JPH0648332Y2 - 位置検出用センサの取付構造 - Google Patents
位置検出用センサの取付構造Info
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- JPH0648332Y2 JPH0648332Y2 JP2604189U JP2604189U JPH0648332Y2 JP H0648332 Y2 JPH0648332 Y2 JP H0648332Y2 JP 2604189 U JP2604189 U JP 2604189U JP 2604189 U JP2604189 U JP 2604189U JP H0648332 Y2 JPH0648332 Y2 JP H0648332Y2
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、位置検出用センサの取付構造に関し、特に流
体圧作動機器に用いられる短ストロークのシリンダ装置
への取付において、複数の位置検出用センサの搭載が可
能とされるバンド方式による位置検出用センサの取付構
造に適用して有効な技術に関する。
体圧作動機器に用いられる短ストロークのシリンダ装置
への取付において、複数の位置検出用センサの搭載が可
能とされるバンド方式による位置検出用センサの取付構
造に適用して有効な技術に関する。
[従来の技術] シリンダ装置に用いられる位置検出用センサの取付構造
としては、たとえば止めねじ、締付バンドおよびセンサ
ホルダなどで構成され、シリンダ装置の外周面と止めね
じとの間に、センサが包囲される構造において保持され
るセンサホルダが介在され、センサホルダが止めねじの
締付によってセンサ側に押圧されると同時に締付バンド
に張力が加わることにより、位置検出用センサがシリン
ダ装置に取り付けられる構造のものがある。
としては、たとえば止めねじ、締付バンドおよびセンサ
ホルダなどで構成され、シリンダ装置の外周面と止めね
じとの間に、センサが包囲される構造において保持され
るセンサホルダが介在され、センサホルダが止めねじの
締付によってセンサ側に押圧されると同時に締付バンド
に張力が加わることにより、位置検出用センサがシリン
ダ装置に取り付けられる構造のものがある。
そして、たとえば2つの位置検出用センサが取り付けら
れる場合には、シリンダ装置の外周面直径線上に各々が
ストローク長の距離で対向して取り付けられている。
れる場合には、シリンダ装置の外周面直径線上に各々が
ストローク長の距離で対向して取り付けられている。
[考案が解決しようとする課題] ところが、前記のような従来技術においては、シリンダ
装置に固定されるセンサホルダが位置検出用センサとほ
ぼ同寸法に形成され、そのために複数の位置検出用セン
サの取付については、センサホルダの長さ以上のストロ
ーク長を有するシリンダ装置についてのみ可能とされ、
センサホルダの長さ以下のシリンダ装置、すなわちスト
ローク長の短いシリンダ装置への対応ができないという
問題がある。
装置に固定されるセンサホルダが位置検出用センサとほ
ぼ同寸法に形成され、そのために複数の位置検出用セン
サの取付については、センサホルダの長さ以上のストロ
ーク長を有するシリンダ装置についてのみ可能とされ、
センサホルダの長さ以下のシリンダ装置、すなわちスト
ローク長の短いシリンダ装置への対応ができないという
問題がある。
また、センサホルダを使用しない取付構造についても同
様に、シリンダ装置に直接固定されるセンサの長さ以下
のシリンダ装置、すなわちストローク長の短いシリンダ
装置への取付が不可能とされている。
様に、シリンダ装置に直接固定されるセンサの長さ以下
のシリンダ装置、すなわちストローク長の短いシリンダ
装置への取付が不可能とされている。
そこで、本考案の目的は、短ストロークのシリンダ装置
への取付に適用され、複数の位置検出用センサの搭載が
可能とされる位置検出用センサの取付構造を提供するこ
とにある。
への取付に適用され、複数の位置検出用センサの搭載が
可能とされる位置検出用センサの取付構造を提供するこ
