JPH0649132Y2 - 水田作業車における水平姿勢制御装置 - Google Patents
水田作業車における水平姿勢制御装置Info
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- JPH0649132Y2 JPH0649132Y2 JP1987100895U JP10089587U JPH0649132Y2 JP H0649132 Y2 JPH0649132 Y2 JP H0649132Y2 JP 1987100895 U JP1987100895 U JP 1987100895U JP 10089587 U JP10089587 U JP 10089587U JP H0649132 Y2 JPH0649132 Y2 JP H0649132Y2
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- lifting
- cylinder
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、田植機、施肥機、播種機等の水田作業車にお
ける水平姿勢制御装置に関するものである。
ける水平姿勢制御装置に関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点] 従来、この種水田作業車に設けられる水平制御装置とし
ては、例えば特開昭62−118814号公報に示す如く、機体
の昇降動制御と水平姿勢制御とを、昇降制御用シリンダ
と水平制御用シリンダとを用いて行うようにしたものが
ある。
ては、例えば特開昭62−118814号公報に示す如く、機体
の昇降動制御と水平姿勢制御とを、昇降制御用シリンダ
と水平制御用シリンダとを用いて行うようにしたものが
ある。
ところでこのものは、水平制御用シリンダが前後方向に
作動することで機体の左右姿勢制御を行うものであるた
め、機体の左右何れか一側に偏寄した状態で、前後方向
に長い水平制御用シリンダの配設スペースを設けなけれ
ばならないことになつて、その分、その配設位置は、機
体の左右何れか一方に偏寄した位置となるため、機体の
左右バランスが損なわれるという問題が有る。
作動することで機体の左右姿勢制御を行うものであるた
め、機体の左右何れか一側に偏寄した状態で、前後方向
に長い水平制御用シリンダの配設スペースを設けなけれ
ばならないことになつて、その分、その配設位置は、機
体の左右何れか一方に偏寄した位置となるため、機体の
左右バランスが損なわれるという問題が有る。
そこで、昇降制御用シリンダの先端部に、左右方向に作
動して左右水平姿勢制御をする水平制御用シリンダを設
けることが提唱される。しかしながらこの様にした場合
においての昇降制御用バルブ、水平制御用バルブ、さら
にはこれら各バルブの切換え作動機構についてどの様な
ものがコンパクト配置となり、しかも昇降制御用シリン
ダの作動に基づいて前後移動する水平制御用シリンダと
水平制御用バルブとのあいだを結ぶ配管について、どの
様にしたら前記前後移動に対応しながら短いものにし、
そして他部材の作動に邪魔にならないようにするかとい
うことについて検討したものがない。
動して左右水平姿勢制御をする水平制御用シリンダを設
けることが提唱される。しかしながらこの様にした場合
においての昇降制御用バルブ、水平制御用バルブ、さら
にはこれら各バルブの切換え作動機構についてどの様な
ものがコンパクト配置となり、しかも昇降制御用シリン
ダの作動に基づいて前後移動する水平制御用シリンダと
水平制御用バルブとのあいだを結ぶ配管について、どの
様にしたら前記前後移動に対応しながら短いものにし、
そして他部材の作動に邪魔にならないようにするかとい
うことについて検討したものがない。
[問題を解決するための手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる水田作業車における水平姿勢制御装置を
提供することを目的として創案されたものであつて、機
体の昇降動制御を行うべく前後方向に作動する昇降制御
用シリンダと左右水平姿勢制御を行うための水平制御用
シリンダとを設けてなる水田作業車において、前記昇降
制御用シリンダの先端部には、左右方向に作動して天秤
腕の揺動に基づく左右水平姿勢制御をする水平制御用シ
リンダを設け、昇降制御用シリンダの基端部には昇降制
御用バルブを設け、該昇降制御用バルブの左右方向何れ
か一側に、昇降制御用バルブの切換えをするためのバル
ブ切換え作業機構を配設する一方、水平制御用バルブを
