JPH064947Y2 - ローラ - Google Patents
ローラInfo
- Publication number
- JPH064947Y2 JPH064947Y2 JP10223088U JP10223088U JPH064947Y2 JP H064947 Y2 JPH064947 Y2 JP H064947Y2 JP 10223088 U JP10223088 U JP 10223088U JP 10223088 U JP10223088 U JP 10223088U JP H064947 Y2 JPH064947 Y2 JP H064947Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular body
- peripheral surface
- roller
- roll
- core member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、液体の塗布・吸収用あるいは除塵・清掃用の
ローラの改良に関する。
ローラの改良に関する。
<従来の技術> 従来より例えば第5図に示すような清掃用の粘着ローラ
があった。これは、外周面に粘着部(e)を有する筒状の
筒状体(f)が嵌められたロール(a)を、回動自在に保持す
る保持部(b)に固定したものである。保持部(b)は、ロー
ル(a)を回動自在に貫く軸部(c)と、ロール(a)外周の粘
着部(e)を他者の表面に押圧・転動する為の把手とを備
える。
があった。これは、外周面に粘着部(e)を有する筒状の
筒状体(f)が嵌められたロール(a)を、回動自在に保持す
る保持部(b)に固定したものである。保持部(b)は、ロー
ル(a)を回動自在に貫く軸部(c)と、ロール(a)外周の粘
着部(e)を他者の表面に押圧・転動する為の把手とを備
える。
ロール(a)と筒状体(f)とが別体になっているのは、即ち
ロール(a)へ直接粘着部(e)が設けられないのは、消耗し
た粘着部(e)の交換性を確保する為である。
ロール(a)へ直接粘着部(e)が設けられないのは、消耗し
た粘着部(e)の交換性を確保する為である。
このようなローラを被清掃面へ押さえ付け、転がす事に
よって除塵を行う。
よって除塵を行う。
しかし寒冷な場所での使用によるロール(a)の収縮によ
って、或は粘着部分(e)の粘着力の向上により、筒状体
(f)が、ロール(a)から脱落する事が往々にして生じた。
詳述すると使用の際に第5図の(x)方向へ筒状体(f)がず
れて行くのである。この点を簡単な構成で容易に解決す
べく、第6図に示す形状のロール(a)が提案されてい
た。これは、ブロー成型によって、中空のロール(a)の
表面へ、軸部(c)と平行な方向に稜線(g′)を持つ複数の
隆起部(g)を形成したものである。各隆起部(g)は、ロー
ル(a)の回転軸に平行に伸び且つ適宜間隔を以て配され
ている(当然、隆起部(g)同士も平行)。この隆起部(g)
の稜線部分(g′)の各部は夫々同じ高さを持つように設
定されている。換言すると、筒状体(f)内周面と線接触
を果たすべく構成されているのである。
って、或は粘着部分(e)の粘着力の向上により、筒状体
(f)が、ロール(a)から脱落する事が往々にして生じた。
詳述すると使用の際に第5図の(x)方向へ筒状体(f)がず
れて行くのである。この点を簡単な構成で容易に解決す
べく、第6図に示す形状のロール(a)が提案されてい
た。これは、ブロー成型によって、中空のロール(a)の
表面へ、軸部(c)と平行な方向に稜線(g′)を持つ複数の
隆起部(g)を形成したものである。各隆起部(g)は、ロー
ル(a)の回転軸に平行に伸び且つ適宜間隔を以て配され
ている(当然、隆起部(g)同士も平行)。この隆起部(g)
の稜線部分(g′)の各部は夫々同じ高さを持つように設
定されている。換言すると、筒状体(f)内周面と線接触
を果たすべく構成されているのである。
<考案が解決しようとする課題> しかしこれも実施の容易さ、筒状体(f)の交換の容易さ
はあるものの、筒状体(f)の確実な保持という点で決定
的なものではなかった。即ち第7図へ示すように、(特
にブロー成型によって形成されたロールにあっては)温
度変化や成型時の微少な変形、或は使用中の力の掛かり
方によって、稜線部分(g′)が、筒状体(f)内周面と接触
しない部分を持つのである(第7図の矢印以外の部
分)。このように一つの隆起部(g)において、筒状体(f)
内周面と接触しない部分を稜線部分(g′)が持つこと自
体は、筒状体(f)の保持に直接影響を与えるものではな
い。しかし、接触する部分が一点となるか或は殆ど一箇
所に集中すると、筒状体(f)保持の安定が損なわれ、ぐ
らつき脱落を生じ易くなる。この事が保持率の低下を招
く要因となり、上記の提案されていたローラにあって