とにある。
本考案の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろ
う。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろ
う。
[課題を解決するための手段] 本願において開示される考案のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
本考案の位置検出用センサの取付構造は、被検出装置の
外周面と押圧部材との間に位置検出用センサが介在さ
れ、止めねじの締付により前記押圧部材が前記センサ側
に押圧され、前記止めねじに螺合された螺合部材に固定
される締付バンドの張力により、複数の前記センサが前
記被検出装置に搭載され取り付けられる位置検出用セン
サの取付構造であって、一方の前記センサと前記被検出
装置との搭載面に少なくとも他方の前記締付バンドの厚
さ分の隙間が形成され、該隙間に前記他方の締付バンド
が挿入されることにより他方の前記センサが近接して搭
載されるものである。
外周面と押圧部材との間に位置検出用センサが介在さ
れ、止めねじの締付により前記押圧部材が前記センサ側
に押圧され、前記止めねじに螺合された螺合部材に固定
される締付バンドの張力により、複数の前記センサが前
記被検出装置に搭載され取り付けられる位置検出用セン
サの取付構造であって、一方の前記センサと前記被検出
装置との搭載面に少なくとも他方の前記締付バンドの厚
さ分の隙間が形成され、該隙間に前記他方の締付バンド
が挿入されることにより他方の前記センサが近接して搭
載されるものである。
また、本考案の他の位置検出用センサの取付構造は、前
記一方のセンサと前記被検出装置との間にセンサホルダ
またはスペーサが介在され、該センサホルダまたはスペ
ーサが前記センサよりも短く形成され、前記センサと前
記被検出装置との隙間が前記センサホルダまたはスペー
サの厚さにより形成されるものである。
記一方のセンサと前記被検出装置との間にセンサホルダ
またはスペーサが介在され、該センサホルダまたはスペ
ーサが前記センサよりも短く形成され、前記センサと前
記被検出装置との隙間が前記センサホルダまたはスペー
サの厚さにより形成されるものである。
さらに、本考案の他の位置検出用センサは、前記一方の
センサ本体の搭載面が前記締付バンド幅の位置において
段差状に形成され、前記センサと前記被検出装置との隙
間が前記センサ搭載面の段差により形成されるものであ
る。
センサ本体の搭載面が前記締付バンド幅の位置において
段差状に形成され、前記センサと前記被検出装置との隙
間が前記センサ搭載面の段差により形成されるものであ
る。
[作用] 前記した位置検出用センサの取付構造によれば、複数の
位置検出用センサが被検出装置に搭載される場合におい
て、一方のセンサと被検出装置との搭載面に少なくとも
他方の締付バンドの厚さ分の隙間が形成され、この隙間
に締付バンドが挿入されることにより、他方のセンサを
一方のセンサに近接して搭載することができる。
位置検出用センサが被検出装置に搭載される場合におい
て、一方のセンサと被検出装置との搭載面に少なくとも
他方の締付バンドの厚さ分の隙間が形成され、この隙間
に締付バンドが挿入されることにより、他方のセンサを
一方のセンサに近接して搭載することができる。
また、一方のセンサと被検出装置との間にセンサよりも
短く形成されたセンサホルダまたはスペーサが介在さ
れ、このセンサホルダまたはスペーサの厚みによって少
なくとも他方の締付バンドの厚さ分の隙間が一方のセン
サと被検出装置との間に形成されることにより、他方の
センサを一方のセンサに近接して搭載することができ
る。
短く形成されたセンサホルダまたはスペーサが介在さ
れ、このセンサホルダまたはスペーサの厚みによって少
なくとも他方の締付バンドの厚さ分の隙間が一方のセン
サと被検出装置との間に形成されることにより、他方の
センサを一方のセンサに近接して搭載することができ
る。
さらに、一方のセンサ本体の搭載面が締付バンド幅の位