前記昇降制御用バルブの他側に配設し、昇降制御用バル
ブの上方に、水平制御用バルブの切換えをするためのバ
ルブ切換え作動機構を配設すると共に、さらに、水平制
御用バルブと水平制御用シリンダとのあいだに介装され
る配管を、水平制御用バルブの他側に基端部が接続さ
れ、かつ昇降制御用シリンダを平面視で交差するように
して略S字形に配したことを特徴とするものである。
ることができる水田作業車における水平姿勢制御装置を
提供することを目的として創案されたものであつて、機
体の昇降動制御を行うべく前後方向に作動する昇降制御
用シリンダと左右水平姿勢制御を行うための水平制御用
シリンダとを設けてなる水田作業車において、前記昇降
制御用シリンダの先端部には、左右方向に作動して天秤
腕の揺動に基づく左右水平姿勢制御をする水平制御用シ
リンダを設け、昇降制御用シリンダの基端部には昇降制
御用バルブを設け、該昇降制御用バルブの左右方向何れ
か一側に、昇降制御用バルブの切換えをするためのバル
ブ切換え作業機構を配設する一方、水平制御用バルブを
前記昇降制御用バルブの他側に配設し、昇降制御用バル
ブの上方に、水平制御用バルブの切換えをするためのバ
ルブ切換え作動機構を配設すると共に、さらに、水平制
御用バルブと水平制御用シリンダとのあいだに介装され
る配管を、水平制御用バルブの他側に基端部が接続さ
れ、かつ昇降制御用シリンダを平面視で交差するように
して略S字形に配したことを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、水平制御用シリン
ダによる水平姿勢制御のない機体をベースとして、その
まま水平制御用シリンダによる水平姿勢制御機構を組み
込むことができるようにしたものである。
ダによる水平姿勢制御のない機体をベースとして、その
まま水平制御用シリンダによる水平姿勢制御機構を組み
込むことができるようにしたものである。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1は水田作業車の一例である歩行型田植機
の走行機体であつて、該走行機体1の機体フレーム2の
前部にはエンジン3が設けられ、後部には苗載台4、植
付爪5、運転ハンドル6等の部材が設けられていること
は何れも従来通りである。さらに7は走行車輪、8はチ
エンケース、9はボンネツトであり、これにも従前通り
である。
面において、1は水田作業車の一例である歩行型田植機
の走行機体であつて、該走行機体1の機体フレーム2の
前部にはエンジン3が設けられ、後部には苗載台4、植
付爪5、運転ハンドル6等の部材が設けられていること
は何れも従来通りである。さらに7は走行車輪、8はチ
エンケース、9はボンネツトであり、これにも従前通り
である。
前記機体フレーム2の下方にはセンターフロート(メイ
ンフロート)10が装着されているが、該センターフロー
ト10の前部左右両側には感知フロート11がそれぞれ配さ
れている。この感知フロート11の形状は、内側縁部が、
センターフロート10の左右方向に膨出した外側部形状に
略一致する形状となつており、さらに底面は泥水が感知
フロート11とセンターフロート10との間隙に流入するよ
う内側が括れた形状となつている。この感知フロート11
の前部にブラケツト12が一体的に取付けられているが、
該ブラケツト12は、機体フレーム2側に一体的に固着さ
れたエンジンベース3a側から延びる支持フレーム13の前
端部に支軸12aを介して上下方向揺動自在に枢支されて
おり、これによつて感知フロート11は、低位となつた後
部が耕盤の凹凸に倣つて上下揺動するようになつてい
る。前記支持フレーム13の中間部にはさらに支軸14がブ
ラケツト13aを介して軸芯回りに回動自在に軸支されて
いるが、該支軸14の外端部は感知フロート11の上面部位
まで延設されていて、感知フロート11の上動を、感知フ
ロート11が支軸14に接当するまでの範囲に規制するよう
になつている。さらに感知フロート11の後部(支軸14部
位よりも後方)上面に形成したリブ11aにはガイド板15
の下端部がピン15aによつて枢支されているが、該ガイ
ド板15に形成した15bには前記支軸14が摺動自在に嵌合
していて、感知フロート11が上下揺動をする際のガイド
となるように構成されている。
ンフロート)10が装着されているが、該センターフロー
ト10の前部左右両側には感知フロート11がそれぞれ配さ
れている。この感知フロート11の形状は、内側縁部が、
センターフロート10の左右方向に膨出した外側部形状に
