JPH0647352A - 洗浄装置 - Google Patents
洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0647352A JPH0647352A JP22221692A JP22221692A JPH0647352A JP H0647352 A JPH0647352 A JP H0647352A JP 22221692 A JP22221692 A JP 22221692A JP 22221692 A JP22221692 A JP 22221692A JP H0647352 A JPH0647352 A JP H0647352A
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- Japan
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- cleaning
- washing
- tank
- cleaning liquid
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- Pending
Links
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】大型の設備等の洗浄を迅速,安全に行なう。
【構成】走行台車2を洗浄する物の表面に沿って走行さ
せながら供給装置3のスプレ−ノズル9から洗浄面に泡
状の洗浄液を吹き付けて洗浄する。洗浄後の排液は供給
装置の後段に設けられた吸引装置4のバキュ−ムノズル
12で強制的に吸引して排液タンク13に回収する。
せながら供給装置3のスプレ−ノズル9から洗浄面に泡
状の洗浄液を吹き付けて洗浄する。洗浄後の排液は供給
装置の後段に設けられた吸引装置4のバキュ−ムノズル
12で強制的に吸引して排液タンク13に回収する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば浸透探傷試験
において試験面に付着している余剰な浸透液及び乳化剤
等を除去する洗浄装置、特に洗浄能率の向上に関するも
のである。
において試験面に付着している余剰な浸透液及び乳化剤
等を除去する洗浄装置、特に洗浄能率の向上に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】例えばLNG地下式貯槽や石油精製プラ
ントなどの定期点検や溶接部を検出するために浸透探傷
試験が行なわれている。浸透探傷試験は検査するものの
表面に浸透力の強い浸透液を塗布して表面に開口してい
る欠陥に十分に浸み込ませた後、表面の浸透液を除去し
てから現像液で欠陥内部に浸み込んだ浸透液を表面に吸
出し、直接または紫外線灯で照らして観察することによ
り、欠陥の位置と大きさを検出する方法である。
ントなどの定期点検や溶接部を検出するために浸透探傷
試験が行なわれている。浸透探傷試験は検査するものの
表面に浸透力の強い浸透液を塗布して表面に開口してい
る欠陥に十分に浸み込ませた後、表面の浸透液を除去し
てから現像液で欠陥内部に浸み込んだ浸透液を表面に吸
出し、直接または紫外線灯で照らして観察することによ
り、欠陥の位置と大きさを検出する方法である。
【0003】この浸透探傷試験において、浸透液の洗浄
処理と除去処理は使用する浸透液の種類に応じて次ぎの
方法が採用されている。
処理と除去処理は使用する浸透液の種類に応じて次ぎの
方法が採用されている。
【0004】溶剤除去性浸透液を使用した場合は、洗浄
液をしみ込ませた布又は紙を用いて余剰浸透液を拭き取
る方法や、余剰浸透液を粉体に吸収させてから、粉体を
クリ−ナで吸い取る方法で浸透液を除去している。
液をしみ込ませた布又は紙を用いて余剰浸透液を拭き取
る方法や、余剰浸透液を粉体に吸収させてから、粉体を
クリ−ナで吸い取る方法で浸透液を除去している。
【0005】また、水洗性及び後乳化性浸透液を使用し
た場合は、水をスプレ−ノズルで注ぎかけて余剰浸透液
を洗い流す方法や、水を吹き付けながら布や紙で余剰浸
透液を吹き取る方法で浸透液を除去している。
た場合は、水をスプレ−ノズルで注ぎかけて余剰浸透液
を洗い流す方法や、水を吹き付けながら布や紙で余剰浸
