JPH0646589B2 - 面状発熱体 - Google Patents
面状発熱体Info
- Publication number
- JPH0646589B2 JPH0646589B2 JP61144756A JP14475686A JPH0646589B2 JP H0646589 B2 JPH0646589 B2 JP H0646589B2 JP 61144756 A JP61144756 A JP 61144756A JP 14475686 A JP14475686 A JP 14475686A JP H0646589 B2 JPH0646589 B2 JP H0646589B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- flow direction
- parallel
- wired
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 52
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 20
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 claims description 10
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 8
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000007646 gravure printing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は暖房用ホツトカーペツト等に使用される面状発
熱体に関する。
熱体に関する。
(背景技術) 面状発熱体は熱可塑性樹脂の表面に金属箔を積層接着し
たものの金属箔上にグラビア印刷方式によりレジストイ
ンクを塗布し、それにエツチングを施し金属箔で回路を
形成しその両面に絶縁シートを貼着し被覆することによ
つて作られる。
たものの金属箔上にグラビア印刷方式によりレジストイ
ンクを塗布し、それにエツチングを施し金属箔で回路を
形成しその両面に絶縁シートを貼着し被覆することによ
つて作られる。
グラビア印刷方式は、第3図に示すように、回路図形を
彫刻したシリンダ7aと圧力ロール7bとの間に熱可塑性樹
脂に金属箔を積層接着したシート1′を送り込み、この
金属箔面をシリンダ7aに向ける。また、インキ槽8によ
つてシリンダ7aの周面に付着されたインクはドクターナ
イフ9でかき取られる。しかし、シリンダ7aのインキ溝
7c内にインキが残るため、これがロール7bの加圧力で上
記シート1′に転写されるのである。
彫刻したシリンダ7aと圧力ロール7bとの間に熱可塑性樹
脂に金属箔を積層接着したシート1′を送り込み、この
金属箔面をシリンダ7aに向ける。また、インキ槽8によ
つてシリンダ7aの周面に付着されたインクはドクターナ
イフ9でかき取られる。しかし、シリンダ7aのインキ溝
7c内にインキが残るため、これがロール7bの加圧力で上
記シート1′に転写されるのである。
このようなグラビア印刷方式ではドクターでのインク切
れが悪かつたり、インクの粘度のバラツキ等により印刷
の送り方向にインクが流れたりしてこれをエツチング処
理すると発熱線間がシヨートするために発熱線間の隙間
を印刷の送り方向に平行な部分に較べて送り方向に平行
でないある角度をもつて配線された発熱線間の隙間を広
くとる必要があつた。このため、その部分は平行な部分
に較べて単位面積あたりの発熱量が少なくなり、温度分
布が不均一になつていた。
れが悪かつたり、インクの粘度のバラツキ等により印刷
の送り方向にインクが流れたりしてこれをエツチング処
理すると発熱線間がシヨートするために発熱線間の隙間
を印刷の送り方向に平行な部分に較べて送り方向に平行
でないある角度をもつて配線された発熱線間の隙間を広
くとる必要があつた。このため、その部分は平行な部分
に較べて単位面積あたりの発熱量が少なくなり、温度分
布が不均一になつていた。
すなわち、第2図はグラビア印刷方式によつて作られた
従来の面状発熱体であり、図中hwは発熱線巾、cは発熱
線間の隙間、P1は印刷流れ方向に対しある角度をもつて
配線された発熱線間ピツチ、P2は印刷流れ方向と略平行
に配線された発熱線間ピツチ、dは印刷流れ方向に対し
ある角度をもつて配線された発熱線間の隙間を示す。
従来の面状発熱体であり、図中hwは発熱線巾、cは発熱
線間の隙間、P1は印刷流れ方向に対しある角度をもつて
配線された発熱線間ピツチ、P2は印刷流れ方向と略平行
に配線された発熱線間ピツチ、dは印刷流れ方向に対し
ある角度をもつて配線された発熱線間の隙間を示す。