も、筒状体脱落の問題が往々にして生じたのであった。
はあるものの、筒状体(f)の確実な保持という点で決定
的なものではなかった。即ち第7図へ示すように、(特
にブロー成型によって形成されたロールにあっては)温
度変化や成型時の微少な変形、或は使用中の力の掛かり
方によって、稜線部分(g′)が、筒状体(f)内周面と接触
しない部分を持つのである(第7図の矢印以外の部
分)。このように一つの隆起部(g)において、筒状体(f)
内周面と接触しない部分を稜線部分(g′)が持つこと自
体は、筒状体(f)の保持に直接影響を与えるものではな
い。しかし、接触する部分が一点となるか或は殆ど一箇
所に集中すると、筒状体(f)保持の安定が損なわれ、ぐ
らつき脱落を生じ易くなる。この事が保持率の低下を招
く要因となり、上記の提案されていたローラにあって
も、筒状体脱落の問題が往々にして生じたのであった。
上記接触部分の集中化の原因として、隆起部分(g)が中
空で一連になっている為、一箇所の変形が他の部分に影
響し、おおきな後退を生じる事が上げられる。
空で一連になっている為、一箇所の変形が他の部分に影
響し、おおきな後退を生じる事が上げられる。
上述のように実施の容易さ及び筒状体(f)の容易な交換
性を確保した上で、確実に筒状体(f)を保持する手段が
未だ皆無であった。
性を確保した上で、確実に筒状体(f)を保持する手段が
未だ皆無であった。
本願考案はこのような課題の解決を目的とする。
<課題を解決するための手段> しかして本考案は、 筒状体と、該筒状体の芯になる芯部材と、 該芯部材を周方向へ回動可能に保持する保持部材とを備
えてなり、上記芯部材は、その外周面上でほぼ均一に点
在する複数の且つ可撓性を備えた小突起を有してなるも
のである事を特徴とするローラ 上記の筒状体は周面に液体等の吸収部材を有してな
ることを特徴とするローラ 上記の筒状体は周面に除塵用の粘着部材を有してな
ることを特徴とするローラ 上記〜の保持部材が、筒状体保持部と該保持部材
に連設される把手とによりなる事を特徴とするローラ の提供を図るものである。
えてなり、上記芯部材は、その外周面上でほぼ均一に点
在する複数の且つ可撓性を備えた小突起を有してなるも
のである事を特徴とするローラ 上記の筒状体は周面に液体等の吸収部材を有してな
ることを特徴とするローラ 上記の筒状体は周面に除塵用の粘着部材を有してな
ることを特徴とするローラ 上記〜の保持部材が、筒状体保持部と該保持部材
に連設される把手とによりなる事を特徴とするローラ の提供を図るものである。
<作用> 上記手段を施した本考案にあっては、 芯部材外周面上の各方向へ小突起が均一に点在する事
によって、回転軸方向に平行な一本の仮想直線上(前記
第7図の稜線部分(g′)に対応)で、適宜間隔を持っ
た。少なくとも2点の(筒状体内周面との)接触点を確
実に得る事が出来る。即ち小突起は回転軸と平行な方向
に対しても、それぞれ独立しているので、一つの小突起
の変形が他の小突起に影響を及ぼさず、更に一つの小突
起が機能しない状態にあっても上記方向に沿った他の小
突起が取って替わり、少なくとも2点接触を為す。
によって、回転軸方向に平行な一本の仮想直線上(前記
第7図の稜線部分(g′)に対応)で、適宜間隔を持っ
た。少なくとも2点の(筒状体内周面との)接触点を確
実に得る事が出来る。即ち小突起は回転軸と平行な方向
に対しても、それぞれ独立しているので、一つの小突起
の変形が他の小突起に影響を及ぼさず、更に一つの小突
起が機能しない状態にあっても上記方向に沿った他の小
突起が取って替わり、少なくとも2点接触を為す。
液体塗布或は液体の除去が可能な筒状体内周面におい
て、芯部材外周面上の各方向へ小突起が均一に点在する
事により、回動軸方向に平行な一本の仮想直線上(前記
第7図の稜線部分(g′)に対応)で、適宜間隔を持っ
た、少なくとも2点の(筒状体内周面と芯部材との)接
触点を確実に得る事が出来る。
て、芯部材外周面上の各方向へ小突起が均一に点在する
事により、回動軸方向に平行な一本の仮想直線上(前記
第7図の稜線部分(g′)に対応)で、適宜間隔を持っ
た、少なくとも2点の(筒状体内周面と芯部材との)接
触点を確実に得る事が出来る。
被清掃面上を転がされ、清掃を行う事が可能な、粘着
部材を有する筒状体において、芯部材外周面上の各方向
へ小突起が均一に点在する事により、回動軸方向に平行
な一本の仮想直線上(前記第7図の稜線部分(g′)に対
応)で、適宜間隔を持った、少なくとも2点の(筒状体
内周面と芯部材との)接触点を確実に得る事が出来る。
部材を有する筒状体において、芯部材外周面上の各方向
へ小突起が均一に点在する事により、回動軸方向に平行
な一本の仮想直線上(前記第7図の稜線部分(g′)に対
応)で、適宜間隔を持った、少なくとも2点の(筒状体
内周面と芯部材との)接触点を確実に得る事が出来る。
