JPH0651298A - 電極配線基板およびその製造方法 - Google Patents
電極配線基板およびその製造方法Info
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- JPH0651298A JPH0651298A JP20272192A JP20272192A JPH0651298A JP H0651298 A JPH0651298 A JP H0651298A JP 20272192 A JP20272192 A JP 20272192A JP 20272192 A JP20272192 A JP 20272192A JP H0651298 A JPH0651298 A JP H0651298A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】高絶縁性および高耐熱性を有する酸化絶縁膜を
有し、かつ抵抗の低い電極配線が備えられた電極配線基
板を提供する。 【構成】比抵抗の小さいAlを用いて電極配線2が形成
されるため、電極配線基板の配線抵抗が低くなる。ま
た、絶縁膜が、耐熱性のよいAlOx膜からなる第1の
酸化絶縁膜3と、TaOy膜からなる第2酸化絶縁膜4
との2層構造となっているため、耐熱性および絶縁性に
優れた絶縁膜となる。また、Al膜がTa膜で覆われ、
Ta膜の上から陽極酸化されるので、Alが電解液に溶
解することなく、孔のない第1の酸化絶縁膜3と第2の
酸化絶縁膜4が形成され、絶縁性の優れた酸化絶縁膜と
なる。
有し、かつ抵抗の低い電極配線が備えられた電極配線基
板を提供する。 【構成】比抵抗の小さいAlを用いて電極配線2が形成
されるため、電極配線基板の配線抵抗が低くなる。ま
た、絶縁膜が、耐熱性のよいAlOx膜からなる第1の
酸化絶縁膜3と、TaOy膜からなる第2酸化絶縁膜4
との2層構造となっているため、耐熱性および絶縁性に
優れた絶縁膜となる。また、Al膜がTa膜で覆われ、
Ta膜の上から陽極酸化されるので、Alが電解液に溶
解することなく、孔のない第1の酸化絶縁膜3と第2の
酸化絶縁膜4が形成され、絶縁性の優れた酸化絶縁膜と
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶表示素子のマトリク
ス基板等として用いられる電極配線基板およびその製造
方法に関し、特に、高絶縁性および高耐熱性を有する酸
化絶縁膜を持ち、かつ、低抵抗の電極配線が備えられた
電極配線基板および該電極配線基板を作製するのに好適
な製造方法に関する。
ス基板等として用いられる電極配線基板およびその製造
方法に関し、特に、高絶縁性および高耐熱性を有する酸
化絶縁膜を持ち、かつ、低抵抗の電極配線が備えられた
電極配線基板および該電極配線基板を作製するのに好適
な製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ガラス、石英、シリコンウェファ、セラ
ミック等の基板上に形成される電極配線の材料として、
Ta、Al等がしばしば使用される。その理由は、配線
の絶縁膜としてこれらの材料の酸化膜が利用でき、その
酸化膜が高い絶縁性を有するからである。
ミック等の基板上に形成される電極配線の材料として、
Ta、Al等がしばしば使用される。その理由は、配線
の絶縁膜としてこれらの材料の酸化膜が利用でき、その
酸化膜が高い絶縁性を有するからである。
【0003】図2にTaを用いて電極配線を形成した従
来の電極配線基板の要部断面図を示す。
来の電極配線基板の要部断面図を示す。
【0004】この電極配線基板は、ガラスからなる絶縁
性基板21の上にTa膜からなる電極配線22が配され
ており、この電極配線22を覆うようにTa2O5膜から
なる酸化絶縁膜33が設けられている。このTa2O5膜
は、電極配線22の表面を一部陽極酸化することにより
得られる。
性基板21の上にTa膜からなる電極配線22が配され
ており、この電極配線22を覆うようにTa2O5膜から
なる酸化絶縁膜33が設けられている。このTa2O5膜
