JPH082484Y2 - シリンダにおけるセンサの取付構造 - Google Patents

シリンダにおけるセンサの取付構造

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JPH082484Y2
JPH082484Y2 JP1990107528U JP10752890U JPH082484Y2 JP H082484 Y2 JPH082484 Y2 JP H082484Y2 JP 1990107528 U JP1990107528 U JP 1990107528U JP 10752890 U JP10752890 U JP 10752890U JP H082484 Y2 JPH082484 Y2 JP H082484Y2
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sensor
case
protrusion
mounting
fixing bolt
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雅之 野村
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/20Other details, e.g. assembly with regulating devices
    • F15B15/28Means for indicating the position, e.g. end of stroke
    • F15B15/2892Means for indicating the position, e.g. end of stroke characterised by the attachment means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Actuator (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、シリンダのピストン位置を検出するセン
サの取付構造に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種のセンサ取付構造として第4,5図に示す
ような構成のものが知られている。これは第4図に示す
ように、センサケース5の先端部に形成した上部取付突
部10及び下部取付突部11の間に押圧板21を挿入するとと
もに、上部取付突部10に形成した挿通孔22から固定用ボ
ルト23を前記押圧板21のネジ孔21aに螺合する。そし
て、第5図に示すシリンダケース1の外周面に形成した
センサ装着溝3内に前記センサケース5を挿入し、前記
固定用ボルト23の下端面を前記下部取付突部11の上面に
当接させた状態で、該ボルト23を回動して押圧板21を上
昇させ、該押圧板21の左右両端上面を前記センサ装着溝
3の外面側に突出形成した左右一対の取付レール4,4の
下面に押圧してセンサケース5をシリンダケース1の所
定位置に装着するようになっていた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、この従来構成のセンサ取付構造において
は、固定用ボルト23を強く締め付けると、前記取付レー
ル4がその基端部において上方への剪断力や曲げ力を受
けて破損したり、押圧板21が変形して破損したりすると
いう問題があった。このため、前記固定用ボルト23を強
く締め付けることができず、締付力が弱いと、使用中に
おいてシリンダケース1の振動や衝撃によりセンサケー
ス5の取付位置が変化しセンサとしての精度が低下する
という問題がある。
この考案は、このような従来の技術に存在する問題点
に着目してなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、シリンダケースに形成したセンサ装着溝の取付レ
ール及び挟着部材の破損を防止することができるととも
に、センサケースをシリンダケースに強固に取り付ける
ことができ、センサケースの位置ズレを防止することが
できるシリンダにおけるセンサの取付構造を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この考案では、シリン
ダケースの外周面に、シリンダの軸線方向へ延びるセン
サ装着溝を形成し、そのセンサ装着溝内にセンサ素子を
内装したセンサケースを装着し、前記センサ装着溝の外
面側には前記センサケース取付用の取付レールを形成
し、前記センサケースの一側には、前記センサ装着溝に
沿った方向に延び且つ当該センサ装着溝外に配置される
第1の突部と、その第1の突部と同方向に延びて第1の
突部と対向し且つ前記センサ装着溝内に配置される第2
