JPH0650879U - ケース - Google Patents
ケースInfo
- Publication number
- JPH0650879U JPH0650879U JP9305492U JP9305492U JPH0650879U JP H0650879 U JPH0650879 U JP H0650879U JP 9305492 U JP9305492 U JP 9305492U JP 9305492 U JP9305492 U JP 9305492U JP H0650879 U JPH0650879 U JP H0650879U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main plate
- case
- plate
- opening
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケースに収められたアルバム等の収納物を出
すときには容易に引き出すことができるとともに、ケー
ス内に収納物を収めるときにも開口部の端縁において引
っ掛からずに円滑に収納物を収納することができる、ケ
ースを提供する。 【構成】 第1の主板12と第2の主板14の間におい
て、適宜な間隔を保つように、前記第1の主板12と第
2の主板14の一端縁に第1の側板16が連設されると
ともに他方の端縁に第2の側板18が連設され、且つ、
開口部22とは反対側の端縁であって前記第1の主板1
2と前記第2の主板14の一端縁に第3の側板20が連
設された、ケースにおいて、開口部22近傍において、
第1の主板12及び第2の主板14の開口部22側端縁
に連設されないように、第1の主板12及び第2の主板
14のうち少なくとも一方に、引出し用貫通孔24が前
記開口部22に向けて形成されたことを特徴とする、ケ
ース10である。
すときには容易に引き出すことができるとともに、ケー
ス内に収納物を収めるときにも開口部の端縁において引
っ掛からずに円滑に収納物を収納することができる、ケ
ースを提供する。 【構成】 第1の主板12と第2の主板14の間におい
て、適宜な間隔を保つように、前記第1の主板12と第
2の主板14の一端縁に第1の側板16が連設されると
ともに他方の端縁に第2の側板18が連設され、且つ、
開口部22とは反対側の端縁であって前記第1の主板1
2と前記第2の主板14の一端縁に第3の側板20が連
設された、ケースにおいて、開口部22近傍において、
第1の主板12及び第2の主板14の開口部22側端縁
に連設されないように、第1の主板12及び第2の主板
14のうち少なくとも一方に、引出し用貫通孔24が前
記開口部22に向けて形成されたことを特徴とする、ケ
ース10である。
Description
【0001】
この考案はケースに関し、特にアルバム等の背とは反対側の小口側をその開口 部より挿入して収納し、防塵及び型くずれを防ぐためのケースとして用いて好適 な、ケースに関する。
【0002】
この考案の背景となる従来のケース1には、例えば、図8に示すように、その 開口部の長手端縁に人間の指先が入るように指先よりも若干大きめの半円形の切 欠部3が設けられ、その切欠部において、ケース内に収められたアルバム等の一 部、例えば背を摘み、ケースより引き出すように形成されたものがあった。
【0003】
従来のケースでは、ケースの開口部の端縁に切欠部、たとえば半円形の切欠部 等があるが、ケースの開口部の端縁と半円形の切欠部とが交わる部位が比較的鋭 い角度に形成されているために、ケース内に収められたアルバム等の収納物を引 き出すときには便利であるが、アルバム等の収納物をケース内に入れるときには 、その比較的鋭い角部に引っ掛かり、収納物を入れにくかったり、時には収納物 の表面を傷つけることがあった。
【0004】 それゆえに、この考案の主たる目的は、ケースに収められたアルバム等の収納 物を出すときには容易に引き出すことができるとともに、ケース内に収納物を収 めるときにも開口部の端縁において引っ掛からずに円滑に収納物を収納すること ができる、ケースを提供することである。
【0005】
この考案は、第1の主板と第2の主板の間において、適宜な間隔を保つように 、前記第1の主板と第2の主板の一端縁に第1の側板が連設されるとともに他方 の端縁に第2の側板が連設され、且つ、開口部とは反対側の端縁であって前記第 1の主板と前記第2の主板の一端縁に第3の側板が連設された、ケースにおいて 、開口部近傍において、第1の主板及び第2の主板の開口部側端縁に連設されな いように、第1の主板及び第2の主板のうち少なくとも一方に、引出し用貫通孔 が前記開口部に向けて形成されたことを特徴とする、ケースである。
【0006】
この考案によれば、第1の主板及び第2の主板の少なくとも一方に、開口部に 向けて引出し用貫通孔が形成されているので、収納物を引き出すために貫通孔か ら指で収納物に接触することができ、第1の主板及び第2の主板の開口部の端縁 に前記引出し用貫通孔が連設されていないので、ケースの開口部より、引っ掛か ることなく収納物をケース内に挿入することができる。
【0007】
この考案によれば、第1の主板及び第2の主板の少なくとも一方に、開口部近 傍において、引出し用貫通孔が開口部に向けて形成されているので、収納物を引 き出すためにケース内に収められた収納物に引出し用貫通孔から指で接触するこ とができ、引出し用貫通孔から指で収納物に触れて開口部側に引き出すことがで きる。
【0008】 また、第1の主板及び第2の主板の双方に引出し用貫通孔を形成すれば、両引 出し用貫通孔から例えば人差し指と親指で収納物を挟んで摘むことができ、開口 部に向けて収納物を引っぱり出すことができる。 さらに、ケース内に開口部より収納物を入れるときには、第1の主板及び第2 の主板の開口部の端縁に切欠部等が形成されていないので、円滑にケース内に収 納物を収めることができる。
【0009】 この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0010】
図1はこの考案の一実施例を示す斜視図であり、図2は、図1実施例の側面図 である。図3は図1実施例のI−Iにおける断面図である。
【0011】 このケース10は、たとえば比較的厚手のアルバム等を入れるのに適する正面 矩形状であり、アルバム等の収納物Aの表紙及び裏表紙に対向し且つ表紙及び裏 表紙とほぼ同じ面積等を有する、矩形状の第1の主板12、及び前記第1の主板 12と対向する同一形状の第2の主板14を含む。