置において段差状に形成され、この段差によって少なく
とも他方の締付バンドの厚さ分の隙間が一方のセンサと
被検出装置との間に形成されることにより、他方のセン
サを一方のセンサに近接して搭載することができる。
置において段差状に形成され、この段差によって少なく
とも他方の締付バンドの厚さ分の隙間が一方のセンサと
被検出装置との間に形成されることにより、他方のセン
サを一方のセンサに近接して搭載することができる。
[実施例1] 第1図(a)は本考案の一実施例である位置検出用セン
サの取付構造を示す正面図、第1図(b)は第1図
(a)の右側面図である。
サの取付構造を示す正面図、第1図(b)は第1図
(a)の右側面図である。
まず、第1図(a)および(b)により本実施例の位置
検出用センサの取付構造の構成を説明する。
検出用センサの取付構造の構成を説明する。
本実施例の位置検出用センサの取付構造は、たとえば円
筒状のシリンダ装置(被検出装置)1に適用され、四角
柱状の位置検出用センサ2の取付に用いられる。そし
て、この取付構造は、シリンダ装置1のストローク端の
2箇所に取り付けられ、止めねじ3と、この止めねじ3
の締付により押圧される押え板(押圧部材)4と、この
押え板4とシリンダ装置1の外周面との間に介在される
センサホルダ5と、止めねじ3の螺合部材6と、この螺
合部材6の両端部に固定される締付バンド7とで構成さ
れ、センサホルダ5にセンサ2が包囲される構造とされ
ている。
筒状のシリンダ装置(被検出装置)1に適用され、四角
柱状の位置検出用センサ2の取付に用いられる。そし
て、この取付構造は、シリンダ装置1のストローク端の
2箇所に取り付けられ、止めねじ3と、この止めねじ3
の締付により押圧される押え板(押圧部材)4と、この
押え板4とシリンダ装置1の外周面との間に介在される
センサホルダ5と、止めねじ3の螺合部材6と、この螺
合部材6の両端部に固定される締付バンド7とで構成さ
れ、センサホルダ5にセンサ2が包囲される構造とされ
ている。
止めねじ3は、締付バンド7が固定された螺合部材6に
螺合され、この螺合部材6に回動自在に貫通されてい
る。そして、この止めねじ3の回動により、押え板4と
締付バンド7との間に介在されるセンサホルダ5がシリ
ンダ装置1に固定されるものである。
螺合され、この螺合部材6に回動自在に貫通されてい
る。そして、この止めねじ3の回動により、押え板4と
締付バンド7との間に介在されるセンサホルダ5がシリ
ンダ装置1に固定されるものである。
押え板4は、被磁性金属材料で形成され、センサホルダ
5の嵌合部5aに嵌合される突起部4aが形成されている。
そして、この突起部4aが嵌合部5aに嵌合されることによ
り、押え板4の位置ずれおよび空回りが防止されるもの
である。
5の嵌合部5aに嵌合される突起部4aが形成されている。
そして、この突起部4aが嵌合部5aに嵌合されることによ
り、押え板4の位置ずれおよび空回りが防止されるもの
である。
センサホルダ5は、樹脂材料または弾性非磁性金属材料
で形成され、中心部が四角形の筒形状とされていること
により、センサ5が包囲されて固定される構造とされて
いる。そして、この四角形筒形状の一辺に逃げ溝5bが形
成され、止めねじ3の締付量が調整されるものである。
で形成され、中心部が四角形の筒形状とされていること
により、センサ5が包囲されて固定される構造とされて
いる。そして、この四角形筒形状の一辺に逃げ溝5bが形
成され、止めねじ3の締付量が調整されるものである。
螺合部材6に固定された締付バンド7は、螺合部材6側
に狭窄される略U字形状とされ、センサホルダ5が締付
バンド7により包囲されるように配置されている。
に狭窄される略U字形状とされ、センサホルダ5が締付
バンド7により包囲されるように配置されている。
次に、本実施例の作用について説明する。
本実施例の位置検出用センサ2の取付構造が適用され、
センサ2がシリンダ装置1に取り付けられる場合には、
たとえば以下のように行われる。
センサ2がシリンダ装置1に取り付けられる場合には、
たとえば以下のように行われる。