略一致する形状となつており、さらに底面は泥水が感知
フロート11とセンターフロート10との間隙に流入するよ
う内側が括れた形状となつている。この感知フロート11
の前部にブラケツト12が一体的に取付けられているが、
該ブラケツト12は、機体フレーム2側に一体的に固着さ
れたエンジンベース3a側から延びる支持フレーム13の前
端部に支軸12aを介して上下方向揺動自在に枢支されて
おり、これによつて感知フロート11は、低位となつた後
部が耕盤の凹凸に倣つて上下揺動するようになつてい
る。前記支持フレーム13の中間部にはさらに支軸14がブ
ラケツト13aを介して軸芯回りに回動自在に軸支されて
いるが、該支軸14の外端部は感知フロート11の上面部位
まで延設されていて、感知フロート11の上動を、感知フ
ロート11が支軸14に接当するまでの範囲に規制するよう
になつている。さらに感知フロート11の後部(支軸14部
位よりも後方)上面に形成したリブ11aにはガイド板15
の下端部がピン15aによつて枢支されているが、該ガイ
ド板15に形成した15bには前記支軸14が摺動自在に嵌合
していて、感知フロート11が上下揺動をする際のガイド
となるように構成されている。
また、感知フロート11の前部ブラケツト12にはリング16
の上端部が一体的に固定されており、一方、支軸14には
さらにリンク17が上下揺動自在に軸支されている。この
リンク17の一方の腕体17aと前記リンク16の下端部の間
には連結リンク18が介装されている。さらに上記リンク
17の他方の腕体17bには感知ロツド19の下端部が揺動自
在に枢結されている。そして感知フロート11が耕盤の凹
凸に倣つて支軸12aの軸芯回りに上下揺動した場合に、
この揺動に連繋するリンク16、連結リンク18、リンク17
のリンク作動で感知ロツド19が上下の感知作動をするよ
うになつている。尚、20はエンジンベース2aに一体的に
設けられたバンパである。
の上端部が一体的に固定されており、一方、支軸14には
さらにリンク17が上下揺動自在に軸支されている。この
リンク17の一方の腕体17aと前記リンク16の下端部の間
には連結リンク18が介装されている。さらに上記リンク
17の他方の腕体17bには感知ロツド19の下端部が揺動自
在に枢結されている。そして感知フロート11が耕盤の凹
凸に倣つて支軸12aの軸芯回りに上下揺動した場合に、
この揺動に連繋するリンク16、連結リンク18、リンク17
のリンク作動で感知ロツド19が上下の感知作動をするよ
うになつている。尚、20はエンジンベース2aに一体的に
設けられたバンパである。
一方、21はシリンダ筒21a側が機体フレーム2側にブラ
ケツト2c等の適宜固定部材を介して一体的に取付けられ
る昇降制御用シリンダであつて、該昇降制御用シリンダ
21は、シリンダロツト21bが後方に向けて伸縮するよう
になつており、昇降制御用シリンダ21の先端部に天秤腕
22の中央部が支軸22aを介して水平揺動自在に取付けら
れている。そしてこの天秤腕22の両端部は、連結ロツド
23を介して前記チエンケース8側に連繋されているが、
天秤腕22は、昇降制御用シリンダ21が伸縮作動した場合
に、機体フレーム2側に一体的に組付けられたガイド棒
24にガイドされながら前後移動をし、これによつて走行
車輪7の同時の上下動変位を行つて機体の昇降動制御を
行うようになつている。
ケツト2c等の適宜固定部材を介して一体的に取付けられ
る昇降制御用シリンダであつて、該昇降制御用シリンダ
21は、シリンダロツト21bが後方に向けて伸縮するよう
になつており、昇降制御用シリンダ21の先端部に天秤腕
22の中央部が支軸22aを介して水平揺動自在に取付けら
れている。そしてこの天秤腕22の両端部は、連結ロツド
23を介して前記チエンケース8側に連繋されているが、
天秤腕22は、昇降制御用シリンダ21が伸縮作動した場合
に、機体フレーム2側に一体的に組付けられたガイド棒
24にガイドされながら前後移動をし、これによつて走行
車輪7の同時の上下動変位を行つて機体の昇降動制御を
行うようになつている。
さらに上記ガイド棒24に摺動自在に取付けられたホルダ
25に、シリンダロツド26aの両端部が固定された復動式
の水平制御用シリンダ26が設けられている。またホルダ
25から突出した腕体25aの先端部は、天秤腕22側に一体
化した腕体22bの基端部に、天秤腕22の支軸22aと略同芯
位置でピン22cを介して揺動自在に枢支されている一
方、腕体22bの先端部に形成した長孔22dに水平制御用シ