は、電極配線22の表面を一部陽極酸化することにより
得られる。
【0005】また、従来の電極配線基板の別の例とし
て、Al膜で電極配線を形成した電極配線基板が挙げら
れる。その要部断面図を図3に示す。
て、Al膜で電極配線を形成した電極配線基板が挙げら
れる。その要部断面図を図3に示す。
【0006】この電極配線基板は、ガラスからなる絶縁
性基板31の上にAl膜からなる電極配線32が配され
ており、その電極配線32を覆うようにAlOx膜から
なる酸化絶縁膜33が設けられている。AlOx膜は、
上記Al膜を陽極酸化して形成される。
性基板31の上にAl膜からなる電極配線32が配され
ており、その電極配線32を覆うようにAlOx膜から
なる酸化絶縁膜33が設けられている。AlOx膜は、
上記Al膜を陽極酸化して形成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、Taは比抵
抗が高いため、これを用いて電極配線が形成された電極
配線基板においては、配線抵抗が高い。さらに、Ta2
O5膜からなる酸化絶縁膜においては、酸化絶縁膜中の
酸素が、後の製造工程で発生する熱によって該膜中を移
動し、電極配線32と酸化絶縁膜33の境界領域におい
て、酸素が不均一に拡散する。これにより、絶縁部分と
導電部分との境界に凹凸ができ、この凹凸部分に電界が
集中して絶縁破壊が発生する等の欠点がある。
抗が高いため、これを用いて電極配線が形成された電極
配線基板においては、配線抵抗が高い。さらに、Ta2
O5膜からなる酸化絶縁膜においては、酸化絶縁膜中の
酸素が、後の製造工程で発生する熱によって該膜中を移
動し、電極配線32と酸化絶縁膜33の境界領域におい
て、酸素が不均一に拡散する。これにより、絶縁部分と
導電部分との境界に凹凸ができ、この凹凸部分に電界が
集中して絶縁破壊が発生する等の欠点がある。
【0008】Alは比抵抗が低いため、これ用いて電極
配線を作製することにより、配線抵抗の低い電極配線基
板が得られる。さらに、AlOxにおいては、電圧を印
加した時に熱が生じても、酸素が移動することがないの
で、耐熱性にも優れている。しかしながら、Al膜を陽
極酸化すると、Alが電解液中に溶け出すために、形成
されるAlOx膜に孔34があいてしまい、酸化絶縁膜
33は多孔質な膜となる。そのため、酸化絶縁膜33の
絶縁性が劣るという欠点がある。
配線を作製することにより、配線抵抗の低い電極配線基
板が得られる。さらに、AlOxにおいては、電圧を印
加した時に熱が生じても、酸素が移動することがないの
で、耐熱性にも優れている。しかしながら、Al膜を陽
極酸化すると、Alが電解液中に溶け出すために、形成
されるAlOx膜に孔34があいてしまい、酸化絶縁膜
33は多孔質な膜となる。そのため、酸化絶縁膜33の
絶縁性が劣るという欠点がある。
【0009】本発明は、上記欠点を解決するためになさ
れたものであり、その目的は、高絶縁性および高耐熱性
を有する酸化絶縁膜を有し、かつ抵抗の低い電極配線が
備えられた電極配線基板およびこの電極配線基板の作製
に好適に用いられる製造方法を提供することにある。
れたものであり、その目的は、高絶縁性および高耐熱性
を有する酸化絶縁膜を有し、かつ抵抗の低い電極配線が
備えられた電極配線基板およびこの電極配線基板の作製
に好適に用いられる製造方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の電極配線基板
は、絶縁性基板の上に、Al膜からなる電極配線と、該
電極配線を覆って形成されたAlOx膜からなる第1の
酸化絶縁膜と、該第1の酸化絶縁膜を覆って形成された
TaOy膜からなる第2の酸化絶縁膜とを備えており、
そのことにより上記目的が達成される。
は、絶縁性基板の上に、Al膜からなる電極配線と、該
電極配線を覆って形成されたAlOx膜からなる第1の
酸化絶縁膜と、該第1の酸化絶縁膜を覆って形成された
TaOy膜からなる第2の酸化絶縁膜とを備えており、
そのことにより上記目的が達成される。
【0011】本発明の製造方法は、絶縁性基板の上に、
