JPH0647704A - 印判板材切断装置 - Google Patents

印判板材切断装置

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JPH0647704A
JPH0647704A JP17119993A JP17119993A JPH0647704A JP H0647704 A JPH0647704 A JP H0647704A JP 17119993 A JP17119993 A JP 17119993A JP 17119993 A JP17119993 A JP 17119993A JP H0647704 A JPH0647704 A JP H0647704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board material
plate material
plate
cutting
tip
Prior art date
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Pending
Application number
JP17119993A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Tatsumi
一弘 巽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIDEN SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KIDEN SEISAKUSHO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KIDEN SEISAKUSHO KK filed Critical KIDEN SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゴム印材の長さに合わせて印判板材を所望の
長さにカッター装置で切断する装置であって、板材の広
い板面側より板目に沿って切断することにより緻密でき
めの細かい滑らかな切断面を得ることを可能とする。 【構成】 連続した長尺の印判板材を水平又は垂直にセ
ットし、板材の広い板面側よりカッター装置の回転円盤
を押し当て板面を横切って板目に沿うように切断するこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印判板材を、ゴム印材
の長さに合わせて切断するようにした印判板材切断装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ゴム印判の台板は、印判板材を適当な長
さに切断して、端面にゴム印材を貼着してなるものであ
るが、図1に示すように高さHが一定の連続した長尺の
板材1を必要な長さL・L′に切断して図2に示すよう
な台板2となし、その台板の端面にゴム印部3を貼着し
てゴム印判がつくられるものである。
【0003】従来、このような印判板材の切断装置とし
ては、定位置に固定された回転カッターに対して板材を
手動で送り込んで板材の側端よりカッターに近づけて任
意の長さに切断するようにしたもの、又は送りを一定に
して種別毎に自動送りで連続的に切断可能としたものが
一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の切断
装置によれば、回転カッターを定盤の面のスリットから
臨むように突出させて定位置で回転中のカッターに板材
をその側端より押し当てることにより切断するものであ
るから、板目を縦方向から連続して直交状に切断するこ
とになり、従って左右両側面の木口の切断が粗荒にな
り、その為後加工及び仕上げ加工に多大の手間を要する
という問題点を有していた。また、板材を手で押して回
転中のカッターに近づけて切断するため、狂いを生じ易
く、而も危険性が大きいといった問題点も有していた。
【0005】本発明は、従来の技術の有する問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、連
続した長尺の印判板材をゴム印材の長さに合わせて適当
な長さに簡単確実に切断し而も切断された板材は板目に
沿った精度の高い切断面を得ることのできる安全で作業
性のよい印判板材切断装置を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における印判板材切断装置は、ゴム印材の長
さに合わせて印判板材を切断する装置であって、印判板
材を板面と直交して切断するように回転自在に保持され
たカッター装置と、その駆動装置、及び印判板材をカッ
ター装置の切断部へ送り出すように定置する板材供給台
と、この板材供給台上の印判板材を供給台上に押さえ付
けて定位置に固定する押え板とよりなり、前記カッター
装置は、印判板材の板面側より直交して横切るように切
断する回転円盤を枢支部を支点に揺動可能に支持された
アームの先端に配備してなるものである。
【0007】
【実施例】カッター装置10は、図5に示すように回転
円盤11を支持アーム12の先端に回転自在に取付け
て、アーム12を後部の枢支部13を支点に上下に揺動
するように設けたもので、回転円盤11はモータ14よ
りチェーンホイール15・17、チェーン16を介して
駆動され、アーム12はモータ18の正逆回転によりチ
ェーン19(又はベルト)を介して上下に揺動させるも
のである。
【0008】回転円盤11は、丸鋸その他の回転カッタ
ーが用いられる。
【0009】板材供給台40は、連続した長尺の印判板
材1を定置してカッター装置10の切断部へ送り出すこ
とができるように水平に固定された台盤41とこの台盤
と直角をなすガイド板42とよりなる。板材1は図3乃
至図5に示すように台盤41とガイド板42に接してス
ライドし先端部が位置確認スイッチ34に受け止られる
と寸法Lが決められる。位置確認スイッチ34は、ゴム
印判の長さを光センサーで検出して測定し、その測定値
に応じて自動的に左右にスライド移動するようになって
いる。
【0010】押え板50は、第1の押え板51と、第2
の押え板52とよりなる。第1の押え板51はカッター
装置10直前位置の板材1を押え付けて不動状に固定す