把手を以て適宜間隔隔てた位置より被処理面上を移動
せしめる事が可能な筒状体において、芯部材外周面上の
各方向へ小突起が均一に点在する事により、回動軸方向
に平行な一本の仮想直線上(前記第7図の稜線部分
(g′)に対応)で、適宜間隔を持った、少なくとも2点
の(筒状体内周面と芯部材との)接触点を確実に得る事
が出来る。
せしめる事が可能な筒状体において、芯部材外周面上の
各方向へ小突起が均一に点在する事により、回動軸方向
に平行な一本の仮想直線上(前記第7図の稜線部分
(g′)に対応)で、適宜間隔を持った、少なくとも2点
の(筒状体内周面と芯部材との)接触点を確実に得る事
が出来る。
<実施例> 以下に図面を参照して、この考案の好適な実施例を例示
的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されて
いる構成部品の寸法、形状、材質、その相対配置など
は、特に特定的な記載がないかぎりは、この考案の範囲
をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説
明例に過ぎない。
的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されて
いる構成部品の寸法、形状、材質、その相対配置など
は、特に特定的な記載がないかぎりは、この考案の範囲
をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説
明例に過ぎない。
第1図に本考案の一実施例を示す。周面に、除塵用の粘
着部材或は液体塗布用の吸水(吸湿)部材が設けられた
中空の筒状体(1)を、別体のロール(2)に装着する(筒状
体(1)は、ロール(2)から取り外し自在)。このロール
(2)は円柱状体であり、その(回転体としての)軸がシ
ャフト(3)によって貫かれている。ロール(2)は、このシ
ャフト(3)を回動軸として、回動自在に遊嵌されてい
る。又ロール(3)はプラスチック(可塑性材という広義
を意味する。)をブロー成型によって中空に成形したも
のが好適である。当然後述する小突起(5)もこの際に一
体に成形される。しかし中空に成形するものに限定する
旨ではなく、少なくとも後述する小突起(5)が可撓性を
有するものであればこれに代え実施する事が可能であ
る。
着部材或は液体塗布用の吸水(吸湿)部材が設けられた
中空の筒状体(1)を、別体のロール(2)に装着する(筒状
体(1)は、ロール(2)から取り外し自在)。このロール
(2)は円柱状体であり、その(回転体としての)軸がシ
ャフト(3)によって貫かれている。ロール(2)は、このシ
ャフト(3)を回動軸として、回動自在に遊嵌されてい
る。又ロール(3)はプラスチック(可塑性材という広義
を意味する。)をブロー成型によって中空に成形したも
のが好適である。当然後述する小突起(5)もこの際に一
体に成形される。しかし中空に成形するものに限定する
旨ではなく、少なくとも後述する小突起(5)が可撓性を
有するものであればこれに代え実施する事が可能であ
る。
シャフト(3)はその一端が外部に延設され、その延長部
(3′)端部には把手(4)が設けられている。詳述するとシ
ャフト(3)の形状は、その延長部(3′)も含めると 型になっている。この 型先端部の水平部分が回動軸としてロール(2)を貫いて
いる(この 型に屈曲したものに限定する旨ではなく、シャフト(3)
は他の形状を為すものであっても実施可能であり、更に
屈曲しない直線状のものであっても何等差し支えな
い)。又後端部鉛直部分端部に把手(4)が設けられてい
る。
(3′)端部には把手(4)が設けられている。詳述するとシ
ャフト(3)の形状は、その延長部(3′)も含めると 型になっている。この 型先端部の水平部分が回動軸としてロール(2)を貫いて
いる(この 型に屈曲したものに限定する旨ではなく、シャフト(3)
は他の形状を為すものであっても実施可能であり、更に
屈曲しない直線状のものであっても何等差し支えな
い)。又後端部鉛直部分端部に把手(4)が設けられてい
る。
上記ロール(3)の外周面には、小突起(5)が複数設けられ
ている。この小突起(5)は、各々適宜間隔をもってロー
ル(2)外周面上で均一に分布する。その分布状態は、ラ
ンダムなもので有ってもよいが、後述するように一定の
整合性があるものであっても効果的である。又この小突
起(5)の形状は第2図(A)に示す半球状のものであっても
よいが、第2図(B)に示すように胴部(5′)を備えた長球
であっても実施可能である。勿論小突起(5)は楕円球体
であっても実施可能である。更には小突起(5)は円錐で
あってもよいし、第3図(A)(平面図)に示すような多
角錐(ここでは四角錐であるが三角錐であっても五角錐
以上の角錐であってもよい。)あっても実施可能であ