Al膜からなる電極配線と、該電極配線を覆って形成さ
れたAlOx膜からなる第1の酸化絶縁膜と、該第1の
酸化絶縁膜を覆って形成されたTaOy膜からなる第2
の酸化絶縁膜とを備えた電極配線基板の製造方法であっ
て、該基板上にAl膜を形成する工程と、該Al膜を覆
うようにTa膜を形成する工程と、該Ta膜の上から該
Al膜に達する状態で陽極酸化して、該第1の酸化絶縁
膜および該第2の酸化絶縁膜を形成する工程とを含み、
そのことにより上記目的が達成される。
Al膜からなる電極配線と、該電極配線を覆って形成さ
れたAlOx膜からなる第1の酸化絶縁膜と、該第1の
酸化絶縁膜を覆って形成されたTaOy膜からなる第2
の酸化絶縁膜とを備えた電極配線基板の製造方法であっ
て、該基板上にAl膜を形成する工程と、該Al膜を覆
うようにTa膜を形成する工程と、該Ta膜の上から該
Al膜に達する状態で陽極酸化して、該第1の酸化絶縁
膜および該第2の酸化絶縁膜を形成する工程とを含み、
そのことにより上記目的が達成される。
【0012】
【作用】比抵抗の小さいAlを用いて電極配線が形成さ
れるため、電極配線基板の配線抵抗が低くなる。また、
絶縁膜は、耐熱性のよいAlOx膜からなる第1の酸化
絶縁膜と、TaOy膜からなる第2酸化絶縁膜との2層
構造となっている。従って酸化絶縁膜と電極配線の境界
がAl膜中にあり、このAl膜中では酸素の拡散が起こ
りにくいため、耐熱性および絶縁性に優れた絶縁膜とな
る。
れるため、電極配線基板の配線抵抗が低くなる。また、
絶縁膜は、耐熱性のよいAlOx膜からなる第1の酸化
絶縁膜と、TaOy膜からなる第2酸化絶縁膜との2層
構造となっている。従って酸化絶縁膜と電極配線の境界
がAl膜中にあり、このAl膜中では酸素の拡散が起こ
りにくいため、耐熱性および絶縁性に優れた絶縁膜とな
る。
【0013】また、Al膜がTa膜で覆われ、Ta膜の
上から陽極酸化されるので、Alが電解液に溶解するこ
となく、孔のない第1の酸化絶縁膜と第2の酸化絶縁膜
が形成され、絶縁性の優れた酸化絶縁膜となる。
上から陽極酸化されるので、Alが電解液に溶解するこ
となく、孔のない第1の酸化絶縁膜と第2の酸化絶縁膜
が形成され、絶縁性の優れた酸化絶縁膜となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0015】図1は、本発明の電極配線基板の一実施例
を示す要部断面図である。この電極配線基板は、ガラス
からなる絶縁性基板1の上に、Al膜からなる電極配線
2と、該電極配線2を覆って形成されたAlOx膜から
なる第1の酸化絶縁膜3と、該第1酸化絶縁膜3を覆っ
て形成されたTaOy膜からなる第2の酸化絶縁膜4が
形成されている。
を示す要部断面図である。この電極配線基板は、ガラス
からなる絶縁性基板1の上に、Al膜からなる電極配線
2と、該電極配線2を覆って形成されたAlOx膜から
なる第1の酸化絶縁膜3と、該第1酸化絶縁膜3を覆っ
て形成されたTaOy膜からなる第2の酸化絶縁膜4が
形成されている。
【0016】この電極配線基板は、以下のようにして形
成することができる。
成することができる。
【0017】まず、絶縁性基板1上に、Al膜をスパッ
タリングにより形成し、通常のフォトリソグラフィによ
り該Al膜を所望の形状のパターニングする。
タリングにより形成し、通常のフォトリソグラフィによ
り該Al膜を所望の形状のパターニングする。
【0018】パターニングされたAl膜の上に、スパッ
タリングによってTa膜を形成する。次いで、このTa
膜を、通常のフォトリソグラフィにより、Al膜全体を
覆うようにようにパターニングする。
タリングによってTa膜を形成する。次いで、このTa
膜を、通常のフォトリソグラフィにより、Al膜全体を
覆うようにようにパターニングする。
【0019】その後、Ta膜の上から該Al膜に達する
ように、所定の電解液、化成電圧、化成時間を選択し、
Ta膜の全部と該Ta膜に接するAl膜の一部を酸化す
る。これにより、一回の陽極酸化で、AlOx膜からな
る第1の酸化絶縁膜3と、TaOy膜からなる第2の酸