るもので、第2の押え板52は板材1のカッター装置に
よる切離し側となる部位を押さえ付けるものである。
【0011】第1・第2の押え板51・52は図3〜5
に示すように夫々一枚の板状片からなり、夫々の端部を
支軸45に枢支させて、内側よりカム61・62により
押動することにより開閉動作する。カム61・62は軸
53に取付けてモータ54の起動によりベルト55を介
して連動される。
【0012】また、図6に示すように、第1・第2の押
え板51a・52aをばね56により牽引させてばね圧
により板材1を押圧させることもできる。
【0013】
【作用】材料供給台40に印判板材1を広い面A′側が
接地するように載置させて、先端をカッター装置10の
切断部へ臨ませるようにスライドさせると、先端部が位
置確認スイッチ34に当接して位置が決められる。この
位置決めによりカッター装置10の回転円盤11にて切
断される印判板材1′の長さLが決定される。
【0014】次に第1と第2の押え板51・52を作動
させて板材1を押圧し不動状に固定するとセット完了と
なる。
【0015】この状態で、カッター装置10を駆動さ
せ、同時に回転円盤11をアーム12の揺動によって、
板材1に近づけると、広い面Aに円盤11が近接してこ
の面を横切ることにより切断が行われる。この広い面A
側よりの切断により、板目(柾目)に沿う格好になり、
その為きめの細かい緻密で滑らかな切断面が得られるこ
とになる。
【0016】また、この際の回転円盤11の回転方向は
図5〜6において反時計方向(矢印イ)に回転する。従
ってこの回転により切断中の板材1は直角2面をなす台
盤41とガイド42の両面に分力として同時に押し付け
力が作用するので、切断中に遊動したりすることが防止
される。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述のように、ゴム印材の長さ
に合わせて印判板材を切断する装置であって、印判板材
を板面と直交して切断するように回転自在に保持された
カッター装置と、その駆動装置、及び印判板材をカッタ
ー装置の切断部へ送り出すように定置する板材供給台
と、この板材供給台上の印判板材を供給台上に押さえ付
けて定位置に固定する押え板とよりなり、前記カッター
装置は、印判板材の板面側より直交して横切るように切
断する回転円盤を枢支部を支点に揺動可能に支持された
アームの先端に配備してなるものであるから、ゴム印判
用の板材を連続した長尺のものから所望の長さに切断す
ることができるものであって、カッター装置の回転円盤
は水平又は垂直に置かれた板材に対してその板面の広い
面側より近づいて切断するため、板目に沿った切断とな
り、従って緻密できめの細かい滑らかな切断面が簡単確
実に得られるとともに、定位置に固定した回転中の丸鋸
に板材を手で押当てて作業する従来の作業に較べ作業が
容易で危険性がなく、安全性、作業性が高い特徴を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明において対象となる印判用板材の一部斜
視図である。
【図2】印判用板材を切断して得られた印判であって、
大小寸法の異なるものの斜視図である。
【図3】本発明装置の一実施例を示す要部の平面図であ
る。
【図4】同上の正面からみた図である。
【図5】図4における側面図である。
【図6】印判板材を垂直にセットした場合の本発明装置
の他の実施例の側面図である。
【図7】印判板材と回転円盤の斜視図である。
【符号の説明】
1 印判板材 2 台板 3 ゴム印材 10 カッター装置 11 回転円盤 12 アーム 13 枢支部 14・18 モータ 40 板材供給台 41 台盤 42 ガイド板 50 押え板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴム印材の長さに合わせて印判板材を切
    断する装置であって、印判板材を板面と直交して切断す
    るように回転自在に保持されたカッター装置と、その駆
    動装置、及び印判板材をカッター装置の切断部へ送り出
    すように定置する板材供給台と、この板材供給台上の印
    判板材を供給台上に押さえ付けて定位置に固定する押え
    板とよりなり、前記カッター装置は、印判板材の板面側
    より直交して横切るように切断する回転円盤を枢支部を
    支点に揺動可能に支持されたアームの先端に配備してな
    ることを特徴とする印判板材切断装置。
JP17119993A 1993-06-16 1993-06-16 印判板材切断装置 Pending JPH0647704A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17119993A JPH0647704A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 印判板材切断装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP17119993A JPH0647704A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 印判板材切断装置

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16837692A Division JPH0790508B2 (ja) 1992-06-02 1992-06-02 印判板材自動切断装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0647704A true JPH0647704A (ja) 1994-02-22

Family

ID=15918860

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JP17119993A Pending JPH0647704A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 印判板材切断装置

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