JPH0651960A - プログラムの動的結合方式 - Google Patents

プログラムの動的結合方式

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JPH0651960A
JPH0651960A JP20075292A JP20075292A JPH0651960A JP H0651960 A JPH0651960 A JP H0651960A JP 20075292 A JP20075292 A JP 20075292A JP 20075292 A JP20075292 A JP 20075292A JP H0651960 A JPH0651960 A JP H0651960A
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JP
Japan
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program
execution
external call
storage device
statement
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20075292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Furukawa
秀昭 古川
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】繰返し処理の中に外部呼出しがあるプログラム
の動的な結合を高速に行なわせ処理速度を上げる。 【構成】実行形式プログラムをオブジェクト変換手段1
6により実行プログラムに変換し一次記憶装置18に展
開するとき、展開された実行プログラムに外部呼出しの
ステータス記憶域と外部呼出し管理テーブルのレコード
のポインタ域とを設ける。プログラム制御手段17は繰
返し処理開始プログラムの実行で繰返し処理中ステータ
スを1にし、外部呼出しプログラムの実行で子プログラ
ムを一次記憶装置18に展開し、外部呼出し管理テーブ
ルのレコードに、子プログラムの展開したアドレスを記
録しておく。また外部呼出しステータス記憶域を1に
し、レコードのポインタ域にレコードのポインタを記録
しておく。子プログラムの実行が終り、再度外部呼出し
プログラムの実行時に、このポインタからレコードを調
べ、子プログラムのアドレスを得て、直ちに子プログラ
ムの実行を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラムの動的結合方
式、特に二次記憶装置上にある実行形式のプログラムを
読込んで、一次記憶装置に展開して実行するときの読込
んだ複数のプログラムの動的結合方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプログラムの動的結合方
式は、まず二次記憶装置内の実行形式プログロムを読込
み実行プログラムに展開する。実行プログラム内で外部
呼出しがあると、そのプログラムの実行形式プログラム
を二次記憶装置から読込み、実行プログラムに展開す
る。展開された実行プログラムは、そのプログラムの処
理が終了すると開放される。この処理を外部呼出しが行
われる度に繰返して行なうようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプログ
ラムの動的結合方式では、親プログラムから子プログラ
ムに対して外部呼出しを行うような場合、まず子プログ
ラムの実行形式プログラムを二次記憶装置から読込み、
実行プログラムにして一次記憶装置に展開する。その後
この子プログラムに実行の制御が移り、子プログラムが
実行される。子プログラムの処理が終了すると、一次記
憶装置に展開されていた実行プログラムは解放され、親
プログラムに制御は戻される。
【0004】このようなプログラムの動的結合では、親
プログラム内の繰返しの処理の中に子プログラムの外部
呼出しがある場合には、子プログラムを外部呼出しする
度に二次記憶装置から実行形式プログラムを読込むた
め、大変時間がかかるという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラムの動
的結合方式は、二次記憶装置上にある実行形式のプログ
ラムを読込み、一次記憶装置上に展開して実行する複数
のプログラムの動的結合方式において、一次記憶装置上
に展開した実行プログラム中の繰返し開始文の実行で繰
返し処理ステータスを繰返し中と設定する繰返し処理ス
テータス制御手段と、実行プログラム中の外部呼出し文
の実行でこの文中に設けた外部呼出しステータスが未呼
出しで前記繰返し処理ステータスが繰返し中で、かつ制
御文が実行中でないことから二次記憶装置から外部呼出
し実行形式のプログラムを読込み実行プログラムに変換
して一次記憶装置に展開すると共に、この一次記憶装置
に展開した実行プログラムの先頭アドレスを含む外部呼
出しプログラム管理テーブルを作成してから前記外部呼
出し文の外部呼出しステータスを呼出しにし、外部呼出
し文に前記外部呼出しプログラム管理テーブルのアドレ
スを記録する外部呼出し文制御手段と、実行プログラム
の繰返しにより再度前記外部呼出し文の実行でこの文中
の外部呼出しステータスが呼出しになっていることから
この文中に記録された前記アドレスを読出し、前記外部
呼出しプログラム管理テーブルの先頭アドレスから一次
記憶装置に展開した実行プログラムに処理を移す繰返し
処理手段とを有することにより構成される。
【0006】
【実施例】次に、本発明について、図面を参照して説明
