JPH0650853B2 - 符号誤り検出回路 - Google Patents

符号誤り検出回路

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JPH0650853B2
JPH0650853B2 JP2563487A JP2563487A JPH0650853B2 JP H0650853 B2 JPH0650853 B2 JP H0650853B2 JP 2563487 A JP2563487 A JP 2563487A JP 2563487 A JP2563487 A JP 2563487A JP H0650853 B2 JPH0650853 B2 JP H0650853B2
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JP
Japan
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code error
circuit
signal
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JP2563487A
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JPS63193733A (ja
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眞 門脇
敏行 工藤
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NEC Corp
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NEC Corp
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はPCM伝送における符号誤り検出回路に関す
る。
(従来の技術) 従来、PCM伝送における符号誤り警報は符号誤り検出
回路の出力が用いられていた。
第4図は従来の符号誤り検出回路の構成を示すブロツク
図である。
図において、符号誤り検出回路S2は、タイマ回路D、
符号誤り計数回路Aおよび保護回路Bで構成される。
タイマ回路Dは繰り返し周期Tのクロツク信号5を発生
し、これを符号誤り計数回路Aと保護回路Bに送る。
符号誤り計数回路Aは、時間Tの間隔毎に符号誤りパル
ス信号1(伝送路符号誤り個数に対応するパルス数を有
する信号)のパルス数を計数し、それがm個以上のとき
オーバフロー信号2を発生し、保護回路Bに送る。
保護回路Bは、オーバフロー信号2がn回連続して検出
されたときヒステリシス特性を持たない符号誤り検出信
号7を出力する。
上記動作により、符号誤り検出信号7が送出される確率
Pは時間T内の伝送路符号誤りの発生確率がポアソン分
布になることから、次式で与えられる。
(但し、T≪T,ε≪1) ここでTは伝送路信号の周期、Tはタイマ回路のクロ
ツク信号出力の周期、εは伝送路での符号誤り率、mは
符号誤り計数回路のオーバーフロー閾値、nは保護回路
の保護段数を示す。式の関係を図示すると第5図のよ
うになる。ε<εではP≒0となりヒステリシス特性
を持たない符号誤り検出信号7は全く送出されず、ま
た、ε>εではP≒1となりヒステリシス特性を持た
ない符号誤り検出信号7は必ず送出される。
しかし、ε<ε<εでは、0<P<1となりヒステ
リシス特性を持たない符号誤り検出信号7は時間経過と
ともに送出されたり、されなかつたりしてばたつく。
(発明が解決しようとする問題点) したがつて上記符号誤り検出信号7を警報出力とし制御
信号、例えばループ形ローカルエリアネツトワークにお
けるループバツク切替え制御信号として使用する場合に
は伝送路上での符号誤り率εが定常的にε<ε<ε
であつたとき、ループバツク切替え制御が時間的にばた
つき、その結果ループ形ローカルエリアネツトワーク全
体が擾乱状態になつてしまうという欠点があつた。
本発明の目的は自体が出力する符号誤り検出信号を良好
な切替え信号として用いることができる符号誤り検出回
路を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために本発明による符号誤り検出回
路はクロツクパルスを発生するタイマと、前記クロツク
パルスの周期毎に符号誤りパルスを計数し、所定値に達
つしたときオーバフロー信号を出力する符号誤り計数回
路と、前記オーバフロー信号を所定の数連続して検出し
たとき符号誤り警報信号を出力する保護回路と、前記符
号誤り警報信号をN段シフトさせるN段シフトレジスタ
と、前記N段のシフト出力およびヒステリシウス特性を
有する符号誤り警報信号を入力とし、Nより小さい値の
所定値に達したとき前記ヒステリシス特性を有する符号