る。又第3図(B)(平面図)に示すような放射状の形状
(ここでは星型であるが他の放射形状であっても実施可
能である。)で実施してもよい。第3図(C)に上記第3
図(B)の正面図を示す。勿論上記第3図のものにあって
も第2図(B)で延べた胴部(5′)を備えたものとして、実
施可能である。
ている。この小突起(5)は、各々適宜間隔をもってロー
ル(2)外周面上で均一に分布する。その分布状態は、ラ
ンダムなもので有ってもよいが、後述するように一定の
整合性があるものであっても効果的である。又この小突
起(5)の形状は第2図(A)に示す半球状のものであっても
よいが、第2図(B)に示すように胴部(5′)を備えた長球
であっても実施可能である。勿論小突起(5)は楕円球体
であっても実施可能である。更には小突起(5)は円錐で
あってもよいし、第3図(A)(平面図)に示すような多
角錐(ここでは四角錐であるが三角錐であっても五角錐
以上の角錐であってもよい。)あっても実施可能であ
る。又第3図(B)(平面図)に示すような放射状の形状
(ここでは星型であるが他の放射形状であっても実施可
能である。)で実施してもよい。第3図(C)に上記第3
図(B)の正面図を示す。勿論上記第3図のものにあって
も第2図(B)で延べた胴部(5′)を備えたものとして、実
施可能である。
小突起(5)の配置について以下説明する。小突起(5)は均
一に点在すればランダムな位置(他の小突起と整合性が
ない位置)に有ってもよいが、後述の通り整合性のある
ものとしても効果的である。第4図(A)に示すロール(2)
の仮想線(縦線)(10)上に適宜間隔を以て小突起(5)が
並ぶように実施する。又同様に仮想線(横線)(10′)上
に適宜間隔を以て小突起(5)が配列するようにしてもよ
い、更には両仮想線(10)(10′)の交点に小突起(5)が位
置するようにしてもよい。又第4図(B)へ示す仮想線(1
1)上に小突起(5)が配列するようにしても、仮想線(1
1′)上に小突起(5)が配列するようにしても、或は両仮
想線(11)(11′)の交点に小突起(5)が配列るするように
して実施してもよい。
一に点在すればランダムな位置(他の小突起と整合性が
ない位置)に有ってもよいが、後述の通り整合性のある
ものとしても効果的である。第4図(A)に示すロール(2)
の仮想線(縦線)(10)上に適宜間隔を以て小突起(5)が
並ぶように実施する。又同様に仮想線(横線)(10′)上
に適宜間隔を以て小突起(5)が配列するようにしてもよ
い、更には両仮想線(10)(10′)の交点に小突起(5)が位
置するようにしてもよい。又第4図(B)へ示す仮想線(1
1)上に小突起(5)が配列するようにしても、仮想線(1
1′)上に小突起(5)が配列するようにしても、或は両仮
想線(11)(11′)の交点に小突起(5)が配列るするように
して実施してもよい。
更に第4図(C)の仮想線(12)の上に小突起(5)が配列する
ものであってもよいし、第4図(D)の仮想線(13)の上に
小突起(5)が配列するものであってもよい。勿論均一な
点在を満たすものであればよく、小突起(5)の配列は上
述のものに限定するものではない。
ものであってもよいし、第4図(D)の仮想線(13)の上に
小突起(5)が配列するものであってもよい。勿論均一な
点在を満たすものであればよく、小突起(5)の配列は上
述のものに限定するものではない。
<考案の効果> 芯部材からの容易な交換性を確保した上で、筒状体の
確実な保持が可能となった。
確実な保持が可能となった。
液体塗布用のローラにおいて、液体塗布部分の容易な
交換性を確保した上で、その確実な保持が可能となっ
た。その結果一つのローラで連続して、被施工面の適性
位置へ簡単且つ的確に液体塗布が出来る。
交換性を確保した上で、その確実な保持が可能となっ
た。その結果一つのローラで連続して、被施工面の適性
位置へ簡単且つ的確に液体塗布が出来る。
除塵用のローラにおいて、その除塵用粘着部の容易な
交換性を確保した上で、その確実な保持が可能となっ
た。その結果このようなローラを使用した清掃の際にい
ちいち粘着部のずれに煩わされる事がなくなった。
交換性を確保した上で、その確実な保持が可能となっ
た。その結果このようなローラを使用した清掃の際にい
ちいち粘着部のずれに煩わされる事がなくなった。
適宜隔たった位置より把手を持って作業する事が可能
な各種ローラにおいて、芯部材からの容易な交換性を確
保した上で、筒状体の確実な保持が可能となった。即ち
把手という力点が、芯部材という支点から距離を適宜距
離を持ちながら(この構成場合従来品であると特に筒状
体の脱落が起こり易い。)、筒状体のずれによる作業の
不確実性を排除せしめた。勿論この場合も筒状体交換の
容易性は損なわれない。
な各種ローラにおいて、芯部材からの容易な交換性を確