する。
【0007】図1は本発明の一実施例の構成図である。
図1の実施例は二次記憶装置11,ソースプログラム入
出力手段12,翻訳手段13,実行形式入出力手段1
4,実行手段15,オブジェクト変換手段16,フログ
ラム制御手段17,および一次記憶装置18より構成さ
れる。
【0008】図2および図3は図1の実施例を説明する
ためのプログラムの例を示し、図4および図5はオブジ
ェクト変換手段16により一次記憶装置に展開された実
行プログラムの一例を示す図で、最初の数字はプログラ
ムの文の行番号を、ECは制御コードであることを、次
の数字は外部呼出しステータスを、次に子プログラム名
を、次に外部呼出し管理テーブルのレコードのポインタ
を、最後の数字は次のプログラムの文の行番号を示して
いる。図4(b)は図4(a)の実行プログラムがプロ
グラム制御手段17より変更される様子を示した図であ
る。また、図6はプログラム制御手段17で使用される
外部呼出し管理テーブルの内容例を示す図である。
【0009】次に図2,〜図6を参照して図1の実施例
の動作について説明する。ソースプログラム入出力手段
12はソースプログラムの入力指示により二次記憶装置
11からプログラムのソーステキストを入力し、そのソ
ースプログラムを翻訳手段13に出力する。翻訳手段1
3は入出力手段12から受取ったソースプログラムを翻
訳し、実行形式プログラムに変換して実行形式入出力手
段14により二次記憶装置に格納する。
【0010】ここで図2および図3に示すプログラムが
ソースプログラムとして二次記憶装置11に格納されて
いるとする。このプログラム”TEST”と”SYUU
KEI”とはともに翻訳手段13により翻訳され、実行
形式入出力手段14により二次記憶装置に格納される。
プログラム”TEST”を実行するするには、まず実行
形式入出力手段14によりプログラム”TEST”の実
行形式ファイルを二次記憶装置11から読込む。読込ん
だ実行形式プログラムは、オブジェクト変換手段16に
より実行プログラムに変換され一次記憶装置18に展開
される。一次記憶装置18に展開された実行プログラム
は、実行手段15により順番に実行される。図2のプロ
グラム”TEST”が実行手段15により順番に実行さ
れ、処理が0030行にきたとする。0030行の文は
外部呼出しの文であるが、このプログラムの一次記憶装
置の展開時に作成された繰返し処理中ステータスは、初
期設定のままで0であり繰返し処理の途中でないので、
実行手段15は、実行形式入力手段14に命じて二次記
憶装置11からプログラム”SYOKI”を読込む。読
込んだ実行形式プログラムをオブジェクト変換手段16
により実行プログラムに変換して一次記憶装置18に展
開し、プログラム”SYOKI”の実行処理を行なう。
プログラム”SYOKI”の処理が終了すると、プログ
ラム制御手段17は外部プログラム管理テーブルをチェ
ックするが、繰返し処理中のプログラムでないため、こ
のプログラムの実行プログラムを解放する。次いで実行
手段15が0040行の文を実行すると、0040行の
文は、繰返しの処理の開始を意味するので、この文が実
行されると、プログラム制御手段17により、繰返し処
理中ステータスが1にされる。次に実行手段15が00
60の文を実行すると、0060の文は外部呼出し文で
あるので、プログラム制御手段17は実行プログラム内
の外部呼出しステータスをチェックする。このとき、外
部呼出しステータスが0であるので、繰返し処理中ステ
ータスをチェックすると、繰返し処理中ステータスが1
で制御文実行ステータスが0であるので、この文は繰返
しの途中であるが、制御文の実行中でないことがわか
る。そこで実行手段15は、実行形式入力手段14に命
じて二次記憶装置11からプロクラム”SYUUKE
I”の実行形式プログラムを読込ませる。読込んだ実行
形式プログラムはオブジェクト変換手段16により実行
プログラムに変換され一次記憶装置18に展開される。
プログラム制御手段17は、一次記憶装置18に展開さ
れた実行プログラムの先頭ポインタ、プログラム名、外
部プログラム呼出しレベル、親プログラム名を図6
(a)に示す形式で外部プログラム管理テーブルに格納
する。次に0060行の実行プログラムを図4(b)に
示すように外部呼出しステータスを1に、NULLをポ
インタPTRIに変更して、実行処理を図3のプログラ
ム”SYUUKEI”の0010行に移す。
【0011】実行手段15は、図3のプログラム”SY
UUKEI”を0010行目から順番に実行する。00
30行は条件判断の制御文であり、今CHKの内容が1
であるとすると次は0040行を実行する。0040の
文を実行手段15が実行すると、0040の文は外部呼
出し文であるので、プログラム制御手段17は実行プロ
グラム内の外部呼出しステータスをチェックする。今、
外部呼出しステータスは、図5(a)に示すように0で
あるので、繰返し処理中ステータスをチェックすると、
繰返し処理中ステータスが1で制御文実行ステータスが
1に変更されているので、この文は繰返しの途中で制御
文の実行中であることがわかる。ここで実行手段15
は、実行形式入力手段14に命じて二次記憶装置11か
らプログラム”SYUUKEI1”を読込む。読込んだ
実行形式プログラムは、オブジェクト変換手段16によ
り実行プログラムに変換されて一次記憶装置18に展開
される。プログラム制御手段17は、一次記憶装置18
に展開した実行プログラムの先頭ポインタ、プログラム
名、外部呼出しレベル、親プログラム名を図6(b)の
第2レコードに示すように外部プログラム管理テーブル
に格納する。次に0040行の実行プログラムを図5