誤り警報信号を出力する多数決回路とから構成されてい
る。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第1図は本発明による符号誤り検出回路の実施例を示す
ブロツク図である。
図において、第4図と同じ回路および信号線には同じ符
号を付してある。保護回路Bからの符号誤り警報信号は
N段シフトレジスタCに入力され、、N段シフトレジス
タCのNシフト出力は多数決回路Eの入力の一部に接続
されている。多数決回路Eから出力されるヒステリシス
特性を有する符号誤り警報信号は多数決回路Eの入力の
残りの一部に接続されている。
第2図は伝送路符号誤り率εに対する符号誤り検出確率
Pの関係を示す図である。
警報出力6が異常時の符号誤り検出特性は、1点鎖線で
示され、ε≦ε1-1 でP≒0,ε≧ε1-2 でP≒1とな
る。
また、警報出力が正常時の符号誤り検出特性は、実線で
示され、ε≦ε2-1 でP≒0,ε≧ε2-2 でP≒1とな
る。また、ε1-1 とε1-2 はε1-1 >ε2-2 なる関係を
持つ。
次に本発明の回路の動作について説明する。符号誤り計
数回路Aと保護回路Bを通して得られたヒステリシス特
性を持たない符号誤り警報信号出力7は、N段シフトレ
ジスタCを通してタイマDのN周期分収集され、現在の
警報出力6からのM本の帰還警報入力4とともに多数決
回路Eに入力され、その結果が新しい警報信号出力6と
して出力される。
第3図は伝送符号誤り率εと警報信号6との関係を示す
図である。
符号誤り状態から符号状態でなくなつた場合には→
→→の過程を経て符号誤り非検出出力となり、符号
誤りのない状態から符号誤りの状態になつた場合、→
→→の過程を経て符号誤り検出出力となる。
以上のような動作の結果、警報出力6はヒステリシス特
性を持つこととなる。
ここで具体的な数字を用いて動作を説明する。説明の容
易化のため、多数決回路へのN段の入力を「20」と
し、判定値を「10」とする。また、警報出力6の帰還
入力Mを「6」とする。20個のシフト出力のうち10
個以上に符号誤り警報信号が現われると多数決回路Eは
警報検出出力となるので、多数決回路Eの入力全体の値
は10+6=「16」となる。この状態で、20個のシ
フト出力のうち符号誤り警報信号が「4」個まで減少し
ても4+6=「10」となり、ここまでは警報出力6は
維持される。しかし、符号誤り警報信号が「3」になる
と多数決回路入力が「9」となるため、警報非検出出力
となる。
(発明の効果) 以上、説明したように本発明によれば伝送路符号誤り率
の如何にかかわらず、ばたつきのない符号誤り警報出力
が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による符号誤り検出回路の実施例を示す
ブロツク図、第2図は本発明の符号誤り検出確率特性を
示す図、第3図は伝送符号誤り率εに対する符号誤り警
報信号の発生状態を示す図、第4図は従来の符号誤り検
出回路の構成図、第5図は従来の符号誤り検出回路の符
号誤り検出確率特性を示す図である。 S,S……符号誤り検出回路 A……符号誤り計数回路、B……保護回路 C……N段シフトレジスタ、D……タイマ E……多数決回路、1……符号誤りパルス 2……オーバフロー信号 3……N段符号誤り警報信号 4……帰還警報入力 5……クロツクパルス信号 6……ヒステリシス特性を持つ符号誤り警報信号出力 7……ヒステリシス特性を持たない符号誤り警報信号出

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クロツクパルスを発生するタイマと、前記
    クロツクパルスの周期毎に符号誤りパルスを計数し、所
    定値に達つしたときオーバフロー信号を出力する符号誤
    り計数回路と、前記オーバフロー信号を所定の数連続し
    て検出したとき符号誤り警報信号を出力する保護回路
    と、前記符号誤り警報信号をN段シフトさせるN段シフ
    トレジスタと、前記N段のシフト出力およびヒステリス
    特性を有する符号誤り警報信号を入力とし、Nより小さ
    い値の所定値に達したとき前記ヒステリシス特性を有す
    る符号誤り警報信号を出力する多数決回路とから構成し
    たPCM伝送における符号誤り検出回路。
JP2563487A 1987-02-06 1987-02-06 符号誤り検出回路 Expired - Lifetime JPH0650853B2 (ja)

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JPS63193733A JPS63193733A (ja) 1988-08-11
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