JPH0650771U - ステープラー - Google Patents
ステープラーInfo
- Publication number
- JPH0650771U JPH0650771U JP9203892U JP9203892U JPH0650771U JP H0650771 U JPH0650771 U JP H0650771U JP 9203892 U JP9203892 U JP 9203892U JP 9203892 U JP9203892 U JP 9203892U JP H0650771 U JPH0650771 U JP H0650771U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gap
- stapler
- upper member
- punching member
- punching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パンチング部材がしっかりと且つ堅固に固定
されるステープラーを提供する。 【構成】 ステープラーは、上部材に平行に配置された
一対の壁部を有し、壁部間に隙間が形成されている。1
またはそれ以上のリブが隙間に形成され、この隙間にパ
ンチング部材を強制的に装着し、リブと壁部とによって
挟持し、所定の箇所にしっかりと保持する。
されるステープラーを提供する。 【構成】 ステープラーは、上部材に平行に配置された
一対の壁部を有し、壁部間に隙間が形成されている。1
またはそれ以上のリブが隙間に形成され、この隙間にパ
ンチング部材を強制的に装着し、リブと壁部とによって
挟持し、所定の箇所にしっかりと保持する。
Description
【0001】
この考案は、ステープラー、より詳しくは、その一部を構成するパンチング部 材に関する。
【0002】
ステープラーの典型的なパンチング部材41は、図4に示されるように、ステ ープラーの上部材40に設けられた突起43と嵌合するために形成された孔42 を有し、ステープラー針を叩くために該パンチング部材から垂下する延長部44 を備えている。
【0003】 図5において他の種類のパンチング部材が示され、キャップ55は、ステープ ラーの上部材50に回転自在に結合され、その自由端に形成されたフランジ56 を有している。また、上部材50には、その自由端に一対のL字形状の突出部5 1が形成されると共に、スプリング57が配置されている。パンチング部材52 はフランジ56と係合する開口部53と、突出部51と係合するために側方より 外側に向かって延設された一対の突起54を有しており、パンチング部材52が 所定の位置に保持されるようになっている。
【0004】
しかしながら、前者の先行技術においては、パンチング部材41と延長部44 は一体に形成され、延長部44はパンチング部材41から折り曲げられているの で、一般的に、パンチング部材41の強度は充分なものではなく、延長部44の 寿命も長くなかった。
【0005】 また、後者の技術においては、明らかにパンチング部材52を所定位置にしっ かりと保持することができないので、パンチング部材52が緩みやすく、ステー プラー針との位置が合っていない場合には容易に破損してしまう。
【0006】 そこで、この考案は、パンチング部材がしっかりと且つ堅固に固定されるステ ープラーを提供することを課題としている。
【0007】
上記目的を達成するために、この考案に係るステープラーの要旨とするところ は、自由端を有する上部材と、前記上部材の自由端に平行に配置されて間に隙間 が形成される一対の壁部と、前記壁部の一方に形成された少なくとも1つのリブ と、前記隙間に嵌め込まれて前記リブと前記壁部の他方との間に取り付けられる 第1の縁を備えると共に、脚部を有する2つの端部を備えたパンチング部材とを 有し、それぞれの前記脚部には前記上部材と嵌合する先端部が形成され、それに よって前記パンチング部材が所定位置にしっかり保持されることにある。
【0008】 ここで上部材には、それぞれの脚部の先端部と嵌合する一対の窪みを前記隙間 に設けるようにしてもよく、また、各壁部には、補強用のために該壁部に固定さ れ、前記隙間の外側に配置された少なくとも一つの支柱を設けるようにしてもよ い。
【0009】
以下、この考案の実施例を図面により説明する。
【0010】 図1乃至図3において、パンチング部材30は、ステープラー針を叩き打つも ので、ステープラー10の一部を構成する上部材20の自由端部分に固定されて いる。このステープラーは、上部材20に回動自在に固定されたキャップ11と 、このキャップ11の自由端部分に一体に形成されたフランジ12とを有してい る。上部材20は、一対の壁部21を有しており、その壁部21は上部材20の 自由端部分に平行に対峙して配置され、互いの壁部21の間に隙間22が形成さ れている。また、各々の壁部21には、少なくとも1つの補強用の支柱25が形 成され、この支柱25は隙間22の外側に配置されている。更に、一方の壁部2 1には一対のリブ23が一体に設けられ、このリブ23は隙間22内に配置され ている。
【0011】 パンチング部材30は、キャップ11のフランジ12を係合するために形成さ れた開口部31を有し、また、隙間22に嵌め込まれる第1の縁34とステープ ラー針を叩く第2の縁35とを備えており、パンチング部材30は、リブ23と 壁部21の一つとの間でしっかりと取り付けられるようになっている。第1の縁 34には、それと一体に形成され、この第1の縁34から遠ざかるように延設さ れた脚部32を有する2つの端部が設けられ、それぞれの脚部32は、外方向に 延びる先端部33を備えた自由端を有している。図3において最もよく示される ように、隙間22には、脚部32の先端部33と嵌合するよう相対する位置に一 対の窪みが設けられ、この窪みによりパンチング部材30がよりしっかりと所定 位置に保持でき、しかも隙間22からはずれるのを防ぐようになっている。