の突部とを設け、これら第1の突部と第2の突部との対
向面間には、前記取付レールの内面及び外面を挟着する
ための一対の挟着部材を配設し、前記センサケースには
前記両挟着部材を前記取付レールに挟着するための固定
用ボルトを設け、第1の突部には固定用ボルトの頭部と
ほぼ同径に形成されて同頭部が挿通される孔を形成する
と共に、第2の突部には固定用ボルトの先端ねじ部とほ
ぼ同径に形成された同先端ねじ部が挿通される孔を形成
し、前記固定用ボルトを前記両孔を介してセンサケース
に支持したものである。
[作用] 上記のように構成されたシリンダにおけるセンサの取
付構造において、シリンダケースの外周面に形成したセ
ンサ装着溝の外面側に形成した取付レールを一対の挟着
部材により挟んだ状態で、固定用ボルトにより両挟着部
材を締め付けると、前記取付レールが両挟着部材により
挟着される。ここで、センサケースにはその一側に第1
の突部と第2の突部が設けられ、これら両突部に形成さ
れた孔により固定用ボルトが支持される。その結果、セ
ンサケースがセンサ装着溝の所定位置に固定される。
固定用ボルトによる締め付け力は第1の突部及び第2
の突部には何ら影響を与えないため、センサケースにも
固定用ボルトの締め付けによって曲げ力が作用すること
がなく、センサケース内のセンサ素子を保護することが
できる。
又、センサケースは固定用ボルト及び挟着部材を介し
て第1及び第2の両突部により支持され、それら両突部
は離間して設けられていることからセンサケースが少な
くとも2位置で支持されることとなり、センサケースが
ぐらつくことなく確実に支持される。
又、前記両挟着部材の締め付け状態では取付レールに
挟着力は作用するが、剪断力や曲げ力は作用しないの
で、取付レールの破損を防止するとともに、前記挟着力
を適正にしてシリンダケースの振動に起因するセンサケ
ースの位置ズレを防止することができる。
[実施例] 以下、この考案を具体化した1実施例を、第1図〜第
3図に基づいて詳細に説明する。
第3図に示すように、シリンダケース1の外周面に
は、ピストンロッド2の軸線方向、すなわちシリンダの
軸線方向に延びる一対のセンサ装着溝3が形成され、そ
のセンサ装着溝3内には合成樹脂製のセンサケース5が
装着される。前記センサ装着溝3の外面両側にはセンサ
ケース5取付用の取付レール4,4が所定間隔をおいて対
向形成されている。
第2図に示すように、前記センサケース5にはピスト
ンヘッド(図示略)の位置を検出する磁気感知型のセン
サ素子6が内蔵され、該センサ素子6には検出回路7が
接続されている。前記ピストンヘッドの外周には永久磁
石(図示略)が取り付けられていて、前記センサ素子6
の磁気の感知に基づいてピストン位置を検出可能であ
る。なお、8はセンサ素子6の感知動作を視覚表示する
ランプ、9は信号線である。
第1図,第2図に示すように、センサケース5の先端
部には第1の突部としての上部取付突部10と第2の突部
としての下部取付突部11が所定間隔をおいて一体に突出
形成され、両取付突部10,11の間には前記取付レール4
の外面に押圧される金属製の上部挟着部材12と、取付レ
ール4の内面に押圧される金属製の下部挟着部材13が介
在されている。そして、前記取付突部10のボルト挿入孔
10aから挿入された固定用ボルト14を前記上部挟着部材1
2に透設した挿通孔12aから下部挟着部材13に形成したネ
ジ孔13aに螺合し、両挟着部材12,13がセンサケース5か
ら離脱しないようにしている。この固定用ボルト14の下
端部は前記下部取付突部11に形成した係合孔11aに緩く
嵌入されている。
前記シリンダケース1へのセンサケース5の装着は、
次のようにして行われる。
前記両挟着部材12,13が取付レール5の上下両面を挟
むように、センサケース5をセンサ装着溝3内に挿入す
る。そして、所望する位置に移動したら、ここで固定用
ボルト14を締め付け方向へ回動する。すると、下部の挟
着部材13がセンサケース5の先端内側面により回動を阻
止されているため、該挟着部材13が上方へ移動されてそ
の左右両側に形成した段差部13bにより取付レール4の
下面を押圧する。このため、上部挟着部材12の上面が上
部取付突部10の下面に当接されるとともに、上部挟着部
材12の下面が前記取付レール4の上面に押圧され、さら
に固定用ボルト14の頭部14aにより上部挟着部材12の上
面が押圧され、この結果取付レール4に対し両挟着部材
12,13が上下方向から挟着され、センサケース5が所定
位置に締め付け固定される。
前記実施例では両挟着部材12,13により取付レール4
が挟着される構造であるため、固定用ボルト14による締
め付け力が強くても取付レール4の基端部が剪断力や曲
げ力を受けることはなく、従って、取付レール4の破損