リンダ26のシリンダ筒26bから突設したピン26cが嵌入係
合している。そして後述するように水平制御用シバルブ
28の切換えで水平制御用シリンダ26が、シリンダ筒26b
の左右方向を向いた変位作動をすることによつて、天秤
腕22は支軸22aを支点として水平揺動をし、これによつ
て左右走行車輪7の背反した上下動を行い機体の水平制
御をするようになつている。尚、25bはホルダ25に穿設
したピン26c用のガイド孔である。
25に、シリンダロツド26aの両端部が固定された復動式
の水平制御用シリンダ26が設けられている。またホルダ
25から突出した腕体25aの先端部は、天秤腕22側に一体
化した腕体22bの基端部に、天秤腕22の支軸22aと略同芯
位置でピン22cを介して揺動自在に枢支されている一
方、腕体22bの先端部に形成した長孔22dに水平制御用シ
リンダ26のシリンダ筒26bから突設したピン26cが嵌入係
合している。そして後述するように水平制御用シバルブ
28の切換えで水平制御用シリンダ26が、シリンダ筒26b
の左右方向を向いた変位作動をすることによつて、天秤
腕22は支軸22aを支点として水平揺動をし、これによつ
て左右走行車輪7の背反した上下動を行い機体の水平制
御をするようになつている。尚、25bはホルダ25に穿設
したピン26c用のガイド孔である。
27は昇降制御用シリンダ21の前部(基端部)に一体的に
取付けられた昇降制御用バルブであつて、該バルブ27
は、例えばセンターフロート10の田面変化に倣つた上下
動感知に連繋して切換るように構成されており、昇降制
御用シリンダ21の伸縮作動を行わしめるものであるが、
この昇降制御用バルブ27の一側方(実施例では右側方)
には、センターフロート10の上下動を感知して昇降制御
用バルブ27の切換えをする感知ロツド41が設けられてい
るが、他側方(実施例では左側方)には、水平制御用バ
ルブ28が連結板29、ボルト29a等の適宜連結部材を介し
て一体的に組付けることができるようになつている。さ
らに昇降制御用バルブ27の上面にはブラケツト30が一体
的にボルト30a固定されているが、このブラケツト30に
一体固定された支持板31には支軸32が突成されている。
一方、33は平面視におい略コ字形をした板状の揺動腕で
あつて、該揺動腕33の中央部は後方に向けて略逆L形状
の補助板33aが一体的に突設されている。そして揺動腕3
3は、補助板33aの折曲される先端片を支持板31に揺動自
在に当てがう状態で支軸32が補助板33aの先端部および
揺動腕33を揺動自在に貫通することで支軸32回りに上下
揺動自在に支持されている。この揺動腕33の両端部33b
には、作動軸34が、軸芯方向の移動はEピン34bによつ
て規制される状態で軸芯回りには回動自在となるよう貫
通支架されている。またブラケツト30には後方に向けて
取付け片30bが折曲形成されており、この取付け片30bに
燃料タンク35を組付けるための取付け孔30cが穿設され
ている。
取付けられた昇降制御用バルブであつて、該バルブ27
は、例えばセンターフロート10の田面変化に倣つた上下
動感知に連繋して切換るように構成されており、昇降制
御用シリンダ21の伸縮作動を行わしめるものであるが、
この昇降制御用バルブ27の一側方(実施例では右側方)
には、センターフロート10の上下動を感知して昇降制御
用バルブ27の切換えをする感知ロツド41が設けられてい
るが、他側方(実施例では左側方)には、水平制御用バ
ルブ28が連結板29、ボルト29a等の適宜連結部材を介し
て一体的に組付けることができるようになつている。さ
らに昇降制御用バルブ27の上面にはブラケツト30が一体
的にボルト30a固定されているが、このブラケツト30に
一体固定された支持板31には支軸32が突成されている。
一方、33は平面視におい略コ字形をした板状の揺動腕で
あつて、該揺動腕33の中央部は後方に向けて略逆L形状
の補助板33aが一体的に突設されている。そして揺動腕3
3は、補助板33aの折曲される先端片を支持板31に揺動自
在に当てがう状態で支軸32が補助板33aの先端部および
揺動腕33を揺動自在に貫通することで支軸32回りに上下
揺動自在に支持されている。この揺動腕33の両端部33b
には、作動軸34が、軸芯方向の移動はEピン34bによつ
て規制される状態で軸芯回りには回動自在となるよう貫
通支架されている。またブラケツト30には後方に向けて
取付け片30bが折曲形成されており、この取付け片30bに
燃料タンク35を組付けるための取付け孔30cが穿設され
ている。