【0012】 ここで、上部材20は、通常、プラスチック材で作られるので、脚部32の先 端部33を受ける窪みは、パンチング部材30の脚部32が隙間22に押し込ま れた際に自動的に形成される。
【0013】 しかして、パンチング部材はステープラーの上部材にしっかりと保持され、緩 むことがなくなるものである。
【0014】
以上述べたように、この考案によれば、ステープラーの上部材の自由端に一対 の壁部を平行に配置し、この壁部の一方に少なくとも1つのリブを形成し、壁部 間に形成される隙間にパンチング部材を嵌め込むことにより、リブと壁部の他方 とでパンチング部材の縁を挟み、その縁の両端に更に先端部を有する脚部を形成 してこの先端部を上部材に取り付けるようにしたので、パンチング部材がステー プラーの上部材にしっかりと保持され、緩むことがなくなる。
【図1】図1は、本考案のパンチング部材を有するステ
ープラーの一部分を分解した図である。
ープラーの一部分を分解した図である。
【図2】図2は、同上におけるステープラーの上部材の
一部分を示す部分的平面図である。
一部分を示す部分的平面図である。
【図3】図3は、同上におけるパンチング部材の端面で
上部材を切断した図である。
上部材を切断した図である。
【図4】図4は、従来の典型的なパンチング部材を描い
た断面図である。
た断面図である。
【図5】図5は、従来の他の種類のパンチング部材を示
す一部を分解した図である。
す一部を分解した図である。
10 ステープラー 20 上部材 21 壁部 22 隙間 23 リブ 25 支柱 30 パンチング部材 32 脚部 33 先端部 34 第1の縁
Claims (3)
- 【請求項1】 自由端を有する上部材と、前記上部材の
自由端に平行に配置されて間に隙間が形成される一対の
壁部と、前記壁部の一方に形成された少なくとも1つの
リブと、前記隙間に嵌め込まれて前記リブと前記壁部の
他方との間に取り付けられる第1の縁を備えると共に、
脚部を有する2つの端部を備えたパンチング部材とを有
し、それぞれの前記脚部には前記上部材と嵌合する先端
部が形成され、それによって前記パンチング部材が所定
位置にしっかり保持されることを特徴とするステープラ
ー。 - 【請求項2】 前記上部材には、それぞれの前記脚部の
先端部と嵌合する一対の窪みが前記隙間に形成されてい
る請求項1記載のステープラー。 - 【請求項3】 前記壁部のそれぞれには、補強用のため
に該壁部に固定され、前記隙間の外側に配置された少な
くとも一つの支柱を有する請求項1記載のステープラ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9203892U JPH0753905Y2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | ステープラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9203892U JPH0753905Y2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | ステープラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650771U true JPH0650771U (ja) | 1994-07-12 |
| JPH0753905Y2 JPH0753905Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=14043366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9203892U Expired - Lifetime JPH0753905Y2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | ステープラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753905Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6432166A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 | Kawaso Denki Kogyo | Container for sampling molten metal |
| JP2008137083A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-19 | Max Co Ltd | ステープラ |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP9203892U patent/JPH0753905Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6432166A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 | Kawaso Denki Kogyo | Container for sampling molten metal |
| JP2008137083A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-19 | Max Co Ltd | ステープラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0753905Y2 (ja) | 1995-12-13 |
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