JPH0652370B2 - フイルム読取機 - Google Patents

フイルム読取機

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JPH0652370B2
JPH0652370B2 JP16765285A JP16765285A JPH0652370B2 JP H0652370 B2 JPH0652370 B2 JP H0652370B2 JP 16765285 A JP16765285 A JP 16765285A JP 16765285 A JP16765285 A JP 16765285A JP H0652370 B2 JPH0652370 B2 JP H0652370B2
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JP
Japan
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JP16765285A
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JPS6228723A (ja
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誠一郎 里村
弘明 鈴木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像の位置ずれを補正することができるフィル
ム読取機に関する。
[従来の技術] 例えば、自動的にブリップを読み取ってフィルムを停止
させる検索機能を持つフィルム読取機が知られている。
[発明が解決しようとする問題点] 従来この種の装置においては、同一ロールフィルム内の
異なるコマをプリントするという動作を繰り返した時
に、各コマに記録された画像位置のバラツキや検索位置
の位置出し精度によって、プリントされる画像の位置が
目標の位置からずれてしまうという傾向を持つという欠
点があった。
また、このような欠点をカバーするために、従来はプリ
ント枠を固定し、この中に画像が停止するようにマイク
ロフィルムの拡大率を適度に小さく設定しなければなら
なかった。
[問題点を解決するための手段] 本発明の目的は、上記欠点を解消したフィルム読取機を
提供することにある。
本発明者は上記欠点を解消すべく研究を行い、次に示す
ような知見を得た。すなわち、従来はプリント枠が固
定、つまりこの枠とプリント用紙その他画像形成手段と
が固定的であり、このプリント枠から外れた画像の救済
は不可能であって、必ず画像を移動して枠内に納めなけ
ればならなかった。しかも、マイクロフィルムにおいて
はマーク検索によるフィルムの自動検索の停止精度に規
則性があったとしても、隣り合うコマ毎に修正を行う必
要があった。
そこで、本発明は画像および画像位置を計測するカーソ
ルを表示できるスクリーンを持ったフィルム読取機にお
いて、スクリーン上のカーソルによって画像枠のアドレ
スを指定する画像枠指定手段と、指定手段によって指定
した画像枠アドレスと、スクリーン上の画像位置ずれを
補正する補正アドレスとを記憶する記憶手段と、記憶手
段内のアドレスに基づいてフィルム上の位置に対応して
画像枠位置を変更する手段とを具えることによって、フ
ィルムの拡大率選定自由度を改善し、検索によるフィル
ム停止位置精度に規則性がある場合には前述したような
隣り合うコマ間で修正を行う必要がなくなるなど、適正
なプリント範囲の指定を著しく容易にすることができ
た。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明にかかるマイクロフィルム読取機におけ
るパネル面の構成例を示す。第1図において、1は画像
およびカーソルを表示するスクリーン、2はスクリーン
1上を左右に移動するXカーソル、3はスクリーン1上
を上下に移動するYカーソル、4はXカーソルを動かす
つまみ、5はYカーソルを動かすつまみ、6は押しボタ
ンスイッチP1、7は押しボタンスイッチP2、8は押しボ
タンスイッチCである。
第2図はカーソルで指定される値を示す図であって、12
はXカーソルで指定される値X、13はYカーソルで指定
される値Yである。
第11図は本発明にかかるマイクロフィルム読取機の回路
ブロック図である。第11図において、20はマルチプレク
サであって、XカーソルおよびYカーソルからの信号を
並列に入力する。21はADコンバータであって、マルチプ
レクサ20からの直列出力信号を入力して、それをアナロ
グ/デジタル変換し、変換後のデジタル信号をマイクロ
コンピュータ22に入力する。
マイクロコンピュータ22は、CPU,第12図に示す如き機能
を記憶したROMおよびRAMを有し、インターフェイス23を
介してスイッチP1,P2,Cからの信号を入力し、後述する
ような処理を行って画像枠指定制御回路25に画像枠指定
値として、x1,x2,y1およびy2を入力する。
27は光源28により露光されたマイクロフィルムFの透過
光により画像を読取るラインセンサ29を有した読取機で
ある。
30はゲート回路であり、読取機27から出力される画像信
号を画像枠指定制御回路25の制御に従ってゲートするこ
とにより、所定サイズに対応した画像信号をプリンタ26
に供給する。
画像枠指定制御回路25は、マイクロコンピュータ22から
の画像枠指定値に基づいてゲート回路30及びプリンタ26
を制御して当該指定枠内の画像をプリントさせる。
第3図は、スクリーン1上におけるプリントしたい画像
領域と、画像枠指定制御回路に入力すべき数値とを示す
図であって、15はプリントしたい画像領域を示す。画像
枠指定制御回路に入力すべき数値はこの図ではx1,x2,y
1,y2の4つある。
枠指定をするには、まず第4図のようにプリントしたい
画像領域の左下の点P11(x1,y1)に両カーソルを移動し
て、スイッチP1を押す。次に第5図のように画像領域の
右上の点P21(x2,y2)に両カーソルを移動してスイッチP2
を押す。このようにして最初の枠指定を終了し、プリン
トとコマ移動とを行う。
コマ移動も何度も繰り返すと、前述の理由によりスクリ
ーン1上における画像位置がずれてくる。ここでコマ送
り方向が左向きだったとすると、第6図のようにスクリ
ーン1上において右に例えばΔxだけ画像がずれる。