透液を吹き取る方法で浸透液を除去している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにいずれの
場合も布や紙で吹き取って洗浄する方法が採用されてい
るが、布や紙で吹き取る場合は、全て人力による作業の
ため作業能率が悪いという短所があった。また、LNG
地下式貯槽等のように大型の設備においては安全面にも
問題があった。
場合も布や紙で吹き取って洗浄する方法が採用されてい
るが、布や紙で吹き取る場合は、全て人力による作業の
ため作業能率が悪いという短所があった。また、LNG
地下式貯槽等のように大型の設備においては安全面にも
問題があった。
【0007】余剰浸透液を洗い流す場合は、使用した洗
浄水を回収処理するための回収設備が必要があり、大型
の設備の検査を行なうときは回収設備が大型になるとい
う短所があった。また、検査場所が移るたびに大型の回
収設備を移動する必要があり、作業性が悪いという短所
があった。さらに洗い流した後に自然乾燥あるいは乾い
た布や紙で吹き取る必要があり、作業能率の向上に限度
があった。
浄水を回収処理するための回収設備が必要があり、大型
の設備の検査を行なうときは回収設備が大型になるとい
う短所があった。また、検査場所が移るたびに大型の回
収設備を移動する必要があり、作業性が悪いという短所
があった。さらに洗い流した後に自然乾燥あるいは乾い
た布や紙で吹き取る必要があり、作業能率の向上に限度
があった。
【0008】この発明はかかる短所を解決するためにな
されたものであり、大型の設備等の洗浄を迅速かつ安全
に行なうことができる洗浄装置を得ることを目的とする
ものである。
されたものであり、大型の設備等の洗浄を迅速かつ安全
に行なうことができる洗浄装置を得ることを目的とする
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る洗浄装置
は、洗浄面に沿って走行する走行台車と、洗浄液を貯蔵
する洗浄液タンクと洗浄液タンクに貯蔵された洗浄液を
泡状にして洗浄面に吹き付けるスプレ−ノズルとを有し
走行台車に搭載された供給装置と、洗浄面に吹き付けら
れた洗浄液を吸引するバキュ−ムノズルとバキュ−ムノ
ズルで吸引した洗浄液を貯蔵する排液タンクとを有し走
行台車の供給装置後段に搭載された吸引装置とを備えた
ことを特徴とする。
は、洗浄面に沿って走行する走行台車と、洗浄液を貯蔵
する洗浄液タンクと洗浄液タンクに貯蔵された洗浄液を
泡状にして洗浄面に吹き付けるスプレ−ノズルとを有し
走行台車に搭載された供給装置と、洗浄面に吹き付けら
れた洗浄液を吸引するバキュ−ムノズルとバキュ−ムノ
ズルで吸引した洗浄液を貯蔵する排液タンクとを有し走
行台車の供給装置後段に搭載された吸引装置とを備えた
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】この発明においては、走行台車を洗浄する物の
表面に沿って走行させながら供給装置のスプレ−ノズル
から洗浄面に泡状の洗浄液を吹き付けて洗浄面を洗浄す
る。洗浄面に吹き付けて洗浄した洗浄液は供給装置の後
段に設けられた吸引装置のバキュ−ムノズルで強制的に
吸引して排液タンクに回収する。
表面に沿って走行させながら供給装置のスプレ−ノズル
から洗浄面に泡状の洗浄液を吹き付けて洗浄面を洗浄す
る。洗浄面に吹き付けて洗浄した洗浄液は供給装置の後
段に設けられた吸引装置のバキュ−ムノズルで強制的に
吸引して排液タンクに回収する。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の側壁用洗浄装置
を示す構成図である。図に示すようにLNG地下式貯槽
等の側壁の浸透探傷試験に使用する洗浄装置1は走行台
車2と供給装置3と吸引装置4とを有する。走行台車2
は巻上装置5を有し、上部から吊り降ろされたロ−プ6
を巻上装置5で巻取ることにより検査する側壁7に沿っ
て走行する。供給装置3は走行台車2に搭載され、洗浄
液を貯蔵した洗浄液タンク8と、先端部が走行台車2の
側面より突出して設けられたスプレ−ノズル9と、スプ
レ−ノズル9に圧縮空気を送るエア−コンプレッサ又は
ボンベ等の圧力源10とを有する。吸引装置3は走行台
車2の供給装置3より走行方向の後方に搭載され、真空