保した上で、筒状体の確実な保持が可能となった。即ち
把手という力点が、芯部材という支点から距離を適宜距
離を持ちながら(この構成場合従来品であると特に筒状
体の脱落が起こり易い。)、筒状体のずれによる作業の
不確実性を排除せしめた。勿論この場合も筒状体交換の
容易性は損なわれない。
第1図は、本考案の一実施例を示す一部切欠斜視図であ
る。第2図(A)、第2図(B)、第3図(A)、第3図(B)、第
3図(C)は夫々小突起(5)の実施例を示す要部説明図であ
る。第4図(A)、第4図(B)、第4図(C)、第4図(D)は夫
々小突起(5))の配置についての実施例を示す説明図であ
る。第5図は従来例を示す全体正面図である。第6図は
他の従来例の要部説明図であり、第7図はその一部切欠
要部正面図である。 (1)……筒状体、(2)……ロール、 (3)……シャフト、(4)……把手、 (5)……小突起
る。第2図(A)、第2図(B)、第3図(A)、第3図(B)、第
3図(C)は夫々小突起(5)の実施例を示す要部説明図であ
る。第4図(A)、第4図(B)、第4図(C)、第4図(D)は夫
々小突起(5))の配置についての実施例を示す説明図であ
る。第5図は従来例を示す全体正面図である。第6図は
他の従来例の要部説明図であり、第7図はその一部切欠
要部正面図である。 (1)……筒状体、(2)……ロール、 (3)……シャフト、(4)……把手、 (5)……小突起
Claims (4)
- 【請求項1】筒状体と、該筒状体の芯になる芯部材と、
該芯部材を周方向へ回動可能に保持する保持部材とを備
えてなり、上記芯部材は、その外周面上でほぼ均一に点
在する複数の且つ可撓性を備えた小突起を有してなるも
のである事を特徴とするローラ。 - 【請求項2】上記筒状体は周面に液体等の吸収部材を有
してなる事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載のローラ。 - 【請求項3】上記筒状体は周面に除塵用の粘着部材を有
してなる事を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載のローラ。 - 【請求項4】上記保持部材が、筒状体保持部と該保持部
材に連設される把手とによりなる事を特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項又は第2項又は第3項記載のロ
ーラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10223088U JPH064947Y2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | ローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10223088U JPH064947Y2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | ローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0225076U JPH0225076U (ja) | 1990-02-19 |
| JPH064947Y2 true JPH064947Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31331948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10223088U Expired - Lifetime JPH064947Y2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | ローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064947Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6223759B2 (ja) * | 2013-09-18 | 2017-11-01 | 株式会社アイセン | 被覆ローラ具 |
| JP6721772B1 (ja) * | 2019-03-26 | 2020-07-15 | 斉藤 幹雄 | 清掃装置 |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP10223088U patent/JPH064947Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0225076U (ja) | 1990-02-19 |
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