そこで、第7図のようにXカーソル2のみをずれた画像
の左端に合わせてスイッチP1を押す。これによって、マ
イクロコンピュータ22は第12図(C)に示すように、ま
ず、P11が0かを判断する(ステップS1)。この場合、
0ではないのでステップS2にすすんで、メモリ内x1にカ
ーソル位置(X)の値、すなわち(x11)を格納し、x2にはx2
(もとの値)+(X(カーソル位置の値)−x1(もとの
値))を格納し、リターンにすすむ。これによって、画
像枠指定制御回路は、ずれた分Δxだけ画像枠全体を右
へ移動させることができる。
なお、第12図(C)において、ステップS1においてP11が0
であった場合は、ステップS3にすすんで、カーソルによ
る画像枠指定を行い、ステップS4においてメモリ内P11
にステップS3で指定したアドレスを格納する。
上述の再指定は画像の右枠で行ってもよい。すなわち、
第8図のようにカーソルXを画像の右端に合わせ、スイ
ッチP2を押す。これによって、第12図(D)に示すよう
に、第12図(C)と同様にして、ずれた分Δxだけ画像枠
全体を右へ移動させることができる。
もし画像枠の大きさを変更再指定したい時には、第12図
(B)のようにクリアーキースイッチCを押して、メモリ
内のx1,x2,y1,y2をクリアする。
第9図のように指定スイッチを4つにした場合でも全く
同様である。この図において、18はx1を指定する押しボ
タンスイッチ、19はx2を指定する押しボタンスイッチ、
20はy1を指定する押しボタンスイッチ、21はy2を指定す
る押しボタンスイッチである。この場合初期設定はスイ
ッチ18,19,20,21を用い、画像枠を左右に移動するには
スイッチ18あるいはスイッチ19を用いればよい。第10図
のように設定すべき地点が左上と右下になった場合も同
様であることは言うまでもない。
なお、本発明においては、スクリーンを光学的スクリー
ンを用いた時でもCRTを用いた時でも適用できる。
また、カーソルは可変抵抗器などの位置計測器と連動さ
せたメカニカルなカーソルでもよく、スリット光あるい
はレーザー光を用いた光学的なカーソルでもよく、画像
信号に輝度変調をかけたCRTカーソルを用いてもよい。
また、マイクロフィルム以外に35mmフィルムの読取りに
も適用可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、簡単な操作で枠ず
れの補正ができるフィルム読取機を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるマイクロフィルム読取機におけ
るパネル面図、 第2図はカーソルで指定される値を示す図、 第3図は指定画像枠を示す図、 第4図はカーソルによるP1位置指定を示す図、 第5図はカーソルによるP2位置指定を示す図、 第6図は画像がずれた時のスクリーンを示す図、 第7図,第8図は枠ずれ再指定方法を示す図、 第9図は本発明別実施例を示すパネル面図、 第10図は別実施例におけるスクリーンを示す図、 第11図は本発明実施例の構成例を示すブロック図、 第12図はマイクロコンピュータによる動作のフローチャ
ート例である。 1……スクリーン、 2……Xカーソル、 3……Yカーソル、 4……Xつまみ、 5……Yつまみ、 6……スイッチP1、 7……スイッチP2、 8……スイッチC、 9……スクリーン、 10……Xカーソル、 11……Yカーソル、 12……カーソル指定量X、 13……カーソル指定量Y、 14……スクリーン、 15……画像指定枠、 16……スイッチX1、 17……スイッチX2、 18……スイッチY1、 19……スイッチY2。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリーン上のカーソルによって画像枠の
    アドレスを指定する画像枠指定手段と、 該指定手段によって指定した画像枠アドレスと、スクリ
    ーン上の画像位置ずれを補正する補正アドレスとを記憶
    する記憶手段と、 該記憶手段内のアドレスに基づいてフィルム上の位置に
    対応して画像枠位置を変更する手段とを具えたことを特
    徴とするフィルム読取機。
JP16765285A 1985-07-31 1985-07-31 フイルム読取機 Expired - Lifetime JPH0652370B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP16765285A JPH0652370B2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31 フイルム読取機

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JP16765285A JPH0652370B2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31 フイルム読取機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6228723A JPS6228723A (ja) 1987-02-06
JPH0652370B2 true JPH0652370B2 (ja) 1994-07-06

Family

ID=15853728

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16765285A Expired - Lifetime JPH0652370B2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31 フイルム読取機

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH077655U (ja) * 1992-12-16 1995-02-03 勝人 内山 顔面保護具

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Publication number Publication date
JPS6228723A (ja) 1987-02-06

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