しかして、この場合、通常、発熱線間の隙間cは1〜2
mmに対し、dは4〜5mm必要であるため、発熱線間ピツ
チP1はP2よりも広くなるものである。そのため、線巾を
均一にして配線すると、a部はb部に較べ、同一面積に
発熱線を少ししか配線出来ないためにその部分の温度が
ぬるくなり、温度分布が不均一であつた。
mmに対し、dは4〜5mm必要であるため、発熱線間ピツ
チP1はP2よりも広くなるものである。そのため、線巾を
均一にして配線すると、a部はb部に較べ、同一面積に
発熱線を少ししか配線出来ないためにその部分の温度が
ぬるくなり、温度分布が不均一であつた。
(発明の目的) 本発明は上記欠点に鑑み提案されたもので、その目的と
するところは、温度分布の均一化を図つた面状発熱体を
提供することにある。
するところは、温度分布の均一化を図つた面状発熱体を
提供することにある。
(発明の開示) 以下、図面に沿つて本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、本発明におい
ては、発熱体hは波状に印刷され、この発熱体hの印刷
流れ方向に対し平行でなくある角度をもつて配線される
発熱線の線巾hw′を、印刷流れ方向に略沿つた発熱線の
線巾hwより狭くすることにより、その部分の発熱線の発
熱量を上昇させて、しかも発熱線間ピツチP3も、発熱線
巾hw′はhwに比べ狭くなつたため、P3は従前の対応する
ピツチ(第2図参照)P1より狭くなり、結局a′部の発
熱量を上昇させてコーナ部分のa′部と直線部分のb′
部の単位面積あたりの発熱量を均等にしたものである。
ては、発熱体hは波状に印刷され、この発熱体hの印刷
流れ方向に対し平行でなくある角度をもつて配線される
発熱線の線巾hw′を、印刷流れ方向に略沿つた発熱線の
線巾hwより狭くすることにより、その部分の発熱線の発
熱量を上昇させて、しかも発熱線間ピツチP3も、発熱線
巾hw′はhwに比べ狭くなつたため、P3は従前の対応する
ピツチ(第2図参照)P1より狭くなり、結局a′部の発
熱量を上昇させてコーナ部分のa′部と直線部分のb′
部の単位面積あたりの発熱量を均等にしたものである。
換言すると、発熱線の線巾と配線ピッチの双方を狭く
し、これらを併用することにより、発熱体単位面積当た
りの発熱量を均一ならしめたものである。すなわち、波
状に印刷された発熱体の印刷の流れ方向に対して、平行
でなくある角度をもつて配線された発熱線の単位長さあ
たりの発熱量をその線巾hw′を狭くして抵抗を高めるこ
とによつて、印刷流れ方向に対して略平行に配線され、
かつ線巾hwが線巾hw′に比較して太い発熱線の単位長さ
あたりの発熱量より高くしたものである。
し、これらを併用することにより、発熱体単位面積当た
りの発熱量を均一ならしめたものである。すなわち、波
状に印刷された発熱体の印刷の流れ方向に対して、平行
でなくある角度をもつて配線された発熱線の単位長さあ
たりの発熱量をその線巾hw′を狭くして抵抗を高めるこ
とによつて、印刷流れ方向に対して略平行に配線され、
かつ線巾hwが線巾hw′に比較して太い発熱線の単位長さ
あたりの発熱量より高くしたものである。
なお、他の構成は第1図のものと略同様であるため、同
一部分には同じ符号を用いそれらの説明は省略する。
一部分には同じ符号を用いそれらの説明は省略する。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、印刷流れ方向に対し平行
な方向の発熱線巾と発熱線間の隙間に対し、印刷流れ方
向に対し平行でなくある角度をもって配線された発熱線
巾が同じで発熱線間の隙間が広い面状発熱体において、 印刷流れ方向に対し平行でなくある角度をもって配線さ
れた発熱線巾を、印刷流れ方向に対し略平行に配線され
た発熱線巾より狭く形成し、印刷流れ方向に対し平行で
なくある角度をもって配線された発熱線間ピッチを、発
熱線の線巾を狭くした分だけ狭く形成し、印刷流れ方向
に対し平行でなくある角度をもって配線された発熱線の
単位長さあたりの発熱量を、印刷長さ方向に対し略平行
に配線された発熱線の単位長さあたりの発熱量より高く
することと、印刷流れ方向に対し平行でなくある角度を
もって配線された発熱線間ピッチを狭くしたことにより
発熱体の温度分布を均一にし得る効果がある。
な方向の発熱線巾と発熱線間の隙間に対し、印刷流れ方
向に対し平行でなくある角度をもって配線された発熱線
巾が同じで発熱線間の隙間が広い面状発熱体において、 印刷流れ方向に対し平行でなくある角度をもって配線さ
れた発熱線巾を、印刷流れ方向に対し略平行に配線され
た発熱線巾より狭く形成し、印刷流れ方向に対し平行で
なくある角度をもって配線された発熱線間ピッチを、発
熱線の線巾を狭くした分だけ狭く形成し、印刷流れ方向
に対し平行でなくある角度をもって配線された発熱線の