まず、止めねじ3が緩められた状態において、センサホ
ルダ5がシリンダ装置1の上面側に搭載され、締付バン
ド7がセンサホルダ5の搭載されたシリンダ装置1に嵌
装される。そして、押え板4の突起部4aがセンサホルダ
5の嵌合部5aに嵌合され、センサホルダ5の逃げ溝5bの
隙間間隔が狭くならない範囲まで止めねじ3が回動され
て締め付けられる。この時、止めねじ3が締め付けられ
ることにより、押え板4がセンサホルダ5側に変位さ
れ、センサホルダ5を介してシリンダ装置1の外周面に
押圧されると同時に、締付バンド7に張力が加わること
により、センサホルダ5がシリンダ装置1の外周面に取
り付けられる。
ルダ5がシリンダ装置1の上面側に搭載され、締付バン
ド7がセンサホルダ5の搭載されたシリンダ装置1に嵌
装される。そして、押え板4の突起部4aがセンサホルダ
5の嵌合部5aに嵌合され、センサホルダ5の逃げ溝5bの
隙間間隔が狭くならない範囲まで止めねじ3が回動され
て締め付けられる。この時、止めねじ3が締め付けられ
ることにより、押え板4がセンサホルダ5側に変位さ
れ、センサホルダ5を介してシリンダ装置1の外周面に
押圧されると同時に、締付バンド7に張力が加わること
により、センサホルダ5がシリンダ装置1の外周面に取
り付けられる。
さらに、シリンダ装置1の外周面上面側に固定されたセ
ンサホルダ5の四角形筒形状の内部に位置検出用センサ
2が挿入され、再び止めねじ3が回動されることによ
り、センサホルダ5の逃げ溝5bの隙間間隔が所定の間隔
になるまで締め付けられる。この時、止めねじ3が再び
締め付けられることにより、センサホルダ5の締付側の
一辺がセンサ2方向に変位され、位置検出用センサ2が
所定の締付力でセンサホルダ5に包囲されてシリンダ装
置1の外周面上面側に取り付けられる。この場合に、位
置検出用センサ2は逃げ溝5bの形成されたセンサホルダ
5に包囲される構造において固定されるのだ、逃げ溝5b
の隙間間隔を締付限度に設定、または締付限度の隙間間
隔が予め設定されることにより、止めねじ3の締付過ぎ
を防止することができる。
ンサホルダ5の四角形筒形状の内部に位置検出用センサ
2が挿入され、再び止めねじ3が回動されることによ
り、センサホルダ5の逃げ溝5bの隙間間隔が所定の間隔
になるまで締め付けられる。この時、止めねじ3が再び
締め付けられることにより、センサホルダ5の締付側の
一辺がセンサ2方向に変位され、位置検出用センサ2が
所定の締付力でセンサホルダ5に包囲されてシリンダ装
置1の外周面上面側に取り付けられる。この場合に、位
置検出用センサ2は逃げ溝5bの形成されたセンサホルダ
5に包囲される構造において固定されるのだ、逃げ溝5b
の隙間間隔を締付限度に設定、または締付限度の隙間間
隔が予め設定されることにより、止めねじ3の締付過ぎ
を防止することができる。
続いて、シリンダ装置1が円周方向に180度回転され、
同様に2つ目のセンサホルダ5がシリンダ装置1の上面
側(1つ目のセンサホルダ5と直径線上反対側)に搭載
され、センサホルダ5の逃げ溝5bの隙間間隔が狭くなら
ない範囲まで止めねじ3が回動されることにより、セン
サホルダ5がシリンダ装置1の外周面に取り付けられ
る。この時、センサホルダ5の長さが位置検出用センサ
2の長さよりも短く形成されていることにより、位置検
出用センサ2とシリンダ装置1の外周面との間に隙間が
形成され、2つ目の締付バンド7がその隙間に挿入され
ることにより、2つ目のセンサホルダ5を1つ目のセン
サホルダに近接して取り付けることができる。
同様に2つ目のセンサホルダ5がシリンダ装置1の上面
側(1つ目のセンサホルダ5と直径線上反対側)に搭載
され、センサホルダ5の逃げ溝5bの隙間間隔が狭くなら
ない範囲まで止めねじ3が回動されることにより、セン
サホルダ5がシリンダ装置1の外周面に取り付けられ
る。この時、センサホルダ5の長さが位置検出用センサ
2の長さよりも短く形成されていることにより、位置検
出用センサ2とシリンダ装置1の外周面との間に隙間が
形成され、2つ目の締付バンド7がその隙間に挿入され