【0012】 第1の主板12と第2の主板14との間において、たとえばアルバム等の収納 物Aの厚みに対応する適宜な間隔を保つように、前記第1の主板12と第2の主 板14の幅方向の一端縁に第1の側板16が連設されて、天板を形成するととも に、前記第1の主板12と第2の主板14の幅方向の他方の端縁に第2の側板1 8が連設されて、地板を形成している。
【0013】 また、前記第1の主板12と第2の主板14の長手方向の一端縁に第3の側板 20が連設され、前記第3の側板20に対向する第1の主板12と第2の主板1 4の長手方向の他端縁側には開口部22が形成され、収納物Aを出し入れするこ とができるように形成されている。
【0014】 このケース10は、ポリプロピレン等の比較的軟質な合成樹脂をもって、第1 の主板12、第2の主板14、第1の側板16、第2の側板18及び第3の側板 を、まず一枚状の合成樹脂板でもって展開状態でそれぞれが連設した状態に成形 し、適宜それぞれの板の境界部において折り曲げ、前記したケース10として成 形されたものである。 そして、このケース10の開口部22近傍において、第1の主板12及び第2 の主板14の双方に開口部22に向けて、この実施例においては、引出し用貫通 孔24が開口部22に向けて伸びるように形成されている。
【0015】 このように、第1の主板12及び第2の主板14に、開口部22近傍において 、引出し用貫通孔24が開口部22に向けて形成されているので、収納物Aを引 き出すために、ケース10内に収められた収納物Aに引出し用貫通孔24から指 で接触することができ、引出し用貫通孔24から指で収納物Aに触れて開口部2 2側に引き出すことができる。
【0016】 しかも、この実施例においては、第1の主板12及び第2の主板14の双方に 引出し用貫通孔24が形成されているので、両引出し用貫通孔24から人差し指 と親指で収納物Aを挟んで摘むことができ、開口部22に向けて収納物Aを引っ ぱり出すことができる。
【0017】 さらに、ケース10内に開口部22より収納物Aを入れるときには、第1の主 板12及び第2の主板14の開口部22の端縁に切欠部等が形成されていないの で引っ掛かる箇所がなく、そのために、円滑にケース10内に収納物Aを収める ことができる。
【0018】 なお、引出し用貫通孔24は、図6及び図7に示すように、その数、形状及び 位置について任意変更することが可能であり、例えば、第1の主板12及び第2 の主板14の一方に形成してもよい。もっとも、引出し用貫通孔24は、第1の 主板12及び第2の主板14の開口部22側端縁に連設されないように形成され る必要性があり、また、引出し用貫通孔24の孔の伸びる方向は、第1の主板1 2及び第2の主板14の内側より開口部24に向けてであり、引出し用貫通孔2 4の大きさは、少なくとも人間の指が入る程度の大きさが必要である。
【図1】この考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1図示実施例の側面図である。
【図3】図1図示実施例のI−Iにおける断面図であ
る。
る。
【図4】図1図示実施例のII−IIにおける断面図で
ある。
ある。
【図5】図1図示実施例の使用方法を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】この考案の変形例を示す正面図である。
【図7】この考案の変形例を示す正面図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
10 ケース 12 第1の主板 14 第2の主板 16 第1の側板 18 第2の側板 20 第3の側板 22 開口部 24 引出し用貫通孔
フロントページの続き (72)考案者 新 井 裕 大阪市中央区農人橋1丁目1番22号 株式 会社リヒトラブ内
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の主板と第2の主板の間において、
適宜な間隔を保つように、前記第1の主板と第2の主板
の一端縁に第1の側板が連設されるとともに他方の端縁
に第2の側板が連設され、且つ、開口部とは反対側の端
縁であって前記第1の主板と前記第2の主板の一端縁に
第3の側板が連設された、ケースにおいて、 前記開口部近傍において、第1の主板及び第2の主板の
開口部側端縁に連設されないように、第1の主板及び第
2の主板のうち少なくとも一方に、引出し用貫通孔が前
記開口部に向けて形成されたことを特徴とする、ケー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9305492U JPH0650879U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9305492U JPH0650879U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650879U true JPH0650879U (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=14071800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9305492U Pending JPH0650879U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650879U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5164720A (ja) * | 1974-12-02 | 1976-06-04 | Takenaka Komuten Co | Jibankairyosochi |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP9305492U patent/JPH0650879U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5164720A (ja) * | 1974-12-02 | 1976-06-04 | Takenaka Komuten Co | Jibankairyosochi |
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