化絶縁膜4を形成することができる。Al膜において、
酸化されなかった絶縁性基板1側の部分が電極配線2と
なる。
ように、所定の電解液、化成電圧、化成時間を選択し、
Ta膜の全部と該Ta膜に接するAl膜の一部を酸化す
る。これにより、一回の陽極酸化で、AlOx膜からな
る第1の酸化絶縁膜3と、TaOy膜からなる第2の酸
化絶縁膜4を形成することができる。Al膜において、
酸化されなかった絶縁性基板1側の部分が電極配線2と
なる。
【0020】このように、Al膜をTa膜で覆った2層
構造を同時に陽極酸化することにより、Alが電解液中
に溶出することなく、酸素をTa膜およびAl膜内に拡
散することができる。Alの酸化膜では、電圧を印加し
た場合に発生する熱によってる酸素が拡散することがな
いので、この2層酸化絶縁膜は耐熱性の大きいものとな
る。さらに、2層構造となることにより絶縁性に優れた
酸化絶縁膜となる。
構造を同時に陽極酸化することにより、Alが電解液中
に溶出することなく、酸素をTa膜およびAl膜内に拡
散することができる。Alの酸化膜では、電圧を印加し
た場合に発生する熱によってる酸素が拡散することがな
いので、この2層酸化絶縁膜は耐熱性の大きいものとな
る。さらに、2層構造となることにより絶縁性に優れた
酸化絶縁膜となる。
【0021】本実施例においては、AlOx膜に孔が生
じることなく第1の酸化絶縁膜3を形成することがで
き、また、同時にTaOy膜からなる第2の酸化絶縁膜
4を形成することができた。本実施例で得られた電極配
線基板は、配線抵抗が低く、また、絶縁性および耐熱性
に優れた絶縁膜を備えることができた。
じることなく第1の酸化絶縁膜3を形成することがで
き、また、同時にTaOy膜からなる第2の酸化絶縁膜
4を形成することができた。本実施例で得られた電極配
線基板は、配線抵抗が低く、また、絶縁性および耐熱性
に優れた絶縁膜を備えることができた。
【0022】また、絶縁性基板1として、石英、シリコ
ンウェファ、セラミック等を用いることができる。
ンウェファ、セラミック等を用いることができる。
【0023】本実施例の電極配線基板の電極配線は、ゲ
ート電極およびゲートバスラインとして用いることがで
き、この電極配線基板をマトリクス基板として用いて薄
膜トランジスタ液晶表示素子を作製することができる。
ート電極およびゲートバスラインとして用いることがで
き、この電極配線基板をマトリクス基板として用いて薄
膜トランジスタ液晶表示素子を作製することができる。
【0024】この薄膜トランジスタ液晶表示素子は、T
a膜を電極配線として用いた場合に比べて、ゲートバス
ライン抵抗が小さく、かつ信号遅延時間が短くなった。
さらに、ソースバスラインとゲートバスラインのクロス
部のリークや薄膜トランジスタ部でのゲート電極と絵素
電極のリークの発生率も、Ta膜を用いてなる電極配線
をゲートバスラインとした場合と比べて小さくなった。
a膜を電極配線として用いた場合に比べて、ゲートバス
ライン抵抗が小さく、かつ信号遅延時間が短くなった。
さらに、ソースバスラインとゲートバスラインのクロス
部のリークや薄膜トランジスタ部でのゲート電極と絵素
電極のリークの発生率も、Ta膜を用いてなる電極配線
をゲートバスラインとした場合と比べて小さくなった。
【0025】
【発明の効果】本発明においては、比抵抗の低いAl膜
を用いて電極配線を形成しているので、配線抵抗の低い
電極配線基板を提供することができる。また、電極配線
上に形成される酸化絶縁膜が、耐熱性に優れた第1の酸
化絶縁膜と第2の酸化絶縁膜との2層構造となってい
る。したがって、酸化絶縁膜と電極配線の境界がAl膜
中にあり、このAl膜中では酸素の拡散が起こりにくい
ため、耐熱性および絶縁性に優れた酸化絶縁膜を有する
電極配線基板を提供することができる。
を用いて電極配線を形成しているので、配線抵抗の低い
電極配線基板を提供することができる。また、電極配線
上に形成される酸化絶縁膜が、耐熱性に優れた第1の酸
化絶縁膜と第2の酸化絶縁膜との2層構造となってい
る。したがって、酸化絶縁膜と電極配線の境界がAl膜