前記揺動腕33の一端部は、前述したように昇降制御用バ
ルブ27の側方に組付けた水平制御用バルブ28側に向けて
長く延出しており、この延出片33cに連結ピン33dを介し
て水平制御用バルブ28のスプール28aが止着されてい
る。そして後述するように揺動腕33が支軸32を支点とし
て上下揺動することによつてスプール28aが押し引き作
動され、水平制御用バルブ28のバルブ切換えが成される
ようになつている。そしてこのものは、中立状態、つま
り感知フロート11が左右何れも同一高さ姿勢となつてい
る場合に、正面視において水平方向を向く揺動腕33、こ
の支軸32、並びにスプール28aの連結ピン33dは略一直線
上に位置した略同一高さ位置となる配置構成となつてい
る。
ルブ27の側方に組付けた水平制御用バルブ28側に向けて
長く延出しており、この延出片33cに連結ピン33dを介し
て水平制御用バルブ28のスプール28aが止着されてい
る。そして後述するように揺動腕33が支軸32を支点とし
て上下揺動することによつてスプール28aが押し引き作
動され、水平制御用バルブ28のバルブ切換えが成される
ようになつている。そしてこのものは、中立状態、つま
り感知フロート11が左右何れも同一高さ姿勢となつてい
る場合に、正面視において水平方向を向く揺動腕33、こ
の支軸32、並びにスプール28aの連結ピン33dは略一直線
上に位置した略同一高さ位置となる配置構成となつてい
る。
さらに前記揺動腕33の上下揺動は次の構成で成されるよ
うになつている。つまり前述した作動軸34の左右両端部
にはリンク板34aの基端部が一体的に固定されている
が、このリンク板34aの先端部には略L字形をしたアジ
ヤスタ板36の一片がピン36aを介して揺動自在に枢結さ
れている。さらにアジヤスタ板36の他片には前記感知ロ
ツド19の螺子溝19aを刻設した上端部が、ナツト19bによ
つてロツド長調節ができるよう遊嵌状に貫通取付されて
いる。そして左右の感知フロート11が、耕盤の凹凸変化
によつて左右背反的な揺動をした場合に、これに連動し
た感知ロツド19の上下背反した逆移動によつて、揺動腕
33は支軸32を支点として上下揺動をし、これによつてス
プール28aの押し引き作動が成されて、水平制御用バル
ブ28が切換え制御され、上動した価値フロート11側の走
行車輪7が下動する側に天秤腕22の揺動をするように水
平制御用シリンダ26が作動する構成となつていて、この
様にして、水平制御バルブ28のバルブ切換え作動機構
が、昇降制御バルブ27の上方に構成されている。ところ
で、感知フロート11が同時に上下揺動をした場合は、作
動軸34が揺動腕33に対して軸芯回りに回動することで吸
収されるようになつている。
うになつている。つまり前述した作動軸34の左右両端部
にはリンク板34aの基端部が一体的に固定されている
が、このリンク板34aの先端部には略L字形をしたアジ
ヤスタ板36の一片がピン36aを介して揺動自在に枢結さ
れている。さらにアジヤスタ板36の他片には前記感知ロ
ツド19の螺子溝19aを刻設した上端部が、ナツト19bによ
つてロツド長調節ができるよう遊嵌状に貫通取付されて
いる。そして左右の感知フロート11が、耕盤の凹凸変化
によつて左右背反的な揺動をした場合に、これに連動し
た感知ロツド19の上下背反した逆移動によつて、揺動腕
33は支軸32を支点として上下揺動をし、これによつてス
プール28aの押し引き作動が成されて、水平制御用バル
ブ28が切換え制御され、上動した価値フロート11側の走
行車輪7が下動する側に天秤腕22の揺動をするように水
平制御用シリンダ26が作動する構成となつていて、この
様にして、水平制御バルブ28のバルブ切換え作動機構
が、昇降制御バルブ27の上方に構成されている。ところ
で、感知フロート11が同時に上下揺動をした場合は、作
動軸34が揺動腕33に対して軸芯回りに回動することで吸
収されるようになつている。
さらに、、水平制御用バルブ28から水平制御用シリンダ
26への配管37は、水平制御用バルブ28の外側面から延
び、昇降制御用シリンダ21を横切つて反対側からシリン
ダ筒26bに達する略S字形状に配されており、また水平
制御用バルブ28からトランスミツシヨンケース38側への
戻り配管39は、昇降制御用バルブ27の前方に配されたエ
ンジン用エアクリーナ40の側枠外側方を迂回するように
沿わせて配管され、戻し油の冷却を行えるようになつて
いる。また、42は油圧ポンプである。
26への配管37は、水平制御用バルブ28の外側面から延
び、昇降制御用シリンダ21を横切つて反対側からシリン