を防止することができるとともに、強固に挟着が可能で
あるため、シリンダケース1の振動によるセンサケース
5の位置ズレが防止できる。
又、固定用ボルト14による締め付け力は上部取付突部
10及び下部取付突部11には何ら影響を与えないため、セ
ンサケース5にも固定用ボルト14の締め付けによって曲
げ力が作用することがなく、センサケース5内のセンサ
素子6や検出回路7を保護することができる。
又、センサケース5は固定用ボルト14及び挟着部材1
2,13を介して上部取付突部10及び下部取付突部11により
支持され、それら両突部10,11は離間して設けられてい
ることからセンサケース5が少なくとも2位置で支持さ
れることとなり、センサケース5がぐらつくことなく確
実に支持される。
又、取付レール4を挟着した状態で、両挟着部材12,1
3の隙間が微小間隙になるように設定することにより、
万一締め付け力が強過ぎても両挟着部材12,13が互いに
圧接されるのみであるから、挟着部材12,13の破損をな
くして耐久性を向上することができる。
[考案の効果] この考案は、以上説明したように構成されているた
め、シリンダケースに形成したセンサ装着溝の取付レー
ル及び挟着部材の破損を防止することができるととも
に、センサケースをシリンダケースに強固に取り付ける
ことができ、センサケースの位置ズレを防止することが
できる。
又、固定用ボルトによる締め付け力は第1の突部及び
第2の突部には何ら影響を与えないため、センサケース
にも固定用ボルトの締め付けによって曲げ力が作用する
ことがなく、センサケース内のセンサ素子を保護するこ
とができる。
又、センサケースは固定用ボルト及び挟着部材を介し
て第1及び第2の両突部により支持され、それら両突部
は離間して設けられていることからセンサケースが少な
くとも2位置で支持されることとなり、センサケースが
ぐらつくことのないように確実に支持することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のシリンダにおけるセンサの取付構造
を具体化した1実施例を示す斜視図、第2図はセンサの
取付構造を示す中央部縦断面図、第3図はセンサの取付
構造を示す横断面図、第4図は従来のセンサの斜視図、
第5図は同じくシリンダケースにセンサを取り付けた状
態を示す断面図である。 1……シリンダケース、3……センサ装着溝、4……取
付レール、5……センサケース、6……センサ素子、10
……第1の突部としての上部取付突部、10a……ボルト
挿入孔10a、11……第2の突部としての下部取付突部、1
1a……係合孔、12,13……上部,下部挟着部材、14……
固定用ボルト、14a……頭部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダケース(1)の外周面に、シリン
    ダの軸線方向へ延びるセンサ装着溝(3)を形成し、そ
    のセンサ装着溝(3)内にセンサ素子(6)を内装した
    センサケース(5)を装着し、前記センサ装着溝(3)
    の外面側には前記センサケース(5)取付用の取付レー
    ル(4,4)を形成し、前記センサケース(5)の一側に
    は、前記センサ装着溝(3)に沿った方向に延び且つ当
    該センサ装着溝(3)外に配置される第1の突部(10)
    と、その第1の突部(10)と同方向に延びて第1の突部
    (10)と対向し且つ前記センサ装着溝(3)内に配置さ
    れる第2の突部(11)とを設け、これら第1の突部(1
    0)と第2の突部(11)との対向面間には、前記取付レ
    ール(4,4)の内面及び外面を挟着するための一対の挟
    着部材(12,13)を配設し、前記センサケース(5)に
    は前記両挟着部材(12,13)を前記取付レール(4)に
    挟着するための固定用ボルト(14)を設け、第1の突部
    (10)には固定用ボルト(14)の頭部(14a)とほぼ同
    径に形成されて同頭部(14a)が挿通される孔(10a)を
    形成すると共に、第2の突部(11)には固定用ボルト
    (14)の先端ねじ部とほぼ同径に形成された同先端ねじ
    部が挿通される孔(11a)を形成し、前記固定用ボルト
    (14)を前記両孔(10a,11a)を介してセンサケース
    (5)に支持したことを特徴とするシリンダにおけるセ
    ンサの取付構造。
JP1990107528U 1990-10-13 1990-10-13 シリンダにおけるセンサの取付構造 Expired - Lifetime JPH082484Y2 (ja)

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