JPH0645401Y2 - 車体修正具 - Google Patents

車体修正具

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JPH0645401Y2
JPH0645401Y2 JP12786990U JP12786990U JPH0645401Y2 JP H0645401 Y2 JPH0645401 Y2 JP H0645401Y2 JP 12786990 U JP12786990 U JP 12786990U JP 12786990 U JP12786990 U JP 12786990U JP H0645401 Y2 JPH0645401 Y2 JP H0645401Y2
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JP
Japan
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screw shaft
vehicle body
screwed
ribs
nut
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JP12786990U
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JPH0483871U (ja
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周吾 不破
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、衝突事故等の衝撃で変形した車体を引き伸ば
して、元の状態に修復するため使用する車体修正具に関
するものである。
〔従来の技術〕
最近の傾向として自動車、例えば乗用車は燃費節約等の
ために極力軽量化がはかられており、このため前部座席
の足元付近が車体構造上弱くなつている。
よつて、正面衝突といつたような事故を起こした場合、
車体の前部よりももう少し奥の前部座席の足元付近が圧
縮されて変形を起こし易い。
〔考案が解決すべき課題〕
前記車体の修正をする場合、車体を固定しておき該車体
の前面の適宜個所に公知のタワー型修正機から延出した
引張チエン先端のクランプを挟着し、引つ張り作業をし
たところで、金属の性質上前記前部座席の足元付近は完
全に元の状態に戻ることは少なく、その修理作業に苦慮
していた。
そこで、本考案の車体修正具は前記前部座席の裏面に横
断状に突出する一対の平行なリブを利用して該前部座席
下面の変形を完全に修復できるようにしたものである。
〔課題を解決するための手段〕 本考案の車体修正具は、所定の長さ及び太さを有する螺
子軸と、該螺子軸の一端に螺着される受止ナツトと、該
螺子軸に挿通される少なくとも一枚のワツシヤと、前記
螺子軸に螺合させる二個の中間ナツトと、一端に前記螺
子軸が螺入するねじ孔を備え、また他端にフックを係止
させる透孔を開設したフック係止部材とからなる。
〔作用〕
このように構成された車体修正具は、先ず螺子軸を車体
前部座席の足元裏面に横断状に突設する一対のリブに開
設された同一軸線上の基準穴に挿通しつつ、該螺子軸に
二個の中間ナツトを螺合させ、両中間ナツトを一対のリ
ブ間内に配置する。そして、後方のリブから突出する前
記螺子軸の後端部にワツシヤを嵌入すると共に受止ナツ
トを螺合する。
次に、後方の中間ナツトを締付けて該中間ナツトと受止
ナツトとでワツシヤを介して後側のリブを挟みつけ、前
側の中間ナツトは逆方向に螺回させて前側のリブの後面
に当接させることにより螺子軸を固定する。更に、螺子
軸の先端部にねじ筒のねじ孔を螺装してフツク係止部材
を装着し、該フツク係止部材の透孔にタワー型修正機か
ら延出する引張チエン先端のフツクを係止させる。この
状態で引張チエンを牽引して車体の変形を修復させる。
〔実施例〕
以下に本考案の一実施例を図面と共に説明する。図にお
いて1は所定の長さ及び太さを有する螺子軸、2はその
後端部にワツシヤ3と共に螺着する受止ナツトである。
該螺子軸1は後記する一対のリブ11,11′間の距離より
長く、各リブ11,11′に開設される基準穴12,12′の径よ
り若干細く形成される。4,5は該螺子軸1に螺合させる
一対の中間ナツトである。6はその後端にねじ筒8を一
体に突設したフツク係止部材であり、前端に透孔9を開
設し、また前記ねじ筒8には前記螺子軸1の先端部を螺
入させるねじ孔7を穿設する。
第2図において、10は車体Aの前部座席の足元裏面、所
謂ロアーアームと称される部分を示し、そこには車体A
の幅方向に沿つて一対の平行なリブ11,11′が一定の間
隔を離して下方に突設しており、その適宜位置に基準穴
12,12′が同一中心軸線状に開設されている。該各基準
穴12,12′は通常基準の寸法を測定するときの基準点と
して利用される。
次に、このように構成された本考案の車体修正具の使用
方法を説明する。先ず、螺子軸1を前記一対のリブ11,1
1′に開設された基準穴12,12′に挿通しつつ、該螺子軸
1に2個の中間ナツト4,5を螺合させ、両中間ナツト4,5
を一対のリブ11,11′間内に配置する。そして、後方の
リブ11′から突出する前記螺子軸1の後端部にワツシヤ
3を嵌入すると共に受止ナツト2を螺合する。この状態
で後側の中間ナツト5を締付けて該中間ナツト5と受止
ナツト2とでワツシヤ3を介して後側のリブ11′を挟み
つけ固定させる。また前側の中間ナツト4は逆方向に螺
回させて前側のリブ11の後面に当接させる。これによつ
てリブ11,11′に螺子軸1をしつかりと固定させる。最
後に、前記螺子軸1の先端部にねじ筒8のねじ孔7を螺
装してフツク係止部材6を装着する。
そして、車体Aの前側前方にタワー型修正機(図示せ
ず)を配置固定すると共に該タワー型修正機から延出す
る引張チエン(図示せず)先端のフツク(図示せず)を
前記フツク係止部材6の透孔9に係止させ、牽引するこ
とによりロアーアーム部の変形を修復させる。
この際、前記一対のリブ11,11′の内、後側のリブ11′
を中間ナツト5とワツシヤ3及び受止ナツト2とにより
挟着固定し、前側のリブ11は中間ナツト4を後側に当接
することにより、両リブ11、11′と車体修正具を一体化
して引き出すようにしているので、各リブ11,11′のみ
が変形することなくロアーアーム部の変形を修復でき
る。
なお、前記中間ナツト4,5とリブ11,11′の内面間には更
にワツシヤ3を介在させても良く、この場合は各中間ナ
ツト4,5が小さくても使用できる。
〔考案の効果〕
以上に述べたように本考案の車体修正具は、ロアーアー
ムに突設された2本のリブに設けられている基準穴を活
用して簡単に、かつ、確実に取付けができ、牽引力を直
接的に有効に効かして変形を完全に修復することができ
る。
しかも、構造が簡単で操作し易く、経済的にも優れてい
るといつた利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の車体修正具の一実施例に係わるもので、
第1図は斜視図、第2図は使用状態の側面図である。 1……螺子軸、2……受止ナツト、3……ワツシヤ、4,
5……中間ナツト、6……フツク係止部材、7……ねじ
孔、9……透孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の長さ及び太さを有する螺子軸と、該
    螺子軸の一端に螺着される受止ナツトと、該螺子軸に挿
    通される少なくとも一枚のワツシャと、前記螺子軸に螺
    合させる二個の中間ナツトと、一端に前記螺子軸が螺入
    するねじ孔を備え、また他端にフツクを係止させる透孔
    を開設したフツク係止部材とからなる車体修正具。
JP12786990U 1990-11-29 1990-11-29 車体修正具 Expired - Lifetime JPH0645401Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12786990U JPH0645401Y2 (ja) 1990-11-29 1990-11-29 車体修正具

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JP12786990U JPH0645401Y2 (ja) 1990-11-29 1990-11-29 車体修正具

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Publication Number Publication Date
JPH0483871U JPH0483871U (ja) 1992-07-21
JPH0645401Y2 true JPH0645401Y2 (ja) 1994-11-24

Family

ID=31875355

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