ポンプ11の吸気側に接続され、先端部が走行台車2の
側面より突出して設けられたバキュ−ムノズル12と、
真空ポンプ11の排気側に接続された排液タンク13と
を有する。
を示す構成図である。図に示すようにLNG地下式貯槽
等の側壁の浸透探傷試験に使用する洗浄装置1は走行台
車2と供給装置3と吸引装置4とを有する。走行台車2
は巻上装置5を有し、上部から吊り降ろされたロ−プ6
を巻上装置5で巻取ることにより検査する側壁7に沿っ
て走行する。供給装置3は走行台車2に搭載され、洗浄
液を貯蔵した洗浄液タンク8と、先端部が走行台車2の
側面より突出して設けられたスプレ−ノズル9と、スプ
レ−ノズル9に圧縮空気を送るエア−コンプレッサ又は
ボンベ等の圧力源10とを有する。吸引装置3は走行台
車2の供給装置3より走行方向の後方に搭載され、真空
ポンプ11の吸気側に接続され、先端部が走行台車2の
側面より突出して設けられたバキュ−ムノズル12と、
真空ポンプ11の排気側に接続された排液タンク13と
を有する。
【0012】次ぎに、上記のように構成された洗浄装置
1により側壁7に塗布した浸透液を洗浄する場合の動作
を説明する。
1により側壁7に塗布した浸透液を洗浄する場合の動作
を説明する。
【0013】側壁7の表面の浸透探傷試験を行なうば場
合には、まず側壁7に浸透液を塗布する。その後、走行
台車2を側壁7の下部近傍に配置し、巻上装置5のロ−
プ6を天井から吊り下げる。そして巻上装置5を駆動し
て走行台車2を側壁7に沿って上昇させながら、供給装
置3の圧力源10からスプレ−ノズル9に圧縮空気等を
送る。スプレ−ノズル9は送られた圧縮空気の流れによ
り洗浄液タンク8に貯蔵された洗浄液を吸引し、泡状の
洗浄液を浸透液が塗布された側壁7に吹き付ける。
合には、まず側壁7に浸透液を塗布する。その後、走行
台車2を側壁7の下部近傍に配置し、巻上装置5のロ−
プ6を天井から吊り下げる。そして巻上装置5を駆動し
て走行台車2を側壁7に沿って上昇させながら、供給装
置3の圧力源10からスプレ−ノズル9に圧縮空気等を
送る。スプレ−ノズル9は送られた圧縮空気の流れによ
り洗浄液タンク8に貯蔵された洗浄液を吸引し、泡状の
洗浄液を浸透液が塗布された側壁7に吹き付ける。
【0014】同時に吸引装置4の真空ポンプ12を駆動
してバキュ−ムノズル12による吸引動作を開始する。
このバキュ−ムノズル12の吸引動作により、スプレ−
ノズル9から側壁7に吹き付けられ、余剰浸透液と一緒
になった洗浄液を回収し排液タンク13に送る。この動
作を走行台車2を移動しながら連続して行なうことによ
り、浸透液を塗布した側壁7の洗浄処理を連続して行な
うことができる。
してバキュ−ムノズル12による吸引動作を開始する。
このバキュ−ムノズル12の吸引動作により、スプレ−
ノズル9から側壁7に吹き付けられ、余剰浸透液と一緒
になった洗浄液を回収し排液タンク13に送る。この動
作を走行台車2を移動しながら連続して行なうことによ
り、浸透液を塗布した側壁7の洗浄処理を連続して行な
うことができる。
【0015】また、洗浄液を側壁7に吹き付けた後、バ
キュ−ムノズル12で余剰浸透液と一緒になった洗浄液
を直ちに回収するから、液だれを防ぐことができるとと
もに、洗浄液と余剰浸透液を完全に回収することがで
き、次工程の現像処理を引き続いて行なうことができ
る。したがって浸透探傷試験を能率良く行なうことがで
きる。
キュ−ムノズル12で余剰浸透液と一緒になった洗浄液
を直ちに回収するから、液だれを防ぐことができるとと
もに、洗浄液と余剰浸透液を完全に回収することがで
き、次工程の現像処理を引き続いて行なうことができ
る。したがって浸透探傷試験を能率良く行なうことがで
きる。
【0016】浸透探傷試験が終了してから、後処理とし
て側壁7に付着している現像剤等を除去する場合も上記
と同様にして自動的に除去することができる。
て側壁7に付着している現像剤等を除去する場合も上記
と同様にして自動的に除去することができる。
【0017】なお、上記実施例はLNG地下式貯槽等の
浸透探傷試験において側壁7を洗浄する場合について説
明したが、走行台車2の走行する車輪を設けることによ
り、水平な床面等も同様に洗浄することができる。
浸透探傷試験において側壁7を洗浄する場合について説