ることにより、2つ目のセンサホルダ5を1つ目のセン
サホルダに近接して取り付けることができる。
さらに、シリンダ装置1の外周面上面側に固定されたセ
ンサホルダ5の四角形筒形状の内部に位置検出用センサ
2が挿入され、再び止めねじ3が回動されることによ
り、位置検出用センサ2が所定の締付力でセンサホルダ
5に包囲されてシリンダ装置1の外周面上面側に取り付
けられる。
ンサホルダ5の四角形筒形状の内部に位置検出用センサ
2が挿入され、再び止めねじ3が回動されることによ
り、位置検出用センサ2が所定の締付力でセンサホルダ
5に包囲されてシリンダ装置1の外周面上面側に取り付
けられる。
このように、本実施例の位置検出用センサ2の取付構造
においては、センサホルダ5の長さが位置検出用センサ
2の長さよりも短く形成され、センサ2とシリンダ装置
1の外周面との間に隙間ができる構造とされている。そ
のために、2つ目の締付バンド7がその隙間に挿入さ
れ、1つ目のセンサホルダ5に当接して固定することが
できるので、2つ目の位置検出用センサ2をセンサホル
ダ5とほぼ同寸法に取り付けることができる。これによ
り、短ストロークの位置検出が可能なシリンダ装置1に
適用することができる。
においては、センサホルダ5の長さが位置検出用センサ
2の長さよりも短く形成され、センサ2とシリンダ装置
1の外周面との間に隙間ができる構造とされている。そ
のために、2つ目の締付バンド7がその隙間に挿入さ
れ、1つ目のセンサホルダ5に当接して固定することが
できるので、2つ目の位置検出用センサ2をセンサホル
ダ5とほぼ同寸法に取り付けることができる。これによ
り、短ストロークの位置検出が可能なシリンダ装置1に
適用することができる。
[実施例2] 第2図(a)は本考案の他の実施例である位置検出用セ
ンサの取付構造を示す正面図、第2図(b)は第2図
(a)の右側面図である。
ンサの取付構造を示す正面図、第2図(b)は第2図
(a)の右側面図である。
本実施例の位置検出用センサの取付構造は、たとえば円
筒状のシリンダ装置(被検出装置)1に適用され、四角
柱状の位置検出用センサ2の取付に用いられる。そし
て、この取付構造は、シリンダ装置1のストローク端の
2箇所に取り付けられ、止めねじ3と、この止めねじ3
の締付により押圧される押え板(押圧部材)4と、セン
サ2とシリンダ装置1の外周面との間に介在されるスペ
ーサ8と、止めねじ3の螺合部材6と、この螺合部材6
の両端部に固定される締付バンド7とで構成され、実施
例1との相違点は、センサホルダ5に換えてスペーサ8
がセンサ2とシリンダ装置1との間に介在され、スペー
サ8の長さが締付バンド7の幅と同寸法に形成されてい
る点である。
筒状のシリンダ装置(被検出装置)1に適用され、四角
柱状の位置検出用センサ2の取付に用いられる。そし
て、この取付構造は、シリンダ装置1のストローク端の
2箇所に取り付けられ、止めねじ3と、この止めねじ3
の締付により押圧される押え板(押圧部材)4と、セン
サ2とシリンダ装置1の外周面との間に介在されるスペ
ーサ8と、止めねじ3の螺合部材6と、この螺合部材6
の両端部に固定される締付バンド7とで構成され、実施
例1との相違点は、センサホルダ5に換えてスペーサ8
がセンサ2とシリンダ装置1との間に介在され、スペー
サ8の長さが締付バンド7の幅と同寸法に形成されてい
る点である。
従って、本実施例の位置検出用センサ2の取付構造にお
いては、センサ2がスペーサ8を介してシリンダ装置1
の上面側に搭載され、止めねじ3が回動されて締付バン
ドによって締め付けられることにより、2つの位置検出
用センサ2をシリンダ装置1の外周面直径線上に対向し
て取り付けることができる。
いては、センサ2がスペーサ8を介してシリンダ装置1
の上面側に搭載され、止めねじ3が回動されて締付バン
ドによって締め付けられることにより、2つの位置検出
用センサ2をシリンダ装置1の外周面直径線上に対向し
て取り付けることができる。
この場合に、スペーサ8の長さが位置検出用センサ2の
長さよりも短く形成され、かつ締付バンド7の幅と同寸