ダ筒26bに達する略S字形状に配されており、また水平
制御用バルブ28からトランスミツシヨンケース38側への
戻り配管39は、昇降制御用バルブ27の前方に配されたエ
ンジン用エアクリーナ40の側枠外側方を迂回するように
沿わせて配管され、戻し油の冷却を行えるようになつて
いる。また、42は油圧ポンプである。
叙述の如く構成された本考案の実施例において、水平制
御用シリンダ26は、昇降制御用シリンダ21の先端部に、
天秤腕22と同じように左右方向に長い状態で配設できる
ことになる。これによつて、従来の前後作動するものの
ように、機体左右の何れかに偏寄した位置に、前後方向
に長い取付けスペースを確保する必要がなくなり、この
結果、機体1一側に水平制御用シリンダ26の配設スペー
スをわざわざ確保する必要がなく、天秤腕22に並ぶよう
にして配設スペースを確保すればよいことになつて、コ
ンパクト化が果たせる許りでなく、機体1の左右バラン
スも向上することになる。
御用シリンダ26は、昇降制御用シリンダ21の先端部に、
天秤腕22と同じように左右方向に長い状態で配設できる
ことになる。これによつて、従来の前後作動するものの
ように、機体左右の何れかに偏寄した位置に、前後方向
に長い取付けスペースを確保する必要がなくなり、この
結果、機体1一側に水平制御用シリンダ26の配設スペー
スをわざわざ確保する必要がなく、天秤腕22に並ぶよう
にして配設スペースを確保すればよいことになつて、コ
ンパクト化が果たせる許りでなく、機体1の左右バラン
スも向上することになる。
しかもこのものは、昇降勢制御用シリンダ21の基部に、
機体1の姿勢制御を司るに必要な部材装置である昇降制
御用バルブ27の側方に水平制御用バルブ28を配設すると
共に、昇降制御用バルブ27の切換えをするためのバルブ
切換え作動機構を昇降制御用バルブ27の左側に、そして
水平制御用バルブ28のバルブ切換え作動機構を昇降制御
用バルブ27の上方にそれぞれ配設しており、これによつ
て、昇降制御用バルブ27を基準としてその左右両方およ
び上方において、それぞれの部材が互いに干渉しない状
態で合理的に集中配設されることとなつて、コンパクト
化に大いに寄与することができる。
機体1の姿勢制御を司るに必要な部材装置である昇降制
御用バルブ27の側方に水平制御用バルブ28を配設すると
共に、昇降制御用バルブ27の切換えをするためのバルブ
切換え作動機構を昇降制御用バルブ27の左側に、そして
水平制御用バルブ28のバルブ切換え作動機構を昇降制御
用バルブ27の上方にそれぞれ配設しており、これによつ
て、昇降制御用バルブ27を基準としてその左右両方およ
び上方において、それぞれの部材が互いに干渉しない状
態で合理的に集中配設されることとなつて、コンパクト
化に大いに寄与することができる。
そのうえ、水平制御用バルブ28と水平制御用シリンダ26
とのあいだの配管は、水平制御用バルブ28の他側に基端
部を接続し、かつ昇降制御用シリンダ21を平面視で交差
するようにして後方に向けて略S字形になるよう配して
あり、このため、配管自体の左右バランスもよく、しか
も、水平制御用シリンダ26が昇降制御用シリンダ21の作
動によつて前後に移動したときに、配管は折れたりする
ことなく撓むことで対応できることになつて、短いもの
であつても、圧油の供給が円滑で水平姿勢制御を適確に
行うことができるうえ、バルブ切換え作動機構等の他の
部材に干渉することを回避し得ることになる。
とのあいだの配管は、水平制御用バルブ28の他側に基端
部を接続し、かつ昇降制御用シリンダ21を平面視で交差
するようにして後方に向けて略S字形になるよう配して
あり、このため、配管自体の左右バランスもよく、しか
も、水平制御用シリンダ26が昇降制御用シリンダ21の作
動によつて前後に移動したときに、配管は折れたりする
ことなく撓むことで対応できることになつて、短いもの
であつても、圧油の供給が円滑で水平姿勢制御を適確に
行うことができるうえ、バルブ切換え作動機構等の他の
部材に干渉することを回避し得ることになる。
一方、水平制御用バルブ28からトランスミツシヨンケー
ス38に至る戻り油配管39は、エアクリーナ40の外枠に沿
つて配されているため、戻り油の冷却ができ、これによ
つて油温の上昇を可及的に抑制できて都合が良い。そし
てこの配管39は、エンジン3からの熱せられた排風とは
反対側に配された構造となり、しかもエアクリーナ40に
よる外気吸入作用によつて外気が積極的に流れる部位に
配されることとなり、油温上昇の防止を越えて、油の積