単位長さあたりの発熱量を、印刷長さ方向に対し略平行
に配線された発熱線の単位長さあたりの発熱量より高く
することと、印刷流れ方向に対し平行でなくある角度を
もって配線された発熱線間ピッチを狭くしたことにより
発熱体の温度分布を均一にし得る効果がある。
第1図は本発明の一実施例の部分平面図、第2図は従来
例、第3図は面状発熱体の発熱線の印刷方法を示す説明
図である。 hw′…印刷流れ方向に対しある角度をもつて配線された
発熱線の線巾、hw…印刷流れ方向と略平行な発熱線の線
巾。
例、第3図は面状発熱体の発熱線の印刷方法を示す説明
図である。 hw′…印刷流れ方向に対しある角度をもつて配線された
発熱線の線巾、hw…印刷流れ方向と略平行な発熱線の線
巾。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−77292(JP,A) 実公 昭50−7563(JP,Y1) 実願 昭57−183859号(実開 昭59− 86692号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)
Claims (1)
- 【請求項1】発熱線が波状に印刷され、 印刷流れ方向に対し平行な方向の発熱線巾と発熱線間の
隙間に対し、印刷流れ方向に対し平行でなくある角度を
もって配線された発熱線巾が同じで発熱線間の隙間が広
い面状発熱体において、 印刷流れ方向に対し平行でなくある角度をもって配線さ
れた発熱線巾を、印刷流れ方向に対し略平行に配線され
た発熱線巾より狭く形成し、 印刷流れ方向に対し平行でなくある角度をもって配線さ
れた発熱線間ピッチを、発熱線巾を狭くした分だけ狭く
形成し、 印刷流れ方向に対し平行でなくある角度をもって配線さ
れた発熱線の単位長さあたりの発熱量を、印刷流れ方向
に対し略平行に配線された発熱線の単位長さあたりの発
熱量より高くすることと、 印刷流れ方向に対し平行でなくある角度をもって配線さ
れた発熱線間ピッチを狭くしたことにより、発熱体単位
面積あたりの発熱量を均一ならしめるようにしたことを
特徴とした面状発熱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61144756A JPH0646589B2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 面状発熱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61144756A JPH0646589B2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 面状発熱体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632278A JPS632278A (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0646589B2 true JPH0646589B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=15369657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61144756A Expired - Lifetime JPH0646589B2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 面状発熱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646589B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241634Y2 (ja) * | 1973-05-17 | 1977-09-20 | ||
| JPS5986692U (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-12 | 鈴木合金株式会社 | 抵抗体 |
| JPS6177292A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | 松下電工株式会社 | 感熱面状発熱体 |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP61144756A patent/JPH0646589B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632278A (ja) | 1988-01-07 |
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