法に形成されることにより、センサ2とシリンダ装置1
の外周面との間に隙間ができ、2つ目の締付バンド7が
その隙間に挿入され、1つ目のスペーサ8に当接して固
定することができるので、2つ目の位置検出用センサ2
を締付バンド7の幅とほぼ同寸法に取り付けることがで
きる。これにより、実施例1に比べてより短ストローク
の位置検出が可能なシリンダ装置1に適用することがで
きる。
長さよりも短く形成され、かつ締付バンド7の幅と同寸
法に形成されることにより、センサ2とシリンダ装置1
の外周面との間に隙間ができ、2つ目の締付バンド7が
その隙間に挿入され、1つ目のスペーサ8に当接して固
定することができるので、2つ目の位置検出用センサ2
を締付バンド7の幅とほぼ同寸法に取り付けることがで
きる。これにより、実施例1に比べてより短ストローク
の位置検出が可能なシリンダ装置1に適用することがで
きる。
[実施例3] 第3図(a)は本考案のさらに他の実施例である位置検
出用センサの取付構造を示す正面図、第3図(b)は第
3図(a)の右側面図である。
出用センサの取付構造を示す正面図、第3図(b)は第
3図(a)の右側面図である。
本実施例の位置検出用センサの取付構造は、たとえば円
筒状のシリンダ装置(被検出装置)1に適用され、四角
柱状の位置検出用センサ2の取付に用いられる。そし
て、この取付構造は、シリンダ装置1のストローク端の
2箇所に取り付けられ、止めねじ3と、この止めねじ3
の締付により押圧される押え板4(押圧部材)と、止め
ねじ3の螺合部材6と、この螺合部材6の両端部に固定
される締付バンド7とで構成され、実施例1との相違点
は、位置検出用センサ2の搭載面が少なくとも締付バン
ド7の厚さ以上の段差状に形成され、センサ2がセンサ
ホルダ5を介することなくシリンダ装置1の外周面に直
接取り付けられる点である。
筒状のシリンダ装置(被検出装置)1に適用され、四角
柱状の位置検出用センサ2の取付に用いられる。そし
て、この取付構造は、シリンダ装置1のストローク端の
2箇所に取り付けられ、止めねじ3と、この止めねじ3
の締付により押圧される押え板4(押圧部材)と、止め
ねじ3の螺合部材6と、この螺合部材6の両端部に固定
される締付バンド7とで構成され、実施例1との相違点
は、位置検出用センサ2の搭載面が少なくとも締付バン
ド7の厚さ以上の段差状に形成され、センサ2がセンサ
ホルダ5を介することなくシリンダ装置1の外周面に直
接取り付けられる点である。
従って、本実施例の位置検出用センサ2の取付構造にお
いては、センサ2がシリンダ装置1の上面側に直接搭載
され、止めねじ3が回動されて締付バンドによって締め
付けられることにより、2つの位置検出用センサ2をシ
リンダ装置1の外周面直径線上に対向して取り付けるこ
とができる。
いては、センサ2がシリンダ装置1の上面側に直接搭載
され、止めねじ3が回動されて締付バンドによって締め
付けられることにより、2つの位置検出用センサ2をシ
リンダ装置1の外周面直径線上に対向して取り付けるこ
とができる。
この場合に、位置検出用センサ2本体のバンド幅の位置
に段差が形成されることにより、センサ2とシリンダ装
置1の外周面との間に隙間ができ、2つ目の締付バンド
7がその隙間に挿入され、センサ2の段差部分に当接し
て固定することができるので、2つの位置検出用センサ
2を締付バンド7の幅とほぼ同寸法に取り付けることが
できる。これにより、センサホルダ5を介在することな
く短ストロークの位置検出が可能なシリンダ装置1に適
用することができる。
に段差が形成されることにより、センサ2とシリンダ装
置1の外周面との間に隙間ができ、2つ目の締付バンド
7がその隙間に挿入され、センサ2の段差部分に当接し
て固定することができるので、2つの位置検出用センサ
2を締付バンド7の幅とほぼ同寸法に取り付けることが
できる。これにより、センサホルダ5を介在することな
く短ストロークの位置検出が可能なシリンダ装置1に適
用することができる。
以上、本考案者によってなされた考案を実施例1、2お