極的な冷却が確実に出来る。しかも配管39は、トランス
ミツシヨンケース38の給油口38a部位に接続されている
ため、ミツシヨンケース38への油戻しが確実でしかもア
ツシーとして組付けるものにおいて、その追加装着も容
易である。
ス38に至る戻り油配管39は、エアクリーナ40の外枠に沿
つて配されているため、戻り油の冷却ができ、これによ
つて油温の上昇を可及的に抑制できて都合が良い。そし
てこの配管39は、エンジン3からの熱せられた排風とは
反対側に配された構造となり、しかもエアクリーナ40に
よる外気吸入作用によつて外気が積極的に流れる部位に
配されることとなり、油温上昇の防止を越えて、油の積
極的な冷却が確実に出来る。しかも配管39は、トランス
ミツシヨンケース38の給油口38a部位に接続されている
ため、ミツシヨンケース38への油戻しが確実でしかもア
ツシーとして組付けるものにおいて、その追加装着も容
易である。
また実施例において、揺動腕33を支持するブラケツトを
燃料タンク35の取付部材として兼用しているため、構造
の簡略化が計れるという利点も併せ有している。
燃料タンク35の取付部材として兼用しているため、構造
の簡略化が計れるという利点も併せ有している。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであ
るから、水平制御用シリンダは、昇降制御用シリンダの
先端部において、天秤腕と同じように左右方向に長い状
態で配設できることになつて、従来の前後作動するもの
のように、機体左右の何れかに偏寄した位置に、前後方
向に長い取付けスペースを確保する必要がなく、この結
果、機体一側に水平制御用シリンダの配設スペースを確
保する必要がなく、天秤腕に並ぶようにして配設スペー
スを確保すればよいことになつて、コンパクト化が果た
せる許りでなく、機体の左右バランスも向上することに
なる。
るから、水平制御用シリンダは、昇降制御用シリンダの
先端部において、天秤腕と同じように左右方向に長い状
態で配設できることになつて、従来の前後作動するもの
のように、機体左右の何れかに偏寄した位置に、前後方
向に長い取付けスペースを確保する必要がなく、この結
果、機体一側に水平制御用シリンダの配設スペースを確
保する必要がなく、天秤腕に並ぶようにして配設スペー
スを確保すればよいことになつて、コンパクト化が果た
せる許りでなく、機体の左右バランスも向上することに
なる。
しかもこのものは、昇降制御用シリンダの基部に、機体
の姿勢制御を司るに必要な部材装置である昇降制御用バ
ルブ、水平制御用バルブ、そしてこれらバルブの切換え
をするための各バルブ切換え作動機構を、昇降制御用バ
ルブを基準としてその左右両方および上方にそれぞれが
互いに干渉しない状態で合理的に集中配設したコンパク
ト配置が達成できる。
の姿勢制御を司るに必要な部材装置である昇降制御用バ
ルブ、水平制御用バルブ、そしてこれらバルブの切換え
をするための各バルブ切換え作動機構を、昇降制御用バ
ルブを基準としてその左右両方および上方にそれぞれが
互いに干渉しない状態で合理的に集中配設したコンパク
ト配置が達成できる。
そのうえ、水平制御用バルブと水平制御用シリンダとの
あいだの配管を、水平制御用バルブの他側に基端部が接
続され、かつ昇降制御用シリンダを平面視で交差するよ
うにして後方に略S字形に配してある故に、配管自体の
左右バランスもよく、しかも、水平制御用シリンダが昇
降制御用シリンダの作動によつて前後に移動したとき
に、配管は折れたりすることなく撓んで対応できること
になつて、短いものであつても、圧油の供給が円滑で水
平姿勢制御を適確に行うことができるうえ、バルブ制御
機構等の他の部材に干渉することを回避し得ることにな
る。
あいだの配管を、水平制御用バルブの他側に基端部が接
続され、かつ昇降制御用シリンダを平面視で交差するよ
うにして後方に略S字形に配してある故に、配管自体の
左右バランスもよく、しかも、水平制御用シリンダが昇
降制御用シリンダの作動によつて前後に移動したとき
に、配管は折れたりすることなく撓んで対応できること
になつて、短いものであつても、圧油の供給が円滑で水
平姿勢制御を適確に行うことができるうえ、バルブ制御
機構等の他の部材に干渉することを回避し得ることにな
る。
図面は、本考案に係る水田作業車における水平姿勢制御
装置の実施例を示したものであつて、第1図は歩行型田
植機の側面図、第2図は同上平面図、第3図は水平制御
機構の正面図、第4図は感知フロート部の側面図、第5
図は感知フロート部を省いたフレーム部の側面図、第6