明したが、走行台車2の走行する車輪を設けることによ
り、水平な床面等も同様に洗浄することができる。
【0018】また、上記実施例は浸透探傷試験の洗浄処
理や除去処理に使用した場合について説明したが、ビル
の壁面の洗浄にも同様にして適用することができる。
理や除去処理に使用した場合について説明したが、ビル
の壁面の洗浄にも同様にして適用することができる。
【0019】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、走行台
車を洗浄する物の表面に沿って走行させながら供給装置
のスプレ−ノズルから洗浄面に泡状の洗浄液を吹き付け
て洗浄面を洗浄し、洗浄面に吹き付けて洗浄した洗浄液
は供給装置の後段に設けられた吸引装置のバキュ−ムノ
ズルで強制的に吸引して排液タンクに回収するようにし
たから、洗浄処理を自動的に連続して行なうことができ
る。
車を洗浄する物の表面に沿って走行させながら供給装置
のスプレ−ノズルから洗浄面に泡状の洗浄液を吹き付け
て洗浄面を洗浄し、洗浄面に吹き付けて洗浄した洗浄液
は供給装置の後段に設けられた吸引装置のバキュ−ムノ
ズルで強制的に吸引して排液タンクに回収するようにし
たから、洗浄処理を自動的に連続して行なうことができ
る。
【0020】また、泡状の洗浄液を用いることにより、
液だれを防ぐことができるため、全姿勢で適用すること
ができ、さらに、バキュ−ムノズルで直ちに吸引するか
ら、洗浄液を完全に回収することができ、布や紙で吹き
取る必要がないから作業能率を大幅に向上させることが
できる。
液だれを防ぐことができるため、全姿勢で適用すること
ができ、さらに、バキュ−ムノズルで直ちに吸引するか
ら、洗浄液を完全に回収することができ、布や紙で吹き
取る必要がないから作業能率を大幅に向上させることが
できる。
【0021】さらに、回収装置の排液タンクも走行台車
に搭載されているから、簡単に移動することができる。
に搭載されているから、簡単に移動することができる。
【0022】また、洗浄液が泡状なので回収後液化する
ため容量が少なく、排液タンクの小型化を図ることがで
きる。
ため容量が少なく、排液タンクの小型化を図ることがで
きる。
【図1】この発明の実施例の側壁用洗浄装置を示す構成
図である。
図である。
1 洗浄装置 2 走行台車 3 供給装置 4 吸引装置 8 洗浄液タンク 9 スプレ−ノズル 10 圧力源 11 真空ポンプ 12 バキュ−ムノズル 13 排液タンク
Claims (1)
- 【請求項1】 洗浄面に沿って走行する走行台車と、洗
浄液を貯蔵する洗浄液タンクと洗浄液タンクに貯蔵され
た洗浄液を泡状にして洗浄面に吹き付けるスプレ−ノズ
ルとを有し走行台車に搭載された供給装置と、洗浄面に
吹き付けられた洗浄液を吸引するバキュ−ムノズルとバ
キュ−ムノズルで吸引した洗浄液を貯蔵する排液タンク
とを有し走行台車の供給装置後段に搭載された吸引装置
とを備えたことを特徴とする洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22221692A JPH0647352A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22221692A JPH0647352A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647352A true JPH0647352A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=16778951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22221692A Pending JPH0647352A (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647352A (ja) |
-
1992
- 1992-07-30 JP JP22221692A patent/JPH0647352A/ja active Pending
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