中にあり、このAl膜中では酸素の拡散が起こりにくい
ため、耐熱性および絶縁性に優れた酸化絶縁膜を有する
電極配線基板を提供することができる。
【0026】また、Ta膜の上からAl膜に達する状態
で陽極酸化して、第1の酸化絶縁膜および第2の酸化絶
縁膜を形成するので、Alが電解液に溶け出すことな
く、孔のない良好な第1の絶縁膜と、第2の酸化絶縁膜
とを同時に容易に作製することができる。
で陽極酸化して、第1の酸化絶縁膜および第2の酸化絶
縁膜を形成するので、Alが電解液に溶け出すことな
く、孔のない良好な第1の絶縁膜と、第2の酸化絶縁膜
とを同時に容易に作製することができる。
【0027】本発明の電極配線基板は、薄膜トランジス
タ液晶表示素子のマトリクス基板として好適に用いるこ
とができる。
タ液晶表示素子のマトリクス基板として好適に用いるこ
とができる。
【図1】本発明の電極配線基板の一実施例を示すの要部
断面図。
断面図。
【図2】従来の電極配線基板の要部断面図。
【図3】従来の別の電極配線基板の要部断面図。
1 絶縁性基板 2 電極配線 3 第1の酸化絶縁膜 4 第2の酸化絶縁膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片山 幹雄 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 近藤 直文 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 片岡 義晴 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】絶縁性基板の上に、Al膜からなる電極配
線と、該電極配線を覆って形成されたAlOx膜からな
る第1の酸化絶縁膜と、該第1の酸化絶縁膜を覆って形
成されたTaOy膜からなる第2の酸化絶縁膜とを備え
た電極配線基板絶縁性基板。 - 【請求項2】絶縁性基板の上に、Al膜からなる電極配
線と、該電極配線を覆って形成されたAlOx膜からな
る第1の酸化絶縁膜と、該第1の酸化絶縁膜を覆って形
成されたTaOy膜からなる第2の酸化絶縁膜とを備え
た電極配線基板の製造方法であって、 該基板上にAl膜を形成する工程と、 該Al膜を覆うようにTa膜を形成する工程と、 該Ta膜の上から該Al膜に達する状態で陽極酸化し
て、該第1の酸化絶縁膜および該第2の酸化絶縁膜を形
成する工程とを含む電極配線基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20272192A JPH0651298A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 電極配線基板およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20272192A JPH0651298A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 電極配線基板およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651298A true JPH0651298A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16462066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20272192A Withdrawn JPH0651298A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 電極配線基板およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651298A (ja) |
-
1992
- 1992-07-29 JP JP20272192A patent/JPH0651298A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |