自動車用窓装置の製造方法を提供することができ
る。
を損傷するとなく,二次成形発泡樹脂縁取部材の発泡成
形とホットメルト接着剤による接着とを同時に行なうこ
とができ,またそのための加熱操作が容易で,接着力の
大きい自動車用窓装置の製造方法を提供することができ
る。
第1図〜第8図は実施例を示し,第1図は自動車用窓装
置の斜視図,第2図は第1図円線部分の拡大断面図,第
3図は自動車への自動車用窓装置の装着場所を示す説明
図,第4図は製造方法における各工程の説明図,第5図
は第4図の工程Dにおける円線部分d1の拡大図,第6
図は同じく円線部分d2の断面拡大図,第7図及び第8
図は高周波成形直後の縁取部材の説明図で第7図が前記
d1,第8図が前記d2部分のそれぞれ成形後の説明図
である。 3……自動車用窓装置, 4……窓用ガラス板, 5……接着剤層, 6……挟持溝, 7……二次成形発泡樹脂縁取部材, 7a……一次成形縁取部材主体, 8……押出成形機, 9……冷却装置, 10……切断装置, 11……シリコンモールド, 12……高周波加熱装置, A……成形・切断工程, B……塗布工程, C……仮挟持工程, D……成形前工程, E……高周波成形工程,
置の斜視図,第2図は第1図円線部分の拡大断面図,第
3図は自動車への自動車用窓装置の装着場所を示す説明
図,第4図は製造方法における各工程の説明図,第5図
は第4図の工程Dにおける円線部分d1の拡大図,第6
図は同じく円線部分d2の断面拡大図,第7図及び第8
図は高周波成形直後の縁取部材の説明図で第7図が前記
d1,第8図が前記d2部分のそれぞれ成形後の説明図
である。 3……自動車用窓装置, 4……窓用ガラス板, 5……接着剤層, 6……挟持溝, 7……二次成形発泡樹脂縁取部材, 7a……一次成形縁取部材主体, 8……押出成形機, 9……冷却装置, 10……切断装置, 11……シリコンモールド, 12……高周波加熱装置, A……成形・切断工程, B……塗布工程, C……仮挟持工程, D……成形前工程, E……高周波成形工程,
Claims (1)
- 【請求項1】発泡性樹脂により,窓用ガラス板挟持用の
挟持溝を有する一次成形縁取部材主体を,押出成形によ
り成形し,冷却し, 次いで所要長に切断する以前又は切断した後に,上記挟
持溝にホットメルト接着剤を塗布して接着剤層を形成
し, 次いで,上記所要長の一次成形縁取部材主体の挟持溝内
に上記接着剤層を介して窓用ガラス板の周縁を仮挟持
し, その後,この仮挟持物をシリコンモールド内に入れて高
周波加熱を行い,上記発泡性樹脂を加熱発泡させて,二
次成形発泡樹脂縁取部材を成形すると共に,これを上記
窓用ガラス板に挟持板一体に接着せしめることを特徴と
する自動車用窓装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61095798A JPH0645298B2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 自動車用窓装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61095798A JPH0645298B2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 自動車用窓装置の製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5341261A Division JP2750401B2 (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 自動車用窓装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62251229A JPS62251229A (ja) | 1987-11-02 |
| JPH0645298B2 true JPH0645298B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=14147458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61095798A Expired - Lifetime JPH0645298B2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 自動車用窓装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645298B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5384995A (en) | 1989-09-12 | 1995-01-31 | St. Gobain Vitrage International | Spacer for windshield bracket |
| DE3930414C2 (de) * | 1989-09-12 | 2002-01-10 | Saint Gobain Sekurit D Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung einer für die Direktverklebung mit dem Befestigungsflansch einer Fensteröffnung vorgesehenen Glasscheibe |
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1986
- 1986-04-24 JP JP61095798A patent/JPH0645298B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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