図は同上平面図、第7図は水平制御用バルブ部の斜視
図、第8図は制御シリンダ部の平面図、第9図は同上側
面図、第10図は同上正面図である。 図中、1は走行機体、21は昇降制御用シリンダ、22は天
秤腕、26は水平制御用シリンダ、27は昇降制御用バル
ブ、28は水平制御用バルブである。
装置の実施例を示したものであつて、第1図は歩行型田
植機の側面図、第2図は同上平面図、第3図は水平制御
機構の正面図、第4図は感知フロート部の側面図、第5
図は感知フロート部を省いたフレーム部の側面図、第6
図は同上平面図、第7図は水平制御用バルブ部の斜視
図、第8図は制御シリンダ部の平面図、第9図は同上側
面図、第10図は同上正面図である。 図中、1は走行機体、21は昇降制御用シリンダ、22は天
秤腕、26は水平制御用シリンダ、27は昇降制御用バル
ブ、28は水平制御用バルブである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−118814(JP,A) 特開 昭62−285715(JP,A) 実公 昭56−16893(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】機体の昇降動制御を行うべく前後方向に作
動する昇降制御用シリンダと左右水平姿勢制御を行うた
めの水平制御用シリンダとを設けてなる水田作業車にお
いて、前記昇降制御用シリンダの先端部には、左右方向
に作動して天秤腕の揺動に基づく左右水平姿勢制御をす
る水平制御用シリンダを設け、昇降制御用シリンダの基
端部には昇降制御用バルブを設け、該昇降制御用バルブ
の左右方向何れか一側に、昇降制御用バルブの切換えを
するためのバルブ切換え作動機構を配設する一方、水平
制御用バルブを前記昇降制御用バルブの他側に配設し、
昇降制御用バルブの上方に、水平制御用バルブの切換え
をするためのバルブ切換え作動機構を配設すると共に、
さらに、水平制御用バルブと水平制御用シリンダとのあ
いだに介装される配管を、水平制御用バルブの他側に基
端部が接続され、かつ昇降制御用シリンダを平面視で交
差するようにして略S字形に配したことを特徴とする水
田作業車における水平姿勢制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987100895U JPH0649132Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 水田作業車における水平姿勢制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987100895U JPH0649132Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 水田作業車における水平姿勢制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS646820U JPS646820U (ja) | 1989-01-13 |
| JPH0649132Y2 true JPH0649132Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31329388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987100895U Expired - Lifetime JPH0649132Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 水田作業車における水平姿勢制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649132Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0724490B2 (ja) * | 1985-11-20 | 1995-03-22 | ヤンマー農機株式会社 | 田植機 |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP1987100895U patent/JPH0649132Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS646820U (ja) | 1989-01-13 |
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