(b)に示すように変更し、プログラム”SYUUKE
I1”を実行する。”SYUUKEI1”の処理が終了
すると実行手段15は図3の0080行の文を実行す
る。これはプログラムの終了を意味する文であるので、
プログラム”SYUUKEI”の処理を終了して実行処
理を図2のプログラム”TEST”の0070行に移
す。実行手段15は0070行を実行した後、0080
行を実行するが、この文は繰返しの終わりであるので実
行を再び0040行にし順番にプログラムを実行する。
そして再び実行手段15が0060の文を実行すると、
0060の文は外部呼出し文であるので、プログラム制
御手段17は実行プログラム内の外部呼出しステータス
をチェックする。今度は、外部呼出しステータスが1で
あり、制御文実行ステータスが0であるので、図4
(b)が示す実行プログラム内のポインタ”PTR1”
のところにある図6(b)の外部呼出し管理テーブルを
チェックし、呼出すべき子プログラムの展開されている
領域の先頭ポインタ”PTR2”を得る。プログラム制
御手段17は、このポインタ”PTR2”をオブジェク
ト変換手段16に渡し、実行プログラムを初期化して再
びプログラム”SYUUKEI”を実行する。 このよ
うに図2の0040行から0080行を繰返して実行す
る間、外部呼出し”SYUUKEI”は1度だけ実行形
式入出力手段14により二次記憶装置11から読込まれ
たものを使用することになる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、プログラ
ムを動的に結合して動作する場合において、そのプログ
ラムの外部呼出しが繰返し処理の中にあるような場合、
外部呼出しが終了したときに一次記憶装置に展開された
実行プログラムを解放せずに、再び呼び出されたときに
この実行プログラムを使用することにより、二次記憶装
置へのアクセスを減らすことができ、処理を高速化する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の実施例を説明するための親プログラムの
一例を示す図である。
【図3】図1の実施例を説明するための子プログラムの
一例を示す図である。
【図4】図1の実施例を説明するための実行プログラム
の一例を示す図である。
【図5】図1の実施例を説明するための実行プログラム
の一例を示す図である。
【図6】図1の実施例に用いられる外部呼出し管理テー
ブルの一例を示す図である。
【符号の説明】
11 二次記憶装置 12 ソースプログラム入出力手段 13 翻訳手段 14 実行型式入出力手段 15 実行手段 16 オブジェクト変換手段 17 プログラム制御手段 18 一次記憶装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二次記憶装置上にある実行形式のプログ
    ラムを読込み、一次記憶装置上に展開して実行する複数
    のプログラムの動的結合方式において、一次記憶装置上
    に展開した実行プログラム中の繰返し開始文の実行で繰
    返し処理ステータスを繰返し中と設定する繰返し処理ス
    テータス制御手段と、実行プログラム中の外部呼出し文
    の実行でこの文中に設けた外部呼出しステータスが未呼
    出しで前記繰返し処理ステータスが繰返し中で、かつ制
    御文が実行中でないことから二次記憶装置から外部呼出
    し実行形式のプログラムを読込み実行プログラムに変換
    して一次記憶装置に展開すると共に、この一次記憶装置
    に展開した実行プログラムの先頭アドレスを含む外部呼
    出しプログラム管理テーブルを作成してから前記外部呼
    出し文の外部呼出しステータスを呼出しにし、外部呼出
    し文に前記外部呼出しプログラム管理テーブルのアドレ
    スを記録する外部呼出し文制御手段と、実行プログラム
    の繰返しにより再度前記外部呼出し文の実行でこの文中
    の外部呼出しステータスが呼出しになっていることから
    この文中に記録された前記アドレスを読出し、前記外部
    呼出しプログラム管理テーブルの先頭アドレスから一次
    記憶装置に展開した実行プログラムに処理を移す繰返し
    処理手段とを有することを特徴とするプログラムの動的
    結合方式。
JP20075292A 1992-07-28 1992-07-28 プログラムの動的結合方式 Withdrawn JPH0651960A (ja)

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JP20075292A JPH0651960A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 プログラムの動的結合方式

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JPH0651960A true JPH0651960A (ja) 1994-02-25

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ID=16429589

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JP20075292A Withdrawn JPH0651960A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 プログラムの動的結合方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991005