よび3に基づき具体的に説明したが、本考案は前記各実
施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
よび3に基づき具体的に説明したが、本考案は前記各実
施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
たとえば、本実施例1の位置検出用センサ2の取付構造
ついては、四角柱状の位置検出用センサ2に適用した場
合について説明したが、この形状に限定されるものでは
なく、センサホルダ5の内部形状を換えることにより、
たとえば円柱状などの位置検出用センサ2についても広
く適用可能である。
ついては、四角柱状の位置検出用センサ2に適用した場
合について説明したが、この形状に限定されるものでは
なく、センサホルダ5の内部形状を換えることにより、
たとえば円柱状などの位置検出用センサ2についても広
く適用可能である。
また、本実施例1、2および3の取付構造については、
円筒状のシリンダ装置1に適用されているが、たとえば
角筒状などのシリンダ装置1に適用することも可能であ
る。
円筒状のシリンダ装置1に適用されているが、たとえば
角筒状などのシリンダ装置1に適用することも可能であ
る。
さらに、本考案の位置検出用センサの取付構造は、シリ
ンダ装置1への取付に限定されるものではなく、たとえ
ばロータリアクチュエータなどへの取付にも適用可能で
ある。
ンダ装置1への取付に限定されるものではなく、たとえ
ばロータリアクチュエータなどへの取付にも適用可能で
ある。
[考案の効果] 本願において開示される考案のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
すなわち、一方の位置検出用センサと被検出装置との間
にセンサホルダまたはスペーサが介在され、このセンサ
ホルダまたはスペーサがセンサよりも短く形成され、一
方の検出用センサと被検出装置との搭載面に、センサホ
ルダまたはスペーサの厚さによって少なくとも他方の締
付バンドの厚さ分の隙間が形成されることにより、この
隙間に他方の締付バンドを挿入することができるので、
他方のセンサを一方のセンサに近接して搭載することが
できる。
にセンサホルダまたはスペーサが介在され、このセンサ
ホルダまたはスペーサがセンサよりも短く形成され、一
方の検出用センサと被検出装置との搭載面に、センサホ
ルダまたはスペーサの厚さによって少なくとも他方の締
付バンドの厚さ分の隙間が形成されることにより、この
隙間に他方の締付バンドを挿入することができるので、
他方のセンサを一方のセンサに近接して搭載することが
できる。
また、一方の位置検出用センサ本体の搭載面が締付バン
ド幅の位置において段差状に形成され、一方の位置検出
用センサと被検出装置との搭載面に、センサ本体の段差
によって少なくとも他方の締付バンドの厚さ分の隙間が
形成されることにより、この隙間に他方の締付バンドを
挿入することができるので、他方のセンサを一方のセン
サに近接して搭載することができる。
ド幅の位置において段差状に形成され、一方の位置検出
用センサと被検出装置との搭載面に、センサ本体の段差
によって少なくとも他方の締付バンドの厚さ分の隙間が
形成されることにより、この隙間に他方の締付バンドを
挿入することができるので、他方のセンサを一方のセン
サに近接して搭載することができる。
この結果、被検出装置に複数の位置検出用センサを搭載
することができるので、短ストロークの被検出装置に適
用され、ストローク長の短い位置検出が可能となる。
することができるので、短ストロークの被検出装置に適
用され、ストローク長の短い位置検出が可能となる。
第1図(a)および(b)は本考案の一実施例である位
置検出用センサの取付構造を示す正面図および右側面
図、第2図(a)および(b)は本考案の他の実施例で
ある位置検出用センサの取付構造を示す正面図および右
側面図、第3図(a)および(b)は本考案のさらに他
の実施例である位置検出用センサの取付構造を示す正面
図および右側面図である。 1……シリンダ装置(被検出装置)、 2……センサ、 3……止めねじ、 4……押え板(押圧部材)、 4a……突起部、 5……センサホルダ、 5a……嵌合部、 5b……逃げ溝、 6……螺合部材、 7……締付バンド、 8……スペーサ。
置検出用センサの取付構造を示す正面図および右側面
図、第2図(a)および(b)は本考案の他の実施例で
ある位置検出用センサの取付構造を示す正面図および右
側面図、第3図(a)および(b)は本考案のさらに他
の実施例である位置検出用センサの取付構造を示す正面
図および右側面図である。 1……シリンダ装置(被検出装置)、 2……センサ、 3……止めねじ、 4……押え板(押圧部材)、 4a……突起部、 5……センサホルダ、 5a……嵌合部、 5b……逃げ溝、 6……螺合部材、 7……締付バンド、 8……スペーサ。
Claims (3)
- 【請求項1】被検出装置の外周面と押圧部材との間に位
置検出用センサが介在され、止めねじの締付により前記
押圧部材が前記センサ側に押圧され、前記止めねじに螺
合された螺合部材に固定される締付バンドの張力によ
り、複数の前記センサが前記被検出装置に搭載されて取
り付けられる位置検出用センサの取付構造であって、一
方の前記センサと前記被検出装置との搭載面に少なくと
も他方の前記締付バンドの厚さ分の隙間が形成され、該
隙間に前記他方の締付バンドが挿入されることにより他
方の前記センサが近接して搭載されることを特徴とする
位置検出用センサの取付構造。 - 【請求項2】前記一方のセンサと前記被検出装置との間
にセンサホルダまたはスペーサが介在され、該センサホ
ルダまたはスペーサが前記センサよりも短く形成され、
前記センサと前記被検出装置との隙間が前記センサホル
ダまたはスペーサの厚さにより形成されることを特徴と
する請求項1記載の位置検出用センサの取付構造。 - 【請求項3】前記一方のセンサ本体の搭載面が前記締付
バンド幅の位置において段差状に形成され、前記センサ
と前記被検出装置との隙間が前記センサ搭載面の段差に
より形成されることを特徴とする請求項1記載の位置検
出用センサの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2604189U JPH0648332Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 位置検出用センサの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2604189U JPH0648332Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 位置検出用センサの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117407U JPH02117407U (ja) | 1990-09-20 |
| JPH0648332Y2 true JPH0648332Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31247305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2604189U Expired - Lifetime JPH0648332Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 位置検出用センサの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648332Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP2604189U patent/JPH0648332Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02117407U (ja) | 1990-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |